俺の弟は中二
小学生の頃から奴隷として調教してきた
最初に誘ったのは弟から、俺の前で土下座して「犬にして下さい」と言ってきた
それ以来、弟は家では常に首輪を着け、俺の部屋に繋がれている
弟は俺が帰るとまず俺の足を舐め、自分でズボンを下ろしチンコとお尻の検査をお願いしてくる
弟の股間とお尻は常に無毛状態
生えてきた毛は俺が全部抜いている
その後は弟が拡げたお尻の穴をキレイにしてるかをチェックする
少しでも汚れがあれば定規でお尻を百叩きだ
お尻のチェックに合格したら、ご褒美に俺のモノを舐めさせる
ベットに座った俺の前に正座した弟は舌と口で一生懸命奉仕する
始めのときは歯を当ててお仕置きされたりしてたが、今では絶妙なテクニックで快感を与えてくれる
普段は弟の大好きなミルク(精液)を飲ませるんだが、たまにジュース(小便)を飲ませたりもする
それから一緒にお風呂に入り全身キレイに洗いあう
大事なとこは特に念入りにキレイにするが、弟には射精を禁止してるので、かなりの拷問になってるようだ
お尻の穴は指を使い奥まで洗う、四つん這いで快感を堪える姿はすごく可愛い
ある日、弟が珍しく友達を連れてきた
その子はカズキ君といい背が低く小学生くらいに見えるが日焼けして悪戯っ子っぽく、かなり俺のタイプだった
久しぶりに普通の中学生の顔をしてる弟にも興味が沸きお茶を用意して弟の部屋を覗いてみた
ボソボソと話し声がし、何か揉めてるようだった
「いいじゃん」カズキ君の声が聞こえ、弟と争う気配がしてる
『これは!』閃いた俺は、気付かれないようドアを薄く開き中を覗いた
案の定カズキ君が弟の肩を掴みキスをしようとしていた
“ガラッ”わざと大きな音をたてドアを開けた
俺の姿を見た二人はそのまま固まっていた
ゆっくり二人に近づきカズキ君の襟元を掴み引きずり起こして、5発平手で殴りつける
あまりの恐怖のためかカズキ君はその場で失禁してしまった
興奮してきた俺は無言でカズキ君の服を剥ぎ取り全裸にしてベットに押し倒し
恐怖のために小刻みに震えるカズキ君に馬乗りになった
「なんで‥」呟いたカズキ君に「ユウキ(弟)は俺の奴隷なんだよ!他人のモノに手を出した以上何されても文句はないよな」
カズキ君は泣きそうな顔で弟に助けを求めた
座りこんでいた弟に「友達が汚れてる、キレイにしてやれ」と命令する
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弟は四つん這いで近づき小便で汚れたカズキの足を指先から舐める
舌の感触に感じ始めたのか、カズキ君の身体から力が抜けてきたので
俺はカズキ君の身体から降りて入り口の前に椅子を置き二人の様子を見ることにした
弟は脚の間に入り太腿を撫でながら内股に舌を這わせる、それに合わせるようにカズキ君の腰がピクッと反応する
舌がチンチンに達するとカズキ君から微かな喘ぎ声がもれはじめた
二人に近づき舐めるのを止めさせようとしたが
「アンッ‥」腰を跳ね上げカズキは射精してしまった
仕方ないので、まだ荒い息の唇にキスをし、舌で咥内を味わう
無意識なのか、カズキ君も舌を絡めてきた
『これはいける』そう思った俺は
まだカズキ君のチンチンをしゃぶってる弟を蹴倒して
キスしたままカズキ君をベットから起こし、床に座らせ指先で全身を愛撫する
そのまま耳元で「もっと気持ちいいことしてやろうか?」と囁く
カズキ君は戸惑いながらも確かに頷いた
すかさず「気持ちよくして欲しかったら俺の奴隷になれよ」と続ける
カズキ君は顔を赤らめ今度はしっかり頷いた
ここまできたらこっちのもの
床に土下座させ「僕をリュウト様の犬奴隷にしてください」と誓わせ、俺の足を舐めさせた
四つん這いのまま拙い舌使いで俺のチンコをしゃぶるカズキのお尻を弟に舐めさせ、弟のお尻に入れたバイブをリモコンで俺が操作する
弟の指が2本入るまで慣れさせたら、バックからカズキの処女を奪う
“グチュグチュ・ニチャニチャ”
ローションの音が部屋に響き二人の様子を弟がビデオに撮る
その日はお尻に2発口に1発飲ませてやった
カズキも最後はお尻に入れたまま弟の口に発射してしまうくらいハマッていた
その後カズキは週に3日はウチに泊まって奴隷として俺に奉仕している
今では叩かれるだけで勃起してしまう立派なM奴隷だ
(SEXY BOYS’LIFEよりりゅうとさんの投稿を引用させていただいております)
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