2012年7月30日月曜日

カットサロンに来たお客との話@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「カットサロンに来たお客との話」


俺は美容師…店舗定休日にスタッフの技術向上の為に携帯サイトでカットモデルを募集し、カットやカラーリング、シャンプー、セット等々を通常の半額以下の価格でカットモデルに施す研修です。
その日は俺を含め4人のスタッフの研修。

俺は朝10時から夕方まで計4人のカットモデルを担当予定でしたが、一人がキャンセルしてきた為、時間的には余裕ができました。
最初の2人の施術が終わり休憩をとり、それでも最後のカットモデルが来店するまで時間がありました。

予定時間より20分程早く最後のカットモデル・石原様が来店したので、早速施術開始!
石原様は23歳のフリーターとのこと。

無造作ヘアにアッシュグレーのカラーリングが少し抜けた状態。
石原様は…全て任せるけど、動きのあるスタイルにして欲しい…とだけ俺に注文した。

まず軽くシャンプーをし、カットを始めた。
鏡越しに色々と話して、たまに見せる笑顔が魅力的だった。
俺のオススメでハイブラウンのカラーリングを施し、再びシャンプーへ。

石原様はシャンプー台に仰向けになっている…シャンプーしながら石原様の股間が気になり見ると、明らかにデニムが膨らみ、竿がハッキリ分かった。

さすがに店内でこれ以上は出来ないと思ったが、俺は石原様の腕のあたりに俺の股間をわざと押し当ててシャンプーを続けた。
すると石原様のデニムの股間がピクピクと動いている。

シャンプーが終わり、セット台に移動して、ドライ作業をしセットに入った。
セットしながら色々と話してたが、石原様は鏡越しに俺の股間を見ていた。

俺は石原様に俺のモッコリが見えやすいように斜めの角度で立ち、何度か石原様の肘に股間を押し当てた。
とりあえず施術が終わり、アンケート用紙に満足感等々を記入してもらい石原様を見送った。
俺は後片付けの前にトイレに行った…トイレは店内には無く、ビルの同じフロアにある。

トイレに入ると石原様も用を足していた。『あっ…どうも』と会釈して隣の便器に並んだ。
俺も用を足したが、石原様も便器から離れないので、横目で石原様のモノを見ると…勃起したモノをシゴいていた。

俺も勃起してたのでシゴいてたら石原様が俺のモノを握ってきた。
『太くてデカいですね』と石原様は言い、その場にしゃがみ、俺のモノをくわえた。
何度かイキそうになったが…人の足音がしたので2人はトイレを出た。
石原様はアンケート用紙にメルアド書いてあるからメールしてよ…と言って帰って行った。
今度メールしてみようっと。


>>>腹筋RED(割れた腹筋の作り方)

カットモデルとして応募してきた石原様の言う通り、後日メールしてみた。
俺が早上がりの日に石原様の家の最寄り駅で待ち合わせた。

コンビニでお菓子やドリンクを買い、石原様のマンションに向かった。
コンパクトなワンルームで洋服がやたら多い部屋だった。
俺達はベッドに腰掛けテレビを見ながらお菓子を摘まんで話した。

美容師とお客様という関係が崩れ、石原君と呼ぶようになった。
俺も洋服が好きなので趣味が合った。

色々と話していると、洋服で溢れている部屋のテレビの横にあったカラーボックスにエロDVDが数本あった。
石原君は普段はノンケものDVDでオナニーしてるらしい。
痴女ものや逆ナンパもので、男の方を見ながらオナニーをするのが好きらしい。

テーブルの下にあったゴミ箱にはティッシュの塊が入っていた…昨日の夜にヌいた残骸らしい。俺がその残骸を広げるとあの独特の男汁の匂いが…。
石原君は恥ずかしそうに『早く捨てて』と小さな声で言った。

俺は残骸をゴミ箱に入れ、石原君の太ももに手を置いた。
石原君は一瞬ピクッと足を動かした。
石原君は目を閉じていた…俺はキス?と思った。

順序通りキスから入るように仕向ける石原君が可愛いく思えた。
俺達はキスを重ね、服の上から石原君の乳首をいじりると…うぅ、あぁ~ん…と声にならない息を吐いた。服の上からでも確認出来るほどに乳首が反応してきた。

俺は石原君の股間へと手を伸ばした…デニムで押さえつけられたチンポが窮屈そうだった。
俺は石原君のジッパーを開けチンポを出した…16センチほどのチンポが早くも濡れていた…ビンビンのチンポながら軽くシゴくと皮が少し戻る…仮性チンポ…俺は石原君の男汁の亀頭に塗り広げるように刺激した。

石原君は目を瞑ったまま俺に寄りかかってきた。
俺は石原君をベッドに寝かせ、男汁が溢れているチンポを口に含んだ。
石原君は体をよじらせて悶えた…イキそう…石原君が僅かな声で言った。

俺はフェラを止め、2人とも服を脱いだ。
全裸になると…石原君は俺のチンポを握り『凄い大きぃ~』と石原君は微笑んだ。

俺は石原君の背後に回り、後ろから石原君の乳首を攻めた…同時に俺のチンポを石原君のケツに当てると…石原君は『硬くて大きなモノが当たってる』と言い、『しゃぶってもイイ?』と聞いてきた。

俺は『イイよ』と答えて、石原君は俺のデカマラをしゃぶった。
まだ慣れてない様子だったが可愛いかった。

俺も69スタイルになり石原君のチンポを味わった。
すぐに石原君が…イキそう…と言ったので刺激を止めた。

昨夜ヌいたはずの石原君のチンポは男汁が一層溢れてきていた…俺はしばらく石原君が俺のチンポをしゃぶっている姿を見ていた…俺のチンポをくわえながら時々石原君は自分で自分のチンポを握ってシゴいて、イキそうになると手を止めていた。

俺は石原君の背中に手を回し、背中を愛撫した…何度も石原君のチンポはピクピクと反応し、石原君が…1回出したい…と言った。
俺は…一緒にイこうぜ!と言い、俺達は座ったまま向かい合い、お互いのチンポをシゴキ合った。

石原君が先にイキそうになったので俺は手を止めて、俺がイキそうになるまで待ってもらった。
石原君の手が俺のデカマラをシゴき続けて、俺もイイ感じになったので、俺も石原君のチンポをシゴいた。

見事に2人同時に射精した。

石原君はティッシュで拭き始めて、『まだヤリたいな~』と呟いた。
俺はドリンクを飲み、口移しで石原君にドリンクをあげた。

石原君のチンポは…依然ビンビンだった。
石原君は俺のチンポに手を伸ばしてきた…『僕、このチンチンすごく好き!』と言い、石原君は俺のチンポを口にくわえた。

俺のチンポもすぐに反応し、石原君は満足そうに俺のチンポを味わっている。
俺は石原君をテーブルの上に座らせ、石原君のチンポを握った…相変わらず凄い男汁が溢れている。俺は石原君のチンポをフェラしながら、テーブルの下で自分のチンポをシゴいた。

石原君は俺のフェラに悶え…俺のチンポに手を伸ばしてきた。
俺はそのまま石原君のチンポをしゃぶっていると…あぁ~と言い、俺の口の中に射精した。

俺も石原君にシゴかれてイキそうになったので、テーブルの上に石原君を寝かせて…石原君の顔に射精した。石原君は俺の精液を手で集め、舐めた…苦いっ!と言いなが何度も俺の精液を口に運んでいた。

俺のチンポはダラァ~ンとしてしまったが…石原君のチンポはまだそそり立っていた。二回イった後でもビンビンだなんて…。
俺は休憩したかったので、石原君に『いつものように…オナって見せて』と言うと、石原君は俺のチンポを見ながら、自分のチンポをシゴき始め、時折ツバを塗りながら、シコシコして、アッサリと射精した。
俺達は狭いユニットバスでシャワーを浴び、外にメシを食いに行った。

(SEXY BOYS’LIFEより亮輔さまの投稿を引用させていただいております)


>>>ノンケ痴漢バス Vol.2 部活帰りの剣道少年編

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