2012年8月2日木曜日

プールで競パンを貸してもらって@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「プールで競パンを貸してもらって」


自分が中学3年の頃 とあるプールへ一人で泳ぎに行ったときの事を書きます。

プールといっても50mプールが室内であるところでジムのような感じでした。
いつものように自転車でプールへつき更衣室で着替えようと上を脱ぎ下を脱いでちんちんを隠しながら水着を探していると持ち物の中にトランクスタイプの水着が見つかりません。

どうやら、家で忘れてきたらしくうろうろしていると全裸でずっといるのを変に思ったのか隣のおにーさんが話しかけてきました。
お「どうした? なんかわすれたん?」
自「水着忘れてきたみたいなんです。」
お「そうなんや」

といいつつ おにーさんはちんちんの方をなんとなくみていました。
このとき 焦って探してたんで手で隠す余裕もなくなってて、丸見えになってたようでした。
後でわかったことなんですが、このおにーさん 生えかけのちんちんが好きだったらしく、自分のちんちんがとても気になってたようです。 

中3でしたけど、毛は生えかけぐらいしか生えて無くてでも、先はほぼ向けていたので、その人にとっては絶好のちんちんだったみたいです。

そうこうしているうちに自分はみあたらないんで帰ろうかと思って服を着だしたらおにーさんが
「俺の水着でよかったら 予備があるから かしたろか?」と
言ってきました。
自分は助かるとはおもったものの 他人の水着というのにも若干の違和感がありました。
「うーん」とまよっていると おにーさんは 「ほらっ」といってわたしてきました。

自分は黒とかしかはかないのですが おにーさんの 水着は
黄色? 蛍光系?のもので はでにみえましたしいわゆる競パンだったので ちょっとはじかしく
「いや やっぱりいいです」と いったのですけども
年上だし ちょっと怖い気もするし、 おにーさんもスカイブルーのおなじような 水着をはいていました。

お「俺もはいてんだしさ だいじょうぶ」
「よかったら いっしょに およごうよ」といわれかりることにしました。 

初めてはく ぴちぴちというかサイドが1cmぐらいしかない 水着は 妙な興奮をおぼえました。 
なんか ちんちんの部分がめちゃくちゃ もっこりとしてやらしいかんじでした。

おにーさんは こうやって はいたほうが かっこいいよといって、自分がはいた競パンを腰から下へずらしました
毛が少ないのでちんちんぎりぎりまで下げても、はみ出すこともなく おにーさんは いけるいけると いってました。
自分もそうゆうふうに はきこなすものなんだと おもってそのままプールへ行くことになりました。



>>>早漏を直せば、ネコにモテるようになるかもしれません。

おにーさんと数本泳ぎおわったころ、トイレに行きたくなり、おにーさんに つけげから プールから出たところで初めて気がついたんですが、 なんと 水着がかなり透けていて
ちんちんも玉も スケスケでした。

げっ とおもい、そそくさとトイレに入ってようを済ませもうプールから上がろうと思いましたが、トイレをしている間におにーさんもトイレにきました。

お「俺もトイレしたくなった」といい
自分の隣でトイレをしはじめました。 おにーさんはなんとなく
自分のちんちんをのぞきこんで 「君のって中三なのにむけてるんだね」とか「毛って何時から生えたの」とかってきいてきました。 

自分はえっ とおもいながら 答えて、でも毛がみんなよりも薄いんですといったら、俺がちょっと調べたげるよといってこっちへおいでといい。
個室の方へ来るようにいわれました。

自分は今から他人に、おちんちんを見られると思い内心どきどきしてきました。
おにーさんは個室に入ると なぜか自分の競パンを脱いでみせてきました。
お「ほら、これぐらい毛って生えてるでしょ、君のは薄いよ」と
いっているおにーさん

そして 自分の競パンも脱がして ペニスのサイドに生えかけてる毛をチェックするように さわり始めました。
おにーさんの おちんちんが次第に大きくなり始め
すごいでかさになり、 それをみていた自分も触られているのとなんか変な気分になってきて、たってしまいました。

おにーさんは「おお、でかい」とか いってちんちんをさわり始めました。
もう なんともいえない感情と刺激に耐えられず、触られ放題になっていたら、おにーさんが自分の手を、おにーさんの ちんちんに導き 同じようにしてといってきました。
自分もおにーさんのをしこってあげて、お互いにしこりあいました。
自分がいきそうというと おにーさんは競パンの中にだしてくれというので、中に出すことに・・・

その後二人でトイレから出た後、プールから出ることにもなり
おにーさんに、水着を洗って買えそうとおもったらシャワールームで脱ぐなりそのままでいいから 貸してといわれました。

おにーさんは洗わずにそのまま 鞄にしまってしまい。
だいじにするわ といわました。
そのあとは二人でシャワーを浴びて着替え終わり
毎週来るのとか、話をしてわかれました。

それ以降 おにーさんに 競パンの良さを教えてもらって以降
競パン好きになってしまいました。

(ゲイコミュニティ・掲示板よりしんさんの投稿を引用させていただいております)


>>>ゲイ動画 KO TUBE【SONIC FILM】 『Fun!Key!Boy! 2』 Part.4

↓応援クリックお願いします↓
 

0 件のコメント:

コメントを投稿