2011年9月3日土曜日

ハッテンバでギャル男と【GAY】

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俺は、今風ノンケっぽいルックスのリバ。
この間、久しぶりにハッテンバに行ったときのこと。

ミックス部屋で寝てたら、隣に、髪盛ったスリムなギャル男が横になった。
寝返りをうったりして、何となくこっちを気にしてるっぽい。
タイプだったんで、責めたくなって、乳首を軽くさわってみた。

そしたら、ギャル男の息が荒くなったんで、「お、いける」って思った俺は、
さらに乳首を責める。

そしたら、ギャル男の手が伸びてきて、俺のチンポを激しくもみ始めた。
やべえ、感じる。

「ううっ」って声を出したら、ギャル男は、今度は乳首を強くつまんできた。
これで、俺はすっかり受けモードにシフト。
「個室行こ」って言われて、個室へ直行。


鍵閉めたら、いきなり壁に押しつけられて、ディープキス。
うわ、こいつ、バリタチじゃん。
「やられたいんだろ?」って言われて、すっかりネコになった俺は、うなずく。
肩を押されて、ひざまずかされると、目の前にチンポを差し出された。

思わずしゃぶろうとすると、さっとチンポを引かれる。
「え?」って俺が見上げると、ギャル男は、「どうした?」って聞いてくる。
「どうしたいんだよ? ん?」
「しゃぶりたい」
「これが?」って言いながら、ギャル男は俺の頬をチンポでピタピタ叩く。
バリタチっつうか、どS?

でも、俺のM心が刺激され、俺はすっかり言いなり。
「しゃぶりたいです・・・」

「じゃあ、くわえろよ」って言って、口にチンポが押し込まれた。
頭つかんでぐいぐい腰を押しつけてくるギャル男。
そんな風に責められているうちに、俺のチンポもビンビンになってた。

俺が先走り垂らしてるのをさわって、
「ぬるぬるじゃん。ど淫乱だなあ」って笑うギャル男。


「ケツも使えんだろ?」って言われて、言葉責めにコーフンしながらうなずく俺。
そのあと、ギャル男が「ゴム持ってくるから待ってて」言って、部屋から出て行った。
ギャル男が戻ってきて、「大人しく待ってたか?」ってチンポをさわってくる。
もう、すっかりMネコになってる俺は、「うん。ケツ責めて」とか言ってる。
「じゃあ、四つんばいになれよ」

四つんばいになると、ケツをピシャっと叩かれ、「もっと突き出せ」って言われ、
突き出したケツにオイルが塗られる。
ああ、指が入ってくる。

こいつ、巧い。やべ、どんどん感じてくる。


「いっつもどこで犯られてるんだ?」とか、「最近、いつ掘られた?」とか、
「初めて犯ったのはいつ?」とか、「今まで何人くらい経験してる?」とか、
質問されて、答えようとするとケツをかき回される。
「ああっああ」とかって言葉にならない声を出してると、「答えろよ」って言われる。
ケツ使って、遊ばれてるよ、俺。


そのうちに、だんだん、頭が酒に酔ったみたくなってきた。
それに気づいたっぽいギャル鬼が、「あ、キマっちゃった?」って聞いてきた。
え、マジで? 仕込まれた?

「勝手に仕込むなよ」って言ったら、
「お前、エロそうだからさあ。大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてやっから」
ってい言いながら、またケツをかき回してくる。
やばいって思いながらも、あんあん声が出るのを止めらんない。

そのあとは、乳首をつままれながらフェラ。
全身が感じやすくなってて、チンポもビンビン。

「自分でケツマンコいじりながら、しゃぶれよ」って言われて、
自分でかき回しながらギャル男のチンポにむしゃぶりつく。

「すげー淫乱」とか言われて、余計にコーフンする。


そのあと、立ったまま壁に手を突くように言われて、またケツをほじくられる。
「何本入ってるか当ててみな」
「2本」
「ハズレ、3本。もっとケツマンに集中しろよ」

ケツに意識を集中すると、どんどんエロい気分になってきて、
チンポを入れて欲しくてたまらなくなる。

ギャル男に「入れて」ってお願いしたら、
「じゃあ、四つんばいでマンコひくつかせてみろよ」って言われる。
手で尻タブを広げてケツマンコをひくつかせてみせる俺。

何か、どんどん堕ちてってる気がするけど、そのときはチンポのことで夢中だった。
「チンポをケツマンコに突込んでください」って何度も言わされて、
やっと挿入してもらう。


がんがん突かれたかと思うと、いきなりピストンを止めてじらすギャル男。
俺もぶっ飛んで、「もっとマンコ突いて」とか「かき回して」とか、
他にもいろいろ言ってた気がするけど、あんまり思い出せない。


ただ、ギャル男に「チンポ好きか?」って聞かれて「大好き」って答えたら、
個室のドアをいきなり開けられたのは、覚えてる。


俺もすごい声でよがってたから、ギャラリーが入れ替わり立ち替わり見に来て、
ギャル男に頭押さえられて、他のヤツのチンポをしゃぶらされたりした。
結局、掘られながら2回イッた。


ギャル男は、俺の顔に顔射して、「また見かけたら掘ってやるよ」って行って、
部屋を出ていった。


しばらくは、エッチの余韻で呆然としてて、部屋で鍵かけて寝てました。

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