行ってきました。 千葉県の武蔵野線沿いにあるスーパー銭湯法典○湯です。
夜ということもあって、それらしき人はいるわいるわ。 おじさん、若者含め15人くらいはいたんじゃないでしょうか。
そんな中、タイプの人が2人いたました。 一人はがんがん追ってきてくれてうれしい反面、ちょっと怖いなーと。
もう一人はチョコチョコ目が合うけど特になにもなしって感じで。
人がいなくなったところで、がんがん追ってきた人がどうどうとタオルを取り、アピール。 その姿に興奮したのか自分のものをおったてはじめました。
それには俺もがん見してしまい。。。 自分のも反応。
でもここまでがんがんにこられるのはいやだなと思いその場から逃げ出しました。
んで、かわいい系のもう一人の方へ。 タイミングよく2人になれたので、体を拭くフリをしてタオルをとってみた。
したら見てきて、その子もタオルを取る。
これはいけるのかなと思って、ちょっと様子見していると、もう一回タオルを取って見せてきた。 ん?さっきよりちょっと大きくなってきてるかな。
俺もお返しにタオルを取った。
そのかわいい系の子はタオルを下半身に戻さず脇におきました。 すると、だんだんむくむくっとモノが大きくなってくるではありませんか。
恥ずかしそうにしながらもアピールしてくれているのにうれしくて、俺も反応。
お互いに上を向いてしまった。 そろそろかなと思ったら、タイミングよく?人が入ってきた。 さっきのがんがん系のやつだ。とっさにタオルで隠した。俺は不機嫌そうな顔をして見た。
俺はタイミング悪と思いつつ、かわいい系の子を見てみると下を向いて今までのはなかったことのように静かにしている。
おれも、サウナを味わうしかないと思い目をつぶった。
>>>自分じゃ気が付かない脇の匂い、そろそろ解決しませんか?
2分くらいたっただろうか。 ふと目をあけてみると、がんがん系のやつがモノをおったてているではありませんか。
しかも隠そうともせずがんがんアピール。 やっぱがんがん系という名前にして正解だったなと思い、目をうつすとかわいい系の子が薄目でその立っているものをみている。
下半身は隠しているもののちょっとふくらみが大きく、おそらくたっているだろうなというのがわかった。
なんだか悔しい気持ちもあったが、それはそれで仕方がないと思い俺はサウナをでた。
今はサウナに2人きり。 なんかあってもいい雰囲気。 自分に言い聞かせて、水を飲みに。 飲み終わってみるとかわいい系の子が外にでてた。 一瞬目が合ったがお互いすぐそらす。 俺は内心「よかった」と思った。 もしかしたら顔がにやけてたかもしれない。
安心した俺は露天に涼みに行くことに。 いすに座っていると、かわいい系の子も露天にやってきた。 俺をチラチラと見ているのがわかる。 どうしたもんだ?? と考えながらも、少ししたらその子のいる湯船に入ることに。 今度はド正面に向き合って座った。 お互いのものが見えるか見えないかって言う感じ。 今度も大胆にもかわいい系の子がタオルを取って見せてきた。 俺もお返しに体を拭くフリをして見せた。 すると、やっぱり。 ムクムクと。
さすがに恥ずかしいのか、タオルで隠した。 が、気持ちは十分に伝わった。 俺もたちそうだったので、湯船につかることに。 そこで目が合う。 ちょっとお辞儀をしてみたり。
ハイハイ!!!!
恒例のがんがん系の人がやって参りました。 もう散々だと思い俺は出ることに。 もちろんかわいい系の子も出てきて、外で話し、アドレスを交換したのは言うまでもないですが。
(ゲイハッテン場体験談より引用させていただいております)
>>>男尻顔騎3 第四章 制服セックス
↓応援クリックお願いします↓
0 件のコメント:
コメントを投稿