ゲイ体験談・ゲイ体験告白「部活の放課後先輩に」
僕は中1です。
中学生になって、何か部活動をしないといけないということなので、仕方なく、バスケット部に入部しました。
特に運動は苦手で、なかなか部活動にはなれなくて、どっちかというと、どんくさい方で、いつも、先輩達に怒鳴られたり、怒られたり。
先週の週末のことです。
部活が終わり、2年生の先輩、3人に体育館の倉庫に来るように言われました。
何のようだろうと思いながら、体育館の倉庫に行くと、
A先輩「お前、いつになったら、みんなについていけるんだ!」
僕「すいません!」
A先輩「お前には気合いがたらないんだよ!罰として、着てる物を全部脱げ!」
僕「え~?服をですか?」と言うと、
A先輩「そうだ!」脱ぐのこばんでいました。
すると、A先輩「何してるんだ!早く、脱げよ!脱がしてやろうか!」
僕「いや!自分で脱ぎます」ドキドキ、ビクビクしながら、汗だくの匂いがする半袖の体操シャツと紺の短パンを脱ぎ、白ブリーフ1枚になりました。
A先輩「こいつ!まだ、おこちゃまパンツだ!」前が黄ばんでるぞ!」
B先輩「本当だ!きたねぇ~な!」
C先輩「でも、なかなか、可愛いじゃん!中学生になって、まだ、おこちゃまパンツだとは」
先輩達に笑われました。
A先輩「さぁ、パンツも脱ごうか?おこちゃま君」
僕「それだけは勘弁して下さい!お願いします!」
A先輩「駄目だ!勘弁ならん!気合いを入れるためだ!」
B先輩「脱がしてやろうか?」下を向き、こばんでいました。
すると、B先輩に白ブリーフを一気に足首迄ずらされました。
めちゃ恥ずかしく、顔は赤くなり、とっさに両手で股間をかくしました。
A先輩「何、かくしてるんだ!おこちゃま君。両手をのけろよ!」
僕「勘弁して下さい!」
C先輩「駄目だ!」
僕の両手を無理やりのけられました。
A先輩「わ~、可愛いオチンチン。おこちゃまのオチンチンだ!毛も生えてないし。皮もかぶってるし」
B先輩「めずらしいから、記念写真を撮っておこうぜ!」
先輩達に携帯でカシャカシャと何回も撮られました。
A先輩「オナニーしろ!」
僕「え~?オナニーって、何ですか?」
A先輩「オナニー知らんのか?」
A先輩「ほんま、おこちゃまだな。教えてやるよ」
A先輩はB先輩に何か、ひそひそと話していました。
B先輩「てまがかかるおこちゃまだな。教えてやるか。」
B先輩が僕のチンコを指先で持って、前後に動かしました。
何か、段々、いい気持ちになってきて、裸にされていることをすっかり忘れていました。
そして、その様子も、A先輩とC先輩に携帯で撮られました。
4、5分ほどたって、オシッコが出そうになりました。
僕「オシッコが出そうです。」
B先輩「それは、オシッコじゃないぞ!出せよ!」
我慢に我慢して、とうとう我慢出来なくなって、ピューピューと白液を飛ばしました。
A先輩「気持ちよかったか?」
僕「はい!」
A先輩「これが、オナニーっていうんだ!白液は精液っていうんだ!わかったか?」
僕「はい!」
A先輩「部活動が上達しなかったら、毎週、今日のような罰をあたえるからな!
わかった!
このことは誰にも言うなよ!
もし、言ったら、携帯で撮った画像、写真にして、学校中にバラまくぞ!わかったか!」
僕「はい!わかりました。誰にも、言いません!」
この日はこうして終わりました。
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