2011年8月12日金曜日

学校のプールで(GAY体験告白)

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高校のころ、隣のクラスに憧れていた友達がいた。
名前は努。

夏のプールの授業は男子だけ二クラス一緒にするので、授業が待ち遠しかった。

授業の途中でも努の姿が気になって仕方なかった。
授業が終わって着替える前に、先生に後片付けを頼まれたので、着替えるのが遅れてしまった。


結局、みんなが着替えを終えて教室に行ってしまった後、更衣室に努と俺だけが残った。


努はタオルを腰に巻いて水泳パンツとサポーターを脱ごうとしていた。

すぐ隣にいた俺は胸が弾けそうにドキドキしてチ●ポを勃起させてしまった。


努がパンツを脱いだあと、俺はこっそり努のタオルの結び目に指
をかけて解いた。

タオルがはらりと足元に落ち、努はサポーターだけのすっ裸のまま俺の前に立っていた。

真っ黒なヘアに包まれたチ●ポがもろに透け
て見えた。
努が恥ずかしがってタオルで隠す前に、俺はすぐパンツとサポーターを膝まで下ろして「俺のも見せてやるよ」と言って限界まで勃起したチ●ポを努に見せ付けた。


努は顔を赤らめて「何大きくしてんだよ」とか言っていたが、俺は裸のままサポーターの上から努のチ●ポを揉んでやった。


努は「何すんだよ」とか言って抵抗するふりをしていたが、すぐチ●ポは勃起し始め、サポータを脱がして、包皮を剥き、指先でチ●ポを刺激すると、

身もだえしながら快感に耐えていた。
俺は努のチ●ポに俺のチ●ポを擦り付けたり、お互いの腹にチ●ポをすりつけあったり、ディープキスしたり、やりたい放題したあと、努の足元にしゃがんで、フ●ラをしてやった。


努は必死で声をこらえていたが「イク」と
小さな声で言って、俺の口の中に小便でも出すように大量の射精をした。


俺が口の中に出た精液を飲んで、チ●ポをぜんぶきれいになめとってやったあと、俺のチ●ポを努に握らせてしごかせ、射精した。
出た精液は努のサポーターでふき取った。それから、次の授業に出たが、遅れてしまい、担任に怒られた。


その日から、いろいろなことをした。
努と授業の間の休み時間にひそかにチ●ポをまさぐりあったり、はいていたパンツを交換したり、プールの前にサポーターを交換してはいたり、プールの授業で他の奴らにわからないようにプールの中でパンツに手を入れあってチ●ポをもみ合ったりした。


修学旅行でも毎日のように旅館のトイレでフ●ラしあい、慰めあっていた。
努とは卒業して連絡が途絶えてしまったが、もう一度プールで愛し合いたい。


(体験談掲示板ハッテンバよりカルビさんの投稿を引用させていただいております)

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