2012年9月30日日曜日

弟と兄貴2人に犯された@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「弟と兄貴2人に犯された」


2年前の夏、兄貴の引越しの手伝いのために兄弟3人が集まった。

引越し自体は、業者に頼んだこともあり、アッという間に終わったが、室内の片付けが大変だった。
エアコンの工事が間に合わなくて、蒸し風呂の中での作業ほどキツイものはない。

兄弟三人とも上半身裸で、室内の整理を黙々とこなしていた。

俺ら3人ともスポーツをしてきたこともあり、筋肉には自信がある。

陸上をやっていた兄貴の腹筋は、まじですごい!
陸上選手って腹筋が鍛えられるのか?

弟はサッカーをやってるので、やっぱり下半身の筋肉がすごい。
ハーフパンツから覗くふくらはぎの筋肉の盛り上がりは半端じゃない。

俺は、やっぱ大胸筋と肩の筋肉に自信があるんで、上半身裸になるのは好きっす。

整理をしていると、たまに兄貴や弟の下着が見えたりしてドキッとしていた俺。
また、ウンコ座りで俺の方を向かれると、どうしても股間のモッコリに目がいくんだ。
さたに、首筋から乳首めがけて垂れる汗にまで目がいってしまい自己嫌悪に陥ってたよ(笑)

ようやく片付けが終了し、兄貴のおごりということで始まった飲み会。
土曜ということもあり、俺達は開放感と引越しの疲れから缶ビール2本程度でほろ酔い気分。
たしか、飲み始めたのが18時くらいだったんで、19時ころには3人ともほろ酔い気分だった。

ただ引っ越したばかりということもあって、さっきも言ったけどこの部屋にはエアコンがない、必要最低限の家具はあるが、まだガラーンとした室内。
俺らは、つまみや酒をフローリングにおいて、あぐらをかいて飲み食いしてたわけだ。

室内は蒸し風呂・・・
弟のカイトがが苛立たしげに「この部屋暑すぎる!!やってられん!!」

俺も弟に同調して「たしかにな~、エアコンって普通は引越し時に取り付け工事も頼むもんやろ?兄貴何やってるねん?」

「忙しくてエアコンのことすっかり忘れてたんじゃ。まぁええやんけ、夏は汗かきながらビールってのが一番うまいねん」
「むかつく~」
本気で弟はイラついてるようだ。

既に上半身裸のカイトは、ハーフパンツを脱いでボクサーブリーフ一枚の姿になった。
実の弟の股間を見入ってしまう俺・・・
このボクフリはカイトにはサイズが明らかに小さい。
股間部分が強調されてエロい。

「俺も脱ぐわ」と言って兄貴もハーフパンツを脱ぎボクサー一枚になった。
「ヒサ兄(にい)って筋肉おちたよな?」
「アホか。落ちてないわ!!」

「うん、たしかに腹がやばいで、俺なんか水泳続けてるで問題無し!」
「俺のを見てみろよ、サッカーで鍛えたこの腹筋を!!」
「お前のはまだまだガキじゃ、おれっ」

そういうと腹筋に力を入れた兄貴の腹筋はボコボコに割れた。
俺は見るつもりはなかったのに、兄貴のボクサーの股間の膨らみに目を奪われてしまった。

でかいっ!!
兄貴のチンポってこんなにデカかったっけ・・・

比べるように弟のカイトのモッコリを見る。
こいつも結構デカイんだよな仮性だけどな。

そんなことを思ってると俺のチンポはムクムクと勃起してきた。
兄弟のチンポを見て勃起させるなんて!!
俺は自分が憎らしかった。
でも、もしこいつらと兄弟でなかったら確実にオナニーのオカズになる男であることは間違いない。
2人ともガタイはいいし、チンポもでかい、顔も悪くないんだから俺にとっては十分すぎるほどの男だ。
残念ながら血の繋がりがあるために淫乱な妄想を兄弟たちに対して抱くと後悔とともに、自分自身が呪わしくさえ感じてしまう。

「おい、マサ(俺のこと)。お前、何ボ~っとしてねん、もう酔ったんか?」
「いや、引越しで疲れただけ」
「手伝ってくれてありがとよ」
「マサ兄、暑くないん?」っと弟が俺に向かって尋ねた。

俺は、タンクトップにGパンという格好だ。
暑いに決まってるだろう。
お前らはボクサーブリーフ一枚になって快適だろうけどな、俺は脱げないんだよ!!
今日の俺はエロ下着を穿いている。
2人とも俺がビキニを愛用してることは知っている、でも今日の俺はケツ割れなんだ。
普段からエロ下着のまま会社へ行くし銭湯へも行く俺。
今日も何も考えずに、ケツ割れを穿いてきてしまったんだ。

「別に暑くないけどな」
「マサ、お前暑苦しいねん。Gパンなんか穿いてんなや」
「見てるだけで暑いわ」
「ほっとけ」

このときは、この会話はそのまま終了した。
俺の前に2人はあぐらをかぐは、三角座りになるは、ウンコ座りはするわで、俺に見せ付けるような格好をする。
そのたびに兄貴と弟の股間が気になってしかたがない。
俺のチンポはギンギンに勃起していた。。。。
兄貴と弟のモッコリを見て・・・・。
最低だ・・・俺。

酒も進み、時刻は21時になった。

「このまま朝まで飲むか?」
「そうしよ~!!」
「当たり前やんけ、明日も休みやし、このまま飲み続けたら俺ら潰れるな」
「どうせ部屋で飲んでるねんし潰れてもいいけどな」

そう行って俺は立ち上がり小便に行った。
ビールを飲むと小便が近くなって大量に出るんだよな。

ジョボジョボジョボジョボッ~
俺のチンポはまだ勃起していて、小便出すのに一苦労だった。


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小便を終えて、リビングへ戻ると兄貴と弟は腕相撲をしていた。
寝転がって向かい合わせになってるわけだ。
俺はここでも2人のケツに釘付けになってしまった。。
ボクサーパンツがケツの割れ目に食い込み、もうエロいのなんのって。
兄貴のケツの間からは金玉のモッコリまで確認できる。

2人ともまじでいいケツしてるぜ~
「あぁぁ~負けた!!」という弟の声で我に返った俺。
「弟に負けるはずないっちゅうねん(笑)」
「はいはい(笑)、マサ兄も勝負してみてえや」
「おぉ、ええぞ」

俺は、そう言うと、カイトの横へ寝転がり、兄貴と向かい合わせになった。
「よし、勝負じゃぁ~」
「まぁ、勝ってやろうじゃね~の」

カイトはふざけて、俺のケツあたりに馬乗りになって座ってきやがった。
カイトの股間が俺のケツに当たる。

結局、腕相撲は兄貴が勝ったわけなんだけど、そんなことよりも弟のチンポの感触が忘れられない。
俺のチンポは、ますます勃起が収まらなくなった。

「おい、マサ、お前いつまでGパン履いてるねん、暑苦しいねん」

とさっきの話題を蒸し返してきた兄貴。

「そうや、そうや、うっとしいねん。脱げ!!」
「嫌じゃ」
「分かった~マサ兄ってビキニ穿いてるで恥ずかしいねんやろ~」
「あ~、あの変態みたいなパンツお前はまだ穿いてるんけ」
「穿いてないわ!!変態みたいってなんやねん、あほか」
「そんなら脱げよ~」と言うと同時にカイトは、俺のGパンに手をかけてきた。

「何すんねん、あほか。」
「ヒサ兄、手伝ってや」
「よ~し(笑)」
そういうとヒサシ兄貴は俺を羽交い絞めにした。

「おい、お前らふざけるなよ!」
「かわいい弟のお前が暑いやろうと思って、兄貴が直々に脱ぐの手伝ってあげてるねん」

カイトはニヤニヤしながら、俺のベルトをはずす。
俺は暴れるが、兄貴にガッチリと押さえ込まれているために身動きとれない。

そしてジッパーを下げ、俺の下着を確認すると「やっぱりモッコリビキニで~す!!」と嬉しいそうに笑い出す。
このときの俺のチンポは運よく勃起は収まっていたんだ。
ただ、先走りの染みはくっきりと染みこんでいた。
でも小便だと思ったんだろう何も言わない。

「いい加減しろよお前ら!!」
「カイト、早く脱がせてしまえよ」とヒサ兄が言う。
「ほほ~い」

そう言ってカイトは俺のGパンを剥ぎ取った。
後ろから羽交い絞めにされてる俺は何もできない。

「うゎっ!!マジかよ。何、このパンツ。」
「ビキニやろ?」
俺を羽交い絞めにしてる兄貴には俺のケツが見えない。
「ケツ見ろよ」
「なんやこれ?」
カイトは俺のGパンをフロアーに放り出し「なんか、すっげ~パンツ~(笑)」

羽交い絞めしていた兄貴は俺を解放して、2人で俺の下半身を凝視する。
「なんでこんなん穿いてるねん?変態丸出しやん」
「べ、べつに水泳やってたらこんなん普通じゃ」
「普通ちゃうやろ、これ。」
俺は何も答えられない。

カイトは突然俺のTシャツを捲し上げ「マジでこんなパンツってあるんや~」と言って凝視してくる。
「Tシャツも脱げよ」
「・・・このままでいい」
羞恥心で顔を上げられない俺。

「脱げよ!!」と兄貴の怒声ともいえる声が響いた。
このとき、部屋の空気が変わったことを感じとった俺。

「マサ兄、Tシャツ脱げよ」
「・・・」
俺は、威圧するような2人のオトコを感じた。
無言のままTシャツを脱ぐ。

ケツ割れ一枚の姿で立ちすくむ俺。
そんな俺をジロジロと舐めるように見る兄貴と弟。

「ケツ丸出し~!!」
そう言って、弟は俺のケツをパチッパチッとふざけてたたいた。

俺はカッときて「お前、調子にのるなよ~」
と弟に馬乗りになり殴りかかった。
殴る直前にヒサシ兄貴が俺を押さえつけたので、殴り合いになることはなかった。

「カイトはふざけただけやろうが、いい加減にしろ」
「分かったからのけろよ」

俺を押さえつける兄貴。
俺の姿は、四つん這いになって、肩付近へ兄貴が乗っかりフロアーにおしつけるような感じ。
そういう形で兄貴に押さえ込まれてるということは、ケツをおもいっきり突き出すような姿勢になってしまっている。
俺はケツ割れを穿いてるわけで、カイトが俺のケツの方へまわるとケツ穴が丸見えになっちまう。
毛を綺麗に剃り落とした俺のケツ穴を・・・

その心配は的中した。
突然殴りかかってきた俺に腹を立てた弟は俺のケツの方へまわった。

「ヒサ兄、しばらくおさえといてや。凶暴やし」
「おぉ」
「うわぁ~~~!!ケツの穴が丸見え~(笑)」
「マサ、お前弟にケツの穴見られるぞ~(笑)」
「兄貴のけろよ!!いい加減にしろよ!!」
「マサ兄のケツの穴の回りって毛が一本もはいてない」
「マサ、お前剃ってるのか?」
俺は無言を貫く・・・

「へぇ~~~」
そう言って、俺のケツ穴へ顔を近づけて凝視している弟。
「穴の皺の数をかぞえま~~~~す(笑)」
「いい加減にしろ!!」

暴れて抵抗する俺だが、俺よりデカイヒサシ兄はびくともしない。
「マサ、、、お前な、弟にケツ穴見られて恥ずかしいやろ。こんな変態パンツ穿いてるから、こんな目に合うねん」
そう言って兄貴はより一層俺を強く押さえ込む。

「ケツ穴チェック完了いたしました!!(笑)糞は付いてないし、毛も剃られてま~す!」
兄貴は爆笑しながら、「そうか~。カイト、その穴の写メ撮れ!!(笑)」
「ふざけんなっ!!いい加減にしろよっ!!」
俺は抵抗した、でもこのとき、俺は自分の変化に気づいていた。
チンポが勃起してきたんだ。
それは弟にケツ穴を見らてるということ、そして兄貴が俺を押さえ込んでるわけだが、兄貴の股間が俺のまん前にあるんだ。
それを見てると、酒の酔いもあってかクラクラとしてきた。

このチンポの勃起がばれたら俺の性癖がばれてしまう!
これだけは避けないと・・・。

しかし、カイトが俺のチンポの変化に気付いたのは、俺が自分のチンポが勃起してることに気付いたのとほぼ同時だった。
大股開いて、ケツを突き出すような姿勢になってるんだから、バレテ当然だろう。

「ヒサ兄、、、」
「なんやねん」
「マサ兄のチンポ勃起してるで」
「まじでっ!!」
「マサ兄、弟にケツ穴見られて興奮してるんけ?見られ好き?弟に見られても嬉しいん?もっと見てほしいん?」
俺は何も返答できない・・・

「マサ、お前な、チンポ勃起させて、ケツ割れ穿いて、ケツ穴の回りの毛は剃ってるし、お前はホモか?ええ?」
「・・・」
「マサ兄ってホモなん?」
「・・・」
「答えろや!!」
そう言って俺を解放した兄貴。

俺は2人の前にへたりこむように座った。
股間部分を手で押さえて隠す。
しかし、チンポはギンギンに勃起したまま、さらに先走りまで溢れ出る始末だ・・・

俺は兄貴と弟に見られて興奮している。
兄弟たちに俺の性癖を知られたくない!!

しかし、
今は、兄弟に犯されたいと感じている。
俺の「性処理便器願望」を兄弟たちの手によって叶えられたいとすら思っている。

反面、まだ理性の残る俺は後悔という思いもあった。
兄弟の前でこんな失態を演じ、勃起させてるなんて・・・
可能なら、これ以上は何も起こらないで穏便にすませたい・・・

「ヒサ兄見てみろよ。先走りが染み出てきてるで」
「ほぉ~そういうことか。弟が露出狂ホモとわな~」
「ち、、ちがう」
「じゃぁ、ケツ割れ穿いてる理由、ケツ穴の回り剃ってる理由、今チンポ勃起させてる理由を言えよ」
「・・・」
カイトは突然俺のチンポをケツ割れの上から揉み始めた。
「こうされたいんけ?」

俺は、硬直して体を動かせない・・・
こうなることを望んでるのか、俺は?
カイトは揉むことをやめない。
金玉をカイトが揉んだとき俺は思わず声をあげた。

アァッ~
「感じてるん、マサ兄?結構チンポでかいな(笑)」
「おい、カイト、ケツ割れ脱がせろ」
カイトは俺を押し倒し、いっきに俺のケツ割れを脱がした。

「俺のより少し小さいくらいか(笑)ギンギンに勃起させやがって、弟は変態かぁ~(笑)」

そういうと兄貴は写メで俺のマッパ画像やチンポを撮る。
俺は一切抵抗しなかった・・・。
カイトと兄貴は俺から一旦離れて2人でボソボソと話をしている。
俺は脱がされたケツ割れを再び穿いた・・・。

「マサ兄ってホモやんな~」
「弟がホモとわな~!しかも変態露出狂(笑)」
そういいながら俺のいるリビングへ戻ってきた。
俺は何も答えらない。
しかし、チンポは何かを期待してギンギンに勃起してしまっている。

「チンポが返事してる~(笑)僕は変態ホモですやってさ!!(笑)」
そう言って、俺の股間をを力いっぱい握るカイト。
「あっあっ~、痛えんだよ!!やめろ!!」
俺は絶叫した。
「マサ、何喜んでんだ?(笑)」
「喜んでなんて、、、いない・・・」
「でも、俺がチンポ握っても嫌がってないやん。俺の手を振りほどいたらいいだけやのに、逆に腰を突き出してるやん(笑)」

俺は、弟にチンポを揉まれて感じていた・・・
しかし、まだ理性は残っている。
さっきのカイトにケツ穴を観察されてるときだって、大股開いていたのは自分の意思だった。
俺は、最初から期待してたんだ。
見られること、馬鹿にされること、いたぶられることを・・・

「さっきもよ、カイトにケツ穴観察されてるとき、お前から進んでケツ突き出してたもんな~(笑)体勢変えられたやろ、あの時?変な奴やな~って思っててん」

完全に見透かされていたのか・・・
「それに、引越しの最中も、俺とヒサ兄の股間見てたよな?そんなに実の兄と弟のチンポがほしいん?」
カイトはまだ俺のチンポをケツ割れの上から揉んでいる。
先走りでべとべとになっている。

ハァ~ハァ~
「あ~あ、変態の弟くんが完全に興奮してきたわ、自分の弟がこんな変態ホモやったとわな~」
「俺も、兄貴がこんな変態とはショックです~(笑)」
カイトのチンポを揉むスピードが上がる。
弟は、ケツ割れの上から俺の亀頭を執拗に責め続けた。

「や、、やめろ、、、いってしまう・・・」
俺は消え入りそうな小さな声で懇願した。
「まじで!!マサ兄、弟にチンポ揉まれただけで、いくんかよ(笑)」
「こいつは、まじで変態やわ」と兄貴は呆れ顔で言った。
それが合図だったように、カイトは俺を突き飛ばした。

「ウゥッ!!」
その瞬間、カイトのチンポが俺の目の前に垂れ下がっていた。
でかいっ!!
半立ち状態だ。

「これがほしいんでしょ?しゃぶれよ、変態兄貴」
「カイト、お前のチンポも成長したな~」
「ヒサ兄のチンポも見せてくれよ~」
「ほれっ」
そう言って、ヒサ兄貴はボクサーパンツからひきずりだした。

「すっげ~、ギンギンに勃起してるやん。」
「溜まってるからな、お前はマサの口、俺は下の口をいただくとするか(笑)」
「ええ~、俺もケツにぶち込みたい~!!」
「俺のあとにしたらええやろ」
「は~い」
弟と兄貴の会話を思考回路が麻痺した状態で聞いていた俺。
目の前にある弟のチンポをしゃぶるのか、、、兄貴である俺が・・・

俺は四つん這いにさせられ、俺の顔にカイトの股間が押し付けられる。
「あぁっ!!」
「弟のチンポしゃぶりたいんだろ、早くしろよ!」
「いやだ!!」
俺は最後の理性を振り絞って拒否した。
「さっき撮った画像ネットにばら撒くけど、それもいいの?」
「カイト、、、お前はなんて奴やねん」
「弟のチンポ咥えさせてあげようっていうんやから、礼言われたいわ(笑)」

ヒサシ兄貴はニヤニヤしながら2人の弟の交わす会話を聞いている。
俺は、観念して弟のチンポを口で咥えた。
実際は、観念したわけではない、、、
弟のチンポをしゃぶる興奮を抑えられなかった、、、
これから起こるであろうことに期待していたんだ・・・

弟のチンポを口へ含む俺。
小便と汗が交じり合った酸っぱい味が口中へ広がる。
俺は、興奮していた。

幼い頃、子分のように従っていた弟のチンポをしゃぶる。
あの生意気だけど、兄貴である俺を慕っていた弟のチンポをしゃぶる。
俺は、ますます興奮して、グチュグチュと音をたてて必死になってしゃぶり続けた。

「すっげ~吸いつき!!マサ兄は、今まで何本のチンポ咥えてきてん?」
そう言って、俺の口の中へチンポをさらに突き入れる。
完全に勃起してガチガチの硬さだ。

ウウッ!!
吐き気を抑えながら必死にしゃぶる。
俺は口からヨダレを垂らし、自分のチンポからは先走りが垂れているのを感じた。

至近距離から俺が弟へ奉仕する姿を観察しながら写真を撮るヒサ兄。
「マサ~、お前は変態やな、弟のチンポしゃぶって自分のチンポから先走り垂らしてるってか(笑)」
そして兄貴は、俺のケツの方へ回り、ケツ穴に指をいきなり挿入してきた。

ううっ!!
ローションは?
石鹸で代用するのか?
痛いっ!!
兄貴のデカマラを石鹸を潤滑油にして挿入するのは無理だ。

俺は咥えていた弟のチンポを口から離し「兄貴、ローション使ってくれ、石鹸じゃ無理だ」
「マサ兄、勝手にフェラやめるなよ、変態」
そう言うと俺の頬を平手で殴ってきた。

「・・・す、すいませんでした」
とっさに俺は敬語で謝っていた・・・
「分かればいいんだよ、マサ兄(笑)」
「お前のケツ穴は相当使い込まれてるやんけ、石鹸で十分じゃ」

この時点で、兄貴の4本の指で俺のケツ穴は刺激されていた。
い、、、痛い、、
でも、、、

気持ちいいっす。
弟のチンポもウマイっす。
早くケツに兄貴のチンポぶち込んでくれよ!!
これらが、俺の真実の心の声だ・・・。
しかし理性の中で近親相姦という重い言葉がのしかかる。

「やばい、俺いきそうっ!!マサ兄のフェラ最高やで~!!」
ハァ~ハァ~アァッ~
カイトの息が荒くなる。
グチュグチュグチュッ

俺はさらに舌を動かし亀頭を責め、金玉も手で刺激する。
カイトの腰つきが激しくなり、俺の頭を押さえ込む。
「マサ、弟の精子全部飲めよ!!」

ヒサ兄はそういいながら、俺のケツ穴を激しく指で責め続ける。
俺は必死になってしゃぶり続ける。
「ハァ~ハァ~、出るぞ!!飲めよ!!兄貴!!ウッウォッ!!!!」
俺の口内に勢いよく流れ出た弟のザーメン。
臭いと味が強烈だ。
これは20歳という若さのせいなのか?
量も半端じゃね~

俺は全て飲み干した。
弟のチンポはまだ俺の口の中にある。
じゃっかん勃起は収まってきたが、まだ十分な硬さだ。

もう一発俺の口の中っへ出してくれ!!
カイトのザーメン飲ませてくれ!!
グチュグチュと弟のチンポをしゃぶる音が室内に響く。
また、同時に兄貴が俺のケツを指で責めるヌチュヌチュという音とともに、ケツ穴から快感が脳髄へ伝わってくる。
俺の興奮はますます増していく。
やっべ~!
早く!兄貴のチンポを俺のケツ穴へぶち込んでくれよ・・・

弟のチンポをしゃぶり続ける・・・
「マサ、お前は変態やな。」
「まだ、しゃぶってるし~。そんなに俺のチンポウマイ?」
「お、、、お、いひぃです」
「マジかよ(笑)あ~すっきりした、ヒサ兄のケツ掘りを見物しよっと」

そう言って俺の口からチンポを引っこ抜き、その場にドッカリとあぐらをかいて座りこみ、ビールを飲み始めるカイト。

「どうせなら同時に口とケツを犯したかったんやけど、お前はいくの早すぎるっちゅうねん」
「若いから仕方ないねん、それにマサ兄の口マン最高やで」
「よし、ぶち込んでやるぞ、マサ」
「・・・」
「おいっ、返事しろよ、変態!!」
「よ、よろしくお願いします」
「良く出来ました(笑)」

ビールを飲みながら俺の乳首を攻め始めるカイト。
「マサ兄の乳首コリコリやん(笑)かなり感じてるしぃ~(笑)」
アァ~ッ!乳首を責められるだけで感じている俺。
ヒサシ兄貴は、俺のケツ穴の位置を確認して、チンポをいきなり挿入してきた。

う、ウワァッ!!痛い!!
「い、痛い!!!」
「嬉しいんだろ?この痛さが気持ちいいんだろ、変態弟?」
「アァッ、そんなことね~!!痛い、やめてくれ!!」
まじで痛い・・・ん・・・だ・・・
「乳首もたってるし、チンポはギンギンで先走り垂らしてて、よくそんな偉そうなこと言えるね~」

そう言って、俺の乳首を力いっぱいつねるカイト。
「ウワァッ、、アァ~、、、ハァハァ。。。」
「マジで感じてるぜ、結構ケツ締まってるなぁ」
兄貴のチンポは容赦なく俺のケツを責め続ける。
カイトは俺の乳首攻めに飽きたようで、ビールを飲み俺の顔を覗き込むようにしてニヤニヤしながら鑑賞している。

兄貴のチンポはでかずぎる。
でも、、、
そのデカさに慣れた今は、快感しか感じねえ・・
兄貴の腰使いが俺のツボにはまってるのかもしれねえ、イヤ、それだけではない。
弟に見られてることも、ますます興奮を盛り上げるんだ。

実の兄貴に俺のケツを掘られ。
その姿を、実の弟に見られる。
これほどの興奮はあるだろうか?
ハァハァハァッ~アァアア~

すっげ~!!兄貴、、、すごいっす!!
カイトとキスをしたい!!
俺が少し顔を近づければキスできる。

ハァハァハァ~
「すっげ~感じるっす、兄貴!!」
「そうだろ、俺のチンポは最高だろ?」
「はい、最高っす!!」
「マサ兄の顔、まじでエロい!!」
「カイト・・・キスしてくれ」  弟にキスをねだった・・・
「・・・」

一瞬躊躇したように感じたが、無言のままキスをしてきたカイト。
舌と舌をからませる俺と弟。
兄貴は俺のケツを掘りながら、弟2人のキスを眺めている。
弟はキスしながら、ふたたび俺の両乳首を指で責め始めた。



ヒサ兄は激しくケツを突いてくる。
アァッ!!まじで兄貴のチンポすっげぇ~!!
ハァハァハァ、、、アァアァ・・・

「よっし、俺もそろそろいくぞっ!!」
ヒサ兄はそう言うと、さらに激しく俺のケツを突き始めた。
俺とカイトは、ねっとりと舌を絡ませたキスをまだ続けていた。

「ハァハァハァハァッ、よぉし、いくぜ、いくぜ!!」
カイトは俺の唇から離れて、ヒサシ兄貴の方へまわった。
「ケツの中にぶちまけてください、兄貴!!」 俺は絶叫した。
「オォ、かわいい弟のケツの中でぶっ放してやるぜ」
ハァハァッ~

「あぁ~、兄貴すごいっす!!ヒサ兄~!!!カイト~!!!」
「出るっ!!!」
ヒサ兄が俺のケツへぶっ放すと同時に俺もトコロテン。
ドピュドピュッ!!

昨日一発抜いたにもかかわらず、俺は大量のザーメンをフローリングにぶちまけた。
ヒサシ兄貴は俺のケツからすぐにチンポを引っこ抜かずに余韻を楽しむように俺の背中に寄りかかっている。

ハァハァハァ~
2人の荒い息だけが部屋に響く。
しばらくして、ケツからチンポを抜き、無言でシャワーへ向かった兄貴。

カイトと俺は、なんとなく気まずい雰囲気。
その沈黙を破ったのはカイトだった。

「マサ兄、やりすぎた・・・ごめん」
「い、いや、、、、」
「でも、まじでエロかった・・・」
「・・・」
「これが最初で最後やんな」
「う、うん」
「・・・」
しばらく無言が続く、そしてカイトは俺にキスをしてきた。
長いディープキス。

俺はマッパの状態で、ケツ穴からさっき兄貴がぶちまけたザーメンが垂れるのを感じた。
俺は再び興奮し、チンポが勃起。
そしてカイトはというと、ボクサーパンツを穿いているが完全に勃起しているのが見て分かる。
俺はカイトのチンポをボクサーの上から揉み始めた。
カイトも俺のチンポを扱き始める。
お互いのチンポをまさぐり、デープキスをしながら俺は言う。

「カ、、、カイト、、、、俺のケツにぶち込んでくれ、今ならヒサ兄のザーメンでヌルヌルでぶち込みやすいぜ」
「いいのか?」

俺の性癖を全開にして、もっと、、もっと淫乱にやられたいんだ。
「ぶち込んでください!!カイト様!!俺は変態M奴隷っす!!」
カイトの目が変わった。
無言で俺を押し倒し、乳首を舌で愛撫する。
歯をたて、俺の乳首を刺激する弟・・・。

「あぁ~、気持ちいいっす!最高っす!!」
「やっぱりマサ兄は変態やなぁ・・・じゃぁ、そろそろ弟のチンポをぶち込んであげるわ」
さっきまでとは別人のように兄貴である俺を見下す弟。
ケツを掴み、いきなりぶち込んできた。

アッアァ~!!
「カイト様、あ、、、ありがとうございます!!すごいっす!!」
「マサ兄、最高っすか?そうですよね、変態性処理奴隷やもんな~」

ハァ、、、ハァ、、ハァッ!!
すっげ~!!
アァ~、、、

そこへヒサシ兄貴がシャワーから戻ってきた。
「おい、おい、お前らまだやってるんけ」
「だって、マサ兄が誘惑してきてんもん」
カイトは激しく腰を振りながらヒサシ兄貴と話している。
「は、、、はい、俺がカイト様にケツマンを使ってくださるように頼みました!!」
「ほ~そうか、マサ、お前はチンポのことしか考えられんのか?」
「はい、チ、、、チンポ大好きっす!!」
ヒサシ兄貴はシャワーを浴びたからか、俺らのことを遠目から見るだけで何もしてこない。

「下手なポルノ見るより、2人の弟が盛ってるんを生で観るのは最高やな。ビールがウマイわ(笑)」
アァッ・・・ハァッ、、、ハァ、、ハアハアハァッ~・・・
「俺、そろそろいくぜ。ザーメン顔にかけてやるよ」
「アァッ・・・は、、はい、ありがとうございます」
腰つきが激しくなる。

「マンコより締まりがいい!!マジすっげ~!!ア~いくぜ。兄貴。顔で受け止めろよ」
そう言って、チンポを引っこ抜き俺の顔の前へチンポを持ってきて扱くカイト。
俺は口をあけて待つ。
ドピュドピュッ!!

さっき出したとは思えないほどの量が俺の顔面にぶっ掛けられた。

「フゥ~!!スッキリしたぁ~」
カイトはそう言って、ヒサ兄の横へドッカリと腰を下ろした。
「カイトも大人になったな~(笑)」
「何歳やと思ってるねん、俺のこと」
俺はザーメンを顔面に浴びて、オナニーを始めた。

「変態兄貴のオナニーショー!!」
「待てよ、変態奴隷が勝手にチンポ扱くなよな」
「す、すいませんでした」
「俺、シャワー浴びてくる」
「おぉ」

カイトはシャワーへ向かった。
俺はその場に正座をした。
顔面に弟のザーメン、ケツ穴からは兄貴のザーメンが漏れ出してるのを感じる。

兄貴は俺の顔をのぞきこむようにして尋ねた。
「マサ、お前Mか?」
「はい、そうっす」 俺は躊躇することなく返答した。
「こんなことされて嬉しいのか?」
「はい、嬉しいっす」
「これからも俺らの性処理したいか?」
「ぜひ、させていただきたいです」
「ほかにお前の好きなプレイは何やねん」
「小便飲むこと、露出も好きっす。縛られて複数の人に犯されたいっす」
「完全に変態やな、お前(笑)」
「はい、変態っす」

マッパで正座するする俺のチンポはギンギンに勃起を続けている。
「まだ勃起させてるんか、お前。まじで変態やな。俺らの連れにもお前のケツマン使わせるわ」
そう言って、ふたたび俺の哀れな姿の写真と撮る兄貴。
俺らの会話を中断するように弟がシャワーから戻ってきた。

「おっさき~、マサ兄もシャワー浴びたら?」
「今話ししてるねん、うるさいな、お前は」
「うわっ!?チンポまだ勃起させてる(笑)顔中俺の汁でベトベトやん(笑)」
「マサ、どうやねん?」 兄貴は尋ねる。
「お二人の命令には何でも従います。俺を性処理奴隷として使ってください」
「まじかよ(笑)」
「そこまで頼むんやったら使ったろか」
「マサ兄は父さんのチンポにも興味あるん?」

俺らのオヤジは48歳。
お袋を早くに亡くした。
しかし、オヤジは再婚することもなく、俺らを大学までいかせてくれたんだ。
俺と同じで水泳を趣味にしていて、マスターの大会に何度か出場している。

オヤジのチンポ・・・。
俺はいつも見ていた。
小学生の俺は、オヤジのチンポに興味を持っていた・・・
性的な意味ではなく、大人のチンポを見る機会ってのはオヤジしかいなかった。
ただ単に、大人のチンポが気になった、それだけだ・・・

俺はそう思いこもうとしていたのかもしれない。
「は、はい父さんのチンポに興味あるっす」 俺は思わず本音を言ってしまった。
「うわっ!!まじで?面白いやん来週3人で実家に帰ろうぜ」 弟はそう言いながらはしゃぐ。

俺達3人とも独立して一人暮らしをしている。
オヤジは実家の一戸建てで一人暮らしだ。
めったに4人がそろうことがないが、オヤジもまだ40代で働きざかりだし、多趣味ということもあり忙しくしてるようだ。

「それ、おもろいな」
「父さん、絶対溜まってるって。そんな父さんの前にマサ兄をビキニ一枚で登場させてるとかさ」
「マサは露出好きらしいし、俺らの言うことは何でも聞くしな」
「4人で乱交になったら、どうするよ?」
「ええやん、俺、オヤジのケツにぶち込んで泣かしたるわ(笑)」 弟は非情なことを平気で口走る。

この2人は、きっとバリバリのSなんだ。
俺だけでなく父さんまでも性処理奴隷にしようと言うのか?
しかし、俺は2人の会話ですっかり興奮していた。

あのオヤジの前でビキニ一枚になって挑発するんだ。
やりたい!!
オヤジのチンポしゃぶりたい!!
オヤジのチンポを俺のケツマンにぶち込んでほしい!!
その恥態を兄貴と弟に見届けられたい!!
「マサ、いつまでチンポ勃起させて正座しとんねん、シャワー浴びてこいよ」
兄貴は、話しを中断し、俺を蔑むように言い放つ。
「は、、、はい」
「風呂場でオナニーしたらあかんで!!(笑)」 カイトはふざけて俺に言った。
「分かりました」
マッパのまま風呂場へ向かう途中、俺のケツに2人の視線を痛いほど感じた。

俺は風呂場で、兄貴と弟のザーメンの臭いが残る口をゆすぐ。
ケツ穴に放たれたザーメンをウンコ座りして押し出す。

熱いお湯を頭から浴びると先ほどまでの興奮が若干収まってきた。
アナルが少し痛い。
少し切れてしまったのかもしれないな・・・
冷静になってきた俺は、やはり後悔という思いはあった。
しかし、兄弟の性処理奴隷になるという非現実的なことに興奮してもいた。
シャワーを浴びてる間中、勃起が収まらないことが俺の欲望を暗示してるようだった。

シャワーからあがるとリビングは片付けられていて、布団がひかれていた。
「マサ兄、全裸?まだ勃起させてるんや~(笑)」
「き、、着るものがない」
「エロケツ割れは先走りでベトベトやもんな。ほれっ!!」
兄貴のボクサーを投げて貸してくれた。

「あ、、ありがとう」
俺はそれを穿く。
兄貴のチンポを包んでいたボクサー。
それで、ますます興奮してきてしまった俺のチンポを見咎めたカイトは、

「あ~あ、マサ兄は完全に発情してるわ」
「俺のボクサー穿けて嬉しいか?」
「はい、ありがとうございます」
「寝るぞ」
「はい」
「おやすみ~」
「おぉ、イビキかくなよ~!!」

(And Now Whatより近親相姦~兄弟を引用させていただいております)


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