2011年8月23日火曜日

大学の頃後輩に夜這い【GAY】

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大学のサークルで、同じサークルのやつを夜這いしたことがある。


後輩は20歳で、付き合ってる彼女がいた。
俺と仲良くなった切っ掛けは、サークルの飲み会だった。


そいつは明るくて陽気で、上下関係を妙に気にするタイプで、男っぽいやつだ。


背は普通。俺が172くらいで、同じくらいだ。
体型は少し痩せているが、大学に入る前にずっと空手をやっていたらしく、引き締まっていた。


そいつは、俺のタイプのど真ん中だ。
ノンケなのは分かっていたが、俺は密かに思いを寄せていた。


飲み会ですぐに脱ぎだす癖があって、その日の飲み会でもやっぱりそいつは脱いだ。

俺はそいつにガンガン酒を飲ませて、つぶしてやった。
元々酒はあんまり強くないようで、ウィスキーを何回か一気したらすぐに上半身が赤くなってた。


その飲み会に彼女はいなかったし、あいつは上半身裸のまま横になってるし、みんなどうしようかと頭を悩ませていた。


この後、すぐに二次会に行くつもりだったが、お荷物が出来てしまって困っていたのだ。
で、俺が責任を持ってどうにかする、
と言って俺のアパート連れ込んだ。



そいつは俺の家についた頃には少し酔いがさめたようだったが、適当に布団に転がしたらすぐに寝息を立てた。


布団は一つしかないから、俺はやつの横になって寝た。
目の前にやつの顔がきて、滅茶苦茶興奮したのを覚えている。

もうこのときは俺のち○ぽはビンビンで、すぐにでも抜きたかった。

顔を指で触ったり、首筋の匂いをかいだりしていたら、やつが急に寝返りをうって俺とちょうど絡まるような感じになった。


俺のち○ぽの上にはやつの太ももがあった。
やつの顔は俺の脇の下にちょうど収まっていた。
まるでノンケカップルがいちゃいちゃしてるときの格好じゃないだろうか?


それを機に、俺はやつを軽く抱きしめながらキスをしてみた。

まだかわいらしい寝息を立てていたので、ついに理性のたかが外れ俺はやつのベルトに手をかけ、ゆっくりと外した。

次はジーンズのボタンだ。
これも難なく外すことが出来た。


ジーンズは脱がせるかどうか迷ったのだが、脱がせることにした。
酒に酔ってるときはそうした方が楽だろうと思った。
と言い訳すればいいと思った。


いったん布団から出て、電気を少し暗くして、ジーンズを脱がせてやり、また布団に戻った。


やつは縞模様の入ったトランクスをはいていて、俺はそっと手を伸ばして、ち○ぽとケツを触ってみた。


ち○ぽを触ったとき、やつは少しだけびくっと動いたが、またすぐに規則正しい寝息をたてた。

ケツはすげぇ締まっていて、更に興奮した。

しばらくケツをさすりながらち○ぽをしごいたり、やつの身体の匂いをかいだりしていた。

俺は既に先走りが出てくるほど興奮していた。


やがて、やつのち○ぽが少し反応し、すぐに大きくなって完全に勃起した。

ビンビンのやつのち○ぽはそれほど大きくはなく、俺のと似たようなもんだ。
だが見たい。

そう思ってトランクスをそっと持ち上げておろした。
体毛は薄くて、よく締まった身体がすえぇエロかった。

もうどうにでもなれと思って、俺はやつのち○ぽをフェラしてやった。
もしかしたら、やつはもう目が覚めているかも知れないと思ったのだが、もう止まらなかった。


精液を飲んでみたい。
そしてもし出来るならケツも試したい。


『ん』

と、初めてやつが言ったかと思うと、
薄目をあけて、一言。

『気持ちいいっす』

俺は更に興奮して、やつのち○ぽをフェラした。


やつは感じているのか、たまに身体に力が入ってびくっとする。
一緒に乳首を触ったり耳の後ろを舐めたりした。
やつが抵抗する気配は一向に無い。
それどころか少し楽しんでいるみたいに見えた。


ち○ぽの一番先っぽのとこを舌に力を入れて舐めてやると、そのうち身体中がぴくぴくと動いて、


『あ、ああ、先輩、出ちゃいます!』



と言って俺の口の中に射精した。
腰を少し高くあげて、足を突っ張った感じでビクンビクンとちんぽが動いていた。


かなりの量だったが、俺はそれを全て口で受け止めて飲み込んだ。
その後、やつのち○ぽを綺麗に舐めてやったら、やつはくすぐったいと言って笑い出した。


やつは裸で、俺はまだ服を着たままだったが、そのまま何となく、抱き合ったりしてじゃれていた。

『先輩、ち○ぽたってるじゃないですか。』

そういってやつは俺のパンツからち○ぽを引っ張って、しごいてくれた。
俺はやつのさっきの射精を見てからかなり興奮してたので、すぐに射精した。

やつはそれを手で受け止めてくれて、

『早いですね。気持ちよかったっすか?』

と聞いてくる。
俺は『おお。』と言って、また抱きしめた。



『初めてじゃないのか? 男と・・・』
『俺、バイなんすよ。』
『そうか。実は俺な・・・』
『いつも先輩が俺のこと見てるの、気付いてましたから。』


そのまま俺とやつは一緒に布団で眠った。
次の日、起きたら布団が精液の飛んだ跡と、
俺とやつの汗でぐしゃぐしゃになってた。


(ゲイ専用写真動画サイトLOVE Bの体験談より タケトさんの投稿を引用させていただいております。)

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