俺はI(仮)って言います。
年齢は19歳で身長は173cmで
体重63kgでち○こは小さめ↓泣
今から書くのは高校時代の体験です。
読みにくいかもしれませが
良かったら読んで下さい。
俺のクラスは男子が少なくホモの俺としてはちょっと残念だった。
でもその中にイケメンが2人いた。
いつも下ネタばかりで自称デカチンのA。短髪で陸上部。
野球部で爽やかなT。坊主でかなりのイケメン。
2人とも俺のもろタイプだけど、俺はこの中のTが好きだった。
ある日...
T「今日部活ないから家来てよ♪」
と、誘われた。内心かなり嬉しかったけど、平常心を保って、
I「いいよっ☆」って答えた。
そしたらAが
A「俺もTの家行きたい!!」
って言ったので3人でTの家に行った。
Tの家でずっとゲームやトランプしたりして夜になったから帰るかってなったけどTが
T「今日泊まってかね?」
って言ってきた!
A「俺は別にいいよ~明日休みだし。でもTは部活有るだろ?」
T「休むに決まってる。笑」
A「いけんやつ~」
T「Iはどうする?」
I「どうしよっかな~(内心泊まりたかったりする。笑)」
T「俺が居るからイヤなんだね(泣)」
I「泊まりま~す。汗」
T「さっすがI愛してるぞっ♪」
A「俺も愛してる♪」
I「あっそ( ̄∀ ̄)ノ」
T&A「冷たっ!?笑」
などと冗談を言い合った。
んでちょっとしてからTが
T「家風呂壊れてるから温泉行こ。」
って言い出した。
A「俺はいいぞっ↑俺のデカチンを貴様らに拝ませてやる!笑」
I「やめんか馬鹿たれっ;笑
俺も別にいいよっ☆」
って事で温泉に来た。
お金を払い着替え場へ..
客は俺らしかいなかった。
Aは何のためらいもなく服を全部脱いだ。
A「見よっこのデカチンを♪」
と言って俺とTにち○こを見せてきた。
T&I「うわっ!デカっ♪笑」
本当にAのち○こはデカかった。
T「何センチあるの?」
A「こないだ計ったら平常時で11cmあったよ☆」
I「でかすぎだろ;」
Aのちんこはズルムケで赤黒くちん毛もふさふさしていた。
A「ほらっ2人とも俺のち○こばっかり見てないで見せてみろ♪」
そう言われてまずは俺が脱いだ。
A「包茎チンチンだ♪」
I「うっせぇ!」
そう、俺は包茎で平常時は6cmだ。普通位だと思う
A「まぁIは女顔だからだいたい予想してた。笑」
I「俺は女顔じゃねぇ(怒)」
A「そうだね~( ̄∀ ̄)」
I「ムキーっ!!」
A「爽やかイケメンのTくんも早く脱ぎたまえ。笑」
T「爽やかでもイケメンでもないし。笑」
って言って服を脱いだ。
A「おっ!Tもなかなかデカいな(笑)何センチ?」
T「8cmだよ(*^o^*)」
Tのちんこは体は毛が薄いのに、ちんこの周りだけふさふさしてて、半ムケだった。しかも色はAと一緒で赤黒い。タマもだら~んと情けなくぶら下がってる。
A「ち○こ赤黒いからオナニーいっぱいやってるんだ。爽やかくんのくせに。笑」
T「うっせぇ~笑Aに言われたくないし♪」
などと騒いでから体を洗い出した。
歩く度に揺れるちんこがエロかった。
体を洗い終わり温泉に浸かり、他愛もない話しをしながらTの家に帰った。
A「あっついからパンツになろ~」
T「なら俺も~」
と言い出し、トランクス一枚になった。
俺は上半身裸になった。
T「A!トランクスの隙間からデカチンが見えてるぞっ♪」
A「Tだって半ムケちんこが見えてるぞっ♪」
とか言い合ってる。
>>>ゲイであるあなたが気持ちよく生きるためのゲイ的コミュニケーション学
するといきなり
A「やっべー!勃ってきた♪笑」
T「マジだ。でけぇ~」
A「よっしゃ!みんなでオナニーしようぜっ!!」
T「やだよ!恥ずかしい;」
I「そうだそうだ~」
A「ていっ!♪」
T「あっ…」
いきなりAがTのちんこを揉みだした;
T「やめっ…あっ…」
あっという間にTは勃起してしまった。
A「これでオナニーできるだろ。笑」
T「わかったよ!やれば良いんだろ!」
と言って棚にあったAVをつけた。
仕方なく俺もオナニーを始めた。
みんな勃起した所でAが
A「みんなでちんこの長さ計ろうや♪」
と言い出した。
T「もうふっきれたからいいぞっ♪」
と言うことでちん長測定開始☆
A「まずは俺から!」
という机にあったものさしをちんこにあてた。
A「15センチものさしじゃ足りねー♪」
T「引き出しに30センチのあるよ!」
A「了解!えっと…………21.4だって!さすが俺♪次はIな!」
I「えっと…………15.2…;」
A「勃起したらズルムケでデカいな(笑)」
I「嫌みかこの野郎(怒)!」
A「もちろん♪次はT!」
T「………18.9センチだ。」
A「おっなかなかじゃん☆」
T「まぁね!」
2人ともちんこは上を向き、赤黒い亀頭がズルッとでていた。その下にデカいタマがだら~んとぶら下がってる。
俺も勃つとムケちんになる。色は肌色で亀頭はピンクだ。
T「Iはまだまだ子供のちんこだね(笑)」
I「ぶっ飛ばすぞ(黒笑)」
T「ご、ごめんなさい;」
A「さあ、気を取り直してオナニースタート!」
と言いみんなAVを見ながらシコリだした。
10分くらいして
A「あ~気持ちい…うっ…」
T「はぁ…あっ………ん…」
とか言いながら2人はオナってる。
I「あっ…ん…もうイキそう…」
と言いシコる早さを早くした。
I「あっ…イクっ……!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ…
T「あっ…俺も………ん!」
ぴゅぴゅっぴゅっぴゅっ…
A「あっ!」
ぴゅぴゅっぴゅぴゅっぴゅっ…
と、みんなほぼ同時にいった。
ちんこをフキながら
A「あーみんなでオナニーすると何か感じやすいな♪笑」
T「わかるわかる。」
I「俺も~」
A「また3人でオナニーしようなっ↑」
T&I「うん!」
その後萎えたちんこを隠す事なく全裸になってみんなで寝ました。
それから学校ではふざけてちんこをもみ合ったり、同じ便器に小便したりとふざけあった♪もちろん他の男子は笑って見てた。笑
約束通り、3人でオナニーするのもいまだに続いてたりする♪
(巨根と包茎のゲイより友達とふざけてペニス測定を引用させていただいております)
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