初めまして。 俺21歳の大学生です。
去年の夏の夜の事だった……。
家から20分の所にあるJRの駅の前で、小柄なオッサン(50歳位)に誘われた……。
俺、ホモにはほんの少しだけ興味があったので、オッサンと駅のすぐ横にある身障者用便所に二人で入った……。
するとオッサンすぐに俺のズボンを下ろし、いきなりチンポを手でワシ掴み、ペロペロなめまくった……。
俺、もう、ビックリと同時にチンポ、ピンピ~ンに勃起
そしてオッサンの言うがままに洋式便所のフタに両手を突き、オッサンの顔の前へ大きく尻を突き出した。
するとオッサン、俺の尻を舐めまくり、さらに尻に顔をうずめ、肛門に鼻をこすりつけ、
「臭っさ~あ!、臭っさ~あ!」と言いながらクンクン臭い嗅ぎまくった………。
俺、もう興奮状態……!!
さらにチンポに何か硬い物が当たってる気がしたので,うつむいて見ると、臭い嗅いでる俺の尻の股から左手を伸ばし、ピンピ~ンに勃起している俺のチンポを強く、しっかり、握っていた……!
俺、もう最高に興奮状態……。
気持ちよくてたまらない……!
それからオッサン、一旦、俺のチンポから手を離し、肛門の臭いを嗅ぐのを止め、自分のズボンを下ろし、チンポを放り出した……。
オッサンのチンポもすごくピンピ~ンに勃起していて、そのチンポを俺の肛門に入れようとしたけれど、それはいやだったので許してもらった……。
そして再び、尻を突き出し同じことされまくった……。
そして、オッサンに強くしっかりとチンポを握られ、肛門の臭いクンクン嗅ぎまくられながら、ドバアと精液を全部、発射した……!
>>>ゲイ動画専門サイト男道ミサイルゲイボーイ
オッサンも自分でチンポ握り激しくこすりつけ、
「臭い!、臭い!」と言いながら、発射した……。
俺、もう、病み付きになり、その後日、そのオッサンと3回会い、同じことされまくった!!
何故、身障者用便所に入ったかというと、隣にある一般の便所よりかなり広かったからです……。 それに鏡も付いていたから………。
オッサンには計4回、チンポと肛門を攻められましたが、4回共、すごく気持ち良かったです。
2回目からは、こっちから積極的に尻を突き出し、左右に大きく振ったりして俺自身興奮し、それをしゃがみながら見て待ってるオッサンの顔に尻をこすりつけ、チンポ握られながら肛門の臭いをクンクン嗅いでもらいました……。
「臭い!」とか「臭っさ~あ!」と言うオッサンの言葉にすごく刺激があり、最高でした……。
オッサンは当時、駅近くのマンションの建築現場で、住み込みで雑役夫として働いていて工事が終わり、次の他県の現場へ行ってしまいました……。
最後の4回目に、オッサンが俺に「ここへ何回も戻って来るからその時兄ちゃんと会って、やりたい!!」と何度も何度も言ってましたが、俺自身、これ以上深入りしたくなくて、その後は会いませんでした……。
今でも、チンポと肛門はオッサンに攻められた感触がタップリ、残ってます……!
俺の履いてたパンツを、終わってからオッサンいつも欲しがり、4回共、獲られました……。
俺、パンツ無しでいつも帰った……。
ああ……、もう3回程、攻められたかった気もしますが……。
(ゲイ体験談サイトよりオッサンにアナルをを引用させていただいております)
↓応援クリックお願いします↓
0 件のコメント:
コメントを投稿