2011年8月11日木曜日

先輩ごめんなさい(GAY体験告白)

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-


高2のマコトです。今年の夏休み直前の自分達のイタズラを書きます。

俺の通う高校は男子校で、バイがそれなりにいます。
同級生にバイ仲間もいます。

1コ上の3年にハジメ先輩という人がいて、ノンケだと思うのですがすごくタイプなんです。
細身で小柄で気ままな人です。


事件当日、俺達バイ仲間3人は部活終わりに教室で話し込んでいました。
なんとなくハジメ先輩の事を言ったら、みんな1度やってみたいと意見が一致(全員タチなんです)


まあ襲うつもりなんて無かったんですが。
たまたま外を見ると部活帰りのハジメ先輩を発見


「せんぱーい」と教室から声をかけると
「何してんの?」と返事が返ってきたので
「ダベってましたー」と返した。


そしたら先輩が校舎に向かって歩いて来たので、あれ?と思ったら俺達のいる教室へ。


俺「どうしたんすか?」
先輩「暇だから」


へー、と思った瞬間、仲間達と目が合った。

数分一緒に話してから友達(ハル)が言った


ハル「先輩オナとかします?」
先輩「するけど、たまに」
もうひとりの友達(ノブ)が続ける


ノブ「たまにじゃダメっすよ、俺ら毎日してますよ」
先輩「あんま精液出したくない」
3人「・・・。」

驚いた。高3男子の言葉とは思えなかった


俺が無表情になった先輩の顔を見てると、ハルが先輩の横に立って股間に手を伸ばした


これにも驚いた…

ハル「先輩、一発抜きますか!」


ノブがスッと手を貸し、先輩を椅子から床に降ろす


(え?やんの?ヤバくね?)先輩いいなんて言ってないし、俺は何より嫌われたく無かったので少し期待しながら見てた(←ズルイ奴)


ノブが手を軽く押さえて、ハルがズボンに手をかけた

先輩「マジ家で自分でするから、やめろ」

でもあんま慌てた様子がない


そのままハルがズボンとトランクスを脱がそうとしたら、先輩が突然抵抗し始めた

先輩はマジな危機を感じたのか、無言でノブの手を振りほどこうとしてました


俺「おい、やめろって。シャレになんねえよ」

ハル「いいから手伝って」
先輩「はなせ!!」

ノブ「先輩すいません」


ノブは自前のタオルを先輩の口に押し込んだ

ハルがトランクスまで脱がせると、半分皮の被った14cm位のチンコが出てきた

いつの間にか俺も加わって押さえてた

2人が目で合図を送ってきたので、俺がシゴキながらゆっくり皮を剥き先端部を刺激した

どんどん先走り汁が出てきて、先輩は必死に首を振りながら嫌だと訴えてる

微妙に泣いてるし、嫌われたなー…なんて思いながらやめられなかった


ハル「おい、代われ」


ハルがフィニッシュを決めるらしい

先輩のチンコを口に含んでフェラを始めてすぐ、先輩の腰が浮き硬直したかと思う様なかたちで射精した

友達2人は先輩に一言謝りそのまま帰って行った
後に聞いた話では、俺がいなければあの程度で終わらせなかったかも、との事。


気持ちを察してくれてありがとう…と言うべきかな…


残された俺は出来るだけキレイに先輩の股間を拭き、謝り、トランクスとズボンを手渡し、チャリで先輩宅まで送らせていただいた


翌日メールをしたところ

「いいよ」

と返信あり

先輩ごめんなさい、マジでごめんなさい!!

ライクボーイズ
(SEXY BOYSよりマコトさんの投稿を引用させていただいております)

0 件のコメント:

コメントを投稿