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>>>ゲイにモテる方法
今月は、俺の部屋です。
久々に彼と会えたので、俺も彼もすぐ裸になりました。
互いの性器を舐め、興奮を高め合う様に、わざとジュルジュル音をたてながら、唾液と先走りの卑猥な感じを30分位続けました。
イキそうでイカない様に、アナルを舐めたり、裏筋を責めたり
普段抑える欲望を、ぶつけ合います。
指で前立腺をいじりながら口で 彼のを吸い上げると、彼は身体を震わせ、ケツを動かすたびに、先走りの汁が口に流れて来ました。
彼がイキそうになると、体制をかえて
俺の顔の上にまたがり口にチンポを入れ、クッションで腰を浮かせ、フェラをしながらアナルに指を出し入れし、俺を楽しませてくれました。
もう俺の頭の中は 彼から出される体液や精液を体内に大事に受け止めたいって気持ちで一杯でした。
部屋は、お互いの感じ合う喘ぎ声や しごき合う音 舐めたり 吸い上げる音が響いてました。
今日はいいかな?
彼が 今回は入れたいみたいで、俺のケツにチンポをあてがいました。
俺は返事の替わりに、深いキスで彼のを舌を吸い込みました。
ヌルヌルゆるんだ 肛門に、徐々にチンポが入って来たのがよくわかりました。
彼にも気持ちよくなって欲しい一心で、俺の両手で彼の腰を引き寄せました。
たっぷり塗ったローションが 出し入れする度に ヌチュヌチュ鳴って気持ちが良く、深く挿入されるたびに 俺の腹には、自分の精液が押し出されました。
キスをしながら、激しいピストン
乳首をつまみあい、俺と彼は、精子を出すタイミングを合わせ
同時にイキました。
2回 3回と、一秒おきくらいに、俺の中で射精されている感じが伝わりました。
かなり変態チックですが、俺のアナルから流れる精液を 彼は舐め
俺は、俺から抜かれた彼のチンポを何分も 舐めました。
二人でシャワーを浴びて、着替えて昼食
昼を食べながら次回はもっとエロい事しようねって約束しました。
次の1ヶ月が また楽しみです。
(ゲイ体験談投稿掲示板より引用しています)
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