ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校部活の合宿風呂にてOBに」
高校2年に上がる前の春休みに合宿があって、他県に2泊3日したときの話。
OBの大学生が数人来ていて、僕らの練習に付き合ってくれていました。
夜の入浴時間、僕はOBに頼まれていた洗濯をやっていて、皆と同じ時間に入ることができませんでした。
皆が上がった少しあとに風呂に向かいジャージを脱いでいると、突然OBの一人が脱衣場に入ってきました。
「あれ、お前今から入んの?」
「はい、頼まれた洗濯してたら時間過ぎちゃって。他のOBのかたも来ますか?」
「いや、どっか買い物にいっちゃったみたいだから」
そんな会話をしながら2人とも裸になって洗い場へ。
僕はさっそく髪を洗って、シャワーで流したのですが、目を開けるとカラダを洗うタオルが桶からなくなっていて、安富さんが泡立てていました。
「あっ、すいません」
「いいよ別にこれぐらい。早く洗って上がんないとミーティング始まっちゃうよな」
「はい。ありがとうございます」
僕がタオルを受け取ろうとすると、
安富さんはそれを遮って
「後ろ向きな。背中流してやるから」
「いいんですか。すいません」
今思うと、これらはすべて安富さんの作戦だったのかもしれません。
僕は首筋と背中、わき腹や腕を洗われ、そのあと立つように言われました。
言われるがままに立ちあがると、尻と腿を洗われ、尻の割れ目に指をすべり入れられて、さらに玉袋のあたりまで撫でるように洗われていました。
「はい、うしろはいいよ。前向いて」
見た目はギャル男、中身はノンケ☆ヒゲがセクシーなサッカー少年に口内発射しちゃいました!!
えっ?
と思いましたがカラダの向きを変えて安富さんを見ると、なんと安富さんのペニスは臍の方にそそり立って、包皮は完全にムケ上がっていました。
僕は一応手で軽く股間を隠して立ちましたが、安富さんは構わず胸からおなかへと洗っていき
「こそこそ隠すなよ男同士で」と言って僕の腕をどかし、とうとうペニスにまでタオルを這わせてきました。
思いのほかサラッとペニスや玉袋を洗われて、足まで全部洗ってもらいました。
ただの親切なOBなんだと思ったのもつかの間、安富さんはタオルを置いて泡だけを手にとって、再度僕のペニスに手を伸ばしてきました。
僕のペニスはその頃、4割か半分ぐらい皮がめくれていて、亀頭が顔を覗かせていました。
それをクグっとムキ下ろされ、亀頭の周りや環状溝まで指で丁寧に洗われました。
なかなかやめてもらえず、次第に膨張してきてしまった僕のペニスは完全勃起!
「ヤバい。すいません」と腰を引きましたが、安富さんは気さくに笑いながら
「気にすんなよ。俺なんかさっきからずっと勃ってるよ」と、股を開いて自分の15cmほどの勃起を見せつけてきた。
そのあと、安富さんの手は明らかに僕のペニスを握って上下運動を加え、両手を使ってもはや僕をイかせようとしているとしか思えなかった。
僕は奥歯を噛みしめて刺激に耐えようとしていましたが、そもそも他人に触られるなんて経験に乏しく、込み上がってくる衝動を抑えられず、とうとう射精感が迫ってきてしまいました。
「安富さん、そろそろ・・・・。ヤバいです。出るかも、、、あっ、出ます!・・・・・」
ドピュッ、どどどぴュ、トクトクトク、ぴゅっ・・・事もあろうに、僕の体液は、安富さんの顔や首筋、胸板にも飛び散っていました。
手の動きを徐々に緩めてくれて、僕は放心してしまって足がガクガクして、座り込んでしまいました。
「どうもすみません。流して下さい」
OBに精液をぶちまけてしまった罪悪感から、取り返しのつかないことをしてしまったと思っていると。
「気にすんなよ。俺が勝手にシコったんだから」と、やはり笑ってくれました。
そのあと安富さんは自分のカラダを洗い始め、僕はシャワーを浴びて先に湯船に浸かり、ミーティングに遅れないように先に風呂から上がりました。
160cmもなく、バレー部では当然チビな僕のことを、気にいってくれたのでしょうか。
僕はみんなからは、「どう見ても中2ぐらい」と、いつもからかわれていましたから。
(SEXY BOYS’LIFEのフウタさんの投稿を引用させていただいております)
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