2011年8月31日水曜日

チャットボーイ【GAY体験告白】

シスト

ちょっと前までゲイ向けチャットボーイをやっていました。
PCに接続したカメラからの映像を流しながらチャットするやつです。
客はポイントを買って、時間制で支払い。
チャットボーイも時間制でお金がもらえるという仕組み。


週末の夜遅い時間などは、待機すればすぐに客が入ってきます。
時給にすれば、なかなかの高収入でした。

客の目当ては、“若い子とチャットがしたい”なんてことより、“とにかく脱がせたい”ということ。
客の画面上の操作で、チップを渡すことができるのですが、チップで釣ったりしながら、とにかく脱がせようと必死になります。
そして、最終目的は大抵“射精”してもらうこと。

しかし、一度イってしまうとそこで終わり。
次の客が来ても、そう何度も射精できないので、こちらとしてはいかに時間を引っ張るかが勝負です。


僕には、数人常連さんがいました。
その中の一人で、気前のいいお客さんがいました。
いつも気前良くチップをくれ、長い無駄話も延々と付き合ってくれるラクな人です。
しかし、所詮は男(というかエロオカマ)なので、最後はエッチなことを求められます。

あるとき、焦らしながら焦らされながらで、僕が服を脱いでいき、最後の1枚になったときのことです。
すでに長々とチャットしていたのですが、僕はもっと時間を稼ぎたくて、無駄話を延々とタイピングしていました。
そこでふと「腹減ったよ~」と書き込んだら、「ピザでも取りなよ。チップ弾むから」と返してきました。
本当にお腹が空いていた僕は、「やったぁ!」とありったけの顔文字つきで書き込み。
すると、客はちょっと無茶な要求をしてきました。


「そのパンツも脱いじゃって、全裸でピザ受け取ってよ」
一瞬、僕は目を疑いました。
冗談じゃない。そんなことできるわけがない。
「いやぁ……。それは無理っす。恥ずかしいですよ~」
と返しますが、客は執拗に求めてきました。
「チップ弾むから」
との書き込みがあったかと思うと、PCから効果音が……。
客がチップをくれたときの音です。
何度も何度も……。
僕は、頭の中で金勘定をし、大いに迷いました。
今欲しいあの服が買えるかも、と。

「じゃあ、やってみようかなぁ。でもなぁ……」
と焦らしていると、客は延々チップをくれました。
「さあ、そろそろ頼んじゃおうよ」

僕は、宅配ピザのチラシを取り出し、適当に選んで電話でオーダーしました。
電話の様子は、マイクを通して客に聞こえているはずです。

僕の住むワンルームマンションは、玄関から部屋が丸見え。
PCデスクをベランダ側に置いており、カメラからはちょうど玄関が見える位置関係でした。


キンコン。
と、築年数の古いマンションらしい、昔タイプのインターフォンが鳴りました。
もちろん、客にも聞こえてるはず。


「おっ。来たね。さあ、パンツ脱いで受け取りいこうか」
PC画面を睨んで、僕は「はい」とだけ書き込みました。


全裸になって、財布を持ち、玄関へ向かいます。
恥ずかしい……。



しかし、今さら後に引けない。
いや、所詮会ったこともない人間との画面上の約束です。
いっそのことブラウザを閉じて、服を着ようかと一瞬の間に悩みました。



迷っていると、もう一度インターフォンが鳴り、僕は慌てて玄関を開けました。
どうにでもなれ、って感じです。

宅配に訪れたのは、同い年くらいの学生バイト風でした。


当然驚いた様子でしたが、僕の姿には触れず、マニュアルどおりの応対。
僕も、俯き加減で、なるべく平静を装って財布を探りました。



すると、運悪く1万円札しか財布にはありませんでした。
「すいません。大きいんですけど」
と、1万円札を渡します。
「はい。大丈夫ですよ」と、受け取ってくれましたが、お釣りの勘定には時間がかかっていました。



共用廊下に誰かが来ないかと、ビクビクしながらお釣りを待ちました。
まだ慣れていないのか、宅配の人は応対も覚束なく、お釣りの勘定にも苦労していました。
ずっと俯き加減だった僕は、改めて宅配の人の顔をきちんと見ました。

結構イケメンかも……。

やばい。僕は、こんな時に何を考えてるんだ。
と思う間もなく、僕の若い体は反応してしまいました。



ふと目が合い、そのまま相手の視線は僕の股間に注がれました。
今さら隠しても間に合わない。
僕は、照れ笑いを浮かべることしかできませんでした。


ピザを受け取って、PCの前に戻ります。
「どうしたの。勃起してるじゃん」
嬉々とした様子が、無機質な画面上の文章からも読み取れました。


その日以降、お客さんの要求はエスカレートしていきましたが、間もなく僕はチャットボーイをヤメました。
チャットボーイの全裸画像がネット流出していることを知ったからです。


一応、動画を保存することはできない仕組みでしたが、ちょっと知識があれば動画や画像で保存するのは至極簡単なこと。
なのに、僕はあまりに無警戒にこのバイトをしていたのだと反省しました。


ただ、変態なことを要求される快感は、残念ながら忘れられそうにありません。
このまま変な道に進まないことを祈るばかりです。



(ゲイ的羞恥・SM・体験談よりヒロトさんの投稿を引用させていただいております。)

映画館で少年と【GAY】

バディ

つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。


2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。


トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。


タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。


隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。

白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。


大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。


他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。

よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。
まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。


少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。
少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。


大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。
ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。


フェラの催促です。
少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、


デイープキスもされるがままです。
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。

僕はそれまで少年趣味はありませんでした。
もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。


少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。
明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。




次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。
あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。
僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。


直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。
そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。


少年なんでホテルはマズイ。
考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。
1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。


少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。
なだめて僕のをフェラするように言った、
初めてらしく時間をかけて少年の乳首をゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。

尻も初めてらしくブルっと震えていた。お尻舐めるなんて僕も初めてだった。

僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。
そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。
徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。


少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。
もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。


最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。


入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。
生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。
黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。


1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。

ウーンと寝ながら感じてた。目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。
少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。

今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。

ローション塗って指を1本・・2本・・・
入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。


少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。
先っぽが入って一休みして、
半分入れて又キス続けて最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。


少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。
僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。

最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。


少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?
と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。

これでこの少年を飼えると思った。
少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。


(ゲイ体験談 より引用させていただきました)

小柄で巨根の初体験【gay】

ライクボーイズ公式WEBサイト-ゲイ動画配信 likeboys channel

早速H話を投稿したいと思います。
僕は男と経験は軽くしかありません。
高2のときです。その話を書きたいとおもいます。


僕は小柄です。平均身長はないし、顔は小学生みたい(今でも?)なのに、アソコは大きいのでよく水泳なんかのときに、注目の的だった。
みんなは海水パンツがふくらんでいないのに、僕の場合はモッコリしていた。
そんなコンプレックスがずっとあった。


でもそんなコンプレックスもある人との出会いでなくなった。
17歳になったばっかりのある日。初めての体験をしたとき。


もとから男という生き物に対して性的興奮を覚えていた僕。
いつもゲイ動画を検索しては抜く日々でした。
男同士の絡みだけで興奮していたウブな奴だったんです。


いろいろと掲示板に載せていると、いろんな人が返信してきた。
その返信した中で唯一マシだった人が22歳の男だった。
その人もあまり経験がないっていうことだったから、僕はその人とメールを続けることにした。


僕はまだそのときケータイを買ってもらっていなかったから、パソコンでメールの交換をしていた。
顔の写真を見てもそんな悪い顔じゃない(カッコイイともいえないけど)ので合うことにした。というか早く経験がしたかっただけ。
よく考えてみれば昔はバカだった。


今週の日曜日に会おうっことになつた。



まだ全然剥いたことがなくて、パンツにあたると痛かった。
チンカスは結構たまっていたし、洗って駅に向かうことに。


駅で待ち合わせしていると、男が一人キョロキョロと人を探しているようだった。
僕は恐くなって逃げようと思った。
柱の影に隠れて見つからないようにしていたら
「君、クールボーイの?」
その人はちょっとナヨっと系の女っぽい感じで、背がヒョロ長い人だった。顔は生で見たらカッコイイ感じに見えた。


僕との身長差は20cmぐらい?
僕は緊張しながら必死に会話した。
裏道を二人で緊張しながら歩いた。


「あの、俺で本当にいいの?」と向こうが聞いてきた。
僕が緊張しているのがわかったのだろう。


僕はずっと下向いていたから。
公園というか、空き地?みたいなところに向かった。
その空き地に着くと腰をおろして、会話してみることに。
あまり会話がもたなかったような気がする。


その間中僕は、これから起こるであろうことを妄想して勃起していた。
痺れをきらしたのか相手が、そろそろやる?と言ってきた。


僕はドキっとして、顔を赤らめていた。初めての経験で本当に緊張しすぎて。。まともに喋ってない。
近くの某デパートに入ったのだ。その中のトイレでやろうってことに。
僕はただただ相手に合わせていただけ。


三階のトイレに入るとまずは相手のリクエストでブリーフを渡されて着替えることに。僕はその間中ずっと勃起していた。
着替えると、1つのトイレに二人で入ることに。


我慢しきれなくなったのか、突然相手はキスをしてきた。
僕が小さいから首が痛かっただろうなぁ・・・(笑)
いきなり舌を入れてきて、一瞬ビックリしてパって離した。
その後またキスをしてきた。ちょっと口臭がしたかな?


すると今度はズボンを脱がしてきた。
僕は自分で脱ごうとしたけど、相手が脱がしたいみたいで。。
脱がすと僕のチンコがあらわになった。相手は驚いた。
「デカ!」
僕のチンコは小柄なのに17cmあったため、相手はびっくりしたのだろう。
僕のチンコばっかり触るので、僕は我慢できなくて
「チンコ見せて?」と言ったら相手が見せてくれた。



そのチンコは、ちょっと大人のチンコに見えた。そのチンコを見て僕は興奮して触った。
触りあいをした。
相手のと比べても僕のチンコのほうがはるかに大きい感じがした。
チンコとチンコを擦り合わせたりした。


その間中ずっと客が入れ替わり立ち代りするので、ドキドキしながら触りあいをしていた。
相手がどうしたい?って聞いてきたので、
「裸で抱き合いたい」


と言うと、
「わかった」って言って勃起したチンコを閉まってトイレを出た。
その間中、僕は顔が真っ赤になっていた。
デパートを出ると誰もいない公園があった。
その中の介護用のトイレでやることに。



介護用トイレに入る前から勃起していた僕のチンコ。
小学生用のブリーフでは納まりきらないチンコが暴れだす。

早速、トイレに入ると、キスをしてきた。
ディープは僕は好きじゃない。気持ち悪いだけだった。



相手が脱がしてきた。僕はそのとき乳首とか感じなかったから、乳首は感じないって言った。
そしてパンツをずり下ろして、
「デカいなぁ、チンチン」といやらしい言い方に言われるので、それに興奮して我慢汁が大量にあふれ出す。


お互い全裸になって、抱き合った。男の素肌はスベスベしていて気持ちよい。勃起したチンコが当たる。
乳首か感じないから、相手は勃起したチンコを舐めてくれた。
初めてのフェラ。


相手は苦しそうだった(ごめん)
初めてのフェラは全然気持ちよいものではなかったような気がする。まだチンコが敏感であったためか、キモチいいっていう感じじゃなかった。



でも玉を舐めてもらうとちょっと感じた。
相手があまりチンコを舐めるのが上手くなかったからか。
5分ぐらいしゃぶってくれた。
しゃぶり終わって、僕が舐めてあげることに。



男根をしゃぶるのは何か抵抗があった。でもしゃぶってもらったんだから、しゃぶらないと。
一生懸命しゃぶった。しゃぶるときに何かアンモニア臭みたいな臭いがした。
はっきり言って苦痛だった。相手のチンコは大きくはないが、なんか嫌だった。
相手は凄く気持ちいいって言ってくれて嬉しくなったけど。


そしてそのしゃぶった後何したらいいのかわからず、射精しようってことに。
僕は相手にちんこをシコシコされてイッタ。
相手も僕がシコシコしてイッタ。


その後に、何か食べに行こうといわれたけど、チンコを舐めた後に食べる気はしなかった。そのまま解散することに。
その人とは連絡がとれていない。
音信不通。



なんかその人の大臭が体にこびりついている感じがした。
僕はよく口をゆすいだ。
それから掲示板は使っていない。


男との経験はもう金輪際いいだろう。
だけど、思い出すと勃起してしまう。


でもやっぱり男同士のビデオを見て抜く日々。
初体験っていうのは好きな人とやるべきだと本心からそう思った。
好きでもない奴のチンコは舐めれない。


今、この掲示板で知り合った人とメールをしている。
あえて小柄で巨根をアピール。
その人も童顔で小柄な巨根の僕を好きって言ってくれる。


小柄で巨根も悪くないかなぁと思えるようになったのはあの人のおかげかな。



(COOLBOYSのHな話よりケンジさんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月24日水曜日

みてしまった(先生と後輩)【GAY】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-


昨日の夕方に部活が終わり誰もいない河原のサイクリングロードを歩いていると一台の車が止まっていて堤防の上からその車を見ると中で二人で抱き合っている。



僕は最初は男・女かな?
と思い近くに行き覗いた!
するとなんと 同じ学校の学生と先生だった。



先生の方は野球部の監督で
学生は二つ下の子でかわいい顔している!

僕はそのまま覗いた、
二人はすでに全裸で先生は後輩のチ○ポをフェラチオしている。



そして後輩が四つんばいになり先生の方におしりを向けた、
先生はブリーフを一気に膝まで下げておしりを舐めはじめた。

ドキドキして見ている中後輩のお尻に監督のち○ぽが・・。
少し離れていたけど後輩の喘ぎ声が聞こえていました。




僕もそれを見ている間に興奮しちゃって、その場で周りに人がいないのをチェックしてチャックから自分のチ○ポを出してしごき始めました。


僕がイッタ後も後輩と監督はエッチしていたけど僕はすっきりしちゃって先に帰っちゃいました。



次の日その後輩と話す機会があったので少しだけ遠まわしに聞いてみましたが、
やっぱり全くゲイとかそうゆう話しはありませんでした。

ライクボーイズ公式WEBサイト-ゲイ動画配信 likeboys channel

(体験談掲示板ハッテンバの河川敷より田中さんの投稿を引用させていただきました。)

公園で拾った全裸少年【GAY】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
ニューセクシャル

先日、会社の飲み会で盛り上がり、3次会を終えてギリギリで終電に飛び乗りました。


駅に着いて改札を出ると、ほとんど人通りはありません。
ターミナル駅から3分程度で着く駅なのですが、場所が中途半端なせいか、乗降客は少なく寂れています。


厳しい残暑がようやく終わりに近づき、吹きつける涼しい風が、酔った身体に心地よく感じる夜でした。



駅沿いに公園があり、公園を隔てた向い側のマンションが僕の家です。
いつも通り、僕は公園を通って自分の住むワンルームマンションを目指しました。



木が覆い茂った薄暗く小さな公園で、夜になると人の気配は全くない場所です。


少し離れた場所に大きな公園があるので、この時間になると、この小さく暗い公園には犬の散歩をする人すら見かけません。



申し訳程度に辺りを照らす外灯の下、僕は酔いの醒める驚くべき光景を目にしました。
公園の端のベンチに、全裸の少年が座っていたのです……。




立ち止まって、しばらく少年を見つめます。
少年も僕に気付いたようで、目が合ったような気がしました。
僕は、金縛りにあったように、その場を動けませんでした。



幽霊でも見たような気持ちになったのです。
ふと、少年が立ち上がってこちらに歩み寄ってきました。


両手で前を隠して、少年が近づいてきます。
やがて、数メートルの距離まで近づいたとき、少年の表情までしっかり見ることができました。



怯えきった表情。
ジャニーズっぽい今どきの少年といった感じでした。



「あの。すいません」
か細い声が届きました。
「服、とられちゃって……」




少年は、ぽつりぽつりと事情を話し始めました。
コンビニから帰る途中、数人の人間に取り囲まれ、身ぐるみを剥がされて公園に放置されたとのことです。



僕は、とりあえず警察を呼ぼうと言いましたが、少年は躊躇した様子でした。


「でも、被害は大したことないですし」
タバコを買いにコンビニへ出かけただけなので、被害は小銭と家の鍵、そして身につけていた服だけのようです。


「警察とか行ったら面倒なんで……」
少年は、恥ずかしそうに俯きながら言いました。



僕は裸の少年に見惚れながら、ふと違和感を覚えました。


少年の綺麗な肌が、ところどころ土で汚れ、かすり傷があるのです。
「君さ、襲われたんじゃないの?」
少年は、こくりと頷きました。




とりあえず、僕の家まで連れて行きました。
何か着せてあげたかったのですが、クールビズの時期ですので、僕は上着を羽織っていません。




Yシャツの下は何も着ていないので、シャツを貸してあげるわけにもいきません。


仕方なく、全裸のままの少年を伴って、マンションへ向かい、エレベーターに乗って部屋へ向かいました。


幸い、人と会うことはありませんでした。
僕は、公園でとんでもないものを拾ってしまったものだと、酔いの醒めかけた頭が混乱してきました。



部屋の灯りの下で少年の裸を見ると、レイプの痕跡らしきものがいくつか見つかりました。


まだ、乾ききっていない精子が、身体にべたりと付いていました。
「とりあえずシャワー浴びておいで」



シャワーを浴び終えた少年に、僕の服を貸してあげました。
少年は、勧めたお茶を一気に飲み干すと、事の経緯を正直に話してくれました。




露出癖があるのだと、恥ずかしそうに告白しました。
そして、ゲイなんです、と。
僕もゲイなんだと返すと、少年は安心したような困ったような、複雑な表情を浮かべます。




露出好きの集うゲイサイトの掲示板で、少年は書き込みをしたのだそうです。


「△△の□□公園で露出します。見に来てください」
少年は、遠くに視線を感じながら、あの公園で全裸になり、歪んだ性欲を充たしていたのでした。



しかし、ギャラリーは大人しく見ているだけではなかったのです。
誰かが少年のもとへ近づいて手を出すと、一斉に他の人間も駆け寄って、そのまま犯されたのだそうです。



ひとしきり身体中を犯され、レイプ犯が帰った後、きちんと畳んで置いておいた服が消えていることに気付いたそうです。



そして、絶望の中、どうしてよいかわからずベンチで佇んでいたところに、僕が現れたのでした。


▽90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法

少年は18歳。
この近所に下宿している専門学校生。
その後、HIVの検査を受けさせて陰性だと確認すると、僕は少年を自分のものにしました。


ちゃんと、歪んだ性欲も充たしてあげます。
たまに、あの公園へ連れて行き、全裸に剥いて遠目に眺めます。



(ゲイ的羞恥・SM・体験談より了さんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月23日火曜日

修学旅行の思い出【ゲイ】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-



小学6年の時 鹿野山に修学旅行だった。
5年の頃 大輔が転校してきた。
そいつはルックスも良くて俺と同じ サッカー部だった。
前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった。


何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ
大輔はエロい奴だった 学年№1といわれる程…


そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった。
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)
鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった。



「明日の鹿野山楽しみだな~」俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとなと言った。
そして当日 初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう。
俺と大輔は隣同士の席 俺が窓際だった。


行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた。
俺は窓から外を見ていた そうしたら大輔が俺のアソコをズボンの上から握ってきた。
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた。
俺は顔赤くし無視した。


「無視すんなよ~」そう大輔は言った 次の瞬間
大輔はズボンに手をやった そして俺の物を握り始めた。


「!!」 抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えた。



そしてチェックをあけられトランクスの窓から起っているチンコがでてきた。
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」
そう大輔は言った 俺は恥ずかしかった。


大輔はシコり始めた 「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかった。



そして俺は大輔の手にドピュッピュと出してしまった。
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた。
そしてバスガイドが喋りだす。

俺は慌ててチャックとかを閉める 拭いてないからなんだか気持ち悪い。

そして到着 大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った。

俺はびっくりした 大輔は俺に興味があるのかと・・・


初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった。
それでもう夕方 夜まで自由タイム。

大輔はうのをやっていた 俺は1人窓の外をぼーっと見ていた・
ぼーっとしていると相原が「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯である。


その日の給食当番がいろいろと用意をしている。
俺はその席に座った そのとなりは大輔だ。
「いただきます」 全員食べ始めた。
俺達の班は盛り上がっていた(もちろん他の班の (笑
大輔のエロトークが始まった。



俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている。
大輔のアソコを見ると起っているのがわかる。
俺は朝 バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう。
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」
俺は恥ずかしくなった  そして食べ終わって片付け俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をした。


そして風呂

クラス別々だったので1番は俺達のクラス
風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた。
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた。
俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った。



そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた。
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」そういって大輔はニヤッと笑った
俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた。


そして上がる時大輔も一緒だった。
大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった。
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思った。



パジャマに着換えた後 お菓子を持って移動した。
部屋でお菓子を食べながら話したりしていた。
そして寝る時間がきた。
皆お菓子をしまって布団にはいった。



そして大輔が電気を消して布団に入る 俺は疲れていたためすぐ寝れた。
3時間後・・ 俺は起きてしまった。
皆はもうスースー寝ていた。 
何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていた。


トイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった。
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた。
大輔は起きていたようだ。



そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った。
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった。
窓側に寝返った そしたら・・・



大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」
そう言ってきた。



いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた。
大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった。

なんでだろう・・・


大輔が好きなのか・・・だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった。



また大輔の手が白い精液でベトベトになっている。
その手を俺のアナルにいれてきた 「痛!痛っ!」と声を出してしまった。
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」

周りの人はきづいていなかった。
俺は自分の手で自分の口を塞いだ。



大輔の硬い物がアナルに当たる。
もうビンビン起っているようだった。
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った。


俺は言われるとうり舐めた。
大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた。

すんごい量だった。


俺はすべて飲み込んだ。
それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきた。



そして大輔も脱ぎ始めた。


俺は大輔に動かされるままよつんばになった。
「俺の入れるよ・・・智也」 
「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」そう思って我慢した。
でも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった。



大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた。
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした。


中にだしたと同時に俺の精液がでた。
俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについてベトベト・・・
俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった。



パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った。
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた。
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った。


二日目・三日目の夜もHを楽しみました。
そして今 中学1年生 同クラスにはなれなかったけどサッカー部は一緒だった。



俺達は付き合うことになりメルアド交換もした。
時間があればHな事をいつでもしています。


BIGGYM DATA MARKET
(ゲイ体験談掲示板より、智也さんの投稿を引用させていただいております)

生徒とやってしまった【GAY】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-


部活の最中、部員の一人Sが急に体調を崩した。

おでこに手を当ててみると、熱がある。
俺はそいつを保健室に連れて行き、ベッドに寝かせ熱を測った。
やはり熱があった。休日の練習で保健室の先生はいない。
介抱のしようがない。



Sは「先生、寒いよ」とか細い声を出す。
布団と毛布をかけるが、それでも震えがとまらない。
家に連絡をしても、留守で帰すこともできない。


どうしようかと困っていると、「先生、一緒に寝てよ」って言われ、しかたなく添い寝する形になった。

Sは俺に抱きついてきて、「あったかい」といいながら、少し眠りに入った。



1時間ほど、俺もSもベッドで寝ていた。
俺が目を覚ますと、Sが俺の股間を触ってて、「おっきくなってる~」と言ってきた。


「お前なぁ!」って言うと、Sは「最近、剥けたんだけど、色がおかしなところがあるんだよなぁ。
病気かな?」って聞いてきた。

「どこが?」って聞くと、「頭のとこらへん」って、ジャージをずらして見せてきた。


俺はSのチ○ポを手にとって、頭の部分をじっとみた。

たしかに、色の違うところがある。
おそらく、皮とくっついていて、最近剥けたところだろう。


Sに「心配ないと思うよ」って答えたら、
Sが「なんか、たってきた~」って言うやいなや、チ○ポが大きくなってきたあ。

毛もほとんど生えてなくて、先が細くて根本が太くて、いかにも中1のチ○ポって感じだったけど、むくむく固くなってきた。


いたずらで、手でしごいてやったら、別に拒否もしない。


それどころか、「先生のも触らせてよ~」って、俺のジャージの中に手を突っ込んできた


毛むくじゃらだぁ。頭のとこ触っても痛くないの?」って、頭の部分を触ってくる。
「別に痛くないよ」
「ぼくは痛いんだけど、大人になったら平気になるの?」やはり、まだまだ子供だなぁ。


そういえば、この子はお母さんと2人ぐらしで、父親や兄弟の中で学ぶことがなかったんだっけ…。


そんなことを考えていたら、Sが「先生のからヌルヌルの液が出てきた~。思い切って出す?」てんて聞いてくる。

「馬鹿!」俺は、奴の手をジャージの中から引き抜き、
「そろそろ練習も終わるから、家まで送るよ」ということで家までSを送った。

ちょうど母親が、買い物から戻っていたので、母親にSを任せて俺も家に帰った。


それから、Sの態度が学校でも変わった。
俺を廊下で見つけると飛んできて抱きついてきたり、ズボンの上から股間を触ってくる。
教室にいると、膝の上にのってきて、耳に息を吹きかけてきたり、時には耳たぶを噛んでくる。


だんだんエスカレートして、周りに人がいてもシャツの中に手を入れてきたり…。
俺が反撃して股間に手をやると、確かにSは勃起させ、しごいてもそのままなのだ。


そんな学校生活が続き、Sがテスト前に勉強を教えて欲しいし、相談があるから家に来てくれないかと電話が入った。

俺は家庭訪問ってことで、Sの家に行った。母親は留守で、Sが部屋に通してくれる。

塾に行かず、勉強が遅れていて、このままだとどうなるのか怖い…そんな相談だった。

俺は「いつでも勉強ぐらい見てやるから!」と簡単に答えてしまった。

のちのち、とんでもないことを引き受けてしまったと後悔することになるとは、この時は考えもしなかった。


そのうち、Sとレスリングのようにじゃれていると、俺の足が奴のジャージに引っかかり、暴れているとSの下半身が丸裸になってしまった。

Sも反撃して、俺の着ているものを脱がしにくる。お互い下半身丸出し!

Sのチンポがまた勃起していて、俺が奴をくみ伏してチ○ポをしごいた。Sは「こうなったら出したいんよ」って言うので、

「じゃ出すか~」って、そのまましごいてやった。
Sは足をピーンとのばし、親指を曲げて下半身に力を入れている。
そのうち「出そうになってきた」というと、胸まで白い液を飛ばした。

「こんなに飛ぶんや~。いつもティッシュに出してるから、こんなに飛ぶとは思わなかった~」というので、
俺が「たまに頭を越えて飛ぶこともあるよ」って言ったら、「見せてよ~」と言い、俺のチ○ポをしごいてきた。


さすがに照れて、嫌がってたら、チ○ポをくわえてきた。「ビデオで見たことあるんだ。一度してもらいたかっらから、次は先生が俺のもしてね」って下手な舌づかいでしゃぶってくれる。


歯が当たって下手なんだけど、生徒が俺の股間を舐めていると思うと、異常に興奮してしまった。


「本当に出すのかよ」って聞いたら、「当然やん!」って、必死でくわえて、手でしごいている。

俺は観念して「出るぞ」って奴の口の中に出した。

Sは「変な味だね」って言って、口の中の精液をティッシュに出した。「今度はぼくがしてもらう番だよ」と言うと、床に寝ころんだので、もうどうにでもなれって感じで、Sのチ○ポをくわえた。


「フェラって、すごい~」ってSはすごく感じている。
2発目もすぐに出そうな気配だ。

そのうちSは、俺の口からチ○ポを抜いたと思ったら、俺の顔めがけて発射したのだった。「やったった~。一度やってみたかったんだよね。」

ビデオで見て、同じようなことをやってみたかったらしい。
初めて顔射されて、俺が顔を拭こうとしたらSはチェキを取り出して、写真を撮りやがった。
俺がその写真を取り返そうと、また二人でもみくちゃになって…。


奴が床に寝ころび、奴の体の上に俺が覆い被さる形になった。Sがケツを上下させて、俺のチ○ポを刺激してくる。

そのうち、Sが四つんばいになって「入れていいよ」って言ってきた。俺は覚悟を決めて、奴の穴に唾をつけ、指を1本入れて穴をほぐす。

意外にもSは平気そうな顔をしている。
2本指を入れても平気だ。これなら、すんなり入るかも…。
はそのまま一気に押し入れた。

Sは「彼女とやってるような感覚?」って聞いてきた。
「俺、彼女とバックはやったことないよ」って言った。

そう、俺には普通に彼女がいたのだ。そして、Sにも彼女がいて、二人とも男とは初めてのセックス。

そんなこと、もうどうでもよくなって俺は腰を激しくふった。
Sは向きを変えて、抱き合った形で俺は最後を迎えた。
中だしというやつをやってしまった。それも教え子と…。


Sは、「ぼくも入れてみたい」って俺がやったように、俺の穴を触ってくる。
顔を見ると、すごい表情!

さに男になっている。かわいらしい中1の表情はどこにもない。獲物をねらう目のようだ。
俺は怖くなってきた。
それでもSは俺の穴めがけて、突き進んできた。

激痛が走る。俺は「痛いっ!」と叫んでしまった。
何度かトライはしたが、Sを受け入れるのは無理だった。


Sは諦め、「他に気持ちいいことない?」って聞くので、俺は彼女にするように奴の体をなめ回した。

ケツの穴まで!Sはまた「行きそうになってきた」って言いながら、俺に抱きついてくる。

「出るぅ!」という瞬間、俺は奴の下半身を持ち上げ、Sの顔に発射させてやった。


Sは初めて、自分の精液を口に入れてしまったのだった。



それから、Sは俺の家に勉強をしにくると言っては、俺の家で泊まり、セックスを楽しんでいる。
寝るときも素っ裸で抱き合って、お互いの体をまさぐりながら寝ている。
多い時は一日に4~5回は出しても、次の日にはまた体を求めてくるSである。

プリズムマーケット
(SEXY BOYS LIFEのH体験?談よりTeacherさんの投稿を引用させていただいております。)

大学の頃後輩に夜這い【GAY】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
HUNK CHANNEL -ゲイ体育会系マッチョ動画サイト-

大学のサークルで、同じサークルのやつを夜這いしたことがある。


後輩は20歳で、付き合ってる彼女がいた。
俺と仲良くなった切っ掛けは、サークルの飲み会だった。


そいつは明るくて陽気で、上下関係を妙に気にするタイプで、男っぽいやつだ。


背は普通。俺が172くらいで、同じくらいだ。
体型は少し痩せているが、大学に入る前にずっと空手をやっていたらしく、引き締まっていた。


そいつは、俺のタイプのど真ん中だ。
ノンケなのは分かっていたが、俺は密かに思いを寄せていた。


飲み会ですぐに脱ぎだす癖があって、その日の飲み会でもやっぱりそいつは脱いだ。

俺はそいつにガンガン酒を飲ませて、つぶしてやった。
元々酒はあんまり強くないようで、ウィスキーを何回か一気したらすぐに上半身が赤くなってた。


その飲み会に彼女はいなかったし、あいつは上半身裸のまま横になってるし、みんなどうしようかと頭を悩ませていた。


この後、すぐに二次会に行くつもりだったが、お荷物が出来てしまって困っていたのだ。
で、俺が責任を持ってどうにかする、
と言って俺のアパート連れ込んだ。



そいつは俺の家についた頃には少し酔いがさめたようだったが、適当に布団に転がしたらすぐに寝息を立てた。


布団は一つしかないから、俺はやつの横になって寝た。
目の前にやつの顔がきて、滅茶苦茶興奮したのを覚えている。

もうこのときは俺のち○ぽはビンビンで、すぐにでも抜きたかった。

顔を指で触ったり、首筋の匂いをかいだりしていたら、やつが急に寝返りをうって俺とちょうど絡まるような感じになった。


俺のち○ぽの上にはやつの太ももがあった。
やつの顔は俺の脇の下にちょうど収まっていた。
まるでノンケカップルがいちゃいちゃしてるときの格好じゃないだろうか?


それを機に、俺はやつを軽く抱きしめながらキスをしてみた。

まだかわいらしい寝息を立てていたので、ついに理性のたかが外れ俺はやつのベルトに手をかけ、ゆっくりと外した。

次はジーンズのボタンだ。
これも難なく外すことが出来た。


ジーンズは脱がせるかどうか迷ったのだが、脱がせることにした。
酒に酔ってるときはそうした方が楽だろうと思った。
と言い訳すればいいと思った。


いったん布団から出て、電気を少し暗くして、ジーンズを脱がせてやり、また布団に戻った。


やつは縞模様の入ったトランクスをはいていて、俺はそっと手を伸ばして、ち○ぽとケツを触ってみた。


ち○ぽを触ったとき、やつは少しだけびくっと動いたが、またすぐに規則正しい寝息をたてた。

ケツはすげぇ締まっていて、更に興奮した。

しばらくケツをさすりながらち○ぽをしごいたり、やつの身体の匂いをかいだりしていた。

俺は既に先走りが出てくるほど興奮していた。


やがて、やつのち○ぽが少し反応し、すぐに大きくなって完全に勃起した。

ビンビンのやつのち○ぽはそれほど大きくはなく、俺のと似たようなもんだ。
だが見たい。

そう思ってトランクスをそっと持ち上げておろした。
体毛は薄くて、よく締まった身体がすえぇエロかった。

もうどうにでもなれと思って、俺はやつのち○ぽをフェラしてやった。
もしかしたら、やつはもう目が覚めているかも知れないと思ったのだが、もう止まらなかった。


精液を飲んでみたい。
そしてもし出来るならケツも試したい。


『ん』

と、初めてやつが言ったかと思うと、
薄目をあけて、一言。

『気持ちいいっす』

俺は更に興奮して、やつのち○ぽをフェラした。


やつは感じているのか、たまに身体に力が入ってびくっとする。
一緒に乳首を触ったり耳の後ろを舐めたりした。
やつが抵抗する気配は一向に無い。
それどころか少し楽しんでいるみたいに見えた。


ち○ぽの一番先っぽのとこを舌に力を入れて舐めてやると、そのうち身体中がぴくぴくと動いて、


『あ、ああ、先輩、出ちゃいます!』



と言って俺の口の中に射精した。
腰を少し高くあげて、足を突っ張った感じでビクンビクンとちんぽが動いていた。


かなりの量だったが、俺はそれを全て口で受け止めて飲み込んだ。
その後、やつのち○ぽを綺麗に舐めてやったら、やつはくすぐったいと言って笑い出した。


やつは裸で、俺はまだ服を着たままだったが、そのまま何となく、抱き合ったりしてじゃれていた。

『先輩、ち○ぽたってるじゃないですか。』

そういってやつは俺のパンツからち○ぽを引っ張って、しごいてくれた。
俺はやつのさっきの射精を見てからかなり興奮してたので、すぐに射精した。

やつはそれを手で受け止めてくれて、

『早いですね。気持ちよかったっすか?』

と聞いてくる。
俺は『おお。』と言って、また抱きしめた。



『初めてじゃないのか? 男と・・・』
『俺、バイなんすよ。』
『そうか。実は俺な・・・』
『いつも先輩が俺のこと見てるの、気付いてましたから。』


そのまま俺とやつは一緒に布団で眠った。
次の日、起きたら布団が精液の飛んだ跡と、
俺とやつの汗でぐしゃぐしゃになってた。


(ゲイ専用写真動画サイトLOVE Bの体験談より タケトさんの投稿を引用させていただいております。)

2011年8月21日日曜日

舐めたがりな少年【GAY】

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バディ

俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。  
地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。

俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。

でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ち
よさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。

近くにいた子に話かけてみた。
「今日試合があったの?」
「疲れた?」
「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。

けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、
「も、もういい」と言ったので、
「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。

「あ、、、」と声をあげたけど、
俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などと
ぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。

「あ、、、もうほんといいです」と少年はいったけど
「もうちょっとだけ、、、気持ちよくしてあげるから」と言って
立ち上がろうとするその子を後ろから抱きかかえる。

「大丈夫だよ、変なことしないから」と言って右手でチンチンをしごき、左手の中指でその子の肛門をいじる俺。
「すごくきもち良いから。」といっていじっていると、だんだん
チンチンが硬くなってきた。「勃ってきたね、気持ちよい?」
と聞くと、コクッとうなずいた。ここは白い温泉なので周りからは
なにをやっているかばれていない。

「君はオナニーやっているの?」と聞いたら
「オナニーって何?」と言うので
「今やっていることだよ、チンチンを気持ちよくすること。」
と言って、チンチンの皮を剥いて生で亀頭をさすった。

「あ!!、、、は、、、っう、、、」とその子がもだえ始めた。
「感じる?」と聞くと
「おしっこでちゃう!」と言って立ち上がろうとしたけど
「中で出してよいから」といって強く抱きしめ、
ピストンを早めた。

すると「ああああん」と少年は股間を突き出してもだえ、俺の右手
のチンチンがビクビクと激しく痙攣した!

「いった?」と聞いたが
その子は目を閉じてハアハアしている、顔がすごく紅い。
股はぎゅっと閉じられ、俺の右手も少年のチンチンを握ったまま
挟まれている。

右手の指先を動かすとなおも「ああん!」とよがる。
「気持ちいい?」と聞くと困ったような顔でうなずく。
俺の右手には少年の精液がついていた。

「俊、そこでなにやっているの」
そこへ少年の友達が2人やってきた。
3人とも片手でチンチンを隠しているが、隠しきれないくらいの
大きさに成長している。

「チンチン、マッサージされた!」
と俊と呼ばれた俺がもてあそんだ少年が答えた。
一瞬やばい!と思ったが、2人とも引かず、
「マジで!」といって俺を見つめてきた。

「そうだよ、マッサージやってやるよ、どう?」
といって見たが、2人は普通に「いやいらないです」
といって俊を引っ張って連れて行こうとした。

しかし立ち上がった俊を見て2人がどよめいた!
俊のチンチンがピンク色にずる剥けになって勃起していたからだ。
しかも先端が精液で微妙に濡れている。。
「うおーー!」
「超剥けチンだー!!」
俊も自分のそれを見て驚いていた。

少年の一人が俊のチンチンを掴んだ。
「ああ!!」
俊がよがって腰を引っ込める。

「おめーなに感じてんだよ!」
と少年が冷やかすが2人のチンチンも勃起し始めていた

これはイケる!
と俺はとっさに判断して、2人に「ちょっとHなことしようぜ
」といった。

2人は「Hなことってなに?」とニヤニヤして聞いてきた。
「まあやれば分かるよ」と俺は言って、人がいない屋外の
湯船に3人とも連れ出した。

2人はユウヤとトモキという名で、ユウヤは165cm位の長身で細身で桃色に体が火照っていた。トモキは150cm台で色黒で筋肉質だ、ケツの形が超良い。

「二人とも、オナニーしたことあるのか」と聞くと、
二人とも分からないと答える。
「じゃあそこに座れ」
「俊くんはユウヤくんやって」

二人を湯船のふちに座らせ、足を開かせ、湯船の中から俺はトモキを、俊がユウヤのチンチンをしごき始めた。
俊ははじめはすごくおっかなびっくりユウヤのチンチンを触っている。

しごき始めてすぐにトモキのは勃起した。勃起しても皮が剥けないので指先でめくろうとすると「いた、、、」とトモキが手で押さえる。
「やさしくするから」といってゆっくりとめくってあげる。

「もっと強く揉んで」
ユウヤはじれったくなってそういった。
「いいの?」と俊は聞き返し、手の動きを早めた。
「、、あ、、、あ、、」すぐに感じるユウヤ

完全にめくれたトモキのペニスを俺はやさしく洗ってやった。
チンカスが薄く張り付いていたからだ。
しごきながら左手で乳首をつまんでやったらトモキはのけぞった。
「そこはだめ!、、、感じる!!」

俊も俺を真似てユウヤの乳首を責めるけどユウヤは感じない。
「ケツの穴ゆびでやると感じるよ」と俺は俊に教え、ユウヤの
アナルを責めさせる。俊は「キタネー」と言いながらユウヤのアナルをいじる。今度はビク、ビクッとよがるユウヤ。

トモキのチンチンから先走りの液が出てきた。
「トモキくん、気持ちよい?」
「きもちいいです、、」と上目遣いに答える。

俺は思い切って顔をトモキの股間にうずめて、チンチンを
口の中に入れた。トモキがびっくりして離そうとするが
俺は両腕で下腹部に抱きつき、唇を強く動かしてチンチンを吸い上げた!

隣のユウヤと俊がびっくりして動きをやめる。
後で聞いたらフェラチオを知らなかったらしい。(そりゃそうだ)

「あーー、、、ああーーー、、、ああああーーー」
トモキは両手で俺の頭を掴みながら泣きそうな声で悶えた。
俺の口の中でチンチンは鉄の棒みたいに堅くなってる。
舌先で亀頭を舐めるとピクピクと反応する。

隣のユウヤと俊は二人とも立ち上がって俺らを見てる、
時々人がこないか気にしていた。二人とも見ながら右手でチンチンを
しごいていた。

「トモキ、立って」
「?」
「今度は自分で腰動かしな」
俺はトモキを立たせて自分で腰を振るようにさせた。
そして俺は口内の舌の動きと唇のつぼみぐあいに集中した。

「グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!」
トモキははじめゆっくりと腰を前後に動かしたが俺の舌がチンチンに絡んだので感じたらしく、激しく腰を振り出した。両手で俺の頭を掴んでいる。激しく動かすのでやわらかい玉袋があごにぶつかる。
そして俺の手はトモキのケツの割れ目を広げ、アナルを責める。

とても小学生とは思えないいやらしい動きをするトモキをみて、
ユウヤのピストン運動が早くなった。ユウヤは目を閉じて口で息しながらしこっている。俊は、、、俊はなんと俺の背中にチンチンをおしつけて腰を動かしている!

「あああん!!!もーいくっ!!!」
と叫んだのはトモキだった。次の瞬間俺の口内に
トモキのチンチンから精液が発射された!
トモキは大きく7回痙攣した。
湯船に吐き出すのも抵抗があり、俺は頑張って飲み込み(ニガい)
舌先でトモキのチンチンを一舐めすると「ああ!!」
とまった発射された。

「俺もイク、、、俺もイク、、、」
今度は一人でしごいているユウヤが叫んだ。
ユウヤは湯船の外に向けて3メートルくらい飛ばした。(すげ!)

後ろの俊はまだ俺の背中にチンチンを押し付けていた。
俺は振り向いて抱きかかえるとゴム製のいすに寝かし
両腕で俊の両膝を開き、自分のチンチンを俊の股間に押し付けた。
本当はアナルに入れたかったけど、小さくて無理そうだったので
そのままスマタをした。大人の腰の動きに俊も感じたらしく、
俺がイク前にイッたようだ。


こうして4人全員イキ、あまりの気持ちよさに沈黙が流れた。
「、、、どうだった?」
「超きもちー」(今考えると北島康介のセリフみたいだが)
「だから言ったろ!」
俊とユウヤがにやけてる。

「俺らも舐めて欲しい、、、」
俊とユウヤがそう言って来た。
「えーー、、、」と俺はメンドくさそうに言いながら
「じゃあユウヤからやってやるよ」と言って舐めてやったそのとき!

「トモキ、ユウヤいるかー」と室内から声がした。
どうやら風呂から出ていないのはこいつらだけらしい。
「今行きまーす!!」とトモキが答えた。

「残念だけど終わりだね。」
「えーー!」と二人は声を漏らした。
仕方なく温泉からあがることにした。

4人で脱衣所に向かいながら、
(舐められたい)と小声で俊が俺に言う。
無理そうだねと首を振る俺。

「外で待っているから早くしなさい」と脱衣所でコーチらしき
大人が言った。3人とも慌てて着替える。
でも俺は気づいた。俊が他の二人から死角のところで着替えていた。
俺はそっと近づき、(声出さないで、、、)と言い、
サカユニの端からチンチンを引っ張り出して口に入れた。
驚く俊。

「俊行くぜー」と二人が言い、
「、、ああ、、今行く」と俊が答える。
10秒位しゃぶってあげて終わりにする。
「また会おうぜ」と俺は言い、俊は携帯のメアドを
教えてくれた。

まだメールを送っていないがまたやる日が楽しみだ。

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(coolboysのHな話よりsuzukiさんの投稿を引用させていただいております)

ノンケの後輩を【GAY】

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シスト

今から2、3年前の冬の事です。
当時、独り暮らしをしていた俺は3人の後輩を呼び鍋パーティを開くことにしました。

3人は大学生で就職も決まっていてある意味、自由な奴等でした。


その中の1人はジャニーズ系(T君)で俺のタイプで、
そいつを誘ってよく2人でドライブとかしていた仲でした。

鍋パーティも終わりになるとTだけを残し2人は帰ることになりました。
別れを告げた俺達は、飲み直す事になり、
俺が「取り敢えず風呂でも入ってサッパリしてから飲まねー?」と言うとTは「そーしますか!」2人は交代で風呂に入り、用意してあったウイスキーを飲みながら語り合っていました。


Tは最近、腰が痛いらしく何かと辛いと話され俺がマッサージをしてあげる事になりました。
服の上からグィグィっと揉んでいると、
「ウ~ン。ハァ~」と悩ましい声が出てきて、
Tのお尻を揉み始めたとき「イャー!犯される~」と騒ぎ始めました。


俺はふざけてTのジーンズとパンツをズルッっと脱がし生でお尻を揉みました。
Tは「マジ勘弁!」と言いながら体を横にしました。
すかさず俺はTのアソコをムギュっとするとTのアソコはギンギンに勃起していました。
「オッ!起ってる!」
と言うとTは何も言わず抵抗を止めされるがままの状態です。


Tのアソコは顔には似合わずズル剥けで17センチ位あり、そのギャップに俺はムラムラを抑えきれず、いきなりしゃぶりつきました。

Tは驚いていましたが直ぐに目を閉じて唇を噛み締めていましたすると

Tが「ねぇ、寒いから布団の方が良いですよ。ここだと風引くし」
俺は「そーだな。じゃあ布団に入ろう」とTの上着まで脱がし全裸で布団に入りました。


Tに俺は「ごめんな。ビックリしただろう?」
と布団に入るなり聞いてみたら
「う~ん初めはビックリしたけどまぁいっかな!?みたいな感じですよ」
と言ってくれて内心ホッとした俺はTのギンギンな上反りになっているアソコを再び扱き、乳首を舐め始めました。


アソコからトロリとした体液が出てきて、俺は布団に潜りアソコをパクリ。
「ジュルジュル、チュパチュパ」音をたてているとTは少し息が荒くなってきました。
Tは「暑い。暑いよ~」と言って掛けていた布団を捲り上げ、汗でしっとりした体を露にしました。
Tをマングリカエシの格好にしアナルを舐めるとヒクヒクと反応します。

更に涎でベチョベチョなアナルに人差し指を挿入、思ったよりスルッと入りました。

俺は「どうだ?痛いか?気持ち良いか?」
と聞くと「痛くないけど、漏れそう」と答えました。
「我慢しなくて良いよ。漏らしたければ漏らしなよ。」と俺が言うとTは
「う~ん」等と答えました。

2本目の指を挿入「痛い!」
Tのアナルはキュンと締まりました。

ならばこれなら大丈夫だと俺は指を抜き、持っていたアナルバイブをTに挿入しました。
Tはどんどん奥に入るバイブに声も出ません俺はアナルを攻めながらアソコを扱きTは自然に
「アッアッアッ」とリズムに合わせ喘ぎ声を出していました。


アナルバイブを引き抜くとパックリ開いたアナルにローションを塗り更に太いバイブを挿入しました。

簡単に入り激しく出し入れを繰り返しTはトコロテンしながら失神してしまいました。



俺は「大丈夫か?」と何度も呼び掛け1時間位してTは目覚めました。俺は「大丈夫か?」と聞くと
「気持ち良すぎて記憶がない」と言われまた、

ギュッっと抱き締め「今から続きをやっても良い?」
と聞くと「はい」の一言でした。
Tのアナルにローションを塗り直し俺のアソコを挿入しました。



Tは「ア~ンハァ~ン突いて」と連呼し俺はTの中に大量注入しました。
アナルから精子がドロドロ漏れ凄くエロく感じているとTは「犯されちゃった」と笑顔で微笑み、
俺は2度目を始めました。


Tのアナルは俺の精子が泡立ち益々エロく俺が奥まで勢いよく突くとTのアソコはビーンとしてドピュっとトコロテンが止まりません。

1時間位突いて俺もTも限界で最後にTの中に出しTは空射ち状態で終了しました。


Tに「何回イッちゃった?」と聞くと
「解らないけど、20回はイッちゃった」と恥ずかしそうに答えました。

その後は死んだように2人で寝て翌日、俺は起きてすぐTのアソコをパクリとすると2分もしない内に俺の口内で出しました。
でもあんなにイッちゃったのに大量の精子が俺の口内を占領しました。


▽人に好かれる会話術【男女兼用】


今はお互い忙しく会えないのでやってません。
またやりたいなぁと思っているのです。

(ゲイ体験談のサイトより引用させていただきました。)

2011年8月20日土曜日

同じ高校の巨根の先輩と【ゲイ】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-


出会い系で知り合った一つ上の先輩がいた。けど、たまたま同じ高校の先輩だった。 俺らは付き合うようになって、キスとかもした。先輩は『今日、親いねぇから俺の家とまりに来いよ』って言った。俺はHもあるのかなぁ~・・って思いつつ先輩の家に泊まることになった。


夜くらいまで遊んで、11時くらいに先輩の家についた。
先輩の部屋に着くと俺はなぜかたってきた。

『まぁ、座れよ♪ ちょっと緊張してんのか?』
『いや、別に笑』

先輩は俺のチンコを触ってきた。
別に、フザケテ触ることは普段からあったけど、『あ!お前たってるじゃん!なんかエロイこと想像してたのか~?』
そういって先輩は俺のチンコをグニュグニュもんできた。

『そうなんことしたらもっとたってきちゃうじゃん~』
『お前もうビンビンじゃんか。お前も結構でけぇな!』
『お前もって先輩もでかいんだ?笑』
『おぉ。俺のは天下一品だぜ。まぁ、俺のに比べればお前のなんかお子ちゃまだけどな!』
先輩はそういってゆっくりベットに倒してくれた。



先輩は俺をベットに押し倒すと、俺の服を全部脱がせた。

『おぉぉ、結構でけぇじゃん~』
先輩も服を脱いで、パンツ一枚だけになった。

先輩は逞しい体で俺をだきながら
『俺にこうされるの想像して立ってたんだろぉ?俺も想像してたぜぇ・・・』
『うん・・・ちょっとは期待してたよ・・・でも俺のチンコにもっと美ビルかと思ってたのに・・・』
俺のチンコは18センチあったから、友達とかに全員勝っていて、勿論先輩よりもでかいと思ってた。

『はは。俺のをみたら一瞬「は?」って思うぜ!笑』
先輩は俺の乳首やチンコをゆっくり舐めてくれた。

『あぁぁん…先輩気持ちよすぎ…』
俺は先輩のボクサーのやたらにつきでた部分を触った。

先輩は自分のパンツを脱いだ。
『うわ!でかっっ!』俺は思わず叫んでしまった。
半立ちなのに俺のビンビンのを余裕で超えてた。
玉もでかくて、長い。
ただでさえ野太てぇのに亀頭がシャベルみたいにでっぱていた。



俺はゆっくり先輩のデカマラにちかずいて口のなかに含んだ。
『おぉ…すげぇぜぇ…』
俺はしばらくシャブリ続けていた。
『そろそろお前のケツの中にいれていいかぁ~??』そういって俺の後ろに回った。



『先輩の太すぎるから無理だよ…口でも無理だったのに…』
先輩のチンコは20cm級で、太さは発汗剤や制汗剤の缶の太さくらいあるくせに、亀頭がかなりでっぱて、じっさい入る太さはハンパないくらいの太さだった。
『大丈夫だよ…』
先輩はゆっくりじっくりいれていった。
『あんん……』俺は痛さと、気持ちよさが混じった状態だった。

一分くらいかけてゆっくりと先輩はいれてくれた
『ほら?全部入っただろ??』先輩は始めはゆっくりと腰を動かしていたけど、だんだん激しくなっていった。



先輩は腰をチンコが抜けるギリギリまで引いた。
そのとき、あのやたらにでっぱった亀頭が出入りする度に別の快感があって、長くて太ってチンコで奥までがっ突かれたのでまた別の快感があった。


先輩は『よし!いくぜ!』っていって、奥の奥までチンコを突っ込んで、いった。



『いくぞっ!あぁぁぁ~!あっっ!ああ…あああ…ほらぁぁ。マダマダでるぜぇぇぇ…すげぇぜぇぇ…ああ・・・……』
先輩は30秒くらい射精した。

『あぁ…先輩…ですぎ笑』
俺はデカマラで激しく長時間つかれてかなり疲れていた。

先輩がチンコを抜くと同時に、ドロ~ッっとしたものが大量に俺のケツからとめどなく溢れでてきた。

『まだまだ出てくるよ…なんでこんなにでるの?』
『しらねぇよ。俺のでっけぇ玉に聞けば?笑』

俺のケツからはかなり大量にザーメンがでてきたけど、まだケツにベットリと残ってるのが感じとれた。



(ゲイ体験談ボードよりこうきさんの投稿を引用させていただいております。)

2011年8月19日金曜日

男同士で【ゲイ体験談】

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Acceed

バイト代がいいからと友達に誘われて山奥の工事現場のバイトをしました。

ある夜、夜中に目が覚めて、ふと隣を見ると、友達がフェラされてました。

最初は何のことだか意味がわからず体が固まりましたが、

友達のチ●ポが勃起しているのが見えて妙に興奮してしまいました。
そいつは自分から腰を動かして最後は口の中でイってました。


フェラしていたのはなんと年下の仕事仲間でした。
翌日、仕事の合間に友達に聞いたらフェラされたのは2回目らしく、


夜中になると皆で結構やってると聞いて驚きました。
次の夜、目が覚めるとまた別のやつがフェラされていました。

しかも少し離れた布団ではアナルセックスしてる二人組がいて、頭が混乱しました。



隣で寝ていた友達も起きたらしく、2人して勃起してしまいました。
しばらくしたら人が近づいてきて、友達のチ○ポを触り始めました。


そしてまた間近で快感に耐えるそいつの一部始終を見ることになりました。


もうとにかく自分もフェラされたくて仕方がありませんでした。
だから自分のチ○ポに友達の口が近づいて来た時には体が震えてました。


そしてフェラされた瞬間、不覚にもドクドクと射精してしまいました。


その時はみんな大胆になっていて、乱交も増えてましたし、69してるやつもいました。



昼間は女のエロ話で盛り上がっているやつらが、夜中は男同士でやってました。



閉鎖された状況だからの行為だったのだと思います。

その後俺はあの快感が忘れられず、春休みにも寮のある現場を見つけてバイトしました。


卒業まで何度も現場寝泊まりのバイトをしましたが、必ず男同士の行為がありました。

そしていつの間にか俺もしゃぶる事を覚えてました。


(ゲイ体験chより 男同士で乱交を引用させていただきました。)

風呂屋で学生と【GAY体験談】

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昨日の夜に一人で、近くの銭湯にいきました。

24時間営業で、なかには5人ぐらいのおじさんばかりでした。
体を洗ってると後ろに誰かが座り、鏡ごしでみたら、若い学生みたいな男の子でした。


体を洗いながらも気になってしまいましたが、そのまま湯槽に入ってたら、その男の子が、浴槽の腰をかけるとこに座り、
大股をひろげました。


あまりにも綺麗な体とおち○ちんで見とれてしまいましたが、変に思われると思い、サウナにいきました。


誰もサウナにいなく、テレビを見てたら、さっきの男の子が私の左横にすわり、勃起させてました。

あまり見て見ぬふりをしてたら、我慢汁がダラダラ垂れており、私を挑発してきたので、腰に巻いていたタオルをはずしました。



そうしたら、彼はずっと私の股間を見てました。
あまりにも恥ずかしくて、勃起してしまい、彼が私の横に場所を移し、なめていいですかって聞いてきました。



だまってたら、加えられました。
あまりにもやらしい男の子だったので、私もついついその彼の体に触れました。


そうしたら、おしりがガバガバだったので、入れたいって言ったら、サウナの外の露天でっていわれついていしました。


そうしたら、誰もいない露天に到着し彼のおしりに挿入。

彼は喘ぎまくり、最後は顔面に出してあげると、全部口にいれてました。


その後、すぐに別の男の子にどこか連れていかれ、サウナに戻ったら、さっきHしてた男の子がまたやってました。



相手の男性はかまいもなく、最後は口にだして、すぐにサウナから出ていきました。


彼がぐったりしてたので、近寄るとお尻から白い液体が出てました。



近寄ってお尻を触ると、また私の股間に顔を埋めてきました。

一緒に体を洗い、精子を流して、出ようって言ったら、もう一回やってと。


無理やからってことわり、服に着替えてたら、彼も更衣室に来ました。更衣室には誰もいなく、彼は更衣室でオナニーをし、地べたにまいてました。


私はそれを指でとり、自分の股間に付けて彼のお尻にいれました。



そして、思いっきり犯しました。
最後は、ケツに・・・


その男の子もトコロテンしていたようです。


(体験談掲示板ハッテンバより、マナブさんの投稿を引用させていただいております。)


銭湯で同年代と【体験談】

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近所の24時間営業の銭湯に行った時の話。

深夜2時を過ぎて、ほとんど人かいない中、ゆっくりとサウナに入っていたら、20代前半(自分と同じくらい)の人が入ってきた。


そこは、横に一列5~6人寝れるようになっていて、その人は、2つ隣の角に寝転んだ。

しばらくして、彼が起き上がった気配がして、暑いこともあり、自分もそろそろ出ようかと、起き上がってなんとなく彼の方を見ると、タオルは毛の部分にずれ上がり、完全に勃起したモノが見せ付けるように出ていた。



話には聞いてはいたものの、初めての事に少し驚いた。
でも、自分のモノよりも一回り大きく反り返るモノを目の前に、迷うことなく近寄り握ってみた。




硬くて大きい。
ゆっくり扱きながら、いやらしく生えた陰毛や、玉を触ったりしてみた。
さらに硬くなったモノの先からは、我慢汁が溢れ、扱くたびにクチャクチャと音をたてる。
気が付くと自分も完全に勃起していた。


汗と我慢汁でグチュグチュになったモノを見て、たまらなくなりしゃぶりついた。


やっぱり大きい。
喉の奥にヌルヌル感じ、汗なのか我慢汁なのかわからない味。


かなり興奮した。
でも、場所が場所なだけに落ち着かず、場所をほとんど人が来ないトイレに移動。


個室に入り、即全裸になり続き。


かがんでフェラしてると、唾で濡らした指でお尻をほぐすようにいじられる。

普段こんな事思わないのに、入れてほしくてたまらなくなった。

しばらくいじられ、軽く指3本入るようになると、後ろむきにされ、後ろから彼のモノがゆっくり入ってきた。



すごい圧迫感はあったけど、なぜか痛くはなくすんなり全部入った。

はじめはゆっくりと動かされ、そのうちスムーズに動くようになると、既にビンビンになってた。

立ったまま、後ろから入れられると、一番感じる所を擦られまくりで、自分の先からも我慢汁が垂れまくりで気が変になりそうだった。



さらに、両方の乳首をいじられながら、高速ピストンされ、イクイクッと言いながら、初めてトコロテンしてしまった。



それでも、彼はピストンをやめない。
ちょっと嫌な感覚はあったが、そのうちまた気持ち良くなって、勃起してしまった。



いきなり抜かれたと思ったら、便器の蓋に座らされ、両足を持ち上げられたと思ったら、一気に奥まで入れられまた高速ピストンがはじまった。


お互い汗でグチャグチャで、結合部からもいやらしい音が鳴り響く。



彼も限界らしく、さらに激しく突きあげられた瞬間、彼がイクッと言うとほぼ同時に、中に熱いものをかんじ、ビクンビクンと動く、かれのモノに感じて2回目のトコロテンをしてしまった。



今までにない快楽を感じた体験でした。


▽渡辺茂実が教えるフィジカル包茎矯正術
(体験談掲示板ハッテンバより 智さんの投稿を引用させていただいております。)

彼との出逢い【GAY】

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ある人との出会いを書きたいと思います。初めてなんで読みづらいかもしれないですけど
がんばって書きます。


去年の春、おれは大学生になった。受験勉強はものすごく頑張ったつもりだったが、
結局第一志望の大学はおちて、滑り止めの大学へ・・・


はじめは自暴自棄というか滑り止めの大学だし。と言ったような感情があり学校生活もおもしろくなかった。


そこで俺は今まで受験勉強でおろそかにんなっていたプライベートの部分に目をむけた。


そういえばずっと彼氏作ってなかったし、学校もつまらんから作ろう!そんな簡単な動機で掲示板に書き込んでみた。


自分はM区に住む19です。近くの人で彼氏募集します。気軽にメールください!
って写メつきで書きこんでみた。


それから30分以内にものすごい数のメールきたけどほとんどがやり目とかおっさんからのメール
であきらめてたんだ。


んでまたメール・・どうせまた変なメールだろなって思いながらも一応見てみる。


N町に住む176/60/24です。一人暮らしでさみしいからよかったら友達からでも仲良くしませんか?


みたいな普通のメール♪気になって写メも見てみた。さわやか系の人やった。名前はここではYにしときます


結構タイプの顔やし家も近いので早速その日会ってみることに・・・


じゃあ俺がYんち行くね♪ 俺も一人暮らしやからどっちでもいいんだけど一応俺から募集
したわけだしおれが行こ って思ってそんなメールを送ってみた。


ところがなんか彼は要点をついてないというか必要のないことに触れてきたり
変なとこで熱くなったり返信遅かったりでよくわかんない!


まどろっこしいことが嫌いなんで俺が だったらそっちがうちきなよ!うちなら駅から近いし簡単だよ。


うん♪またあとで Yはそうメールを返した。


Yの家のあたりから俺の家の最寄り駅までは原付でだいたい15分くらい。


Yからの了解メールがきてからだいたい15分くらいして俺も駅に向かった。


まだYはきてないらしい・・待つのは得意なんで待ってみる・・・俺が駅についてから30分がたちました。
・・・来ず・・・まだ待てます・・・45分経過・・・そろそろ あれ みたいな・・
一応メールしてみる 今どこなん? ・・・返信来ず・・・一時間たっちゃいました・・・


はめられた って思ったんです。


おれは腹が立って もういいよ!いつまで待っても来ないしじゃあね


って送っちゃいました・・・。


すると10分後Yからメール・・・ なんでそんなこと言うん?いまおれおまえんちに向かうために
原付用意してたんだし、せっかく知り合ったんだから仲良くしようよ。
遅れたのはほんとごめん。


ってきました。だいたい今までこういうシチュエーションになった場合


相手もキレておわってしまうんです・・・


でもYは謝ってくれました・・・


最近ずっとイライラしてたんでこのYの謝罪がとてもうれしくてたまりませんでした・・・


俺:・・・こっちこそごめん
Y;いいよ、お互い謝ったし仕切り直しや!結局どっちが行く?


ってきいてきたんです。マジでうれしくて やっぱ俺がYんち行くね!


それから詳しく行き方教えてもらって待ち合わせのスーパーにつきました。


俺;ついたよ
Y;今向ってるからもうちょい待って
俺;了解


それから10分後くらいかな、俺が携帯いぢってたら りょう?
って声かけられました。


顔あげました・・・ !!!! ・・・めちゃかっこいい!写メで見たのよりも
全然かっこよかったです。


俺;あ、うん
Y;ごめんねーちょっと買い物付き合って
俺;うん


タイプど真ん中のYの顔にドキドキしまくりの俺です・・・それとYがつけてた香水もやばい!
俺匂いフェチなんです・・ww ダブルパンチでめちゃドキドキの俺。


ちなみにYの顔はNEWSの手越クンみたいな感じです♪


それからYと一緒に買い物しました。飲み物とかお菓子とか。
Yは面と向かって話せば全然おもしろいし普通のやつでした。


めちゃうちとけた俺らはYんちへ!


そのスーパーから目と鼻の先ほどの近さ!ww


Yの家は普通のマンションとかアパートじゃなくて二階建てのマンションでした。
うらやましいな~ とかおれが言いながらリビングへ。


これまた統一感があってすげーおちつく。


俺らはたわいもない話をしてました。ときどき沈黙があったけど全然気にならない感じ。


でも俺は終始ドキドキはしてました。ときどきチラッとYのほうを見ては
かっこよさにほれぼれしてました。


んで!夜の7時くらいになったんで夕飯を作ることになりました。


俺らはまたスーパーに行って食糧を買いYの家へ


何を作るのか聞いたらYは俺の大好物である親子丼を作ってくれるとのこと。


さっき話してる時にさりげなく聞いてきたんですよね・・でもその優しさがすごくうれしくて
抱きしめちゃいましたww


んで俺はずっとテレビ見て料理ができるの待ってました。


そして完成!見た目ばっちり!味は・・・めちゃうまい!!


かっこよくて優しくて料理できてもうYに惚れました。
でも一応友達からってことなんでこの思いは伝えられず二人でまたテレビ見てました。


しばらくするとYが そっち側いっていい? と聞いてきました(俺らはテーブルはさんで
向き合って座ってたんです。)

俺;いいよ(ちょっと左にずれる)
Y;ありがと


もう俺心臓ばくばく!ww 


そしたらなんとおれの手握ってきたんです!恋人同士がするみたいに・・・


俺やばくて顔赤くなっちゃうし近くにいるから心臓の鼓動もきこえてたんじゃないかな
って思います。


俺耐え切れなくなって やばい好きになりそう。って言っちゃたんです。


そしたらYが いいよ。俺りょうのこと好きだよ。 って・・・


なんかうれしくて涙でてきちゃいました・・・


そしたら急にYが俺の乳首触ってきたんです!俺乳首弱いww


もう力ぬけてちんこびんびん!

Y;りょうびんびんじゃん!
俺;だって気持ちいいんだもん
Y;かわいい。ほら

っていってちんこをひっぱりだしました。

Y;りょうちんこでか!
俺;そんなことないし!ってかYのもみせて
Y;はい!

顔ににあわずちんこずるむけで太くて長かった!イケメンのちんこみてるって思ったらもっと興奮してきちゃった

Y;すごい!もうびんびんだね!ww
俺;はずかしいし・・・
Y;なめてあがるよ
俺;え!?
Y;ジュボジュボ
俺;ああ~だめだよ。気持ちいいよ~
Yはさらに続けます。
俺;あ~でちゃうよ・・
するとYは口を離してアナルを触ってきました。


俺アナルも弱いんです・・・ww
アナルに指いれられておかしくなっちゃって


俺;ああああ、きもちいよ~、Y早く入れて~
Y;いいの?じゃあ入れるよ。

Yはアナルと自分のちんこにローションをたっぷりぬり入ってきました

俺;ああああああ、大きい~アン、アン、すごいよ~あああん、あっ!そこ!アン!

Yは序盤からめっちゃ前立腺を刺激してきました!

俺;あんあんあん、おかしくなるよ~、きもちいあ~
Y;りょうのなかすごい気持ちいいよ。愛してるよ
俺;うん!あ!ん!俺も大好き!!あんあん
Y;りょうのちんこさっきからずっと我慢汁でてるよ!だしなよ!ここか?
俺;ああああああ~すごいよ!!あああ駄目だよ!でちゃうよ~~あんあ
Y;いいぞ!だしても、ほらどうだ!

Yはめちゃ激しく前立腺を刺激してきます。
前立腺しげきされるともうほんとおかしくなっちゃいます。
Yは大きいストロークで奥まで一気にぶち込んできます!

俺;あああああああああだめー!ああああんでるよ!あああでるー!あああああああでるー!!
ドピュとすごい勢いでおれのちんこから精子が飛び出しました。
俺ところてんは初めてだったんでもう気持ち良すぎてぐったりしちゃいました!wwところてんするときって腰がなんかいたくなるんですねww

Y;すごいでたなwおれももうでるよ!なかにだしてもいい?
俺;いいよ!!いっぱいちょうだい!!
Y;うおーああああでるよーでるーうっでる!
ドピュドピュとYの精子が俺の中に入ってきました。

Yの鼓動を感じました。Yはそのあと俺にキスしてくれ精子をふき取ってくれました。
その日はあともう一回やっちゃいましたww


俺らは友達から一気に恋人になりました。
エッチをしてる時のYとしてないときのYは明らかに人格が違いますww
でもそんなところがすごいすきww

今でも付き合ってます♪ 


(SEXY BOYSよりりょうさんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月17日水曜日

学校でオナニー【ゲイ】

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この4月からある男子高の非常勤講師をやっています。


先週の一年生の授業で、小柄なジャニ系のかわいい男の子がYシャツの前ボタンを全部外していたんです。

うちの高校では、暑くなってからは、上半身裸の生徒をよく見かけるんですけど、そういう生徒は怖そうなんで、普段は見て見ぬ振りをしています。

でも、その子の白い胸にはつい見とれてしまいました。


その子は、最初はおなかをさわっていたんですけど、だんだん、手が上にあがってきて、乳首を触り始めました。

しばらくすると、乳首を触っていた手が、机の下の方へいきました。

前から見ていると、腕が動いているのがはっきりわかるんです。
ズボンの上からチンポを触っていたみたいなんですけど、そのうち、下を向いて両手を机の下に入れて、ちょっと腰を浮かせるのが見えました。



もしかして、ズボンを降ろした???



でも、まわりの生徒は、その子のことをちょっと見るだけで、笑って指を指している生徒が2,3人いるだけだし、ズボンを降ろしてオナニーを始めたらきっと騒ぎになるから

まさか? とは思っていたんです。


でも、その子は目をとろんとさせて、私の方を見ながら、腕だけを激しく動かしているんです。



私はオナニーしている子から目が離せなかったんですけど、
他の生徒はあまり気にしないんですね。



教室に入ったときにザーメンの臭いがしたような気がしたことがあって、その時は若い男の子の臭いかなって思っていたんですけど、もしかすると、休み時間にオナニーしている子もいるのかも知れません。



その子は顔を気持ちよさそうにゆがめて、口を半開きにして、腕だけを一生懸命動かしています。
私は、その子から目を離せないまま、授業を進めました。



その子は左手でハンカチを出すと机の下にもっていきました。表情をちょっと引き締めたあとで、幸せそうな顔で口を半開きにしてトロンとした目つきになりました。それまで勢い良く動いていた右手も止まっています。どうもイっちゃったみたいでした。



その子は、ちょっと腰をうかしてずぼんをはいたみたいでした。


最近の高校生って大胆ですね。



ちょっと気になることがあるんです。
オナニーしている間、その子はずっと私の方を見ながらオナニーしていたんです。


もしかして、私がオカズだったのかな?
もし、そうだったら、2人きりになれたときに、Hに誘いたいんですけどね。

シスト
(SEXY BOY'S LIFEの体験談短編編集より、新米教師さんの投稿を引用させていただきました。)

2011年8月16日火曜日

埼京線で高校生と【GAY体験】

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あれは、今年の仕事始めの1月4日。

埼京線の先頭車両に乗りました。時間は3時だったけど、まだ正月休みのガキ共が一杯いて、満員状態でした。


かわいい子はいないかな?ってあたりを見回すと、結構いい線行っている若い子が何人もいました。

その中の一人とできたんです。
その子は、眼鏡をかけた背がちょっと高い子で、オイラが見つけた時は、すぐ横のオヤジとやってる様子でした。


で、邪魔しちゃ悪いかな?

って思い、別の子を物色したけど、結局その子以上の子は見つからなく、とりあえず邪魔しない範囲でその子の側に行こう。

って思いました。

でも、電車が揺れて、その子を押す形になり、その子がこっちを見たかと思うと、向きを変えて、オイラの方に股間を向けたのでした。


結果的にはそのオヤジから奪った形になってしまったので、悪いなぁ、って思いながらも、目の前のご馳走に目がくらんだのでした。


で、オイラはオヤジを気にしながらも、その子の股間に手を持って行ったら、ジーンズのボタンは外されており、チ○ポはギンギン!

さっきまでオヤジとよろしくやっていた事を物語っていました。


オイラはよだれが出るのを押さえながら、その子のチ○ポをトランクスの隙間から出して、軽くしごいてやりました。


その子は気持ち良さそうにしたので、亀頭を触ると既に先走りがじゅるじゅる。

オイラがその先走りを亀頭に塗りたくって、指で亀頭を刺激してやると、その子は、立っているのがやっとというくらいに感じていました。



途中の駅で降りて話かけたら、時間が無いっていうことなので、駅のトイレで続きです!


トイレに向かう途中にふと後ろを見ると、さっきのオヤジが付いてきているではありませんか。

今までのパターンだと、トイレにまで付いてきて、オイラ達が個室に入ったら隣の個室から覗くっていうパターンです。


どうしようかな?って思いながら、もういいや!
って感じで個室に連れ込みました。
(結局は大丈夫だったけど。)


その子に年を聞くと、16才の高校生!
ジーンズとトランクスを一緒に膝まで降ろし、キスをしようとすると拒まれた。


チ○ポをしゃぶってやると、すっげー気持ち良さそうな顔!でも、ちょっと臭かったので、後は手でのご奉仕。


オイラの股間にその子の手を持って行こうとしたけど、またまた拒まれた。


でも、メガネを外させると、お約束で超カワイイ!
だから、オイラのチ○ポを触ってくれなくてもいいや。
って思い直し、幹を激しくしごいたり、亀頭を刺激したり、やりたい放題!


亀頭を刺激してやると、イヤ!
って態度になるけど、『止めようか?』って聞くと、
『止めないで!』って言うし、激しくしごくとイキそうになるのか、オイラの手を止める。


乳首をなめたり、ケツの穴に指を入れたりして、全身を刺激してやる
と、しまいには、オイラに抱きついてくるし、最初は嫌がっていたキスも、拒まなくなって、し放題!


途中イキそうになるのを何度も我慢していたけど、『
イキそう!』って言ったかと思うと、壁にザーメンをぶちまけてしまった。


で、後始末のためティッシュを探して取り出していたら、その子は既にトランクスを上げ、ジーンズも上げている。

『拭かなくても良いの?』って聞くと
『いい!』
といって、さっさとトイレから出て行った。



(体験談掲示板ハッテンバより けろさんの投稿を引用させていただいております。)

4年前の出来事【GAY】

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4年前の5月ごろ……
僕は小5のクラス替えで新しく友達もでき、陸上部の練習を頑張っていた。
5年生は野外学習があるので、班を決めることになった。


僕は1年生の時から仲の良かった洸太と翔也と同じ班になり、
当日を今か今かと待っていた。


そして、当日、僕らは野外活動に出発し、午前中に木々が生い茂る
センターに着いた。部屋は3人1部屋で、荷物を片づけた後は、
クラス対抗のフィールドワークだった。


比較的早いペースで僕ら3人は、コースを進み、1番で休憩地点にたどり着いた。
僕はトイレに行っておいた方がいいと考え、少し離れた、野外トイレに入った。
小便器で、用を済ますと、個室の中から洸太の声が聞こえてきた。



どうかしたのだろうか…と心配になり、「洸太?大丈夫か?」と聞くと、
何か物音がして、急いで洸太が出てきた。
「ん?邪魔した?」
「いや…終わったところだったから…」
そう言ってはいたが、洸太はアソコの部分を触っていた。
僕はその時、何も知らなかったのだ。


フィールドワークはあっさり終わった。
僕たちはまた1番でゴールしたが、先生の話だと、あと1時間以上は
かかるそうで、部屋で待っているように指示された。


部屋に戻ると、洸太はどこかへ行き、翔也は疲れてぐったりしていた。
僕は、窓際のベッドに腰掛けながら、目を閉じて、一息付いていた。
そうしていたら、ふと休憩地点での洸太が気になった。


「あいつ…なんであんなとこ触っていたんだろう…不自然だよな…」と
無意識なのか、自分も洸太がやっていたように、手を当てて、
回すように触ってみた。そうすると、チンコが見る見るうちに大きくなるような
感じがして、体操服の短パンが盛り上がっていた。


そこへ洸太が「あぁ~よかった」と言いながら入ってきたので、慌ててうつ伏せになって寝たふりをすると、洸太は、僕たちが寝ていると思ったのか、汗びっしょりの体操服を
脱いで、タオルで体を拭き始めたのだ。


それを、いけないとは思いながらも、寝たふりをしながら、見ていると、なんか、かっこいいな…と思い、男子同士の会話を思い出した。

「なんか、あいつってさ、妙にカッコイイよね」
「おれ、ちょっと好きなタイプだな」 etc…



同じ陸上部で、4年生のころから励ましあってきた友達同士だった
僕ら3人、特に洸太は、何かと気にかけてくれていた。
こうやって考えると、洸太の優しさに、何かを覚えていた。

そして、おさまった筈の、チンコがまた勃起し始めた。
うつ伏せにしていると、どうも痛い。我慢できなくなって、「痛たたたた…」と言ってしまった。


洸太はびっくりしていた。僕は、わざと目をこすりながら、
「うわっ!洸太…何やってるの!?」といった。
その僕の勃起しているのを洸太が見たような気がした。
洸太は急いで服を着ると、また出て行ってしまった。



ようやくみんな帰ってきて、夕食も、お風呂も、普通に終わった。
22:00 消灯の時間。僕は疲れたから先に寝た。

どのくらい経ったのだろうか…物音がして、目を覚ましてみると、
2人が抜け出していくところだった。


もう23:00先生たちも寝ている時間だ。
「おかしい?」そう思って、いけないとは思いながら、後をつけていった。彼らは宿泊棟を離れて、隣の研修棟に入って行った。


そして、2階の一つの部屋に入っていった。
僕は、そっと中をのぞいてみた。
僕が見たのは、裸の2人だった。「っ!」驚いて声をあげてしまった。
2人が気づいて、こっちに向かってくる。
僕はいやな予感がして、走って逃げようとした。
でも、2人につかまって、部屋の中に引きずり込まれた。



僕「洸太…翔也…いや、僕は何も見ていないことにするよ」
洸太「良太、僕たちね…ゲイなんだよね…」
 僕「ゲイ?なんだか知らないけど、僕は関係ないね!」
翔也「良太…」
洸太「良太…フィールドワーク終わってから、俺が汗ふいてた時、
   起ってたよな?僕のこと好きなんでしょ?」
 僕「そんな…男同士には興味ないよ」
翔也「じゃあ、なんで起ってるんだ?」

翔也が僕のパンツをおろした。明らかに起っていた。

洸太「僕も…3年生くらいから、良太が好きなんだよ…」
洸太「僕たち…一緒だよね?」

翔也が僕の服をすべて脱がして、僕を仰向けに倒す。
2人で僕の全身を舐めてくる… 洸太がチンコを握ると、
オナニーを始めた。翔也が僕の両手を抑える。


なんか、尿意をもよおして、
「トイレに行かせて!もれそうだよ!」と頼むと、
2人とも「出しちゃえよ」と行かせてくれない。
そして、僕は初めて射精した。

洸太「良太、これがオナニーだよ」
翔也「洸太、やっちゃう?」
洸太「いいね…でも…大丈夫かな?」

そう言って翔也が僕を四つん這いにして、アナルに指を突っ込んでくる。
痛かった。洸太は僕が出した精液を自分のチンコと、僕のアナルの周りに
ぬると、アナルの中にチンコを挿入した。


最初は、ものすごく痛かった。
洸太も必死で入れようとする。そして、もうどうでもいいと思って、
力を抜くと、急に気持ちよく入ってきた。


洸太は少しずつ腰を揺らしていたが、すぐに激しく揺らすようになった。
僕は思った。「あ…洸太のアソコが僕の中に!?」感じてはいけないのかもしれなかったけれど、
ちょっぴり幸せだとも思った。
そういえば…翔也はどこにいるんだろう? そう思って辺りを見回すと、
僕たちを見ながら、オナニーを始めていた。


数分後…僕の呼吸がだんだん乱れ、あえぎ声も、大きくなってきていた。
時折、洸太のアソコで押されるところが気持ちよくて、
「ここを、もっと良くついてくれる?」と聞くと、「ここ?」と言って、
思いっきりついてくれる。

その時、洸太が「出るよ~!」と言って、僕の中に熱い精液を出した。
何とも言えない感じで、洸太の精子が僕の中にあることを考え、
僕も快感が絶頂に達し、また少し出してしまった。

翔也もとっくに出していたらしく、指を僕のアナルに入れて、
精液を取り出してくれた。

もう2:00を過ぎていたので、とりあえず片づけをして部屋に帰り、
3人で同じベッドで全裸のまま寝ました。

こうして、野外学習は終わりを告げました。


(ゲイ小説・体験談板よりリョウタさんの投稿を引用させていただいております)

弟の友達と【GAY体験告白】

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俺には22才の弟が居るんだけど、この前家に弟の友達5人が泊まりで
遊びに来てて、昼間は近くの室内プールに泳ぎに行きました。

(しかも5人と弟、俺みんな競パン)



その時も5人の目線もやや気になっては居たんだけど気のせいかと思ってました。

その後に行ったスーパー銭湯でガラガラにすいてた時に、ある二人がいきなり俺の背中を流してくれるって言うから、
「いいよっ~」て言ったら、


一人は前に来て
「僕は兄さん(俺)のムスコを洗いますよ」って・・・


後ろは背中からいきなりケツ、前は金玉からそのまま竿や裏筋を洗い出して、


何だかあっけにとられながらち○こはすでに反応してしまい、
気づいたら俺のち○こはMAXに達してしまいました。

そして、二人にケツ、ちんこをいじりまくりったままいってしまった!


その後家に帰ると飯食った後、風呂に入り、
寝る時に弟の部屋だけだと狭いので、何人かが俺の部屋で寝ることになった。


俺と弟と昼間とは違う子が2人で寝る事になったんだけど、
寝始まって10分位したら妙なものが俺の横にあると思ったら、
弟がビキニ一枚でで寝てた。



でも、股間のとこが超モッコリになってて、
それを寝てたと思った2人がいじろうとしてて俺はそれをジーッと見ぬふりをしてた。


今度は俺の穿いてるビキニが変な感覚になり自分ね股間に手を当てたら一人の子が俺のビキニのモッコリを触りだしてビキニからビンビンのち○こを取り出し始めてた。



横では弟が一人の子にフェラされながらあえぎ声を出しながら腰をヒクヒクさせてる。


俺は我慢出来なくなり弟の耳の横でお前男にやられて気持ちいいのか?



って聞くと弟は俺兄ちゃんが高校生位の頃から兄ちゃんのち○こが気になっちゃって風呂上がりにビキニ一枚で居たり部屋でフルチンで居るの見て自分のち○こが反応しちゃうのに感じ始め、

男のほうがいいって気づいたらしくて!


なら俺のち○こ好きにさせてやるって言ったら弟はち○こをしゃぶりだし、自分のち○こをしごきはじめていた。


気づいたら友達2人も入れて4Pでやりまくった。
弟のち○こは超でかくて18cmはあるでかさ!


俺もでかいほうだけど友達の子達もでかく形が良くて握りがい、しごきがい、しゃぶりがいのあるち○こだった。


今では弟と二人で風呂に入ったり寝たり、
お互いにビキニを交換して穿いたりしてる。


(体験談掲示板ハッテンバより、光彦さんの投稿を引用させていただいております。)


2011年8月14日日曜日

元ジャニーズを【GAY体験告白】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-

俺は今17何ですが。
中学の時に同じ学校の元ジャニーズ君を犯してしまいました。


クラスは全然違うんですが可愛い子が好きな俺はどうにかして知り合いたかった。
友達を使えば良かったんだがそれじゃぁ面白くないので作戦を考えながら委員会後の放課後誰もいない階段を降りて歩いてたら何とその子が走って階段を上がってきたのです!


でもいきなりで声がかけられずに素通りされました( ̄○ ̄;)

でも戻ってくるのを待ちながら一歩ずつあるいてたら階段をドタドタ降りてきたのです(●^u^●)

俺は必死になってしまって声をかけるのに必死であのっ!!!!!!!!!!?ってデカイ声で声をかけたらビックリしちゃったらしくズデッと階段から転んでしまいました。

で可愛い声で『何ですか??あ、学級委員長の●●君ですよね!?確か』と言われ俺のことを知ってることに感動してしまった(笑)


いろんな話は出来なかったけどよろしくネ★みたいな話に結局なってくれて向こうからメルアドを教えてくれて正直思いもよらない展開にビックリしました!!

俺はそん時何故かメルアド教えないでバイバイしてしまい帰って速攻メールをしました。
簡単な自己紹介して返事が来るのを待ってたら返事が来て幸せな気分になりました。


そして俺には、体の付き合いが欲しかったためまた頑張った。

そして俺は、次の日学校でまずは挨拶をした。
「おはよ」って挨拶したら『おはようございます』と可愛く元気に挨拶してくれてマジメに俺のこと好きなんじゃない?って言うくらい会いにきてくれたり話かけてくれたりして「放課後さぁ暇かな?」と聞いたら大丈夫とのことでこれはやるしかないかな?と思い始めた。


俺とこの子の初体験となるのでした。
放課後もいつも誰もいない空き教室にやっと来た。
どこの教室かわからなくさ迷ってたらしい。



とりあえず隣に座らせ話をした色々話してるうちに興奮してしまいキスをしてしまった。
向こうはビックリしてたのですが拒否なしだった。


キスを終えたら「もう一回して」とのおねだり笑 
俺は次は舌を入れたら感じちゃったらしくしたのJr.が反応していた(●^u^●)


キスを終え、抱き締めながら「俺ヤバイくらいお前が好き」といったら「ありがと★」とあっさり言ったので「舐めて」とおねだりしたら何を舐めるのかわからなかったらしくオドオドしてた。


だからこれだよと言ってちんこを出したらムケチンの勃起を初めて見たらしく顔が赤くなっていました(笑)


そして飴を舐めるような感じでペロペロしてたらたまらないくらいヤバくて「あっあぁ~ん」と声を出したらハズカシそうに舐めていました。

その姿にさらに興奮してしまい、口の中に入れながら舐めてとおねだりをして言ったとうりにしとくれました。
ヤバイくらい気持よくてイキそうになってしまいやめてもらった。


その子を脱がしたら可愛いちんこが出てきました。

そのまま立ちつくした状態で尻をこちらにむけた。
舐め舐めをしてもらった俺のちんこは尻にずばずば入っていきました。


それが痛かったらしく「あっあっ」と声を上げたので激しくピストンをしたらもろに感じまくり「あっあだめっんっあぃぃたい駄目だよ」と言いながら手を握ってきて俺も握り返しそのまま発射!!


互いに方針状態でいた。
ちゃんと帰れたので問題なし!!
その後も何回かやったの忙しくなってしまいやらなくなってしまいましたがその子をウケに育てあげてしまいエッチのパートナーとしては最高の可愛い子でした。

アルファーインターナショナル
(COOLBOYSのH体験談よりムラ男さんの投稿を引用させていただいております)

銭湯で少年と【GAY体験告白】

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先日、家から少し離れた銭湯に一人で行った。
そこはホモがいると言う噂のある銭湯だけど、俺はまだ一度もおいしい体験をした事がないから、あまり期待はしていなかった。

が!サウナに入ると若くてかわいい少年がいた。



ノンケだろうと思いながらチラチラ見ていたら、奴のちんぼがだんだんと勃起を始めた。
彼はそのまま前を隠して露天風呂に。


俺も付いて行った。
露天風呂に入ると彼は肩までお湯に浸かっていた。
お湯は硫黄温泉で、白濁しているから彼の体は見えない。
俺はベンチに座り彼の様子を見ていた。

二人きりの露天風呂、妙に見つめ合うふたり。
このままでは展開しないと思った俺は、自分のちんぼをいじくって勃起させて彼に見せつけるようにしごいた。

彼はじっとちんぼを見ていた。
かわいい少年に凝視されながらの大胆オナニー。
すると突然彼が立ち上がった。

出てってしまうのか?そう思った瞬間、白濁の湯から逞しく勃起した男性器が現れた。
少年は俺をちんぼで誘っているのだ。

そう悟った俺は、ほとんど動物のように彼に吸い寄せられ、白濁の湯に肩を並べた。


人が来ないか気にしながらお互いのペニスを握り合い、しごき合った。彼は端正でややミステリアスな顔をうっとりと歪ませ、発情しながら言った。
「いきそう!」「かけてくれ!」俺が言うと、彼はざぶんと立ち上がり、赤黒い亀頭を俺の顔に向けた。


次の瞬間、俺の顔、体、そして口の中に、美しい少年の熱くて青臭い精液が突き刺さるようにほとばしった。


俺は少年に汚され、支配されたような快感の中で完全に動物化した。
俺は少年の精液にまみれたまま湯舟から立ち上がり、体中のザーメンを指ですくっては舐め、塗り広げ、ちんぼも精液まみれにして激しくオナった。

人目も気にせずに。
少年は俺のド淫乱な姿を、主人のように誇らしく逞しい表情で見下していた。
俺は少年に見守られながらおびただしく射精した。
俺達の去った露天風呂には、若い発情期の雄臭と、白い粘液がたっぷりと残っていた事だろう。 

アダルト動画 DUGA -デュガ-
(体験談掲示板ハッテンバよりかずさんの投稿を引用させていただいてります)

ハッテンデビュー【GAY体験告白】

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運悪く、修学旅行前に仲の良いグループとケンカをしてしまい、僕は孤立した。

自由時間に単独行動を強いられた僕は、思い切ってネットで調べたハッテン場へ行ってみた。

地元にはそんな施設など知る限りは存在しない。



駅のトイレで制服から私服に着替え、コインロッカーに制服とカバンを預けた。

ネットで買ったセレオリの服に身を包んだ僕は、田舎の高校生には見えないはずだと思うが、あまり自信はない。


ちょっと迷って到着した。
店名だけが小さく書かれた看板。。


中に入ると、受付の小窓があって、小窓の奥から店員が「いらっしゃいませ」と声をかけた。


23歳以下だったか25歳以下だったか、若い人は割引料金ということだったが、通常料金を支払う。


18歳未満は入場禁止だということを、僕はあらかじめネットで調べていた。
高校の生徒手帳なんて見せるわけにはいかない……。


「イケメンカード発行しますね」
何のことかわからず返答に詰まっていると、ちょっと女っぽい口調で店員さんが説明してくれた。


店員さんがイケメンだと判断した人に特別に発行するものらしい。
「へぇ…」と僕は小さく驚いた。


僕は、田舎の高校の中では比較的オシャレな方で、髪型も服装も気をつかっている。
顔も悪くないとは自分で思っている。


けれど、決してクラスではモテる方ではない。
でも、都会で「イケメン」だと認定されてしまった。


「本日は全裸デーです」と言われる。
一応、ネットで予習済みだったが、
「全裸」と言われるとドキドキする。



ロッカーに着ているものを全て放り込んだ。
ロッカールームに人はいなかったが、ドキドキ感が高まって胸が苦しい。



苦しいくらい緊張しているのだが、股間は既に最高潮まで固くなっていた。



ほぼ毎日しているオナニーをここ1週間ほどしていないせいか、それとも初めての経験で興奮しているせいか……。



ふと、ロッカーの奥のカーテンの仕切りから視線を感じた。
ドキリとした。
けれど、奥に人がいるのは当然だろう。
というか、いなかったら困る。
しかし、勃起を見られたかと思うと恥ずかしかった。



受付に戻ってロッカーキーを預けてタグと交換する。


片手では勃起している股間を隠しきれなかったが、開き直った。


「だって、ここってエッチする場所だもんね。銭湯じゃあるまいし、勃起しててもおかしくないでしょ……」


そう自分に言い聞かせた。
とはいえ、店員さんに股間を見られていると思うとやっぱり恥ずかしい。



「お客さん、巨根測定しませんか?」
僕は目が点になって、またも返答に詰まる。


店員さん曰く、既定のサイズ以上のアソコの持ち主には巨根の認定がされ、特定の日は割引になるそうだ。



とは言っても、しょっちゅうここに来れるわけではないし……。
でも、俺のってでかいのかな?



何しろ、男とエッチしたことがないばかりか、他人の勃起なんてまともに見たことはない。



ネットで見る、モザイクがかった他人の勃起と比較する限りは、そう小さい方ではないと思うけれど……。



ノリの良い店員さんに勧められるまま、僕は仕切りの中に誘導されて、そそり立つ勃起に定規があてがわれた。


僕だけ全裸で、しかも勃起していて、さらにはその勃起を測られている……。



あまりの現実感のなさに、緊張を通り越し、むしろ冷静さを取り戻し始めていた。
今、全裸で勃起させている自分が自分じゃないみたいに、この空間を眺めている自分がどこかにいる。


「お客さんでっかいっすね。クリアです。お帰りの際にイケメンカードと一緒にお渡ししますね」


僕は「はぁ」とだけ答え、勃起させたままのものをぶら下げて、ようやく店の奥へ突入した。


ロッカールームからカーテンを潜って中に入ると、一気に薄暗い空間となった。
人が何人かいる。


暗くて顔はよく見えない。



うろうろしていると、何人かとすれ違った。
すれ違いざま、近くでは顔が見えた。


バッチリ目が合った。
ここは他人を値踏みして相手を探す場所なのだから、当然といえば当然かもしれない。
この空間にいる人は皆全裸で、性の捌け口となる人間を探しているのだ。

布団の敷かれた空間を覗いていた。


視線の先では、生まれて初めて生で目にする男と男のセックスが繰り広げられていた。


唾を飲み込み、男と男の絡みを見つめた。
あまりジロジロと見るのはマナー違反かもしれないけれど、これだけ堂々とやっているのだから悪いことじゃないだろうと自分に言い聞かせる。



突然、背後から掴まれた。
一瞬、訳がわからなかった。
掴まれたのは、僕の勃起だった。


慌てて振り返ると、僕より背の高い人がいた。
結構イケメンかもしれない。
状況から見て、僕は誘われているに違いない。


目が合ったまま逸らさずにいると、手を繋がれて引っ張って行かれた。
不安だったが、拒否する理由もなかった。



布団の敷かれた3畳ほどの空間で、僕は唇を奪われた。
女とはしたことがあったけれど、男とは初めてのキス。
キスをされながら、乳首を触られた。


「あっ」と僕は声を出してしまう。
その反応が合図になったのか、僕は布団に押し倒されて、乳首に始まり全身を舌で愛撫された。


・・・・蕩けるように気持ちよかった。


股間が暖かい感触で包まれた。
フェラチオってやつをされているのだと気付くまで、しばらく間があった。


・・・・気持ちよかった。



尻の穴にぬるぬるとしたものが塗られた。
「あっ」
何をされるのか、何となくはわかる。
が、心の準備は全くできていなかった。



こんなところへのこのこと来るくらいだから、覚悟はすべきだったかもしれない。



でも、僕はほんの見学気分で来たのだ。
いきなりアナルセックスなんてできるだろうか……。やってもよいものか?

迷っているうちに指が挿入された。
変な感覚だった。
相手が誘導するまま、僕は四つん這いになった。
四つん這いになってみて初めて、周囲に人がいるのが見えた。
見られているのだ。さっき、僕が見ていたように……。



「すげぇ、キレイだね。毛、剃ってんの?」
初めて相手が喋った。


しかし、意味がわからなかった。
「ケツ毛。全然生えてないじゃん。剃ってんの?」
僕は首を横に振る。


自分の尻がキレイなのか、他人の尻にどれほどの毛が生えているのかも、僕には全く知識がないので、褒められているのか貶されているのかもわからない。


もう後には引けない。
でも、思い切って口を開く。
「あの…。初めてだから……」
相手は「わかった」とだけ言った。
口調は優しかったので、ちょっとだけ安心した。


そのまま、僕は掘られた。
「あっあっあっ。あぁっ!」


演技でも何でもなく、僕は大きな声を出して掘られ続けた。
四つん這いのまま、大声で喘ぎ続ける。



ふと、眼前に誰かの勃起が見えた。
顎を持たれて、僕の唇にその勃起が押しつけられた。
されるがまま、僕はそれを咥えた。


後ろと前の口を塞がれる、ってやつ。

いきなり3P。
しかも、周囲のギャラリーは増えているようだった。



僕を掘る男が果てたようだった。
その後、僕の口に突っ込んでいたものが抜かれ、その男も自分で扱いて果てた。


果てて、僕の顔に暖かい液体を撒き散らした。


僕は仰向けにされて、右手を股間に誘導された。
自然と、僕は自分で自分を扱いた。


僕を犯していた二人と、その周囲の何人かに見られながら、僕は自分で扱いて果てた。

アダルト動画 DUGA -デュガ-
(ゲイ的羞恥・SM・体験談よりカズさんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月13日土曜日

横須賀線で年下の男の子に【GAY体験告白】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-

私は38歳のサラリーマンですが、横須賀線内で年下の男の子に痴漢され、駅のトイレでいかされたことがあります。


その日、会社帰りに飲んできた私が乗ったのは、最終電車でした。車両点検とかで電車は遅れており、また金曜日ということもあって普段の終電よりも混んでいて、新橋からは身動きができない状態でした。


私が乗っていたのは、グリーン車両の隣の車両でした。ふと気がつくと私の前には若い男の子が・・・。



その子はこういった満員電車には慣れていないようで、私の胸に顔を押し付けて苦しそうな表情をしていました。
(かわいいなぁ・・・)


そう思ってしまった私の股間は少し硬くなり始めており、いけないと思いながらも、その苦しそうな表情がたまらなく可愛くて、わざと体を押し付けたりしていたのです。



するとその子は私の顔を見上げるように顔をあげました。すぐに視線は下げたのですが、今思うと、あれは私の品定めをしていたのでしょう。


その証拠にその子はそれから少しずつ私の体を触り始めたのです。


電車の揺れにあわせて少しだけ体勢を変えた彼は、手を二人の間に入れてきました。


そして手の甲で、私の固くなったものを擦りはじめたのです。
はじめは信じられませんでした。
こんな可愛い顔をした子が中年の男のものを擦ってくるなんて・・・。


もう私は息が荒くなってました。
その彼は、私のものが硬くなっているのを確かめると、ジッパーを下げて中に手を入れてきたのです。


私は思わず、彼の顔を覗き込みました。
すると彼も興奮していたのでしょうか、少し赤くなった表情をこちらに向け、可愛く微笑んだのです。


その顔を見たら我慢できません。
すぐにでもキスしたかったのですが、電車内であることを思い出し、ようやく我慢しました。
でも彼の肩に顔を埋めて、周りに気づかれてないように首に舌をはわせました。


その間も彼の手は私のあそこをしごいています。
私は彼の首に口と舌を這わせて、ようやく声を押し殺していました。


もうパンツの中はぐちゅぐちゅに濡れているのが分かります。
下腹部の上を私の硬くなったものが汁と混ざって動きまくっているのです。

それだけでも快感であるのに、その上から彼が5本の指を使って私を攻めまくります。
膝はガクガク震え、その場でしゃがみこんでしまうほどの快感・・・でも満員電車の中ではそれもできないのです。


何度、いきそうになったことか・・・その度に私は彼の腰に回した両腕に力を入れて我慢しました。


気がつくと私が降りる駅に着いていました。
本当は降りたくなかったのですが、終電では仕方ありません。
私はお礼のつもりで彼の手をぎゅっと握り締めてからホームへと降りました。

まだ震えている膝に力を入れてなんとか改札を出ましたが、私は改札のすぐ横にあるトイレへ入りました。


便器の前で見てみると信じられないほど濡れて、亀頭から玉までぬるぬるのものが勃起しています。


隣に年配のおじさんがいたので、小便をするふりをしてシャツの端で拭き、なんとか勃起が収まるのをまっていると、そのおじさんは少しして出ていきました。


何気なくその後姿を見ていたのですが、びっくりしたのはそのおじさんが出て行ったあとに入ってきたのが、あの彼だったのです。


その子は隣に立ち、何も言わずに私のものを覗き込み、自分のものも出してわざと私に見せるように扱き始めました。


そして、可愛い顔で感じた表情を見せながら、手を私のものに伸ばしてきたのです。


その表情を見たらもう我慢できませんでした。
私はその手を取って、個室へ入り、おもいっきり抱きしめてキスをしました。


その子は何の抵抗もせずに、まるで女の子のように私に抱かれたまま顔をあげて舌をからませてきます。

そして手は私の勃起しているものをしごいているのです。


私は夢中で抱きしめていましたが、彼は私の後ろに回り、ぴったりと体をくっつけて、手を前に回して私のをしごくのです。
反対の手でベルトをはずしてズボンを脱がせ、服の下から手をいれて上半身を触ってきたのです。


私は腰を引きながら喘ぎ続けました。
終電後だったからよかったものの、普通であれば誰かに聞こえていたでしょう。


彼は私の引いた腰に、自分のものをこすり付けて、喘ぎ出しました。


その声の可愛いこと、私はその体勢のまま振り向いてキスをせがみ、ちゅばちゅば音をさせながら舌を絡ませあったのです。

すると彼は私の股の間に自分のものをこすり付けてきて
(挟んで・・・)


と小さな声でお願いしてきました。
もちろん私は両足をそろえてあげました。
汁でぬるぬるになった太ももに彼のものがすべります。二人の体がまるで本当にしているかのように前後に揺れて、私は両腕を壁について抑えていました。


もう攻めるのは彼の方になっていました。
今度は私を正面に向けて、前から股にいれてきたのです。


こんな可愛い子に突き上げられてる快感。

私のものは二人のお腹の間でビンビンに硬くなって揺れていました。
彼は腰を動かしながら、私の乳首や首筋をなめまわします。その度に私は喘ぎ声をあげました。


彼も息づかいが激しくなりました。
唾液を私のものに垂らしてしごいてくれました。


「なめてくれる?」と聞くと、
「少しだけなら」といってしゃがんで口に含んでくれました。

可愛い表情で私を見上げながら頭を動かしてくれました。
私は彼の髪の毛を触りながらもだえ続けました。


いきそうになったので、それを伝えると、また私を後ろ向きにさせて股の間に入れてきました。

「一緒にいってください。」
そう言うと、腰を動かし初めて、私のものにも手を回してしごくのです。

そして一緒にいきました。


最高の経験でした。

【GAYPR】
▽早漏を治すことで始まる…
▽ANALSEXFUN!32 ひかる

(体験談掲示板ハッテンバ別電車よりタケルさんの投稿を引用させていただいております)

初ハッテン場は高校1年生(GAY体験告白)

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バディ

初体験は発展場

高校1年の夏、ぼくはついに新宿の某発展場に足を踏み入れました。

事前に場所を確かめたにもかかわらず、案の定軽く迷子になり(汗)ようやく店に着き、ドアを開けて店内に。

入り口の小さな窓の受付でお金を払いました。
僕はこの時かなり緊張していました。
高校生は入れてもらえないのではという心配がありましたが、何も言われることなく店内に入れました。


ロッカールームに行くといきなりカッコイイお兄さんがパンツ1枚で立っていました。
パンツは僕や学校の友達が穿いているようなトランクスではなく、ローライズのおしゃれなボクサーブリーフでした。

僕はそのお兄さんのエロカッコイイ姿を見てさらに緊張してしまい、一気にちんちんも反応してしまいました。


お兄さんは店の奥へと姿を消しましたが、僕の勃起はまったく治まらず、服を脱いでパンツ1枚になると前がテントを張った形になってしまいました。

ふだんなら恥ずかしいと思うところですが、
(この時も充分恥ずかしかったのですが)
ここは発展場、みんなが下着姿でエッチをするところと、覚悟を決めてそのまま店の奥に行きました。


店内は真っ暗だったのですが、目が慣れてくるとだんだん様子が分かってきて、店内を歩き回ってる間に中の構造も分かってきました。


そして奥の方にある広いスペースには何人かの男の人が寝ていて、1組だけ絡み合っている人がいることも分かりました。


ぼくは自分から誰かに手を出す勇気がなく、というより初めてで要領が分からず、空いたスペースで横になることにしました。


横になっていると、時々人が近づいてきたり顔をのぞき込んだりして、そのたびに期待でちんこが膨らんでしまい、いつまでたっても勃起したままでした。


でもなかなか手を出してくれる人はなく、やっぱり僕はもてないのかな~とか思ってました。


そんな感じで1時間ぐらい経ったでしょうか、僕はトイレに行きました。
トイレを出てまたミックスルームに戻ろうとすると、個室の中からパンパンいう音と喘ぎ声が聞こえてきました。


ミックスルームでも暗がりの中絡み合っている人の姿が見えました。
ぼくは興奮して、早く自分もやりたいと思い、いい人いないかと店内を歩き回ってみました。


でも暗くて顔はよく見えないし、近づくと寝返りを打つ人もいて、なかなか相手が見つかりませんでした。


ですが、ふとあることに気がつきました。
ぼくが店内を移動すると、必ず少し離れたところから見ている人がいたのです!


通路の少し明るいところで顔が見えたのですが、はっきり言ってイケメンではなく(笑)
体はやや太くて背は低めの人でした。

年齢は、暗くて分からないけど20代かな、という感じ。
もしかしたら僕を狙っているのかと、思ったけど、初めてのことでどうしていいか分かりませんでした。

通路の突き当たりのところでしばらく立っていると、その人が近づいてきました。


その人はゆっくり近づいてきて僕の目の前で立ち止まると手を伸ばして僕の腰の辺りに触れました。
その瞬間、心臓が止まるかと思うくらいドキッとしました。
僕がじっとしていると、今度はパンツに手を伸ばしてきました。



僕のビンビンのちんこをパンツの上から掴んでゆっくり優しく揉んでくれました。

発展場って、こんなにも簡単にエッチを始めちゃうんだ~と思いながら、ぼくはじっと立ったままちんちんを揉まれ続けました。



しばらくすると、その人が顔を近づけてきてキスをしました。
僕がキスを受けると、空いてる方の手を肩に回して抱き寄せるようにされました。


時々他のお客さんが通って、僕たちを見ていきましたが、相手の人は気にする様子もなく、しばらく通路の角で立ったまま愛撫を受けました。そして、体を離すと僕の手を引いて歩き始めました。


ぼくはそのお兄さんに手を引かれて個室に行きました。
ドアを閉めるとお兄さんは僕を抱きしめてキスしてくれました。

ちょうど股間と股間が当たってお兄さんと僕の固くなったものが擦れ合い、どんどん興奮していきました。

しばらくキスをしていたらお兄さんは少しずつ下へ降りていき、僕の首筋、乳首、お腹と舐めていきました。

特に乳首は自分でいじったこともなかったので、すごく気持ちがいいことを発見してしまいました。


そしてついに、お兄さんは僕のパンツに手をかけ少しずつ下ろしていきました。
他人にパンツを脱がされて勃起したチンチンを見られるのは初めてで少し恥ずかしかったです。


お兄さんは僕のパンツを脱がすと、ぼくのチンチンを握ってゆっくりと撫でてくれました。


これだけでもかなり気持ちが良くて僕は大きく息をしていたと思います。
興奮と気持ちよさで頭もボーッとしていました。


そしてお兄さんはフェラチオをしてくれました!
最初はキスするみたいにちょっと唇が触れた感じだったけど、それだけでも気持ちいいと感じました。

チンチンに2,3回キスしたあと、亀頭が唇に包まれる感触がしました。


温かく、柔らかく、ヌルッとした口に包まれ、想像以上の気持ちよさでした!
しばらくフェラしてもらってたら、お兄さんがぼくのチンコから口を離して立ち上がりました。


今度はぼくがやってあげないといけないのかなと思って、初めてで自信がなかったけどお兄さんの乳首とかを舐めました。


乳首を舐めてあげるとお兄さんは「あ~」と感じてる声を出しました。


それがなんだかうれしくなってしまい、一生懸命乳首を舐めました。
舌先でレロレロやったりちょっと吸ってみたり。



もう片方も指でつまみながら。
お兄さんにしてもらったのを真似してただけなんですけど、やっぱり相手が感じてくれてると嬉しくなりますね。


そして、いつまでも乳首ばっかり舐めてるわけにいかないので、フェラの挑戦しようとお兄さんの前に跪きました。
ちょうど目の前にお兄さんの股間が。


いざパンツを下ろそうと思うと、ちょっと緊張してしまいました。


思わずツバを飲み込んでしまいました(笑)
パンツを下ろすと、出てきました、お兄さんの立派なちんこ!(笑)すでに剥けてて
(僕のは立っても手で剥かないと剥けない)
黒っぽい感じで、長さは僕と同じぐらいだけど太いチンコでした。


まずは唇をくっつけてキスしてみました。
すごく暖かくて固いチンコでした。キスしたらピクッと動きました。
おもしろい!(笑)

おもしろくて何回もキスして、少しずつ口を開けて舌を付けたり口の中に入れていきました。


咥えてみると、結構太くてアゴが痛くなりました。
歯が当たらないように気をつけなきゃ、と思いながら咥えて舌でペロペロやるとお兄さんは感じてくれました。



先走りも結構出てて、ちんちんは美味しいと思いました(笑)
しばらくしゃぶってたらお兄さんが僕の口からチンコを抜いて、2人でそこに寝て、横になって抱き合ってキスしました。


全裸で横になって抱き合ってキスをしました。
チンチンが直接重なり合ってとても興奮してしまい、僕は腰を大きく動かしてチンチンをお兄さんに擦りつけてしまいました。
僕はこれだけでもいっちゃいそうでした。


そしたら今度はお兄さんが上向きで寝て、僕をその上に跨らせるようにして、器用に69の体勢をとらせてきました。


69は、憧れでした(笑)
しゃぶりながらしゃぶられる!
でもしゃぶる方を一生懸命にしてたので自分がしゃぶられてる方はあんまり楽しめなかったような。


そしてお兄さんは僕のチンコをしゃぶりながらお尻の穴をいじり始めました。
正直、アナルまでやるつもりはなかったんですけど、勢いというか、興奮しちゃって、もうどうにでもなれーって感じでした(笑)


お兄さん、はじめはツバだけで指を入れてましたが、ぼくのバージンの穴は固かったので、途中でやめて、「ちょっと待ってて」と言うと個室を出て行きました。


すぐに手に何か持って戻ってきました。
ローションとコンドームです!受付のところに置いてあったやつです。


お兄さんは優しくキスをしたり乳首を舐めたりしながらお尻に指を入れてきました。
気持ちいいとは思わなかったけど、変な気分になりました。


指2本ぐらいだと、意外と痛くなかったです。
しばらく穴いじりをされて、お兄さんが「入れていい?」と聞いてきたのでぼくは「初めてなんですけど」と正直に言ってしまいました。


「アナルが?」と聞かれ、「いや、男の人とエッチするのが。」と答えたら「そうなんだ。優しくするからね。」と言ってキスをしてくれて、嬉しくなって、お兄さんに全てを任せることにしました。


出会ってまだ10分ぐらいなのに、好きになってしまったかも!(笑)


ついにお兄さんのペニスにコンドームが被せられ、僕のお尻に当てられました。
入ってくるとさすがに痛かったのですが、お兄さんは
「力抜いて!」
「大丈夫?」
と声をかけてくれました。


その言葉にうなずきながらお兄さんを迎え入れていると、僕の穴を広げながらお兄さんのペニスが入り込んでくるのを感じました。
全部はいるとお兄さんはしばらくそのまま抱きしめてくれました。


僕がふーっと息をつくと、少し余裕が出たというか、苦しさがなくなりました。
お尻が熱くなるような感じがして、ついにお兄さんと一つになったんだ!と感動しました。


するとお兄さんはゆっくり腰を動かし始めました。
お尻には少しの痛みと熱さ、そして異物感を感じながらも、腰の動きに合わせて「はっ、はっ、はっ、・・・」ともらす2人の声がセックスしていることを実感できてとても嬉しかったです。


お兄さんは正常位のまま僕のお尻を攻め続け、そして「はぁはぁ。いきそう。

はぁはぁ。


どこに出して欲しい?はぁはぁ」と言われたので、どうしていいかわからなくてつい、「顔」と言ってしまいました(笑)



それを聞いたお兄さんは腰の動きを一段と激しくし、そして突然ペニスを抜くと僕の腹の上に跨り、ゴムを外して勢いよくしごいて射精しました。


注文通り(?)顔だけではなく胸にもいっぱい飛び散り、頭を越えて僕の後ろの壁にまで飛んでいきました。



一息ついたお兄さんはティッシュをたくさん使って僕の体や顔に飛び散った精液を拭いてくれて、そして横に寝てキスをしてくれました


(ゲイ体験談より初体験は発展場の投稿を引用させていただいております。)

女みたいな男(GAY体験告白)

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高校の時仲良かった友達にゆうって奴がいた、
男なんだけど細身でかなり顔が良くて声変わりもしていなかったので外見だけならまるで女のような奴だった。

<堀北真希がドラマでやってる役みたいな、ただ股間にアレがついてるけどね・・・>



性格は男らしいところもあったしエロい事にもちゃんと興味がある。

ただ気が強いわりに押しに弱いところがあった、中学のなんかの罰ゲームで電気あんまをしたら勃起してしまい泣かせた事もあったからな。


ゆうとはよく遊んでいたし互いの家に行くこともしょっちゅうだった、

ある時いつものように俺んちにゆうが遊びに来たんだがうちに親がいないとゆうことでエロビデオを持ってきてやがった。
そして2人で一緒に見ることに・・・・
俺はAVを誰かと見るのは初めてだったので、恥ずかしい気もあったがとりあえず見ていた。


するとやっぱり起つ・・・・・ただこの時はゆうと一緒にこうゆう物を見ているって興奮から起っていたのだ。
変態レベル30


ゆうはかなり真剣にエロビデオを鑑賞中、ふとゆうに目をやるとのズボン股間が膨らんでいた。
それを見てさらに興奮する俺、
変態レベル50



ふとゆうがこちらを向く
「何お前起ってんの?」ゆうがニヤニヤしながら言ってくる。


「てめぇも起ってんだろうが」と言い返す。
するとゆうがよってきて俺の股間を撫でてきた。
「○○・・・カッチカチじゃん、興奮しすぎー」
お前のせいでよけいにそうなったんだよ。
俺は負けじとゆうの股間に手を伸ばした、
布越しにゆうのチンポの形がよく分かるすでにテンションがおかしくなってる俺はゆうの股間を揉みだした。


「わっ!!ちょっとやめろよっ」
「うるせーよ、お前のも大きくしてやる」ゆうはふざけてじゃれあってるつもりだったろうけど俺は結構マジになっていた。
変態レベル70



ゆうは最初は笑ってやめろよーって言ってたけどチンポを揉み続けるとだんだん静かになってきた、
「・・・なあもうやめようぜ、俺もうヤバイよ・・・」
ゆうのチンポはもうカチカチになって少しビクついていた。

俺は後ろから手を回しゆうの股間を揉んでいたのだが完全に女を抱いてるようにしか思えない、
多分この状況を誰かが見てもゆうは女にしか見えないだろう。
「もう出そうだよ・・・やめてって・・・・」俺はもう手を止めることなど出来なかった勃起しきったゆうのチンポを両手で包み揉みしだき先端を親指で擦る。


「!・・やっやめろ!!」もみもみもみもみもみ・・・・・
「出るって・・・出るっ!!うあっ!!」俺はゆうが射精したとき体がビクってなったのを感じた、
ゆうは股間を揉みしだく俺の手の上から自分の股間を押さえているが力が抜けてしまっていた。
俺は自分のチンポをずっとゆうの尻に擦り付けていた、
変態レベル80


今までにない興奮だったそのころすでに童貞ではなかったが今思うとこの時のほうがずっと興奮していたのかもしれない。
俺はゆうのズボンのチャックを開けて中に手を入れた
パンツの中で射精したので濡れている。
パンツにはゆうの精液がべったりと付いていた、ズボンの中からチンポを取り出す。


ゆうのチンポは剥けておらず子供のようだった、
射精したため元に戻り先っぽから精液が少し垂れていた。
俺は柔らかくなったチンポを人差し指と親指ではさみシゴいてみた、指に先っぽから出たとろりとした液が付く。


だんだんと硬くなっていくゆうのチンポ、勃起してきたので手全体を使ってシゴく
「あっ!だめだって」両手で押さえ込もうとするが元々力が弱い奴だたいした抵抗になってない。


シュッシュッシュッ・・・・・
しごくたびどんどん硬くなっていくゆうのチンポ、

「やめろっ!うあっやめろ・・・・もう出ちゃうよっ・・・
」シュッシュッシュッシュッ!
「あっ!あああっ!!」ドピュッ!!
「あっあっ・・・・・」
少し剥けたチンポの先から精液を放出するゆう射精感から体を震わせている。
その姿はイってしまった女にしか見えない。
変態レベル100




俺はゆうのチンポの勃起がおさまるまでしごいていた、ゆうは俺に見られないよう顔をそらしている。
顔を赤くして乱れた前髪で片目が隠れていてそれがなんとも言えず綺麗に見えた。
ゆうのチンポからは精液がたれ俺にしごかれ続けているのでまだ少し勃起している。



そのあとゆうは散々きれたので俺は逃げた、
大学生の今でも友達だが相変わらずいやむしろ色気が増したような気がするので彼女がいない俺は少し狙っている。

RAINBOW PICTURES

(ゲイ体験談より引用させていただいております)

2011年8月12日金曜日

兄と家庭教師(GAY体験告白)

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兄が小6の時、受験勉強のため家庭教師が来ることになりました。
20歳の大学生で、メガネをかけて真面目そうな人でした。
家庭教師の日は勉強の邪魔をしないように僕は家を出て外で遊んだり友達の家に行くことにしていました。


その日も外で遊ぶ予定でしたが、あいにく友達は用事ができて帰ってしまいました。
僕は家に帰っても他の部屋でおとなしくしていれば邪魔にはならないだろうと思い家に帰りました。


勉強の邪魔をしないように、そっと玄関のドアを開けて家に入りました。
しばらくは1階の居間でぼんやりと過ごしていたのですが、兄が勉強していることが気になり、部屋をのぞいてみたくなりました。


そこで、物音を立てないようにそっと2階に上がり、部屋を覗いてみたのです。
戸が少しだけ開いていて中の様子が見えました。
机に向かい勉強している2人を想像していた僕はまったく予想もしなかった光景を目にしました。


はじめに目に飛び込んできたのは、兄のお尻でした。
シャツは着たままでズボンとパンツは脱ぎ捨てた格好の兄の後ろ姿です。

覗く角度を変えると兄の前に膝立ちになった先生が見えました。
先生は両手で兄の太ももあたりを掴み、顔を兄の股間にくっつけているように見えました。


勉強しているはずの2人がなぜあんな格好で、いったい何をしているのか。

僕はとてもショックを受けました。
しかしその衝撃以上に、2人がしている行為への興味がふくれあがり、僕はその場を離れることができませんでした。


しばらくすると先生が兄をベッドに移動させました。
その時見えた兄のチンコは、見たことないくらいに大きくなり上を向いていました。


チンコがそんな風になるなんて知りませんでした。
先生も服を脱ぎベッドに横たわる兄の上に重なりました。
そして2人はキスをしました。


勉強しているはずの兄が、しかも男同士でいやらしいことをしている、信じられない光景でした。
兄と先生は抱きしめあい、互いのチンコを触り合い、舐め合って、そしてついに兄は先生に激しくしごかれて白い液を大量に噴き上げました。

Gay制作委員会
(SEXY BOYSよりTOMOさんの投稿を引用させていただいております。)

学校のプールで(GAY体験告白)

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高校のころ、隣のクラスに憧れていた友達がいた。
名前は努。

夏のプールの授業は男子だけ二クラス一緒にするので、授業が待ち遠しかった。

授業の途中でも努の姿が気になって仕方なかった。
授業が終わって着替える前に、先生に後片付けを頼まれたので、着替えるのが遅れてしまった。


結局、みんなが着替えを終えて教室に行ってしまった後、更衣室に努と俺だけが残った。


努はタオルを腰に巻いて水泳パンツとサポーターを脱ごうとしていた。

すぐ隣にいた俺は胸が弾けそうにドキドキしてチ●ポを勃起させてしまった。


努がパンツを脱いだあと、俺はこっそり努のタオルの結び目に指
をかけて解いた。

タオルがはらりと足元に落ち、努はサポーターだけのすっ裸のまま俺の前に立っていた。

真っ黒なヘアに包まれたチ●ポがもろに透け
て見えた。
努が恥ずかしがってタオルで隠す前に、俺はすぐパンツとサポーターを膝まで下ろして「俺のも見せてやるよ」と言って限界まで勃起したチ●ポを努に見せ付けた。


努は顔を赤らめて「何大きくしてんだよ」とか言っていたが、俺は裸のままサポーターの上から努のチ●ポを揉んでやった。


努は「何すんだよ」とか言って抵抗するふりをしていたが、すぐチ●ポは勃起し始め、サポータを脱がして、包皮を剥き、指先でチ●ポを刺激すると、

身もだえしながら快感に耐えていた。
俺は努のチ●ポに俺のチ●ポを擦り付けたり、お互いの腹にチ●ポをすりつけあったり、ディープキスしたり、やりたい放題したあと、努の足元にしゃがんで、フ●ラをしてやった。


努は必死で声をこらえていたが「イク」と
小さな声で言って、俺の口の中に小便でも出すように大量の射精をした。


俺が口の中に出た精液を飲んで、チ●ポをぜんぶきれいになめとってやったあと、俺のチ●ポを努に握らせてしごかせ、射精した。
出た精液は努のサポーターでふき取った。それから、次の授業に出たが、遅れてしまい、担任に怒られた。


その日から、いろいろなことをした。
努と授業の間の休み時間にひそかにチ●ポをまさぐりあったり、はいていたパンツを交換したり、プールの前にサポーターを交換してはいたり、プールの授業で他の奴らにわからないようにプールの中でパンツに手を入れあってチ●ポをもみ合ったりした。


修学旅行でも毎日のように旅館のトイレでフ●ラしあい、慰めあっていた。
努とは卒業して連絡が途絶えてしまったが、もう一度プールで愛し合いたい。


(体験談掲示板ハッテンバよりカルビさんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月11日木曜日

花火大会(GAY体験告白)

この概要は表示できません。投稿を閲覧するには ここをクリック してください。

先輩ごめんなさい(GAY体験告白)

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高2のマコトです。今年の夏休み直前の自分達のイタズラを書きます。

俺の通う高校は男子校で、バイがそれなりにいます。
同級生にバイ仲間もいます。

1コ上の3年にハジメ先輩という人がいて、ノンケだと思うのですがすごくタイプなんです。
細身で小柄で気ままな人です。


事件当日、俺達バイ仲間3人は部活終わりに教室で話し込んでいました。
なんとなくハジメ先輩の事を言ったら、みんな1度やってみたいと意見が一致(全員タチなんです)


まあ襲うつもりなんて無かったんですが。
たまたま外を見ると部活帰りのハジメ先輩を発見


「せんぱーい」と教室から声をかけると
「何してんの?」と返事が返ってきたので
「ダベってましたー」と返した。


そしたら先輩が校舎に向かって歩いて来たので、あれ?と思ったら俺達のいる教室へ。


俺「どうしたんすか?」
先輩「暇だから」


へー、と思った瞬間、仲間達と目が合った。

数分一緒に話してから友達(ハル)が言った


ハル「先輩オナとかします?」
先輩「するけど、たまに」
もうひとりの友達(ノブ)が続ける


ノブ「たまにじゃダメっすよ、俺ら毎日してますよ」
先輩「あんま精液出したくない」
3人「・・・。」

驚いた。高3男子の言葉とは思えなかった


俺が無表情になった先輩の顔を見てると、ハルが先輩の横に立って股間に手を伸ばした


これにも驚いた…

ハル「先輩、一発抜きますか!」


ノブがスッと手を貸し、先輩を椅子から床に降ろす


(え?やんの?ヤバくね?)先輩いいなんて言ってないし、俺は何より嫌われたく無かったので少し期待しながら見てた(←ズルイ奴)


ノブが手を軽く押さえて、ハルがズボンに手をかけた

先輩「マジ家で自分でするから、やめろ」

でもあんま慌てた様子がない


そのままハルがズボンとトランクスを脱がそうとしたら、先輩が突然抵抗し始めた

先輩はマジな危機を感じたのか、無言でノブの手を振りほどこうとしてました


俺「おい、やめろって。シャレになんねえよ」

ハル「いいから手伝って」
先輩「はなせ!!」

ノブ「先輩すいません」


ノブは自前のタオルを先輩の口に押し込んだ

ハルがトランクスまで脱がせると、半分皮の被った14cm位のチンコが出てきた

いつの間にか俺も加わって押さえてた

2人が目で合図を送ってきたので、俺がシゴキながらゆっくり皮を剥き先端部を刺激した

どんどん先走り汁が出てきて、先輩は必死に首を振りながら嫌だと訴えてる

微妙に泣いてるし、嫌われたなー…なんて思いながらやめられなかった


ハル「おい、代われ」


ハルがフィニッシュを決めるらしい

先輩のチンコを口に含んでフェラを始めてすぐ、先輩の腰が浮き硬直したかと思う様なかたちで射精した

友達2人は先輩に一言謝りそのまま帰って行った
後に聞いた話では、俺がいなければあの程度で終わらせなかったかも、との事。


気持ちを察してくれてありがとう…と言うべきかな…


残された俺は出来るだけキレイに先輩の股間を拭き、謝り、トランクスとズボンを手渡し、チャリで先輩宅まで送らせていただいた


翌日メールをしたところ

「いいよ」

と返信あり

先輩ごめんなさい、マジでごめんなさい!!

ライクボーイズ
(SEXY BOYSよりマコトさんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月10日水曜日

売り専の男と(GAY体験告白)

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ある駅で出会った男は売り専の男であった。

俺が駅のトイレで小用をしていたら、彼が入って来て同じく小用をしていた。見るともなしに見ていると彼は勃起をしていた。


そのトイレは綺麗なトイレであったので俺は時々使っています。
彼は俺に気づき益々大きくして扱き出しました。


先走りが溢れて下に流れています。
そのモノはデカク・太く・長いものでした。

俺も大きさには自信があったので彼のほうに向けていじりました。
丁度昼間の空いている時間帯でその時には俺たち二人だけであったのでチャンスと思って思い切り扱きました。

ソロソロよいかげんかと思い俺はズボンとトランクスを脱ぎました。

彼も俺に釣られて同じくズボンとボクサーパンツを脱ぎました。

お互い下は真っ裸になり彼は俺のモノをいとおしく扱いてくれました。俺も彼のを触って見ると見るのと実際は違って超勃起をしており先汁でヌルヌルでした。


気分も高まり彼はキスを求めて来ましたが場所柄それには一寸引きました。

気分を変えようと一旦その場を離れ椅子に座り何気ない話をしました。


彼は前記の通り売り専の男だと言われました。
これはヤバイと思い帰ろうかなーと思っていると、彼は今日は店には行かないと言っておりました。


何故なら今日はシフトで休みだそうです。
それでは何故トイレで抜くような行為をしたかと言えばやたら今日はやりたくてムラムラしたからと説明をしておりました。


又店のお客は高年齢で雰囲気が合わないのが相当あって嫌々ながら射精しているのが現状です、と。

そこで俺が入って来て然もデカイモノを持っているので勃起してしまった、と説明がありました。


俺は売り専の人であるならお金が要るのでは、と質問したら彼は絶対に金は要らず、彼を楽しませてくれば良いと。

然し俺は金は余分には持っていないと告げると彼はホテル代位は出してあげるからホテルに行こうと言われました。

所謂ラブホテルです。
彼はそんなものお手の物で良く知っている所があるからと話が纏まりホテルにはいりました。


ホテルに入るとお互い素っ裸になりシャワーを浴びるのにお互いのモノを扱きながらシャワーを浴びました。
お互いに半立ちですが十分にボリユームがあり手応え十分でした。
ベッドに入り彼のリードでこれ以上は起たない位超勃起して痛い位になりました。

シックスナインに始まりお互いの尻にオイルを混ぜながらこれからの展開を楽しみました。
アーイイーモット、ソコソコと言いながらも、然し

彼は先程からの気分高揚で俺の腹に嫌と言う程ぶちまけました。

それを見て俺も頂点に達しこれ以上は出ないと言う程彼の腹に出しました。

その量は半端では無くドクドクと何回もいきました。

お互いフーフウーと言いながら暫く飲み物で休みを取りました。


再度ベッドに入り今度は本格的にお互いのモノをじっくり鬩ぎあいバックもやろうかとなりました。

先ずは俺から彼のお尻にあてがいはいるかなーと思っていたらやたら簡単に挿入出来ました。

その感じは最高でさっき出したばかりなのに気分が良くなり出そうな感じになりました。

彼は下から締め上げる感じになり彼のモノは一層硬さを増して、モットモットと言いながら俺は中出しをしてしまいました。
彼はと見るとシーツの上に大量の精液で濡れておりました。


所謂トコロテンをやってしまったのです。
彼も最高の時間を過ごせたと言われました。


お互い綺麗に体を整えて今度何時会えるかを彼から求められてお互い番号、メールアドレスを交換しました。


彼は175-65-20、俺は173-59-18
楽しかった一日でした。
夜家に帰って夕食後の風呂で一発抜きました。

(体験談掲示板ハッテンバより 翔太さんの投稿を引用させていただいております。)

ジムのお風呂で(GAY体験告白)

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こんにちわ。はじめまして。
僕は14歳の某私立中学2年です。

女の子には告白されたりするんだけど、ホントは男の子が好きなんです。



今日は言いたくって仕方が無いけど秘密にしている。
つい最近の事を告白します。

僕はスポーツジムで小4からダンスやってるんだけど、その日は残って数人と練習してました。
練習は終わって。ジムのお風呂が入りました。

すーごく疲れたから友達が先に帰っても一人で入っていました。
誰も居なかったからシャワーのところで体中を泡でいっぱいにしながらオナニー(ごめんなさい)しました。
僕はハアハアしてたのが聞こえちゃったのかは解らないけれど。
突然、後ろから「何してるんだい」ってペニスを握られました。

隣のクラスのF先生でした。”怒られる”って思いました。
でも先生は「良いんだよ成長してるって事なんだから」って言ってくれました。はじめは怖くて萎んでいたペニスもやさしい言葉を掛けながらクチョクチョしてくれるからもうコチコチだし、しかも先生のかっこいい大人の体とはじめて見る大人の色の違う凄く大きなペニス。


先生のを数回シコシコしただけなのに僕の方が興奮して。僕は射精してしまいました。


その後先生の家でラッシュを吸わせてもらってセーラ服を着たり女子水着を着たり裸になったりしながら何回も射精しました。
実は今もその興奮が忘れられなくて裸で勃起したりしています。
こんな中学生って許されるのかなぁ?

Acceed


2011年8月9日火曜日

Boy'S Experience - ゲイ・バイ体験談 - のご挨拶

Boy'S Experience - ゲイ・バイ体験談 -をこれから運営していきます。
宜しくお願いいたします。

現在、ゲイ・バイ体験談・出逢い小説掲示板を運営していますが、今後はこちらのブログに移行していきたいとかんがえています。

そのため内容が重なることがありますので御了承下さい。
3カ月を目安に完全移行し、主にこちらでの運営を行っていく予定です。

宜しくお願いいたします。