2012年7月31日火曜日

トイレでイケメンリーマンと@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「トイレでイケメンリーマンと」


学校の帰り道、急にトイレ行きたくなって公園のトイレに入りました。
そこのトイレはきれいなので使いやすいです。

昼間は子供とかお母さん方で賑わう公園もさすがに夜8時を過ぎると人気がない。
おしっこしているとすっげぇかっこいいお兄さんリーマンが大の方へ入った。

実はここのトイレにはおもしろい仕掛けがあるんですよ。

個室が2つあるんですが、穴が開いているんですよ。
僕は覗きました。そんなデカくないPでしたが青のメッシュのビキニパンツでした。
財布の中にあったレシートの裏に『フェラしてあげましょうか?』と書いて穴から入れました。
すると手招きしました。

僕はすぐ隣の個室の戸の前に行きました。
すると「カシャ」と鍵の開く音。

中に入りました。
リーマン兄ちゃん(Hさん)は「本当にいいの?金払わないよ?」
僕「いいよ。フェラさせて欲しいだけだから。」

そういうと彼は笑い返してくれた。
いよいよ彼のソーセージをいただくことにした。
大きさは13cmくらい太くはなかった。
しゃぶるには丁度良いサイズだった。

まずはねっとりと、かつ丁寧にしゃぶる。
彼の声で余計に興奮する。

Hさん「イっ、イク時はぁぁどっどうすればぁいっいいですかぁ~?」
僕「中に出して」
それから僕は思いっきりボキュームフェラしてやった。
しかし彼にはほんの少しだけイカせてやった。
僕「全部はイカせないよ。イクのはココで」
そういうと僕はズボンを脱ぎ便器に座っている彼のギンギンのチンポ目掛けて腰を下ろした。


>>>【短小包茎・ED】最短克服プログラム・3DAYS/楽ちんマンモス

もちろんその前にローションをたっぷり彼のアソコと僕のアソコへつけて。
合体!!

Hさん「気持ちいい。アナルいい。」
僕「いっぱい突いて!」
Hさん「俺まだ童貞なんで分らないよ。」

僕「えっ?!分った。僕がリードするよ。」
そういうと僕は思いっきり動きまくった。疲れたけど。
そのうち彼も慣れてきたみたいで結構やってきた。

クチャクチャ、パンパンと凄い音が夜の公園のトイレに響き渡る。
その音の中に男の喘ぎ声がまざる。
ついに時が来た。

Hさん「あっイキそう、あっあっあっ」
僕「イって~!」
僕の中に暖かな感触がした。
そう、彼のエキスが僕の中に来たのだ。

その後彼の家に寄らせてもらい一緒にお風呂に入る。
驚いたことに彼と同じマンション、しかも上下!

彼は22歳でした。女性と付き合ったことはあるがキスもエッチもした事ない真面目なノンケくんでした。
僕は「初めての体験を男でさせちゃってごめんなさい。」と言いました。

すると彼は「いや、最高の体験をさせてもらったよ。できればまたして…くれないかな?」
僕は何も言わずに彼の唇に僕の唇を重ねた。
あれから毎日している。
もしも妊娠できるなら、彼の子を産みたい。

(COOLBOYSのHな話よりラムさんの投稿を引用させていただいております)


>>>合宿中の大学生VS王様ゲーム (前半戦)1

↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月30日月曜日

カットサロンに来たお客との話@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「カットサロンに来たお客との話」


俺は美容師…店舗定休日にスタッフの技術向上の為に携帯サイトでカットモデルを募集し、カットやカラーリング、シャンプー、セット等々を通常の半額以下の価格でカットモデルに施す研修です。
その日は俺を含め4人のスタッフの研修。

俺は朝10時から夕方まで計4人のカットモデルを担当予定でしたが、一人がキャンセルしてきた為、時間的には余裕ができました。
最初の2人の施術が終わり休憩をとり、それでも最後のカットモデルが来店するまで時間がありました。

予定時間より20分程早く最後のカットモデル・石原様が来店したので、早速施術開始!
石原様は23歳のフリーターとのこと。

無造作ヘアにアッシュグレーのカラーリングが少し抜けた状態。
石原様は…全て任せるけど、動きのあるスタイルにして欲しい…とだけ俺に注文した。

まず軽くシャンプーをし、カットを始めた。
鏡越しに色々と話して、たまに見せる笑顔が魅力的だった。
俺のオススメでハイブラウンのカラーリングを施し、再びシャンプーへ。

石原様はシャンプー台に仰向けになっている…シャンプーしながら石原様の股間が気になり見ると、明らかにデニムが膨らみ、竿がハッキリ分かった。

さすがに店内でこれ以上は出来ないと思ったが、俺は石原様の腕のあたりに俺の股間をわざと押し当ててシャンプーを続けた。
すると石原様のデニムの股間がピクピクと動いている。

シャンプーが終わり、セット台に移動して、ドライ作業をしセットに入った。
セットしながら色々と話してたが、石原様は鏡越しに俺の股間を見ていた。

俺は石原様に俺のモッコリが見えやすいように斜めの角度で立ち、何度か石原様の肘に股間を押し当てた。
とりあえず施術が終わり、アンケート用紙に満足感等々を記入してもらい石原様を見送った。
俺は後片付けの前にトイレに行った…トイレは店内には無く、ビルの同じフロアにある。

トイレに入ると石原様も用を足していた。『あっ…どうも』と会釈して隣の便器に並んだ。
俺も用を足したが、石原様も便器から離れないので、横目で石原様のモノを見ると…勃起したモノをシゴいていた。

俺も勃起してたのでシゴいてたら石原様が俺のモノを握ってきた。
『太くてデカいですね』と石原様は言い、その場にしゃがみ、俺のモノをくわえた。
何度かイキそうになったが…人の足音がしたので2人はトイレを出た。
石原様はアンケート用紙にメルアド書いてあるからメールしてよ…と言って帰って行った。
今度メールしてみようっと。


>>>腹筋RED(割れた腹筋の作り方)

カットモデルとして応募してきた石原様の言う通り、後日メールしてみた。
俺が早上がりの日に石原様の家の最寄り駅で待ち合わせた。

コンビニでお菓子やドリンクを買い、石原様のマンションに向かった。
コンパクトなワンルームで洋服がやたら多い部屋だった。
俺達はベッドに腰掛けテレビを見ながらお菓子を摘まんで話した。

美容師とお客様という関係が崩れ、石原君と呼ぶようになった。
俺も洋服が好きなので趣味が合った。

色々と話していると、洋服で溢れている部屋のテレビの横にあったカラーボックスにエロDVDが数本あった。
石原君は普段はノンケものDVDでオナニーしてるらしい。
痴女ものや逆ナンパもので、男の方を見ながらオナニーをするのが好きらしい。

テーブルの下にあったゴミ箱にはティッシュの塊が入っていた…昨日の夜にヌいた残骸らしい。俺がその残骸を広げるとあの独特の男汁の匂いが…。
石原君は恥ずかしそうに『早く捨てて』と小さな声で言った。

俺は残骸をゴミ箱に入れ、石原君の太ももに手を置いた。
石原君は一瞬ピクッと足を動かした。
石原君は目を閉じていた…俺はキス?と思った。

順序通りキスから入るように仕向ける石原君が可愛いく思えた。
俺達はキスを重ね、服の上から石原君の乳首をいじりると…うぅ、あぁ~ん…と声にならない息を吐いた。服の上からでも確認出来るほどに乳首が反応してきた。

俺は石原君の股間へと手を伸ばした…デニムで押さえつけられたチンポが窮屈そうだった。
俺は石原君のジッパーを開けチンポを出した…16センチほどのチンポが早くも濡れていた…ビンビンのチンポながら軽くシゴくと皮が少し戻る…仮性チンポ…俺は石原君の男汁の亀頭に塗り広げるように刺激した。

石原君は目を瞑ったまま俺に寄りかかってきた。
俺は石原君をベッドに寝かせ、男汁が溢れているチンポを口に含んだ。
石原君は体をよじらせて悶えた…イキそう…石原君が僅かな声で言った。

俺はフェラを止め、2人とも服を脱いだ。
全裸になると…石原君は俺のチンポを握り『凄い大きぃ~』と石原君は微笑んだ。

俺は石原君の背後に回り、後ろから石原君の乳首を攻めた…同時に俺のチンポを石原君のケツに当てると…石原君は『硬くて大きなモノが当たってる』と言い、『しゃぶってもイイ?』と聞いてきた。

俺は『イイよ』と答えて、石原君は俺のデカマラをしゃぶった。
まだ慣れてない様子だったが可愛いかった。

俺も69スタイルになり石原君のチンポを味わった。
すぐに石原君が…イキそう…と言ったので刺激を止めた。

昨夜ヌいたはずの石原君のチンポは男汁が一層溢れてきていた…俺はしばらく石原君が俺のチンポをしゃぶっている姿を見ていた…俺のチンポをくわえながら時々石原君は自分で自分のチンポを握ってシゴいて、イキそうになると手を止めていた。

俺は石原君の背中に手を回し、背中を愛撫した…何度も石原君のチンポはピクピクと反応し、石原君が…1回出したい…と言った。
俺は…一緒にイこうぜ!と言い、俺達は座ったまま向かい合い、お互いのチンポをシゴキ合った。

石原君が先にイキそうになったので俺は手を止めて、俺がイキそうになるまで待ってもらった。
石原君の手が俺のデカマラをシゴき続けて、俺もイイ感じになったので、俺も石原君のチンポをシゴいた。

見事に2人同時に射精した。

石原君はティッシュで拭き始めて、『まだヤリたいな~』と呟いた。
俺はドリンクを飲み、口移しで石原君にドリンクをあげた。

石原君のチンポは…依然ビンビンだった。
石原君は俺のチンポに手を伸ばしてきた…『僕、このチンチンすごく好き!』と言い、石原君は俺のチンポを口にくわえた。

俺のチンポもすぐに反応し、石原君は満足そうに俺のチンポを味わっている。
俺は石原君をテーブルの上に座らせ、石原君のチンポを握った…相変わらず凄い男汁が溢れている。俺は石原君のチンポをフェラしながら、テーブルの下で自分のチンポをシゴいた。

石原君は俺のフェラに悶え…俺のチンポに手を伸ばしてきた。
俺はそのまま石原君のチンポをしゃぶっていると…あぁ~と言い、俺の口の中に射精した。

俺も石原君にシゴかれてイキそうになったので、テーブルの上に石原君を寝かせて…石原君の顔に射精した。石原君は俺の精液を手で集め、舐めた…苦いっ!と言いなが何度も俺の精液を口に運んでいた。

俺のチンポはダラァ~ンとしてしまったが…石原君のチンポはまだそそり立っていた。二回イった後でもビンビンだなんて…。
俺は休憩したかったので、石原君に『いつものように…オナって見せて』と言うと、石原君は俺のチンポを見ながら、自分のチンポをシゴき始め、時折ツバを塗りながら、シコシコして、アッサリと射精した。
俺達は狭いユニットバスでシャワーを浴び、外にメシを食いに行った。

(SEXY BOYS’LIFEより亮輔さまの投稿を引用させていただいております)


>>>ノンケ痴漢バス Vol.2 部活帰りの剣道少年編

↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月27日金曜日

どMの26歳好青年を調教する@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「どMの26歳好青年を調教する」


サイトに、若いスリムなMねこの子を募集したところ、26才のスリムな子がご主人様を探して返信してきた。
やり取りは徐々に過激になり、専属奴隷になりたい、種壺にして下さい、とずいぶん妄想がかってきたので、あまり期待せずに一度会ってみることにした。

駅前の待ち合わせ場所に来た子は今風のイケメンで、華奢な体つきのおしゃれな子だったけど、目付きがもう淫乱で、すぐにでもどうにかして欲しいと訴えていて、身体も何かイヤらしさを醸しだしていた。
駅のそばにあるラブホに誘うとまったく嫌がる素振りもなく付いてくる。

部屋に入って二人っきりになると、Mっ気のオーラを出しまくって、こんな淫らな自分の体をお仕置きしてくださいとお願いしてくる。
早速裸に剥くとケツ割れを穿いてる。リュックから太い浣腸器を取り出すと、それを見るだけで悦びに体を震わせている。


Men’s Rush.tv  -めちゃカワボーイズの厳選エロ動画サイト-
>>>めちゃカワボーイズの厳選エロ動画サイト


風呂場でケツを上げさせ、浣腸しながら、我慢させる間にフェラさせると旨そうに喉の奥までくわえ、腰をくねらせる。
あまりのイヤらしさにケツを平手で叩くとあ~んと叫びながら肛門から液を激しく漏らした。

ごめんなさい我慢出来ませんでしたと半泣きになりながら言う迫真の演技に腹を立てていると、オシッコを懸けて下さいとお願いしてくる。
最初は口で受けたが受け切れなくなって、顔にも体にも懸けてやった。

ベッドに移ってからまず69でイラマさせ、ケツまんこを味わい、無毛のぱくぱく呼吸するエロい穴の奥に5日分たまった精液を小便ほどたっぷり注いでやると、肛門でそれを感じとってあぁ~んと泣きながらトコロテンした。

しばらく休憩といいながらも乳首を責めると泣きやまず、またちんぽをくわえ、ケツまんこを拡げて見せる。すっとした容貌と底なしの淫乱さのギャップに呆れながら、背中からケツにかけて蝋燭を垂らしてやると、激しく体をくねらせながら淫語を発しまくり。

ケツまんこを犯されながら蝋燭を欲しがる。
蝋燭を垂らすとケツまんこがまた締まる。
ドM青年は嬉し泣きをしながら感じてるがSオヤジの儂は体力が持つか心配しながら種壺に本日3発目を種まきした 。

(ゲイメンズカフェより引用させていただいております)



>>>美男子 桜井翔太2

↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月26日木曜日

学校の体育館倉庫でエッチな気分になって@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「学校の体育館倉庫でエッチな気分になって」


それは、体育の授業中でのこと。
その日はマット運動。
事前に必要な枚数を用意してあったものの、授業を進めるうちに少し手狭になってきました。
先生が、体育委員だった彼に言います。
「おい○○!もう二~三枚マットを持ってきてくれ!そうだな・・・・だれかもう一人手伝ってやってくれ!」

彼が私を指差し、「じゃ、りょうちゃん!行こうぜ!」
「いいよ!」と私。

普段から仲の良かった二人でしたので、彼が私を選ぶであろうことは周知の事実。
誰もなんとも思いません。
二人駆け足で、取りに向かいます。
体育用具倉庫は体育館の裏手にあります。
重い鉄製の引き戸は錆びていて、その上レールには砂が詰まっておりましたから、中学生ひとりの力くら
いでは簡単に動きません。
一つの取っ手を一人が引き、もう一人が押すという体勢が必要となります。
当然彼の手の上に、私の手が重なることに。
体格のいい彼の手は、チビだった私よりずっと大きく、私はその大きな手が大好きでした。

学校で、体のどこかが直接触れ合うなんて滅多とないこと。
彼の手に触れた瞬間、ドキッ!
私は、ときめきにも似た感情を覚えたのです。

ギギギー・・・ガリ!ガリ!
重い扉が開きます。薄暗い体育用具倉庫。
その一番奥にたくさんのマットが積み上げられています。
私が彼に言います。
「ねぇ○○ちゃん・・・・なんだかさぁ・・・・ちょっとエッチな気分になっちゃったんだけど・・・」
そんな気など全くなかったであろう彼が、「えっ!?」と振り返ります。
私は立っている彼の前に膝まづき、ジャージに手をかけスルリと下ろします。
「えへ・・・・」
見慣れた彼のそれが目の前に。
学校で授業中、しかも突然の私の行動ですから、そんなつもりの全く無い彼のそれは当然ダラリと垂れ
下がっています。
全部皮を被ったそれを見て、思わず「カワイイ~!」

この頃はいつも彼の部屋で、毎回入浴後での行為でしたから味ってものがありません。
ところが学校で授業中のそれは、初めてのとき以来の汗とオシッコのにおいです。
唇を上手に使い、ヌルヌルと包皮を剥きながら夢中で頬張ります。
口の中に、ほろ苦いしょっぱさが広がります。
私の口の中で、みるみる硬直してゆく彼。
ジュボジュボと卑猥な音が、体育用具倉庫の中に響きます。



>>>加藤鷹流!秘技!早漏改伝!

そのうち、彼が両手で私の顔を優しく包んで、私の前後運動を手伝ってくれます。
「うぅぅ・・・・りょう・・・・お前ホントエッチだな・・・・」
そんな風に言われ、私もますます興奮して激しく動きます。
二人きりになった時の呼び捨ても、私は大好きでした。

そして・・・・
「あぁ・・・・出ちゃう!んんん・・・・出るよ!りょう!」
咥えたまま、うんうんとうなずく私。

ドクーッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドク!
硬直の激しい脈動と、尿道を通過してゆく精液の流れを舌の上に感じます。
私の口の奥いっぱいに、容赦なく一気に注ぎこまれる彼のいとおしい白濁。
私はそれを一旦口の中に溜め、ジックリ味わいながら、ゴクリゴクりと少しずつ飲み込みます。

そんな私の姿を見下ろしながら、彼がいつものように私の頭をクシャクシャと撫でて「りょうは可愛い
ね」と言ってくれます。
その間、おそらくは2~3分の出来事。

その後二人でホコリ臭いマットを運び、何事も無かったかのように授業に復帰したのです。
長身の彼とチビの私。並び順は端と端。
たくさんのクラスメートを挟んで、目が合う度にニヤリと笑みを交わす二人。
しばらくはジャージの前に張ったテントを誤魔化すのに、必死の私でした・・・・

(ゲイ体験談告白集より学校での話を引用させていただいております)



>>>和也18歳!はじめてのラブホは先輩とエロく淫らに…

↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月24日火曜日

高1の夏、友達と学校で@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高1の夏、友達と学校で」

ヒロシとは高校1年のときから同じクラスでした。
高校に入って、仲良しメンバーができつつあるときに、ヒロも加わったのでした。

そんな何もかもが手探りの高校1年生。
その夏休み、学校で夏期演習がありました。
演習はほぼ午前中だけでおわり、人も少なくなってきました。
最終的には、教室には俺とヒロしかいなくなりました。

他愛もないことを話しているうちに、いつのまにか話題は気持ちいいコトのほうに。。。
そのうち、俺が「セックスしたことある?」とダイレクトに聞くと、「ないわけではない」との返事。
よくよく聞くと、ヒロは中学校のとき部活の友人に誘われて、かなりのところまで言ったみたいです。

ヒロは痩せ型で背が高いのですが、その友人は「ガチムチ」タイプだったそうです。
その友人はヒロの尻の穴に挿入したそうですが、ヒロはフェラだけしてもらったそうです。

そんなことを聞いているうちに俺の息子はびんびんになってしまいました。
俺は少しためらいましたが、ヒロが無言でいたので、もしかしてと思い、
「いま、勃起してる?」と尋ねると、「うん」との答え。

「あてがってみない?」と聞くと、「いいよ」と静かにいいました。
まず、ズボンをはいたままで、お互いあてがってみることにしました。
俺は「先にやっていいよ」と言って俺は後ろから突かれました。
ヒロのちんこがあたっていると思うと、ますます気分がよくなってきました。

しばらくして交代して、俺が後ろから突きました。
ヒロのほうがちょっと、いや結構背が高くて、あてがう場所に苦労しました。
ヒロいわく、「あー、この感覚久しぶりだわー」
きっと、中学校時代のことを思い出しているのでしょう。
そのことで俺はさらに興奮しました。


当時は、お互い向かい合ってちんこをあてがう、ということは思いつきませんでした。
なので、そのあとは扱きあいに入ることになりました。


ヒロがズボンとトランクスを脱ぐと、そこには標準サイズより少し大きく、
(たぶん毎日しこっているのか、)右手のほうにちょっと曲がったちんこがありました。


俺が「曲がってる」というと、ヒロは「うるせえ」といって照れていました。
俺もズボンとブリーフをおろしましました。


ふたりとも床に立った状態で、お互いに右手で相手のちんこをしごいていましたが、
向かい合っていたので、相手のちんこの亀頭のほうが小指側にきます。(逆手?)
今思えば、隣にならんで順手でしごいたほうが気持ちよかったのかもしれません。


そのうち興奮が高まり、俺はヒロのちんこから手をはなし、ヒロも俺の息子から離して、自分のちんこを扱き始めました。

俺が「イキそう」というと、ヒロは慌てた様子で「ちょっと待て」といいました。
どうやら精液がこぼれないか心配しているようです。
とはいっても、俺は我慢できず、さきにイキ、精液を自分の手で受け止めました。
ヒロもまもなくイキました。

俺は「ティッシュある?」とききました。
幸いにもヒロはポケットにティッシュを持っていたので、ふたりともそれでくるんで捨てました。

その日はそれで帰りました。
はじめて人と快感を共有して、その興奮はしばらく続きました。

ヒロと扱きあって以来、なかなかできない日々が続きました。
数ヶ月ぐらいヒロとのことは忘れていましたが、
ある日オナニーの最中に思い出し、そのときの射精は最高でした。
それ以来、狙ってはいたのですが、学校では忙しくゆえなかなか機会がなく、悶々としていました。

家で抜くときは、ちんこの先でヒロの口を深く犯すことを想像したりしていました(笑)。
ある日、俺はとうとう我慢できなくなり、ヒロを誘うことにしました。
午後6時ごろ、学校のみんなは部活動やらなにやらを終えて帰りだす頃です。

「ちょっと用事あるから付き合って」と誘い出すと、ヒロは「いいよ」といって、二人で教室を出ました。
階段をおりて、一階の人気のないほうに行きました。

廊下が暗くなってきたところで、「最近、抜いてる?」と訊くと、彼は「いいや」と答え、
「抜く暇もないくらい忙しいの?」と訊くと、「いや、そういうわけでは。」と言いました。


人気のない奥まったところに辿り着き、「勃起してる?」ときくと、「うん」と答えました。
そこで、今度は彼のズボン、そして下着に手を入れようとすると、「やめてくれ」という弱弱しい声がしました。

それでも彼は抵抗せず、指先に彼の陰毛が感じられました。

そこで彼によりかかるようにして「欲しい」というと、彼は無言のまま、俺を受けとめてくれました。
そして、しばらく抱き合った状態のまま、下半身をあてがいあいました。
それを中断すると、しばらく話しました。

彼は時々上着のポケットの中のケータイを確認し、時間を気にしているようでした。
俺が「時間いいの?明日でもいいよ」と言うと、性的興奮の中、
時間のことなどどうでもよくなったようで、「いいよ」と言ってくれました。

お互い興奮が高まり、ズボンを下ろそうとしましたが、
いくら人通りが少ないとはいえ、そこは廊下だったので、
場所を移すことにしました。

2、3分ほど探検して、トイレに入ることにしました。
個室に入ろうと彼はいいましたが、俺はせまくて汚いところでやりたくありませんでした。
結局、授業は終わり、人は来ないだろう、ということで、
入り口からは直接見えず、男性用小便器が並んだ前の、ある程度は余裕のあるところで始めることにしました。


>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント

「はじめよっか」の俺の声にあわせ、ヒロは「うん」と言って、二人ともふたたび興奮してきました。
俺が「フェラさせて」というと、彼は「好きにしろ」と言いながら、ベルトをはずし、先にズボンとトランクスをおろしました。

前回扱きあったときは、自分と変わらないくらいだったのに、今回は長く立派なちんこでした。
勃起したヒロのちんこは、かすかに小便の匂いを放っていました。
念のため「病気持ってない?」ときくと、少しむっとしたようすで強い語気で「ない」と言いました。

俺は「初めてのフェラ、行くよ」と言って、俺はヒロのちんこの先端を加えました。
彼は無言で、俺は舌を使って亀頭をなめまわしました。
ときどき上目遣いで見上げると、彼は恍惚として、口元が緩んでいました。


1分ほどして、ヒロに「イキそう?」ときくと「いや、ぜんぜん」というので、
俺はちんこの皮の下のほうもなめてやりました。
すると、彼は再び、恍惚とし始めました。

我慢汁がでてきて、しばらくして再びイキそうかどうかきくと、まだだそうなので、
まずお互い、イク直前までしこってから、フェラチオすることにしました。
ヒロは右手ですばやくしこり、俺が「イキそう?」ときくと、こくりと頷きました。
そして俺は、我慢汁でねっとりとした彼のちんこを再びくわえました。
彼自身は根元をもって、刺激をあたえるなか、
俺は亀頭をなめまわし、ちんこの先端を舌でつつきました。

フィニッシュを迎える瞬間、ヒロは自分のちんこから手を離しました。
俺の頭の後ろに手をあてがおうか迷ったようで、
俺の頭の数センチのところに手をもってきていました。
その直後、彼は俺の口の中で射精しました。
その瞬間のヒロの顔は忘れられません。
口の中が彼の精液で満たされました。
はじめての精液はちょっと苦く、またしょっぱい感じがしました。
俺は一瞬迷ったのち、その精液をごくりと飲み干しました。

ヒロが口をあけ、その中に俺のチンコが入ります。
中学校のときの部活の友達に鍛えられたのか、
彼は気持ちよいツボをついていました。
時々噛まれましたが、亀頭を刺激される瞬間はたまらない気持ちでした。
俺はチンコをしごきながら、射精直前までもっていきました。

そして、半分気持ちよくなって、精液じゃないけど、イッたような感覚がありました
そのとき、彼がむせて、咳をしました。
俺は「大丈夫?」ときくと、「大丈夫」と答えました。

本当は、喉の奥までつついて、口の中に射精してやりたかったけれど、
彼が射精するとき頭を抑えなかったやさしさを思い出しました。
なので、あとは自分で処理することにしました。
俺は近くの小便器に向かって射精しました。

ことを終えて、彼は口直しのために紅茶を買いに行きました。
しばらくしゃべったあと、ハグをして、別の道で帰りました。

(ゲイ体験談掲示板よりエディさんの投稿を引用させていただいております)


>>>無料登録でサンプル動画見放題

↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月21日土曜日

中2の同級生と見せ合いをして@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「中2の同級生と見せ合いをして」


僕は14歳の中2です。
今から帰りに友達とした事を書きますww

あれは半年くらい前の話しデス。
学校が終わって、部活をしていない僕は
同じく帰宅部の友達と2人で帰っていました。
そいつとは結構、色んな所とか遊びに逝ってて
そこそこ仲良い方でした。

いつも通り下らない学校での愚痴を言っていて
なぜか覚えていませんがエロイ話しになったんです。

だから僕はカバンに入っていたエロ本(普通のエロ本ですw)を出して
「見る?」って聞いたら「あー見るー」
とか言って食いついて来ました。

一緒に読んでいたら僕は早速立って
「マジ。ヤバイしーwwwなんか元気なんですケド???!!!」
とか言ったら優太【仮名】(一緒に帰ってたヤツ)が
「オレ。立たないんだよね・・・」
とか言い出して
「ェ???マジで!!インポかよッww!!なんで!??なんで!?」
とか聞いたケド
「わかんない。あんまり興奮しないんだ・・・」
「じゃー立たせてあげるヨ!!!」
「ぇ?ムリでしょ??」
身長165くらいで筋肉質の優太のチンコは
噂ではデカイと聞いていたのでチョット楽しみでした。
「揉めば立つんじゃない!?」
「やって見て!!」


「どー??」
以外に大きく無いので期待外れでした。
「ぇ?痛い・・・」
けど僕のはビンビンでした。
「触って見る?立つカもヨ!!」
っと僕の硬くなったチンコを突き出すと
「わぁースゴイ堅い・・・」
「ぁあ・・・」
「もしかして感じた??」
「ヤバイw来たwwもっと触ってて・・・」
服の上からでもスゴクきもちよかったデス。

対照的に優太のチンコは前々立ちません
「ちょっと待って!!」
と僕は一回手を止めさせて、しゃがみ込んで
優太のズボンを脱がそうとしました。
「ぇ?なに?」
「生で揉んだら立つかもしれないジャン!!」
我ぉ忘れて必死になっていました。
ズボンを下ろしてパンツの上からマズ触りました
「ァッ・・・・・・」
さっきまでとは全然違います。
息遣いが荒く、激しくなっています。

そっとパンツの中に手を入れると
半立ちしていました。

 【男性版】REBOL PERFECT DIET 理想の体を作る60日間の筋トレダイエット

半分皮が剥けた優太のチンコでした。
僕も耐え切れなくなって
チンコを出して抜きはじめました。
それを見ていた優太が「スゲー!!」
何がスゴイのかはわかりませんが・・・

「ほら!一緒にシコろうょ!!」
「ぇ・・・でもオレ立たないから・・・」
「そんな事言うと一人で出しちゃうょ!!」
「ぇ・・・」
そんな事を言っている間に僕はイキそうでした。
「もうガマン出来ないから先にイクね!!」

「ぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
3日分の精子が大量発射されました。

「ザーメンはじめて見たぁ!!!!」

ぇ・・・マジで??とか思ったけど優太が本当に立たない見たいなので
そこでもう辞めました。

それからは僕は優太とそんな事はしていません。
あと場所は人通りの少ないマンションの影です。

(SEXY BOYS’LIFEよりユウコリンさんの投稿を引用させていただいております)


今時のジャニ系二人がホテルで濃厚SEXをカメラの前で見せてくれました!付き合って間もない初々しいカップル♪りょうたの上から乗っかり騎乗位のともひさくんのちんこはもうビンビンに!喘ぎ声もかわいいんです!!



↓応援クリックお願いします↓

  


2012年7月20日金曜日

義理のイケメン弟が泊まりに来て@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「義理のイケメン弟が泊まりに来て」

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。
ちなみに僕は20歳、弟は高*生。しかも童貞。 両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。 カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。 一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。

親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。 そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。 もちろんOK。 ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。 モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。

そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。 すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。 目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。 しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。

チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。 思わず見とれちゃいました。 「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。 マジでチンコ見たい!と思いました。 僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。

冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。 お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。

勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。 俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。 でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。 スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。 しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。

でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。 頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。 もうひとつの椅子に座りました。 何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。 背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。 すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。

俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、 お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。 スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。 金玉もダランと垂れてすごいエロイ。 俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。

しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。 そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。 でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。 背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」

「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。


 >田淵流!早漏大改革!

「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」

その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。

「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。

俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。 俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。

それより気になるのは、まーくんのチンコでした。 自分のは手で隠してたんです。 でも明らかに勃起してるのがまる分かり。 勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。 つか、普通に丸見えよりエロイ格好。

「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、 一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。 丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。 思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。

「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。

顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。 恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。 顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」

唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。 舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。 ピチャピチャいやらしい音。 口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。 再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。 そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。

「エロイ体だよな。全部丸見えだよ。  カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。 デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。

「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。 ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」

まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。 「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」

「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。

「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。


ライクボーイズ >いまどきの性春事情!!!同性愛に目覚めてしまったイケメン達。

普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。 とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、 カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。 そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。

チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。 そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。

先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。 ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。 吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。 タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。 毛もなくツルツルの袋です。 俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。

そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。

「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。 俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。 でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。

そして 「じゅんくんのもしゃぶっていい?」小さな声。
「いいよ」って答えると、今度は俺の前にひざまずきました。 かわいいお口の中に一気に俺のチンコが吸い込まれていきます。 ぎこちないながらも一生懸命しゃぶってくれました。
「もっと舌使ってごらん」って言うと、素直に舌を絡ませながらしゃぶってきます。

こんなカワイイ顔のお口に俺のチンコが入ってると思うと超興奮。 チュポって口から外すと、俺を見上げて何故か笑顔。
「おいしい?」って聞くと素直にうなずくまーくん。 その間もまーくんは勃起しっぱなし。 俺は自分のチンコをまーくんのほっぺにスリスリさせると、自分から顔を突き出してきました。

左右のほっぺたにペチペチ軽い力でマラビンタ。 そして再び口元に持っていくと、パクっと咥えます。 俺は両手で乳首をいじってあげると、咥えたまま「ん~っん~っ」っていやらしい声。 さらにいじると、乳首が感じすぎるのか、フェラする余裕がない感じ。 でも咥えたチンコは離そうとしません。 そんな感じで10分くらいしゃぶってくれました。

「バックやってみる?」
「バックっておしり?」
「うん。優しくするからw」
「うん。やってみたい」
って事で、続きは風呂から出てベッドでじっくり頂くことに。 とりあえず全裸のまま髪をドライヤーで乾かしてあげました。 髪をシャカシャカしてあげる度にずっと勃起しているデカマラがブラブラ 揺れて超エロイ。

髪を乾かすとサラサラになって更に幼くなり可愛さ倍増。 とりあえずベッドに仰向けで寝かせました。 部屋の電気もつけっぱなしだったんで全部はっきり見えます。 俺は横に座って、上からマジマジと観察。
「全然毛ないね~体スベスベだし」って体中を手でなでてまさぐりました。 スベスベでキモチイイ感触。 すね毛とか全然なくてほんとに綺麗。

「カワイイ顔していつもこんなでかいのぶら下げて歩いてるんだ?」ってチンコを握ると
「じゅんくんのもでかいじゃん!」って体を起こして、俺のチンコを咥えてきたんです。 咥えながらうっとりした表情のまーくん。 そのまま俺も体を横にしてシックスナインの体勢に。 先っぽからはもう既に我慢汁が。

ジュポジュポッとやらしい音を立ててしゃぶると、「んっんっ」ってカワイイ声を咥えながら出ししてます。 更にはげしく責めると、とうとう俺のチンコを咥えていられなくなり、両手で俺のチンコを握りながら、 「はぁはぁ」と荒い息遣い。 身をよがらせて素直に感じてるのがかわいくて、そのまま彼の足の間に座って本格フェラ。

すごい硬くていい形のデカマラはいくらしゃぶっても全然飽きません。 しゃぶりながら両手でスベスベの上半身をくまなくなでて、乳首に手があたる度に声が漏れます。 そして一旦チンポから口を離して、アナルに舌を這わせました。 毛がなくて綺麗なアナル。 チロチロっと舌の先で舐めると、またエロイ声が聞こえてきます。

これは行けるかもと思い、まずは指をゆっくり入れる事に。 指だけでも未経験のケツはすごいしまりがいい。
「痛い?」
「うん・・・ちょっと。。」
「力抜いてごらん」
「うん」

指を出し入れしているうちに萎えてきちゃったみたいですが、萎えたチンポも相当でかくて、 右にダランと倒れてました。 めちゃ時間かけてアナルをほぐしてやると、そんなチンポにもだんだん変化が、、、 前立腺を刺激すると、またチンポがムクムク大きくなってきたんです。
「またチンコ大きくなってきちゃったね。触ってないのにやらしいな」

ちょっと恥ずかしいような表情。 そこですかさず、チンポにもローションを垂らし、前立腺を刺激しながらいじると、めちゃ淫乱に女の子みたいに よがり始めたんです。 普段の爽やかなまーくんからは想像が出来ない、デカマラしごかれながらアナルを責められている光景がめちゃエロくて、 それだけで俺も勃起。

更にゆっくり時間をかけて、指3本が入るくらいまでになりました。 そして、ケツをあげたままのまーくんの上におおいかぶさり、耳元で「これ入れていい?」って アナルにチンコをコツコツあてると、「うん。いいよ」って子犬のような表情。 数ヶ月前に検査しても問題なく、その後数ヶ月もセックスしてなかったので、生で掘ることに。

たっぷりローションをつけて、アナルに入れようとすると、入り口がすごい締りがいい。 亀頭がやっと全部入ったところでストップ。
「全部入ってるの?」
「先っぽだけだよ。痛い?」
「ううん。大丈夫」
「じゃもっと入れるよ」
とディープキスをしながらゆっくり根元まで入れていきました。

「すげーまーくんの中すごい暖かいよ」
「じゅんくんに犯されちゃった」って笑顔。
ゆっくり出し入れすると、カワイイ顔がまたゆがんできました。
「痛いの?」
「ううん。キモチイイの・・・」
そのセリフと表情だけでイケそうです。

「じゅんくんもきもちいい?」
「うん。すごい気持ちいいよ」
そしてだんだん出し入れする速度を速めるのに比例して、まーくんもいやらしいあえぎ声が大きくなっていきました。 アナルからはクチュクチュいやらしい音。 そして入れたまま今度は騎乗位に。 俺に跨って、勃起させてる姿が丸見えですごいエロイ。

下からつきあげると、まーくんの勃起したデカマラが上下左右にユッサユッサいやらしく揺れて、淫乱に感じてる 様子がよく分かりました。 下から突き上げながら、ローションでまーくんのチンコをシコシコしてあげると、女のコみたいな声。 声と顔はかわいいのに、ぶら下げてるチンコは大人顔負けのデカマラ。

そんなまーくんの全身を見てるとイキそうに。 するとまーくんも「あっ出ちゃう」と自分のチンコに手を当てました。 俺はまーくんの手をどけると
「じゅん・・・くんに・・かかっちゃう」って言うのがやっとのようす。
「いいよ俺にかけて。いっぱい出すとこ見せて」
射精を見るのにベストアングル。

「あっ出る・・・出るっ。うっ。う~ん。うっ。うんっ。」
下唇をかんで、めっちゃカワイイ表情と共に大量射精。 ビューッって音とともに白い糸のように大量の精液は俺の頭を余裕で超えていきました。 そして、更にビュッビュッっと俺の体にも大量にまーくんの精液が。 暖かい精液が俺の体にいっぱいになりました。

それとほぼ同時に、俺もまーくんの中に射精。
「まーくんすごい出たね」
「うん。めちゃ恥ずかしいんだけど」って笑ってました。 その後シャワーで綺麗に洗ってあげて、朝までイチャイチャしながら寝ました。

(ゲイ・同性愛告白体験談より引用させていただいております)

↓応援クリックお願いします↓
 


>>>無料会員登録でサンプル動画見放題。

2012年7月19日木曜日

2個上の先輩達に犯された@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「2個上の先輩達に犯された」


中学に入って3ヶ月程たった7月、夏休みも近いもちろん期末も近く、僕は部活を休み、テスト勉強に励んだ。

いよいよテストも終わり開放感たっぷりで部活に精をだす僕はサッカー部で念願のレギュラーを取ることができた、
先輩達もなんとか僕を信用し何でもはなせるいい先輩になってくれた。

そんなある日、僕はいつものように、Y先輩、S先輩、K先輩、R先輩(4人とも3年生)と帰宅していた。
するとY先輩が「龍次はAさんとつきあってるんだって?」と真剣な顔で言ってきた。
僕は言葉を詰まらせた。

するとK先輩が「龍次はモテそうだからね」といった。僕は恥ずかしくて
「そんなことないですよ!」
と完全否定したものの、Y先輩が「龍次俺の事好き?か?」と真剣な顔で言う。

俺は何がなんだか解らなくなって、
「えっ、冗談きついですよ!先輩」と言った。
「冗談なんかじゃねーぜ!」とY先輩の言葉に続き後の3人の先輩もうなずいた。
僕は「先輩ってノンケじゃ無いんですか?」
というと「いいから来い」
と無理矢理公園まで連れて行かれた。

「先輩やめて下さい」
と必死に抵抗するが抵抗もむなしく僕は全裸になっていた。
「お前、M何だろ?Aさんから聞いたぜ」
とK先輩が言う。
「そんな~」

と言うとY先輩が「とりあえず龍次を犯すぞ」と言った。


DUGA - 監禁倶楽部(三日目)~少年拉致~
>>>高○生が夜道を歩いていると、電柱の陰から現れた一人の男。少年を拉致して密室へと運びこむ!少年が気づくと手足は拘束されている。監禁倶楽部へ収容するためのアナル調教が今開始される!

「超カワイイーみろよこいつ感じてるぜ」
とS先輩、先輩の精液が僕の顔にかかる。その瞬間僕はベルトで手足をしばられ
た。身動きできない状態だ
「先輩~や~め…て~」思わず感じてしまった。


「ははは、こいつ感じてるぜ」
とY先輩は自分の上に僕を乗せキスをし始めた。Y先輩の舌が絡んでくる。
僕のアナルにK先輩が、Y先輩のアナルにS先輩がピストンし始めた。
「痛ーい」と叫ぶ
「うるせーなしずかにしろよ」とY先輩


僕は我慢した。

しばらくしてK先輩の精液が僕の体内に入っていくのがわかった。
出し終わったK先輩は今度は僕のペニスを激しくしこり始めた。
Y先輩の精液が僕の体にドピュドピュと出る。

僕も快感で仰ぎ声が出そうになるがジョギングしている人に見つかるとやばいのでS先輩の靴下を口に詰められた。そのうち僕も射精した。

かにはS先輩と、Y先輩の精液が、アナルからはK先輩の精液が流れ出している。
そのとき先輩達と僕は全員で体を絡めたここで僕とK先輩は再び射精した。
もう僕はどうにでもしてという感じだった。

Y先輩のペニスが僕の口で暴れ出す。S先輩は僕のペニスをフェラする。K先輩は
S先輩のペニスをしゃぶっている。まさに一心同体である。

これがおわる頃には薄暗く精液だらけの僕を外灯が照らし出していた。
僕を見た先輩達は大笑い僕は泣き出してしまった。K先輩が僕を抱きしめ
「ワリィー龍次」
と言う。僕は感動して又泣き出してしまった。
「先輩達ひどいですよ~」
というとY先輩がお姫様だっこをして公園のトイレまで連れて行ってくれた
「世中じゃねーよなY?」

とS先輩、僕は初めてされたお姫様だっこで興奮して起ってしまった。
「あっまた龍次は変なこと考えて~」とY先輩。

僕は思わず「だって~」言った。
「だまってろしってるよ!龍次」
とK先輩がはやした。

「それにしても龍次軽いな」とY先輩が言った事に
「先輩嫌みなんですか?」
と言い返した。確かに身長152㎝、体重36㎏の僕は小さいと自分でも思う
公園のトイレの水道で僕の体を洗ってくれた先輩達すっごくいい人~と思う
その後9時頃まで先輩達と語った!
すっごく良かったと思う。

(SEXY BOYS’LIFEよりカズさんの投稿を引用させていただいております)


>>>今風ギャル男同士のラブラブセックス♪

↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月17日火曜日

風呂屋で後輩を見つけて@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「風呂屋で後輩を見つけて」


僕は中3で、今年に入ってから部活も引退したので、最近は気分転換も兼ねて軽いウォーキングをしています。田舎なので、夜は人もあまりいなくてどんなこと(例えば、ズボンをずらしてチ○ポをだしたり)してても全然見つかりません。

でも、田舎なんですがちょっとした温泉街があるので、歩いていけば少しは人通りも多くなります。ホントにド田舎なので、一昨日の散歩の途中、第2温泉館の窓が開いていました。

第2温泉館はほとんどが地元の利用者で成り立っているので、正面きっては覗けませんでしたが、うろうろしながら窓に近寄ってこっそり中を覗いていたら、中2の後輩がいました。

アングル的に上半身しか見えないのが残念でしたが、下半身は磨りガラスから透けてみえていて、股間部の毛の具合がよく分かりました。その後、裏にまわって中の話し声を聞いているとどうやら、後輩が他にも2,3人いることが分かりました。

とりあえずその日は興奮して、勃起したまま帰りました。その次の日、今度はお風呂セットを持って入りに行きました。少し遅い時間だったので、風呂にはお爺さんが2人いるだけでした。

「つまんないなぁ、、、」と思いながら、体を洗っていると。お爺さん2人とも出て行って僕1人になってしまいました。

1人だったので昨日見たことを思い出して軽く擦ってたら、勃起してきてその時に誰か入って来たので慌てて湯船に逃げこみました。

入ってきたのは、前日に声が聞こえた男の子のうちの1人でした。テニス部の後輩で結構中がよかったので挨拶して近くによってきました。


DUGA - 露出狂の少年強姦『雪山で素っ裸に縛られ車内で強姦』
雪山に迷い込んだ少年。歩いていると木陰から白いコートで覆面を着た男が現れ硬直したペニスを見せつけ追いかけてくる。 


僕は勃起がなかなかおさまらなくて、少し困りましたが。「いつもくるんですか?」とかいう質問をされたので適当に答えておきました。

とにかく、視線が後輩のチ○ポに行ってしまって、気づかれないようにするのが大変でした。その子のチ○ポは包茎でそんなに大きくなかったけど、形がとてもきれいでした。

その子は学校でエロい話をしている子で、湯船に入ってきて、僕の横に座って今度はなんかエロい話を始めたのでもう我慢が出来なくなってきました。

後輩はよく温泉に来ているようで、チ○ポを隠そうともしませんでしたが、自分の話で興奮したのか勃起してくると、チョット恥ずかしそうにしていました。

たまりかねたぼくは、「お前、勃起してんじゃんw」と自分のことを棚にあげて後輩のチ○ポを握りました。でも後輩はあまり嫌がらず「先輩ってエロいんすね。」といって僕のチ○ポを触ってきました。

「先輩の方こそビンビンじゃないっすか!」といわれてしまったので恥ずかしくなって湯船から出ました。

すると今度は、前日に窓から見えた後輩(Bとします。前からいた方の後輩はAとします。)がはいって来て、イキナリ「こんばんは。先輩でっかいっすね。」と言われて、心臓が止まるかと思いました。

その子はあまりエロい話をしないタイプだとおもっていましたが、すぐ近づいてきって僕のチ○ポをじろじろ見てきました。はずかしかったけど、「そんな事ないよ。Bだって勃ったらでかいんだろ?」

といってチ○ポを揉んでやりました。
するとBはAとは違って逃げていきました。「うわ・・先輩って変体だぁ・・」といってBはAの隣に行きました。

するとAが「先輩のテクってすごいぞ。ゼッテー毎日やってるし。」とか言ってオナニーをするマネをしました。
「ホント。さっきのメッチャ気持ちよかったもん。」とBが言ったので、僕は「もっとやったろうか?」と聞きましたが断られました。

「先輩ヤバイって。」とか「みんなに言っちゃおうか?」とか言われたので、とりあえず、先輩として口止めはしておきました。

するとAが「先輩ってゲイですか?」とか聞いてきて、あんまり知られるのはイヤだったので「ちがうし、ゲイはお前だろっ!」と言い返すと、Bが「そうですよ、コイツ完全にゲイなんです。」と言って、修学旅行や水泳の授業のAのエロい話をしてくれてマジいきそうになりました。

結局その日はそのままで、しばらく何日の間かは、「裸でエロい話をして遊ぶ」くらいのことをつづけていました。

(GayHotNewsより風呂ゲイ体験談を引用させていただいております)


>>>スジ筋同士が水泳部員がお風呂でイチャつき、その後

↓応援クリックお願いします↓
 



>>>【伊藤潤一式】口臭消滅プログラム

2012年7月16日月曜日

ネカフェでオナニーしてたら覗かれてて@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ネカフェでオナニーしてたら覗かれてて」


>>>名医が教えてくれた”わきが”改善法!高額な費用をかけて手術などする必要はありません。

俺は26歳のリーマンで外回りをしてます。先日、昼休憩で入った某ネカフェでの体験を書こうと思います。 その日、朝から悶々ムラムラしてた俺は、個室に入ってヘッドホンをつけ早速エロ動画(ゲイもの)を見ながら、ズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、ボクサーの上から触ったり、中に手を入れて直で触ったりしてオナニーを始めた。

そのうち興奮して大胆にもズボンとボクサーを脱いで、下半身真っ裸になって、ビンビンに勃起したちんぽを扱いていた。ふと何か見られているような気がして個室の扉を見ると、かけたはずの扉の鍵が何らかの拍子に外れたのか、扉が少し開いていてリーマンが1人俺のオナニーをじっと見ていた。

慌てて扉を閉めようとするも、そのリーマンは笑いながら個室に入ってきた。彼を見るとすげぇ格好よく、イケメン!?とまではいかないけど俺のもろタイプだった。彼は俺の耳元から首筋に『ふ~っ』と息を吹き掛けながら、ビンビンに勃起した俺のちんぽを握り扱きだした。

一気に力が抜け個室の壁にもたれ掛かった俺に小声で『すげぇ、エロいなぁ!昼間から、しかも仕事中にこんな格好して…それに、こんなに我慢汁出して…(笑)』と、指先につけた我慢汁を俺の目の前に見せてきた。

やがて彼は俺が着てるシャツのボタンを外し、乳首を触ったり摘まんだり、舌の先で転がしたりしながら俺のビンビンのちんぽを扱いてくる。思わず俺は『ああっ!』と声を出してしまった。彼は笑いながら俺の耳元で『声出したらバレるよ~』と、尚も俺の体でもて遊ぶ。

興奮して俺は体をくねくね動かしながら、声を潜めながら感じまくっていた。やがて俺はシャツを脱がされ、とうとう個室内で真っ裸にされた。彼は『マジ、エロ過ぎ!』と俺に言った後、乳首を舌の先で転がし責めながら俺のちんぽを扱く。クチュクチュクチュクチュ… 我慢汁で濡れてるからか、個室内にやらしい音が響く。

隣に聞こえるんじゃ…!?(多分、隣にも聞こえてると思う(笑))と思うと、俺は余計に興奮した。声を潜めながら感じまくってる俺は彼に小声で『イキそう!』と言うと、彼は扱いてた手を止めて『まだ、ダメだよ~!』と笑いながら言った。その後『しゃぶってよ!』と俺をしゃがませた。

彼はズボンのベルトを外し、ズボンを床まで落とし、ボクサーを膝まで下げた。勢いよく飛び出した彼のちんぽは、ズルムケで上反り返って17~18cmほどあった。彼は俺の口に自分のちんぽを押し当ててくる。少し小便臭い匂いはするが、俺はそれにもすごい興奮し、彼のちんぽをくわえしゃぶった。

チュパチュパチュパチュパ… ジュルジュル… チュパチュパチュパチュパ… 彼も興奮して我慢汁が俺の口の中で広がった。しばらくして彼は、しゃがんでる俺を立ち上がらせると後ろを向かせた。背後から片手で俺の乳首を触り、片手でケツを触り指を入れてきた。興奮しまくってる俺は、いつしかケツを突き出し声を潜めながら感じまくっていた。

揺れ続ける大人の
ブランコでガン掘り!
動画はココでGET!



やがて彼の指がケツから離れたと思うと、彼はしゃがんで俺のケツとケツ穴を舐め始め、再び指をケツ穴に一本 二本 三本と入れてくる。声を潜め『あっあっあっあっ!』と感じまくってる俺。しばらくして彼が立ち上がり、俺の耳元で『欲しいの!?』と聞いてきた。

ここまで来たらもう止められない。理性を半分以上失った俺は首を縦に振り、財布に入れていたゴムを彼に渡した。彼もズボンとボクサーを脱ぎ、ゴムを自分のちんぽに着け、唾液で俺のケツとゴムを着けたちんぽに塗って、ゆっくりと挿入してきた。『ああっ』と思わず声を出してしまったが、すっぽりと彼のちんぽがケツの中に入った。

ゆっくりと彼が腰を動かしながら、俺の乳首を触ったり摘まんだりしてくる。俺はビンビンに勃起した自分のちんぽを扱きながら、声を潜めて感じていた。パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン… やらしい音が響く。ネカフェというスリル感と興奮と、やらしい音が俺と彼の気を高ぶらせる。

『あっあっあっあっ!』声を潜めながら感じまくる俺。時々、顔を振り返り彼を見ると、彼もめちゃくちゃ感じまくっていた。そして彼は俺にキスをして、舌を絡めてきた。クチャクチャ… クチャクチャ… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… 舌を絡める音とケツを突かれる音。

我慢汁でベトベトのちんぽを扱く音がやらしく個室内に響く。しばらくして彼が『イキそう!』と耳元でささやく。俺も彼に『俺も!イキそう!!』と言うと、彼の腰の動きが一層早まり、俺もケツを突かれながらちんぽを扱きまくった。『うぉーーーっ!』と彼が声を潜めながら叫ぶ。

『あっあっあっあっ!』と俺が声を潜めながら叫ぶ。パンパンパンパン… パンパンパンパン… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン… ケツの中で彼のちんぽがピクッ!と一瞬動き、彼の動きが止まった。その後、ピクッ!ピクピクッ!ピクッ!と何度もケツの中で彼のちんぽが動くのが分かった。

と、ほぼ同時に俺のちんぽからはビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!と、もの凄い量のザーメンが勢いよく床に飛び散った。ハァハァハァハァ… お互いしばらく繋がったまんま荒れた息を整えると、彼の体が俺の背中に倒れ重なってきた。

そして『めちゃくちゃ気持ち良かった~!』と、俺のケツからちんぽを抜いた。ゴムの中には彼もめちゃくちゃ興奮したのか、もの凄い量のザーメンが溜まっていた。俺は床に飛び散ったザーメンとケツとちんぽをティッシュで拭き取り服を着た。彼もちんぽを拭き取りズボンを履くと、俺を抱きしめてキスをしてくれた。

お互いに『もの凄い事したなぁ!』と照れながら少し話をした。この時点で彼は俺より3つ年下と知り、俺は年下に責め掘られたのかと思うと急にめちゃくちゃ恥ずかしくなった。けど、彼はそんな俺ともっと話がしたいと言ってくれ、二人して何事も無かったかを装いネカフェを出て喫茶店に入った。

そこで、いろいろお互いの事を話したり、携帯番号とメアド交換をしたり、お互いに先ほどの事を思い出して『また勃ってきた~(笑)』と、テーブルの下でズボンの上から軽く触りあったりした。

この日から彼とほぼ毎日メールをしあったり、今は盆休みでお互い帰省中のため会うことは出来ないけど、今週末には会う約束をしている。彼との進展があればまた書きたいと思います。

(ゲイメンズカフェ体験談より引用させていただいております)



>>>ノンケ痴漢バス Vol.1 …超好感!爽やかリーマン編

↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月15日日曜日

大学友人と温泉旅行でやった体験@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「大学友人と温泉旅行でやった体験」


>>>最後の美少年…「私、女の子になるんです。」

大学の仲間と温泉旅行へ行った時のこと。

4人で旅館へ宿泊し、部屋で飲んで騒いで、その日二度目の風呂へ行った。
時間は深夜だったので、他に宿泊客はおらず、風呂場は貸し切り状態。
ちょうど桜の季節で、七分咲きほどの桜が月明かりに照らされており、なかなか壮観だった。

湯に浸かると酔いが急に回る。
俺は露天風呂の岩場で風に当たっていた。

「そろそろ行こうか」と、他の3人が風呂場から出ていこうとする中、俺はもう少し夜風に当たることにした。


風呂場は俺一人となり、完全に貸し切り状態で気持ちが良かった。

しばらく湯に入ったり上がったりを繰り返し、部屋に戻ろうと脱衣所へ向かった。
すると……。
脱衣籠に俺の服がなかった。

酔った頭ではすぐに状況が掴めなかった。
しかし、考えられるのは一つ。

「あいつら、やりやがったな」


しばらく待っていたら、あいつらは服を持って戻ってくるだろうか。
いや、酔っているからもう寝ているかもしれない。


暖簾から、おそるおそる顔を出してみた。
時間が時間なので、旅館の廊下に人の気配はない。
しかし、ここから部屋まで、全裸にタオル1枚で移動するのは躊躇われる。


体が冷えたので、風呂場に戻って、もう一度湯に浸かった。

あいつらが考えそうなイタズラだ。
怒りより呆れてしまう気持ちの方が大きい。

のぼせそうなほど湯に入って待ってみたが、あいつらは来なかった。


ライクボーイズ

 タオルを絞って身体を拭く。
そして、タオルを腰に巻いた。

こうなったら、この格好で部屋まで行くしかない。


旅館とはいえ、部屋数は多く結構大きいところだから、深夜でも人に出くわす危険性は低くないだろう。
1階の風呂場から、俺の部屋である4階までは、エレベーターを使いたいところである。
しかし、誰かに会ってしまう可能性を考え、階段を上ることにした。

踊り場で人影らしきものが動いたのが見え、心臓が止まりそうなほど驚いた。
しかし、それは自分自身の影だった。
「俺、落ち着け」と言い聞かせて、つま先立って足音を立てないように階段を駆け上った。

ようやく4階に辿り着く。
廊下に大きな鏡があって、俺の裸体が写った。
高校時代から、1日おきの筋トレを欠かしていないので、自慢のスリ筋体型である。
自分の裸を見て興奮するほどのナルシストではないが、非日常的な裸というシチュエーションに、俺の股間が熱くなった。

「やべぇ」
タオルから固くなったものが突き出ている。
ここで人に会ってしまうと、露出狂だと思われてしまうだろう。
かといって、この状態で部屋に戻ると、あの3人に変態扱いされてしまう。


いつまでも廊下に突っ立ったまま勃起が鎮まるのを待つのは危険だ。
エレベーターの近くにある共用のトイレへ入ることにした。
個室に入って鍵をかけ、便座に腰を下ろす。

相変わらず、俺の股間のそれは力を維持している。
仕方ないので、ここで射精することにした。


「どうせ誰も来ないだろう」
そう思い、個室から出て、洗面台の鏡に自分を映しながらオナニーをした。
我ながら、なかなか変態チックだと思うけれど、興奮で精神が昂っていると、大胆なことをしてしまうものだ。

左手の指で乳首を摘まんで、右手で勃起を扱いた。
ちょっと露出っぽいオナニーは、かなり興奮した。
先走りで右手はぐちょぐちょに濡れ、ローションを塗ってオナニーしているような感じになる。
右手の上下運動は、ピチャピチャといやらしい音を立てて、静かな空間に響いた。

「あぁっ」
思わず、声が漏れる。


やがて絶頂を迎えた。
数日溜まっていたミルクが、勢いよく飛び出した。
鏡にまで飛んだ。

白い液体の飛び散った鏡。
その鏡に、俺ではない誰かが映っていた。

・・・・友達の相原だった。


鏡越しに目が合う。

相原は俺の服を持って突っ立ていた。

とんでもないところを目撃されてしまった。


「お前、何してんの?」
相原の言葉に、うまく返すことができなかった。

手を洗って、個室に置いてきたタオルを取りに行った。

「ったく……。服返せよ」
それだけ言って、相原から服を引ったくり、素早く着替えた。


2人でトイレを出る。
鏡や洗面台は精液で汚したままだったが、そのままにした。

「悪かったな。上村が調子に乗ってお前の服をさ……」
相原が申し訳なさそうに言った。
「あんまり戻ってくるのが遅いから探したよ」

「お前、身体冷えたんじゃね? もっかい風呂行こうぜ」
俺は、黙って相原に付いていき、再び風呂場へ向かった。


脱衣所で、ついさっき身につけたばかりの服を脱いだ。
風呂場は誰もいなかった。

相原と並んで露天の湯に浸かる。
オナニーしていることを見られてしまったことで、俺は何を言っていいかわからなかった。
冗談めかそうにも、うまく言葉が見つからない。

しばらく無言の状態が続いたが、相原が突然叫ぶように言った。
「あー。俺もなんか興奮してきたっ!」
そう言って、いきなり湯の中から立ち上がった。

俺の顔の至近距離に、相原のペニスが見える格好になった。

相原は勃起していた。


状況が飲み込めなかった。
しかし、相原の屹立を目の前にし、条件反射的にフェラチオをした。

「あっ。やべぇ。気持ちいい」
相原が腰をくねらせた。


俺も湯から立ち上がって、相原の背後に回った。
背中から抱きつくような姿勢になって、相原の勃起を扱いた。
左手で乳首を弄った。
乳首は固くなっていた。

ほどなくして、相原は果てた。
湯の中に勢いよく射精した。

「どうしよう。お湯の中に出しちゃった」
相原がバツが悪そうに笑った。
「まあ、掛け流しの温泉だし、いいんじゃない?」
俺も笑って答える。

相原が、俺の唇にキスをしてきた。


俺は生粋のゲイだけど、大学の仲間には一切話していない。
相原は彼女もいるらしいし、間違いなくノンケだと思っていたから、この出来事は意外だった。
ゲイはお仲間がなんとなくわかるものだけれど、相原からはノンケのオーラしか感じなかった。

しかし……。
「俺、2丁目でお前を見かけたことあるんだよね。○○って店から出てきたとこ」
相原は俺がよく行くゲイバーの名前を口にした。
「俺も○○にはたまに行くんだ」

なんと、相原は俺がゲイであることを、相当前から知っているようだった。
そして……。
「ずっとお前のこと好きだったんだ。ってさ、今日は一世一代の大告白だよ。これ。」


というわけで、俺は相原と付き合うことになった。
「これが恋なのか」としみじみ思うほど、毎日が楽しい。
上村の悪ふざけに心から感謝している。

(ゲイSM:変態調教メンズサイト様の投稿を引用させていただいております)

↓応援クリックお願いします↓
 















>>>切らないで治す!【包茎・短小・早漏・ニオイ】短期克服メソッド

2012年7月13日金曜日

学校の教室での体験(中2の友達と) @gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「学校の教室での体験(中2の友達と)」

JOKER
>>>僕のオナニー見てください。

これは俺が中2の頃の実体験です。
そのころには自分の興味が男に向かってることに気づいていたオレは、同じクラスでサッカー部の博之のことがずっと気になっていた。…いや、好きだった。

ある日お互いの部活が終わった後、教室でしゃべっていたら、博之が急に「ヤベェ…また勃ってきたぜ。 昨日もヌイたのにな…。」
「ほら、すげぇ硬くなってんだろ」と博之は机の下から俺の手を取り自分の股間に当てた。

無邪気な笑顔からは想像もできない大きさと硬さそして制服越しでも伝わってくるその熱さに、俺は思わず「おぉ…すげぇ…」と声を漏らした。
「お前は勃つとどれくらいなんだよ」
「俺? …別に普通だよ」
「お前も勃たせてみろよ」
「こんなとこじゃ勃たねぇよ」
「じゃあ俺が勃たせてやるよ…」

そう言うと博之は、それまで自分の股間に押しつけてた俺の手を放し、同じように机の下から、俺の股間に手を伸ばしてきた。

制服越しとはいえ、博之のアソコを初めて触り、ものすごく興奮していた俺のモノは、ちょっと触っただけでイッてしまいそうなほどに勃っていた。
それを知られたくなかった俺は、博之の手首を両手でつかみ抵抗した。


>>>KO TUBE【TOP ATHLETE】 『日本選抜! ver.5』 
Part.3 スジ筋ノンケのアナルをガン掘り!!




それでも博之の指先は硬くなった俺のチンポに触れて、その瞬間、声が漏れてしまった…。
「なんだよ、お前…もう勃ってんじゃねぇか!」
「いや、こ…これは…」
「すげぇ硬ぇな、オレのを触って興奮したのか?」
そう言いながら博之はいつもと同じ笑顔を見せた。

博之の指は、俺のチンポの形を確かめるように根元から先まで触ってきた。
その時にはもう、抵抗していた俺の両手から力が抜け、初めて感じる何とも言えない快感に、呼吸が荒くなっていた。
自分でヌク時にそうしてるのだろう。
博之は手のひらで俺のチンポを強めに握り、親指で裏スジから亀頭あたりをマッサージし始めた。

俺はいつしか自分を抑えられず熱い息を吐き、右手は博之のあの硬いモノをまさぐっていた。
博之のチンポもさっきよりずっと硬く、熱く感じ、時々俺の手の中でビクンビクンと大きく脈打つのを感じるたびに、俺は快感の絶頂に近づいていった。

快感に声が漏れ始めた俺に「どうした…気持ちいいのか…?」
「ヤバイよ…、 もう…やめろ…、頼む…やめてくれ…、博之…あぁ!」
「何言ってんだよ、こんなに硬くしやがって…。…気持ちいいんだろ?」
「はぁ…あぁっ…! 頼む…やめてくれ…」
「…じゃあ「気持ちいい」って言えよ…なぁ、ほら…気持ちいいんだろ…? 言えよ「気持ちいい」ってよ…ほら」

そう言うと博之の指が、さっきまでより強くなった。
「あぁ! …頼むよ…、もうやめてくれ…」
「だったらさっさと言えよ「気持ちいい」って…。 もう少しでイキそうなんだろ…? ん…?」
「あぁ…、や、めろ…、あぁっ」
俺はそれまで博之のチンポの硬さを感じていた手を離し、俺のチンポを強く握る博之の手を離そうと、博之の手を両手でつかみ抵抗したが、快感に支配された俺のカラダには、博之の手をどける力は残ってなかった。

「ほら…、さっさと言えよ…」あまりの気持ちよさに朦朧とする意識の中で俺はなんとか言った。
「あぁ…はぁ…、き…気持ちいい…あぁっ」
「あ? よがり声で聞こえねぇよ。 気持ちいいのか?」
「はぁっ…き、気持ちいい…、気持ちいいよ…」
「よ~し、……じゃあ…最後までイカせてやるよ!!!!」
さっきまでの無邪気な笑顔が、急に獲物を狙うような鋭い目になった。

博之は俺に初めて見せた「男」の顔でそう言うと、その手をより強く、激しく動かし始めた。
「ああっ!! やめろ! 博之っ…頼む…ああっっ!!!」
「ほら、気持ちいいんだろ? 思いっきり出したらもっと気持ち良くなれるぜ…ん? どうだ? 気持ちいいか…?」博之は俺のチンポが硬さを増すのに合わせて、どんどんその手の激しさも増していった。

「あっ!! やべぇ、イキそう! イクッ!! ああっっっ!!!」全身の痙攣とともに、博之の手の中で俺のチンポは大きく脈打ち…大量の白い液体を噴き出した。
まだ呼吸が乱れてる俺に博之はまたいつもの笑顔で「気持ちよかったか?」と言った。

俺はなぜか急に恥ずかしくなって、博之と目を合わせないまま小さく頷いた。
その時、廊下から俺らを呼ぶ友達の声…。

「行こうぜ! 続きはまた今度しような?」そう言って博之は俺にキスをした…。
俺は嬉しさを必死で隠しながら少し笑って…頷いた。

(ゲイ体験談サイトより中2の手コキを引用させていただいております)

↓応援クリックお願いします↓
 

>>>ヤンチャなヤンキーなSHINGOクンにラブホでオナニーを見せてもらいました!

2012年7月12日木曜日

トイレの個室から聞こえた怪しげな声@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「トイレの個室から聞こえた怪しげな声」


>>>性感罰ゲーム-48

運動系のサークルなんで、夜のジョギングを日課にしてる俺。このまえ、走ってる最中に小便をしたくなり、夜には誰もいなくなる公園のトイレに入った。


用を足していると、一つだけ閉まった個室の中から、
「あんっ…」
という高い声が聞こえてきた。同時に、人がゴソゴソ動いている気配がする。

「あんっ、やっ、んぅぅ…」
最初はどこかのカップルがヤッてるんだと思ったが、喘ぎ声をよく聞くと、高いけどどうも男の声っぽい。そして、
「コウジ、なんかすごい…」

という苦しげな声が聞こえた。間違いなく男の声だ。高校生ぐらいの若い感じの。
「外だからって興奮してんじゃねえぞ」
そんな声もする。こっちは完全に男声だけど、これもまだ若いようだ。
「興奮なんかしてな…、ああああっ」
激しく衣服がこすれる音がする。タチが一気に腰の動きをヒートアップさせたらしい。

「あっ、だめ、立てなくなるって…」
「自分から腰突き出してんじゃん」
「あん、あ、だって気持ちいい…」
小便をとっくに終えた俺のチンコはギンギンだった。





彼女と別れて1ヶ月!甘いマスクのイケメンノンケ大学生をハメ撮り♪


そーっと隣の個室に入り、聞き耳をたてる。
「あん、あん、やぁあ…」
「サキ(女の名前?)がこんなの知ったらどう思うかなあ」
「あ…、どう思うって…」

「自分の彼氏に男のセフレがいて、こうやってヤられてるってことだよ」
「サキのことは今言わないで…」
「あー、そんなこと考えたらすっげー興奮してきた」
「あああっ、これ以上激しくしたらぁ…」
「イキそうだから我慢しろ。…くっ」
「あっ、あ、あ…」
「イク、中に出すぞ」
「あああっ、あああああ…」
そこで音がやみ、やがて二人の荒い息遣いだけが聞こえるようになった。

ティッシュで拭きとる音がして、二人が服を整える気配がしたので、俺は先にトイレから出て、茂みからこっそり二人の姿を確認することにした。

かわいい系の男が、短髪でガタイのいいヤツに犯されてるのを想像してたけど、トイレから現れたのは、二人とも細身でギャル男っぽい高校生だった。しかもどっちもイケメン。

二人は何事もなかったように、普通に歩いて公園から消えていった。どっちが彼女もちのウケかはわからない。
またトイレに向かい、二人がヤッた個室に入ると、なんと壁に数滴の精子が残っていた。
それを手ですくって匂いをかぎながら、俺もかなり興奮して自分のをしごいた。

またあの二人が現れないかなと、今はその公園をジョギングのコースにしてる。

(COOLBOYSのHな話よりたくやさんの投稿を引用しています)

↓応援クリックお願いします↓
 

アダルト広告はAPEXアフィリエイトシステム

2012年7月11日水曜日

おっさんにトイレでアナルを攻められた@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「おっさんにトイレでアナルを攻められた」



初めまして。 俺21歳の大学生です。
去年の夏の夜の事だった……。

家から20分の所にあるJRの駅の前で、小柄なオッサン(50歳位)に誘われた……。 
俺、ホモにはほんの少しだけ興味があったので、オッサンと駅のすぐ横にある身障者用便所に二人で入った……。 

するとオッサンすぐに俺のズボンを下ろし、いきなりチンポを手でワシ掴み、ペロペロなめまくった……。 
俺、もう、ビックリと同時にチンポ、ピンピ~ンに勃起 

そしてオッサンの言うがままに洋式便所のフタに両手を突き、オッサンの顔の前へ大きく尻を突き出した。
するとオッサン、俺の尻を舐めまくり、さらに尻に顔をうずめ、肛門に鼻をこすりつけ、
「臭っさ~あ!、臭っさ~あ!」と言いながらクンクン臭い嗅ぎまくった………。 

俺、もう興奮状態……!! 
さらにチンポに何か硬い物が当たってる気がしたので,うつむいて見ると、臭い嗅いでる俺の尻の股から左手を伸ばし、ピンピ~ンに勃起している俺のチンポを強く、しっかり、握っていた……! 

俺、もう最高に興奮状態……。 
気持ちよくてたまらない……!
それからオッサン、一旦、俺のチンポから手を離し、肛門の臭いを嗅ぐのを止め、自分のズボンを下ろし、チンポを放り出した……。 

オッサンのチンポもすごくピンピ~ンに勃起していて、そのチンポを俺の肛門に入れようとしたけれど、それはいやだったので許してもらった……。

そして再び、尻を突き出し同じことされまくった……。
そして、オッサンに強くしっかりとチンポを握られ、肛門の臭いクンクン嗅ぎまくられながら、ドバアと精液を全部、発射した……!

ゲイ動画専門サイト男道ミサイルゲイボーイ
>>>ゲイ動画専門サイト男道ミサイルゲイボーイ


オッサンも自分でチンポ握り激しくこすりつけ、
「臭い!、臭い!」と言いながら、発射した……。

俺、もう、病み付きになり、その後日、そのオッサンと3回会い、同じことされまくった!! 
何故、身障者用便所に入ったかというと、隣にある一般の便所よりかなり広かったからです……。  それに鏡も付いていたから………。

オッサンには計4回、チンポと肛門を攻められましたが、4回共、すごく気持ち良かったです。 
2回目からは、こっちから積極的に尻を突き出し、左右に大きく振ったりして俺自身興奮し、それをしゃがみながら見て待ってるオッサンの顔に尻をこすりつけ、チンポ握られながら肛門の臭いをクンクン嗅いでもらいました……。 

「臭い!」とか「臭っさ~あ!」と言うオッサンの言葉にすごく刺激があり、最高でした……。 
オッサンは当時、駅近くのマンションの建築現場で、住み込みで雑役夫として働いていて工事が終わり、次の他県の現場へ行ってしまいました……。

最後の4回目に、オッサンが俺に「ここへ何回も戻って来るからその時兄ちゃんと会って、やりたい!!」と何度も何度も言ってましたが、俺自身、これ以上深入りしたくなくて、その後は会いませんでした……。

 今でも、チンポと肛門はオッサンに攻められた感触がタップリ、残ってます……!
俺の履いてたパンツを、終わってからオッサンいつも欲しがり、4回共、獲られました……。 

俺、パンツ無しでいつも帰った……。
ああ……、もう3回程、攻められたかった気もしますが……。 

(ゲイ体験談サイトよりオッサンにアナルをを引用させていただいております)


↓応援クリックお願いします↓
 


>>>イケメンボーイにオナニーさせちゃいました

2012年7月10日火曜日

大学同じゼミのイケメンにカムアされ@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「大学同じゼミのイケメンにカムアされ」


>>>昼下がりのチンポ遊び ひろ vol.3-2

今月から新社会人になる22歳です。
大学3年のときにあったエピソードを。

同じ学年に、前から気になってたイケメンがいました。
山ピー似のルックス。

でも目はもっとクールで涼しげで、伏し目になると色気が漂う感じ。
体つきはスリムだけど、服の上から堅く締まった胸や腕の筋肉が伺えるという、とにかく顔も体もものすごくカッコイイ奴です。 

入学式のときに目を奪われてしまい、それ以来キャンパスの中や講義で見かける度に胸がドキドキとうずくような感じでした。 

でも、いつ見ても女連れてるし、一緒にいる女が毎回違う。
めちゃめちゃモテるんだろうし、どノンケでやりまくりなんだろうなと、切ないような気分にもなっていました。 

3年生からゼミが始まります。驚くことに、彼は僕と同じゼミでした。
最初に彼に話しかけてきてくれたのはなんと彼のほう。

少人数のゼミだし、男は他にオタクっぽいのが2、3人いるだけだから、彼とはすぐに親しい仲になりました。
ゼミ以外の時間でも、大学にいる間はだいたい彼と一緒にいるという状態です。

当然、そのゼミの女たちも彼に寄ってくるんだけど、彼はあんまり相手にしないで、僕のそばから離れないんです。 
もう大学生活が一気にバラ色になった気分でした。

さて、そんな友達としての関係が変わったのが、ゼミの飲み会のときです。 
4月のときから、ゼミの教授が飲み会を開こうと言っていたけど、皆バイトの都合などで日程が折り合わず、結局飲み会は前期の試験が終わってからの開催になりました。 

明日から夏休みという開放感で、メンバーも教授もどんちゃん騒ぎ。
でも僕と彼はそれには加わらず、ビール片手に二人切りで話をしていました。 
酒が入ると、やっぱり会話は色恋のネタに。

「S(彼の名)ってさあ、やっぱめちゃくちゃモテるんだろ?」 僕が言うと、彼は謙遜して首を振ります。
「いや、別にフツーだよ」
 「その顔で嘘つけ」
「そうでもないって。イケメンって言ってくれる女はいるけど、俺、すぐにかっこ悪い中身見せちゃうから、長続きしねーんだ」
「長続きしないけど、寄ってくる女はいっぱいいるんだろ?」
 「まあ、な」
「いっつも違う女連れてたし」
そこでSが、「えっ」という顔をしたので、慌ててしまいました。

入学式以来、彼のことを見ていたと白状しちゃったんですから。
でも彼は気にせず、すぐに適当な話題に切り換えました。 

Sは意外と酒豪で、ビールから始まり、チューハイ、焼酎とちゃんぽんしまくり。
おかげで、飲み会が終わる頃にはフラフラに。
ちゃんと帰れるか心配だった僕は、電車で彼を家まで送っていくことにしました。 

飲み会のあったのは渋谷で、彼の家は新宿。
山手線の中で吐いたりしないか心配だったけど、それほどには酔っていないようで、しっかり足で立ちながら、「俺の家で飲みなおそうな」などと言います。 

彼の部屋にあがり、缶ビールと柿の種でまたワイワイと飲んでいたのですが、そのビールも空になる頃、Sは話題が尽きたように黙りこくりました。

酒でほんのり目もとを赤くした彼の顔はゾクッとするほど綺麗でしたが、ガン見はまずいので、ぼーっと天井を見上げていました。 
そのとき、彼がふいに、一人言のように呟いたのです。

「K(僕の苗字)ってさ、もしかして俺のこと、前から気になってた?」 
Sはいたずらっぽい笑みを浮かべて僕を見ています。

でも、目は妙に真剣なんです。
「なんでそう思うの?」 僕は、少しタジタジとなりながら答えました。
もう何ヶ月も友達付き合いをしているけど、彼の綺麗な顔にまっすぐ見つめられると胸が高鳴り、それだけで酔いが醒めてくるみたいです。 

「さっきさあ、俺がいっつも違う女連れてるの見てたって言ってたじゃん。
俺、今のゼミ入ってから、女とは全然付き合ってないんだ。
おまえ、ずっと前から俺のこと見てたってこと?」
彼は覗きこむように僕の顔を見ます。

 (…いや、おまえハデな見た目してるからさ、いつも違う女連れてそうなイメージだし。冗談のつもりで言っただけ)
そんなことを言ってごまかそうかと思いましたが、なぜか口が動きません。
ホモのストーカーとでも思われたらマズイ。
否定しなきゃ。
そう思うのに、ただ胸だけがドキドキしてくるんです。
「ふーん、図星だな」
ついにSはそう言いました。
キモいんだよ、おまえ。
そんな言葉が来るのではと覚悟しました。

  彼女と別れて1ヶ月!甘いマスクのイケメンノンケ大学生をハメ撮り♪




 …でも。
「なんだ、やっぱりKも俺のこと見てたんだ」 彼はそう言いました。
ちょっと潤んだような目で、僕に近づきます。
「…え?」
「Kさあ、○○でバイトしてただろ」
○○とは、僕が去年働いていた、大学そばの少し大きな書店です。

「俺、あそこによく立ち読みに行ってたんだ。そしたら、かわいい顔した店員がいるなと思って。行く度に楽しみにしてたんだよ。それがお前。あとで大学の中でもお前を見たから、ああ同じ学校なんだって。おまけにゼミまで一緒だし、俺まっさきに声かけちゃったんだ」 

僕は彼の言葉の意味がわからず、ひたすら、え?とか、は?としか言えませんでした。
Sは続けて言います。
「なんだ、これだけ一緒にいたんだし、Kならとっくに気づいてると思ったのに」
「な、何が」
「俺、バイなんだよ。」

そう言って、Sが僕を抱き寄せてきました。 
僕を抱き寄せたSの腕は、細いのに筋肉質で、僕にはほどくこともできないくらい力が強いのです。
 「おまえ、酔ってるだろ」 Sが僕をからかっているのかと思い、そう言いました。
「うん、酔ってるよ」
「じゃあ…」
「俺、これでも小心者なんだ。酔ってなきゃ、こんなことできない」

目の前にあるSの顔は、少しの余裕もないくらい真剣でした。
「…前から、こういうことしたかったんだ。Kと」
彼の唇が、僕の口に迫りました。 

あんなに憧れてたSなのに、いざ迫られると頭が混乱しました。
このまま好きにされてもいいと思ったのに、なぜか僕は彼のキスを避けてしまいました。

「あ。…ごめん」 Sが言いました。
「嫌、だった?」 Sは叱られた子供みたいな顔になっています。
「そうだよな。急にこんなことして。嫌に決まってるよな。俺、馬鹿みてえ」
Sはごまかすように笑いましたが、目はひどく悲しんでいるようです。

 「違うよ。嫌じゃない」
 「…え」
「少し驚いただけ。好きにしろよ。早く」
僕はSの悲しんだ顔を見られなくて、とっさにそう言いました。

彼はまた僕を抱き寄せ、こう言いました。
「俺なんかにいきなりこうされて嫌だろうけど、今晩だけ許して。Kと、本当にこうしたかったんだ。許せないなら、俺もうKの前に現れないよ。夏休みが終わった後期日程から、ゼミ変えることもできるだろ。Kのいるところから完全に消える。だから今晩だけ…、お願い」 
(そうじゃない。俺だって、すごい嬉しいのに)

そう言いたくて、僕のほうからSにキスしました。
Sは一瞬驚いたようでしたが、すぐに僕の唇に応じ、やがてSのほうから舌を差し込んできました。

お互いの舌を確かめるようなキスから、唾液がびちゃびちゃと音を立てるようなキスに。 
それだけでもすごく気持ちがよくて、僕は何度も、
「あ…、ぁ」と声を出してしまいました。 


気がつくと、Sが僕を上から見下ろしています。
ホントに気づかないうちに、僕はカーペットの上に押し倒されていたんです。 
「やべえ、俺すげえ興奮してるみたい」 
倒れこんだ僕を見下ろしたSが、熱に浮かされたように言います。 


そして、僕のシャツを鎖骨のあたりまでたくしあげました。 
「やっぱK、きれいな体してんな」 僕の腹や胸を、彼の唇が触れていきます。
その手は、壊れやすいものを扱うように、そっと僕の肌をなでました。 


「あっ…」 Sの口が僕の乳首を含んだとき、思わず熱い息が漏れました。 
彼の舌は気持ちいいのに、その刺激はまるで痛いように感じて、僕は何度も体をよじります。 


「感じてるんだ?」 Sの言葉に、僕はただ息を荒くするばかりで、まともに返事もできません。 
「マジでかわいいんだけど、K…」 
そう言って彼は、僕のシャツを全部脱がせ、下半身まですべてあらわにしました。 


そして、キスをしながら、すでに勃起していた僕のペニスを握ります。 
僕の目は、小麦色の肌をし、細身で筋肉質なSの体にくぎづけになりました。
ニスをしごく動きに、なまめかしく躍動する胸板。彫刻のような二の腕。
くっきりと割れた腹筋。
細くくびれた腰つき。
そして、彼の雄がある場所へと続く、下腹部の筋肉…。

Sのことを、全部見たい。 僕はSのベルトに手を伸ばし、それを緩めさせました。
僕の意図を察して、Sは自分からすべて脱ぎすてました。 
 現れた彼の雄に、僕は息を飲みました。 


彼のも、すでにはち切れそうなほどに硬くなっていましたが、20センチ近くはありそうな大きさです。
意思を持った生き物のような、それはびくびくと脈打っています。 
Sの体って、本当に隅々まで綺麗だ…。僕はたまらなくなり、その雄をくわえました。
そして、口全体を使うようにしゃぶり、舐めまわしました。 
「ん…、ふ…」 Sも気持ち良さそうに目を細めて、こらえきれないような吐息を漏らします。
そんなSがいとおしくて、僕はさらに舌を激しく動かしました。

スリム 
>>>スリム好きのあなたへ



「もういいよ、K」 しばらくして、Sは僕の頭を抑えて、フェラを止めさました。 
「なんで」 
「フェラはいいよ、それより」 彼は、股間に顔をうずめていた僕を抱き起こします。 


「もう我慢できないんだ。Kに入れたくて…」 僕が黙ってうなずくと、Sはまた僕を仰向けに寝かせました。そして指で僕のアナルを少しほぐした後、正常位の体勢になるように覆いかぶさってきました。 
「痛かったら、言えよ」 Sは静かにそう言ったけど、顔は焦ったように真剣で、興奮を抑えているのがよくわかりました。 


僕が彼の背中に手をまわすと、Sはやや荒い仕草で僕の足を広げました。 
 「いいいっ…」 Sの雄が僕のアナルを押し広げるように入ってきたとき、そのあまりの感覚に、思わず悲鳴のような声をあげました。 


何しろ、でかい。これまでに男としたことはあったけど、まるで感触が違います。
アナルが、めりめりと音を立てるようです。 
はっきり言ってかなり痛い。


でも、これがSのだと思うと、頭は痛覚を忘れるように麻痺してきます。  
「全部、入った…」 彼が言葉に、すぐには返事もできません。 
「Sの、デカすぎ…」 
「痛い?」 アナルが、彼のでパンパンになってるみたい。


でも、痛いなんて言えません。 
「デカくて、すげえいいよ…」 
「ゆっくり、動くから」 そう言ってSは、僕の太ももを広げるように持って、腰を動かしはじめました。


最初は、僕をいたわるように、ほとんど動いているのがわからないような感じでした。 
ですが彼も興奮を抑えられないのか、すぐに肌がぶつかり合うような動きになります。 


「あっ…、あ…」 かなり前後のピストンが激しい、Sの腰使い。彼の締まった胴が躍動し、その度に、アナルに強烈な快感が走ります。 
彼のペニスがひっかくようにアナルから引いていくときは、僕の下半身はビリビリと電気が流れるように痺れ、震えました。 


最初は演技で出していた声も、本当の喘ぎに変わっていかます。 
「ああっ、ああっ…」 
「K、すげえ締まってるよ、きついし」 
「気持ちいい…。デカイいよ、マジ最高…」 
「気持ちいいの?」 
「あっ…、あっ…。良すぎだって、ああ…」 
「…俺も、やべえかも…」 
エッチのときに乱れすぎるのは、僕は嫌いでした。


でもこのときは、快感に思考のすべてが支配される感じだったんです。
自分がどんなに恥ずかしい声を出し、恥ずかしい顔をしているか、まったくそんなこと考える余裕がありません。


Sのペニスの感触に、僕のすべてが持っていかれているようでした。 
バック、騎乗位、座位と体位を変えながら、ひたすら彼と快感に酔いました。
何度もキスを交わしながら。 そして、最後にまた正常位に移り…。 
 快感の絶頂のとき、恐怖に近い気分を味わう人がいると聞いたことがあります。 


それが、僕に来たんです。 何度も体位を変え、最後にまた正常位に戻りました。
Sも射精が近いのか、激しく息を乱しながら、今まで以上に一心不乱に腰を打ち付けます。 
そのとき、僕の頭のなかで、何か波のようなものが迫る感覚がありました。


遠くから来たような波が、彼のピストンとともに大きくなり、僕の意識を飲み込みように押し寄せるんです。 
(恐い) とっさにそう思いました。 (飲まれたら、どうなる) 
 「S、ダメっ」 そう叫びました。 
「ああ?」 
「気持ちよすぎっ…。おかしくなりそう…」 
「ムリ。止まんねえって…」 
「変になっちゃうよ…」 
「俺も、イキそうだから…」 
「イキそうなの?」 
「もうヤバイ…」 
「中に出して、俺の」 
Sが僕の体を強く抱きしめました。
そして。 「あっ、イクっ…。イクよ」 はあっ、と息を強く吐いて、彼の腰が止まりました。


アナルの中でペニスが脈打ち、ドロドロとしたものが放たれます。
その瞬間、僕の頭も真っ白に。
何か叫んだような気がしましたが、もうそれもわからないくらい、頭は快感でめちゃくちゃでした。 


ただ、眉を寄せ、深く目を閉じながら恍惚としていたSの顔だけははっきり覚えています。 
二人とも、抱き合ったまま、ずっと動けませんでした。
言葉も交わせないような、深い余韻で。 
肩で息をし、水でもかぶったように汗をかいた体。


でも、シャワーに立ち上がることもできません。そして、そのまま眠りに落ちていきました。 
…朝、Sはちょっと恥ずかしそうにしていました。
「ケツ、痛くないよな?」とごまかすように聞きながら。 そんな彼がかわいくて、僕は朝から何度もキスをしました。 


汗くさい体を流すために一緒にシャワーを浴びます。
部屋に戻ってからカーテンを開けると、外は雲ひとつない真夏の快晴でした。
そこから見える西新宿の高層ビル群が、朝日にきらきらと輝いています。


窓を開くと、風が濡れた髪を撫でるように吹いていきました。 
「これから、どうする?」 Sが聞きました。
朝飯はどうするとかいう意味でしたが、僕はわざと答えました。 


「これから俺たち、つきあうんだろ?」 Sはハッとした顔になり、そしてはにかみながら言いました。 「ありがと、な」 
「え?」 「実はさ、男のこと本気で好きになったの、初めてなんだ。


だから、あんな強引なことしちゃって。
嫌われてないか心配だった」 
「ううん、すごい嬉しい。男の初恋が俺だなんて」 
「…Kと会えて良かった」 
「…俺も、Sと会えて」 夏の風を感じながら、二人とも長い間、唇を重ねていました。 


 長かったですね。これで終わります。 
エッチシーンが下手だったらごめんなさい。 
互いに仕事を始めた今も、Sとは順調です。
忙しいから、あんまり頻繁には会えなくなりましたが。 


でも、ここに書いたセックスのことを思い出すと、今でも燃えるんですよ(笑) 


 (coolboysのHな話よりひろさんの投稿を引用させていただいております) 


↓応援クリックお願いします↓
 

ジャニ系
>>>ジャニ系動画ならここ


2012年7月9日月曜日

未開発の21歳イケメンを野外公園で@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「未開発の21歳イケメンを野外公園で」


>>>闇に蠢く少年の喘ぎ 恭平編

そろそろHがしたくなってきた。
というかとても溜まっている。
誰でもいいからやらせてくれ。
できれば今日はタチがいいと思いながら早速いつもの出会いサイトにアクセス。 
まだ正月休みということもあってなかなか掲示板はにぎわっている。 

みんなせっかくの正月を彼氏と一緒に過ごしたいという考えだろう。 
(おれはちなみにやりたいだけ。笑)

 そんな中で、181*65*21という野郎を発見!!
 なかなかのスタイルなので早速連絡を取ってみると、 すぐに出会えるということなので待ち合わせ。

 前から思っているが、このサイトの人間はすぐに出会ってくれるやつばかりだ。 
そんなにやりたいのか・・・(俺も含めて。笑)

待ち合わせは都内の某所。
待ち合わせ時間よりも待つこと10分。

 向こうから何やら若いやつがこちらを気にしている。 
ちなみにただ今深夜の2時。この時間ということもあったのでそこまで怪しくはないが・・
その男はびっくりのイケメン。
 まさかと思って声をかけるとビンゴ!!

佐藤健の髪型を少し短くしたような感じのイケメンは 「よろしくお願いします。」と挨拶をしてきた。
なかなか礼儀正しい青年でとても好感触。 
とりあえずどこでする?という話になるとどうしても公衆トイレで入れてもらうのが夢だという。

 こちらにとってはこの上ない好都合なシチュエーション。 
すぐにでも入れたいので早く行こうというと、どうやらケツマンコの方は未開発ということだ。 
ということでゆっくりとアナル開発していこうという話になり、 まずは公園のベンチの上でケツを出させてケツマンコを拝見。








ピンクのきれいなつぼみが街灯に照らされてさらに輝いている。
その中に指を1本突っ込むと 「はうぅ!!」 という声が漏れた。
中々最初は入りにくいのかと思っていたらそうでもない。
 毎日穴を開けて中にバイブを突っ込むぐらいのことはしているらしい。 

それなら話が早いと思い、さらに2本の指を突っ込んでみた。 
すると「あぁっ!!はうぅうっ!!」と言いながら悶えている。
いくら深夜と言えども公園のベンチのど真ん中で声を出しているので周りに聞こえないわけがない。

幸い周りには誰もいなかったが、逆にこの状況がさらに感じさせているのかも知れない。 
そしてケツが最高潮に達したときに 「そろそろお願いします」 と言われたので早速挿入することに。
と、言ってもこのまま公園のど真ん中のベンチで始めるわけにもいかないのでご希望通り公衆便所に。

比較的きれいな公衆便所だったので早速一番奥の個室に二人で入室。 
そしていきなり俺のモノをしゃぶらせてみることに。

フェラテクはなかなかのものである。
上から順番に舌をからませながらゆっくりと・・・
やがて「ジュボジュボッ」という音とともにすっかり勃っくんの状態になった俺のモノ。 

そろそろ挿入といきましょうか、 ということで先ほどまでヒクヒクしていたイケメン君のアナルにゆっくりっと挿入。

ズブズブと音を立てながらゆっくりと根元まで挿入してみた。 
意外とすんなりと入ったので驚いたが、やはりそこは未開発のアナル。 
なかなかの締め付けでそれだけでイってしまいそうになる。

そしてゆっくりとピストンを開始。
「ズボズボッ!!」
「ジュルジュルッ」
「はぁう、あぁあ!!や、やばいっす!!」
そんな声を漏らしながらイケメン君が悶えている。 

そしてさらに高速のピストンをはじめると真夜中の公園に響くほどの声で感じるイケメン。 
そして俺の方も締め付けがあまりに心地良かったせいと 溜まっていたということもあり、発射準備万端!! 「はぁ~」と喘ぎ声を聞くとさらに興奮してたまらなくなってきた。

中で出しても良いかどうか尋ねると最初なんでできれば外にということなんで 今日のところは外に出すことに
(この状態で尋ねても何を言っているのか聞き取れないほどだったが) 
最後は最高速のピストンでイケメン君はすでにイってしまったようだ。

そして俺のモノをケツマンコから取り出しイケメン君の口の中へ。 
最後は今年最初の口内発射。口から溢れ出るほどの精子とともに 最高の快楽を味わった余韻に浸っていた。

最近ではここまで感じたことは無かったので最高のHができ、俺は大満足。 
そしてイケメン君もやっと開発してもらえたということでどうやら満足しているようだ。 

その後連絡先を交換して、ちょくちょくやろうということになった。 
今後もさらに開発していきたいと思う


 (めちゃイケメン!-ゲイ体験談-より佐藤健似のアナルをを投稿させていただいております)


  ↓応援クリックお願いします↓
  



>>>覗き穴からの隠し撮り映像


2012年7月7日土曜日

クラスの友達と高校のシャワー室で@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「クラスの友達と高校のシャワー室で」

>>>美少年 智樹&啓祐の微熱SEX

俺さ、高校のとき好きな男ができた。
そいつの名前は「健太(仮)」。

部活には入ってなくて、でもソフトに筋肉あったかな。
顔も声もV6のイノッチに似てた。
ただ彼女もいないし、あまり女とはいないからそこまでモテてたわけではないとおもうが。 

健太はサービス(?)いいやつで暑い時期はYシャツのボタンはずして、胸が肌けていたり、ときどき途中までシャツをまくって腹筋(大したものでもない)見せながらチャリ乗っていたり…。
俺って気になるやついると無意識にそいつ見ちゃうから、気をつけてたんだけど…。 

俺は剣道部に入ってた。
2階に道場があるんだけど、ある日俺は早退した。
ちょっとだけ練習やって。

うちらは練習が終わるといつも1階のシャワーを使うんだ。
このシャワーは存在が知られていなくって「壊れちゃうから使うな」と顧問に言われていた。

で、その日は俺一人で1階にシャワーを使いに行った。 
そのとき出口を通るんだけど、そこでガラスの向こうに立っていた健太と目が合った。

授業で一緒になるくらいで、同じクラスでも友達でもなかったから、気になったけどスルーしていこうと思った。
そしたら健太が入ってきて、「練習終わったの?」って聞いてきた。
 
正直これだけでもびっくりした。
だってこっちからはおろかむこうから話しかけてきたことないし。 
「え、あっうん。でも俺早退だから。先にシャワー使いに行くところ」
いきなりで動揺しながら言うと、
「シャワーなんかあるの?俺知らねーよ。え、どこどこ?」 


…帰宅部なんだから当たり前だろう。
そう思いつつ近寄ってくる胸が肌けた健太にバクバク。 


シャワーは、出口のそばで、入ってすぐのところにもうひとつガラス戸があった。 
その中を行くとトイレ、さらに奥がシャワー室。 
このかなりきれいなトイレも来客用らしく、先生が存在を教えないし、別のもっと汚いトイレが目立つところにあるから、この道場を使用している人間すら知らないことがある。 


シャワー室に着くと「おぉーすげぇ…」とかいいながらしきりに眺め回していた。
 すると、いきなり「俺も使っていいか?」と言ってきた。 


わわわっ…!言うまでもなく俺は興奮しそうになったがそこは冷静に…。 
「あー平気だけどタオルあるの?」俺はわかっていた、いつも首に下げているタオルがかばんにあるのを。 案の定「あるある。」といって脱ぎ始めた。


浴衣姿のイケメン
アナルガン掘りに喘ぐ
[動画]


わわわわっ…!勃ったらまずいとおもってなんとなく後ろを向いて俺は胴着を脱いでいた。
トランクスを脱ぐのも恥じずにさっさと3つあるうちの左端、シャワー室に入ってカーテンを閉めようとすると、健太が「一緒に入ろうぜ」…振り向く前に後ろから抱きしめられた。 

ケツにまちがいなく勃っている健太のがあたっていた。 
一瞬、びくっとしたが、肌と肌を合わせるだけでも気持ちよかった。 

遠めで見ていた体育の着替え、あの体が俺を触っていた。 
何も言えないでいると「いつも俺のこと見てただろ?…俺も祐次(俺・仮)のこと好きなんだぜ…」

後ろから何気に告白されていたが、頭はぐるぐるだった。 
健太が抱擁を解いた。

ゆっくり後ろを向くと健太が俺を奥に誘導してカーテンを閉めた。 

「ここなら…誰も来ないだろ」
 「…うん、まだみんなあと1時間は練習するから…」
健太がシャワーをひねって、その中でキスした。 

結構激しかったと思う。
俺は壁にへばりついて、健太が壁に手をついて夢中で舌入れてきた。 

腰も必死で硬くなりまくっているのを俺にこすり付けてきた。 
「…っ…んん……んはぁっ……っっ…はぁっ…ぁあっ……」キスして体をこすりつけあって、本能的だった。

 10分くらいやっていたように思う。
濡れた髪と体がすげーセクシーに見えて興奮した。 

俺も乳首とか触ってやると「…んんぅ…っっ……」とか言いながら体の力が抜けそうになっている健太。 
もう目の前の現実が信じられなかった。 

散々キスしたあとシャワーを止めて出た。
濡れたまま4畳ほどの着替え場所で今度は俺からキスした。

両手で抱きしめて、片方は髪を持つような感じで頭を抑えて近づけた。 

どちらからともなくそのままゆっくりねっころがった。
俺が上だった。

「いいの?」 昇天してるみたいで、
「はぁ…ハァ…」としか言わなかった。

実は待っていられなくて、寝ている健太の横に行ってキスしながら(好きだな~)指で穴をやわらかくしていた。 

「…んん…ふぅっ………」前立腺と言われるところが気持ちいいのはわかっていたが探り探りやっていると「…んんーっ…んはぁっ……あぁっ………ゆ、…うじっ」急にすこし喘ぎだしたから「あーこのへんなんだー」って感じだった。

手を止めて「今、入れるから…」健太の先っぽが水じゃないもので濡れていた。 

ちょっと入れる方も怖かった。 
俺そのころジェル持ってたから(わざとじゃなく)ちょっとだけ使って円滑油にした。

結構簡単に入ったけど苦しそうだった。
「大丈夫?」 
「…う…ごけ……」
本当は動かなくてもかなり気持ちがよかった。

先端から解けていく感じ…。 
俺が体を倒すと、健太が首にすがるようによがってきた。 
「…もっと…いいよ…っ…うご…」
必死でキスしながら腰を動かした。 

やっばいぃー1分と持たない…。 
入り口から遠いから声出しても平気だった。 

「…んーっ…っっ…うっ…ふっ…んんっ…んはぁっっ……あっ…ぁ」

俺、もう健太がイくのを待つとか考えられなくって、 
「…イッ……イッ…っちゃ…うよぉ…ぉぉおっ……んんっ…あー・・・・・・・・・っ!!!」 

俺が動きを止めて脱力すると、健太も動かなくなった。 
健太のすこし膨れた胸筋に顔を置いた。
健太もイっていた。 

濡れていたけどそのまま顔を置いた。
呼吸が激しかったから上下に揺れていた。 

そのまま俺たち寝そうになってた。 
落ち着いたらさっさと学校帰らなきゃいけないこと思い出して、あわててまたシャワーして、駅まで二人で帰った。 

時々嘘ついて早退してはこんなこと繰り返した。
まさにシャワー室は秘所だったよ。 

(ゲイ体験談おシャワー室での投稿を引用させていただいております)

BIGGYM DATA MARKET


↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月6日金曜日

高校部活の合宿風呂にてOBに@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校部活の合宿風呂にてOBに」


高校2年に上がる前の春休みに合宿があって、他県に2泊3日したときの話。

OBの大学生が数人来ていて、僕らの練習に付き合ってくれていました。
夜の入浴時間、僕はOBに頼まれていた洗濯をやっていて、皆と同じ時間に入ることができませんでした。

皆が上がった少しあとに風呂に向かいジャージを脱いでいると、突然OBの一人が脱衣場に入ってきました。 

「あれ、お前今から入んの?」
「はい、頼まれた洗濯してたら時間過ぎちゃって。他のOBのかたも来ますか?」
 「いや、どっか買い物にいっちゃったみたいだから」

そんな会話をしながら2人とも裸になって洗い場へ。
僕はさっそく髪を洗って、シャワーで流したのですが、目を開けるとカラダを洗うタオルが桶からなくなっていて、安富さんが泡立てていました。 

「あっ、すいません」
「いいよ別にこれぐらい。早く洗って上がんないとミーティング始まっちゃうよな」
「はい。ありがとうございます」

僕がタオルを受け取ろうとすると、 安富さんはそれを遮って
「後ろ向きな。背中流してやるから」
「いいんですか。すいません」

今思うと、これらはすべて安富さんの作戦だったのかもしれません。
僕は首筋と背中、わき腹や腕を洗われ、そのあと立つように言われました。

言われるがままに立ちあがると、尻と腿を洗われ、尻の割れ目に指をすべり入れられて、さらに玉袋のあたりまで撫でるように洗われていました。

「はい、うしろはいいよ。前向いて」

  見た目はギャル男、中身はノンケ☆ヒゲがセクシーなサッカー少年に口内発射しちゃいました!!




えっ? 
と思いましたがカラダの向きを変えて安富さんを見ると、なんと安富さんのペニスは臍の方にそそり立って、包皮は完全にムケ上がっていました。

僕は一応手で軽く股間を隠して立ちましたが、安富さんは構わず胸からおなかへと洗っていき
「こそこそ隠すなよ男同士で」と言って僕の腕をどかし、とうとうペニスにまでタオルを這わせてきました。 

思いのほかサラッとペニスや玉袋を洗われて、足まで全部洗ってもらいました。
ただの親切なOBなんだと思ったのもつかの間、安富さんはタオルを置いて泡だけを手にとって、再度僕のペニスに手を伸ばしてきました。

僕のペニスはその頃、4割か半分ぐらい皮がめくれていて、亀頭が顔を覗かせていました。 
それをクグっとムキ下ろされ、亀頭の周りや環状溝まで指で丁寧に洗われました。
なかなかやめてもらえず、次第に膨張してきてしまった僕のペニスは完全勃起! 

「ヤバい。すいません」と腰を引きましたが、安富さんは気さくに笑いながら
「気にすんなよ。俺なんかさっきからずっと勃ってるよ」と、股を開いて自分の15cmほどの勃起を見せつけてきた。  

そのあと、安富さんの手は明らかに僕のペニスを握って上下運動を加え、両手を使ってもはや僕をイかせようとしているとしか思えなかった。  

僕は奥歯を噛みしめて刺激に耐えようとしていましたが、そもそも他人に触られるなんて経験に乏しく、込み上がってくる衝動を抑えられず、とうとう射精感が迫ってきてしまいました。 

「安富さん、そろそろ・・・・。ヤバいです。出るかも、、、あっ、出ます!・・・・・」 
ドピュッ、どどどぴュ、トクトクトク、ぴゅっ・・・事もあろうに、僕の体液は、安富さんの顔や首筋、胸板にも飛び散っていました。

手の動きを徐々に緩めてくれて、僕は放心してしまって足がガクガクして、座り込んでしまいました。
「どうもすみません。流して下さい」
OBに精液をぶちまけてしまった罪悪感から、取り返しのつかないことをしてしまったと思っていると。

「気にすんなよ。俺が勝手にシコったんだから」と、やはり笑ってくれました。
そのあと安富さんは自分のカラダを洗い始め、僕はシャワーを浴びて先に湯船に浸かり、ミーティングに遅れないように先に風呂から上がりました。 

160cmもなく、バレー部では当然チビな僕のことを、気にいってくれたのでしょうか。
僕はみんなからは、「どう見ても中2ぐらい」と、いつもからかわれていましたから。

 (SEXY BOYS’LIFEのフウタさんの投稿を引用させていただいております)

ぽっちゃり
>>>ぽっちゃり好きには貯まらん動画


↓応援クリックお願いします↓
 

2012年7月5日木曜日

夜の公園で高校生同士@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「夜の公園で高校生同士」


>>>監禁倶楽部(初日~二日目)~集団調教~

最近無性にムラムラしたので
「今晩、小○井公園で淫乱に犯してくれる同年代のお兄ちゃんを探してます。 公園でいろんな体勢でオチ○チンを出し入れして欲しいです。どんな事でもやります。 淫乱少年にしてください 高三。」

と書いて投稿してみた。 

正直、おじさんばっかりからメールが来るんだろうなぁ・・ なんて思っていたけど、メールのチェックをしてびっくりでした。
同じ高3の学生からメールが来ていたんです!! 

メールを1週間くらい続けて顔写メ交換もして夜に会う事になりました。
夜暗かったおかげであまり緊張せずに会う事ができました。

「お前がゆうた?」
「あっちの方行かない?」 僕は言われるがまま後を着いていきました。 

しばらく歩くと急に後ろに回られ僕はドキっとしました、 後ろに回ったYは僕のズボンに手を入れてお尻を触ってきます。

周りをゆっくり撫でながらお尻の割れ目に指を伸ばし穴を刺激して来ました。 
僕は歩きながらそんな事をされていると思うとすごく興奮してしまってすでにビンビンになってしまってました。

「あぁ・・」刺激に耐えられずに、 僕が足を止めるとYがぶつかって来ました。
その時僕のお尻にYの勃起したおち○ちんの感触が・・・。 
Yも興奮して勃起してるんだ・・。
そう思うと僕は益々興奮しました、

「Y、何処まで行けばいい?」 Yが指をさして 「そこの木の陰でいいよ、ゆうたのケツってエロぃね」 Yが指定した場所に着くと、いきなりYが僕にキスをしてきました。

「うぅ・・。」 僕はいきなりの事でびっくりして目を開いたままキスをしてしまいました。
目の前にはYの顔が・・・ キスをしながらYは僕のベルトへと手を伸ばし、ベルトを緩めてズボンをずらしました。 

僕は少し驚いて 「ちょちょっと待ってよ」 Yは冷静な顔で「どうしたの?」と聞いてきました。 
その冷静さに僕は何も言えませんでした。

するとYが「犯して欲しいんでしょ?」 そう言うとYは僕のズボンを全部下ろし、 トランクスの上から激しく揉んで来ました。 

僕だけずぼんをずらして揉まれている事を考えると益々興奮して来てもうどでもして欲しいと思えるようになりました。 

トランスの上からお尻の穴をさらに刺激され 「あぁ・・」その気持ちよさにすべてをYに任せている感じでした。

木に向かって手をつきYにお尻の穴がよく見えるように突き出します。 
Yは僕のお尻の穴を見開くように手で開けると ・・ペチャ・・クチュ・「あぁ・・・」 僕は始めての快感に思わず声を出してしまいました。

 「気持ちいぃ~」 僕は力が抜ける感覚がすごくわかりました。 
するとYが「入れて欲しい?」
「うん・・」
 「入れて欲しければ俺のち○ぽの準備しろよ」 と僕を中腰の体勢にさせました。

チャックを開けて・・

  バスケで鍛えたスジ筋が眩しい18歳☆ヒマと巨根を持て余した青年達が、互いの穴に入れまくる!!ケツ内射精は必見! 




Yのおち○ちんを手でゆっくり出すと我慢汁がすでにいっぱい出ていました。 「ほら舐めろよ」僕は少しずつYのおち○ちんを舐めていきました。

「はぁはぁ」かすかに聞こえるYの声・・・。

Yは僕の頭を抱え込むを一気に喉の奥まで押し込みました。
「ん、ん、、」 僕の喉の奥までYのおちんちんが・・。

Yが僕の頭をつかんでおち○ちんを押し込むたびにYは「あぁ・・」 と声を出していました。 
満足したのか「ケツを出せ」先ほどと同じように木に手をついてYにお尻を突き上げました。 

Yはポケットからローションを取り出すと僕のお尻の穴とYのおち○ちんに塗りこみ、 「入れるぞ」と言った瞬間・・ 僕のお尻に一気に挿入して来ました・・・・。 

「あぁぁ!痛い!!」僕は思わず叫んでしまいました。
Yは無視するかのように腰を振ってきます、 突かれるたびに「あぁっあぁっ」 僕は始めの一気に挿入された時の痛さがまだ残っていてすごく痛かったです、
でも僕だけズボンとトランクスを足までずらし、 Yはチャックからおち○ちんだけを出しているこのシュチュエーションにとても興奮していました。 

「あぁっあぁっ気持ちい!もっと激しく突いて!」 Yの腰の速さが早くなります。

僕のお尻はグチュグチュ音を立てながらいやらしく感じてしまってました。 
Yが急にお尻からおち○ちんを抜きました。

「どうしたの?」するとYが 「人が来たっぽい」 僕とYはドキドキしながら草むらに隠れました。
しばらくして僕はあの続きがしたくてYのおち○ちんを触っていました。 
Yは「上に乗って」と言うと地面に座りました。

僕はYに跨りゆっくりYのお○んちんを僕のお尻に入れていきました。
「あぁ~・・気持ちい」
「あまり声出さないでね」 そう言うと目の前にある僕のお腹や乳首を舐めてくえました、

僕は声を出さないように静かに上下に動きました。 
すると・・また足音とが・・ 僕は一気にYのおち○ちんを抜いてズボンを上に上げました。

「今のは危なかったね、今日はもうやめとうこうか」 とYに言われ渋々解散する事にしました。
僕の興奮は収まっておらず、近くにあったベンチに座って一人でオナって帰りました。

そろそろ夏休みだし、またあんな体験したいなぁ♪

 (体験談掲示板ハッテンバより ゆうたさんの投稿を引用させていただいております。)


BoysHeadLine ゲイ動画配信サイト ?可愛い男の子がいっぱい!?



↓応援クリックお願いします↓
 

家庭教師の教え子に頼まれて@GAY

この概要は表示できません。投稿を閲覧するには ここをクリック してください。