先日、家から少し離れた銭湯に一人で行った。
そこはホモがいると言う噂のある銭湯だけど、俺はまだ一度もおいしい体験をした事がないから、あまり期待はしていなかった。
が!サウナに入ると若くてかわいい少年がいた。
ノンケだろうと思いながらチラチラ見ていたら、奴のちんぼがだんだんと勃起を始めた。
彼はそのまま前を隠して露天風呂に。
俺も付いて行った。
露天風呂に入ると彼は肩までお湯に浸かっていた。
お湯は硫黄温泉で、白濁しているから彼の体は見えない。
俺はベンチに座り彼の様子を見ていた。
二人きりの露天風呂、妙に見つめ合うふたり。
このままでは展開しないと思った俺は、自分のちんぼをいじくって勃起させて彼に見せつけるようにしごいた。
彼はじっとちんぼを見ていた。
かわいい少年に凝視されながらの大胆オナニー。
すると突然彼が立ち上がった。
出てってしまうのか?そう思った瞬間、白濁の湯から逞しく勃起した男性器が現れた。
少年は俺をちんぼで誘っているのだ。
そう悟った俺は、ほとんど動物のように彼に吸い寄せられ、白濁の湯に肩を並べた。
人が来ないか気にしながらお互いのペニスを握り合い、しごき合った。彼は端正でややミステリアスな顔をうっとりと歪ませ、発情しながら言った。
「いきそう!」「かけてくれ!」俺が言うと、彼はざぶんと立ち上がり、赤黒い亀頭を俺の顔に向けた。
次の瞬間、俺の顔、体、そして口の中に、美しい少年の熱くて青臭い精液が突き刺さるようにほとばしった。
俺は少年に汚され、支配されたような快感の中で完全に動物化した。
俺は少年の精液にまみれたまま湯舟から立ち上がり、体中のザーメンを指ですくっては舐め、塗り広げ、ちんぼも精液まみれにして激しくオナった。
人目も気にせずに。
少年は俺のド淫乱な姿を、主人のように誇らしく逞しい表情で見下していた。
俺は少年に見守られながらおびただしく射精した。
俺達の去った露天風呂には、若い発情期の雄臭と、白い粘液がたっぷりと残っていた事だろう。
(体験談掲示板ハッテンバよりかずさんの投稿を引用させていただいてります)
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