兄が小6の時、受験勉強のため家庭教師が来ることになりました。
20歳の大学生で、メガネをかけて真面目そうな人でした。
家庭教師の日は勉強の邪魔をしないように僕は家を出て外で遊んだり友達の家に行くことにしていました。
その日も外で遊ぶ予定でしたが、あいにく友達は用事ができて帰ってしまいました。
僕は家に帰っても他の部屋でおとなしくしていれば邪魔にはならないだろうと思い家に帰りました。
勉強の邪魔をしないように、そっと玄関のドアを開けて家に入りました。
しばらくは1階の居間でぼんやりと過ごしていたのですが、兄が勉強していることが気になり、部屋をのぞいてみたくなりました。
そこで、物音を立てないようにそっと2階に上がり、部屋を覗いてみたのです。
戸が少しだけ開いていて中の様子が見えました。
机に向かい勉強している2人を想像していた僕はまったく予想もしなかった光景を目にしました。
はじめに目に飛び込んできたのは、兄のお尻でした。
シャツは着たままでズボンとパンツは脱ぎ捨てた格好の兄の後ろ姿です。
覗く角度を変えると兄の前に膝立ちになった先生が見えました。
先生は両手で兄の太ももあたりを掴み、顔を兄の股間にくっつけているように見えました。
勉強しているはずの2人がなぜあんな格好で、いったい何をしているのか。
僕はとてもショックを受けました。
しかしその衝撃以上に、2人がしている行為への興味がふくれあがり、僕はその場を離れることができませんでした。
しばらくすると先生が兄をベッドに移動させました。
その時見えた兄のチンコは、見たことないくらいに大きくなり上を向いていました。
チンコがそんな風になるなんて知りませんでした。
先生も服を脱ぎベッドに横たわる兄の上に重なりました。
そして2人はキスをしました。
勉強しているはずの兄が、しかも男同士でいやらしいことをしている、信じられない光景でした。
兄と先生は抱きしめあい、互いのチンコを触り合い、舐め合って、そしてついに兄は先生に激しくしごかれて白い液を大量に噴き上げました。
(SEXY BOYSよりTOMOさんの投稿を引用させていただいております。)
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