2012年6月30日土曜日

小池撤○君に似た子と、まさかの@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「小池撤○君に似た子と、まさかの」
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>>>バーチャル ハッテンバ 発展スペース(大部屋)2

僕は大学二年。
毎朝駅に通う道に、安アパートがある。
 狭い物干し場をチェックするのが毎日の楽しみなんだ。
だって、いつもカラフルなボクサーパンツが干してあるんだもん。

ちなみに今日は、真っ赤で黒ラインが入ったかなりエロいやつ。
住人の顔はまだ見たことないんだけど、間違いなく若い子だね。
それにお洒落で洗濯好き。毎回干してあるパンツが違うんだ。
可愛い子だといいな。 日々妄想膨らましてた ボクサー君の部屋は二階。 

周りの目があるから洗濯物はじろじろ見られないけど、歩みを遅くしたり、アパートの前で電話するふりしたりして、ボクサーパンツをチェックする。
今日はカルバンクラインのテカテカナイロン地。
色は紺。やっぱエロい。 
ボクサー君となかなか会えなかったんだけど、ある日、部屋の窓からちょっと見れた。
マジかよ。小池徹平似のジャニ系! 

あんな可愛い子がエロいボクサー履いてるなんて。 想像しただけで鼻血でそうになった。
次の日曜、待ち伏せしてつけてみた。
 そしたら、すごい展開が待っていたんだ。 

ある晴れた日曜。僕は意を決してアパートの近くで昼前から待ち伏せした。
小池徹平似のボクサー君はなかなか出てこない。
アパートに入ったら怪しまれるしなあ。
そしたら物干し場に彼の姿が。 
やっぱ洗濯してたんだあ。上半身タンクトップ。
残念ながら下は見えない。 
干す時に腕を上げる。薄い腋毛がチラチラ。

ガン見したいけど、たまに人が通るからできないし、まだボクサー君に見つかりたくない。
この日は、黒ベースにゴム部分が緑の、結構オーソドックスなボクサー。
履き込んでいる感じで、もっこりの部分がちょっとヨレヨレ感がある。
あー我慢できねー。今日は外出しないのかあ? 

近くの公園で本を読みながらやきもき。
もう3時過ぎだ。あきらめかけた時、ふいっとボクサー君が出てきた。

かなりオシャレな感じで腰パン。
シャツを捲りあげてパンツ見てー。そんな衝動を抑えながら、僕は後をつけた。
まじ可愛い。デートかな。
私鉄からJRに乗り継いで、ついた先は新宿。 

ルックス最高だから車内でも女子高生が話題にしてた。
やけるぜ。どこに行くのかな。 わくわくする。
どんな彼女なんだろ。
ボクサー君は2丁目方面に歩いていく。
まさかなー。 僕は気づかれないよう、尾行を続けた。
2丁目方面に歩きだしたボクサー君。 もしかしてこっちの子? 

だとしたらチョー衝撃。 ジャニーズにいそうな、あんな可愛い子が、ね。
彼女と会うなら、駅で待ち合わせするはずだもんね…。
小池徹平に激似って訳でもないんだけど、優しそうな雰囲気とか、背格好とか、やっぱり似てる。 小柄な感じで、くびれたウエストに手を回してみたい衝動に駆られる。

高校生ぽいけど、アパート暮らしだから大学生だろうな。 
そんなこと考えながら気づかれないよう、ついていった。

僕はハッテン場って、1回しか経験ないんだけど、ボクサー君が入っていったビルはたぶんそうなんだと思う。 
外で様子をうかがっていたら、男が何人か出入りしていたから。
ボクサー君は結構慣れた感じで、サッとドアを開けて消えた。

ここまで来たら、もう行くしかない。
彼のボクサー姿が見られるんだ。とんでもない幸運に、僕は感謝した。
知らないハッテン場だからよく分からなかったけど、人は結構いるみたい。

券売機で入場料払って中へ。
目が慣れない。 ロッカールームにはもうボクサー君の姿はなかった。
まさかもう相手見つけてやってんじゃないよね。 

気がせいたけど、とりあえずシャワー浴びてミックスルームらしき部屋をのぞいてみた。
僕ももちろんボクサー。お気に入りの黒のプレイボーイだ。 
どこにいるのかな。ちょっと焦りながら慣れない暗やみをさまよう。

個室からはあえぎ声が聞こえてくる。 
遅かったか。絶望しかけた時、階段の一番下で壁に寄り掛かっているボクサー君を発見! 

白い肌が弱い光に映える。
パンツはド派手なショッキングピンク。 なんかタカビーな感じで、品定めしてるようだった。
暗い中でもボクサー君の可愛さは際立っていた。

色白に茶髪、ショッキングピンクのボクサーパンツで小池徹平似。
注目されない訳がない。
その場にいる全員が、アタックするタイミングを計っている感じだった。
でもボクサー君は何となく近寄りがたいオーラを発してる。

ボクサー君対男たち。 牽制しあいながら時間が経つ。
結構イケメンもいた。僕も様子見。
そのうち一人が動いた。
皆のセンサーが二人に集中する。正面からアタックしたそいつは競パン履いたスジ筋。

顔も悪くない。なのにボクサー君はアッサリ顔をそむけ、一人で階段を上っていった。 
撃沈。
周りは安堵したけど、相当ハードルが高そうだ。
信じられないことが起こったのは、この後だった。

2階に駆け上がったボクサー君。
1階に残された面々はあきらめた奴と、逆に闘志を燃やした奴に分かれたみたいだ。 
みんな顔には出さないけど、いろんな感情が渦巻いているのが分かった。

狭い世界は完全にボクサー君を中心に回っていた。 

顔も体も決して悪くない競パン君を振ったんだから、同じようなタイプはNGなんだろう。
年上だったから? 背が低めだったから? ボクサー君の好みはイマイチ分からない。

1人、また1人と2階へ。もちろん僕も続いた。
性悪?の小池徹平を巡っての静かで熱い争奪戦だ。
迷路のスペースと、リビングのような広めのスペースがある。

ボクサー君はリビングの壁にもたれていた。
 下よりも少し明るい。もっこり具合が確認できそうだ。
ショッキングピンクのボクサーは、前が少しだけ膨らんでいる。
そんなに大きくない。竿の形もよく分からない。 でもたぶん、今だけ。
いきり立つ瞬間を待っているんだ。ボクサー君が迷路のスペースに入っていった。 

お尻の形もキュート。すごくそそる。 後を2、3人が追いかけていった。
しまった。出遅れちゃった。
でも後悔する間もなく、ボクサー君は逃げ出すように出てきた。

僕の傍らを通り過ぎた。これまでで最も接近した瞬間だった。
「エッ」。僕は自分の感覚を疑った。 
ボクサー君の右手の甲が、僕の右太ももに触れたんだ。

単なるアクシデント? ひょっとして誘い? 
僕が振り返ると、ボクサー君もこっちを見た。目が合った。 

ボクサー君は目で訴えてきた。「ついてきて」。
踵を返すと、ゆっくりと個室の方に向かった。 
僕は白い背中を追った。彼は個室の戸を開け、体を中に滑り込ませた。

隙間からこちらをうかがっている。
もう迷いはなかった。 心臓がドキドキした。

中に入る。 その瞬間、すごい嫉妬と憎悪の渦が自分を直撃した。
10人を超える男たちのジェラシー。 
怖かったけど、個室にはもう2人きり。パタン。

後ろ向きで戸を閉めると、横からボクサー君がガチャッと鍵をかけた。
彼の腕が腰に触れた。
「ムネリンに似てるね」。突然話しかけられて動揺した。

やっぱり声も小池徹平そっくりのハスキーなソプラノだった。 
ムネリンとは、ソフトバンクの川崎宗則。

これまでも何度も言われたことがあった。
 「ムネリン、好きなの?」
「メチャ、ストライクだよ」。

腰を抱いて向き合った。可愛い。
身長は168センチぐらいだろう。
僕より10センチは低い。ドルガバのマスキュリンの香りが、性欲をあおった。 

僕の右手が勝手にショッキングピンクの股間を這った。
コットンの生地の上から左右の玉をもてあそんだ。
 竿の形を確かめながら右手を上に移動させ、亀頭を刺激した。

「あああっ」。僕の手の平の中で、熱い肉棒がすごい勢いで膨張する。
硬い。 5本の指でペニスを握り、ボクサーの上から皮を上下させた。

「あああっ」。天を仰ぎ、あえぐボクサー君。
もうパンツの上部はヌルヌルだ。透明な液があふれ出ていた。

ボクサー君の息が荒い。僕の股間もギュッと握られた。 
ボクサー君はつま先立って唇を求めてきた。
「ムネリーン…」
「徹平可愛いすぎる」。

そうささやくと、ボクサー君はニコッと微笑んだ。
やっぱり小池徹平似を自覚してるんだ。
 ピンクと黒のボクサーパンツ。
お互いの盛り上がりがぶつかり合う。
押しつけ合う。でもまだ脱がさない。それがボクサー愛好家の不文律。 

パンツ姿が一番エロいんだ。 唇が触れあった。マシュマロのようにやわらかい。
前歯で下唇を噛んだ。
「好き。好きだよ」 
「俺も。最高だよ」
綺麗な歯並び。舌を入れる。

舌が絡んだ。ボクサー君が思い切り突っ込んできた舌をいなしながら、背中に回した右手の指で瑞々しい白い肌の感触を楽しんだ。

上質のビロードのようなしっとりとした肌触り。
もう我慢できない。
僕はボクサー君をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。

仰向けに寝かせる。馬乗りになって乳首に舌を這わせた。
そんなに遊んでいるとも思えない普通の乳首。色の薄い乳輪をなめまわす。 

「すごいよ。すごく気持ちいいよお」。
もっこりをマックスにさせたボクサー君は甘いソプラノで絶叫した。 

するとその時、近くで物音が。ガタッ。ハアハア…。 何だ? 

僕は今まで気がつかなかった。小さなのぞき窓の存在を。
両隣の個室から、見られていたことを。 
SEXを見られるなんて初めてだけど、不思議と嫌な気はしなかった。

ボクサー君も知っているみたい。
むしろ、それを楽しんでいるようだ。 

「入れてくれる?」 ついにショッキングピンクのボクサーを脱がす時が来た。
僕は彼の腰に手をかけた。 
僕は徹平君のボクサーパンツをゆっくりとおろした。

ほのかに洗剤のいい香りがする。
彼のモノはビンビンに立って、もう収拾がつかない。
先っぽはぐちゅぐちゅに濡れている。
初めて見る徹平君のチンコ。太くはないし、長くもない。 
でもメチャメチャ硬くなってる。
おへそにくっつくぐらいの角度でいきり立っていた。

 陰毛は薄くて少ない。 僕は包茎の皮を丁寧に向いた。
ピンクの亀頭があらわになった。 裏側をなめた。「ああーん」。
 竿の根元に向かって舌をはわせると、ビクビク反応する。
 袋をなめて、また亀頭方面に戻った。
「すごいよ。すごすぎるよ。気持ちいいよ」。
徹平君のねっとりとした液が糸をひく。
 「すごいよお。ムネリンのも欲しい。ちょーだい」。
僕は体の向きを変え、シックスナインの体位に変えた。


徹平君は僕の黒のボクサーを勢いよくおろして、かぶりついた。 
くちゅくちゅくちゅ。
彼ののどの奥に先っぽが当たっているのが分かった。 
「こいつらすげえ」。

ギャラリーの興奮もマックスに達しているようだった。
 「ねえ、入れてよ。もう我慢できないよ」
 「いいよ。どうやって入れようか?」
 「最初は騎乗位でね」 
徹平君ははにかみながら、耳元でささやいた。  

徹平に騎乗位をリクエストされた僕は、個室にあったローションを彼のお尻に塗りたくった。

ほとんど無毛ですべすべ。
穴はすんなりと僕の2本の指を受け入れた。

 「ちょっと太めだけど、入るかな」
 「ムネリン大丈夫だよ。ゆっくりね」 僕は仰向けになってスタンバイした。
垂直に立てた欲棒を、徹平のお尻の穴がくわえた。

可愛い顔をゆがませながら、腰を沈ませていく。 
「アッ。ンンーン」これから得られるエクスタシーのために、少しの痛さに耐えているんだ。
僕は腰を動かさずにじっと待つ。
ペニスは完全に飲み込まれた。
ちょうどいい締まり具合。 挿入完了。

口をキュッと結んでいた徹平は、ようやく表情を緩めた。 
「一緒になれたね」とニッコリ。
可愛いこと言うじゃん。 2人とも、本当はもう発射寸前だった。

いつでもいけちゃう。僕は少しずつ腰を動かし始め、ピンピンに立った徹平の乳首をいじった。
それから、天を向いたチンコの皮をコリコリと上下させた。

 「ダメだよ。いっちゃうよ。もっと楽しみたいよ」。
僕は手を離し、手際よく体位をバックに変えた。 四つん這いの徹平に上から乗る。

首筋と耳たぶに熱い息をかけた。 「めちゃ気持ちいい。ムネリン大好き」。
 「徹平最高」。 もうフィニッシュの体位は決めていた。

小柄な体をクルッと回して、正常位に誘導した。

僕は仰向けにさせた徹平の両足を左右に大きく開いた。
そしてゆっくりと竿を出し入れした。ヌプヌプ。 「あああっ」。
出し入れするたびに徹平のソプラノが響く。 
ピストン運動を徐々に速める。
「あっあっ」。 徹平の声も小刻みになる。
僕は白い肢体にかぶさり、密着する面積を増やした。 

お互いの汗が潤滑油になって体がヌルヌルとこすれあう。
首を抱いて深く深く挿入。
 「気持ちいいよ。ああムネリン。来て」
「可愛いよ徹平。いきそう」
 「いいよ。一緒にいこう」激しく腰を揺さぶる。
「ああもう我慢無理」。
徹平がところてんでいった。

ドピュッ。 白い液が可愛い顔にペチャッとかかった。
すげえ勢い。思わず目をつぶる徹平。 
僕は欲棒を抜いてしごき、狙いを徹平のキュートな顔に定めた。

「いく」。ドクンドクン。 精液は緩やかな放物線を描き、命中した。
徹平の口もほっぺも2人分の精液まみれ。
僕は柔らかいほっぺにキスして、しょっぱい液をなめた。

脱力。 2人とも密着したまま、しばらく動けなかった。
ギャラリーたちも発射したみたいだ。静けさが戻った。
僕はピロートークに移る時を待った。 僕はザーメンまみれの徹平の顔をティッシュで拭いた。 

「こんな最高のH、初めて。徹平君とやれるなんて思わなかったよ」。
「俺もムネリンみたいな子とできてうれしかった。アッという間にいっちゃった」。
「徹平は大学生? よく来るの?」 
「うん。今度二年。ハッテン場はここしか来ないよ。でもやらないで帰ることも多いんだ」。
「そっか。1つ下だね。モテすぎるのも大変だよね」。
 「まあね。体はガッチリで、カッコカワイイー感じの顔が好きだから、ムネリンは本当に最高だよ」。

僕は徹平をギュッと抱きしめた。
また可愛いチンコがムクムクと起き上がろうとしていた。

ボクサーフェチの僕としては、またあのショッキングピンクのボクサー姿が見たくなった。 
「ねえ、ボクサーはいてよ。自分、パンツフェチだから」。
「うん、いいよ」。  あれっ。僕らは部屋の隅々を探した。
「ない!」。ベッドの脇にも、布団の中にも見当たらなかった。

「ウソー」。 徹平が絶望的な声を上げた。
間違いなかった。 のぞき穴から、誰かに盗まれたんだ。

僕のボクサーは枕元に置いたからセーフだった。
徹平のカウパー液がべっとりとついたカラフルなボクサー。

だぶん犯人はもう店を出ただろう。
「オキニだったのに…。許せなーい」。

悔しがる徹平。 でも僕的には口をとがらせる徹平の顔に結構萌えた。 
「僕が新しいボクサー、買ってあげるよ。バイト代入ったばかりだし」。
「ムネリン優しいね。でも俺、ムネリンのボクサーが欲しいな」。  
僕は黒のボクサーを徹平に履かせた。 

ちょっと大きいけど徹平は喜んだ。
自分はタオルを腰に巻いて、2人でロッカールームに降りた。
ギャラリーからのジェラシー光線はかなり弱まっていた。
去年の秋の出来事。
あの日を忘れることはないだろう。 学校への道。
今日も徹平と僕のボクサーが並んで干してある。

 (ゲイ・同性愛告白体験談より引用させていただいております)

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