バイト代がいいからと友達に誘われて山奥の工事現場のバイトをしました。
ある夜、夜中に目が覚めて、ふと隣を見ると、友達がフェラされてました。
最初は何のことだか意味がわからず体が固まりましたが、
友達のチ●ポが勃起しているのが見えて妙に興奮してしまいました。
そいつは自分から腰を動かして最後は口の中でイってました。
フェラしていたのはなんと年下の仕事仲間でした。
翌日、仕事の合間に友達に聞いたらフェラされたのは2回目らしく、
夜中になると皆で結構やってると聞いて驚きました。
次の夜、目が覚めるとまた別のやつがフェラされていました。
しかも少し離れた布団ではアナルセックスしてる二人組がいて、頭が混乱しました。
隣で寝ていた友達も起きたらしく、2人して勃起してしまいました。
しばらくしたら人が近づいてきて、友達のチ○ポを触り始めました。
そしてまた間近で快感に耐えるそいつの一部始終を見ることになりました。
もうとにかく自分もフェラされたくて仕方がありませんでした。
だから自分のチ○ポに友達の口が近づいて来た時には体が震えてました。
そしてフェラされた瞬間、不覚にもドクドクと射精してしまいました。
その時はみんな大胆になっていて、乱交も増えてましたし、69してるやつもいました。
昼間は女のエロ話で盛り上がっているやつらが、夜中は男同士でやってました。
閉鎖された状況だからの行為だったのだと思います。
その後俺はあの快感が忘れられず、春休みにも寮のある現場を見つけてバイトしました。
卒業まで何度も現場寝泊まりのバイトをしましたが、必ず男同士の行為がありました。
そしていつの間にか俺もしゃぶる事を覚えてました。
(ゲイ体験chより 男同士で乱交を引用させていただきました。)
0 件のコメント:
コメントを投稿