この前、いつものように近くの公園の周りを走っていた。
何周か走っていると、男の人が走ってきた。
すれ違い様、俺は一瞬動きが止まった・・・。
めちゃくちゃ格好よくて、とにかくタイプだった・・・。
俺はなんとかその人と話がしたくて、様子をうかがっていた。
そして、何分かして、その人が公園のトイレに入った。
俺は、すぐ後にトイレに入った。
トイレでは二人きりだったので、ラッキーと思い、声をかけた。
その人は今日からこの公園で走り始めたこと、ずっとサッカーをしてることなんかを話してくれた。そして名前は竜二くんだと教えてくれた。
よく見るとかなりいい体をしてっるっぽかった。
はにかみながら話す感じがたまらなくて、俺の理性はだんだんと飛んでいった・・・。
俺は竜二君がトイレしているとこに近づき、あそこを強引に見た。
竜二君は、「何してるんすか・・・。」と言いながらも、抵抗はしなかった。
まぁ、小便中ってこともあったけど・・・。
俺は、これはいけるかも・・・。と思い、小便が終わった竜二君のを触ってみた。
竜二君は、「あっ、まずいっすよ・・・」と言いながら俺の手をどけようとはしなかった。
俺は竜二君を個室に連れ込んだ。竜二君は戸惑いながらも付いてきてくれた。
俺は彼の下のジャージとボクサーを一緒に下ろし、半立ちのあそこを軽めにしごき始めた。
竜二君は、小さな声で「あぁ・・・はぁはぁぁ」と感じてくれてるようだった。
我慢ができなくなった俺は、完全に立って17~18センチになった竜二君のデカチンにしゃぶりついた。
俺はいやらしい音をたてて、唾液まみれにしながら、夢中でしゃぶった。
竜二君のあえぎ声もだんだんでかくなってきた。
俺は右手で扱きながら、激しくしゃぶり続けた・・・。
すると竜二君が「イキ…そう…です」と言った。
俺は、口の中に出してほしくて、更に激しくしゃぶった。
そしてすぐ・・・竜二君は俺の口の中に大量の白い液体を出した。
それは口から溢れるほどで、俺は残らず飲み込んだ。
竜二君は、「口に出しちゃって…すいません」と何回も謝ってくれた。
その姿が最高にかわいかった。
俺は、竜二君が抵抗しなかったのがずっと疑問だったので、聞いてみた。
「竜二君って、男が好きなの?」
竜二君は、「そういうわけじゃない…。今日が始めてやし…。でも走ってる間ずっとカイジ君のことが気になってて…。」
と言ってくれた。
最高にうれしかった。
それから、公園で会うたびにそのトイレでしゃぶってヌイてあげるようになった。
そして今は…お互いの家に行くまでになった。竜二くんもだんだんエロくなってきて、俺のをしゃぶってくれたり、お互いにケツ犯しあったり・・・。
とにかくエロエロでラブラブ。
でも竜二君は、あの時と変わらず、はにかみやさんで優しいまんまの最高の男だ。
(coolboysのHな話よりカイジさんの投稿を引用させていただいております)
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