2011年10月28日金曜日

受験勉強の合間の夜。

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爽やか美少年のトロットロのケツマ●コ☆巨根で突きまくってア●ルに中出し!!




もともと、その気はあった。でも田舎町でそんな情報もなく、ノン気を装っていた。

高校時代、俺は文科系のクラブに所属し、学校生活のほとんどをそれに費やしていた。
クラスの仲の良い友達は、皆運動部だった。

3年になって、クラブは引退し、夏休みはクラブに制限されることもなく、初めて自由な時間を存分に楽しんでいた。
しかし、自分をはじめ、友人は全て進学の為、受験勉強をする毎日だった。


あまり、勉強に身の入らない俺は、ある日、仲間の一人のIに電話し、一日海で遊ぼうと約束を取り付けた。
Iの口から、H、Mに連絡が行き、全員揃うことはわかっていたのだ。
全員揃うとなると、俺の家で泊りがけで、と言うことになり、俺の思う通りに事は進んで行った。


当日、バス停まで迎えに行き、そこから海へ・・
泳ぎ、競争し、ウニを拾い、寝転がって、日焼けして、ビーチバレーをして受験勉強の憂さを晴らした。
着替えの時は、奴らの股間を相手から目線が読まれないようにしながら、ジーッと見つめた。
「お楽しみは、これから・・・」


夕食は、屋外で焼肉をし、そのまま花火をし、誰かを標的にし、ロケット花火を向けたりして騒いだ。夜・・・好きな女の子の話や、誰がかわいいなど、遅くまで話していると、年頃の男の性、短パンから、ムクムクと顔を出すモノを発見。

「写真に撮りたい。これをネタにオナニーできる。」

しかし、露骨にノンケの友人のポコチンの写真など撮れる筈もなく、あきらめたが、狙いは写真ではなかったのだ。

昼間の疲れで、くだらない話をやめて、いつの間にか、一人、また一人と眠ってしまった。
俺も横になったが、寝るわけがなかった。

「スースー」寝息や、時折いびきも聞こえる。
いびきは、一番ガ体のいいHだ。
Iは、ノッポのやせで、スースーと息をしている。

・・・この時のために、昼間体力を蓄えたんだ。・・・

俺は一番起きそうにない、Hの足元から近づく。
豪快なHは、大股を広げ、まるで俺の願望を知っているかのごとく、攻めやすい格好をしている。ソーっと左ももの短パンのすそに手をやる。

俺の頭には、奴のモノが左寄りなことは、とっくにインプットされている。
ももを触りながら、指を反り返しすそを上に持ち上げる。
Hは、ジーンズの短パンだったが、サイズがデカイものらしく、すそがかなり広がり、上に持ち上げられた。

ん?!途中で止まる。どうやら、トランクスも一緒に広げたらしい。すかさず、中を覗く。

浅黒い、丸い形の亀頭が俺に挨拶する。
すでに、俺のモノもビンビンになっている。
すそを広げた時に、擦れたのかムクムクとまるで芋虫が這うように動き、ももつたいに、Hの分身は外に出ようと、大きくなっている。

亀頭は、すっかりすそから外に出て、Hの毛深い、剣道で鍛えたももから浮き上がり、脈を打った本体や、その奥の密林まで、すっかり覗ける程、立ち上がっていた。日に焼けた足と、浅黒い地の肌の色が、くっきり俺の目前に広がる。普段人に見せる筈のない場所だ。

俺のモノは、少しでも触ると逝ってしまう程、怒張していた。
・・・しかし、この機会を逃すと、今度いつできるか・・・・

俺の欲望は際限がなく、ゆっくり、Hの亀頭に触れる。体に似合わず、モノは大きくない。亀頭は長さが短く、円に近い形だ。が、やたらと元気がいい。 

ももを浮かす程度で、一度休止していたHの成長が、亀頭へ触れたことで、再び始まった。心臓の鼓動と同じくして、どんどん伸びて、そして反り返り始めた。

本体をつまんで持ち上げてみる。短いがなかなかの太さだ。
血管が浮かび上がるのが、見えて童貞とはいえ、その黒いモノは半大人のモノだ。

持ち上げられたせいか、すそが邪魔になるほど怒張し、黒い物体は苦しそうにしていた。

しかし、俺は刺激を加えた。
手のひら全体で、Hの秘部を掴んだのだ。
っとその時、いびきが急に止まり、Hの大きな体が寝返りをうち、左肩を床につけ、右手が怒張したモノを触った。

Hの顔は紅潮し、口元を緩め、エクスタシーを感じてるように見えた。その手の中で、黒い物体は、まだ成長し手もかすかに動いている。寝息は聞こえるが、無意識に愛撫しているらしい。

俺は一旦、静かにHから離れ、トイレに向かった。もちろんオナニーする為だ。

今にも、逝ってしまいそうだったので、刺激は与えず、今起こったことを、ゆっくり回想し、右手の湿り気を楽しみそっと臭いを嗅いだ。
・・・あの、例の臭いがする。・・・

頭の中は、黒光りした張り詰めた亀頭と、絡まりあった陰毛、血管の浮かび上がった本体、しだいに大きく反り返る光景が次々に廻った。

手の動きも激しくしないうちに、大量の欲望の液体が排出された。
1回目の収縮の排出は少量で、2回目で手の中、3回目、4回目と手から飛び出た。
白濁は、斜め上の窓にまで飛んでいた。
亀頭は尚も張り詰め、Hの黒光りと変わらぬほど自己主張し、尿道が俺を見つめていた。

これまでにない快感・・・
気を失ったような気がした。
脱力感はありながらも、俺も俺の要望の分身も、次の獲物を襲うことを望んでいた。

ジュースを取りに冷蔵庫へ・・・
一気のみする。
時計に目をやる・・・
2時25分。
まだまだ、夜は長い。・・・・

次の獲物を捕らえようと、暗い部屋へ戻る。
部屋の中は、寝息とMの寝言が聞こえるだけ・・・
田舎の夜は静かだった。



(ゲイの危険な本棚よりkochinさんの投稿を引用させていただきました。)

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