ゲイ体験談・ゲイ体験告白「風呂屋で後輩を見つけて」
僕は中3で、今年に入ってから部活も引退したので、最近は気分転換も兼ねて軽いウォーキングをしています。田舎なので、夜は人もあまりいなくてどんなこと(例えば、ズボンをずらしてチ○ポをだしたり)してても全然見つかりません。
でも、田舎なんですがちょっとした温泉街があるので、歩いていけば少しは人通りも多くなります。ホントにド田舎なので、一昨日の散歩の途中、第2温泉館の窓が開いていました。
第2温泉館はほとんどが地元の利用者で成り立っているので、正面きっては覗けませんでしたが、うろうろしながら窓に近寄ってこっそり中を覗いていたら、中2の後輩がいました。
アングル的に上半身しか見えないのが残念でしたが、下半身は磨りガラスから透けてみえていて、股間部の毛の具合がよく分かりました。その後、裏にまわって中の話し声を聞いているとどうやら、後輩が他にも2,3人いることが分かりました。
とりあえずその日は興奮して、勃起したまま帰りました。その次の日、今度はお風呂セットを持って入りに行きました。少し遅い時間だったので、風呂にはお爺さんが2人いるだけでした。
「つまんないなぁ、、、」と思いながら、体を洗っていると。お爺さん2人とも出て行って僕1人になってしまいました。
1人だったので昨日見たことを思い出して軽く擦ってたら、勃起してきてその時に誰か入って来たので慌てて湯船に逃げこみました。
入ってきたのは、前日に声が聞こえた男の子のうちの1人でした。テニス部の後輩で結構中がよかったので挨拶して近くによってきました。
雪山に迷い込んだ少年。歩いていると木陰から白いコートで覆面を着た男が現れ硬直したペニスを見せつけ追いかけてくる。
僕は勃起がなかなかおさまらなくて、少し困りましたが。「いつもくるんですか?」とかいう質問をされたので適当に答えておきました。
とにかく、視線が後輩のチ○ポに行ってしまって、気づかれないようにするのが大変でした。その子のチ○ポは包茎でそんなに大きくなかったけど、形がとてもきれいでした。
その子は学校でエロい話をしている子で、湯船に入ってきて、僕の横に座って今度はなんかエロい話を始めたのでもう我慢が出来なくなってきました。
後輩はよく温泉に来ているようで、チ○ポを隠そうともしませんでしたが、自分の話で興奮したのか勃起してくると、チョット恥ずかしそうにしていました。
たまりかねたぼくは、「お前、勃起してんじゃんw」と自分のことを棚にあげて後輩のチ○ポを握りました。でも後輩はあまり嫌がらず「先輩ってエロいんすね。」といって僕のチ○ポを触ってきました。
「先輩の方こそビンビンじゃないっすか!」といわれてしまったので恥ずかしくなって湯船から出ました。
すると今度は、前日に窓から見えた後輩(Bとします。前からいた方の後輩はAとします。)がはいって来て、イキナリ「こんばんは。先輩でっかいっすね。」と言われて、心臓が止まるかと思いました。
その子はあまりエロい話をしないタイプだとおもっていましたが、すぐ近づいてきって僕のチ○ポをじろじろ見てきました。はずかしかったけど、「そんな事ないよ。Bだって勃ったらでかいんだろ?」
といってチ○ポを揉んでやりました。
するとBはAとは違って逃げていきました。「うわ・・先輩って変体だぁ・・」といってBはAの隣に行きました。
するとAが「先輩のテクってすごいぞ。ゼッテー毎日やってるし。」とか言ってオナニーをするマネをしました。
「ホント。さっきのメッチャ気持ちよかったもん。」とBが言ったので、僕は「もっとやったろうか?」と聞きましたが断られました。
「先輩ヤバイって。」とか「みんなに言っちゃおうか?」とか言われたので、とりあえず、先輩として口止めはしておきました。
するとAが「先輩ってゲイですか?」とか聞いてきて、あんまり知られるのはイヤだったので「ちがうし、ゲイはお前だろっ!」と言い返すと、Bが「そうですよ、コイツ完全にゲイなんです。」と言って、修学旅行や水泳の授業のAのエロい話をしてくれてマジいきそうになりました。
結局その日はそのままで、しばらく何日の間かは、「裸でエロい話をして遊ぶ」くらいのことをつづけていました。
(GayHotNewsより風呂ゲイ体験談を引用させていただいております)
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