2011年11月9日水曜日

病院で従兄弟と@ゲイ

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>>>モテるゲイに生まれ変わる方法

 祖母が入院してるんですけど、昨日お見舞いに行ったら23歳の従兄弟も来てた。
この従兄弟(まー君)は、顔がオタクっぽくて彼女もいたことがない童貞です。

自分はそんなまー君が好きで、どんなチンコなのか、オナニーは毎日してるのか気になってました。


お見舞いしてる最中、トイレに行きたくなって行こうとしたらまー君も着いてきてくれる事に。

小便してる時にチラッとまー君のチンコを見たら、大きい包茎チンコでした。
(俺でさえ剥けてるのに包茎チンコなんて…)

と心の中で思ってたら、まー君が俺のチンコを見てきました。


「やーのチンコ剥けてんな!」

これはいろいろと聞ける!と思った俺は、
「まー君はチンコ剥けてないね。もっと見せてよ」

と言い、個室トイレに入りました。

「ね、お願い。見せて」
とお願いすると、渋々ながらズボンとパンツを膝まで下ろし、見せてくれました。

通常時で9㎝もあり、玉はパンパンでした。

「オナニーはしてるの?」

と聞くと、殆どやらないと答えました。
勃起したチンコも見たくなった俺は、包茎チンコを触りはじめました。

最初は嫌がりながらも、数分触ってると少し大きくなってきました。
俺は我慢できなくなり、まー君の包茎チンコをくわえて舐めると、まー君は驚いてやめろと言いました。

でも無視してフェラを続行すると、どんどん大きくなって完全に勃起しました。
勃起しても亀頭が半分まで出るだけでしたが、長さは18㎝くらいで太さもあり、舐めごたえのあるチンコでした。

まー君の息づかいが荒くなりはじめ、そして

「あ、やべ!あ、あ、あ」

と言いながら頭を掴まれ、激しく腰を振り出し口の中に出されました。
何回も脈打つたびに、勢いよく精子が口内、喉まで出てました。

吐きそうになりながらも俺は飲み込み、まー君のチンコを口から出しました。
まだ勃起したままのチンコ。
俺の涎やまー君の精子が付いててエロく光ってた。

俺も我慢できなくなり、ズボンを下ろし自分でシコりながら再びまー君のチンコをくわえフェラしだしました。
今度は嫌がる素振りをみせず、優しく頭を撫でながら感じてくれてました。

「俺、出そう」
と言うとまー君もイキそうと言ったのでフェラするのをやめ、シコりはじめました。

「お互いのチンコにかけあいしない?」

と言うと、いいよと言ったのでお互い服を脱ぎ、激しくシコり、まー君のチンコに俺の精子、俺のチンコにまー君の精子が勢いよくかかりました。

まぁ、チンコ以外にも腹とかにもかかりましたがw


「気持ちよかった?」

と聞くと「すごい気持ちよかった。」と言ってくれました。

「またやろう」と言うとおkと言ってくれました!

今度はまー君にアナル挿入してほしいと言ってみます!




(coolboysのHな話よりやーさんの投稿を引用させていただいております)



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水泳部の後輩に襲われ@GAY

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2011年10月31日月曜日

後輩と成り行きでやってしまった件

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>>>男から声をかけられたい

バイト帰りに大学の後輩のD君と二人、居酒屋に行ったあと終電が無くなりお泊りしたときのこと。
僕はバイ、D君はノンケ(だと思っていた)ってことで、泊まったホテルで高校時代の元カノの話で盛り上がってました。
初体験の話とか、どういうSEXをしてたかとか・・。
で、ふとD君の股間を見るとテントが。
僕「ん?D、勃ってんじゃん。最近抜いてる?」
D「最近、相手もいないんで溜まってるんですよね~。そういう先輩こそ勃ってますよ。」
僕「まぁあんな話をしてたら、なっちゃうよなぁ。」
D「そうですよね~。」

D「先輩ってなんで彼女とヤる時も受け身なんですか?もっと攻めましょうよ」
僕「なんとなくそうなっちゃったんだよな~」
D「ひょっとして、先輩男とでもできるんじゃないですか?」
僕「(後輩がノンケだと思ってたので)さぁねぇ、ヤったことないから分かんない(とごまかす)。」
すると後輩の方からこんなセリフが飛び出して僕がビックリしました。
D「僕も男とヤったことないんですけど、このまま悶々としたまま寝るのもアレなんで、先輩してみません?」
僕「・・・そうだね。抜いてから寝たいし・・・ヤろうか」
ってことで、期待してなかったんだけどヤることに。
ダブルの部屋でお互いのベッドに座って向かい合って話してたのを、僕が彼のベッドに移動し隣に座る。
で、話に出てきてたように、軽くフレンチキス。D君の方から舌を絡ませ始めディープキスに。
僕は手を彼の股間に持って行き、ズボンの上から撫でる。
我慢できなくなり、彼のズボンのチャックを下ろし彼のチンポを取り出し口に含みます。
D「先輩、元カノにはできなかったんですけど、イマラチオしてもいいですか?」
と有無を言わさず、頭を両手で持たれ彼のチンポが口マンを犯し始めます。
D「先輩、こんなことされて感じてるんですが?やっぱり受け身体質なんですね~」
D「先輩、口の中に出していいですか?」
って聞かれても答えられないし(笑)。口の中で彼のチンポが一段と大きくなったと思ったら濃いミルクが口の中へ。「ゴクン」と飲み込んで彼を見上げると、

D「先輩、飲んでくれたんですか?」
僕「そりゃ、あんなことされたら飲んだ方がいいかな~と思って」
D「別にそこまでは期待してなかったんだけどな~」
スーツ汚しちゃまずいし、二人とも裸になる。
再びベッドに二人で座って、キス。今度はD君に押し倒され・・・

D「先輩、僕まだ溜まってるし、挿入れてもいいですよね?」
僕「・・・いいよ」
そしたら、彼のカバンからローションが(なんで持ってたんだか/笑)。

D「先輩のお尻もうヒクヒクしてますよ。いやらしいですね~」
ってローションをつけた指が入って来た。

僕「んっ」
D「先輩、声は我慢しないで下さいね」
って言うや否や指が僕の中をかき回し始める。
彼の元カノは指でされるのが好きだったらしく指の本数当てゲームなんてやってたんだとか。
D「先輩、先輩のお尻っていっぱい指飲み込んでますよ~。今何本だと思います?」
僕「んっ、あんっ、3本?」
D「ぶーっ、まだ2本です。」

D「先輩のチンポもビクビクしてますね。一回出しちゃいましょうか?」
と空いてる手で僕のチンポをしごきだす。
僕「やめっ、そんなことされると出ちゃう」
D「出しちゃいましょうよ。まだ夜は長いんですよ~」
と中に入ってる指がかき回すリズムにあわせて、僕のチンポを扱く指に感じてしまい、出ちゃいました。

D「先輩、すごいイイ顔してますよ。イク時」
僕「そっ、恥ずかしいだろ」
D「もっとそんな顔が見たいんで、そろそろ挿入れますね」
中に入ってた指が抜かれ、彼のチンポが入って来た。

D「先輩の中、結構いいですよ。はまってしまうかも」
僕「んっ、あんっ・・・」
D「先輩乳首も勃ってますよ。気持ちいいんですか?」
僕「・・・気持ちいいよっ・・・」
メリハリの利いた腰の動きで、僕の中を突き上げ、僕は女の子顔負けのあえぎ声をしてしまう。

D「先輩の声、無茶苦茶そそりますよ~。」
僕「・・・もう、ダメっ、んっ、イクっ・・・」
D「僕、女の子と生でヤったことないんで、折角だから中出ししてもいいですか?」
僕「・・・んっ、Dのミルク中に出してっ・・・」
D「先輩、かわいいっ」
Dの腰が激しく突き上げるように動きながら、舌を絡ませキスをする。
僕の中でDのチンポが大きくなったと思ったら、一度イってるのにもかかわらず大量のミルクを奥まで注ぎ込まれた。

繋がったままぎゅっと抱きしめられて、
D「先輩、これからも付き合ってもらっていいですか?」
僕「体だけの関係だったら、断るよ」
D「いやっ、その恋人としてってことなんですけど」
僕「僕でよければ・・・付き合って下さい」

というわけで今では一人暮らしの僕の家で毎日ラブラブの毎日です。
彼にはSっ気が僕にはMっ気があるので、ソフトSMなんかもやりはじめました。それはまた後日気が向いたらってことで。

(SEXY BOYS’LIFEよりkazさんの投稿を引用させていただいております)



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ノンケとちょっとだけしたHの話@GAY


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>>>>二丁目でも出会いが無いあなたへ


僕がバイト先の送別会でおきた,ちょっとエッチな話を書きます。

たつや(仮名)って言います。


22歳。162cmで痩せ型。

つい先日に今働いているバイト先を卒業することになり,バイトのメンバーが送別会を開いてくれた

とある人のアパートですることになった。

19時から開始

7人ぐらい集まってくれてビールで乾杯。

見慣れない顔が一人。

バイト先の人の彼氏まで何故か来ていた。

その彼氏の名前は直哉。

25歳でガテン系でとび職。

そりこみいれていて,いかにもって感じの人だった。

僕はマジメ系って感じの容姿なので,まったく正反対。

でもその人は結構気さくで,喋りかけてくれた。

ルーキーズに出てきた高岡君みたいにちょっとワイルドって感じでガタイもいいしちょっとタイプな人だった。

もちろんノンケのふりして話した。

それで送別会の途中くらいで誰かが言った

「たつや君は,彼女で来たことないって本当?」

「そうなんですよ」

「なんで!?一回も?童貞?」

「はい・・・」

その話がキッカケで直哉さんが結構下ネタ言ってきた。

どうやら彼女のほかにも結構,遊んでいるらしい。

「とりあえずお前,理想高いんじゃないん?とりあえず女なら付き合ってみいや」

みたいにアドバイスされた

「お前ちゃんと剥けとるんか?見せてみい」

「何 言い出すんですか!?」


僕はちょっと恥ずかしくて赤面した

いきなりみんなの前で言われたら恥ずかしかった

結構,酒も入ってるからみんな爆笑していた


その直哉さんは結構自分の人生観やら僕に語ってきた。

一回逮捕歴があるらしいし,僕に仕事っていうことを永遠と語ってきた。
僕は結構どうでもよかったけど,カッコイイから,うなずいていた。


22時くらいになり,みんなで近くのカラオケに。

みんなで盛り上がっているときに,僕がトイレにたつ。

すると直哉さんも来た。

「カラオケ楽しいな」

「はい。直哉さん好きなんですか?」

「うん!ところでさ,お前,ちょっとチンコ見せてみい」

覗かれた

「いやですよ」

小便出してるから隠すわけにもいかずに・・・

「ちゃんと剥けてるやん。お前本当に童貞?」

「ど・童貞ですよ。」

「俺の見てみい」

ズル剥けで25歳にしては黒い!

「黒いですね」

「お前のピンクやったやん!バンバンセックスせえよ」

「何言ってるんですか!笑」

どんだけ遊んでるんだって思った。

カラオケも終了し気がつけば深夜の2時になっていた。

みんな解散してそれぞれ家路につく

「たつや,どうするん?」

直哉さんの彼女が聞いてきた

「僕はタクシーで帰りますよ」

「いいじゃん?うち泊まってけば!?」

「いやいいですよ。二人の邪魔したら悪いし」

「泊まってけよ。タクシー代もったいないで。後から俺が送ったるわ」

なんか半ば強引に泊まることになった。

その部屋で飲みなおした。

正直寝たかったけど・・・

強いお酒飲んで,彼女は酔いつぶれた

僕も頭が少しクラクラ・・・

「お前本当に童貞なんやろ!?」

「はい」

「キスはないん?」

「ないです」

「オナニーばっかでつまらんくないか?」

「いや全然」

「こいつ(彼女)のパイズリ気持ちええで」

「はぁ・・」

「一回くらいセックスしたらいいやん。風俗つれていったろか?」

「そんなにセックスしてるんですか?」

「まぁ俺は,モテるからなぁ~俺デカチンやから」

「何センチなんですか?」

「16センチ」

「デカ!本当ですか?」

このとき本当はあまり大きくないと思ったけど。言ってみた


「本当や。見る?ちょっと待ってて」
股間をもみだした

「え!?」

「ほら」

ビンビンに固くなった。

反りチンだ。これで何人の女とセックスしたんだろう。

「触っていいですか?」

僕はおもむろに触れた

「固い」

「凄いやろ!?」

「はい」
もうここで完全に僕は勃起状態だった


「お前の見せてみい」

!?


「いや恥ずかしいですよ」
僕は必死に抵抗した

「いいやん!男同士なんやし!」

無理やりズボンを脱がされた。

「なんでお前もう立ってるん?興奮したん?デカ!!お前のほうが全然デカいやん!!チビのくせに,マグナムもってるな!?」

「恥ずかしい」


僕が赤面してると

「お前可愛いな。俺男無理やけど,なんかお前となら俺セックスできるかも」

「へ?何言ってるんですか!?」

彼女が横で寝てるのに・・・

「俺がシコったろうか!?」

「いやです!!」

チンコを握られた。
握力が強くてすぐイキそうになった

「本当にデカいな」


シコシコと凄いスピードでこかれた

僕は興奮してイッテしまった

「あぁ~イクイク!!ああん」

服は精子まみれ。

「もうイッタんか!?早いわ!しかもあえぎ声カワイイ!」

本当に恥ずかしくて,射精した後は赤面した


僕は初めて誰かに手コキでいかされた

電流でもつきぬけたような快感で頭がボーとしたのと同時に射精後の罪悪感でいっぱいだった

しかもバイト先の先輩の家で何やってんだろ。


直哉さんの手は僕の精子でベトベトだった

「お前行くのはやいな!本当に童貞なんやね。床が精子だらけ」

「ごめんなさい。あまりにもスピードが速いんで・・・」

冷静になりすぎて,後悔ばっかしてなんか泣きそうになった

「お前泣いとるんか!?お前女みたいだな」

「違いますよ!!最悪だなって思って」

「はぁ!?なんで射精したら最悪なん?」


ティッシュで直哉さんは手をふいた

「ほら,これでふけ」

ティッシュを渡してきた

「どうやった!?お前女みたいや声だしとったけど,そんな気持ちよかった?」

「んなわけないでしょ」

「あぁん!って泣きよったくせに!お前本当は男に興味あるんじゃないん?」

ドキ!!


「そそそんなことないです!!」

力一杯否定した

それが余計に怪しまれた

「お前ゲイやろ!」

「違います」

「じゃあ確かめてみようかな!」

「え!?」

直哉さんは僕を思いっきり抱きしめた。

服をめくり,乳首を触ってきた

「ほら,お前乳首立ってるじゃん!?俺にコリコリされて」

「ちょっと・・・や・・・」

「さっき射精したのにまた立ってるし」

「あ・・・あん」

また変な声を出した


そのとき 寝ていた彼女が寝返りをした

ビク!!

起きたかと思った

「お前が変な声出すから起きるやん。こっち来い」

僕を引っ張りトイレに連れて行った

「何するんですか!?」

「俺の舐めろ」

「何で!?」

「お前,ゲイなんやろ?舐めろ」

そう言いながら無理やり僕の口をあけた

直哉さんはパンツをおろし,チンチンを口にいれた

「やめん・ぐぐ・・」

無理やり口の中で動かした

だんだん口の中で大きくなる


「あぁ~気持ちいい」

激しく口の中にチンチンを入れてきて何度むせたか

なかなかイかないから凄く苦しかった


「ヤバイ!!出る出る」

口の中に思いっきり出された

独特の精子のキツイ臭いが口の中に広がる
僕はむせてトイレにはいた

「ヤバ!気持ちよかった」

直哉さんのチンチンはドクドクと脈を立てていた

荒々しいチンチンの先には精子が垂れていた

「どうやった?興奮した?」

「口の中が臭いです」

「久しぶりに気持ちよかったわ。またやろな」

結局その後は寝た。

その日は何事もなかったかのように家を出た

結局先輩は直哉さんの浮気が原因で別れたらしくそれ以来会っていない

end

(coolboysのHな話よりたつやさん投稿を引用させていただいております)






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2011年10月28日金曜日

僕を調教してください@GAY

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≫≫≫ 90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法


今から3年ほど前の話だか
中学の時に大阪の通天閣ちかくにある映画館前を歩いてたら
大学生っぽい男女2人組の4人にに声を掛けられた。カツアゲ??って
ビビっていたら、有名な串カツ屋の場所を聞かれたので
その方角まで一緒に歩いていった。

歩いている途中でいろいろ大阪の質問されて答えていると
凄く感謝された。
その2人は東京から来ていたみたい。
仲良くなったのでまた大阪に来る機会があれば遊ぼうって。
そのなかの女性が可愛かったから一瞬期待した俺。

半年後に大阪に来たので、4人と会う約束して待ち合わせの
ホテルロビーに。

時間が掛かるからって部屋に呼ばれていったら、4人がニヤニヤして
そのまま無理矢理全裸にされて、用意していた縄で縛られて
風呂場に。
シャワーで浣腸を何度もされて、排便姿からビデオ撮影された。
女性達はニコニコして、「はやく犯してよ」って
そのままベットの上で縛られたまま、お尻の穴を犯された。
2人の男から何時間も犯された。
中だしされ。オナニーもさせられた。女性は見ているだけ。

結局夕方から夜中まで犯されて撮影されたビデオで脅されて
ホモおやじと強引にプレイさせられている。

それが去年までの話。

今は九州に逃げた。しかし男性に犯される喜びを知ってしまった。

だれが俺のアナルを散々犯してほしい。どんなことだってやります。

160 53 顔はジャニ系でショタの子に人気あります。
女性経験は無し。男性には奴隷としてむちゃくちゃにされたい。



(ゲイ体験談掲示板よりイチローさんの投稿を引用しています)

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受験勉強の合間の夜。

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爽やか美少年のトロットロのケツマ●コ☆巨根で突きまくってア●ルに中出し!!




もともと、その気はあった。でも田舎町でそんな情報もなく、ノン気を装っていた。

高校時代、俺は文科系のクラブに所属し、学校生活のほとんどをそれに費やしていた。
クラスの仲の良い友達は、皆運動部だった。

3年になって、クラブは引退し、夏休みはクラブに制限されることもなく、初めて自由な時間を存分に楽しんでいた。
しかし、自分をはじめ、友人は全て進学の為、受験勉強をする毎日だった。


あまり、勉強に身の入らない俺は、ある日、仲間の一人のIに電話し、一日海で遊ぼうと約束を取り付けた。
Iの口から、H、Mに連絡が行き、全員揃うことはわかっていたのだ。
全員揃うとなると、俺の家で泊りがけで、と言うことになり、俺の思う通りに事は進んで行った。


当日、バス停まで迎えに行き、そこから海へ・・
泳ぎ、競争し、ウニを拾い、寝転がって、日焼けして、ビーチバレーをして受験勉強の憂さを晴らした。
着替えの時は、奴らの股間を相手から目線が読まれないようにしながら、ジーッと見つめた。
「お楽しみは、これから・・・」


夕食は、屋外で焼肉をし、そのまま花火をし、誰かを標的にし、ロケット花火を向けたりして騒いだ。夜・・・好きな女の子の話や、誰がかわいいなど、遅くまで話していると、年頃の男の性、短パンから、ムクムクと顔を出すモノを発見。

「写真に撮りたい。これをネタにオナニーできる。」

しかし、露骨にノンケの友人のポコチンの写真など撮れる筈もなく、あきらめたが、狙いは写真ではなかったのだ。

昼間の疲れで、くだらない話をやめて、いつの間にか、一人、また一人と眠ってしまった。
俺も横になったが、寝るわけがなかった。

「スースー」寝息や、時折いびきも聞こえる。
いびきは、一番ガ体のいいHだ。
Iは、ノッポのやせで、スースーと息をしている。

・・・この時のために、昼間体力を蓄えたんだ。・・・

俺は一番起きそうにない、Hの足元から近づく。
豪快なHは、大股を広げ、まるで俺の願望を知っているかのごとく、攻めやすい格好をしている。ソーっと左ももの短パンのすそに手をやる。

俺の頭には、奴のモノが左寄りなことは、とっくにインプットされている。
ももを触りながら、指を反り返しすそを上に持ち上げる。
Hは、ジーンズの短パンだったが、サイズがデカイものらしく、すそがかなり広がり、上に持ち上げられた。

ん?!途中で止まる。どうやら、トランクスも一緒に広げたらしい。すかさず、中を覗く。

浅黒い、丸い形の亀頭が俺に挨拶する。
すでに、俺のモノもビンビンになっている。
すそを広げた時に、擦れたのかムクムクとまるで芋虫が這うように動き、ももつたいに、Hの分身は外に出ようと、大きくなっている。

亀頭は、すっかりすそから外に出て、Hの毛深い、剣道で鍛えたももから浮き上がり、脈を打った本体や、その奥の密林まで、すっかり覗ける程、立ち上がっていた。日に焼けた足と、浅黒い地の肌の色が、くっきり俺の目前に広がる。普段人に見せる筈のない場所だ。

俺のモノは、少しでも触ると逝ってしまう程、怒張していた。
・・・しかし、この機会を逃すと、今度いつできるか・・・・

俺の欲望は際限がなく、ゆっくり、Hの亀頭に触れる。体に似合わず、モノは大きくない。亀頭は長さが短く、円に近い形だ。が、やたらと元気がいい。 

ももを浮かす程度で、一度休止していたHの成長が、亀頭へ触れたことで、再び始まった。心臓の鼓動と同じくして、どんどん伸びて、そして反り返り始めた。

本体をつまんで持ち上げてみる。短いがなかなかの太さだ。
血管が浮かび上がるのが、見えて童貞とはいえ、その黒いモノは半大人のモノだ。

持ち上げられたせいか、すそが邪魔になるほど怒張し、黒い物体は苦しそうにしていた。

しかし、俺は刺激を加えた。
手のひら全体で、Hの秘部を掴んだのだ。
っとその時、いびきが急に止まり、Hの大きな体が寝返りをうち、左肩を床につけ、右手が怒張したモノを触った。

Hの顔は紅潮し、口元を緩め、エクスタシーを感じてるように見えた。その手の中で、黒い物体は、まだ成長し手もかすかに動いている。寝息は聞こえるが、無意識に愛撫しているらしい。

俺は一旦、静かにHから離れ、トイレに向かった。もちろんオナニーする為だ。

今にも、逝ってしまいそうだったので、刺激は与えず、今起こったことを、ゆっくり回想し、右手の湿り気を楽しみそっと臭いを嗅いだ。
・・・あの、例の臭いがする。・・・

頭の中は、黒光りした張り詰めた亀頭と、絡まりあった陰毛、血管の浮かび上がった本体、しだいに大きく反り返る光景が次々に廻った。

手の動きも激しくしないうちに、大量の欲望の液体が排出された。
1回目の収縮の排出は少量で、2回目で手の中、3回目、4回目と手から飛び出た。
白濁は、斜め上の窓にまで飛んでいた。
亀頭は尚も張り詰め、Hの黒光りと変わらぬほど自己主張し、尿道が俺を見つめていた。

これまでにない快感・・・
気を失ったような気がした。
脱力感はありながらも、俺も俺の要望の分身も、次の獲物を襲うことを望んでいた。

ジュースを取りに冷蔵庫へ・・・
一気のみする。
時計に目をやる・・・
2時25分。
まだまだ、夜は長い。・・・・

次の獲物を捕らえようと、暗い部屋へ戻る。
部屋の中は、寝息とMの寝言が聞こえるだけ・・・
田舎の夜は静かだった。



(ゲイの危険な本棚よりkochinさんの投稿を引用させていただきました。)

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2011年10月26日水曜日

1カ月に1回会えるセクフレと@gay


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>>>ゲイにモテる方法

今月は、俺の部屋です。
久々に彼と会えたので、俺も彼もすぐ裸になりました。
互いの性器を舐め、興奮を高め合う様に、わざとジュルジュル音をたてながら、唾液と先走りの卑猥な感じを30分位続けました。
イキそうでイカない様に、アナルを舐めたり、裏筋を責めたり
普段抑える欲望を、ぶつけ合います。

指で前立腺をいじりながら口で 彼のを吸い上げると、彼は身体を震わせ、ケツを動かすたびに、先走りの汁が口に流れて来ました。
彼がイキそうになると、体制をかえて
俺の顔の上にまたがり口にチンポを入れ、クッションで腰を浮かせ、フェラをしながらアナルに指を出し入れし、俺を楽しませてくれました。

もう俺の頭の中は 彼から出される体液や精液を体内に大事に受け止めたいって気持ちで一杯でした。

部屋は、お互いの感じ合う喘ぎ声や しごき合う音 舐めたり 吸い上げる音が響いてました。

今日はいいかな?
彼が 今回は入れたいみたいで、俺のケツにチンポをあてがいました。
俺は返事の替わりに、深いキスで彼のを舌を吸い込みました。

ヌルヌルゆるんだ 肛門に、徐々にチンポが入って来たのがよくわかりました。
彼にも気持ちよくなって欲しい一心で、俺の両手で彼の腰を引き寄せました。

たっぷり塗ったローションが 出し入れする度に ヌチュヌチュ鳴って気持ちが良く、深く挿入されるたびに 俺の腹には、自分の精液が押し出されました。
キスをしながら、激しいピストン
乳首をつまみあい、俺と彼は、精子を出すタイミングを合わせ
同時にイキました。
2回 3回と、一秒おきくらいに、俺の中で射精されている感じが伝わりました。

かなり変態チックですが、俺のアナルから流れる精液を 彼は舐め
俺は、俺から抜かれた彼のチンポを何分も 舐めました。

二人でシャワーを浴びて、着替えて昼食
昼を食べながら次回はもっとエロい事しようねって約束しました。
次の1ヶ月が また楽しみです。


(ゲイ体験談投稿掲示板より引用しています)


ゲンマ
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都内のプールで短編@GAY

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>>>ペニスを大きくさせる方法

いつもチェックしている掲示板の書き込みに合わせて、競パンリングマラでプールに行ってみると、白いボックス競パンをモッコリさせた兄貴が一人。

さっそく隣のコースで泳ぎ、コース端で休憩するときに腕に腕でタッチ。察してくれて、水中で足をさわってくれた。

しばらく泳ぎながらタイミングをうかがっていると水着の上からわしづかみ。

たまらずトイレに移動し、並んだ小便器で互いを見せ合って、誰か来ないか気にしつつしごきあった。

その後、プールサイドのジャグジーに移動して今度は足で触り合い。もうがまんできなくなったので、プールからは上がることにして、シャワー室へ。

向かい合わせのブースでオナニーを見せ合い、誰もいないのを確認して同じ個室で二人とも射精。

気持ちよかったっす。




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2011年10月24日月曜日

俺は性処理奴隷@GAY

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一番最初は、レイプでした

駄文ですが、よろしくお願いします

高校生の時、
バイトの帰りに公園の
公衆トイレに入ると、
2人の男がいました。

皆ニヤニヤしてたので、
不思議に思いながらも、
我慢出来ず小便を始めたら、
後ろからイキナリ手を
捕まれ手錠をかけられました

『騒ぐな。言う通りにしないと、
チンコを切るぞ』
ナイフに、ビビりながらも
小便を出し切り振り返ったら、
おっさんがチンコをだしていました

『しゃぶれ』
笑いながら言われて
どうして良いか分からず
固まってたら
『しゃぶらんかったら、チンコちょんぎるぞ』
ビビりながらも、
チンコ切られるよりも
しゃぶる方がマシと思い顔を近づけました

チンコを目の前にして
強烈な臭いに躊躇してると、
頭を持って口の隙間から、
チンコをねじ込んできました
『歯たてるなよ』
頭を持ってガンガン出し入れを
はじめました

吐きそうになってると、
お尻の穴に冷たい物を
たらされ何か棒みたいなのを
入れられました

『気持ち良いやろ。ケツマンコもほぐしたら犯してやるからな』
何を言われてるか
分からないまま、
口を犯されながら、
お尻を弄り続けられました

暫くすると、
『種を出したるから、全部飲めよ』
と言われ、喉の奥にチンコを
押し込まれ喉奥に生臭い物を
感じ、思わず飲み込みました

お尻に入ってた物も抜かれ
やっと終わったと思い
ほっとしました

しかし、次の瞬間
『あぁぁぁ~~~!!』
お尻に激痛が走りました

『最初は痛かったか?ケツマンコ犯されてる内に、気持ち良くなるよ』
『処女は、締まりが良いなぁ』
そんな事を良いながら
ガンガン突いてました。

痛くて泣いてると口を犯して
いた男が俺の鞄を探っていました
そして、サイフから
生徒証を出し、携帯で
ムービーを撮られました。
『これで、お前の身元が分かったから、ばらしたら、学校中に動画ばら蒔くからな』頭が真っ暗になりました

『そろそろ、中出ししてやるよ』
お尻の中に生暖かい感覚を
感じました

抜かれると、
『次は、俺の番~』
すぐに、貫かれ
お尻を犯してた男は、
『お前のケツマンコで汚れたんやから、しゃぶってキレイにしろや』
チンコを口に入れました。

それからというもの俺は、ハマってしまいました。


ゲンマ
(ゲイ体験告白よりM奴隷ユキさんの投稿を引用させていただいております)

2011年10月20日木曜日

ミストサウナで@GAY告白

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
バディ

 俺は20代半ばの社会人です。
この前、埼玉の銭湯で起こった出来事を聞いて下さい。

もともと俺はショタコンだったので、夏休みということもあり、中高生の包茎チンコを見に銭湯に行きました。
いつもは外れの日が少なく、必ず満足して帰れたのですが、その日に限り見事に包茎の中高生が一人もいませんでした。

閉店時刻までねばってみたものの、タイプの子が結局来なかったので、ミストサウナでオナニーでもして帰ろうと思いました。

そこのミストサウナは上段と下段に別れており、俺は上段に座っていました。
すると自分より少し年齢の高い、ガッチリとしたさわやかな男が自分のすぐ隣に座りました。

何で二人しかいないのに、こんなに近くに座るんだろうと思いましたが、理由はすぐにわかりました。その男が、俺の手や足に優しく触れてきたからです。


ハッテン場などでは良くある光景かもしれませんが、まさかここで…と、正直戸惑いを隠せませんでした。
しかし今日はおかずになる人材もいなかったのあり、思い切ってすげぇスケベなセックスをしてみようという願望が出てきました。

優しく触ってくる彼に対し、俺が足を広げて自分のチ○コ晒け出すと、彼の態度は豹変し一気に強く握ってきました。
俺はもともとタチでしたが、自分よりも大きい体の人間とやることがあまりなかったので、ネコ側にまわろうと思いました。

誰が入ってくるか分からないという恐怖の中で、俺は彼のひざの上に乗っかりました。

大胆な俺の行動に彼も多少の動揺を見せましたが、次の瞬間、俺の乳首をベロベロに舐めまわしました。
熱い水蒸気の中できつく抱きしめられながら舐められたので、興奮しすぎて意識が飛びそうでした。

そして次の瞬間イキそうになってので、耳元で「イッちゃってもいいかな…」というと、彼は「思い切り俺の腹の上に出してよいよ」と言ったので、「アアアアっ…出るぅ~ッ…」といって彼の体に全部ぶちまけました。

いつもの銭湯がこんなふうにして変化するなんて、未だに変な感じです。
ターゲットを探していたつもりが、自分がターゲットになっていた…。
なかなか面白い体験でした。

>>>>理想のBODYをGETして銭湯へ行く

(coolboysのHな話より凛さんの投稿を引用させていただいております)

府中○森で露出体験@GAY

この概要は表示できません。投稿を閲覧するには ここをクリック してください。

2011年10月18日火曜日

人違いからはじまったノンケ食い

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>>>> 早漏だけは苦手なんです

僕はある出会いサイトで健康ランド待ち合わせする約束をしました。
泡風呂に時間通りに到着するとそこには5人くらいのグループがいました。

しかしなかなか移動してくれなくて時間が過ぎても相手と会えませんでした。
相手は黄色のタオル、僕は青。

よく探すと少し離れた所にそれらしい人がいました。
しばらくしてもその人もそこから移動しないから「たぶん、あの人だ!」と思って「今晩は」と声を掛けると「どうも!」と返事がきました。


「結構、混雑してますね」と話すと「そうだね、ゆっくりできないね」と返してきたから確信して「この後どうしますか?」と聞くと「えっ!?」てな顔をしました。

実はその人は別人だったのです。
しかし僕は照れてるだけだと思い込んで「今日は混んでるからここ出て外にいきませんか?」と言いました。

僕は相手がゲイだと信じきっていたため堂々と誘いましたが相手はあまりにも僕が堂々と誘ってきた為に断りきれずに「外に出てジュースでも飲みながら少し話しますか!と言ってきました。

まさか相手はこの時僕がゲイでエッチを誘ってるとは思ってもいないだろう。
そして駐車場のベンチに座りジュースを飲みながら話が始まりました。
外に出て改めて顔を見ると年は27.8のやさしい感じのイケメンでした。

藤木直人をスポーツマンぽくした感じかな!手には指輪、「奥さんいますか?」と聞くと左手を見せて「御覧の通りです」と一言「最近エッチしてますか?」
「妻が妊娠してて全然です」とこんな会話をしました。

でもこの時点でも相手はまだ気付いていなかったらしくて僕は「じゃあ溜りに溜まった状態で大変ですね!スッキリしにいきますか?」と言うと風俗にでも誘ったのと勘違いして「金かかるしね」と言いました。

僕は「えっ??金?」僕もまだこの時点で相手は人違いでまさかノンケだとは思いもよらず「ホテル代ならいいですよ、僕が出しますから行きますか!」と言うと「ホテル?何?風俗店か何かそっち系の仕事してるの?」と聞かれ僕は「はぁ?違います、ホテル代は僕が出すから・・・・・えっ、メールの人ですよね!?
違いますか?」すると「メール?何?意味わかんないや」と言われまさに頭の中が真っ白とはこの事で心臓はバクバク。

さっきまでの堂々とした態度とは180度急変してあぶら汗が出始めました。
「いや・・・実は人と待ち合わせしてて、あの・・・あなたがその人と思って間違ったみたいで、あの・・・ごめんなさい!」と僕の急変ぶりな相手は以外と冷静に「人違いか、風呂場でいきなり話し掛けられてでも堂々と外行きますかなんて誘うし、変わった人だとは思ったけど悪い人には見えなかったし妻は実家に帰ってるから暇だからいいかなと思ってね、大丈夫だよ気にしないで」と言ってくれました。

でもまだこの時も僕がゲイとは気付いていなく「ホテル代って何?」と聞いてきました。
僕はさっきまで気が動転しててでも「大丈夫だよ」と言ってくれたことに安心したため「実は・・・」と包み隠さず全部話ました。

相手はびっくりはしていましたが僕の事を変体扱いしないで「はじめて生でゲイに会ったよ!何だか感動!!」と冗談を言ってくれました。
ここまで来たら僕は落ち着きを取り戻し「何なら試してみますか?最近ご無沙汰だって言っていたし、気持ち悪かったらすぐやめますから」と言ってみると「えっ、でもこんな所で、人が来るよ」と嫌だとは言いませんでした。

「近くの公園の駐車場に移動しましょう」と言って僕が車に乗り込むと相手も自分の車でついてきました、僕は「嫌だったらこのまま逃げるだろうし、ついてくるからにはOKてことだな」と確信してここからは藤木直人似のノンケを食う事しか頭にありませんでした。
そして公園に到着して相手の車に乗り込みました。

相手の車に乗り込みました。
さすがに僕もノンケが相手になると緊張してきて「されてみたいことありますか?」と聞くと「う~ん、よくわからない」としか返事が返ってこなくどうしようか悩みました、でも思い切って「じゃあ僕が気持ち良くしてあげます、ただ寝てるだけでいいですからね」と言ってシートを倒し、股間をそっと触りました。

やさしく擦っるとムクムクと彼の物は大きくそして堅くなってきました。
ズボンとパンツを下ろしむきだしにすると彼は恥ずかしそうに手で隠しました、でも徐々に手が離れていき僕の顔の前に彼の物が現れました。

綺麗な形でカリが反り返っていて僕好みの物でした。
手で軽くシゴクと以外にも彼はすごく感じていて「ウッ」と小さな声をあげました。
そして僕が口を近づけて亀頭の先をひと舐めするとまた声をあげました。
「奥さんてフェラしてくれますか?」と聞くと「嫌々するかも!?あまり気持ち良くないし」と言いました。

「じゃあ、今日は気持ち良くしてあげるね!」と言って彼の物を口いっぱいにくわえました、そして僕は「女なんかに負けるか!」と言わんばかりに舌を絶妙に使い唾液をたっぷり出して上下に動かしフェラをしました。

彼は「スゲーッ、あ~スゲーッ、あ~あ~」と声を出しはじめました。
俺は休む間もなく更に激しくそして早く口と舌を動かし彼の物を舐めまくりました。
時に「どう?奥さんより上手い?」と聞くと「上手い!て言うか上手すぎ、気持ち良すぎ」と言ってきました。

今度は唾液をローション代わりに手でシゴキ始めました、亀頭とカリをこねくりまわしながらシゴクと彼は更に声を出し「ヤバイ、ヤバイ、気持ちいい、ヤバイいきそうになる」と言ってきました。

僕は唾液と先走りでグチョグチョになった彼の物を口にくわえ手で更にシゴキ続けると「あ~っ、出るよ、出るよ、あ~っ、イクッ、イクッ、あ~~っ」と口の中いっぱいに彼の精子が飛び込んできました。

僕の口の中で脈を打つ彼の物からは大量の精子がどんどん出てきました。
そして亀頭を舌で擦ると「ウッ」といって体全体がピクッと動きました。

しばらく彼は動けなかったみたいだけどふと我に帰ったみたいでとっさにパンツを履いていました。
僕はノンケをいかした達成感とうれしさでいっぱいでした。
彼ははずかしそうに下を向いていましたが「めちゃくちゃ気持ち良かったです、こんなに気持ち良いものだとは思わなかったです」と言ってくれました。


僕は「そう言ってくれるとうれしいです、ツボは女より知ってますから」と言うと「だよねー」と笑ってくれました。
「また溜まったら呼んでください」と言って別れました。

人違いからまさかこんなことになるとは夢にも思わずいい人でよかったなぁと思いました。

ExGays
(coolboysのHな話よりあきさんの投稿を引用させていいただいております)

電車内恥時を初体験@GAY

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>>> ゲイにモテる方法伝授します

その日は友人たちと飲み、終電近くの電車で帰った。
友人の一人がもう終電がないといったので「うちに泊まってけよ」といいそう決まった。
他の友人とは駅で別れ、三人で電車に乗り込んだ。

ちょうど金曜日の、しかも日付が変わる頃終電間近。車内には同じように飲み会帰りの、サラリーマンからOL、学生と色々いた。
途中まで一緒だったもう一人の友人も途中で下車していった。

その後も友人と狭く窮屈な車内で談笑を楽しんでいた。



……しばらくすると、ふと下の方に違和感を感じた。

狭い車内だ、体が密着しあい自由な体制がとれない。
目の前にいた男の人もそんな状態だと思ったのだが、
(触られてる…?)

微かではあるが股間付近に当てられた手はさするように動き、時々引っ張るようにジーンズの上から弄られた。

(えっ、痴漢?こんな車内で…)
自分はどうやっても女に間違われる顔ではない。それ以前にまさぐってる場所にある"それ"で男であると容易に判断出来るだろう。

(あぁ、こんな車内で周りが……でも…)
周りを軽く見ても事に気付いてる人はおらず、話をしている友人も"それ"に気付いてる様子はなさそうだ。

しばらくジーンズの上からさすっていた男はチャックに手を伸ばし下げ、直接パンツ越しにモノを触ってきた。
すでに自分の中心は頭を上げ、硬くパンツのなかに収まっていた。


初めてのことに、しかも電車内という環境でドキドキし、しかし弄っていてほしいという願望もあり、何事も無いように友人と談笑を続けた。

しかし内心、周りにばれやしないか、という緊張と、的確に随所を攻めて来る快感に腰が抜けそうだった。

(あぁ…ヤバイ…)
腰が抜けそうなのをなんとか堪え、しかしパンツがうっすらと染みが出来るのを感じていた。


と、電車は副都心のターミナル駅に到着した。車内の人間が一斉に動く。

(うわっ)
と思いこっそりとチャックを上げ直す。
車内の人が入れ替わるが男はまだ乗っている。顔を上げると初めて男と目があった。
年齢は30後半から40代くらい。身長はやや高く175cm程という感じだ。
なるべく離れないように、近くに立っていると再び股間に手を当ててきた。

また男の手が揉む。
それだけで体がほてってきた。もうこのまま出してしまいたい勢いであった。

…しかし現実というのはそう上手くいくものではない。

次のターミナル駅に着くと更に人が降り、車内には空席が出来るようになってきた。こうなってしまっては流石に男も事を続けられないと思ったのだろう。手を引き近くの席に腰掛けた。

自分は次の駅で降りたのだが、後ろを振り返っても男は座ったまま、降りようとする気配はなく、直にドアが閉まり隣の駅へ人を運ぶ。

それを残念と思う自分がそこにあり、後味がサッパリせずモヤモヤだけが溜まってしまった。


そんなことがあってからは、混雑した電車に乗るとまたあんな事が有るのではないか、と期待をしている。

そして今日も、山手線に乗る。

>>>>動画を無料で視聴


(文字で抜けるよりオウガさんの投稿を引用させていただいております)

2011年10月13日木曜日

宅のみでデブに【GAY】

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俺、智史二十歳顔は猿顔で髪は短いこざっぱりした感じで178cm72kgで結構筋肉質です。
今日は俺を含めて四人で飲み会です。


メンバーはみんな同い年で、勇太はガリガリで172cm50kgでめがほそく真面目そうで髪は短くナチュラルな感じです。
洋平はデブ175cm100kgぐらいある巨漢だけど意外と目のはっきりしたイケメンでぶで坊主です。

後一人は慎平で今日はこいつの部屋で飲み会をします。こいつはチビだけど筋肉質で、158cm56kgでやんちゃ坊主ぽい感じで髪はすっきり短髪です。そういうメンバーで飲み会が始まりました。

みんな結構飲んで段々下ネタとか話し出して勇太が「智史お前もてるだろう。何人ぐらいと寝たことある?俺恥ずかしいけど女と寝たことないんですよ」

俺は2、3人ぐらいとならあると答えた。他の奴らはまだ女と寝たことないと言った。
そこで俺は「お前ら童貞なのかよ。
二十歳過ぎて恥ずかしくないのかよ。どうせ、お前ら短小包茎の臭いチンポだろう」と俺が嘲笑うように言うと
洋平が「そうだな、じゃチンポ勝負しないか?」と言うと、
俺は「いいぜ、どんな風に勝負するか決めようぜ」

そうすると慎平が「じゃ俺そんなに自信ないから、勃起時の大きさで4人で一番負けた奴が他の三人の言うことを何でも聞くって言うのはどう?」
と慎平が聞いてきたので
俺はそれでいいんじゃないかと言って、勝負が始まった。
順番はくじを引いて、俺が一番であとは勇太、洋平、慎平と言う順番で決まりました。


慎平が「まずお前のチンポ見せろよ。」といったのでとりあえず俺はパンツ一丁になった。
「智史、今時白ぶりーふかよ。小学校でもあるまえし」と洋平がみんなの笑いを誘うようにへらへらしながら言った。


「いいだろ。チンポ勝負には関係ないんだからよ」とおれは顔を真っ赤にしながら言った。
そして俺はブリーフを脱いだ。


「一応ズル剥けチンポですね。勃起させて見せて下さいよ」と勇太が言ったので俺はエッチなことを考えながらMAX勃起させて次はお前らのチンポを見せろよと俺が言ったら、示し合わせたかの様に三人が一気にパンツごとずり落とした。


3人の平常時のチンポは明らかに俺の勃起したチンポよりでかかった。
デブ、チビ、ガリに負けるとは全く思ってなくて明らかに完敗だった。

「あれ智史お前のチンポ明らかに俺たちのチンポより小さいよな。
俺達まだ勃起すらしてないもんな。まあ勃起してもそう変わらん場合もあるけど縮むことはないから智史お前の負けだから俺達の言うことを聞けよ」と慎平がまくし立てる様に言った。


俺はまずチンポの長さと周囲長さを測られた。
「チン長8.8cm周りの長さは8.5cmオマンコに入れれない大きさじゃないけど小さくて細いよな」と慎平が言ったので俺は恥ずかしくてなにも言えなかった。


「とりあえず、一気でこれ飲んで下さいよ」と勇太に言われ酎ハイを一気飲みした。
俺はそれを飲んだとたんヤバい気分なってきた。そして嫌な予感がした。


「悪いな、最初からお前を犯すつもりだったんだよ智史俺達元々見た目と違って巨根だって
「まず俺のチンポをしゃぶって下さいよ」と勇太がチンポを俺の口にちかづけてきた。
勇太のチンポは俺の口の中で大きくなって行った。長さは15cmぐらいで太さは指がまわらないぐらいだった。


「智史初めてにしては上手いですよ。でももっと舌を使って下さいよ。」と洋平に言われたのでさっきの酎ハイが効いたのかわからないがいやらしい気分になってきた。

「すげぇいいですよ」と勇太が言った。
そして俺は更にケツの穴に何か冷たいものが入れられたのに気づいた。

ケツのアナにローションを洋平が入れてきた。「気持ちよくしてやるよ。ゆっくりならしてやるからな」と洋平は言った。

その言葉通り洋平の指は太かったがローションをたっぷりつけゆっくり入れてきたので痛くなかった。更に指の本数増やし俺はすごく気持ちよくなってきた。そして洋平は指を抜いた。


「智史、俺のチンポを感じてくれよ」と洋平が言った。
勇太程太くなかったが20cmぐらいあった。
それを一気に入れてきた。
俺は口は勇太のチンポをしゃぶったままで、ケツは洋平のチンポが入ってきた。
「智史気持ちいいか、もう半分ぐらい入ったぜ」
俺は上下口抑えられて何も言うことが出来なかった。

「あれ、智史の小マラビンビンななってるぜ、ノンケのクセに感じてんかよ」と慎平に言われたが俺は言い返せる状態じゃなかった。

>>>>>≫ゲイにモテるゲイになろう

(文字で抜けるより理人さんの投稿を引用させていただいております)




2011年10月6日木曜日

中学卒業の日に小池撤○似の親友と…(GAY)

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RAINBOW PICTURES

俺は今大学2年です
中学卒業の日の事を書きます。
中学でテニス部だった俺は結構女の子に人気があって、中二で童貞は卒業してました(笑)

男と初めてしたのも中二でした。
一つ上の先輩に頼まれて掘ってあげました(笑)
それからの中学生活は、顧問の先生にフェラしたり、先輩とHしたり、女の子とHしたりで楽しかったです。

そして卒業式が終わってから、クラスで打ち上げをして、解散になり、小学校の時からずっと親友だった奴とチャリで家に向かってました。

僕は女の子は同級生にも手を出してたけど、男は先輩か先生しか手を出してませんでした。

チャリで帰って、地元の小学校に忍び込むノリになって、暗い学校に忍び込みました。
すると、その親友が俺が男の人とHしてるのを知っていると言い出しました。

最初はビックリしたけど、よく聞くとそいつも男が好きで、俺としたいって…
同級生に手は出さないつもりだったけど、高校も違うし、暗いし、何よりそいつは小池徹平に似てるスゲーイケメンだったんで、Hする事にしました。
体育館の裏の階段に座ってキスをしました。
20分くらいずっと舌を絡ませたり、唾を飲んだり飲ませたり。

すると親友が俺の上に座ってキスしてきました。
俺の勃起したのを尻でグリグリしながら。

お互い興奮してきて、野外なのに二人で全裸になりました。
交互に全身を舐め合った後、まず俺がフェラをしました。
相手はすぐに逝って、口に出して来たんで、飲みました。
次に相手がしてくれて、なかなか逝かなかったけど、口に出しました。

俺はそのままバックから入れました。
かなり狭かったけど、激しく突きまくりました。

一回中に出して、まだ興奮してたんで、抜かずに2回目も出しました。

そのあと口で綺麗にしてもらって別れました。

今でも会ったらHする関係です。

>>>体験談よりも動画で抜く派
>>>やっぱ体験談で想像派
>>>現実にイケメンをGETしたい派

(coolboysのHな話よりきょうさんの投稿を引用させていただいております)

双子の弟を襲ってしまい…(ゲイ体験告白)

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ニューセクシャル

俺には双子の弟(ァキ)がいる。一卵性で顔がそっくりな俺とアキ。
自分で言うなよってかんじだけど俺らはかなり恵まれたルックスで生まれてきたと思う。
身長も178ある。顔はかなり自信がある。


俺たちはかなり仲がいい兄弟で、いつもいっしょだし、あきない。
学校でも俺たちはぶっちゃけかなりモテる。(ナルシストと思わないできいて…)でも俺は誰とも付き合わなかった、俺はアキの事が好きだから…


俺は自分はゲイだと昔からわかっていた。
でもアキには何度も好きな人(女)の相談をされてきたし、エロ本とかも読んでたから、アキはノンケだって知っていた。


知らぬ間に俺はアキの事しか考えられないようになっていて、長い間かなりつらかった
おれらは同じ部屋に寝てるから、夜なんか特に自分をおさえるのに精一杯だった。

そんなおれらがむかえた高一の夏休みのある夜、俺はアキに部屋に彼女をつれてくるから明日一日部屋あけてくれって頼まれた。


俺はショックを隠しきれなくて泣いてしまった。
アキ「ハルキ、どうしたの!?」アキは焦ってきいてきた
俺「…アキが誰かととヤるなんて嫌だ…」俺は言ってしまった。

今まで我慢してきたのに。
アキ「なんで!?ハルいみわからんよ??」
俺は我慢できなくなってベッドにハルを押し倒した。


俺「俺はお前が好きなんだよ…ずっと昔から!!」
俺はアキにキスをした。アキはかなりびっくりしていた。

俺「もう我慢できねーよアキ好きだ…俺の事きらいになってもいいから抱かせて…」俺はこのあときまづくなるよりもなによりもアキに自分の気持ちをつたえるのに必死だった。


アキ「本当なん?ハルキホモだったん??…きづけなくてごめん…」
俺はまさか謝られるとはおもってなかったからすごく泣いた。
アキ「でも勘違いすんなよ!俺の一番はいつでもハルキだよ。
俺ハルキの為ならなんでもできるよ。抱いていいよ。好きだよハルキ」


俺はアキにこんなことを言われるなんて夢みたいな話だ。
もうなにがなんだかわからなくなった。
俺はアキのズボンをパンツごと脱がした。アキのはまだ勃起していなかった。

俺はアキのモノにそっとキスした。ずっと触れたかった…。
アキのはむくむくと大きくなった。大きくなったアキのモノをみるのは初めてだ。


俺「アキ…好きだよ。」アキは軽くうなずいた。
アキ「俺の、たべて。ハルにたべられたい。」俺は夢中になってきれいなアキのものを口でしごいた。


アキはぁ、あん、と声を出した。アキのが逝きそうになったとき急にアキが俺をふりはらった。
そしてアキは俺のズボンをおろし、くわえた。


アキ「ちんこまでそっくりなんだね。俺たち。じぶんのをやってるみたい」アキは舌を上手に使い俺のを舐めた。興奮してきた俺はアキのをくわえた。69だ。


部屋に置いてある大きな鏡が目にはいって、そこにうつってる俺たちは、同じ顔でかなりエロい。
俺は「アキ、いれていい??」と聞いた。
アキは「うん」と言ったので、お互い全部脱ぎ裸どうしで一度抱き締めあった。
その後俺はアキのケツに唾をつけた指をいれていった。指を増やすたびにアキはぁん、あんと声をだした。


そして入れた。俺はうれしすぎて無我夢中になってつきまくった。
イクタイミングも同じで、やっぱ双子パワーだと思った。おれらは今だに肌をかさねあわせてる。


ただの性処理じゃなくて、おれらには愛がある。
永遠に一緒にいれたらいいな…


大好きだよアキ(>_<)アキ、勝手にのせちゃってごめんな笑 うれしかったよ…。 
あとみなさんエロくなくてごめんなさい(>_<)

>>>他体験談サイトへ行く
>>>動画無料サイトへ行く
>>>男を極める

(SEXY BOYS’LIFEよりハルさんの投稿を引用させていただいております)

2011年10月4日火曜日

サッカー部の寮【GAY告白】

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今、高1でサッカー部の寮に入ってます。

俺は174*55*15で、顔は中学の時はウエンツ瑛士に似てるって言われてたけど、最近は岡田将生に似てるって言われます(笑)

毎日部活と筋トレしてるので、体には自信あります!

寮の建物は野球部と共用なので、サッカー部と野球部が住んでます。全員で120人くらい住んでます。

2人部屋で、サッカー部は基本的に1年は2年生と一緒の部屋で、3年生は3年生同士とか、余った2年生とかと相部屋です。

部屋はドアを開けると、入り口のスグ左右にロッカーがあって、ロッカーの横にベッドが左右にあって、ベッドの奥に勉強机が左右にある感じです。

つまり、真ん中に1人歩ける道みたいなスペースがあって、右が先輩のエリア、左が俺のエリアって感じです。

もちろん、部屋には隠すものとか無いので、寮に入ってるほぼ全員、オナニーとか、部屋に相方がいても気にせずします(笑)

俺が宿題してたら先輩がベッドでシコってるとかよくあります。

部屋一番奥に窓が1つあるだけで、扇風機もエアコンも何もないので夏は死ぬかと思いました!

夏は基本的にパンツだけか、全裸とか、タンクトップとパンツとかです。

もちろん部屋を出る時は最低でもパンツだけは穿きますよ。

寮では、隠れて先輩の性処理するみたいな風習というか、秘密のルールみたいなのがあって、1年の本当にごく一部は、部活の後の風呂に入る前に呼ばれて抜いてあげたりしてます。

俺は嫌がるふりをしてるけど、楽しんでます。

俺は、においフェチで臭いの大好き!

風呂の脱衣場はヤバいです。もちろん風呂はタオル隠し禁止です。


昨日の夜、野球部の友達の部屋に遊びに(喋りに)行ったら、野球部の2年の先輩が、仰向けになってシコってました。

その野球部の先輩は、廊下とかで挨拶をするくらいの人で、部屋に入ると

『おぅ!』

と言われただけで、俺と友達を無視した感じでオナを続けてました。

友達のベッドに座って、恋愛相談を受けてたんだけど、

壁にもたれて話してたから、普通に目の前のベッドで先輩がシコってるから、気になって仕方なかった(笑)

先輩は坊主で、身長は175~177くらいで、腹筋はバキバキに割れてて、ボクブリのとこだけ白くて、他は日焼けしてる感じでした。

顔は誰似とかは分からないけど、カッコいいです。

アソコは、ムケてるけど先っぽは細くて、ロケット型な感じ(笑)

とにかく我慢汁が凄くて、終始グチュグチュ聞こえてました。

自分で乳首いじったり、して超エロかった!

俺の部屋の先輩も普通に俺の前でするけど、この野球部の先輩みたいに、イクときに

『イク!イク!!イクぅぅ!!あっ!あっ!』

みたいな声は出さないから、ビックリした!

後で、野球部の友達とトイレに行く時に、先輩のオナはいつもあんな感じ?って聞いたら

きょうは裕哉が来てたから、控えめだったよ。

だそうです。

普段は乳首に洗濯ハサミとか挟んだりとかしてるらしい。


(coolboysのHな話より裕哉さんの投稿を引用させていただいております)


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2011年9月30日金曜日

高校一年生の家庭教師【GAY告白】

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シスト

去年の夏休みの事ですが。
俺は高校一年のリョウを担当してました。

顔はマジでカワイイ。
カワイイながらも大人になりかけのカッコよさもありました。

朝の10時にリョウの家に行くと、母が出てきました。
「まだ寝てると思うから起こしてあげて。」と言って、俺と入れ替えにパートに出かけました。
夏休み期間中に教えるのは初めてで、いつもは夕方だったんで、リョウと二人っきりになる事はありませんでした。


でも今日はリョウと二人だけ。
リョウの部屋に行くとやっぱり寝てました。
俺が入っても爆睡中。

寝顔がまたすごいカワイイ☆
しかも毛布から少し見える上半身は裸でした。

俺は「起きろ~」と布団を全部めくるとパンツ1枚でした。
ローライズのボクサーの前はカワイイ顔に似合わずはみでそうなくらいのモッコリ、綺麗な乳首に綺麗なスジ筋でした。


「う~ん眠いよぉ」
めちゃカワイイ…。

俺はわざと静かにしてるとまたすぐ寝ちゃいました。
顔から体モッコリを交互に見てるだけで、俺が勃起しちゃいました。
俺は「早く起きろよ~」とふざけた感じでモッコリを握ってみました。
プニプニすごいいい感触でした。


パンツ越しから竿を見つけて竿だけを握るとリョウも寝ぼけながら起きました。
「先生どこ触ってんの~?」寝ぼけながらシドロモドロの口調でしたが、気持ちいいのか寝ぼけてるのか抵抗はしませんでした。

またふざけた感じで「リョウのデカいな~」って言うと
「やばいよ。立っちゃうし」と言いながら俺の手を押さえましたが、払いのけずに俺に手を添えてるだけで、本気では抵抗しませんでした。

すると見る見るうちに勃起しました。
パンツ越しに亀頭の形がくっきり浮き出たチンコは16か17センチくらいありました。
「このままじゃ勉強に集中出来ないな」って言うと「先生に犯される」って笑いながら言ってました。

俺はパンツの太股から手を入れてサオを握ってみました。
「先生やばいよ」と笑いながら言ってたけど抵抗らしい抵抗はしませんでした。

俺はどさくさまぎれにパンツを下ろすと、綺麗な肌色のチンコが表れました。
しかも若いからかすごい硬く、腹に付くくらいのけ反ってました。

俺「でかっ!」
リョウ「チンコ見られた(笑)」
俺「こんなんじゃ勉強出来んだろ?」
リョウ「じゃ抜いてから!」
俺「しょ~がねぇな~」と内心喜びながらサオをシゴくと、最初は笑顔だったのが気持ちいいのかボーッとしてきました。

見る見るうちに亀頭からガマン汁が出てきました。
俺はすごいしゃぶりたくなって
「俺大学サークルで罰ゲームでしゃぶったら評判良かったよ(笑)」って言うとリョウは
「まじで?気持ちいいの??」って食いついてきました。

試してみる?って言うと、「まだしゃぶられた事ないし~恥ずかしいし」と。
その時点で彼が童貞だった事を知りました。

と同時にこんなカワイイ童貞がと思うと更に興奮しました。
俺はがっつくように、むしゃぶりつきました。

「あっ」いやらしい声が出ちゃうらしく押し殺してましたが、息が荒くなるのは分かりました。
「気持ちいいんだ?」って聞くと「うん」とうなずくのがやっとでした。
サオをシゴきながら亀頭をチューチュー吸うとガマン汁が無限に出てきました。
俺は蜜を吸うように飲み干しました。

次に唾液でぐちゃぐちゃになったサオをシゴくと
「あっ、あ~っ」ともう声もガマン出来ない様子です。

クチュクチュといやらしい音を立てながらチンコをシゴき、顔を見るとカワイイ顔が歪んでます。
時折顔をのけ反ると喉仏がまたセクシーでした。

硬さが更に増すと
リョウ「出ちゃう…」
俺「いいよ。すっきりしなよ」
リョウ「やっぱ出るの見られるのハズい…」と淫乱な中にも照れた表情がまたそそりました。
更にシゴくと、無意識に俺の反対の腕を握りました。

「あっ出ちゃう。だめだめ」と腕を強く握ってきました。
と同時に
「ビュッビュッ」と音を立てながらチンコがドクドク脈打ちながら大量発射しました。
頭を超えるくらい飛んで、すごい濃い精液でした。

イク時の顔もバッチリ見ちゃいました。

【おススメ情報】
→キスの時あなたの口臭大丈夫?
→二丁目で出逢いありますか?

(coolboysのHな話よりたくさんの投稿を引用させていただいております)

先輩が僕のロッカーを物色(GAY告白)

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-

【おススメ情報】
→早漏を治す事で彼氏を満足させる
→包茎って臭いません?


僕は、高1のゆうきと言います!
僕は学校の部活では陸上部に入ってます!

1年は部活終了後グランドの整備をして帰り先輩達は先に帰ります!
僕は帰宅中に部室にランパンを忘れたのに気付き部室に戻ってみると…
僕のロッカーを開けて物色してる人が…

僕は恐いけど部室に入り『誰だ!?そこは僕のロッカーだぞ!』怒鳴るとそこには先輩が…

それもランパン姿でいました!
僕は先輩に『まだいたんですか?そこ僕のロッカーですが…』と先輩に近寄ると先輩はなんと僕のランパンを握っていました。

僕は『それ…僕のですよ…え?先輩もしかして…ホモ?』と聞くといきなり先輩は土下座をして
『頼む!秘密にしてくれ!なんでも言うこと聞くから!頼む!』
僕は先輩を尊敬していたのでショックでした!
永井 大に似ていてかっこいい先輩なのに…


でも、僕は先輩の言った『なんでも言うこと聞くから』が頭によぎり僕はつい
『なら、僕のランパンどうしようとしたの?』聞くと先輩は俯き小声なんか言いました!

僕は『聞こえないですよ!もっと大きい声で!』というと
『嗅ぎながらオナニーしようとおもって!』僕は本当にびっくりして
『変態じゃん』と声にだしてしまいました。

僕は先輩からランパン取りました!
するとランパンの股間のとこが濡れていてびっくりしました!

僕は土下座してる先輩を睨み『バラされたくなかったら言うこと聞くんですよね?』というと先輩は頭を地につけ『はい!なんでも…だから…お願いします』と言いました!

僕は携帯を取出し動画をセットして先輩に『全裸で土下座して誤ってくださいよ!』生意気をいうと先輩は『え!?』と驚いてました!
僕は『いやですか?』と聞くと『いいえ!やります!』と立ち上がりランパンを膝まで一気に下げるとなんとビンビンに勃起したでかいちんぽが…僕は他人の勃起を見るのははじめてだったのですごいガン見しました!

僕は先輩に仁王立ちさせ手を後ろに組ませました!
僕は近くで拝見して息を吹き掛けたりすると先輩のちんぽはビクン!ビクン!
とすごく!僕はおもしろくてその様子もムービーに納めました!

僕は『じゃあ、上も脱いで土下座してもおうかな~』とパイプ椅子に座りました!
先輩は全裸になり僕の足元で土下座して『すいません!なんでもいうこと聞くので黙っていてください』と僕は、なんか快感になり『僕の奴隷になるってことだな?』と聞くと先輩は土下座したまま
『奴隷でも、なんでもしてください』と…
僕は『じゃあ~まずは部活で蒸した臭い足舐めてきれいにして』と僕は靴を脱ぎ部活で汚れた靴下を履いたまま、先輩の鼻先に足をやるとすごい鼻息で靴下を口で脱がしてむしゃぶりつきました!

先輩は『じゅるる…じゅる…』と音をたてて舐めましたが僕はくすぐったくてすぐに
『ひゃあ~やめて~』足をひっこめました…

先輩は『はぁ…はぁ…』と息荒くちょい恐かった…
僕はランパンを先輩に渡し『これでどうオナニーするか見せてよ』

言い先輩はランパンを裏返しサポーターのほうを鼻に押しつけ扱きはじめました!
僕は他人のオナニーも初めて見たので淫乱な先輩をガン見してました!

そんな先輩の姿を見ていたら僕もムラムラしてきました!
したら先輩が『ゆうきのちんぽやケツの穴の匂いを嗅がせてくれ!頼む!』とお願いしてきたので僕も勢いでボクサー姿になり先輩の顔に押しつけました!
先輩は『はぁ…すぅ…たまんねぇ!ペロペロ…ちゅ』
といきなりパンツごと僕のちんぽをくわえたり、太ももを舐めたりしていました!

僕はたまらなくパンツを脱ぐと先輩は僕のちんぽに鼻を押しつけ
『たまんねぇ…はぁ…はぁ』としばらくそのまま扱いてました!

すると先輩は僕の足を持ち上げケツの穴の匂いを…かなり恥ずかしく、僕が『やめて』と言うとともにアナルを舐めはじめ、僕は今まで味あったことのない快感に
『あぁ…ん…うわぁ…』と変な声をだしてしまいました!


先輩は、僕のケツの穴からちんぽまでを万遍無く舐めたりしゃぶられたりされたので、ついに僕は『イクッ』と先輩の顔をに発射してしまいました!

先輩はそのまま僕の精子を顔につけたままランパンをしゃぶりながら扱いて大量の精子を吐き出しました!

僕は先輩に『大丈夫ですか?』と聞くと
『大丈夫だけどこれからもお願いします!ご主人様』と言い僕も調子にのって
『これからは僕の玩具だかんね!』と言い体を拭き一緒に帰りました!

スーパースリー

(coolboysのHな話よりゆうきさんの投稿を引用させていただいております)

2011年9月29日木曜日

デパートトイレで制服の子と(forGAY)

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あるデパートのトイレでの話です。
そこは便器が3つあるのですが、他に人がいないのに、入ると便器の真ん中で立ってる子がいました。

俺が入るとがっつり目が会いました。
溝端くんを更に童顔にした感じでめっちゃカワイイ感じです。


俺は横に立ち、用を足そうとして、チラっと横を見ても、その子は小便をしてない様子でした。
もしかして?って思ったのですが、まさかこんなカワイイ子がと思いました。
でも俺が用を足し終わってもその子はまだ便器の前。


俺は、もしかしてって思ってチンコをわざと見えるようにブルブル振りました。
あれって思って、また横をチラって見ると、さっきはガードして見れなかった
その子のチンコが便器から離れて完全に丸見えでした。


制服からニョキっとつきでたチンコは、12センチはありそうなデカマラ。
それを見て、俺のチンコは即勃起しちゃいました。
それを見てた彼のチンコもムクムクあっというまに大きくなりました。

「個室行く?」って言うとコックリうなずいて後ついてきました。

正面から見ると更にカワイイ。今風のイケメンでした。
でも制服から出っ放しの勃起チンコは大人級以上のデカマラ。
でも色は肌色の綺麗なチンコでした。

制服からチンコだけが出てる光景が夢のようにエロかったです。
そして彼の前にしゃがみ、じっくり責めてみようと思ったのですが、
あまりにうまそうなチンコだったんでいきなりのど奥までゆっくり咥えちゃいました。


最初、亀頭をゆっくり舌で転がすと、腰がカクカクになって感じてる様子。
彼の両手を後ろに回させてしっかり抑えて、腰を突き出す格好に。
犯してるみたいでアガりました。


そのままゆっくり根元までしゃぶろうと思ったけど、でかすぎて根元まで入りませんでした。
上からは荒い息遣いが聞こえます。


そこで今度は、片手で彼のシャツの下から手を入れて乳首のほうへ。
無駄ないスジ筋って感じでボコボコの腹筋をなぞって乳首をつまむと、
口の中のチンコがビクンビクンって反応しました。


一旦しゃぶるのをストップして、シャツの前ボタンを外してみると、綺麗な体でした。そして乳首をいじって反応するチンコをじっくり観察しました。
カワイイ乳首をクイってつまむ度に、ビクンって更に充血して反応するチンコがたまらなくエロいです。
そして我慢汁がジワって出てくるたびにチュルって舐め取ってあげました。

「エッチだね」って小声でいうと恥ずかしがる顔がまたカワイイ。

でも、下半身は乱れまくりでした。
こんなカワイイのに淫乱だなんて最高って思いながら、もう一度思いっきりフェラ。
「いきそうです」って小声で言われて、更に激しくフェラ。


もう自力で立ってられないのか、彼が立ってるのは完全に俺が支えてました。
足が小刻みに震えてきて、耐えてる様子。


普段は口内射精しないですが、あまりにかわいかったんで口に出してもらいたくなってそのまま咥えてると、

「だめだめ、出ちゃう」ってカワイイセリフ。

俺の口の中のチンコがドクドク脈打って、濃い精液が流れ込んできました。
顔を見上げると、すげーやらしい感じてる顔。


ビュッビューッビュビュビュって大量射精に口から溢れちゃいました。
そして口で綺麗にしてあげた後、メアド交換してバイバイ。


今度はじっくりやる約束してその日は別れました。

<a href="http://kagematya.com/search/5d265666ffccb6e52ab35a46720cb065/search_result_01.php?adwares=A9999999&id=N0000648&from="><img src="http://174.122.91.116/hachibei/files/banner/110419204224_200_60.jpg" /></a>
(coolboysのHな話よりたくさんの投稿を引用させていただいております)

2011年9月3日土曜日

ハッテンバでギャル男と【GAY】

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俺は、今風ノンケっぽいルックスのリバ。
この間、久しぶりにハッテンバに行ったときのこと。

ミックス部屋で寝てたら、隣に、髪盛ったスリムなギャル男が横になった。
寝返りをうったりして、何となくこっちを気にしてるっぽい。
タイプだったんで、責めたくなって、乳首を軽くさわってみた。

そしたら、ギャル男の息が荒くなったんで、「お、いける」って思った俺は、
さらに乳首を責める。

そしたら、ギャル男の手が伸びてきて、俺のチンポを激しくもみ始めた。
やべえ、感じる。

「ううっ」って声を出したら、ギャル男は、今度は乳首を強くつまんできた。
これで、俺はすっかり受けモードにシフト。
「個室行こ」って言われて、個室へ直行。


鍵閉めたら、いきなり壁に押しつけられて、ディープキス。
うわ、こいつ、バリタチじゃん。
「やられたいんだろ?」って言われて、すっかりネコになった俺は、うなずく。
肩を押されて、ひざまずかされると、目の前にチンポを差し出された。

思わずしゃぶろうとすると、さっとチンポを引かれる。
「え?」って俺が見上げると、ギャル男は、「どうした?」って聞いてくる。
「どうしたいんだよ? ん?」
「しゃぶりたい」
「これが?」って言いながら、ギャル男は俺の頬をチンポでピタピタ叩く。
バリタチっつうか、どS?

でも、俺のM心が刺激され、俺はすっかり言いなり。
「しゃぶりたいです・・・」

「じゃあ、くわえろよ」って言って、口にチンポが押し込まれた。
頭つかんでぐいぐい腰を押しつけてくるギャル男。
そんな風に責められているうちに、俺のチンポもビンビンになってた。

俺が先走り垂らしてるのをさわって、
「ぬるぬるじゃん。ど淫乱だなあ」って笑うギャル男。


「ケツも使えんだろ?」って言われて、言葉責めにコーフンしながらうなずく俺。
そのあと、ギャル男が「ゴム持ってくるから待ってて」言って、部屋から出て行った。
ギャル男が戻ってきて、「大人しく待ってたか?」ってチンポをさわってくる。
もう、すっかりMネコになってる俺は、「うん。ケツ責めて」とか言ってる。
「じゃあ、四つんばいになれよ」

四つんばいになると、ケツをピシャっと叩かれ、「もっと突き出せ」って言われ、
突き出したケツにオイルが塗られる。
ああ、指が入ってくる。

こいつ、巧い。やべ、どんどん感じてくる。


「いっつもどこで犯られてるんだ?」とか、「最近、いつ掘られた?」とか、
「初めて犯ったのはいつ?」とか、「今まで何人くらい経験してる?」とか、
質問されて、答えようとするとケツをかき回される。
「ああっああ」とかって言葉にならない声を出してると、「答えろよ」って言われる。
ケツ使って、遊ばれてるよ、俺。


そのうちに、だんだん、頭が酒に酔ったみたくなってきた。
それに気づいたっぽいギャル鬼が、「あ、キマっちゃった?」って聞いてきた。
え、マジで? 仕込まれた?

「勝手に仕込むなよ」って言ったら、
「お前、エロそうだからさあ。大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてやっから」
ってい言いながら、またケツをかき回してくる。
やばいって思いながらも、あんあん声が出るのを止めらんない。

そのあとは、乳首をつままれながらフェラ。
全身が感じやすくなってて、チンポもビンビン。

「自分でケツマンコいじりながら、しゃぶれよ」って言われて、
自分でかき回しながらギャル男のチンポにむしゃぶりつく。

「すげー淫乱」とか言われて、余計にコーフンする。


そのあと、立ったまま壁に手を突くように言われて、またケツをほじくられる。
「何本入ってるか当ててみな」
「2本」
「ハズレ、3本。もっとケツマンに集中しろよ」

ケツに意識を集中すると、どんどんエロい気分になってきて、
チンポを入れて欲しくてたまらなくなる。

ギャル男に「入れて」ってお願いしたら、
「じゃあ、四つんばいでマンコひくつかせてみろよ」って言われる。
手で尻タブを広げてケツマンコをひくつかせてみせる俺。

何か、どんどん堕ちてってる気がするけど、そのときはチンポのことで夢中だった。
「チンポをケツマンコに突込んでください」って何度も言わされて、
やっと挿入してもらう。


がんがん突かれたかと思うと、いきなりピストンを止めてじらすギャル男。
俺もぶっ飛んで、「もっとマンコ突いて」とか「かき回して」とか、
他にもいろいろ言ってた気がするけど、あんまり思い出せない。


ただ、ギャル男に「チンポ好きか?」って聞かれて「大好き」って答えたら、
個室のドアをいきなり開けられたのは、覚えてる。


俺もすごい声でよがってたから、ギャラリーが入れ替わり立ち替わり見に来て、
ギャル男に頭押さえられて、他のヤツのチンポをしゃぶらされたりした。
結局、掘られながら2回イッた。


ギャル男は、俺の顔に顔射して、「また見かけたら掘ってやるよ」って行って、
部屋を出ていった。


しばらくは、エッチの余韻で呆然としてて、部屋で鍵かけて寝てました。

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2011年9月2日金曜日

公園でランニングしていたら【G体験】

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この前、いつものように近くの公園の周りを走っていた。
何周か走っていると、男の人が走ってきた。
すれ違い様、俺は一瞬動きが止まった・・・。
めちゃくちゃ格好よくて、とにかくタイプだった・・・。
俺はなんとかその人と話がしたくて、様子をうかがっていた。


そして、何分かして、その人が公園のトイレに入った。
俺は、すぐ後にトイレに入った。

トイレでは二人きりだったので、ラッキーと思い、声をかけた。

その人は今日からこの公園で走り始めたこと、ずっとサッカーをしてることなんかを話してくれた。そして名前は竜二くんだと教えてくれた。

よく見るとかなりいい体をしてっるっぽかった。

はにかみながら話す感じがたまらなくて、俺の理性はだんだんと飛んでいった・・・。

俺は竜二君がトイレしているとこに近づき、あそこを強引に見た。


竜二君は、「何してるんすか・・・。」と言いながらも、抵抗はしなかった。
まぁ、小便中ってこともあったけど・・・。


俺は、これはいけるかも・・・。と思い、小便が終わった竜二君のを触ってみた。
竜二君は、「あっ、まずいっすよ・・・」と言いながら俺の手をどけようとはしなかった。


俺は竜二君を個室に連れ込んだ。竜二君は戸惑いながらも付いてきてくれた。


俺は彼の下のジャージとボクサーを一緒に下ろし、半立ちのあそこを軽めにしごき始めた。
竜二君は、小さな声で「あぁ・・・はぁはぁぁ」と感じてくれてるようだった。
我慢ができなくなった俺は、完全に立って17~18センチになった竜二君のデカチンにしゃぶりついた。

俺はいやらしい音をたてて、唾液まみれにしながら、夢中でしゃぶった。

竜二君のあえぎ声もだんだんでかくなってきた。
俺は右手で扱きながら、激しくしゃぶり続けた・・・。
すると竜二君が「イキ…そう…です」と言った。
俺は、口の中に出してほしくて、更に激しくしゃぶった。
そしてすぐ・・・竜二君は俺の口の中に大量の白い液体を出した。


それは口から溢れるほどで、俺は残らず飲み込んだ。


竜二君は、「口に出しちゃって…すいません」と何回も謝ってくれた。
その姿が最高にかわいかった。


俺は、竜二君が抵抗しなかったのがずっと疑問だったので、聞いてみた。
「竜二君って、男が好きなの?」
竜二君は、「そういうわけじゃない…。今日が始めてやし…。でも走ってる間ずっとカイジ君のことが気になってて…。」
と言ってくれた。
最高にうれしかった。


それから、公園で会うたびにそのトイレでしゃぶってヌイてあげるようになった。


そして今は…お互いの家に行くまでになった。竜二くんもだんだんエロくなってきて、俺のをしゃぶってくれたり、お互いにケツ犯しあったり・・・。
とにかくエロエロでラブラブ。


でも竜二君は、あの時と変わらず、はにかみやさんで優しいまんまの最高の男だ。



(coolboysのHな話よりカイジさんの投稿を引用させていただいております)

花火大会で【GAY】

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▽ゲイ体験談・出逢い小説掲示板
▽口臭対策・改善

俺と友達のKとふたりで一緒に花火へ行きました。
Kが男二人でなんて悲しいよな~って言って来たので、
だよな~!などと言いつつ前からKのことが好きだったので二人っきりだということもあり内心ウハウハでした!


席取りとかしてなかったので、土手のちょっと開いてたスペースに座って花火を見ました。
狭かったため自然と体も寄せあっていたのでいつも以上に顔が近くてドキドキしました(>_<)


花火きれいとか言いながら楽しそうに見てるKが気になって、俺はというと花火どころではありませんでした。


そんな中雨が降ってきたので、持ってきてたウインドブレーカーみたいなのひとつを二人でかぶって雨よけしました。


そのせいでさらに急接近!Kの体温も伝わって来るし俺はなんだか興奮してしまいました!

ふざけてるみたいな感じでKのチ○コをにぎってみたら、Kもやめろよとか言いながらふざけて俺のも触ってきました。
ちょっとかたくなってきたのを触られたのでさらに立っちゃって、

Kに何勃起してんだよ~とか言われたので触り返すとKのもちょっとかたくなってました。

服を羽織ってたんで一応回りからは見えて無かったと思います。
ふざけて触りっこしてるうちに花火も終盤にさしかかってきたので、帰りが混み合うこともあり早く帰ることにしました。


雨のせいで服とか濡れてたので、会場から近い方のKの家に行って着替えとか借りることになりました。
Kの家に行って部屋に行くと、Kはさっそく着替えはじめました。

俺も用意して貰った服に着替えはじめました。
そして、Kの着替えてるのを見て俺はまた興奮してきてしまったのです!

Kの座ってたベッドの横に自分もパンツ一丁のかっこで腰掛けてさっきチ○コたってただろ~!
とか言いながら、またふざけた調子でKのチ○コを握りました。
ユーちゃんの方が先に立ってたじゃん!
とか言いながら、またKも握り返してきました。


負けじとKのチ○コをモミモミしてみせると、Kのチ○コがどんどん勃起してきてるのがわかりました。


興奮してしまった俺はKのチ○コのサオを擦ってみせると、
Kはやめろよとか言いながらもさらに勃起させ、息を荒くさせてきました。

反撃してきてたKも一方的にいじられる形になり、うっとか感じた声を出したりしてきました。

俺のチ○コもビンビンになってしまっていました。
Kのパンツをずらすと、Kの勃起したチ○コの先から汁が出て濡れてるのが見ました。

パンツを脱がしたらKがやめろとか言ってきたので、Kのチ○コをしゃぶってみたらアッと言って感じてきました。


Kのチ○コの先っぽを舌でレロレロしたり吸ったり、手でいじくったりすると、Kのチ○コがビクッとなって俺の口の中に射精してきました!

Kの精液は苦かったです。


そのあと俺のもやって欲しいというと、Kは俺の勃起して我慢汁の出ていたチ○コをしごいてくれ、すぐにイッてしまいました。



帰る時またやりたいとKが言ってきました!今度はエッチもやってみたいです!


(ゲイ体験談ボードよりゆういちさんの投稿を引用させていただきました。)

2011年8月31日水曜日

チャットボーイ【GAY体験告白】

シスト

ちょっと前までゲイ向けチャットボーイをやっていました。
PCに接続したカメラからの映像を流しながらチャットするやつです。
客はポイントを買って、時間制で支払い。
チャットボーイも時間制でお金がもらえるという仕組み。


週末の夜遅い時間などは、待機すればすぐに客が入ってきます。
時給にすれば、なかなかの高収入でした。

客の目当ては、“若い子とチャットがしたい”なんてことより、“とにかく脱がせたい”ということ。
客の画面上の操作で、チップを渡すことができるのですが、チップで釣ったりしながら、とにかく脱がせようと必死になります。
そして、最終目的は大抵“射精”してもらうこと。

しかし、一度イってしまうとそこで終わり。
次の客が来ても、そう何度も射精できないので、こちらとしてはいかに時間を引っ張るかが勝負です。


僕には、数人常連さんがいました。
その中の一人で、気前のいいお客さんがいました。
いつも気前良くチップをくれ、長い無駄話も延々と付き合ってくれるラクな人です。
しかし、所詮は男(というかエロオカマ)なので、最後はエッチなことを求められます。

あるとき、焦らしながら焦らされながらで、僕が服を脱いでいき、最後の1枚になったときのことです。
すでに長々とチャットしていたのですが、僕はもっと時間を稼ぎたくて、無駄話を延々とタイピングしていました。
そこでふと「腹減ったよ~」と書き込んだら、「ピザでも取りなよ。チップ弾むから」と返してきました。
本当にお腹が空いていた僕は、「やったぁ!」とありったけの顔文字つきで書き込み。
すると、客はちょっと無茶な要求をしてきました。


「そのパンツも脱いじゃって、全裸でピザ受け取ってよ」
一瞬、僕は目を疑いました。
冗談じゃない。そんなことできるわけがない。
「いやぁ……。それは無理っす。恥ずかしいですよ~」
と返しますが、客は執拗に求めてきました。
「チップ弾むから」
との書き込みがあったかと思うと、PCから効果音が……。
客がチップをくれたときの音です。
何度も何度も……。
僕は、頭の中で金勘定をし、大いに迷いました。
今欲しいあの服が買えるかも、と。

「じゃあ、やってみようかなぁ。でもなぁ……」
と焦らしていると、客は延々チップをくれました。
「さあ、そろそろ頼んじゃおうよ」

僕は、宅配ピザのチラシを取り出し、適当に選んで電話でオーダーしました。
電話の様子は、マイクを通して客に聞こえているはずです。

僕の住むワンルームマンションは、玄関から部屋が丸見え。
PCデスクをベランダ側に置いており、カメラからはちょうど玄関が見える位置関係でした。


キンコン。
と、築年数の古いマンションらしい、昔タイプのインターフォンが鳴りました。
もちろん、客にも聞こえてるはず。


「おっ。来たね。さあ、パンツ脱いで受け取りいこうか」
PC画面を睨んで、僕は「はい」とだけ書き込みました。


全裸になって、財布を持ち、玄関へ向かいます。
恥ずかしい……。



しかし、今さら後に引けない。
いや、所詮会ったこともない人間との画面上の約束です。
いっそのことブラウザを閉じて、服を着ようかと一瞬の間に悩みました。



迷っていると、もう一度インターフォンが鳴り、僕は慌てて玄関を開けました。
どうにでもなれ、って感じです。

宅配に訪れたのは、同い年くらいの学生バイト風でした。


当然驚いた様子でしたが、僕の姿には触れず、マニュアルどおりの応対。
僕も、俯き加減で、なるべく平静を装って財布を探りました。



すると、運悪く1万円札しか財布にはありませんでした。
「すいません。大きいんですけど」
と、1万円札を渡します。
「はい。大丈夫ですよ」と、受け取ってくれましたが、お釣りの勘定には時間がかかっていました。



共用廊下に誰かが来ないかと、ビクビクしながらお釣りを待ちました。
まだ慣れていないのか、宅配の人は応対も覚束なく、お釣りの勘定にも苦労していました。
ずっと俯き加減だった僕は、改めて宅配の人の顔をきちんと見ました。

結構イケメンかも……。

やばい。僕は、こんな時に何を考えてるんだ。
と思う間もなく、僕の若い体は反応してしまいました。



ふと目が合い、そのまま相手の視線は僕の股間に注がれました。
今さら隠しても間に合わない。
僕は、照れ笑いを浮かべることしかできませんでした。


ピザを受け取って、PCの前に戻ります。
「どうしたの。勃起してるじゃん」
嬉々とした様子が、無機質な画面上の文章からも読み取れました。


その日以降、お客さんの要求はエスカレートしていきましたが、間もなく僕はチャットボーイをヤメました。
チャットボーイの全裸画像がネット流出していることを知ったからです。


一応、動画を保存することはできない仕組みでしたが、ちょっと知識があれば動画や画像で保存するのは至極簡単なこと。
なのに、僕はあまりに無警戒にこのバイトをしていたのだと反省しました。


ただ、変態なことを要求される快感は、残念ながら忘れられそうにありません。
このまま変な道に進まないことを祈るばかりです。



(ゲイ的羞恥・SM・体験談よりヒロトさんの投稿を引用させていただいております。)

映画館で少年と【GAY】

バディ

つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。


2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。


トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。


タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。


隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。

白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。


大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。


他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。

よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。
まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。


少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。
少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。


大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。
ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。


フェラの催促です。
少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、


デイープキスもされるがままです。
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。

僕はそれまで少年趣味はありませんでした。
もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。


少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。
明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。




次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。
あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。
僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。


直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。
そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。


少年なんでホテルはマズイ。
考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。
1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。


少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。
なだめて僕のをフェラするように言った、
初めてらしく時間をかけて少年の乳首をゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。

尻も初めてらしくブルっと震えていた。お尻舐めるなんて僕も初めてだった。

僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。
そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。
徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。


少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。
もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。


最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。


入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。
生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。
黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。


1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。

ウーンと寝ながら感じてた。目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。
少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。

今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。

ローション塗って指を1本・・2本・・・
入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。


少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。
先っぽが入って一休みして、
半分入れて又キス続けて最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。


少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。
僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。

最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。


少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?
と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。

これでこの少年を飼えると思った。
少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。


(ゲイ体験談 より引用させていただきました)

小柄で巨根の初体験【gay】

ライクボーイズ公式WEBサイト-ゲイ動画配信 likeboys channel

早速H話を投稿したいと思います。
僕は男と経験は軽くしかありません。
高2のときです。その話を書きたいとおもいます。


僕は小柄です。平均身長はないし、顔は小学生みたい(今でも?)なのに、アソコは大きいのでよく水泳なんかのときに、注目の的だった。
みんなは海水パンツがふくらんでいないのに、僕の場合はモッコリしていた。
そんなコンプレックスがずっとあった。


でもそんなコンプレックスもある人との出会いでなくなった。
17歳になったばっかりのある日。初めての体験をしたとき。


もとから男という生き物に対して性的興奮を覚えていた僕。
いつもゲイ動画を検索しては抜く日々でした。
男同士の絡みだけで興奮していたウブな奴だったんです。


いろいろと掲示板に載せていると、いろんな人が返信してきた。
その返信した中で唯一マシだった人が22歳の男だった。
その人もあまり経験がないっていうことだったから、僕はその人とメールを続けることにした。


僕はまだそのときケータイを買ってもらっていなかったから、パソコンでメールの交換をしていた。
顔の写真を見てもそんな悪い顔じゃない(カッコイイともいえないけど)ので合うことにした。というか早く経験がしたかっただけ。
よく考えてみれば昔はバカだった。


今週の日曜日に会おうっことになつた。



まだ全然剥いたことがなくて、パンツにあたると痛かった。
チンカスは結構たまっていたし、洗って駅に向かうことに。


駅で待ち合わせしていると、男が一人キョロキョロと人を探しているようだった。
僕は恐くなって逃げようと思った。
柱の影に隠れて見つからないようにしていたら
「君、クールボーイの?」
その人はちょっとナヨっと系の女っぽい感じで、背がヒョロ長い人だった。顔は生で見たらカッコイイ感じに見えた。


僕との身長差は20cmぐらい?
僕は緊張しながら必死に会話した。
裏道を二人で緊張しながら歩いた。


「あの、俺で本当にいいの?」と向こうが聞いてきた。
僕が緊張しているのがわかったのだろう。


僕はずっと下向いていたから。
公園というか、空き地?みたいなところに向かった。
その空き地に着くと腰をおろして、会話してみることに。
あまり会話がもたなかったような気がする。


その間中僕は、これから起こるであろうことを妄想して勃起していた。
痺れをきらしたのか相手が、そろそろやる?と言ってきた。


僕はドキっとして、顔を赤らめていた。初めての経験で本当に緊張しすぎて。。まともに喋ってない。
近くの某デパートに入ったのだ。その中のトイレでやろうってことに。
僕はただただ相手に合わせていただけ。


三階のトイレに入るとまずは相手のリクエストでブリーフを渡されて着替えることに。僕はその間中ずっと勃起していた。
着替えると、1つのトイレに二人で入ることに。


我慢しきれなくなったのか、突然相手はキスをしてきた。
僕が小さいから首が痛かっただろうなぁ・・・(笑)
いきなり舌を入れてきて、一瞬ビックリしてパって離した。
その後またキスをしてきた。ちょっと口臭がしたかな?


すると今度はズボンを脱がしてきた。
僕は自分で脱ごうとしたけど、相手が脱がしたいみたいで。。
脱がすと僕のチンコがあらわになった。相手は驚いた。
「デカ!」
僕のチンコは小柄なのに17cmあったため、相手はびっくりしたのだろう。
僕のチンコばっかり触るので、僕は我慢できなくて
「チンコ見せて?」と言ったら相手が見せてくれた。



そのチンコは、ちょっと大人のチンコに見えた。そのチンコを見て僕は興奮して触った。
触りあいをした。
相手のと比べても僕のチンコのほうがはるかに大きい感じがした。
チンコとチンコを擦り合わせたりした。


その間中ずっと客が入れ替わり立ち代りするので、ドキドキしながら触りあいをしていた。
相手がどうしたい?って聞いてきたので、
「裸で抱き合いたい」


と言うと、
「わかった」って言って勃起したチンコを閉まってトイレを出た。
その間中、僕は顔が真っ赤になっていた。
デパートを出ると誰もいない公園があった。
その中の介護用のトイレでやることに。



介護用トイレに入る前から勃起していた僕のチンコ。
小学生用のブリーフでは納まりきらないチンコが暴れだす。

早速、トイレに入ると、キスをしてきた。
ディープは僕は好きじゃない。気持ち悪いだけだった。



相手が脱がしてきた。僕はそのとき乳首とか感じなかったから、乳首は感じないって言った。
そしてパンツをずり下ろして、
「デカいなぁ、チンチン」といやらしい言い方に言われるので、それに興奮して我慢汁が大量にあふれ出す。


お互い全裸になって、抱き合った。男の素肌はスベスベしていて気持ちよい。勃起したチンコが当たる。
乳首か感じないから、相手は勃起したチンコを舐めてくれた。
初めてのフェラ。


相手は苦しそうだった(ごめん)
初めてのフェラは全然気持ちよいものではなかったような気がする。まだチンコが敏感であったためか、キモチいいっていう感じじゃなかった。



でも玉を舐めてもらうとちょっと感じた。
相手があまりチンコを舐めるのが上手くなかったからか。
5分ぐらいしゃぶってくれた。
しゃぶり終わって、僕が舐めてあげることに。



男根をしゃぶるのは何か抵抗があった。でもしゃぶってもらったんだから、しゃぶらないと。
一生懸命しゃぶった。しゃぶるときに何かアンモニア臭みたいな臭いがした。
はっきり言って苦痛だった。相手のチンコは大きくはないが、なんか嫌だった。
相手は凄く気持ちいいって言ってくれて嬉しくなったけど。


そしてそのしゃぶった後何したらいいのかわからず、射精しようってことに。
僕は相手にちんこをシコシコされてイッタ。
相手も僕がシコシコしてイッタ。


その後に、何か食べに行こうといわれたけど、チンコを舐めた後に食べる気はしなかった。そのまま解散することに。
その人とは連絡がとれていない。
音信不通。



なんかその人の大臭が体にこびりついている感じがした。
僕はよく口をゆすいだ。
それから掲示板は使っていない。


男との経験はもう金輪際いいだろう。
だけど、思い出すと勃起してしまう。


でもやっぱり男同士のビデオを見て抜く日々。
初体験っていうのは好きな人とやるべきだと本心からそう思った。
好きでもない奴のチンコは舐めれない。


今、この掲示板で知り合った人とメールをしている。
あえて小柄で巨根をアピール。
その人も童顔で小柄な巨根の僕を好きって言ってくれる。


小柄で巨根も悪くないかなぁと思えるようになったのはあの人のおかげかな。



(COOLBOYSのHな話よりケンジさんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月24日水曜日

みてしまった(先生と後輩)【GAY】

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昨日の夕方に部活が終わり誰もいない河原のサイクリングロードを歩いていると一台の車が止まっていて堤防の上からその車を見ると中で二人で抱き合っている。



僕は最初は男・女かな?
と思い近くに行き覗いた!
するとなんと 同じ学校の学生と先生だった。



先生の方は野球部の監督で
学生は二つ下の子でかわいい顔している!

僕はそのまま覗いた、
二人はすでに全裸で先生は後輩のチ○ポをフェラチオしている。



そして後輩が四つんばいになり先生の方におしりを向けた、
先生はブリーフを一気に膝まで下げておしりを舐めはじめた。

ドキドキして見ている中後輩のお尻に監督のち○ぽが・・。
少し離れていたけど後輩の喘ぎ声が聞こえていました。




僕もそれを見ている間に興奮しちゃって、その場で周りに人がいないのをチェックしてチャックから自分のチ○ポを出してしごき始めました。


僕がイッタ後も後輩と監督はエッチしていたけど僕はすっきりしちゃって先に帰っちゃいました。



次の日その後輩と話す機会があったので少しだけ遠まわしに聞いてみましたが、
やっぱり全くゲイとかそうゆう話しはありませんでした。

ライクボーイズ公式WEBサイト-ゲイ動画配信 likeboys channel

(体験談掲示板ハッテンバの河川敷より田中さんの投稿を引用させていただきました。)

公園で拾った全裸少年【GAY】

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ニューセクシャル

先日、会社の飲み会で盛り上がり、3次会を終えてギリギリで終電に飛び乗りました。


駅に着いて改札を出ると、ほとんど人通りはありません。
ターミナル駅から3分程度で着く駅なのですが、場所が中途半端なせいか、乗降客は少なく寂れています。


厳しい残暑がようやく終わりに近づき、吹きつける涼しい風が、酔った身体に心地よく感じる夜でした。



駅沿いに公園があり、公園を隔てた向い側のマンションが僕の家です。
いつも通り、僕は公園を通って自分の住むワンルームマンションを目指しました。



木が覆い茂った薄暗く小さな公園で、夜になると人の気配は全くない場所です。


少し離れた場所に大きな公園があるので、この時間になると、この小さく暗い公園には犬の散歩をする人すら見かけません。



申し訳程度に辺りを照らす外灯の下、僕は酔いの醒める驚くべき光景を目にしました。
公園の端のベンチに、全裸の少年が座っていたのです……。




立ち止まって、しばらく少年を見つめます。
少年も僕に気付いたようで、目が合ったような気がしました。
僕は、金縛りにあったように、その場を動けませんでした。



幽霊でも見たような気持ちになったのです。
ふと、少年が立ち上がってこちらに歩み寄ってきました。


両手で前を隠して、少年が近づいてきます。
やがて、数メートルの距離まで近づいたとき、少年の表情までしっかり見ることができました。



怯えきった表情。
ジャニーズっぽい今どきの少年といった感じでした。



「あの。すいません」
か細い声が届きました。
「服、とられちゃって……」




少年は、ぽつりぽつりと事情を話し始めました。
コンビニから帰る途中、数人の人間に取り囲まれ、身ぐるみを剥がされて公園に放置されたとのことです。



僕は、とりあえず警察を呼ぼうと言いましたが、少年は躊躇した様子でした。


「でも、被害は大したことないですし」
タバコを買いにコンビニへ出かけただけなので、被害は小銭と家の鍵、そして身につけていた服だけのようです。


「警察とか行ったら面倒なんで……」
少年は、恥ずかしそうに俯きながら言いました。



僕は裸の少年に見惚れながら、ふと違和感を覚えました。


少年の綺麗な肌が、ところどころ土で汚れ、かすり傷があるのです。
「君さ、襲われたんじゃないの?」
少年は、こくりと頷きました。




とりあえず、僕の家まで連れて行きました。
何か着せてあげたかったのですが、クールビズの時期ですので、僕は上着を羽織っていません。




Yシャツの下は何も着ていないので、シャツを貸してあげるわけにもいきません。


仕方なく、全裸のままの少年を伴って、マンションへ向かい、エレベーターに乗って部屋へ向かいました。


幸い、人と会うことはありませんでした。
僕は、公園でとんでもないものを拾ってしまったものだと、酔いの醒めかけた頭が混乱してきました。



部屋の灯りの下で少年の裸を見ると、レイプの痕跡らしきものがいくつか見つかりました。


まだ、乾ききっていない精子が、身体にべたりと付いていました。
「とりあえずシャワー浴びておいで」



シャワーを浴び終えた少年に、僕の服を貸してあげました。
少年は、勧めたお茶を一気に飲み干すと、事の経緯を正直に話してくれました。




露出癖があるのだと、恥ずかしそうに告白しました。
そして、ゲイなんです、と。
僕もゲイなんだと返すと、少年は安心したような困ったような、複雑な表情を浮かべます。




露出好きの集うゲイサイトの掲示板で、少年は書き込みをしたのだそうです。


「△△の□□公園で露出します。見に来てください」
少年は、遠くに視線を感じながら、あの公園で全裸になり、歪んだ性欲を充たしていたのでした。



しかし、ギャラリーは大人しく見ているだけではなかったのです。
誰かが少年のもとへ近づいて手を出すと、一斉に他の人間も駆け寄って、そのまま犯されたのだそうです。



ひとしきり身体中を犯され、レイプ犯が帰った後、きちんと畳んで置いておいた服が消えていることに気付いたそうです。



そして、絶望の中、どうしてよいかわからずベンチで佇んでいたところに、僕が現れたのでした。


▽90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法

少年は18歳。
この近所に下宿している専門学校生。
その後、HIVの検査を受けさせて陰性だと確認すると、僕は少年を自分のものにしました。


ちゃんと、歪んだ性欲も充たしてあげます。
たまに、あの公園へ連れて行き、全裸に剥いて遠目に眺めます。



(ゲイ的羞恥・SM・体験談より了さんの投稿を引用させていただいております)

2011年8月23日火曜日

修学旅行の思い出【ゲイ】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-



小学6年の時 鹿野山に修学旅行だった。
5年の頃 大輔が転校してきた。
そいつはルックスも良くて俺と同じ サッカー部だった。
前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった。


何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ
大輔はエロい奴だった 学年№1といわれる程…


そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった。
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)
鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった。



「明日の鹿野山楽しみだな~」俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとなと言った。
そして当日 初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう。
俺と大輔は隣同士の席 俺が窓際だった。


行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた。
俺は窓から外を見ていた そうしたら大輔が俺のアソコをズボンの上から握ってきた。
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた。
俺は顔赤くし無視した。


「無視すんなよ~」そう大輔は言った 次の瞬間
大輔はズボンに手をやった そして俺の物を握り始めた。


「!!」 抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えた。



そしてチェックをあけられトランクスの窓から起っているチンコがでてきた。
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」
そう大輔は言った 俺は恥ずかしかった。


大輔はシコり始めた 「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかった。



そして俺は大輔の手にドピュッピュと出してしまった。
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた。
そしてバスガイドが喋りだす。

俺は慌ててチャックとかを閉める 拭いてないからなんだか気持ち悪い。

そして到着 大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った。

俺はびっくりした 大輔は俺に興味があるのかと・・・


初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった。
それでもう夕方 夜まで自由タイム。

大輔はうのをやっていた 俺は1人窓の外をぼーっと見ていた・
ぼーっとしていると相原が「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯である。


その日の給食当番がいろいろと用意をしている。
俺はその席に座った そのとなりは大輔だ。
「いただきます」 全員食べ始めた。
俺達の班は盛り上がっていた(もちろん他の班の (笑
大輔のエロトークが始まった。



俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている。
大輔のアソコを見ると起っているのがわかる。
俺は朝 バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう。
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」
俺は恥ずかしくなった  そして食べ終わって片付け俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をした。


そして風呂

クラス別々だったので1番は俺達のクラス
風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた。
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた。
俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った。



そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた。
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」そういって大輔はニヤッと笑った
俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた。


そして上がる時大輔も一緒だった。
大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった。
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思った。



パジャマに着換えた後 お菓子を持って移動した。
部屋でお菓子を食べながら話したりしていた。
そして寝る時間がきた。
皆お菓子をしまって布団にはいった。



そして大輔が電気を消して布団に入る 俺は疲れていたためすぐ寝れた。
3時間後・・ 俺は起きてしまった。
皆はもうスースー寝ていた。 
何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていた。


トイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった。
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた。
大輔は起きていたようだ。



そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った。
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった。
窓側に寝返った そしたら・・・



大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」
そう言ってきた。



いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた。
大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった。

なんでだろう・・・


大輔が好きなのか・・・だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった。



また大輔の手が白い精液でベトベトになっている。
その手を俺のアナルにいれてきた 「痛!痛っ!」と声を出してしまった。
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」

周りの人はきづいていなかった。
俺は自分の手で自分の口を塞いだ。



大輔の硬い物がアナルに当たる。
もうビンビン起っているようだった。
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った。


俺は言われるとうり舐めた。
大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた。

すんごい量だった。


俺はすべて飲み込んだ。
それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきた。



そして大輔も脱ぎ始めた。


俺は大輔に動かされるままよつんばになった。
「俺の入れるよ・・・智也」 
「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」そう思って我慢した。
でも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった。



大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた。
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした。


中にだしたと同時に俺の精液がでた。
俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについてベトベト・・・
俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった。



パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った。
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた。
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った。


二日目・三日目の夜もHを楽しみました。
そして今 中学1年生 同クラスにはなれなかったけどサッカー部は一緒だった。



俺達は付き合うことになりメルアド交換もした。
時間があればHな事をいつでもしています。


BIGGYM DATA MARKET
(ゲイ体験談掲示板より、智也さんの投稿を引用させていただいております)

生徒とやってしまった【GAY】

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部活の最中、部員の一人Sが急に体調を崩した。

おでこに手を当ててみると、熱がある。
俺はそいつを保健室に連れて行き、ベッドに寝かせ熱を測った。
やはり熱があった。休日の練習で保健室の先生はいない。
介抱のしようがない。



Sは「先生、寒いよ」とか細い声を出す。
布団と毛布をかけるが、それでも震えがとまらない。
家に連絡をしても、留守で帰すこともできない。


どうしようかと困っていると、「先生、一緒に寝てよ」って言われ、しかたなく添い寝する形になった。

Sは俺に抱きついてきて、「あったかい」といいながら、少し眠りに入った。



1時間ほど、俺もSもベッドで寝ていた。
俺が目を覚ますと、Sが俺の股間を触ってて、「おっきくなってる~」と言ってきた。


「お前なぁ!」って言うと、Sは「最近、剥けたんだけど、色がおかしなところがあるんだよなぁ。
病気かな?」って聞いてきた。

「どこが?」って聞くと、「頭のとこらへん」って、ジャージをずらして見せてきた。


俺はSのチ○ポを手にとって、頭の部分をじっとみた。

たしかに、色の違うところがある。
おそらく、皮とくっついていて、最近剥けたところだろう。


Sに「心配ないと思うよ」って答えたら、
Sが「なんか、たってきた~」って言うやいなや、チ○ポが大きくなってきたあ。

毛もほとんど生えてなくて、先が細くて根本が太くて、いかにも中1のチ○ポって感じだったけど、むくむく固くなってきた。


いたずらで、手でしごいてやったら、別に拒否もしない。


それどころか、「先生のも触らせてよ~」って、俺のジャージの中に手を突っ込んできた


毛むくじゃらだぁ。頭のとこ触っても痛くないの?」って、頭の部分を触ってくる。
「別に痛くないよ」
「ぼくは痛いんだけど、大人になったら平気になるの?」やはり、まだまだ子供だなぁ。


そういえば、この子はお母さんと2人ぐらしで、父親や兄弟の中で学ぶことがなかったんだっけ…。


そんなことを考えていたら、Sが「先生のからヌルヌルの液が出てきた~。思い切って出す?」てんて聞いてくる。

「馬鹿!」俺は、奴の手をジャージの中から引き抜き、
「そろそろ練習も終わるから、家まで送るよ」ということで家までSを送った。

ちょうど母親が、買い物から戻っていたので、母親にSを任せて俺も家に帰った。


それから、Sの態度が学校でも変わった。
俺を廊下で見つけると飛んできて抱きついてきたり、ズボンの上から股間を触ってくる。
教室にいると、膝の上にのってきて、耳に息を吹きかけてきたり、時には耳たぶを噛んでくる。


だんだんエスカレートして、周りに人がいてもシャツの中に手を入れてきたり…。
俺が反撃して股間に手をやると、確かにSは勃起させ、しごいてもそのままなのだ。


そんな学校生活が続き、Sがテスト前に勉強を教えて欲しいし、相談があるから家に来てくれないかと電話が入った。

俺は家庭訪問ってことで、Sの家に行った。母親は留守で、Sが部屋に通してくれる。

塾に行かず、勉強が遅れていて、このままだとどうなるのか怖い…そんな相談だった。

俺は「いつでも勉強ぐらい見てやるから!」と簡単に答えてしまった。

のちのち、とんでもないことを引き受けてしまったと後悔することになるとは、この時は考えもしなかった。


そのうち、Sとレスリングのようにじゃれていると、俺の足が奴のジャージに引っかかり、暴れているとSの下半身が丸裸になってしまった。

Sも反撃して、俺の着ているものを脱がしにくる。お互い下半身丸出し!

Sのチンポがまた勃起していて、俺が奴をくみ伏してチ○ポをしごいた。Sは「こうなったら出したいんよ」って言うので、

「じゃ出すか~」って、そのまましごいてやった。
Sは足をピーンとのばし、親指を曲げて下半身に力を入れている。
そのうち「出そうになってきた」というと、胸まで白い液を飛ばした。

「こんなに飛ぶんや~。いつもティッシュに出してるから、こんなに飛ぶとは思わなかった~」というので、
俺が「たまに頭を越えて飛ぶこともあるよ」って言ったら、「見せてよ~」と言い、俺のチ○ポをしごいてきた。


さすがに照れて、嫌がってたら、チ○ポをくわえてきた。「ビデオで見たことあるんだ。一度してもらいたかっらから、次は先生が俺のもしてね」って下手な舌づかいでしゃぶってくれる。


歯が当たって下手なんだけど、生徒が俺の股間を舐めていると思うと、異常に興奮してしまった。


「本当に出すのかよ」って聞いたら、「当然やん!」って、必死でくわえて、手でしごいている。

俺は観念して「出るぞ」って奴の口の中に出した。

Sは「変な味だね」って言って、口の中の精液をティッシュに出した。「今度はぼくがしてもらう番だよ」と言うと、床に寝ころんだので、もうどうにでもなれって感じで、Sのチ○ポをくわえた。


「フェラって、すごい~」ってSはすごく感じている。
2発目もすぐに出そうな気配だ。

そのうちSは、俺の口からチ○ポを抜いたと思ったら、俺の顔めがけて発射したのだった。「やったった~。一度やってみたかったんだよね。」

ビデオで見て、同じようなことをやってみたかったらしい。
初めて顔射されて、俺が顔を拭こうとしたらSはチェキを取り出して、写真を撮りやがった。
俺がその写真を取り返そうと、また二人でもみくちゃになって…。


奴が床に寝ころび、奴の体の上に俺が覆い被さる形になった。Sがケツを上下させて、俺のチ○ポを刺激してくる。

そのうち、Sが四つんばいになって「入れていいよ」って言ってきた。俺は覚悟を決めて、奴の穴に唾をつけ、指を1本入れて穴をほぐす。

意外にもSは平気そうな顔をしている。
2本指を入れても平気だ。これなら、すんなり入るかも…。
はそのまま一気に押し入れた。

Sは「彼女とやってるような感覚?」って聞いてきた。
「俺、彼女とバックはやったことないよ」って言った。

そう、俺には普通に彼女がいたのだ。そして、Sにも彼女がいて、二人とも男とは初めてのセックス。

そんなこと、もうどうでもよくなって俺は腰を激しくふった。
Sは向きを変えて、抱き合った形で俺は最後を迎えた。
中だしというやつをやってしまった。それも教え子と…。


Sは、「ぼくも入れてみたい」って俺がやったように、俺の穴を触ってくる。
顔を見ると、すごい表情!

さに男になっている。かわいらしい中1の表情はどこにもない。獲物をねらう目のようだ。
俺は怖くなってきた。
それでもSは俺の穴めがけて、突き進んできた。

激痛が走る。俺は「痛いっ!」と叫んでしまった。
何度かトライはしたが、Sを受け入れるのは無理だった。


Sは諦め、「他に気持ちいいことない?」って聞くので、俺は彼女にするように奴の体をなめ回した。

ケツの穴まで!Sはまた「行きそうになってきた」って言いながら、俺に抱きついてくる。

「出るぅ!」という瞬間、俺は奴の下半身を持ち上げ、Sの顔に発射させてやった。


Sは初めて、自分の精液を口に入れてしまったのだった。



それから、Sは俺の家に勉強をしにくると言っては、俺の家で泊まり、セックスを楽しんでいる。
寝るときも素っ裸で抱き合って、お互いの体をまさぐりながら寝ている。
多い時は一日に4~5回は出しても、次の日にはまた体を求めてくるSである。

プリズムマーケット
(SEXY BOYS LIFEのH体験?談よりTeacherさんの投稿を引用させていただいております。)

大学の頃後輩に夜這い【GAY】

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HUNK CHANNEL -ゲイ体育会系マッチョ動画サイト-

大学のサークルで、同じサークルのやつを夜這いしたことがある。


後輩は20歳で、付き合ってる彼女がいた。
俺と仲良くなった切っ掛けは、サークルの飲み会だった。


そいつは明るくて陽気で、上下関係を妙に気にするタイプで、男っぽいやつだ。


背は普通。俺が172くらいで、同じくらいだ。
体型は少し痩せているが、大学に入る前にずっと空手をやっていたらしく、引き締まっていた。


そいつは、俺のタイプのど真ん中だ。
ノンケなのは分かっていたが、俺は密かに思いを寄せていた。


飲み会ですぐに脱ぎだす癖があって、その日の飲み会でもやっぱりそいつは脱いだ。

俺はそいつにガンガン酒を飲ませて、つぶしてやった。
元々酒はあんまり強くないようで、ウィスキーを何回か一気したらすぐに上半身が赤くなってた。


その飲み会に彼女はいなかったし、あいつは上半身裸のまま横になってるし、みんなどうしようかと頭を悩ませていた。


この後、すぐに二次会に行くつもりだったが、お荷物が出来てしまって困っていたのだ。
で、俺が責任を持ってどうにかする、
と言って俺のアパート連れ込んだ。



そいつは俺の家についた頃には少し酔いがさめたようだったが、適当に布団に転がしたらすぐに寝息を立てた。


布団は一つしかないから、俺はやつの横になって寝た。
目の前にやつの顔がきて、滅茶苦茶興奮したのを覚えている。

もうこのときは俺のち○ぽはビンビンで、すぐにでも抜きたかった。

顔を指で触ったり、首筋の匂いをかいだりしていたら、やつが急に寝返りをうって俺とちょうど絡まるような感じになった。


俺のち○ぽの上にはやつの太ももがあった。
やつの顔は俺の脇の下にちょうど収まっていた。
まるでノンケカップルがいちゃいちゃしてるときの格好じゃないだろうか?


それを機に、俺はやつを軽く抱きしめながらキスをしてみた。

まだかわいらしい寝息を立てていたので、ついに理性のたかが外れ俺はやつのベルトに手をかけ、ゆっくりと外した。

次はジーンズのボタンだ。
これも難なく外すことが出来た。


ジーンズは脱がせるかどうか迷ったのだが、脱がせることにした。
酒に酔ってるときはそうした方が楽だろうと思った。
と言い訳すればいいと思った。


いったん布団から出て、電気を少し暗くして、ジーンズを脱がせてやり、また布団に戻った。


やつは縞模様の入ったトランクスをはいていて、俺はそっと手を伸ばして、ち○ぽとケツを触ってみた。


ち○ぽを触ったとき、やつは少しだけびくっと動いたが、またすぐに規則正しい寝息をたてた。

ケツはすげぇ締まっていて、更に興奮した。

しばらくケツをさすりながらち○ぽをしごいたり、やつの身体の匂いをかいだりしていた。

俺は既に先走りが出てくるほど興奮していた。


やがて、やつのち○ぽが少し反応し、すぐに大きくなって完全に勃起した。

ビンビンのやつのち○ぽはそれほど大きくはなく、俺のと似たようなもんだ。
だが見たい。

そう思ってトランクスをそっと持ち上げておろした。
体毛は薄くて、よく締まった身体がすえぇエロかった。

もうどうにでもなれと思って、俺はやつのち○ぽをフェラしてやった。
もしかしたら、やつはもう目が覚めているかも知れないと思ったのだが、もう止まらなかった。


精液を飲んでみたい。
そしてもし出来るならケツも試したい。


『ん』

と、初めてやつが言ったかと思うと、
薄目をあけて、一言。

『気持ちいいっす』

俺は更に興奮して、やつのち○ぽをフェラした。


やつは感じているのか、たまに身体に力が入ってびくっとする。
一緒に乳首を触ったり耳の後ろを舐めたりした。
やつが抵抗する気配は一向に無い。
それどころか少し楽しんでいるみたいに見えた。


ち○ぽの一番先っぽのとこを舌に力を入れて舐めてやると、そのうち身体中がぴくぴくと動いて、


『あ、ああ、先輩、出ちゃいます!』



と言って俺の口の中に射精した。
腰を少し高くあげて、足を突っ張った感じでビクンビクンとちんぽが動いていた。


かなりの量だったが、俺はそれを全て口で受け止めて飲み込んだ。
その後、やつのち○ぽを綺麗に舐めてやったら、やつはくすぐったいと言って笑い出した。


やつは裸で、俺はまだ服を着たままだったが、そのまま何となく、抱き合ったりしてじゃれていた。

『先輩、ち○ぽたってるじゃないですか。』

そういってやつは俺のパンツからち○ぽを引っ張って、しごいてくれた。
俺はやつのさっきの射精を見てからかなり興奮してたので、すぐに射精した。

やつはそれを手で受け止めてくれて、

『早いですね。気持ちよかったっすか?』

と聞いてくる。
俺は『おお。』と言って、また抱きしめた。



『初めてじゃないのか? 男と・・・』
『俺、バイなんすよ。』
『そうか。実は俺な・・・』
『いつも先輩が俺のこと見てるの、気付いてましたから。』


そのまま俺とやつは一緒に布団で眠った。
次の日、起きたら布団が精液の飛んだ跡と、
俺とやつの汗でぐしゃぐしゃになってた。


(ゲイ専用写真動画サイトLOVE Bの体験談より タケトさんの投稿を引用させていただいております。)

2011年8月21日日曜日

舐めたがりな少年【GAY】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
バディ

俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。  
地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。

俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。

でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ち
よさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。

近くにいた子に話かけてみた。
「今日試合があったの?」
「疲れた?」
「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。

けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、
「も、もういい」と言ったので、
「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。

「あ、、、」と声をあげたけど、
俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などと
ぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。

「あ、、、もうほんといいです」と少年はいったけど
「もうちょっとだけ、、、気持ちよくしてあげるから」と言って
立ち上がろうとするその子を後ろから抱きかかえる。

「大丈夫だよ、変なことしないから」と言って右手でチンチンをしごき、左手の中指でその子の肛門をいじる俺。
「すごくきもち良いから。」といっていじっていると、だんだん
チンチンが硬くなってきた。「勃ってきたね、気持ちよい?」
と聞くと、コクッとうなずいた。ここは白い温泉なので周りからは
なにをやっているかばれていない。

「君はオナニーやっているの?」と聞いたら
「オナニーって何?」と言うので
「今やっていることだよ、チンチンを気持ちよくすること。」
と言って、チンチンの皮を剥いて生で亀頭をさすった。

「あ!!、、、は、、、っう、、、」とその子がもだえ始めた。
「感じる?」と聞くと
「おしっこでちゃう!」と言って立ち上がろうとしたけど
「中で出してよいから」といって強く抱きしめ、
ピストンを早めた。

すると「ああああん」と少年は股間を突き出してもだえ、俺の右手
のチンチンがビクビクと激しく痙攣した!

「いった?」と聞いたが
その子は目を閉じてハアハアしている、顔がすごく紅い。
股はぎゅっと閉じられ、俺の右手も少年のチンチンを握ったまま
挟まれている。

右手の指先を動かすとなおも「ああん!」とよがる。
「気持ちいい?」と聞くと困ったような顔でうなずく。
俺の右手には少年の精液がついていた。

「俊、そこでなにやっているの」
そこへ少年の友達が2人やってきた。
3人とも片手でチンチンを隠しているが、隠しきれないくらいの
大きさに成長している。

「チンチン、マッサージされた!」
と俊と呼ばれた俺がもてあそんだ少年が答えた。
一瞬やばい!と思ったが、2人とも引かず、
「マジで!」といって俺を見つめてきた。

「そうだよ、マッサージやってやるよ、どう?」
といって見たが、2人は普通に「いやいらないです」
といって俊を引っ張って連れて行こうとした。

しかし立ち上がった俊を見て2人がどよめいた!
俊のチンチンがピンク色にずる剥けになって勃起していたからだ。
しかも先端が精液で微妙に濡れている。。
「うおーー!」
「超剥けチンだー!!」
俊も自分のそれを見て驚いていた。

少年の一人が俊のチンチンを掴んだ。
「ああ!!」
俊がよがって腰を引っ込める。

「おめーなに感じてんだよ!」
と少年が冷やかすが2人のチンチンも勃起し始めていた

これはイケる!
と俺はとっさに判断して、2人に「ちょっとHなことしようぜ
」といった。

2人は「Hなことってなに?」とニヤニヤして聞いてきた。
「まあやれば分かるよ」と俺は言って、人がいない屋外の
湯船に3人とも連れ出した。

2人はユウヤとトモキという名で、ユウヤは165cm位の長身で細身で桃色に体が火照っていた。トモキは150cm台で色黒で筋肉質だ、ケツの形が超良い。

「二人とも、オナニーしたことあるのか」と聞くと、
二人とも分からないと答える。
「じゃあそこに座れ」
「俊くんはユウヤくんやって」

二人を湯船のふちに座らせ、足を開かせ、湯船の中から俺はトモキを、俊がユウヤのチンチンをしごき始めた。
俊ははじめはすごくおっかなびっくりユウヤのチンチンを触っている。

しごき始めてすぐにトモキのは勃起した。勃起しても皮が剥けないので指先でめくろうとすると「いた、、、」とトモキが手で押さえる。
「やさしくするから」といってゆっくりとめくってあげる。

「もっと強く揉んで」
ユウヤはじれったくなってそういった。
「いいの?」と俊は聞き返し、手の動きを早めた。
「、、あ、、、あ、、」すぐに感じるユウヤ

完全にめくれたトモキのペニスを俺はやさしく洗ってやった。
チンカスが薄く張り付いていたからだ。
しごきながら左手で乳首をつまんでやったらトモキはのけぞった。
「そこはだめ!、、、感じる!!」

俊も俺を真似てユウヤの乳首を責めるけどユウヤは感じない。
「ケツの穴ゆびでやると感じるよ」と俺は俊に教え、ユウヤの
アナルを責めさせる。俊は「キタネー」と言いながらユウヤのアナルをいじる。今度はビク、ビクッとよがるユウヤ。

トモキのチンチンから先走りの液が出てきた。
「トモキくん、気持ちよい?」
「きもちいいです、、」と上目遣いに答える。

俺は思い切って顔をトモキの股間にうずめて、チンチンを
口の中に入れた。トモキがびっくりして離そうとするが
俺は両腕で下腹部に抱きつき、唇を強く動かしてチンチンを吸い上げた!

隣のユウヤと俊がびっくりして動きをやめる。
後で聞いたらフェラチオを知らなかったらしい。(そりゃそうだ)

「あーー、、、ああーーー、、、ああああーーー」
トモキは両手で俺の頭を掴みながら泣きそうな声で悶えた。
俺の口の中でチンチンは鉄の棒みたいに堅くなってる。
舌先で亀頭を舐めるとピクピクと反応する。

隣のユウヤと俊は二人とも立ち上がって俺らを見てる、
時々人がこないか気にしていた。二人とも見ながら右手でチンチンを
しごいていた。

「トモキ、立って」
「?」
「今度は自分で腰動かしな」
俺はトモキを立たせて自分で腰を振るようにさせた。
そして俺は口内の舌の動きと唇のつぼみぐあいに集中した。

「グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!」
トモキははじめゆっくりと腰を前後に動かしたが俺の舌がチンチンに絡んだので感じたらしく、激しく腰を振り出した。両手で俺の頭を掴んでいる。激しく動かすのでやわらかい玉袋があごにぶつかる。
そして俺の手はトモキのケツの割れ目を広げ、アナルを責める。

とても小学生とは思えないいやらしい動きをするトモキをみて、
ユウヤのピストン運動が早くなった。ユウヤは目を閉じて口で息しながらしこっている。俊は、、、俊はなんと俺の背中にチンチンをおしつけて腰を動かしている!

「あああん!!!もーいくっ!!!」
と叫んだのはトモキだった。次の瞬間俺の口内に
トモキのチンチンから精液が発射された!
トモキは大きく7回痙攣した。
湯船に吐き出すのも抵抗があり、俺は頑張って飲み込み(ニガい)
舌先でトモキのチンチンを一舐めすると「ああ!!」
とまった発射された。

「俺もイク、、、俺もイク、、、」
今度は一人でしごいているユウヤが叫んだ。
ユウヤは湯船の外に向けて3メートルくらい飛ばした。(すげ!)

後ろの俊はまだ俺の背中にチンチンを押し付けていた。
俺は振り向いて抱きかかえるとゴム製のいすに寝かし
両腕で俊の両膝を開き、自分のチンチンを俊の股間に押し付けた。
本当はアナルに入れたかったけど、小さくて無理そうだったので
そのままスマタをした。大人の腰の動きに俊も感じたらしく、
俺がイク前にイッたようだ。


こうして4人全員イキ、あまりの気持ちよさに沈黙が流れた。
「、、、どうだった?」
「超きもちー」(今考えると北島康介のセリフみたいだが)
「だから言ったろ!」
俊とユウヤがにやけてる。

「俺らも舐めて欲しい、、、」
俊とユウヤがそう言って来た。
「えーー、、、」と俺はメンドくさそうに言いながら
「じゃあユウヤからやってやるよ」と言って舐めてやったそのとき!

「トモキ、ユウヤいるかー」と室内から声がした。
どうやら風呂から出ていないのはこいつらだけらしい。
「今行きまーす!!」とトモキが答えた。

「残念だけど終わりだね。」
「えーー!」と二人は声を漏らした。
仕方なく温泉からあがることにした。

4人で脱衣所に向かいながら、
(舐められたい)と小声で俊が俺に言う。
無理そうだねと首を振る俺。

「外で待っているから早くしなさい」と脱衣所でコーチらしき
大人が言った。3人とも慌てて着替える。
でも俺は気づいた。俊が他の二人から死角のところで着替えていた。
俺はそっと近づき、(声出さないで、、、)と言い、
サカユニの端からチンチンを引っ張り出して口に入れた。
驚く俊。

「俊行くぜー」と二人が言い、
「、、ああ、、今行く」と俊が答える。
10秒位しゃぶってあげて終わりにする。
「また会おうぜ」と俺は言い、俊は携帯のメアドを
教えてくれた。

まだメールを送っていないがまたやる日が楽しみだ。

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(coolboysのHな話よりsuzukiさんの投稿を引用させていただいております)