2012年9月30日日曜日

弟と兄貴2人に犯された@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「弟と兄貴2人に犯された」


2年前の夏、兄貴の引越しの手伝いのために兄弟3人が集まった。

引越し自体は、業者に頼んだこともあり、アッという間に終わったが、室内の片付けが大変だった。
エアコンの工事が間に合わなくて、蒸し風呂の中での作業ほどキツイものはない。

兄弟三人とも上半身裸で、室内の整理を黙々とこなしていた。

俺ら3人ともスポーツをしてきたこともあり、筋肉には自信がある。

陸上をやっていた兄貴の腹筋は、まじですごい!
陸上選手って腹筋が鍛えられるのか?

弟はサッカーをやってるので、やっぱり下半身の筋肉がすごい。
ハーフパンツから覗くふくらはぎの筋肉の盛り上がりは半端じゃない。

俺は、やっぱ大胸筋と肩の筋肉に自信があるんで、上半身裸になるのは好きっす。

整理をしていると、たまに兄貴や弟の下着が見えたりしてドキッとしていた俺。
また、ウンコ座りで俺の方を向かれると、どうしても股間のモッコリに目がいくんだ。
さたに、首筋から乳首めがけて垂れる汗にまで目がいってしまい自己嫌悪に陥ってたよ(笑)

ようやく片付けが終了し、兄貴のおごりということで始まった飲み会。
土曜ということもあり、俺達は開放感と引越しの疲れから缶ビール2本程度でほろ酔い気分。
たしか、飲み始めたのが18時くらいだったんで、19時ころには3人ともほろ酔い気分だった。

ただ引っ越したばかりということもあって、さっきも言ったけどこの部屋にはエアコンがない、必要最低限の家具はあるが、まだガラーンとした室内。
俺らは、つまみや酒をフローリングにおいて、あぐらをかいて飲み食いしてたわけだ。

室内は蒸し風呂・・・
弟のカイトがが苛立たしげに「この部屋暑すぎる!!やってられん!!」

俺も弟に同調して「たしかにな~、エアコンって普通は引越し時に取り付け工事も頼むもんやろ?兄貴何やってるねん?」

「忙しくてエアコンのことすっかり忘れてたんじゃ。まぁええやんけ、夏は汗かきながらビールってのが一番うまいねん」
「むかつく~」
本気で弟はイラついてるようだ。

既に上半身裸のカイトは、ハーフパンツを脱いでボクサーブリーフ一枚の姿になった。
実の弟の股間を見入ってしまう俺・・・
このボクフリはカイトにはサイズが明らかに小さい。
股間部分が強調されてエロい。

「俺も脱ぐわ」と言って兄貴もハーフパンツを脱ぎボクサー一枚になった。
「ヒサ兄(にい)って筋肉おちたよな?」
「アホか。落ちてないわ!!」

「うん、たしかに腹がやばいで、俺なんか水泳続けてるで問題無し!」
「俺のを見てみろよ、サッカーで鍛えたこの腹筋を!!」
「お前のはまだまだガキじゃ、おれっ」

そういうと腹筋に力を入れた兄貴の腹筋はボコボコに割れた。
俺は見るつもりはなかったのに、兄貴のボクサーの股間の膨らみに目を奪われてしまった。

でかいっ!!
兄貴のチンポってこんなにデカかったっけ・・・

比べるように弟のカイトのモッコリを見る。
こいつも結構デカイんだよな仮性だけどな。

そんなことを思ってると俺のチンポはムクムクと勃起してきた。
兄弟のチンポを見て勃起させるなんて!!
俺は自分が憎らしかった。
でも、もしこいつらと兄弟でなかったら確実にオナニーのオカズになる男であることは間違いない。
2人ともガタイはいいし、チンポもでかい、顔も悪くないんだから俺にとっては十分すぎるほどの男だ。
残念ながら血の繋がりがあるために淫乱な妄想を兄弟たちに対して抱くと後悔とともに、自分自身が呪わしくさえ感じてしまう。

「おい、マサ(俺のこと)。お前、何ボ~っとしてねん、もう酔ったんか?」
「いや、引越しで疲れただけ」
「手伝ってくれてありがとよ」
「マサ兄、暑くないん?」っと弟が俺に向かって尋ねた。

俺は、タンクトップにGパンという格好だ。
暑いに決まってるだろう。
お前らはボクサーブリーフ一枚になって快適だろうけどな、俺は脱げないんだよ!!
今日の俺はエロ下着を穿いている。
2人とも俺がビキニを愛用してることは知っている、でも今日の俺はケツ割れなんだ。
普段からエロ下着のまま会社へ行くし銭湯へも行く俺。
今日も何も考えずに、ケツ割れを穿いてきてしまったんだ。

「別に暑くないけどな」
「マサ、お前暑苦しいねん。Gパンなんか穿いてんなや」
「見てるだけで暑いわ」
「ほっとけ」

このときは、この会話はそのまま終了した。
俺の前に2人はあぐらをかぐは、三角座りになるは、ウンコ座りはするわで、俺に見せ付けるような格好をする。
そのたびに兄貴と弟の股間が気になってしかたがない。
俺のチンポはギンギンに勃起していた。。。。
兄貴と弟のモッコリを見て・・・・。
最低だ・・・俺。

酒も進み、時刻は21時になった。

「このまま朝まで飲むか?」
「そうしよ~!!」
「当たり前やんけ、明日も休みやし、このまま飲み続けたら俺ら潰れるな」
「どうせ部屋で飲んでるねんし潰れてもいいけどな」

そう行って俺は立ち上がり小便に行った。
ビールを飲むと小便が近くなって大量に出るんだよな。

ジョボジョボジョボジョボッ~
俺のチンポはまだ勃起していて、小便出すのに一苦労だった。


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小便を終えて、リビングへ戻ると兄貴と弟は腕相撲をしていた。
寝転がって向かい合わせになってるわけだ。
俺はここでも2人のケツに釘付けになってしまった。。
ボクサーパンツがケツの割れ目に食い込み、もうエロいのなんのって。
兄貴のケツの間からは金玉のモッコリまで確認できる。

2人ともまじでいいケツしてるぜ~
「あぁぁ~負けた!!」という弟の声で我に返った俺。
「弟に負けるはずないっちゅうねん(笑)」
「はいはい(笑)、マサ兄も勝負してみてえや」
「おぉ、ええぞ」

俺は、そう言うと、カイトの横へ寝転がり、兄貴と向かい合わせになった。
「よし、勝負じゃぁ~」
「まぁ、勝ってやろうじゃね~の」

カイトはふざけて、俺のケツあたりに馬乗りになって座ってきやがった。
カイトの股間が俺のケツに当たる。

結局、腕相撲は兄貴が勝ったわけなんだけど、そんなことよりも弟のチンポの感触が忘れられない。
俺のチンポは、ますます勃起が収まらなくなった。

「おい、マサ、お前いつまでGパン履いてるねん、暑苦しいねん」

とさっきの話題を蒸し返してきた兄貴。

「そうや、そうや、うっとしいねん。脱げ!!」
「嫌じゃ」
「分かった~マサ兄ってビキニ穿いてるで恥ずかしいねんやろ~」
「あ~、あの変態みたいなパンツお前はまだ穿いてるんけ」
「穿いてないわ!!変態みたいってなんやねん、あほか」
「そんなら脱げよ~」と言うと同時にカイトは、俺のGパンに手をかけてきた。

「何すんねん、あほか。」
「ヒサ兄、手伝ってや」
「よ~し(笑)」
そういうとヒサシ兄貴は俺を羽交い絞めにした。

「おい、お前らふざけるなよ!」
「かわいい弟のお前が暑いやろうと思って、兄貴が直々に脱ぐの手伝ってあげてるねん」

カイトはニヤニヤしながら、俺のベルトをはずす。
俺は暴れるが、兄貴にガッチリと押さえ込まれているために身動きとれない。

そしてジッパーを下げ、俺の下着を確認すると「やっぱりモッコリビキニで~す!!」と嬉しいそうに笑い出す。
このときの俺のチンポは運よく勃起は収まっていたんだ。
ただ、先走りの染みはくっきりと染みこんでいた。
でも小便だと思ったんだろう何も言わない。

「いい加減しろよお前ら!!」
「カイト、早く脱がせてしまえよ」とヒサ兄が言う。
「ほほ~い」

そう言ってカイトは俺のGパンを剥ぎ取った。
後ろから羽交い絞めにされてる俺は何もできない。

「うゎっ!!マジかよ。何、このパンツ。」
「ビキニやろ?」
俺を羽交い絞めにしてる兄貴には俺のケツが見えない。
「ケツ見ろよ」
「なんやこれ?」
カイトは俺のGパンをフロアーに放り出し「なんか、すっげ~パンツ~(笑)」

羽交い絞めしていた兄貴は俺を解放して、2人で俺の下半身を凝視する。
「なんでこんなん穿いてるねん?変態丸出しやん」
「べ、べつに水泳やってたらこんなん普通じゃ」
「普通ちゃうやろ、これ。」
俺は何も答えられない。

カイトは突然俺のTシャツを捲し上げ「マジでこんなパンツってあるんや~」と言って凝視してくる。
「Tシャツも脱げよ」
「・・・このままでいい」
羞恥心で顔を上げられない俺。

「脱げよ!!」と兄貴の怒声ともいえる声が響いた。
このとき、部屋の空気が変わったことを感じとった俺。

「マサ兄、Tシャツ脱げよ」
「・・・」
俺は、威圧するような2人のオトコを感じた。
無言のままTシャツを脱ぐ。

ケツ割れ一枚の姿で立ちすくむ俺。
そんな俺をジロジロと舐めるように見る兄貴と弟。

「ケツ丸出し~!!」
そう言って、弟は俺のケツをパチッパチッとふざけてたたいた。

俺はカッときて「お前、調子にのるなよ~」
と弟に馬乗りになり殴りかかった。
殴る直前にヒサシ兄貴が俺を押さえつけたので、殴り合いになることはなかった。

「カイトはふざけただけやろうが、いい加減にしろ」
「分かったからのけろよ」

俺を押さえつける兄貴。
俺の姿は、四つん這いになって、肩付近へ兄貴が乗っかりフロアーにおしつけるような感じ。
そういう形で兄貴に押さえ込まれてるということは、ケツをおもいっきり突き出すような姿勢になってしまっている。
俺はケツ割れを穿いてるわけで、カイトが俺のケツの方へまわるとケツ穴が丸見えになっちまう。
毛を綺麗に剃り落とした俺のケツ穴を・・・

その心配は的中した。
突然殴りかかってきた俺に腹を立てた弟は俺のケツの方へまわった。

「ヒサ兄、しばらくおさえといてや。凶暴やし」
「おぉ」
「うわぁ~~~!!ケツの穴が丸見え~(笑)」
「マサ、お前弟にケツの穴見られるぞ~(笑)」
「兄貴のけろよ!!いい加減にしろよ!!」
「マサ兄のケツの穴の回りって毛が一本もはいてない」
「マサ、お前剃ってるのか?」
俺は無言を貫く・・・

「へぇ~~~」
そう言って、俺のケツ穴へ顔を近づけて凝視している弟。
「穴の皺の数をかぞえま~~~~す(笑)」
「いい加減にしろ!!」

暴れて抵抗する俺だが、俺よりデカイヒサシ兄はびくともしない。
「マサ、、、お前な、弟にケツ穴見られて恥ずかしいやろ。こんな変態パンツ穿いてるから、こんな目に合うねん」
そう言って兄貴はより一層俺を強く押さえ込む。

「ケツ穴チェック完了いたしました!!(笑)糞は付いてないし、毛も剃られてま~す!」
兄貴は爆笑しながら、「そうか~。カイト、その穴の写メ撮れ!!(笑)」
「ふざけんなっ!!いい加減にしろよっ!!」
俺は抵抗した、でもこのとき、俺は自分の変化に気づいていた。
チンポが勃起してきたんだ。
それは弟にケツ穴を見らてるということ、そして兄貴が俺を押さえ込んでるわけだが、兄貴の股間が俺のまん前にあるんだ。
それを見てると、酒の酔いもあってかクラクラとしてきた。

このチンポの勃起がばれたら俺の性癖がばれてしまう!
これだけは避けないと・・・。

しかし、カイトが俺のチンポの変化に気付いたのは、俺が自分のチンポが勃起してることに気付いたのとほぼ同時だった。
大股開いて、ケツを突き出すような姿勢になってるんだから、バレテ当然だろう。

「ヒサ兄、、、」
「なんやねん」
「マサ兄のチンポ勃起してるで」
「まじでっ!!」
「マサ兄、弟にケツ穴見られて興奮してるんけ?見られ好き?弟に見られても嬉しいん?もっと見てほしいん?」
俺は何も返答できない・・・

「マサ、お前な、チンポ勃起させて、ケツ割れ穿いて、ケツ穴の回りの毛は剃ってるし、お前はホモか?ええ?」
「・・・」
「マサ兄ってホモなん?」
「・・・」
「答えろや!!」
そう言って俺を解放した兄貴。

俺は2人の前にへたりこむように座った。
股間部分を手で押さえて隠す。
しかし、チンポはギンギンに勃起したまま、さらに先走りまで溢れ出る始末だ・・・

俺は兄貴と弟に見られて興奮している。
兄弟たちに俺の性癖を知られたくない!!

しかし、
今は、兄弟に犯されたいと感じている。
俺の「性処理便器願望」を兄弟たちの手によって叶えられたいとすら思っている。

反面、まだ理性の残る俺は後悔という思いもあった。
兄弟の前でこんな失態を演じ、勃起させてるなんて・・・
可能なら、これ以上は何も起こらないで穏便にすませたい・・・

「ヒサ兄見てみろよ。先走りが染み出てきてるで」
「ほぉ~そういうことか。弟が露出狂ホモとわな~」
「ち、、ちがう」
「じゃぁ、ケツ割れ穿いてる理由、ケツ穴の回り剃ってる理由、今チンポ勃起させてる理由を言えよ」
「・・・」
カイトは突然俺のチンポをケツ割れの上から揉み始めた。
「こうされたいんけ?」

俺は、硬直して体を動かせない・・・
こうなることを望んでるのか、俺は?
カイトは揉むことをやめない。
金玉をカイトが揉んだとき俺は思わず声をあげた。

アァッ~
「感じてるん、マサ兄?結構チンポでかいな(笑)」
「おい、カイト、ケツ割れ脱がせろ」
カイトは俺を押し倒し、いっきに俺のケツ割れを脱がした。

「俺のより少し小さいくらいか(笑)ギンギンに勃起させやがって、弟は変態かぁ~(笑)」

そういうと兄貴は写メで俺のマッパ画像やチンポを撮る。
俺は一切抵抗しなかった・・・。
カイトと兄貴は俺から一旦離れて2人でボソボソと話をしている。
俺は脱がされたケツ割れを再び穿いた・・・。

「マサ兄ってホモやんな~」
「弟がホモとわな~!しかも変態露出狂(笑)」
そういいながら俺のいるリビングへ戻ってきた。
俺は何も答えらない。
しかし、チンポは何かを期待してギンギンに勃起してしまっている。

「チンポが返事してる~(笑)僕は変態ホモですやってさ!!(笑)」
そう言って、俺の股間をを力いっぱい握るカイト。
「あっあっ~、痛えんだよ!!やめろ!!」
俺は絶叫した。
「マサ、何喜んでんだ?(笑)」
「喜んでなんて、、、いない・・・」
「でも、俺がチンポ握っても嫌がってないやん。俺の手を振りほどいたらいいだけやのに、逆に腰を突き出してるやん(笑)」

俺は、弟にチンポを揉まれて感じていた・・・
しかし、まだ理性は残っている。
さっきのカイトにケツ穴を観察されてるときだって、大股開いていたのは自分の意思だった。
俺は、最初から期待してたんだ。
見られること、馬鹿にされること、いたぶられることを・・・

「さっきもよ、カイトにケツ穴観察されてるとき、お前から進んでケツ突き出してたもんな~(笑)体勢変えられたやろ、あの時?変な奴やな~って思っててん」

完全に見透かされていたのか・・・
「それに、引越しの最中も、俺とヒサ兄の股間見てたよな?そんなに実の兄と弟のチンポがほしいん?」
カイトはまだ俺のチンポをケツ割れの上から揉んでいる。
先走りでべとべとになっている。

ハァ~ハァ~
「あ~あ、変態の弟くんが完全に興奮してきたわ、自分の弟がこんな変態ホモやったとわな~」
「俺も、兄貴がこんな変態とはショックです~(笑)」
カイトのチンポを揉むスピードが上がる。
弟は、ケツ割れの上から俺の亀頭を執拗に責め続けた。

「や、、やめろ、、、いってしまう・・・」
俺は消え入りそうな小さな声で懇願した。
「まじで!!マサ兄、弟にチンポ揉まれただけで、いくんかよ(笑)」
「こいつは、まじで変態やわ」と兄貴は呆れ顔で言った。
それが合図だったように、カイトは俺を突き飛ばした。

「ウゥッ!!」
その瞬間、カイトのチンポが俺の目の前に垂れ下がっていた。
でかいっ!!
半立ち状態だ。

「これがほしいんでしょ?しゃぶれよ、変態兄貴」
「カイト、お前のチンポも成長したな~」
「ヒサ兄のチンポも見せてくれよ~」
「ほれっ」
そう言って、ヒサ兄貴はボクサーパンツからひきずりだした。

「すっげ~、ギンギンに勃起してるやん。」
「溜まってるからな、お前はマサの口、俺は下の口をいただくとするか(笑)」
「ええ~、俺もケツにぶち込みたい~!!」
「俺のあとにしたらええやろ」
「は~い」
弟と兄貴の会話を思考回路が麻痺した状態で聞いていた俺。
目の前にある弟のチンポをしゃぶるのか、、、兄貴である俺が・・・

俺は四つん這いにさせられ、俺の顔にカイトの股間が押し付けられる。
「あぁっ!!」
「弟のチンポしゃぶりたいんだろ、早くしろよ!」
「いやだ!!」
俺は最後の理性を振り絞って拒否した。
「さっき撮った画像ネットにばら撒くけど、それもいいの?」
「カイト、、、お前はなんて奴やねん」
「弟のチンポ咥えさせてあげようっていうんやから、礼言われたいわ(笑)」

ヒサシ兄貴はニヤニヤしながら2人の弟の交わす会話を聞いている。
俺は、観念して弟のチンポを口で咥えた。
実際は、観念したわけではない、、、
弟のチンポをしゃぶる興奮を抑えられなかった、、、
これから起こるであろうことに期待していたんだ・・・

弟のチンポを口へ含む俺。
小便と汗が交じり合った酸っぱい味が口中へ広がる。
俺は、興奮していた。

幼い頃、子分のように従っていた弟のチンポをしゃぶる。
あの生意気だけど、兄貴である俺を慕っていた弟のチンポをしゃぶる。
俺は、ますます興奮して、グチュグチュと音をたてて必死になってしゃぶり続けた。

「すっげ~吸いつき!!マサ兄は、今まで何本のチンポ咥えてきてん?」
そう言って、俺の口の中へチンポをさらに突き入れる。
完全に勃起してガチガチの硬さだ。

ウウッ!!
吐き気を抑えながら必死にしゃぶる。
俺は口からヨダレを垂らし、自分のチンポからは先走りが垂れているのを感じた。

至近距離から俺が弟へ奉仕する姿を観察しながら写真を撮るヒサ兄。
「マサ~、お前は変態やな、弟のチンポしゃぶって自分のチンポから先走り垂らしてるってか(笑)」
そして兄貴は、俺のケツの方へ回り、ケツ穴に指をいきなり挿入してきた。

ううっ!!
ローションは?
石鹸で代用するのか?
痛いっ!!
兄貴のデカマラを石鹸を潤滑油にして挿入するのは無理だ。

俺は咥えていた弟のチンポを口から離し「兄貴、ローション使ってくれ、石鹸じゃ無理だ」
「マサ兄、勝手にフェラやめるなよ、変態」
そう言うと俺の頬を平手で殴ってきた。

「・・・す、すいませんでした」
とっさに俺は敬語で謝っていた・・・
「分かればいいんだよ、マサ兄(笑)」
「お前のケツ穴は相当使い込まれてるやんけ、石鹸で十分じゃ」

この時点で、兄貴の4本の指で俺のケツ穴は刺激されていた。
い、、、痛い、、
でも、、、

気持ちいいっす。
弟のチンポもウマイっす。
早くケツに兄貴のチンポぶち込んでくれよ!!
これらが、俺の真実の心の声だ・・・。
しかし理性の中で近親相姦という重い言葉がのしかかる。

「やばい、俺いきそうっ!!マサ兄のフェラ最高やで~!!」
ハァ~ハァ~アァッ~
カイトの息が荒くなる。
グチュグチュグチュッ

俺はさらに舌を動かし亀頭を責め、金玉も手で刺激する。
カイトの腰つきが激しくなり、俺の頭を押さえ込む。
「マサ、弟の精子全部飲めよ!!」

ヒサ兄はそういいながら、俺のケツ穴を激しく指で責め続ける。
俺は必死になってしゃぶり続ける。
「ハァ~ハァ~、出るぞ!!飲めよ!!兄貴!!ウッウォッ!!!!」
俺の口内に勢いよく流れ出た弟のザーメン。
臭いと味が強烈だ。
これは20歳という若さのせいなのか?
量も半端じゃね~

俺は全て飲み干した。
弟のチンポはまだ俺の口の中にある。
じゃっかん勃起は収まってきたが、まだ十分な硬さだ。

もう一発俺の口の中っへ出してくれ!!
カイトのザーメン飲ませてくれ!!
グチュグチュと弟のチンポをしゃぶる音が室内に響く。
また、同時に兄貴が俺のケツを指で責めるヌチュヌチュという音とともに、ケツ穴から快感が脳髄へ伝わってくる。
俺の興奮はますます増していく。
やっべ~!
早く!兄貴のチンポを俺のケツ穴へぶち込んでくれよ・・・

弟のチンポをしゃぶり続ける・・・
「マサ、お前は変態やな。」
「まだ、しゃぶってるし~。そんなに俺のチンポウマイ?」
「お、、、お、いひぃです」
「マジかよ(笑)あ~すっきりした、ヒサ兄のケツ掘りを見物しよっと」

そう言って俺の口からチンポを引っこ抜き、その場にドッカリとあぐらをかいて座りこみ、ビールを飲み始めるカイト。

「どうせなら同時に口とケツを犯したかったんやけど、お前はいくの早すぎるっちゅうねん」
「若いから仕方ないねん、それにマサ兄の口マン最高やで」
「よし、ぶち込んでやるぞ、マサ」
「・・・」
「おいっ、返事しろよ、変態!!」
「よ、よろしくお願いします」
「良く出来ました(笑)」

ビールを飲みながら俺の乳首を攻め始めるカイト。
「マサ兄の乳首コリコリやん(笑)かなり感じてるしぃ~(笑)」
アァ~ッ!乳首を責められるだけで感じている俺。
ヒサシ兄貴は、俺のケツ穴の位置を確認して、チンポをいきなり挿入してきた。

う、ウワァッ!!痛い!!
「い、痛い!!!」
「嬉しいんだろ?この痛さが気持ちいいんだろ、変態弟?」
「アァッ、そんなことね~!!痛い、やめてくれ!!」
まじで痛い・・・ん・・・だ・・・
「乳首もたってるし、チンポはギンギンで先走り垂らしてて、よくそんな偉そうなこと言えるね~」

そう言って、俺の乳首を力いっぱいつねるカイト。
「ウワァッ、、アァ~、、、ハァハァ。。。」
「マジで感じてるぜ、結構ケツ締まってるなぁ」
兄貴のチンポは容赦なく俺のケツを責め続ける。
カイトは俺の乳首攻めに飽きたようで、ビールを飲み俺の顔を覗き込むようにしてニヤニヤしながら鑑賞している。

兄貴のチンポはでかずぎる。
でも、、、
そのデカさに慣れた今は、快感しか感じねえ・・
兄貴の腰使いが俺のツボにはまってるのかもしれねえ、イヤ、それだけではない。
弟に見られてることも、ますます興奮を盛り上げるんだ。

実の兄貴に俺のケツを掘られ。
その姿を、実の弟に見られる。
これほどの興奮はあるだろうか?
ハァハァハァッ~アァアア~

すっげ~!!兄貴、、、すごいっす!!
カイトとキスをしたい!!
俺が少し顔を近づければキスできる。

ハァハァハァ~
「すっげ~感じるっす、兄貴!!」
「そうだろ、俺のチンポは最高だろ?」
「はい、最高っす!!」
「マサ兄の顔、まじでエロい!!」
「カイト・・・キスしてくれ」  弟にキスをねだった・・・
「・・・」

一瞬躊躇したように感じたが、無言のままキスをしてきたカイト。
舌と舌をからませる俺と弟。
兄貴は俺のケツを掘りながら、弟2人のキスを眺めている。
弟はキスしながら、ふたたび俺の両乳首を指で責め始めた。



ヒサ兄は激しくケツを突いてくる。
アァッ!!まじで兄貴のチンポすっげぇ~!!
ハァハァハァ、、、アァアァ・・・

「よっし、俺もそろそろいくぞっ!!」
ヒサ兄はそう言うと、さらに激しく俺のケツを突き始めた。
俺とカイトは、ねっとりと舌を絡ませたキスをまだ続けていた。

「ハァハァハァハァッ、よぉし、いくぜ、いくぜ!!」
カイトは俺の唇から離れて、ヒサシ兄貴の方へまわった。
「ケツの中にぶちまけてください、兄貴!!」 俺は絶叫した。
「オォ、かわいい弟のケツの中でぶっ放してやるぜ」
ハァハァッ~

「あぁ~、兄貴すごいっす!!ヒサ兄~!!!カイト~!!!」
「出るっ!!!」
ヒサ兄が俺のケツへぶっ放すと同時に俺もトコロテン。
ドピュドピュッ!!

昨日一発抜いたにもかかわらず、俺は大量のザーメンをフローリングにぶちまけた。
ヒサシ兄貴は俺のケツからすぐにチンポを引っこ抜かずに余韻を楽しむように俺の背中に寄りかかっている。

ハァハァハァ~
2人の荒い息だけが部屋に響く。
しばらくして、ケツからチンポを抜き、無言でシャワーへ向かった兄貴。

カイトと俺は、なんとなく気まずい雰囲気。
その沈黙を破ったのはカイトだった。

「マサ兄、やりすぎた・・・ごめん」
「い、いや、、、、」
「でも、まじでエロかった・・・」
「・・・」
「これが最初で最後やんな」
「う、うん」
「・・・」
しばらく無言が続く、そしてカイトは俺にキスをしてきた。
長いディープキス。

俺はマッパの状態で、ケツ穴からさっき兄貴がぶちまけたザーメンが垂れるのを感じた。
俺は再び興奮し、チンポが勃起。
そしてカイトはというと、ボクサーパンツを穿いているが完全に勃起しているのが見て分かる。
俺はカイトのチンポをボクサーの上から揉み始めた。
カイトも俺のチンポを扱き始める。
お互いのチンポをまさぐり、デープキスをしながら俺は言う。

「カ、、、カイト、、、、俺のケツにぶち込んでくれ、今ならヒサ兄のザーメンでヌルヌルでぶち込みやすいぜ」
「いいのか?」

俺の性癖を全開にして、もっと、、もっと淫乱にやられたいんだ。
「ぶち込んでください!!カイト様!!俺は変態M奴隷っす!!」
カイトの目が変わった。
無言で俺を押し倒し、乳首を舌で愛撫する。
歯をたて、俺の乳首を刺激する弟・・・。

「あぁ~、気持ちいいっす!最高っす!!」
「やっぱりマサ兄は変態やなぁ・・・じゃぁ、そろそろ弟のチンポをぶち込んであげるわ」
さっきまでとは別人のように兄貴である俺を見下す弟。
ケツを掴み、いきなりぶち込んできた。

アッアァ~!!
「カイト様、あ、、、ありがとうございます!!すごいっす!!」
「マサ兄、最高っすか?そうですよね、変態性処理奴隷やもんな~」

ハァ、、、ハァ、、ハァッ!!
すっげ~!!
アァ~、、、

そこへヒサシ兄貴がシャワーから戻ってきた。
「おい、おい、お前らまだやってるんけ」
「だって、マサ兄が誘惑してきてんもん」
カイトは激しく腰を振りながらヒサシ兄貴と話している。
「は、、、はい、俺がカイト様にケツマンを使ってくださるように頼みました!!」
「ほ~そうか、マサ、お前はチンポのことしか考えられんのか?」
「はい、チ、、、チンポ大好きっす!!」
ヒサシ兄貴はシャワーを浴びたからか、俺らのことを遠目から見るだけで何もしてこない。

「下手なポルノ見るより、2人の弟が盛ってるんを生で観るのは最高やな。ビールがウマイわ(笑)」
アァッ・・・ハァッ、、、ハァ、、ハアハアハァッ~・・・
「俺、そろそろいくぜ。ザーメン顔にかけてやるよ」
「アァッ・・・は、、はい、ありがとうございます」
腰つきが激しくなる。

「マンコより締まりがいい!!マジすっげ~!!ア~いくぜ。兄貴。顔で受け止めろよ」
そう言って、チンポを引っこ抜き俺の顔の前へチンポを持ってきて扱くカイト。
俺は口をあけて待つ。
ドピュドピュッ!!

さっき出したとは思えないほどの量が俺の顔面にぶっ掛けられた。

「フゥ~!!スッキリしたぁ~」
カイトはそう言って、ヒサ兄の横へドッカリと腰を下ろした。
「カイトも大人になったな~(笑)」
「何歳やと思ってるねん、俺のこと」
俺はザーメンを顔面に浴びて、オナニーを始めた。

「変態兄貴のオナニーショー!!」
「待てよ、変態奴隷が勝手にチンポ扱くなよな」
「す、すいませんでした」
「俺、シャワー浴びてくる」
「おぉ」

カイトはシャワーへ向かった。
俺はその場に正座をした。
顔面に弟のザーメン、ケツ穴からは兄貴のザーメンが漏れ出してるのを感じる。

兄貴は俺の顔をのぞきこむようにして尋ねた。
「マサ、お前Mか?」
「はい、そうっす」 俺は躊躇することなく返答した。
「こんなことされて嬉しいのか?」
「はい、嬉しいっす」
「これからも俺らの性処理したいか?」
「ぜひ、させていただきたいです」
「ほかにお前の好きなプレイは何やねん」
「小便飲むこと、露出も好きっす。縛られて複数の人に犯されたいっす」
「完全に変態やな、お前(笑)」
「はい、変態っす」

マッパで正座するする俺のチンポはギンギンに勃起を続けている。
「まだ勃起させてるんか、お前。まじで変態やな。俺らの連れにもお前のケツマン使わせるわ」
そう言って、ふたたび俺の哀れな姿の写真と撮る兄貴。
俺らの会話を中断するように弟がシャワーから戻ってきた。

「おっさき~、マサ兄もシャワー浴びたら?」
「今話ししてるねん、うるさいな、お前は」
「うわっ!?チンポまだ勃起させてる(笑)顔中俺の汁でベトベトやん(笑)」
「マサ、どうやねん?」 兄貴は尋ねる。
「お二人の命令には何でも従います。俺を性処理奴隷として使ってください」
「まじかよ(笑)」
「そこまで頼むんやったら使ったろか」
「マサ兄は父さんのチンポにも興味あるん?」

俺らのオヤジは48歳。
お袋を早くに亡くした。
しかし、オヤジは再婚することもなく、俺らを大学までいかせてくれたんだ。
俺と同じで水泳を趣味にしていて、マスターの大会に何度か出場している。

オヤジのチンポ・・・。
俺はいつも見ていた。
小学生の俺は、オヤジのチンポに興味を持っていた・・・
性的な意味ではなく、大人のチンポを見る機会ってのはオヤジしかいなかった。
ただ単に、大人のチンポが気になった、それだけだ・・・

俺はそう思いこもうとしていたのかもしれない。
「は、はい父さんのチンポに興味あるっす」 俺は思わず本音を言ってしまった。
「うわっ!!まじで?面白いやん来週3人で実家に帰ろうぜ」 弟はそう言いながらはしゃぐ。

俺達3人とも独立して一人暮らしをしている。
オヤジは実家の一戸建てで一人暮らしだ。
めったに4人がそろうことがないが、オヤジもまだ40代で働きざかりだし、多趣味ということもあり忙しくしてるようだ。

「それ、おもろいな」
「父さん、絶対溜まってるって。そんな父さんの前にマサ兄をビキニ一枚で登場させてるとかさ」
「マサは露出好きらしいし、俺らの言うことは何でも聞くしな」
「4人で乱交になったら、どうするよ?」
「ええやん、俺、オヤジのケツにぶち込んで泣かしたるわ(笑)」 弟は非情なことを平気で口走る。

この2人は、きっとバリバリのSなんだ。
俺だけでなく父さんまでも性処理奴隷にしようと言うのか?
しかし、俺は2人の会話ですっかり興奮していた。

あのオヤジの前でビキニ一枚になって挑発するんだ。
やりたい!!
オヤジのチンポしゃぶりたい!!
オヤジのチンポを俺のケツマンにぶち込んでほしい!!
その恥態を兄貴と弟に見届けられたい!!
「マサ、いつまでチンポ勃起させて正座しとんねん、シャワー浴びてこいよ」
兄貴は、話しを中断し、俺を蔑むように言い放つ。
「は、、、はい」
「風呂場でオナニーしたらあかんで!!(笑)」 カイトはふざけて俺に言った。
「分かりました」
マッパのまま風呂場へ向かう途中、俺のケツに2人の視線を痛いほど感じた。

俺は風呂場で、兄貴と弟のザーメンの臭いが残る口をゆすぐ。
ケツ穴に放たれたザーメンをウンコ座りして押し出す。

熱いお湯を頭から浴びると先ほどまでの興奮が若干収まってきた。
アナルが少し痛い。
少し切れてしまったのかもしれないな・・・
冷静になってきた俺は、やはり後悔という思いはあった。
しかし、兄弟の性処理奴隷になるという非現実的なことに興奮してもいた。
シャワーを浴びてる間中、勃起が収まらないことが俺の欲望を暗示してるようだった。

シャワーからあがるとリビングは片付けられていて、布団がひかれていた。
「マサ兄、全裸?まだ勃起させてるんや~(笑)」
「き、、着るものがない」
「エロケツ割れは先走りでベトベトやもんな。ほれっ!!」
兄貴のボクサーを投げて貸してくれた。

「あ、、ありがとう」
俺はそれを穿く。
兄貴のチンポを包んでいたボクサー。
それで、ますます興奮してきてしまった俺のチンポを見咎めたカイトは、

「あ~あ、マサ兄は完全に発情してるわ」
「俺のボクサー穿けて嬉しいか?」
「はい、ありがとうございます」
「寝るぞ」
「はい」
「おやすみ~」
「おぉ、イビキかくなよ~!!」

(And Now Whatより近親相姦~兄弟を引用させていただいております)


>>>「禁断の近親相姦」弟が兄を犯す!!

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2012年9月28日金曜日

温泉旅館で美少年と@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「温泉旅館で美少年と」


オレは30歳のバリタチのゲイ
一昨年の冬に近畿の某温泉ホテルに一泊した。

オレが体を洗い温泉に浸かると、向かいにまだ高校生ぐらいの男の子が浸かっていた。
黒い髪に切れ長の二重
整った鼻筋に赤いふっくらとした唇
女の子のように美しい顔に白い肌
タイプだ。

ガン見にならない程度に眺めていたら彼が湯船から上がった。
華奢で幼さが残る体

チ●ポは小ぶりの仮性
印象的だったのはうっすらと生えたヘソ毛
思わぬ眼福に感謝して、オレも風呂から上がった。


次の楽しみは食事だ。
部屋で食べる料理は高くつくので、大宴会場に行く。
田舎の温泉ホテルによくある光景で爺さん、婆さんたちがカラオケしながら宴会してる。

オレはビールと刺身と他に適当なつまみを頼み、一杯やった。
宴会場を見渡すと例の美少年が家族と食事をしていた。

浴衣の上に半纏を着てちょこんと座り、ご飯を食べている。
可愛らしい光景だ。

家族は両親と妹らしい。
それからオレは部屋に戻りしばらくテレビを見ていたが、暇なので自販機までビールを買いに行った。
時計は12時を回っていた。

自販機ルームまで行く間にゲームセンターがある。
そこで例の美少年を見つけた。
彼は対戦型格闘ゲームで遊んでいた。
オレも好きなゲームだ。

何気ない顔でオレは乱入した。
彼もなかなか強かったがオレも腕に覚えがある。

彼を負かしたら、再戦してきた。
オレは次はワザとミスして負けてやる。
「強いねぇ」

オレが声をかけると
「そんな事ないです」
はにかみながら、笑って答える彼
オレは彼の隣で彼のプレイを見学した。
やがて彼がゲームオーバーになると、話しかけた。

彼は高校二年の優一
優一は隣の県から週末にたまにこの簡易温泉ホテルに家族と来るらしい。

「こんな時間まで遊んでいて親御さんに怒られない?」
「親はもう寝てますよ」

オレは優一を部屋に遊びに来ないかと誘った。
優一は案外、簡単にOKした。

部屋でオレはビールで優一はジュースで何気ない話をしていたが、オレが軽く肩を抱いた時、優一は少し驚いたみたいだが平然としていた。
オレは
(いける)
と確信して優一の浴衣に手を入れて胸を撫でた。


>>>思春期の勃起力を取り戻す方法 -Men's Revival-

指先に乳首が触れた。

優一は固くなり
「春樹さんはホモ?」
オレは
「そうだよ…優一君があんまり可愛いからね…」
「そうなんだ…」
「エッチして良い?」
「うん…良いよ。」
オレは優一の浴衣を脱がした。

オレは優一の浴衣の肩を脱がして露わになった。
乳首を指で触った。
優一は少しビクっとした。
そのまま布団に寝かせて浴衣をはがした。

オレは両方の乳首を指で触りながらヘソを舐めた。
うっすらと生えたヘソ毛が舌にまとわりつく。

優一は体を震わして青ざめていた。
そして優一のトランクスを触るとすでに固くなっていた。
トランクスを下ろすとやや小ぶりのチ●コが出てきた。

優一は仮性らしい。
オレが舌で亀頭を舐めるとビクビクとまた震える。
なぜか声を極端に押し殺す子だ。

オレはいったん耳元に口をよせて耳たぶを噛みながら
「声を出していいよ」

囁くと
小さく頷いた。
可愛い

オレは再び、優一のチ●コを口に含みフェラした。
優一は
「アァ…アァ…」
と声を出す。
オレは優一の亀頭から口を離して、唾液で湿った亀頭を手の平で転がして刺激した。

優一は激しく体をのけぞらして
「止めて…アァ…止めて…」
と哀願する。

激しく快感に体がついていけないのだろう。
オレは優一の右乳首を口に含みながら亀頭攻めを続けた。
優一は
「いくよ!いく!」
と大きな声で叫ぶとオレの手の中に熱い精液を出した。

その後、優一と再び風呂に行き メール交換した。

(この体験談はSEXY BOY'S LIFEの体験談過去ログより春樹さんの投稿を引用させていただいております。)

>>>ブレザーHayatoがローターをねじ込まれたままガン掘られ♂

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2012年9月26日水曜日

学校プールでフルチンで泳ぐ2人組@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「学校プールでフルチンで泳ぐ2人組」


僕のマンションは、学校のすぐ横に立っている。
窓のすぐ下には、プールがあって、プールの授業の時にはけっこう目の保養になる。

中学生でもけっこう大きな膨らみの子がいたり、筋肉質な体つきの子もいるから、窓から見てるけど、誰も見られてるなんて思ってもないから、気づかれることはない。

 今は夏休みだから、プールには誰も入らない。
水泳部のない中学らしく、もったいないなと思ってたら、今日の夕方、プールから男の子の声がした。

何気なく窓から見てたら、二人の中学生が泳いでいる。
部活の後にでも、こっそりプールに入ったのかと思って、気持ちよさそうに泳ぐ子たちをながめていた。

 すると、一人の子がプールサイドに腰かけ、そのまま寝転がった。
なんと、彼はフルチンで泳いでいたのだ。うっすら陰毛が生えているのが分かる。
だらんと横たわったペニスの大きさ、水の冷たさで小さくなるはずが、けっこう存在感のあるペニスだった。

デジカメの望遠で見たけど、剥けてはいないような形だった。
得した気分と思っていると、もう一人の子が寝ころんでいる友達の足の間にやって来た。
プールに入ったまま、寝ころんでいる友達の太ももに手を置いて話している。

 やがて、その子は友達のチンポを触りだした。
触られた子は、最初は少し抵抗してたけど、そのうち大きくなっていく自分のチンポをじっと見つめているようだった。
はっきり、勃起しているのが分かるぐらい、少年のチンポは大きくなった。
すると、その子はプールに飛び込み、もぅ一人の子に後ろから抱きつき、明らかにチンポを尻に押しつけているようだった。

その上、後ろから股間に手を回して、友達のチンポを刺激しているようだった。
前にいた子は、暴れてプールサイドに上がり、走り回って逃げていたが、なんと彼もフルチンだったのだ。
そして、二人ともチンポを勃起させて、走るたびに上下に揺れていた。

結局、裸の二人はレスリングみたいにとっくみあいになって、お互いのチンポをしごいて騒いでいた。最後までいかせろ~と思って見ていたけど、それはなくて、お互いに降参したのか、しばらくして二人は帰って行った。
 
友達同士で、あんなことするんだなぁ。俺は友達とあんな遊びをしたことがないので、うらやましく思った日曜日だった。

(colboysのHな話より翔希さんの投稿を引用させていただいております)



>>>おにいさんの休日5

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2012年9月25日火曜日

バイト先の客からもらったメモ@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「バイト先の客からもらったメモ」


これは僕がバイト先で1ヶ月くらい前に体験したことです。最後まで読んでくれたら嬉しいです。。。

あ~もうこのバイトも一年続いたな。よく頑張ってんな~俺。現在フリーターの俺は20歳。高校の時も高校卒業してからもバイトはブッチしてたばっかだった俺は今のバイトが一年も続いてることに自分ながらに驚いてた。

常連さんも大分俺のことも覚えてくれたし、仕事も大分慣れたし。そんな思いで働いてたある日、いつも俺がかっこいいなあって思ってた朝に来るお客さんがいつものように同じ時間にやって来た。メニューはいつものと同じ。

相変わらずこの人かっこいいなぁと思いながら、いつものように会計を済ませていた。そしてそのお客さんが帰り際、俺に何か書いた紙を渡して来た。店には他にお客さんも店員もいなくて俺とその人二人だけだった。紙を渡して、その人はそそくさと帰って行った。俺はちょっと、てかかなり嬉しかった。

さっそく休憩中に紙を見てみた。すると…いきなりこんな手紙を書いて驚かせてすみません。お兄さんの接客がいいからこの店大好きです。よかったら友達になりませんか?今日の夜8時にH公園の噴水の前で待ってます。今日がだめなら明日でも。

俺はその日バイトは夕方までだったし、次の日もその次の日も2連休で休みだったので、行ってみることにした。バイトが終わってから家に帰ってシャワーを浴びて準備万端で公園に行った。←何があっても大丈夫なように。

あまりに緊張して早く着きすぎたので、まだあの人は来ていなかった。もしかしたら冷やかしだったのかな、そんな不安なことを思っていると、あのお客さんがやってきた。

お客さん「すみません、待たせました?」

俺「いえいえ」

お客さん「俺の家この近くなんで家にどうぞ。」

そう言って俺はそのお客さんの家におじゃますることになった。 そのお客さんの家に行くまで色々話をした。

お客さん「すみません本当いきなり。」

俺「いや、いいんですよ。それよりお客様かっこいいですよね。頼れる兄貴って感じです(笑)」

そんなたわいない話をしながら、お客さんの家に着いた。部屋は俺がイメージしてた通り男らしい部屋だった。玄関の扉を閉めたとたん、お客さん(以下サトル)が抱き着いて来た。俺はいきなりのことでどうしていいか全く分からず、黙りこんでしまった。


>>>田淵流!早漏大改革!

するとサトルは「俺ずっとお兄さんのことかわいいくてたまりませんでした。犯したかった。俺だけのものになって…」 その言葉を聞いた俺は正直かなり嬉しかった。普段からMっ気もあったし。

俺「俺もお客さんのことずっと気になってました。犯して…」

俺がそう言うとサトルはいきなり俺の服を脱がしはじめた。俺はすぐに全裸にさせられた。 俺が甘えた口調で「サトルも脱いで。裸で俺を抱いて…」そう言った。

サトルはまず上半身裸になった。黒く焼けた肌に筋肉質の体、それを見ただけで俺の息子はびんびんだった。下半身も脱いで全裸になった。サトルのはズル剥けだった。とても大きかった。それを見て俺はまた興奮した。ベットに体を倒され二人は激しく燃えた。

それから俺はサトルの体をなめまわした。俺は乳首をなめるのが大好きなので上半身の筋肉やチンコを触りながら乳首をなめまくった。サトルは男らしい声で感じまくってた。今度はサトルの番。サトルはやらしく俺の体を触りまくってなめまくった。俺は女々しい声で感じまくった。

「けいすけ、お前は俺のものだ~」そういいながらサトルは俺のアナルに生でぶち込んだ。俺は痛くて痛くて泣きそうになったが、あのかっこいい男のものが入ってると思っただけでも痛さは我慢できた。

それからフェラもしまくった。順番がむちゃくちゃだけど…。サトルは俺のを激しくしごいて俺が行きそうになったとき、俺の息子のに口をくわえ、俺のを一滴もこぼさずきれいに飲み干した。

サトル「もっとお前が欲しい」

そういいながら何度もフェラした。サトルはむっちゃうまかったので俺は何回もいってしまった。その度にサトルは飲み干した。そして二人でイチャイチャしながら一晩中過ごした。ずーっと手を繋いでた。キスもしまくった。抱きしめまくった。

そして朝がやって来た。サトルと熱いディープキスをかわして俺は家に帰った。一日前までは顔見知りぐらいの店員とお客さんだったのに。 それからも俺たちは何週間に一回か熱い夜を過ごしている。

(ゲイ出会い喫茶よりバイト先のお客を引用させていただいております)


>>>スペルマショック!ハイスクール☆ぶっかけ性活指導

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2012年9月23日日曜日

引越の見積もりにきた若い子と@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「引越の見積もりにきた若い子と」


俺は28のリーマン。
先週引越で業者に見積もりを比較サイトから頼んでみたら、単身だけど、荷物多そうだから無料訪問見積もりをとのことで、結局9社のうち3社、訪問してくることになった。
おとといの話だが、2社は事前の電話連絡で親父とわかっていたので、とくに適当にあしらい、残りの1社がかなり若い感じだったので、俺はあるアイデアを思いつく。

それは、TOOTの下着をたくさん干しておき、こっちのエロDVDもさりげげなく置いておいて、シャワー速攻浴びてトランクスとショートパンツとタンクトップで出迎えた。

出迎えてみてビンゴ。研修中と名乗る彼はまだ22歳。
大学卒業して入社半年近くの新人だった。
携帯の声の調子がなよなよしていたので、もしかしたら?と思っていたが、彼が部屋に入ってくるなり、TOOTのパンツに目がチラチラいくのを見て確信。

俺はちょっと自販機でお茶買ってきますと言って、遠慮する彼の声を聞きながら部屋を出て下に降りた。
しかし、部屋ではiphoneで動画を撮影セットしてから出てきた。

ダッシュで2本買って戻る。何事もなかったかのように待っている彼。
この間1分。さりげなく携帯を手に取り、録画を停止して、ちょっとトイレと言ってその部屋を後にした。

トイレにこもり、早速動画をチェック。
TOOTのトランクスのにおいを嗅いでいる彼。
DVDのジャケットをチェックしている彼。

ばっちし証拠揃ったのでエロモードになって、ぎんぎんに勃起したままトイレから戻る。
彼はまだ部屋の家具類などを何やらメモっている。

戻ってきてショートパンツではちきれんばかりの勃起したちんぽをガン見する彼。
俺はカーテンを閉めて、そのまま彼を抱きしめた。
無言で10秒ほど抱きしめていると、頭を俺の肩にもたれてきたので確信。そのままキスをする。

「時間どれくらいとれる?」
「20分くらい。。。」
「ウケだよな?」
「・・・はい。」

そういいながら彼のネクタイをはずし、ワイシャツを脱がし、ズボンを脱がす。
俺は速攻エロモードになって、自分からタンクとショートパンツとトランクスを一気に脱がして真っ裸に。

彼は靴下だけ履いて後は同じくマッパにすると、しっかりぎんぎんにたったちんこがあらわれた。
クローゼットの奥からローションを取り出して、そのまま一気にベッドに寝かせて、まずは乳首とちんこをしゃぶる。

「あ。。。明るいす。。」カーテンだけじゃ確かに薄くらいだけでお互い丸見えだったので、雨戸を閉めて豆電球にして、音楽をかけてすぐに続行。

吹っ切れた様子でかなりいい声でよがりはじめる。
ちんこをしゃぶりながら指にローションを塗って2本まずは入れてみる。

「だめすよ、洗ってないし。」必死に抵抗しようとするが、そんなの御構い無し。
初めてのシチュエーションに興奮していた俺は「全然釜わない。後でシャワー浴びればいいし、下にバスタオルもひくから。」

かわいい顔してちょっと体臭が男臭いところにクラクラしつつも指の数を3本、4本にしていく。
本数に応じて喘ぎ声も大きくなってきて、これでは隣人に聞こえるかもと思い、彼の靴下を脱がしてそのまま汚いと思いつつも彼の口に突っ込むと、さらにびんびんになる彼のちんこ。

先からはだらだらと我慢汁が溢れ、我慢できなくなった俺はローションを自分のちんこに塗って一気に彼のバックに挿入した。
体をのけぞり、靴下を吐き出し、「ゴムつけてください。ゴム」と半ば悲鳴に近い声を出す彼。


>>>セントレス ライフ


俺は普段はゴムつけるが今回はのりにまかせてつけずに奥まで挿入してしまった。
無言で挿入したままがっしりと抱きしめ両手で腰をしっかり抱え込むようにして上につきあげさせて、ゆっくりとピストンをはじめる。

「いくときつけるからいいだろ?」「・・・・はい。あっ。」ピストンのリズムにすで彼は感じていてよがりはじめる。

俺は久しぶりの生の感覚に無我夢中で腰を振る。
ものの5分もしないうちに興奮のあまり、また、生のあまり、いきそうになってしまった。

「いきそうだ。」「外に出してください。」わかっているけど、外にと言われると中に出したくなるも我慢してそのまま激しくピストンして腹に大量にぶちまけた。

肩で息をして少し疲れていたが、そのまま間髪入れずに2回目の挿入。
彼もそれを待っていたかのように自分からケツをあげる。

腹に出すとき気づいた俺のちんこについた彼の糞をティッシュでふくとなんとも言えないにおいがしだしたので、俺はあわてて香水をまくと彼もそれに気づいて、「ちょっとシャワー浴びてきます」と言うが、「いいぜこのままで」とローション追加してぼっきしたちんこを彼のケツに再び挿入する。

彼はただひたすら照れて目をつぶりよがり続けているものの俺がしっかり抱きしめると両手をからみつかせて腰を自分から動かしだす。

さわってもいないのにびんびんの彼のちんこからは相変わらずだらだらと汁があふれでている。
俺はローションを手にとり彼のちんこに塗りたくってしごいてやると、「あっ、だめです。すぐいきそうになっちゃうんで。あっ。まずいす。」その言い方がおねーぽくて普段だったらおねー言葉に嫌悪感示すがこんな爽やかな営業マンが喋っているのかと思うとますます興奮してきてしまい、ピストンが激しくなる。

今度は正常位からバック、横バック、立ちバックと指示通りに従う彼をいろいろな角度から犯しまくる。
といっても体位かえても10分持たず、正味7分弱だったと思うが、またすぐいきそうになってきた。

「そろそろいきそうだ。一緒にいくか?」「はい。」その声を合図に再びラストは正常位にさせ、両手で両足を挙げて広げさせる格好をとらせてそのまま挿入。
ローションで彼のをしごくと10回くらいしごきはじめると「もうだめです。いきそう」というのでちょっとしごくのやめてピストン集中し、自分も後少しというところで再びしごき、「いきたきゃいけよ」といいながらピストンするとすぐに「あーいくいくいくいくいく」といいながら大量に腹に射精。

その時の締まりの良さにあわせて俺もそのまま中だし。
お互いいった後はしばらく入れたまま彼に覆い被さるようにしてキスをする。すると向こうも舌をからめてくる。
彼の精子が俺の腹と彼の腹とでサンドイッチされ、なんともいえないにおいが部屋に充満するが、かえってそれが興奮した。

「シャワー浴びようぜ。」素直に俺に従いついてくる彼を風呂場で浴槽に手をつかせて、力んでみろよというと「恥ずかしいです」といいながらも無理に力ませると、俺の2回目とは思えない精子が、少し茶色がかって大量に出てくる。それと同時にガスが放出され照れまくっていたが、そのまま背中から抱きしめ首筋にキスをしてお互いの体を洗った。

シャワーから浴びて、ベッド周りを整えて、素直に「ごめん。電話で声聞いたときから多分こっちだろうなって思ってて。」
「やっぱりそうだったんですね。TOOTとかDVDとか普通こっちの人だったら絶対警戒して隠すはずですし」とネクタイを締め直しながら話す彼の横顔は少し恥ずかしげだった。

「結局まだ見積もりしてもらってないけど、君のところでいいから適当に値段出してよ」
「え?いいんですか?本当ですか?」
「うん。」そういいながら彼の出してきた見積もりは前の2人よりも1、5マン高かったので、ちっと高いというと上司にしおらしく連絡しだして、わざとらしい値下げ交渉をしはじめて、結局ほかの業者と遜色かわらない料金が出てきたので、その場で契約。

契約したときにどさくさまぎれにキスをすると、向こうもまた再びズボンの上から勃起しだしたので、今度は俺が一方的にしゃぶってやると、2分経たないうちにすぐいきそうといって、俺の顔をどかそうとするのでかまわずに根元までしゃぶりこんで激しくしゃぶってやると「あーいくいくいくこのままでちゃいますーーー」といいながら発射。

俺はそのままティッシュに吐き出して、お茶を軽く飲んで、また抱きたいというと、はにかんで、「はい」と一言。
アドレス交換しようと誘ってアドレス聞き出すことに成功し、結局その日から彼とのメールが始まった。

メールで彼は大学卒業ではなく、実は今年の春まで高校出てからずっと引越バイトしてて、実績が認められて社員として春から営業になったということや、一人暮らしで俺が今度引っ越すところからさほど遠くないところに住んでいて、通おうとしていたジムの会員だったということなどが判明した。

まだあれから2日しか建っていないが、向こうはこの連休忙しいらしくあれから会えずじまい。
来週引っ越すが実際には彼はもう通常来ないとのことでこのまま終わってしまうのかどうか微妙な所。

こんな感じでやれるのってネットの世界だけかと思っていたので、すげーラッキーだと思ってしばらくは友人としてメールを続けてみようと思うが、元カレ以外に自分の名前とか勤務先とかの個人情報知っているこっちの知り合いっていないので、変に奥手の自分がいる。。。   以上!

(coolboysのHな話よりmさんの投稿を引用させていただいております)


>>>マニ☆エロ マニア投稿 突撃ハメ撮りアナルSEX

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2012年9月21日金曜日

女子トイレに入ってるのを見られてレイプされた@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「女子トイレに入ってるのを見られてレイプされた」


自分は女子トイレに入るのが好きです。理由は使用済みのナプキンやタンポンを集めるためです。

ある日突然それはかわりました。一人の男によって・・・

自分はまだ学生の頃にいつも行く公園の夜の女子トイレに入りました。そしてお宝と対面していました。このときは知らなかった見てる人がいたとは・・・
一つ目の個室を出て二つ目にうつるかとトイレのドアをあけました。すると男がいました。

トイレから出た自分にこう言いました「夜中の女子トイレで何してる?」と。

自分は正直にお宝をあさってたことを言いました。

相手は通報するぞといいました。自分はお願いだからそれだけはやめてと頼みやめてもらいましたが解放はされず個室に入れと言われ一つ目の個室に入りました。相手も入ってきて突然ズボンをおろしました。

相手は「実は君がここに入るの何回も見ているんだ。まだ君は学生だよね?こんなことで人生ふいにしたくないよね?本来なら通報するとこだけど君みたいな子がタイプなんだ。チンポしゃぶってくれたら許してあげる」といわれ手こきをしてそれからしゃぶりました。口に出されのみ込みました。これで許してもらえると思ったらおお間違いでした。

今度は自分のズボンをおろされチンポをしゃぶられました。自分はなんだと思いつつも感じて出しちゃいました。息もきれてかえりたいと思ってても帰してくれませんでした。


次は四つん這いにされローションを塗られました。アナルに塗られました。


気持ちいいなと思ってたら痛みが走りました。アナルにチンポを入れられてしまいました。

痛い痛い抜いて抜いてくださいと頼みましたが相手には興奮となったようでアナル処女かしまりがいいと言われつかれました。ガンガン疲れ助けを呼びたくとも呼べば自分も大変なので我慢しましたが知らない間に泣いていました。


痛い痛い痛い血が出てました。結局中だしをされてしまいました。
トイレでの中だしは一回で終わりましたがエッチはまだ続きました。


>>>名医が教えてくれた”わきが”改善法!高額な費用をかけて手術などする必要はありません。


家につれて帰られました。途中で逃げればよかったかもしれませんが顔を撮られているのでついて行きました。

まずはシャワーで体をあらわれました。シャワーのあとで男にベッドまでつれて行かれて体をなめまわされました。男はトイレでレイプもいいが家で犯すのもいいなと言いました。

自分はもうだめだと思い泣きました。情けないの一言につきます。


男はアナルにバイブやローターを使って拡張をしました。チンポを入れて痛みがあるのでバイブはききました。

3日間その男に犯されました。3日間でアナルもだいぶ変わった気がしました。
自分は男の女になったのです。弱味を握られたので男がやりたくなったら会いに行きます。

最初は嫌でしたが途中からかわりチンポが大好きになり今では立派なゲイです(笑)

(ゲイ出会い・ニュース・体験談【クールメンズ】よりトイレでレイプを引用させていただきました)


>>>ノンケVSゲイレイパー「なおと くん1」

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2012年9月19日水曜日

千葉県ハッテン銭湯での出来事@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「千葉県ハッテン銭湯での出来事」


行ってきました。 千葉県の武蔵野線沿いにあるスーパー銭湯法典○湯です。

夜ということもあって、それらしき人はいるわいるわ。 おじさん、若者含め15人くらいはいたんじゃないでしょうか。

そんな中、タイプの人が2人いたました。 一人はがんがん追ってきてくれてうれしい反面、ちょっと怖いなーと。

もう一人はチョコチョコ目が合うけど特になにもなしって感じで。

人がいなくなったところで、がんがん追ってきた人がどうどうとタオルを取り、アピール。 その姿に興奮したのか自分のものをおったてはじめました。

それには俺もがん見してしまい。。。 自分のも反応。

でもここまでがんがんにこられるのはいやだなと思いその場から逃げ出しました。

んで、かわいい系のもう一人の方へ。 タイミングよく2人になれたので、体を拭くフリをしてタオルをとってみた。

したら見てきて、その子もタオルを取る。

これはいけるのかなと思って、ちょっと様子見していると、もう一回タオルを取って見せてきた。 ん?さっきよりちょっと大きくなってきてるかな。

俺もお返しにタオルを取った。

そのかわいい系の子はタオルを下半身に戻さず脇におきました。 すると、だんだんむくむくっとモノが大きくなってくるではありませんか。

恥ずかしそうにしながらもアピールしてくれているのにうれしくて、俺も反応。

お互いに上を向いてしまった。 そろそろかなと思ったら、タイミングよく?人が入ってきた。 さっきのがんがん系のやつだ。とっさにタオルで隠した。俺は不機嫌そうな顔をして見た。

俺はタイミング悪と思いつつ、かわいい系の子を見てみると下を向いて今までのはなかったことのように静かにしている。

おれも、サウナを味わうしかないと思い目をつぶった。


>>>自分じゃ気が付かない脇の匂い、そろそろ解決しませんか?

2分くらいたっただろうか。 ふと目をあけてみると、がんがん系のやつがモノをおったてているではありませんか。

しかも隠そうともせずがんがんアピール。 やっぱがんがん系という名前にして正解だったなと思い、目をうつすとかわいい系の子が薄目でその立っているものをみている。

下半身は隠しているもののちょっとふくらみが大きく、おそらくたっているだろうなというのがわかった。

なんだか悔しい気持ちもあったが、それはそれで仕方がないと思い俺はサウナをでた。

今はサウナに2人きり。 なんかあってもいい雰囲気。 自分に言い聞かせて、水を飲みに。 飲み終わってみるとかわいい系の子が外にでてた。 一瞬目が合ったがお互いすぐそらす。 俺は内心「よかった」と思った。 もしかしたら顔がにやけてたかもしれない。

安心した俺は露天に涼みに行くことに。 いすに座っていると、かわいい系の子も露天にやってきた。 俺をチラチラと見ているのがわかる。 どうしたもんだ?? と考えながらも、少ししたらその子のいる湯船に入ることに。 今度はド正面に向き合って座った。 お互いのものが見えるか見えないかって言う感じ。 今度も大胆にもかわいい系の子がタオルを取って見せてきた。 俺もお返しに体を拭くフリをして見せた。 すると、やっぱり。 ムクムクと。

さすがに恥ずかしいのか、タオルで隠した。 が、気持ちは十分に伝わった。 俺もたちそうだったので、湯船につかることに。 そこで目が合う。 ちょっとお辞儀をしてみたり。

ハイハイ!!!!

恒例のがんがん系の人がやって参りました。 もう散々だと思い俺は出ることに。 もちろんかわいい系の子も出てきて、外で話し、アドレスを交換したのは言うまでもないですが。

(ゲイハッテン場体験談より引用させていただいております)



>>>男尻顔騎3 第四章 制服セックス

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2012年9月18日火曜日

友達とちんこ測定してたら@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「友達とちんこ測定してたら」


俺はI(仮)って言います。
年齢は19歳で身長は173cmで
体重63kgでち○こは小さめ↓泣

今から書くのは高校時代の体験です。
読みにくいかもしれませが
良かったら読んで下さい。

俺のクラスは男子が少なくホモの俺としてはちょっと残念だった。
でもその中にイケメンが2人いた。
いつも下ネタばかりで自称デカチンのA。短髪で陸上部。
野球部で爽やかなT。坊主でかなりのイケメン。
2人とも俺のもろタイプだけど、俺はこの中のTが好きだった。

ある日...
T「今日部活ないから家来てよ♪」
と、誘われた。内心かなり嬉しかったけど、平常心を保って、
I「いいよっ☆」って答えた。
そしたらAが
A「俺もTの家行きたい!!」
って言ったので3人でTの家に行った。

Tの家でずっとゲームやトランプしたりして夜になったから帰るかってなったけどTが
T「今日泊まってかね?」
って言ってきた!
A「俺は別にいいよ~明日休みだし。でもTは部活有るだろ?」
T「休むに決まってる。笑」
A「いけんやつ~」
T「Iはどうする?」
I「どうしよっかな~(内心泊まりたかったりする。笑)」
T「俺が居るからイヤなんだね(泣)」
I「泊まりま~す。汗」

T「さっすがI愛してるぞっ♪」
A「俺も愛してる♪」
I「あっそ( ̄∀ ̄)ノ」
T&A「冷たっ!?笑」
などと冗談を言い合った。
んでちょっとしてからTが
T「家風呂壊れてるから温泉行こ。」
って言い出した。
A「俺はいいぞっ↑俺のデカチンを貴様らに拝ませてやる!笑」
I「やめんか馬鹿たれっ;笑
俺も別にいいよっ☆」

って事で温泉に来た。
お金を払い着替え場へ..
客は俺らしかいなかった。
Aは何のためらいもなく服を全部脱いだ。
A「見よっこのデカチンを♪」
と言って俺とTにち○こを見せてきた。
T&I「うわっ!デカっ♪笑」
本当にAのち○こはデカかった。

T「何センチあるの?」
A「こないだ計ったら平常時で11cmあったよ☆」
I「でかすぎだろ;」
Aのちんこはズルムケで赤黒くちん毛もふさふさしていた。
A「ほらっ2人とも俺のち○こばっかり見てないで見せてみろ♪」
そう言われてまずは俺が脱いだ。
A「包茎チンチンだ♪」
I「うっせぇ!」
そう、俺は包茎で平常時は6cmだ。普通位だと思う
A「まぁIは女顔だからだいたい予想してた。笑」
I「俺は女顔じゃねぇ(怒)」

A「そうだね~( ̄∀ ̄)」
I「ムキーっ!!」
A「爽やかイケメンのTくんも早く脱ぎたまえ。笑」
T「爽やかでもイケメンでもないし。笑」
って言って服を脱いだ。
A「おっ!Tもなかなかデカいな(笑)何センチ?」
T「8cmだよ(*^o^*)」
Tのちんこは体は毛が薄いのに、ちんこの周りだけふさふさしてて、半ムケだった。しかも色はAと一緒で赤黒い。タマもだら~んと情けなくぶら下がってる。

A「ち○こ赤黒いからオナニーいっぱいやってるんだ。爽やかくんのくせに。笑」
T「うっせぇ~笑Aに言われたくないし♪」
などと騒いでから体を洗い出した。
歩く度に揺れるちんこがエロかった。
体を洗い終わり温泉に浸かり、他愛もない話しをしながらTの家に帰った。
A「あっついからパンツになろ~」
T「なら俺も~」
と言い出し、トランクス一枚になった。
俺は上半身裸になった。
T「A!トランクスの隙間からデカチンが見えてるぞっ♪」
A「Tだって半ムケちんこが見えてるぞっ♪」
とか言い合ってる。

>>>ゲイであるあなたが気持ちよく生きるためのゲイ的コミュニケーション学







するといきなり
A「やっべー!勃ってきた♪笑」
T「マジだ。でけぇ~」
A「よっしゃ!みんなでオナニーしようぜっ!!」
T「やだよ!恥ずかしい;」
I「そうだそうだ~」
A「ていっ!♪」
T「あっ…」
いきなりAがTのちんこを揉みだした;
T「やめっ…あっ…」
あっという間にTは勃起してしまった。
A「これでオナニーできるだろ。笑」

T「わかったよ!やれば良いんだろ!」
と言って棚にあったAVをつけた。
仕方なく俺もオナニーを始めた。
みんな勃起した所でAが
A「みんなでちんこの長さ計ろうや♪」
と言い出した。
T「もうふっきれたからいいぞっ♪」
と言うことでちん長測定開始☆
A「まずは俺から!」
という机にあったものさしをちんこにあてた。
A「15センチものさしじゃ足りねー♪」
T「引き出しに30センチのあるよ!」

A「了解!えっと…………21.4だって!さすが俺♪次はIな!」
I「えっと…………15.2…;」
A「勃起したらズルムケでデカいな(笑)」
I「嫌みかこの野郎(怒)!」
A「もちろん♪次はT!」
T「………18.9センチだ。」
A「おっなかなかじゃん☆」
T「まぁね!」
2人ともちんこは上を向き、赤黒い亀頭がズルッとでていた。その下にデカいタマがだら~んとぶら下がってる。
俺も勃つとムケちんになる。色は肌色で亀頭はピンクだ。

T「Iはまだまだ子供のちんこだね(笑)」
I「ぶっ飛ばすぞ(黒笑)」
T「ご、ごめんなさい;」
A「さあ、気を取り直してオナニースタート!」
と言いみんなAVを見ながらシコリだした。

10分くらいして

A「あ~気持ちい…うっ…」

T「はぁ…あっ………ん…」
とか言いながら2人はオナってる。
I「あっ…ん…もうイキそう…」
と言いシコる早さを早くした。
I「あっ…イクっ……!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ…
T「あっ…俺も………ん!」
ぴゅぴゅっぴゅっぴゅっ…
A「あっ!」
ぴゅぴゅっぴゅぴゅっぴゅっ…
と、みんなほぼ同時にいった。

ちんこをフキながら
A「あーみんなでオナニーすると何か感じやすいな♪笑」
T「わかるわかる。」
I「俺も~」
A「また3人でオナニーしようなっ↑」
T&I「うん!」

その後萎えたちんこを隠す事なく全裸になってみんなで寝ました。

それから学校ではふざけてちんこをもみ合ったり、同じ便器に小便したりとふざけあった♪もちろん他の男子は笑って見てた。笑
約束通り、3人でオナニーするのもいまだに続いてたりする♪

(巨根と包茎のゲイより友達とふざけてペニス測定を引用させていただいております)







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2012年9月17日月曜日

カラオケ屋のトイレで大学生と@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「カラオケ屋のトイレで大学生と」


昨日、妻と2人でカラオケに行きました。
アルコールも入り2時間ぐらい過ぎた頃トイレに行きました。

中には、携帯をいじってる20代と思われる今どきな兄ちゃんが1人。
「なんでトイレで携帯なんかやってるの?」とは思ったが、
さっさと用を済ませて部屋に戻った。

30分ぐらいたった頃またトイレに行くとまたさっきの兄ちゃん。
今度は後ろに立って『おじさんいいことしてあげるよ!』
36才でおじさんだと!

『はぁ?』って思って振り返ると、
携帯画面を見せられた。
見るとそこにはさっきの自分の放尿写メ!?
『おじさんのツルツルでしょ?舐めたい。』
そう、俺のパイチン写メを撮られてたのです。

嫌いなタイプじゃなかったので誘われるがまま大の方へ。
入るなり兄ちゃんがズボンの上から触ってきた。
写メを撮られたと気が付かされた時からすでにギンギン。

『早く見たい。』そう言うと、ズボンとパンツを一気に膝下まで脱がされた。
『ツルツルで気持ちいいね♪』って言いながら指先なでくり回すのです。

ひとしきり感触を楽しんでから、
今度はひざまずくと玉の方から舌を這わせてきます。
竿先までゆっくり舌がきた時には先走りが溢れてました。

嫁より丁寧だなぁ♪なんて思っていると、
『いただきます。』パクっと口マンにくわえられてしまいました。

ねっとり口の中で舌に絡みつける濃厚なフェラ。
3分と保たず絶頂が、
兄ちゃんの頭を掴むとそのまま口の中で果ててしまいました。
兄ちゃんはゴックンして『美味しい♪』って喜んでくれました。

話を聞くと大学生の夏休みで帰省してきてるとのこと。

もう少し続きがしたかったのですが、
妻に不審がられると思い『すぐ戻るから…』と告げ、
一度部屋に戻り『腹が痛いのでトイレにこもる。』と妻に説明してまたトイレへ。

しかし、タイミングが悪いというか、
兄ちゃんの連れらしい2人が『〇〇大丈夫か?もう帰るぞ。』と呼びに来ていた。

知らぬ顔で用を足すフリをしていると大から兄ちゃんが出てきた。
『わりーわりーずっと腹痛くて。』と言いながら帰って行く。

すれ違いざま、小声で『ごちそうさまでした。』だって。
あぁー、もっと遊びたかったなー。
また会えるかな?

それにしても、2人でこもってる最中に来られなくて良かった。

(ゲイ体験談告白集よりカラオケにてを引用させていただいております)



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2012年9月15日土曜日

ハッテン銭湯で発展を目撃@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ハッテン銭湯で発展を目撃」


昼から温泉の柚○○里に行ってきました。 早速釜風呂に行こうとして階段を上がって行くと、洞窟風呂に先客が5人いました。 今日は多いなぁと思いながら釜風呂に入ると釜風呂の中にも先客が4人いました。 自分を入れて10人です。

これだけ人数がいるとなかなか発展出来ないので半ば諦めの心境でした。 それでも発展機会を伺いながら釜風呂と洞窟風呂を行ったり来たりしてました。 釜風呂で自分を入れて4人になった時に自分の正面に1人口ヒゲを蓄えた色黒の人がいました。

明らかに自分を意識してます。 自分も相手の股間を凝視してました。 でもなかなか二人だけになりません。 常に誰かが出たり入ったりしてます。 諦めて釜風呂を出て2階の露天風呂に移動すると、相手も後を付けて露天風呂にやってきました。

露天風呂でも自分を意識して真正面に座って股間を自分に見せつけてきます。 自分も相手の股間を凝視していたら自分の物が硬くなってきました。 8分立ちの自分の物をタオルを取って相手に見えるようにしました。 そこに普通の客が入ってきたので、あわててタオルを掛けました。 おさまるのを待って自分は釜風呂に移動しました。

すぐに相手も後をつけてくるものと思ってたのですが、今度は着いてきません。 釜風呂に入ると先客が3人いましたが、3人共によく見る顔です。 すぐに2人が触りあいをはじめました。 半分勃起したところでフェラしはじめました。 そこに、もう1人仲間が入ってきたので自分はその仲間と触りあいを始めました。


>>>自分の包茎レベルにあわせて包茎矯正


釜風呂の中は2組で発展盛り上がりです。 最初からいたもう1人は途中出て行きました。 盛り上がってる最中に1人釜風呂に入って来たので、一旦発展中止です。 その1人も多分仲間と思われる人ですが、とりあえず様子見です。

すると最初に絡んでた2人が出て行きました。 釜風呂の中は自分と絡んでた人と後から入ってきた人と3人です。 そこに口ヒゲを蓄えた人が入ってきて自分の横に座りました。 自分はその口ヒゲを蓄えた人の物をそっと触って上下に動かしました。 そうするとその人は自分の手を制して、自分の前に膝まずいてフェラをしはじめました。

そうすると仲間と思われる人が近寄ってきて自分達の絡みを凝視してきました。 そこに最初に自分と絡んでた人が入ってきて凝視している人と絡みだし。 また2組の発展です。

口ヒゲの人はフェラと軽い手コキを交互に繰り返し、逝きそうで逝かないそれを繰り返していました。もう一組も激しく発展中です。 そこにまた1人入ってきました。 2組共発展中止です。 10分位して入って来た人が出て行きました。

再度2組で発展開始です。 またフェラと軽い手コキを交互に繰り返しだんだん絶頂が近付きました。 思わず「アッアッアッ」と声が出て、相手にもクライマックスが近いことが伝わり、激しいフェラへと変わっていきましした。 とうとう激しいフェラの最中熱い物を口の中に発射してしまいました。

相手は吐き出さずに飲み込んだようです。 もう一組も発展しおえて出て行ってました。 釜風呂には自分達2人だけです。 自分は相手に疑問をぶつけてみました。

「日本人ですか?」
「はいそうです。よく間違われます」
そう答えました。

自分はすごい口ヒゲと全身真っ黒な体と濃い顔付きを見てインド人かと思い聞いてみました。 お礼を言って釜風呂を後にしました。 久しぶりにいい発展ができました。

(ゲイメンズカフェよりゲイ体験談 発展温泉を引用させていただいております)


>>>大人気モデルのともひさくんがお風呂で泡泡ラブラブ


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2012年9月14日金曜日

バッタリ会ったイケメンノンケをフェラした@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「バッタリ会ったイケメンノンケをフェラした」


ちなみに俺は、26歳のサラリーマン。韓流スターに居そうな顔って言われます。(多分カッコよくないと思います。)

会社の長期連休で地元に帰ってた時のこと。
その日は友達と酒を飲んで、夜遅くに帰ったんやけど、あまりのむし暑さに飲み物を買いに出た。
実家はマンションで、入口が2ヵ所あって、片方の入口には自販機が置いてある。
その自販機まで行くのに、酔いもありフラフラと階段を降りてたら、後ろから階段を降りてくる足音が。

それに焦ってちょっと急いでしまい、コケそうになりながらも自販機へ到着。
1000円札しかなかったから、お札を投入口に入れようとしたんやけど、まだちょっと酔ってたせいもあり、お札を入れるのに戸惑ってると、後ろに人影があるのに気づいた。

恐らく階段を降りてきた人なんだろうなって思って振り向くと、パッと見で20歳くらいの、山本祐典似で金髪のカッコカワイイ感じのイケメンが立ってた。
彼はタンクトップに短パンで、俺は若干見とれながら『すみません、先にどうぞ』って言って、横に移動した。
すると、『大丈夫っすか?フラフラっすけど』って言いながら、彼がジュースを買い初めた。

俺は『大丈夫っす』と言いながら、彼を眺めていた。
漂ってくる香水と男っぽい匂いに少し興奮しながら、腕とか見て細マッチョやなぁとかって関心してたら、彼の短パンがすげぇもっこりしてることに気づいた。

いつもなら理性もあるから、ノンケの人にいきなりそんなこと言わないのに、俺は軽く酔ってたせいか、『兄ちゃんイケメンさんやねぇ。それやのにチンコももっこりさせて、エエもん持ってるとかヤラシイなぁ』って言ってしまった。
すると、『はっ?お兄さん俺にムラムラしてんの?俺は男っすよ!酔いすぎっす』って笑ってた。
本来なら、多分普通に酔っぱらいのカラミで終わってたと思います。

ただその時は、イケメンな彼のもっこりを見て興奮してたせいで、思わずパンパンに勃起してしまい、ピチピチのジーパンを履いてたせいで目立ったのか、こっちを見た彼の目線が俺のジーパンに。

俺のジーパンの膨らみに気付いた途端、『お兄さん俺見てチンコたつとか、マジで俺に興奮してんの?クソキモいし!まさかホモ?』ってさっきまでの口調と変わって、見下した感じで言ってきた。
俺はさっきの言葉に後悔しながら、一気に酔いが覚め、ヤバいって思いながら、ただただ黙ってた。

すると何秒かの沈黙のあと、彼が口を開いた。
『お前ホモだったら、フェラとか出来んの?』って聞いてきた。

呼び方がお前になってて、年下の彼に完全にナメられてるのに、俺はノンケにバレたことで、ヤケになったのもあり、イケメンの思わぬ質問に、素直に『はい』と答えてしまった。

そう答えると、彼は『じゃあちょうどいい。最近嫁に子供が出来て抜いてないから、口貸せや!』って言ってきたから、『はい』ってビビりながら返事はしたけど、内心はめっちゃ喜んでた。

彼が『じゃあそこでできる?』って指差したとこには、マンションの共用掃除道具の倉庫があって、夜は絶対人は来ないとこだった。
彼に言われるがままについていき、彼が壁にもたれて『さっさとフェラしろや』って言うから、俺は彼の短パンとボクサーパンツを下ろして、早速フェラを開始した。


>>>渡辺茂実が教えるフィジカル包茎矯正術

彼のチンコは、皮は被ってて若干臭かったけど、通常時なのにかなりの大きさだった。

俺はフェラにはちょっと自信があったし、イケメンのチンコだけに一生懸命フェラしてたら、段々と口の中で大きくなってきて、苦しくなって思わずむせてしまった。
その時改めて大きくなったチンコを見たが、18センチくらいの大きさで、カッコカワイイ系のイケメンには似合わないくらいの物だった。

ゴホゴホむせてたら、『何サボってんだよ。早く続けろや』って言われ、口に含んで続けてたら、我慢汁がだらだら出てきた。
イケメンを感じさせてることに満足してると、彼はさらに興奮してきたのか、急に頭を手で固定し腰を振ってきた。

大きいチンコをノドの奥に入れられ、何度もむせそうになったけど、頭を押さえられてるから、俺は苦しさで涙を流しながらフェラしてた。

しばらくすると、腰の動きが早くなり『おい、そろそろイクぞ』とだけ言うと、急に口に含んでいるチンコが膨らみ、ノドの奥に何発も大量に精子を発射された。
頭を押さえられたままだったのと、チンコがデカく奥に出されたせいで、ほとんどを無意識に飲み込んでしまった。

ちょっとして、彼はハァハァ呼吸をしながら俺の口からチンコ抜いた。
今でも思い出すと興奮するが、俺の唾液でテロテロになってる大きいチンコと彼の何とも言えない顔は、かなりエロかった。


ある程度落ち着いたところで、彼が『めっちゃ気持ちよかった』って、はにかんだ笑顔で言ってきたんで、俺はかなり嬉しかった。

その後、本来の目的である飲み物を買って、少しだけ彼と話した。
彼は22歳であること、昔同級生にフェラされた事があって、ゲイには抵抗あるけど、気持ちよかったので忘れられないこと、強気な物言いはわざとだったことなど、いろいろと聞かせてくれた。

その日彼は、マジでムラムラしてて、奥様が寝たのを見計らって抜こうとしてたけど、暑さに負けて飲み物を買いに出たら、俺がいて勃起してるのをみて、昔を思い出して言ってみたらしい。

最後に、彼の方から『またお願いしていい?』って言われて、俺は『こちらこそお願いします』って即答した。番号とアドレス交換したから、また次の機会があれば良いなって思ってます。

(coolboysのHな話よりゆうきさんの投稿を引用させていただいております)



>>>ノンケ喰い病院 24時50分~60分


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2012年9月13日木曜日

大学入学式で会ってから好きだったK@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「大学入学式で会ってから好きだったK」


俺が大学1年生の時にKと出会った。
その出会いは入学式だった。

K「隣いいですか?」

Kがそう言って俺は、

俺「どうぞ」

と丁寧に返した。
Kは童顔でイケメンと呼んでもいいくらいの奴だ。
二人はもじもじしながら会話を弾ませた。

K「出身はどこなの?」
俺「○○だよ。Kくんは?」
K「△△だよ。」
俺「へぇー、近いね。」
K「そうだね。」

などと地元の話なんかして盛り上がっていた。

俺「なんて呼んだらいい?」

ふいに聞いてみた。
『Kくん』なんてちょっと呼びづらいし、あだ名の方が呼びやすいと思ったからだ。Kは、

K「何でもいいよ」
俺「Kチャンって呼んでいい?」
K「おっ、いいね。Kチャンで。じゃあAくん(俺)はAチャンでいいんじゃない?」
俺「うん。いいよ。」


そうして入学式が始まり順調に進んでいったが、Kが隣で鼻血を出していた。

俺「大丈夫!?」
K「ちょっとゴメン。」

そう言ってKはホールから出ていった。
それっきりKは帰って来なかった。
入学式が終わってからも俺はずっとKを心配してた。
アパートに帰ってからも寝る時もずっとKのことだけを考えていた。
そうして一日が過ぎた。


>>>副作用のない国産自然男性サプリ 馬太郎ブラック


それから学校が始まって半月が過ぎた。
俺はKの姿を見ていない。
あれからKのことばかり気になっていて仕方なかった。


あれからKのことばかり気になっていて仕方なかった。
いつものように夕飯を買ってアパートへ帰ろうとしたとき、

K「Aチャンじゃん。久しぶり。」

Kは自転車に乗っていた。

俺「久しぶり。鼻血大丈夫?」
K「あー。もう大丈夫だよ。治ったから。」

俺はKに会えたからかうれしい気持ちだった。
少し沈黙が流れた後、
Kが、

K「ねえ。今から家に来ない?」
俺「うん。いいけど。でも少しだけね。」
K「別に泊まっていってもいいけど。」
俺「考えておくよ。」
K「そっか。立ち話も何だしいこう。」


そんなことで俺とKは、近くのスーパーでアドレス交換をした。
そして、Kのアパートに向かった。
Kのアパートは広くて、綺麗な部屋だった。
ベッドがあった。
ここでKが寝ているのかと思うと興奮した。


それから二人で色んな話をしていたら11時を回っていた。

俺「そろそろ帰るね。」
K「えー。帰るの?泊まれば?」
俺「そんな悪いよ。」
K「いいからいいから泊まっていけって。」
俺「・・・・・・じゃあ、お言葉に甘えて。」

そうして俺はKの家に泊まった。
それからというもの俺は頻繁にKの家に泊まるようになった。

Kのことを好きになっていった。

それからというもの俺はKの家に頻繁に泊まるようになった。
Kがベッドに寝て、俺は床に布団を敷いて寝ていた。
でもある日、Kが言ってきた。

K「布団出すのめんどくさいからさ、一緒に寝よ。」
俺「えっ!・・・まさか。」
K「もうー!何もしないから~!」
俺「だよねぇ~。」

少し期待していたけど、Kと一緒に寝られるだけで幸せだった。
そして夜中に電気を消して、二人してベッドに入った。
暖かくてKの温もりが感じる。
するとKが、

K「ねえー。服脱ごうよー。」

突然のことに驚いた俺は、

俺「えっ!脱ぐの!?」

そう言ったとたん、Kが豹変して、

K「いいから脱げよ!じれったいんだよ!」
俺「わかったから。脱ぐよ。」

Kは俺の服を無理矢理脱がし、床に投げた。

K「Aチャン。パンツ一枚だね。かわいいよ。」

そういいながらKは俺のチンコを触っていた。
起ってくるチンコに、

K「エロいなー。こんなに大きくしちゃって。もっといじめてやるよ。」

と言って俺のパンツを脱がし、勃起したチンコをおもいっきり扱き始めた。
俺は突然のことに訳もわからず、身を委ねてしまっていた。

俺「あっ。あん。あぁー。あん。気持ちいぃ・・・。」
K「声だすんじゃねーよ!変態が。」

KはSっ気丸出しで俺に言った。

しばらくシコっていると、ガマン汁がダラダラと流れてきた。

俺「あぁん。もうすぐイキそう・・・。」
K「早く出せよ!疲れてきたぜ。」

その直後、俺のチンコから大量の精液がぶっ放された。
俺の腹の上とKの手は精液だらけだった。

俺は男から扱かれるのは始めてだったから、
シコられた後は、少し放心状態だった。
Kはそんな俺に言った。

K「ほら。フェラしろよ!最近溜まってるんだよ。」

俺は仕方なくKのチンコをくわえて、無我夢中でしゃぶり続けた。
Kは俺の髪を撫でながら、

K「Aチャンかわいいよ。気持ちいいよ。」

と言ってくれた。
俺はKのすべてを知ってしまった。

K「Aチャン・・・。もうイキそう・・・。」
俺「・・・口に出していいよ。」

クチュクチュと嫌らしい音をたてながら激しくなめ回した。

K「あぁ!イク!!・・・うっ!」

Kは俺の口の中に大量の精液を出した。
俺はそれを勢いで飲んでしまった。
チンコもきれいに舐めた。

K「Aチャン!飲んだの!?」
俺「うん・・・。飲んじゃった。」
K「ゴメンな。ホントにゴメンな。俺、抑えられなかった。」
俺「・・・大丈夫だよ。Kチャンのこと大好きだから。」

俺は泣いてしまっていた。

K「ゴメンな。俺もAチャンのこと大好きだから・・・。誰よりも・・・。」

そう言ってKは俺のことを抱きしめてくれた。
さっきと違ってとても優しく、そして、優しくキスをしてくれた。
朝まで二人抱き合って寝ていた。


次の朝。
俺は隣で寝ているKにキスをして部屋を出た。

(coolboysのHな話よりN。さんの投稿を引用させていただいております)


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2012年9月11日火曜日

ジャニ系Mウケを奴隷にした@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ジャニ系Mウケを奴隷にした」


2ヶ月間近く、掲示板やSNS経由で色んなやつらと会ってきた。
そしてそいつらとセックスをしてイッてもらう際、ゴムをつけてもらってそのザーメン入りゴムを頂いていた。
あとでオナる時に使いたいから…なんて言って30個近くのザーゴムを手に入れた。

俺はそれを冷凍保存して貯めこんでいた。

そして自分で抜く時もゴムに出して冷凍し、別の日に抜く時はその冷凍済みのやつに再び自分のザーメンをプラスする形で増やしていった。
10個近くのゴムに俺の濃い精液が大量に詰まったまま冷凍保存されている。


そしてある日……
ふと以前レイプしてやった今風Mウケのことを思い出した。
一度犯してぐちゃぐちゃにしたやつにはあまり関心がないが、いいことを思いつきやつにメールした。

掲示板経由のアドレスのため所持アドレスを変更していたり退会していたら届かないかな‥と思っていたが、送ることができた。

やつは最初俺を誰か分かっていなかったが、
お前を友人と二人で廻して便所にしてやったやつだよ
と言うとすぐ理解した

『○○駅まで来い』
と送ると、
『は?馬鹿じゃない?嫌です』
と来た。

『お前をレイプした時の映像をネットに流すぞ』
と送ると
『ご勝手に』
とあくまで強気の態度だ。

俺はあらかじめレイプした時の動画をPCに取り込んでいたので、それを某エロ動画サイトにUPし、そのURLをやつに送った。

すると10分程して返事がきた。
『お願いです、削除して下さい。言うこと聞きます。なのですぐ削除して下さい』

自分の顔がアップで映っている変態動画を載せられただけあり、やつはすぐ折れた。
俺は動画を削除し、○○駅に向かうよう指示した。
そしてあらかじめ大量の冷凍ザーメンを解凍した。

待ち合わせ場所に向かうと、少し髪を切ってさっぱりしたやつがいた。
相変わらず今風スリムでかっこかわいい…モロタイプだ。

やつは俺を上目遣いでギロっと見てきた。
だが有無を言わさず自宅まで連れて行き、一切口も聞かずに部屋へ入った。
『…………』
無言のままつっ立っているMウケをよそに、俺は掲示板に、ある書き込みをした。

そして書き込みを終えMウケに指示した。
『つっ立ってねぇでさっさと俺に奉仕しろ。しゃぶれ』
俺は既にギンギンに勃起したちんぽを引っ張りだした。

ベッドに腰掛けている俺の前にひざまずき、やつは素直にフェラをしはじめた。
数分程しゃぶらした後、やつの頭を両股ではさみこみ、頭を押さえつけて喉奥にちんぽをひねり込んだ。

ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなく突っ込む。
途中げぼっとまじで吐きそうになると少し力を弱めて10秒ほど休ませる。

そして再び根本までくわえさせて喉マンを楽しむ。
何度か繰り返す内、やつは真っ赤な顔で涙を流しながら鼻水まで垂れ流しだして、かなり汚い顔になっていた。
記念に不細工顔の写メを一枚撮ってやり、保存しておいた。

イマラチオに飽きてきたのでちんぽを抜き、やつを裸にしてケツ穴を舐めあげた。
あ―、あ― と、力無い声をあげる。

ふにゃふにゃのちんぽにもしゃぶりつき、勃起させた所で大量の解凍したザーメンと針のないオモチャの注射器を取り出した。

『これはな、俺と不特定多数の精液を冷凍して貯めこんだもんよ。
今からこれをお前に注入する』
と言うと

『嫌!やめて!絶対嫌!嫌だぁ!』

と抵抗してくる。
こういうやつは暴力で抑えつけるのが一番だ。
俺はやつの眉間を拳で殴りつけた。

両手で眉間をおさえながらうずくまるMウケ。
その隙に注射器でザーメンを吸い取り、やつの尿道の入口に一滴垂らす。

そして注射器の先を突っ込み少しずつザーメンを注入した。
やつは、あ゙-っ、やめて!お願いだからやめて!っと言いながら背中を丸めてきた。
全て注入し終わり注射器を抜くと、こぷこぷと白いザーメンがちんぽから垂れ流れていた。

やめてと言いながら勃起させているあたりがさすがMだ。
顔を見てみると両目を強く閉じて歯を食いしばっていた。

再び注射器でザーメンを吸い取り、同じくらいの量を注入する。
尿道の隙間から絶えず精液がしたたる。

もはややつは無抵抗で、なぜか自分の玉に手を当てて軽く握りしめていた。
2回目のザーメン注入を終えると、さすがにピュッと先端から白い液が吹き出てきた。

『気持ちいいか?』
と聞くと虚ろな顔で部屋の天井をぼ-っと見ていた。

仰向けのMウケの両足を持ち上げ、アナル丸見えの体勢にする。
再びザーメン注射器を用意し、ケツ毛の無いきれいなアナルにザーメンを注射した。

数回にわけ、残りの全ての冷凍ザーメンをやつに注いだ。
さすがに古いザーメンもあったので、かなりの異臭がする。

大量のザーメン注射を終え、いよいよ俺はやつに挿入しようとした。
すると今更ながら

『お願い…中には出さないで…』

と哀願してきた。
涙目で訴えかけてくるMウケを愛おしく思え、

『大丈夫、黙って抵抗しなかったら気持ちよくしてやるよ。』
と言ってやった。

そしてズブッと一気に俺のフトマラを突き刺す。
ザーメンローションのおかげで滑りは良好だ。

あ゙あ゙!!とアナルに力を込めるMウケ。
痛くて仕方ないんだろうが、力抜かないともっと痛いだろうに。

そして奥まで突っ込みぬちゃぬちゃとガン掘り。
やはり一番奥が慣れてないらしく、当たる度に

『いっ、いつっ、いっ…』
と声を出す。
苦痛に歪む表情が堪らない。
俺は奥をがすがすと重点的に掘り込み、Mウケの苦しむ姿を満喫した。

適当に掘りこみながら俺は自分のケータイをチェックした。
書き込んだ掲示板から大量に返信が来ている。
ちなみに俺は

今風10代のスリムMネコを種壷にする。
種付けに協力してくれるヤツは年齢体型不問。

みたいなことを書き込んだ。
メールくれたやつ全員に、
○時○分に○○公園のトイレ個室で順番に種付けしてくれ。待機して待ってる。
と一斉送信した。

そんなことになっているとも知らず 掘り倒されているMネコの乳首を指で捻りつつ、高速ピストンでザーメンケツマンコを突きまくった。
どうやらアナルはかなり感じるらしく、ちんぽビンビンにして我慢汁が糸を引いていた。

『よし、そろそろイクぞ、中にたっぷりぶっ放すぞ!』

と言いながら腰の動きを早め、やつのアナルをえぐり犯す。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅ、ぎちゅ、といやらしい音を立てまくりながらガン掘りする。

『ああ!あ-…ああ-…。』

と快楽に浸るMウケの中にたっぷり種付け。
ドクン、ドクンと出るのに合わせて腰を前に突きだす。
これで一番奥にだせたな。

マラをずるりと抜くとぽっかり空いた穴からザーメンがどりゅんと流れでてきた。
穴をぱくぱくさせながらザーメンをどんどん排出してくる。

俺は放心状態のMウケを着替えさせ、車に乗り急ぐ。
『どこ行くんすか…』

そんな質問に、いいとこだよと答えながら予定の公園に急いだ。


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目的地の公園に着くと、夜にも関わらず数人の人がいた。
トイレにMウケを連れ込み、個室で素っ裸にする。
おそらくこいつは野外プレイでもすると思ってるんだろうな。

俺は持ってきたタオルでMウケを目隠しして、立ったまま両手を壁に当てさせケツを突きださせた。
立ちバックの体勢だ。

すると個室前に人の気配を感じた。
開けてみると40前後の中年のおっさんが一人。
中にいる卑猥なMウケの姿を見て、俺に会釈をする。

俺はおっさんの耳元で
『時間ないからサクッと種付けだけして』

と伝えると、おっさんは個室に入りカギを閉めた。
俺は便所周りをウロウロしてる、っぽいヤツを見て目で合図した。
するとそいつはこっちに寄ってきた。

オレが軽く会釈すると向こうもぺこっと返してきた。
個室からはMウケの声で

『嫌、嫌ぁ…』
だとか、おっさんの話し声が聞こえてくる。

『ん?ほら、…されたか?ぐちょぐちょに……あいつのペットか?』
とかどうとか話してた気がするな。

俺は他の便所近くで様子を伺ってるやつにも手招きをして近くで待たせた。
5分くらいしておっさんがでてきた。
おっさんはそそくさとその場をあとにした。

次は2番目に待ってたやつにヤらせた。
小太りの30代ぐらいのやつだ。

中の様子は見てないが、Mウケのやつ、終始絶望したような声で
あ゙――、あ゙――…
って喘いでたな。

そんな感じで5人くらいに廻させた。
サクッと種付けだけしてってお願いしたから皆早い早い。

他にも便所周りにそれっぽいやつらがいたが、イマイチのりが悪そうだったから無視して俺が個室に入った。
するとMウケが地面に平伏して震えていた。
目隠しは取ってあった。

『みんなに種付けしてもらったか?』
と聞くとハァハァ言いながらうつむいていた。

『誰のガキ産むんだ?わからね-よな?』
と言いながら、オレはズボンのチャックをおろしてちんぽを出した。

そして倒れこむMウケ目掛けてじょぼじょぼとションベンを掛けた。
顔、頭、体にとまんべんなく。

Mウケは、ぅ゙-…と唸り声をあげていた。
そしてびしょびしょのMウケを立ち上がらせ、再び立ちバックでガン掘り。
ガバガバのケツマンコは熱い液体で満たされていた。

Mウケの膝はガクガクで立ってられない状態だったから、腰を持ってガンガン生掘りした。

オレは20分くらいかけてやつの中に種付けしてやった。
やはりちんぽを抜くとポタポタと中に溜まった精液が滴り落ちてくる。

もうボロ雑巾みたいになったやつに服を着せ、公園にいた他のやつらを無視して車に乗せた。
Mウケは目が死んでたが

『もう帰してやるよ、安心しな』
と言ってやった。
何を言ってもずっと無言だったが、

『お前絶対病気にかかったよな』
と言ってやると、急にさめざめと泣きだした。

本当にかわいい。
俺はこいつを堕とすとこまで堕とせて最高に満足していた。

駅でおろし、俺も帰宅した。
部屋はまだザーメンの腐った臭いに満ち充ちていた。
そしてイマラチオさせた時のぐちょぐちょ顔の写メをMウケに送り、こうメールした。

また時間が会ったら虐めてやるよ。
拒否したらどうなるか分かってるよな?
次は手加減無しの本気の俺の虐めに耐えてくれ。
じゃあな。

返事は無かった。
まぁ、こいつをこれ以上いじるのはめんどいし気が乗らないから俺から誘うこともなかった。
Mウケっていうと自分からいじめて下さいってお願いしてくるし、何されても喜ぶけど、こいつの反応は好きだったな。

それ以降こいつを掲示板やSNSで見かけなくなった。
違うやつでもいいからまたザーメン漬けにして生種擦り込んでヤりたい。


※これマジだったら最悪ですね。つくり話だと信じて。。。
(coolboysのHな話よりリスキーさんの投稿を引用させていただいております)



>>>過激乱交!!少年ひかるの無残な姿… Spiral 第五章

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2012年9月10日月曜日

サカユニ大学生のぶつをフ○ラ@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「サカユニ大学生のぶつをフ○ラ」


「今ムラってるんだよね誰かシャブって21*177*57」
って書き込みにメールしたら物凄い近所で即効待ち合わせた。

赤いサカユニ上下を着た色白、長い睫毛が印象的な子だ。
そんなに美形ではないがサラサラの茶髪から覗く横顔は可愛かった。
一緒にあるきながら若い子特有の汗臭い体臭を嗅いでにそれだけで勃起してしまった。

自宅の地下物置に誘導すると「地下ってエロい」とはにかみながら目を輝かせている。
キレイなその目を見ていると何だかこれからすることが凄くいけない事に思えてきた。
背徳と快楽って常にセットだ。彼を壁に寄りかからせてサカパンの盛り上がった部分に触れた。

真横向きにきっちり収納されたペニスはボリュームも弾力も十分すぎるものだ。
サカパンを一息にずりおろすと赤いボクサー。

ギャランドゥー?こんな可愛い顔して!
真っ白な締まった腹に走る黒い筋に興奮して鼻と口を同時に擦り付けてしまった。
爽やかな汗の匂いに混じって意外なほど苦いような雄の雄臭さを感じる。
ボクサーのゴム部分に指を掛けると彼は少し躊躇するように腰を引いた。

半勃ちのソレはふてぶてしい程に大きく水平を向いていた。
ストレートで濃い陰毛、真っ黒で大ぶりな睾丸二つ。
少しばかり亀頭に余った皮を後ろに剥くと跳ね上がるように膨張して鼻先に当った。



>>>ペニス増大ジェルクエクササイズマシーン パワージェイジム2


まるでペニス自体が早く口に含むように要求しているようだ。
自分は本当に変態だと思う。亀頭を剥いたあとの匂いを嗅ぐために息を止めていたのだ。

いわゆる匂いフェチ。
チンカスが付く直前位の汗と精液、男子特有のエキスがべっとり付いているペニスが大好きだ。つくづく後ろめたい趣味だ。
 太い。長い。そのサイズを確認するように指を這わせる度に大きく堅くなっていく。
剥ききって赤黒くなった亀頭のに鼻を密着させて思い切り息を吸い込む。

はぁ・・・ペニスだって臭さ!サッカーしてた猛烈な汗臭さと精液臭さ。可愛い顔して酷い匂い。もうどうでもいい位に興奮し、思い切り嗅ぎまくった。嗅がれてるんだぞって彼にアピールするように嗅ぎまくった。

「昨日オナったなー。ザーメン臭いぞー」と半笑いに見上げながら裏筋に舌先を這わせると、口を大きく開けて耐えるように悶えながら「はぁ・・は・したかな・・は、はぁぁぁ」。
可愛い。美味しいんだ。この酸っぱしょっぱさが。

 尿道から舌を這わせそのまま袋まで一息に舐める。
「そこ、初めて舐め・・あぁぁ」。立派に毛が生えた逞しい二の足を押さえつけて睾丸を片側ずつ口に含むとよりいっそうペニスが充血していくのが分かる。
どこまで大きくなるのかムキになって調査している感覚だ。

 尿道を舌先でチロチロと責めながらカリ首を上下に擦り続けると「いきそう・・あ、ぁ、ぁ」と恥ずかしそうにつぶやく。

 ひときわ亀頭が充血したと思った次の瞬間、彼はオレの扁桃腺をつつくように激しく射精した。
ビュッ、ビュッっと鋭い音が聞こえてくるかのような激しさだ。

「ぁぁぁ・・・」とうめきながら膝を震わせている。可愛い顔をくしゃくしゃにしてオレの口から逃げるように腰を引っ込めようとする。

 彼の苦くて硬いゼリーのような精液をを咀嚼して飲み込むと俺は彼の赤いボクサーを口でつまんで履かせてあげた。
どさくさにまぎれてクンクン嗅ぎまわすとやっぱり汗とペニスの匂いがした。
 「ありがとうございました」って爽やかに言い、彼は足早に帰っていった。

(coolboysのHな話よりトシさんの投稿を引用させていただております)


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2012年9月8日土曜日

公園のトイレでカッコ可愛い高校生と見せ合い@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「公園のトイレでカッコ可愛い高校生と見せ合い」


去年の夏の話ですが…。
営業外回り中の事です。途中ちょっと大きめの公園でタバコを吸ってた所、イケメン高校生を見つけました。
オシャレでめちゃカワイイ感じでした。 俺の目の前を過ぎる時、めちゃ目が合って彼はそのままトイレに入っていきました。

そのトイレは公園の一番奥にあり、めったに人が来ないような場所にありました。
俺はかすかな期待を込めてすぐ後にトイレに行きました。
俺は彼のすぐ横に立ってチ●コを覗きました。 覗くと言うか横を見ただけで彼のチ●コが丸見えでした。

不自然なくらい便器から離れてました。 カワイイ顔からは想像も出来ないズルムケデカチンでした。でも色は肌色のキレイなチンコでした。 デカチンからジョボジョボ勢いよくションベンが出る音がいやらしいくらいに。

カワイイ顔の制服姿からデカチンが出てる姿はたまらんかったです。 俺も隣りでチ●コを出すと明らかに彼は俺のチンコを見てました。俺は確かめるように彼にチ●コを見せつけました。
俺も結構デカチンて言われるけど彼のを見て半ダチだったので更にデカチンに見えたかもしれません。

彼はオシッコが終わったら執拗にブルブル竿を振ってました。
デカチンが上下左右にブルンブルン揺れてるのを見て俺は勃起しちゃいました。
すると彼は俺のチ●コを見ながら自分のチ●コをシゴキはじめたんです。

数回シゴくだけで彼のチ●コは完全に上を向いて勃起しました。
亀頭もテカテカに膨張したチ●コは17センチくらいありました。 マジうまそうなチ●コでした。
思わず手が伸びて彼のチ●コを握ってしまいました。でも彼は抵抗する事なかったです。

逆に俺のチ●コを握ってきました。 もう夕暮れだったので彼を近くに泊めてた車に誘い更に公園の奥に車を走らせました。
話を聞くと彼は2年で、ゲイの掲示板に書き込みがあったのでそのトイレに行ったそうです。書き込みしたのは俺ではないですが…。



>>>ゲイであるあなたが
気持ちよく生きるための
ゲイ的コミュニケーション学


しかもまだ男とは未経験。フェラもないそうです。 俺は周りに人がいないのを確認して…
俺「きみおチンチン大きいね」 彼「そうで…すか?」
と言いながら制服の上からチ●コを揉むともう勃起してました。 俺「ほら~こんなに」と竿を制服の上からまさぐりました。

俺はチャックを開けてパンツの中から竿を取り出しました。 制服からチ●コだけが出てる光景はまさに俺の理想でした。
「デカいし硬いしうまそうなおチ●チン」って竿をさすると 彼は「恥ずかしいからあまり言わないでくださいよぉ」と照れてました。

照れてる顔もまたかわいくて更に恥ずかしくさせてあげたくなりました。
「おチ●チンこんなに見られた事ないでしょ?」

彼「うん…」
俺「きみはいやらしいな~。チ●チンこんなに立たせて。もっと近くで見せてよ」
と顔をチ●コのすぐそばまで近付けました。

彼「ハズいからぁ(笑)」
俺は数センチの近くから思いっきり観察しました。
「すげ~。こんないいモノぶらさげて」と言いつつまだ制服の中のタマも揉みました。

タマを揉むと竿がビクンビクンとなり、頭から透明な汁が出てきました。
汁はどんどん出て竿にツーッとエロく垂れるくらいでした。
俺「汁出るくらい気持ちいんだ?」
って言うと首を立てに振りました。その表情はエロくゆがんでました。

気付くともう定時近くになり、とりあえず会社に遅くなりますと連絡すると会社はもうすぐ皆帰るそうでした。
会社に行けば二人っきりで…。
俺は彼を会社に連れていきました。車で10分くらいだったので。

会社に着くと彼をソファーに横にしました。
彼のズボンとパンツを一気に下ろすと平常時のデカチンが表れました。

「お~すげ~」と観察してるだけでムクムクと大きくなり、
「見られるだけで勃起しちゃうんだ?」って言うと照れて「よく分からんよ~」って感じでした。

俺は更にワイシャツのボタンもはだけさせました。
華奢な体型ながら適度に割れた腹筋と程よい胸筋、カワイイ乳首は高校生らしい体でした。
顔から体~チ●コをなめ回すように見ました。
顔と体を見ながらチ●コを触れりましたが、明らかに手に触れるチ●コの大きさと体と顔のカワイイらしさにギャップがありました。

俺は彼の手を俺のチ●コに誘導しました。
すると彼は自分から俺のチ●コを揉みだしました。

俺もたまらなくなり全裸になり彼に覆いかぶさりました。
キスをすると彼からぎこちなく舌を絡ませてきました。
キスをしながら片手で乳首をいじると「ううん…」と更に舌使いが激しくなります。

俺は更に手を下のチ●コに伸ばし、ギュッと握りながら「このチンコしゃぶらせてよ」と言うと 「汗かいたし、汚いよ~?」って言ってましたが構わずまずは首スジ~乳首を舐めました。
乳首を舐めると彼は体をよがらしました。

俺は彼をソファーから起こし座らせました。
俺は彼の足の間に座るとチ●コが目の前に。

下から見上げるとチ●コ越しにエロい体と童顔な顔が見えます。
「丸見えだね。恥ずかしいね」
彼「あんまり見ないでよ~」と顔が少し赤くなりました。
と同時にまた我慢汁が出てきました。

「でけぇ」と言いながらチ●コに頬ズリしました。カチカチのチンコがほっぺに伝わります。

たまらなくなり俺はチ●コの裏筋をペロッと舐めました。
次に亀頭の先から汁を吸い出すようにチューチュー吸いました。

するとハァハァ声が出るのを堪えてるようでさした。顔を見るとカワイく口が半開きで目もトローンとしてました。
「いくら吸ってもやらしい汁出てくるよ」
彼「だって気持ちいんだもん…」

俺は次に亀頭からだんだん口の奥にチ●コを入れていきました。
デカチンで口の中イッパイイッパイでスペースがないくらいでした。

優しく唇でしごく度に「あっあっ」「あ~っ」と声にならない声をあげます
「あっ出ちゃいそう!」って言うとすぐに口を離し寸止めしました。
限界ギリギリのチ●コは口を離してもいやらしくビクンビクンと脈打ってました。すごいおいしくて20分くらいはしゃぶり続けました。

(めちゃイケメン! -ゲイ体験談-サイト様より引用させていただいております)



>>>誰にも言えない「ひ☆み☆つ」のバイト!祐也☆19歳


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2012年9月7日金曜日

生徒に呼び出された先生が倉庫で@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「生徒に呼び出された先生が倉庫で」


高校生2年の時の話です。
自分は中学高校で水泳部で、どちらもキャプテンをしていました。体は175cm64kgぐらいでした。
部活は結構真面目にやってて府大会では、そこそこ良い成績でした。
そんな普通な高校生活に、転機が来ました。

高2の春に転勤して来た先生が担任になりました。その先生はゴッツくて、年は37歳で妻子持ちのラグビー体型の優しい感じの人でした。
でも、僕は最初あまり良い印象がなく「一年間憂うつだな~」なんて思ってました。

しかし、そんな印象は時間が経つにつれて少しづつ変わっていきました。気さくで、何事に全力で熱い先生でした。その姿はカッコ良かったですw
そんな気持ちになっていた頃に事件は起きました。

テスト前でクラブがなく、水泳部のみんなは家に帰っていた時のことです。僕は府大会直接(出場は地区予選を通過しないとでれない)の為、特別に練習が許可されてました。

ある日たまたま補習で遅くなった時のことです。プールに行くとプールの倉庫からガサガサと音がしてました。この時期は丁度一学期の期末で水泳の授業の補習でたまに生徒がいるで、その生徒かなと思い窓から覗いてみました。

すると、そこには3人(みんなサッカー部)の同い年の友達がいました。しかし、雰囲気は片付けとかじゃなく何か変でした。
3人は服を着ており何か話していました。話は聞き取れなかったけど、何やらもめてるみたいでした。

すると突然、2人が1人(ようだい)を抑えつけ始めました。2人はようだいを制服ネクタイで手足を縛りつけました。
僕は変に思い、バレないよう少し近い窓に移動しました。
すると窓から会話が…

「だから、ようだいは竹中先輩が好きなんだろ?」
ん?竹中先輩はサッカー部の三年の人だったはず。
「素直に認めろよ」
「だから、違うって言ってんじゃん!」ようだいはすごく反抗していた。

「じゃあ、男が好きかどうか試してみようか」とりょう(2人のうちの1人)が言い出し、たかし(2人のうちのもう一人)と2人でようだいを脱がし始めた。
ボクサーパンツだけになったところで、2人は写真を取り出した。
どこから手に入れたのか竹中先輩の写真だった。僕はそれを見れなかったから、どんな写真かわからなかったが、2人はそれをようだいに見せつけていた。

2人はようだいに「大好きな竹中先輩だぞ、カッコいいよな~」などと言ってようだいを挑発しながら、時々ようだいのモノを触っていた。
するとようだいのモノは早くも大きくなっていった。1、2分だろうか完全に勃起してしまった。

ようだいは恥ずかしそうに、顔を背けていた。
2人は「うわっ!!やっぱりそうなんだ!竹中先輩が好きなんだ!」と騒いでいました。
ようだいは「もういいだろ!!はなせよ!!」と言って2人を睨んでいた。
しかし2人は倉庫でいたずらしたことがバレるといけないと言ってようだいを自由にしなかった。
それどころか「いかせた写真とってようぜ」と楽しみ始めた。

それから2人は交互にようだいの勃起したモノをしごいた。ようだいのモノは太くはないが少し長めで17cm(後々計ることなる)あった。それを楽しそうに、しごいていた。

ようだいは最初は抵抗していたが、次第に抵抗をやめ必死に耐えていた。しかし5分ほどで「もうやめてくれ、本当にヤバいから!!」と言って、いってしまった。腹ぐらいまでしか飛ばなかったが、量は多く、2・3回大きくドクドクと出た後も何度も小刻みに動き腹からこぼれていた。

2人は「やばいだろ!!出過ぎやし!!エロすぎ!!」などと言って写メを取っていた。
写メをとり終えると、ようだいのネクタイを外し自由にした。ようだいはカバンからティシュを出しふいていた。その間2人は何か話していた。

ようだいが片付け終わった頃に2人はようだいに何やら指示していた。三人が少し移動したので内容が聞き取れなかった。聞き取れたのはようだいがイヤがっていたのと、明後日のプール補習後ここでと先生という単語のみ。

話が終わると三人は倉庫を出ていった。
僕は明後日なにがあるだろうと気になり、明後日またのぞいきに行くことにした。
しかし、それが自分も巻き込まれる第一歩だとは…

>>>思春期の勃起力を取り戻す方法 -Men's Revival-


明後日になり、前と同じように少し遅くにプールに行った。
今回は誰にも気づかれないようにしながらプールに行った。
プールサイドには丁度補習を終え片付けをしている僕の担任の中野先生がいた。
しばらくするとサッカー部の三人が制服に着替えを済ませてプールに出てきた。
中野先生が「おう!お前たちが最後か?」と三人に聞いた。三人は「そうです。」と答え、続けてようだいが「先生実は相談があるんです。」と言った。
もちろん先生は熱血なので「おお!!なんだ??なんでもしてみろ」と少し嬉しそうに答えた。

すると、ようだいは「倉庫で話してもいいですか?」と、少し困ったように聞いた。しかし先生は全く気にすることなく「ええぞ!」と気軽に返事をして4人で倉庫に向かって行った。
僕は後を急いで追った。
前と同じ窓からまた覗くと…

なんと先生が後ろに手をガムテープでくくられ、足は倉庫の棚の端に開脚ぎみに開けた状態でくくられて予備のコースロープにもたれていた。
僕はその光景にビックリしてしまって、ただただ眺めていた。
「これはなんなんだ?」と先生は困惑していた。

するとようだいが「こないだの先生の保健テストがさんざんだったんで、先生に教えてもらうと思って」と言い出した。
「だった教えてやるよ。だからこれをほどいてくれよ。」と先生は言った。しかしようだいは「先生の体で教えてもらうよ」と言い、ようだいは服を脱ぎ始めた。

あとの2人は後ろでニヤニヤと見ていた。
ようだいは全て脱ぐと先生の前に座った。僕から見えなかったがどうやら勃起してるようだ。
「先生、僕勃起してしまいました。でも大人の勃起したモノを見たことないので見たいです。いいですよね。」と言い、ようだいは先生の競パンをハサミで切った。

「やめろ」という先生の声がするのと同時ぐらいに競パンは切れて、先生のモノが姿を表した。
先生のモノは普通の状態で、結構大きくだらんと垂れていた。玉もそれなりに大きく、少し毛深かかった。
先生は37歳だが毎日鍛えていたのでたるみもなく、ラガーマン体型でカッコ良かった。

ようだいは「カッコいいですね。しかしもやっぱり大人は大きいですね。勃起したらどうなるんだろう」と言い、先生のモノをしごき始めた。
先生モノは剥けていて、しばらくしごいていたらムクムク大きくなり始めた。勃起するまで時間がかからずビックリした。

先生モノが完全に勃起した。大きく先は使いこんだ色をしていた。

「すごいですね」とようだいが言った。
するとそれまで黙っていた2人が「何cmか計ろぜ」と言い出し、ものさしを出した。

先生のモノは19cm、ようだいは17cmとわかった。先生のモノはようだいよりも長く、太かった。
2人は「すげぇ!やっぱり大人だな~」と驚いていた。

ようだいは「保健の続きしましょう」と言い、先生のモノを再びしごきだした。
先生はようだいを説得していたが、ようだいは無視していた。
しごきだして、まだ1分ちょいぐらいだろうか、「いかん、ようだい。本当にやめてくれ」と言い出した。そして、射精した。

勢い良く出て先生の肩の横を二発横切った。その後も大きくモノのビクつきへそのあたりを汚し、足や横に流れていた。ようだいに負けない量で、とても37歳とは思えない。

先生は「ハァハァ」と軽く息を切らせていた。
三人は「やべぇ!!」と口々に言って笑っていた。

ようだいは「先生気持ち良かったでしょ?僕も気持ち良くなりたいよ」と言って先生の口にようだいのモノを持っていき無理やり加えさせた。
ようだいは「ハァハァ、気持ち良いよ先生」と言い、この日も2・3分でいってしまった。もちろん先生の口の中で。

先生の口から白い液体が流れていた。
「先生勉強になったよ!!ありがとう。また教えてね」と言って写メをしっかりと撮り、着替えて三人は帰って行った。

三人に会うとまずいので隠れて、しばらくして倉庫を覗いたが先生はいなかった。
僕はさっきの光景は忘れて練習をしようと思い練習した。
しかし、練習に身がはいることはもちろんなく、モンモンとしていたので早く帰ろうと思いプールから上がりました。

すると、中野先生がいました。先生は倉庫を掃除していました。
僕は何気ない感じであいさつをして通り過ぎようとしました。

しかし、先生が「○○(←僕の名前)ちょっといいか?」と呼び止め倉庫に呼びました。
「はい、なんですか?」と僕が覗くと、急にぎゅっと抱きつかれて中に倉庫の奥に連れてかれました。

そして奥まで行くと「ごめんな」と小声で言うと僕のパンツをガッとづらし、僕のモノをいきなりくわえたのです。

僕はわけかわからず「えっ??あっ!」などと言って棒立ち状態。何もできず先生を見ていました。

先生は僕のモノを真剣にくわえていました。プールから上がったとこなのでいつもより小さくなったモノを丁寧にしごきくわえくれました。それに応えるように次第に僕のモノは大きくなっていきました。

僕のモノは16cmぐらいで普通ぐらいで、形がキレイ(←後に言われたw)なモノです。僕は次第に気持ち良くなり「ハァ、ハァ」と息をしていました。

僕は人より敏感みたいで、体中どこを舐められても結構感じるみたいで、特にモノの先辺りはかなり敏感で少し激しくされると動けなくなるほどでした。
先生はそれを知ってないはずなんですが、先辺りを丁寧に刺激していました。
いつの間にか僕は「あ~、あ゛~」と声を上げてしまっていました。

そして、しばらくすると快感は頂点に達して「あ゛~、ダメで…す…あ゛っ」と言って、いってしまいました。
一回どぴゅっと30cmくらい飛ばすと、あとはしばらくしていなかったので、ドクドクと数回出てきました。
「ハァハァ」と僕が息を切らしていると、先生も少し息を切らしていました。

よく見ると先生はさっき出したばかりのはずなのに、シコッていました。僕が気づくのとほぼ同時に、先生はまたいきました。
今度は勢いよく一発飛ばすと、またドクドクと2回目とは思えない量を出し、モノの先からダラっと垂れ、床を汚していました。

僕は「ハッ」我に返って、その場から走って出ていき急いで着替えて帰ってしまいました。
先生がその後どうなったか、その時なんでああいうことをしたか(この時は)わからず終いになってしまいました。

次の日憂うつながら学校に行きました。昨日あんなことがあったので、どうしたらいいかわからなかった。

(coolboysのHな話よりやすさんの投稿を引用させていただいております)


>>>いじめの構図 2日目 先生をヤレ!


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2012年9月6日木曜日

彼氏に捨てられ、司に拾われた深夜@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「彼氏に捨てられ、司に拾われた深夜」


僕(陽一)…当時14歳。小柄。女顔。
司…当時16歳。長身イケメン。
いちおー元彼…当時26歳。スリ筋、チンコ大きい。

「ぁ、ぅ…」
僕の中を出入りするモノ。
あまり気持ちイイとも感じない。
入れてる本人もダメみたい。
もともとは初めてフェラしてあげたときにこの人が僕に告白した。

僕はOKした。
それで今日は初めてのお泊り。
初めてのアナルSEX。
だけど、痛みしか感じない。
仕方ないからフェラしよう。

アナルからチンコを抜かれ、僕はゴムを外し、彼の大きなものを口に含んだ。
「フェラは上手いな」
喉の奥まで入ってきて吐きそうになる。
でも、彼のために頑張った。
「ぁ、出る出る!」
口の中に発射された精液を僕は飲んだ。

チンコを拭いて服を着てしまった。
僕は終わりだと知り、服を着た。
「ちょっと外歩こうか」
「うん」
ブラブラと外を歩く。
そして、公園のベンチに腰かけた。
「俺、トイレ行ってくる」
彼がトイレに走っていった。

しばらくしても彼は来なかった。
トイレに行っても誰もいなかった。
夜中の公園に一人きり。
家まで歩いて2時間かかる。

彼の車で送ってもらう予定だったのに。
どうしよう。
どうしようもなくて涙が出てきた。
親には電話できないし。
彼の家も車で行ったし、今来た道も覚えてないし。
仕方ないから野宿しよう。

僕はドーム状の遊具の中に入った。
「あ?」
そこには先客がいた。
長身の若い人。
タバコを吸ってるから20代かな?
「あ、あの…」
「なん?可愛いのがこんな夜中に」
「その…。その…えと…」
逃げようとしたけど捕まった。

「逃げんなや」
「やだっ」
「殴られたくなったら俺のチンポ舐めろ」
下を脱ぐ男。
彼のよりは小さいけど、でも大きい。

「初めてか?ほら触れよ」
僕は意を決して触った。
大きくなるそれは18センチくらいにまで膨張した。
やっぱ人によってカタチって違うんだなぁって思った。
それを口に含み、じゅぷじゅぷする。

「お、うまいなぁ」
数分してると男は口からチンコを抜いた。
「よっしゃ。マンコに入れたる。妊娠しても恨むなよ」
「え?」
下を一気に脱がされた。
「え…」
男が硬直してる。

女に間違われてたんだ。
「まぁいいわ!男としたこと無いわけじゃないし!」
開き直った。
「ほら!壁に手ぇついて!ケツマン見せろ!」
僕は言われたとおりにした。

「入れるでぇ…」
じゅちゅ…
…?
変な感じがする。
ちょっと痛いけど、それ以上になんか…。
「案外余裕やな」
動き出す男。
「ぁ…あぁッ」
中から押される。
すごくイイ…。
「感じてるんか?」
奥までグッとされると、腰が砕けそうになった。

「だ…め…」
なんか不思議な感じ。
「ぅぉ…絞まりが…」
僕の腰を掴む手に力が入った。
「なぁ、名前なんて言うん?」
「僕は陽、一」
掘りながら聞くなよ。

「何歳?」
「14…です」
「俺は司、16」
へぇ…。
年上かと思った。
大人っぽくてカッコイイし。

「陽一のアナルまじくそ気持ちえぇ」
「司さんの、なんか、スゴィ」
少し突いたあと、チンコを抜かれた。
「ぇ?もぉおしまいですか?」
「顔よく見てしたい。えぇか?」
新聞紙を下に広げて僕はそれの上に横になり、自分で足を持ち、アナルを晒した。

「ええなぁ…」
そのアナルに舌を這わす司。
「ひっ」
「くすぐったいやろ?」
アナルだけじゃなくタマやその周辺の性感帯を舌で刺激された。
喘ぎを我慢していると、やっとヤル気になったようだ。

大きなモノを僕のアナルに当て、そしてグッと挿入してきた。
「ぁ…だめ…」
アナルがひくつく。
「いい顔してるな」
不意に唇を奪われた。
「司さん…」
脳が融ける。
レイプまがいだったのに。
今じゃ虜になって。
てか…好きになりかけてる。

「司って呼べよ」
ずん、ずん
「あぁぁッ」
奥まで突かれ、僕は喘いだ。
「慣れない言葉遣いじゃ疲れるな」
さっきよりトーンの低い声で、標準語を話した。
「陽一のカラダ、今までで一番気持ちイイよ」
「僕もッ司の気持ちいぃッ!」
「俺ら相性ばっちりだな」
激しくなるピストン運動。
その快感に僕の意識は飛びそうだった。

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「はげしッ」
「はぁ、はぁ」
すごく感じてる。
「あっあっ」
中からせり上がってくる感覚。
「な、なんかでそぉ」
「なら服汚れないようにしねぇとな」
そう言って僕の服を全部脱がした。
突かれながら扱かれ、僕はもうイキそうだった。

「でちゃうでちゃうぅ」
「いけよ」
「ぁっあぁっ!」
どぴゅどぴゅっといきおいよく飛び出した精液は僕の口元にまで飛んだ。
「すげぇ出たな」
僕の体は自分の精液に汚れた。

司はその精液を手取るとイッたばかりの僕のチンコ(主に亀頭)をこねるように手のひらを使って触ってきた。
「だっぅ」
変な感覚に腰が引けた。
それでも、ずっとされてると快感になった。

「おしっこでそ…」
「出せ出せ」
「やだっ恥ずかしい」
「俺もイキそうだからさ」
「ほんとっダメっ!やだッ!」
身体に力を入れたけど無駄だった。
透明なおしっこが出てきてしまった。

「俺もッイクッ!」
「あぁぁッ!」
中に放出された精液。
「はぁ…はぁ…」
「つか、さ」
「すげぇ…よかった」
「僕も」
汚れた僕にキスをしてくれた。
「今日はどうするんだ?」
「家、帰れないから…」
「そか…じゃあ家に来いよ」
「うん!」

それから司の家に行き、もう一回ヤッたのは言うまでもない。

(coolboysのHな話より陽一さんの投稿を引用させていただいております)


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2012年9月5日水曜日

ハッテン場で見つけたイケメンジャニウケ@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ハッテン場で見つけたイケメンジャニウケ」


自分は174*64*31。細身の若い子をバックでタチるのが好き。 自分のこと棚に上げて好き勝手書くけど勘弁してくれ。 良く行くのは、老舗の某脱ぎ系発展場。 中は汚いし、面子もイケてないのが多いんだけど、 時々掘り出し物にめくり合うので止められない。

先日も体のたるんだ親父か、毛深いがっちりばっかりだったのでがっかりしてたら、自分の超好みのジャニ系の男の子が入ってきた。
明るいところで見てもマジ若い。あんま、チャラチャラしてないところもいい。 初めてらしくロッカー場所がわからずうろうろしたりしている。

着替えてボクサーブリーフ姿になってシャワーを浴びにいったので戻ってくるのを待っていた。
案の定、珍しそうに店内を巡っている様子。 すれ違い様に視線を合わせたけど、こちらをチラッと見たきりで通り過ぎていく。
既に二人くらいのオヤジが目をつけていて彼に遅れてついて歩いている。

その子が暗い通路に入っていったので後を追う。 すぐにオヤジに手を出されて断っているみたい。
よかった誰専じゃないらしい。
一番暗い乱交スペースに入ったところを後ろから抱きしめてやると「ビクッ」と驚いてた。

暗くて不安そうなので、自分の腹筋とチンポをさわらせてたるんでないのを知って安心したのか、乳首をいじってやると息を荒くして感じ始める。
現金なもんだ。 やっぱり気取った風のガキでもヤリたくて来てるのが基本。
きっかけを作ってやると結構落ちる。

ゆっくりパンツに手をいれてバックをいじってみると、キャラに似合わずアナルも行ける様子で、穴もかなり柔らかい。
この手の店に来る若い子はなんだかんだでセックス慣れして遊び慣れてるから、落とせばガッツリ派手にできるからいいよ。

若い子だけの店は景色はいいけど、不慣れだったり気取ってたりしてガキのエッチばかりで物足りない。
後ろから両乳首をいじってやりながら、こっちの勃起したものを割れ目にこすりつけてたら、相手も腹につきそうなほどおっ立ててやがる。 結構デカイもの持ってる。

ケツの穴にこっちの先をあてがうと外そうとするので、後ろできないのかと思ったら 「入れるなら、ゴム付けて」だと。
そこでゴムを渡して付けさすと、ゴムの上からフェラしてくる。
そこにある跳び箱に手をつかせてケツを突き出させて指を入れる。

ジャニのケツをいじりながら、ローションをアナルに注入して塗り付けてやった。
ホントだったら合ドラでも仕込んでやりたいくらいなんだけどね。
細い腰にスベスベのケツにヌルヌルの穴、マジいい感じだわ。
めちゃ、入れてぇ。 穴にあてがって挿入する。

切れてしまわないように気をつけながらもかなり強引にねじ込む。
スゲェ、気持ちいいわ、コイツの。きつ過ぎないし。ガバでもないし。
それなりに使ってるな、ここ。 引き締まった腰をつかんでピストン始める。
淡い息づかいと女っぽくないけど高いよがり声がそそる。

せっかくなら明るいところで顔見ながらヤリたいのに。ジャニケツ最高!
すると、オヤジ系二人も入ってきて、これ幸いに彼の乳首噛んだり、チンポをくわえ始める。
テクがいいのか拒否りながらもコイツ感じてるじゃねーかよ。 オヤジ達がかなり強引に割り込んでくる。

ジャニとの結合部を触って大喜び。
乱交もきらいじゃないし、ジャニ彼も盛り上がるんだったらオッケーと思ってやらせとくと、オヤジの一人がジャニ強制フェラさせようとしている。
オヤジがさらに生で入れそうになったらしく、ジャニ彼、その場を出て行ってしまった。


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まあ、良く有ることだけどね。つーか、オヤジ、せめてシャワーくらい浴びろよ!
人は増えてきたけど、 若くてもB系のヤツとか自分イケないんだよね。
しばらくしてまた通路を徘徊してるジャニ彼を発見。 さっき途中で止めて欲求不満だしバックもうずいてきてるはず。

したくてしょうがなくなってるのがわかって横で見ててカワイイ。
最初から「ボク、淫乱です!』って態度とれば早いのに、キャラ的に許さないんかな?
以前話した子は「こっちからチンポ立てて手出したら、引かれて断られることあるから、手を出されるの待ってたほうがいい!」って言ってた。

下着もビキニのエッチなやつより今風のボクサー系とかの方がモテるとか。
ジャニ彼、どっかに姿を消してしまった。誰かとできたのか?シクシク。
どこに要るのかと思ったら、いつのまにか別の背の高いスリムと個室に入ってた。 なんだ、正上位でガンガン掘られてるじゃんか。

俺がセットアップしてやったような感じやん。 何人か新客がやってくるけど、かっこだけロンゲ茶髪のかなり歳逝ってるか、頭にタオル巻いた真性オヤジでガックシ。
30分くらいたつのにまだ個室でやってるよ。ラッシュが臭ってくる。 ジャニ君、ヤリマンじゃん。

なんか、未練たらたらな俺。本当だったら俺が突っ込んでたのに。
別の小柄の子と軽くエッチし終わって 煙草吸ってたら、さっきの相手のスリムがシャワー浴びにいった。
見に行ったら、ジャニ彼は薄暗いベッドでうつぶせにケツを向けて寝てる。
ぐったりおとなしくしてるから後ろから触ってみる。

息が荒い。まだコイツいってないんか?それともまだ物足りないのか?
アナルに指を入れるとかなりやられたと見えて、ポッカリ。 指を2本差し入れると中ドロドロじゃん。種付けされたのか。
こっちのチンポを顔に近づけると、すすんでフェラしれくる。 巧いよ、やばい。

ウリでもやっとるんちゃうんか?コイツ。
乳首モノ感らしく、いじってやると声出してチンポおっ立てやがる。
抱き上げてやるとキスをせがんできた。 そうか、コイツ、イチャツキ好きなんだ。
キスし合ってると、こっちはギンギン、あっちはヌルヌルで自然にヌルっと結合。

ヤバイ、こっちが即イキそうなんで、とりあえずお互いに一発行こうと思ってヒートアップ。
するとジャニ彼、トコロテンで即発射。互いの顔面に数回まき散らしてた。
すごい量。さっき、イってなかったな。 体に塗りたくると青臭い臭い充満して興奮する。

クチャクチャ音もいやらしい。 こっちもピストンして奥に深くさし込んで中出し。
家で飼いたいな、コイツ。 「さっきの長身スリムはどうだったん?」と意地悪に聞いてみたら、タイプだったけど相手だけ感じてイッて終わったらしい。
ちょっと休んで相手の穴を指でいじってたら、向こうもまたギンギン。

かなり長い時間入れっぱなし。相手ももう恥も外聞も無いのか(笑)
腰グラインドして自分で感じてるよ。 どちらからともなく2発目終了。
その子、22歳で専門学校出てから実家に戻ってきてるとか。3ヶ月以上セックスお預けでしたくてしょうがなかったらしい。

「バック好きなんやろ?」って聞いたら「ウン、割と....」だって。
いつもはもっと若専の店に行くけど、やっぱりネコ多いし物足りないとか言ってた。

(ゲイ・同性愛告白体験談よりジャニケツ最高!の投稿を引用させていただいております)


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2012年9月4日火曜日

スーパー銭湯サウナでアナル挿入@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スーパー銭湯サウナでアナル挿入」


ボクみたいな奴には銭湯は楽園だ笑
色んな人のアソコをみながらこっそり乳首をいじる
後ろから突かれてる自分を想像して…
もちろんたっちゃうから湯の中に入りながら

ある日、普段はなかなか入らない蒸しサウナに入った
サウナ系が苦手だから滅多に入らないのだが
あまりに興奮して、汗ばんだ男の体を見たくなってきたからだ
ドアを2つ通って蒸しサウナに入る
平日の昼間というだけあって、自分以外に一人しかいなかった

アナルがうずく
その人は筋肉質で
結構デカいアソコを隠しもせず、座っていた

蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた
あぁ…こんな人にかきまぜてもらいたいなぁ…
そんな妄想をしてると…
“学生さん?”
彼が話しかけてきた

“あ、はい…授業が休講なもんで…”
心拍数があがってきた
“ふぅん…いー体してんね、鍛えてんの?”
ドキッとした
普通聞かないよなぁ…

熱さで頭がやられてたのかもしれない
かまをかけてみた
“いやぁ…がたいのいい男性に憧れてるんすよ
そっちこそ、いい体してますね”
もう…心臓が飛び出そうだった
彼が聞いてきた
“間違ってたらごめんね
君、ゲイ?”
きた!!!

恥ずかしさより、嬉しさの方が強かった
“はい、実は…。お兄さんもですか?”
“そうだよ♪彼氏いるの?”
“今はいないっす”
“ふぅん…ちょっと待ってて”
彼はそう言うと蒸しサウナからでていった
心臓のドキドキが止まらない
アソコはタオルに隠れているものの、痛いくらいたっていた
ガチャ!
彼が戻ってきた

“やっぱ平日はすくないね”
“はぁ…”
“ひいたらごめんね?しゃぶってくれる?”
まさか!望んでた展開になるなんて…

“はい…いいですよ”
“そっか。はい”

彼がボクの目の前にギンギンにたったアレを差し出す
ボクは片手でつかんで、さきっぽをなめた
“あ!…”
彼が声をだす

少しいい気になり、一気にくわえこんだ
クチュ…クチュッ…
ゆっくりと彼のアレをなめる
遠目から見たよりも大きくて、硬い
軽く吸いながらなめる

ズチュチュ…
“あーマジ気持ちいい…”
彼は軽くボクの頭をつかみ、のどの奥までストロークしてくる
動きが突然止まった

“ケツ使えるの?”
彼が聞いてくる
“…はい”
彼はアレをボクの口から引き抜くと、地べたに座った
“ほら…なめて”
言われるがままに四つん這いになり、彼のをくわえた
“!!!”

突然アナルに指が入ってきた
“よくほぐさないとね”
石組みのイスから降りたボクのアナルは、熱気で柔らかくなっていた
熱気のせいで流れでる汗のせいで、彼がアナルをもてあそぶ度、チュク…チュクっと音が聞こえる
どうにかなってしまいそうだ…

彼は中で指をひろげたり、ひっかけてアナルをひろげたり、出したり入れたり…
ボクのアナルはだんだんトロトロになっていった
“あーもう我慢できない!”

彼はそう言うと素早くボクの後ろに回り込んだ
アナルに彼のアレがあてがわれる
“かきまぜるよ?”
アナルがひくついてるのがわかる
ボクはうなずいた

ズチュチュ…
いやらしい音と共に彼の肉棒に貫かれた
“あ!…太い!”
ボクのアナルが彼の肉棒でいっぱいになる
ズチュ!ズチュ!
彼は何度もボクのアナルを突いた
時折、腰を回す

グチュグチュ!
っと、アナルがやらしい音をだす
“いいよぉ!もっと犯してやるからな!”
パンッ!パンッ!
彼はボクの腰を掴み、激しく突き上げる
アナルは何度も伸縮しては、彼の肉棒にからみつく

“あぁ…あぁ…”
ボクはこれは夢なんじゃないかと思いながらも、彼に突かれる度にやらしいあえぎ声をあげた
“あぁ…たまんない!だしていい?”
もう何がなんだかわからない
首を縦に振った瞬間!
ドピュッ!
彼がボクの中ではじけた

彼はボクのアナル深く差し込むとしばらくたってもたれかかってきた
クチュ…
アナルから彼の肉棒が引き抜かれる
トロリと精液が流れ出た気がした
“気持ちよかったよ”
まだ放心状態のボクに彼は軽くキスをしてきた


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アナルがヒクついてるのがわかる
すると…
“もっと目茶苦茶にしたいなぁ…”
彼はいたずらっぽく笑うと、ボクのアナルに再び指をいれてきた


ヌチャ…
精液でトロトロになったアナルに彼は4本も指をいれてきた
四つん這いだったボクは思わずのけぞった

すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首をもてあそぶ
“あぅ…んんぅ…”
アナルが拡張されていく快感と時折激しくつままれる乳首からの快感でどうにかなってしまいそうだ
“手首入っちゃいそうだね”

彼が言う
“え…む…無理”
彼がクスッと笑う
“ちょっと待ってて”
彼は再度蒸し風呂から出ていった
アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、いやらしく拡がっていた…
“友達連れてきたよ”

アナルに伸ばした手をとっさに引く
“うちらのセックス、見せてあげよ”
彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す
“っちょっと…”
ブチュチュッ!
ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ
“すっげ!トロマンじゃん”
彼よりかは少しほっそりしている友達は、片方の手でいきり立ったアレを触りながら、もう片方の手でボクの乳首をつまむ
“たまんねぇ”
友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた

“むぐっ…んクチュ”
ボクは串刺し状態になった
ボクの両方の口からやらしい音がでる

“なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ”
彼はそういうとボクを騎乗位にし、前倒しにした
彼の胸に倒れ込む

すると、友達がボクの腰を掴む
“そ…そんなのむ…ングッ!”
彼に唇をふさがれる
“裂けたりしないよな?”
友達は笑いながらボクのアナルに肉棒をすりつける
クチュチュ…
ボクの思いとは裏腹にアナルはやらしいくヒクついていたのだろう
犯されてる…

当たり前のことに今更ながら気がつく
“中で一緒に種付けしようぜ”
友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した

グチュ…チュ…
一瞬、気絶しそうになるくらいの快感が背筋を襲った
“あ…あ…”
体中が小刻みに震えている

“うわーやべぇー”
2人はそういいながら容赦なくボクのアナルを犯す
いつの間にか彼等は立っていた
彼に両足をかかえられて…

時折、彼が乳首を甘噛みする
刺激的な快感に反応するも、すぐに下からそれを上回る快感が襲ってくる
“きっつー”

彼等はそんなことを言いながら徐々に腰の速度をあげてくる
クチュ!クチュ!
ボクは完全に脱力してただ犯され続けた

彼等は何度かいってはまたアナルのしまりに回復してボクを犯す
ぼーっとしながら、なぜか精液がピチョン…と床に垂れる音が聞こえる
全然が汗びっしょりで、グチョグチョになったアナルからの快感に体をビクつかせる
彼等は何度種付けしたのだろう…

彼の友達が
“口の中にも出してぇわ”
と言うと、アナルから肉棒を抜く
彼はボクを抱きかかえると床に寝かせ、正常位でついてきた

“ほら、締めて”
言われるがままにアナルを締めつける


彼の腰の動きが早くなる
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
横では彼の友達が自分の肉棒をしごいてる
“ああー!中に出すよ!!”
彼はそう言うと、思いっきり肉棒を打ちつけた

ピピュッ!

精液が中出しされる
瞬間、彼の友達が
“オレも!”
といい、ボクの口に肉棒をねじ込むと、口内射精した

いきなりのことでびっくりしたボクは思わず咳込んだ
口の周りは精液だらけ
アナルからも流れでてくる

なぜか口許には笑みがこぼれた
“気持ちよかったっしょ?”
彼の友達に聞かれた
“はい…”
彼が口とアナルをお湯でゆすいでくれた
“またしようね”

その晩、帰宅したものの、どこか夢物語みたいだ
けど…
何度もいった体が覚えてる
おもむろに乳首をさわると
アナルがヒクついた

今晩、彼に電話しようかな…

(coolboysのHな話よりゆいさんの投稿を引用させていただいております)


>>>かずやの露天風呂SEX イケメン5人の入浴シーン part2

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2012年9月1日土曜日

友人や先輩10人に廻された@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「友人や先輩10人に廻された」


下校中、すでに帰宅して遊んでいた友人に出会い、その友人の家に遊びに行った。
家に着くと、いきなりバスタオルを渡され、風呂に入らされた。

風呂から上がると、なんとそこには同級生や、先輩が10数人程居た。
皆は私服だが自分だけパンツ一丁なんていう恥ずかしいシチュエーションで、
さらにいやらしい目で見られているのを察し、だんだんと勃起していくのを感じた。

意識をすればするほど、どんどん起ってきてもうどうしようもなかった。
友人達は、無言のまま僕を床に転がし、パンツの上から勃起を扱き始めた。
大人数で抵抗できない事は明白だったので、もうあきらめて
「もうどうにでもしろ、」と内心観念した。

パンツは、先走りでみるみるスケスケになって一層いやらしく見えた。
そして、「穴からチンポを出して扱け」と言われその通りにした。
すると今度は先輩の一人が下半身だけ裸になり咥えさせてきた。

そして次々と一人5分ほどだろうか、全員のモノをフェラさせられた。
なぜか、最初フェラしたときは、以外に冷静で勃起は収まっていたのだが、
その内僕の事をいやらしい目で見ている事に気づいた。
さすような視線と熱気が羞恥心とM気をくすぐったのか、終わる頃には
またいつのまにか、勃起していた。

フェラが一巡し、場がなごむと今度は僕を輪の中心に座らせた。
一人が亀頭責め、もう一人が乳首を責めた。

さらに一人がいろいろな箇所を責めてき、耳が感じるとわかると、
執拗に耳を責めて来て気が狂いそうな程悶えた姿を晒した。
必死で声を出さないようにするのが、せめてものプライドだった。
そのうちあきらめるだろうと鷹をくくっていたのが間違いだった。

コ一時間がたっても一向に止めてくれない。
途中でラッシュ(あとで知ったが)を吸わされたり、ディープキスをされたり、
言葉でも責められた。もう遥か気が遠くなっていた。
「ほーら、あと1分で亀頭責めが終わるよ?」とカウントダウンが始まった。

>>>思春期の勃起力を取り戻す方法 -Men's Revival-

「5、4、3、2、1、」
ああ、やっと終わる・・・とほっとしたのもつかの間、
「もうちょっとがんばってみようか?」と、他の奴が横から言ってきて、
続行・・・その繰り返しだった。

結局、10回以上イかされて、指先すら動かない程ぐったりしていた。
次の日は休みということもあり、その日は、そこの家に泊まった。


少し、回復した頃になっても友人達は解放してくれなかった。
僕は、全裸のまま10人以上の男たちに恥ずかしい姿のままでいなければならなかった。

たまらず「どうしたらいいんですか? どうしたら許してくれるんですか?」
と泣きじゃくった。すると先輩の一人が頭を撫でながら
「ごめんな。お前があんまりかわいかったからこんな事してしまったんだ。」
そして、頬にキスをしてくれた。そんな異常な状況なのになぜか僕は、
「いいんです。僕の方こそ・・・」と訳の判らない返しをしてしまった。

その先輩は両手で包み込むように抱きしめてきたので、つい安心感を
感じてしまったのかもしれない。
体中がヒリヒリしていたのだが、Hな雰囲気になっていたし、
回りの友人もいて先輩に恥を掻かせられないと、
変な気を使いそのままHに突入した。

今度は、体中にローションを塗られて
全身ヌルヌルになりながら、僕の方からも先輩のチンポに手を伸ばして
扱いていた。

「しゃぶって・・・」と甘い声でささやかれて、
頭の中も、何もかもがピンク色になったような気がした。

催眠術にかかったかのように自分から口をもっていって、
舌先で転がしたり、クチュクチュと音をさせたり、といやらしく遊んでいた。

なぜか、周りの友達にも挑発するように、よく見えるようにしてやった。
僕と先輩のセックスをオカズに皆がオナニーを始め、なぜだか優越感に浸っていた。

そしてアナルに挿入してきたが、ローションのせいか全く
痛みはなく、快感だけがあった。
気持ちよいスポットを見つけるとそこばかりついて来て声が大きくなった。

すると先輩は、友人のチンポを口にもっていき、僕は自ら咥えこんだ。
口の中のチンポにむしゃぶりつくように激しく上下させ、場が盛り上がった。

結局先輩は3回イき、僕は4回イった。
そして、なぜだかイった回数が違うのは不公平だということになって、
皆が10回ずつ僕のアナルイくまで続けなければならない事に決まった。

しかし一晩でそんな回数が大勢で出来るはずもなく、僕は、何日間にわたって
ノルマを達成しなければならなかった。

だが、その間の数を数える事もなく僕は、仲間内でのおもちゃのような
存在になっていった。

20年近くたった今でもその仲間内から呼ばれおもちゃになっています。
一人の時もあれば、複数の時もありますが、
複数の時は友人のネットワークが広がり
知らない人が混ざっている時の方が多いです。

知人でなくても抵抗がなく、かえって嬉しいと思います。
大人になるとなかなか時間がないもので、
複数が出来る機会がネットワークを通じて増えると、
それだけ頻繁にHな事が出来るからです。
もともとの仲間から広がった新しい仲間の会に呼ばれる機会もあり、
自分ではいい人生を送っているなあ、と思います。

(SEXY BOYS’LIFEより雄一さんの投稿を引用させていただいております)


>>>性交戯画/淫臭濃厚ファック2編

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