ゲイ体験談・ゲイ体験告白「大学入学式で会ってから好きだったK」
俺が大学1年生の時にKと出会った。
その出会いは入学式だった。
K「隣いいですか?」
Kがそう言って俺は、
俺「どうぞ」
と丁寧に返した。
Kは童顔でイケメンと呼んでもいいくらいの奴だ。
二人はもじもじしながら会話を弾ませた。
K「出身はどこなの?」
俺「○○だよ。Kくんは?」
K「△△だよ。」
俺「へぇー、近いね。」
K「そうだね。」
などと地元の話なんかして盛り上がっていた。
俺「なんて呼んだらいい?」
ふいに聞いてみた。
『Kくん』なんてちょっと呼びづらいし、あだ名の方が呼びやすいと思ったからだ。Kは、
K「何でもいいよ」
俺「Kチャンって呼んでいい?」
K「おっ、いいね。Kチャンで。じゃあAくん(俺)はAチャンでいいんじゃない?」
俺「うん。いいよ。」
そうして入学式が始まり順調に進んでいったが、Kが隣で鼻血を出していた。
俺「大丈夫!?」
K「ちょっとゴメン。」
そう言ってKはホールから出ていった。
それっきりKは帰って来なかった。
入学式が終わってからも俺はずっとKを心配してた。
アパートに帰ってからも寝る時もずっとKのことだけを考えていた。
そうして一日が過ぎた。
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それから学校が始まって半月が過ぎた。
俺はKの姿を見ていない。
あれからKのことばかり気になっていて仕方なかった。
あれからKのことばかり気になっていて仕方なかった。
いつものように夕飯を買ってアパートへ帰ろうとしたとき、
K「Aチャンじゃん。久しぶり。」
Kは自転車に乗っていた。
俺「久しぶり。鼻血大丈夫?」
K「あー。もう大丈夫だよ。治ったから。」
俺はKに会えたからかうれしい気持ちだった。
少し沈黙が流れた後、
Kが、
K「ねえ。今から家に来ない?」
俺「うん。いいけど。でも少しだけね。」
K「別に泊まっていってもいいけど。」
俺「考えておくよ。」
K「そっか。立ち話も何だしいこう。」
そんなことで俺とKは、近くのスーパーでアドレス交換をした。
そして、Kのアパートに向かった。
Kのアパートは広くて、綺麗な部屋だった。
ベッドがあった。
ここでKが寝ているのかと思うと興奮した。
それから二人で色んな話をしていたら11時を回っていた。
俺「そろそろ帰るね。」
K「えー。帰るの?泊まれば?」
俺「そんな悪いよ。」
K「いいからいいから泊まっていけって。」
俺「・・・・・・じゃあ、お言葉に甘えて。」
そうして俺はKの家に泊まった。
それからというもの俺は頻繁にKの家に泊まるようになった。
Kのことを好きになっていった。
それからというもの俺はKの家に頻繁に泊まるようになった。
Kがベッドに寝て、俺は床に布団を敷いて寝ていた。
でもある日、Kが言ってきた。
K「布団出すのめんどくさいからさ、一緒に寝よ。」
俺「えっ!・・・まさか。」
K「もうー!何もしないから~!」
俺「だよねぇ~。」
少し期待していたけど、Kと一緒に寝られるだけで幸せだった。
そして夜中に電気を消して、二人してベッドに入った。
暖かくてKの温もりが感じる。
するとKが、
K「ねえー。服脱ごうよー。」
突然のことに驚いた俺は、
俺「えっ!脱ぐの!?」
そう言ったとたん、Kが豹変して、
K「いいから脱げよ!じれったいんだよ!」
俺「わかったから。脱ぐよ。」
Kは俺の服を無理矢理脱がし、床に投げた。
K「Aチャン。パンツ一枚だね。かわいいよ。」
そういいながらKは俺のチンコを触っていた。
起ってくるチンコに、
K「エロいなー。こんなに大きくしちゃって。もっといじめてやるよ。」
と言って俺のパンツを脱がし、勃起したチンコをおもいっきり扱き始めた。
俺は突然のことに訳もわからず、身を委ねてしまっていた。
俺「あっ。あん。あぁー。あん。気持ちいぃ・・・。」
K「声だすんじゃねーよ!変態が。」
KはSっ気丸出しで俺に言った。
しばらくシコっていると、ガマン汁がダラダラと流れてきた。
俺「あぁん。もうすぐイキそう・・・。」
K「早く出せよ!疲れてきたぜ。」
その直後、俺のチンコから大量の精液がぶっ放された。
俺の腹の上とKの手は精液だらけだった。
俺は男から扱かれるのは始めてだったから、
シコられた後は、少し放心状態だった。
Kはそんな俺に言った。
K「ほら。フェラしろよ!最近溜まってるんだよ。」
俺は仕方なくKのチンコをくわえて、無我夢中でしゃぶり続けた。
Kは俺の髪を撫でながら、
K「Aチャンかわいいよ。気持ちいいよ。」
と言ってくれた。
俺はKのすべてを知ってしまった。
K「Aチャン・・・。もうイキそう・・・。」
俺「・・・口に出していいよ。」
クチュクチュと嫌らしい音をたてながら激しくなめ回した。
K「あぁ!イク!!・・・うっ!」
Kは俺の口の中に大量の精液を出した。
俺はそれを勢いで飲んでしまった。
チンコもきれいに舐めた。
K「Aチャン!飲んだの!?」
俺「うん・・・。飲んじゃった。」
K「ゴメンな。ホントにゴメンな。俺、抑えられなかった。」
俺「・・・大丈夫だよ。Kチャンのこと大好きだから。」
俺は泣いてしまっていた。
K「ゴメンな。俺もAチャンのこと大好きだから・・・。誰よりも・・・。」
そう言ってKは俺のことを抱きしめてくれた。
さっきと違ってとても優しく、そして、優しくキスをしてくれた。
朝まで二人抱き合って寝ていた。
次の朝。
俺は隣で寝ているKにキスをして部屋を出た。
(coolboysのHな話よりN。さんの投稿を引用させていただいております)
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