昨日、妻と2人でカラオケに行きました。
アルコールも入り2時間ぐらい過ぎた頃トイレに行きました。
中には、携帯をいじってる20代と思われる今どきな兄ちゃんが1人。
「なんでトイレで携帯なんかやってるの?」とは思ったが、
さっさと用を済ませて部屋に戻った。
30分ぐらいたった頃またトイレに行くとまたさっきの兄ちゃん。
今度は後ろに立って『おじさんいいことしてあげるよ!』
36才でおじさんだと!
『はぁ?』って思って振り返ると、
携帯画面を見せられた。
見るとそこにはさっきの自分の放尿写メ!?
『おじさんのツルツルでしょ?舐めたい。』
そう、俺のパイチン写メを撮られてたのです。
嫌いなタイプじゃなかったので誘われるがまま大の方へ。
入るなり兄ちゃんがズボンの上から触ってきた。
写メを撮られたと気が付かされた時からすでにギンギン。
『早く見たい。』そう言うと、ズボンとパンツを一気に膝下まで脱がされた。
『ツルツルで気持ちいいね♪』って言いながら指先なでくり回すのです。
ひとしきり感触を楽しんでから、
今度はひざまずくと玉の方から舌を這わせてきます。
竿先までゆっくり舌がきた時には先走りが溢れてました。
嫁より丁寧だなぁ♪なんて思っていると、
『いただきます。』パクっと口マンにくわえられてしまいました。
ねっとり口の中で舌に絡みつける濃厚なフェラ。
3分と保たず絶頂が、
兄ちゃんの頭を掴むとそのまま口の中で果ててしまいました。
兄ちゃんはゴックンして『美味しい♪』って喜んでくれました。
話を聞くと大学生の夏休みで帰省してきてるとのこと。
もう少し続きがしたかったのですが、
妻に不審がられると思い『すぐ戻るから…』と告げ、
一度部屋に戻り『腹が痛いのでトイレにこもる。』と妻に説明してまたトイレへ。
しかし、タイミングが悪いというか、
兄ちゃんの連れらしい2人が『〇〇大丈夫か?もう帰るぞ。』と呼びに来ていた。
知らぬ顔で用を足すフリをしていると大から兄ちゃんが出てきた。
『わりーわりーずっと腹痛くて。』と言いながら帰って行く。
すれ違いざま、小声で『ごちそうさまでした。』だって。
あぁー、もっと遊びたかったなー。
また会えるかな?
それにしても、2人でこもってる最中に来られなくて良かった。
(ゲイ体験談告白集よりカラオケにてを引用させていただいております)
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