題名:ゲイ体験談・ゲイ体験告白「風呂で彼氏と」
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俺、なかは彼氏の大輝の家に泊まりに行った。
大輝「なか、風呂沸いたぞ。先入ってこいよ」
なか「解った~」
俺も大輝もタチでお互いに掘るんで、
今夜の事を期待して頭も体も(アナルとチンポは念入りに)きっれいに洗った。
シャワーで泡を流していると、後ろに気配が…
びっくりして振り向くと大輝がいた。
大輝「あちゃーバレたか(笑)」
なか「何っ大輝も入んの!?」
俺はめっちゃ動揺!
今まで一緒に風呂なんて入った事無いから…。
なか「おっ俺上がるよ」
大輝「なぁに恥ずかしがってんだよ、ほらまだ泡残ってるし」
と逞しい腕に引っ張られ、
俺は大輝と風呂に入ることになった。
大輝「なかぁ、背中流して」
なか「あいよ」
大輝の広い背中をゴシゴシ洗う。
ふと気付くと何でか俺のチンポが勃起してるっ!!
俺は大輝の背中に当たるのを避ける為横を向いたり膝をついたりしていた。
大輝「落ち着かねぇな…ってなか起ってんの???」
なか「ぅ……///」
大輝「赤くなっちゃってーうらっ」
なか「っ!!!」
大輝は泡だらけの手でチンポを掴んできて、泡を使ってニュプニュプと扱き始めた。
チンポはドクドクと脈打ち、血が流れ込んでいくのが解る。
なか「うっん…あぁ…あぅ」
大輝「泡って良いかもな、何かやりやすい」
なか「んなっ冷静に…あっああぁっ」
大輝「なか溜まってんだ?どんどんでかくなるし」
確かに忙しくてオナニーもしてなかったので、俺のチンポははちきれそうだった。
そして早くもやばい…
なか「あっあぅっ大輝ぃ俺もうっ…!!」
大輝「ちょっと待っ」
なか「んあああぁっ!!!」
大輝の制止も聞かず、俺は大量の精液を互いの腹にビチャビチャと放った。
なか「やっああっ!と、止まんねっ…!」
俺の溜まった液は暫く止まらず、ビュッビュルッとしぶとく出てた。
大輝「…溜め過ぎだよなか(笑)」
大輝は俺のほてった顔にデコチュウして背を向け、体を流そうとした。
なか「待てよ大輝、俺だけイカせるなんてずるいぞっ」
俺はふらつきながらも大輝の腕を掴んだ。
大輝「いやっやっぱ風呂場って…ソープみたいじゃん?(笑)」
なか「尚更納得いかんっ!大輝だってビンビンの癖に~」
俺は大輝がチンポを隠そうとするのを見逃さなかった。
確かにチンポはがっつり起っていた。
大輝「なぁなか、腹も減ってきたしさ、出ようぜ?(笑)」
赤くなってごまかすように笑う大輝に、意地悪に微笑んで言った。
なか「ほーそんな事言う奴には…こーしちゃるっ!」
俺は大輝に後ろから抱き着くと、右手でチンポ、左手で乳首、舌で耳を一気に刺激した。
全て大輝の性感帯。
大輝「あっひあっぁ」
大輝はもがいたが身長には分がある俺からは逃れられず、ビクンッと何度も背を反らした。
力も抜け、半分俺にもたれている。
大輝「いっ…ん…なっなか、やめっ…」
なか「何が嫌なんだよ…ほらもう出て来た」
先走りを指に絡めて大輝に見せ付け、大輝の口の中にねじ込んだ。
大輝「んっ…んぅ…」
口の中をねちゃねちゃ掻き回し、指を引き出すと唾と液とが糸を引いた。
なか「こっちだってヒクヒクしてんだろ?」
濡らした指で大輝のアナルをヌルヌルこすると、きゅっと尻に力を入れた。
なか「こら、解すんだから…無理矢理入れちゃうぞ」
俺は予告通り大輝の穴ににゅるっと指を突っ込んだ。
大輝「ふあっ!」
一気に全部入れたから体がビクッと跳ねる。
すぐに二本目も突っ込んで、チュクッチュクッとねっとり動かしたり、急に速く動かしたりした。
指の動きに合わせて、大輝はいちいち体をのけ反らせる。
大輝「あっひあぁっああああっんくっ」
喘ぎ声も乱れ、俺のチンポは既にギンギンだった。
指を勢い良く引き抜くと、ヂュルッといやらしい音がした。
大輝「ひっ!」
その瞬間大輝のチンポからビュッと精液が飛びだしたが、扱いてないもんだからまだトローッと出ていた。
大輝は壁に手をついて腰を突き出し、肩で息をしながら、鏡越しにトロンとした顔で俺を見つめていた。
その赤らめた顔に更に欲情した俺は、自分のチンポを握った。
なか「大輝、入れたい」
大輝「ん…入れて…」
その時俺は少しだけボディーソープを手に取り、チンポとアナルに塗り付けた。
大輝「なっ…なか…?」
なか「お前ん中まで綺麗にしたるわ」
チンポはボディーソープ効果でツルンッと滑るように入った。
大輝「っあ!」
いつもの事ながら大輝のアナルは締め付けが激しい。
俺も動くのが辛い位なんだけど、この時はツルツルして難無く動かせた。
大輝「やああぁっなかっなかぁっ!」
なか「うっ…は…」
プチュッニュプッと普段よりも淫乱な音が響く。
泡が、出し入れする度に弾けた。大輝のチンポも再びムクムクとでかくなった。
俺のチンポは大輝の前立腺を容赦無く突き、トコロテン一歩前となった。
俺はそれに気付き、大輝のチンポの根本を押さえた。
すると大輝はもどかしさから腰をくねったり出したり引いたりして悶えた。
大輝「はあっはああっ!ゃっ…なっなかぁ…俺っ…!んあぁっ」
なか「んっ?…どうしたいん?」
パンパン腰を打ち付けながら意地悪に聞いた。
大輝「もぅ…俺……離し…てっ」
なか「イきたいの?ならお願いしてみな」
大輝「こッん…あっ…馬鹿…っ!」
なか「離さなくてもいーの?♪」
大輝「ぁぁっ…や、だっ…離してっ…も…イかせて…んっ…」
俺がチンポを解放してやると、勢い良く沢山の精液が出た。
俺のももうギリギリで、大輝の腹にドロォッと発射した。
大輝「ああああっ!!」
なか「んくぅっ!!」
チンポを抜くと、液がトロトロと太ももを伝い落ちた。
大輝「はぁっ…ぅ…」
大輝のチンポの先っぽはまだぴくぴくしていて、中に残っているようだった。
俺は大輝のチンポをくわえた。
大輝「!?なかっもう」
なか「まだ残ってんだろ尿道ん中…出しちゃえよ」
ヂュッヂュルチュルッ…俺は尿道の中の精液を吸った。
大輝「んっなかっ!やめっ…吸わなっ…!!あぅんっ!!」
俺は吸いきると、まだ精液の残る舌で大輝にDキスをした。
その後シャワーでアナルの中を洗い、泡をすっきり落として体も流して一緒に出た。
めっちゃ腹が減ってた…何と二時間くらい風呂にいたのだ。
普通のベッドでは「さっきの仕返しだ~」とか言って逆に掘られた(笑)
(coolboysのHな話よりなかさんの投稿を引用させていただいております。)
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