2012年6月30日土曜日

小池撤○君に似た子と、まさかの@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「小池撤○君に似た子と、まさかの」
-このブログはゲイ・バイセクシャル・ホモ等の内容が含まれています。同性愛・男同士にご理解のあるかたのみご覧下さい。-
DUGA - バーチャル ハッテンバ 発展スペース(大部屋)2
>>>バーチャル ハッテンバ 発展スペース(大部屋)2

僕は大学二年。
毎朝駅に通う道に、安アパートがある。
 狭い物干し場をチェックするのが毎日の楽しみなんだ。
だって、いつもカラフルなボクサーパンツが干してあるんだもん。

ちなみに今日は、真っ赤で黒ラインが入ったかなりエロいやつ。
住人の顔はまだ見たことないんだけど、間違いなく若い子だね。
それにお洒落で洗濯好き。毎回干してあるパンツが違うんだ。
可愛い子だといいな。 日々妄想膨らましてた ボクサー君の部屋は二階。 

周りの目があるから洗濯物はじろじろ見られないけど、歩みを遅くしたり、アパートの前で電話するふりしたりして、ボクサーパンツをチェックする。
今日はカルバンクラインのテカテカナイロン地。
色は紺。やっぱエロい。 
ボクサー君となかなか会えなかったんだけど、ある日、部屋の窓からちょっと見れた。
マジかよ。小池徹平似のジャニ系! 

あんな可愛い子がエロいボクサー履いてるなんて。 想像しただけで鼻血でそうになった。
次の日曜、待ち伏せしてつけてみた。
 そしたら、すごい展開が待っていたんだ。 

ある晴れた日曜。僕は意を決してアパートの近くで昼前から待ち伏せした。
小池徹平似のボクサー君はなかなか出てこない。
アパートに入ったら怪しまれるしなあ。
そしたら物干し場に彼の姿が。 
やっぱ洗濯してたんだあ。上半身タンクトップ。
残念ながら下は見えない。 
干す時に腕を上げる。薄い腋毛がチラチラ。

ガン見したいけど、たまに人が通るからできないし、まだボクサー君に見つかりたくない。
この日は、黒ベースにゴム部分が緑の、結構オーソドックスなボクサー。
履き込んでいる感じで、もっこりの部分がちょっとヨレヨレ感がある。
あー我慢できねー。今日は外出しないのかあ? 

近くの公園で本を読みながらやきもき。
もう3時過ぎだ。あきらめかけた時、ふいっとボクサー君が出てきた。

かなりオシャレな感じで腰パン。
シャツを捲りあげてパンツ見てー。そんな衝動を抑えながら、僕は後をつけた。
まじ可愛い。デートかな。
私鉄からJRに乗り継いで、ついた先は新宿。 

ルックス最高だから車内でも女子高生が話題にしてた。
やけるぜ。どこに行くのかな。 わくわくする。
どんな彼女なんだろ。
ボクサー君は2丁目方面に歩いていく。
まさかなー。 僕は気づかれないよう、尾行を続けた。
2丁目方面に歩きだしたボクサー君。 もしかしてこっちの子? 

だとしたらチョー衝撃。 ジャニーズにいそうな、あんな可愛い子が、ね。
彼女と会うなら、駅で待ち合わせするはずだもんね…。
小池徹平に激似って訳でもないんだけど、優しそうな雰囲気とか、背格好とか、やっぱり似てる。 小柄な感じで、くびれたウエストに手を回してみたい衝動に駆られる。

高校生ぽいけど、アパート暮らしだから大学生だろうな。 
そんなこと考えながら気づかれないよう、ついていった。

僕はハッテン場って、1回しか経験ないんだけど、ボクサー君が入っていったビルはたぶんそうなんだと思う。 
外で様子をうかがっていたら、男が何人か出入りしていたから。
ボクサー君は結構慣れた感じで、サッとドアを開けて消えた。

ここまで来たら、もう行くしかない。
彼のボクサー姿が見られるんだ。とんでもない幸運に、僕は感謝した。
知らないハッテン場だからよく分からなかったけど、人は結構いるみたい。

券売機で入場料払って中へ。
目が慣れない。 ロッカールームにはもうボクサー君の姿はなかった。
まさかもう相手見つけてやってんじゃないよね。 

気がせいたけど、とりあえずシャワー浴びてミックスルームらしき部屋をのぞいてみた。
僕ももちろんボクサー。お気に入りの黒のプレイボーイだ。 
どこにいるのかな。ちょっと焦りながら慣れない暗やみをさまよう。

個室からはあえぎ声が聞こえてくる。 
遅かったか。絶望しかけた時、階段の一番下で壁に寄り掛かっているボクサー君を発見! 

白い肌が弱い光に映える。
パンツはド派手なショッキングピンク。 なんかタカビーな感じで、品定めしてるようだった。
暗い中でもボクサー君の可愛さは際立っていた。

色白に茶髪、ショッキングピンクのボクサーパンツで小池徹平似。
注目されない訳がない。
その場にいる全員が、アタックするタイミングを計っている感じだった。
でもボクサー君は何となく近寄りがたいオーラを発してる。

ボクサー君対男たち。 牽制しあいながら時間が経つ。
結構イケメンもいた。僕も様子見。
そのうち一人が動いた。
皆のセンサーが二人に集中する。正面からアタックしたそいつは競パン履いたスジ筋。

顔も悪くない。なのにボクサー君はアッサリ顔をそむけ、一人で階段を上っていった。 
撃沈。
周りは安堵したけど、相当ハードルが高そうだ。
信じられないことが起こったのは、この後だった。

2階に駆け上がったボクサー君。
1階に残された面々はあきらめた奴と、逆に闘志を燃やした奴に分かれたみたいだ。 
みんな顔には出さないけど、いろんな感情が渦巻いているのが分かった。

狭い世界は完全にボクサー君を中心に回っていた。 

顔も体も決して悪くない競パン君を振ったんだから、同じようなタイプはNGなんだろう。
年上だったから? 背が低めだったから? ボクサー君の好みはイマイチ分からない。

1人、また1人と2階へ。もちろん僕も続いた。
性悪?の小池徹平を巡っての静かで熱い争奪戦だ。
迷路のスペースと、リビングのような広めのスペースがある。

ボクサー君はリビングの壁にもたれていた。
 下よりも少し明るい。もっこり具合が確認できそうだ。
ショッキングピンクのボクサーは、前が少しだけ膨らんでいる。
そんなに大きくない。竿の形もよく分からない。 でもたぶん、今だけ。
いきり立つ瞬間を待っているんだ。ボクサー君が迷路のスペースに入っていった。 

お尻の形もキュート。すごくそそる。 後を2、3人が追いかけていった。
しまった。出遅れちゃった。
でも後悔する間もなく、ボクサー君は逃げ出すように出てきた。

僕の傍らを通り過ぎた。これまでで最も接近した瞬間だった。
「エッ」。僕は自分の感覚を疑った。 
ボクサー君の右手の甲が、僕の右太ももに触れたんだ。

単なるアクシデント? ひょっとして誘い? 
僕が振り返ると、ボクサー君もこっちを見た。目が合った。 

ボクサー君は目で訴えてきた。「ついてきて」。
踵を返すと、ゆっくりと個室の方に向かった。 
僕は白い背中を追った。彼は個室の戸を開け、体を中に滑り込ませた。

隙間からこちらをうかがっている。
もう迷いはなかった。 心臓がドキドキした。

中に入る。 その瞬間、すごい嫉妬と憎悪の渦が自分を直撃した。
10人を超える男たちのジェラシー。 
怖かったけど、個室にはもう2人きり。パタン。

後ろ向きで戸を閉めると、横からボクサー君がガチャッと鍵をかけた。
彼の腕が腰に触れた。
「ムネリンに似てるね」。突然話しかけられて動揺した。

やっぱり声も小池徹平そっくりのハスキーなソプラノだった。 
ムネリンとは、ソフトバンクの川崎宗則。

これまでも何度も言われたことがあった。
 「ムネリン、好きなの?」
「メチャ、ストライクだよ」。

腰を抱いて向き合った。可愛い。
身長は168センチぐらいだろう。
僕より10センチは低い。ドルガバのマスキュリンの香りが、性欲をあおった。 

僕の右手が勝手にショッキングピンクの股間を這った。
コットンの生地の上から左右の玉をもてあそんだ。
 竿の形を確かめながら右手を上に移動させ、亀頭を刺激した。

「あああっ」。僕の手の平の中で、熱い肉棒がすごい勢いで膨張する。
硬い。 5本の指でペニスを握り、ボクサーの上から皮を上下させた。

「あああっ」。天を仰ぎ、あえぐボクサー君。
もうパンツの上部はヌルヌルだ。透明な液があふれ出ていた。

ボクサー君の息が荒い。僕の股間もギュッと握られた。 
ボクサー君はつま先立って唇を求めてきた。
「ムネリーン…」
「徹平可愛いすぎる」。

そうささやくと、ボクサー君はニコッと微笑んだ。
やっぱり小池徹平似を自覚してるんだ。
 ピンクと黒のボクサーパンツ。
お互いの盛り上がりがぶつかり合う。
押しつけ合う。でもまだ脱がさない。それがボクサー愛好家の不文律。 

パンツ姿が一番エロいんだ。 唇が触れあった。マシュマロのようにやわらかい。
前歯で下唇を噛んだ。
「好き。好きだよ」 
「俺も。最高だよ」
綺麗な歯並び。舌を入れる。

舌が絡んだ。ボクサー君が思い切り突っ込んできた舌をいなしながら、背中に回した右手の指で瑞々しい白い肌の感触を楽しんだ。

上質のビロードのようなしっとりとした肌触り。
もう我慢できない。
僕はボクサー君をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。

仰向けに寝かせる。馬乗りになって乳首に舌を這わせた。
そんなに遊んでいるとも思えない普通の乳首。色の薄い乳輪をなめまわす。 

「すごいよ。すごく気持ちいいよお」。
もっこりをマックスにさせたボクサー君は甘いソプラノで絶叫した。 

するとその時、近くで物音が。ガタッ。ハアハア…。 何だ? 

僕は今まで気がつかなかった。小さなのぞき窓の存在を。
両隣の個室から、見られていたことを。 
SEXを見られるなんて初めてだけど、不思議と嫌な気はしなかった。

ボクサー君も知っているみたい。
むしろ、それを楽しんでいるようだ。 

「入れてくれる?」 ついにショッキングピンクのボクサーを脱がす時が来た。
僕は彼の腰に手をかけた。 
僕は徹平君のボクサーパンツをゆっくりとおろした。

ほのかに洗剤のいい香りがする。
彼のモノはビンビンに立って、もう収拾がつかない。
先っぽはぐちゅぐちゅに濡れている。
初めて見る徹平君のチンコ。太くはないし、長くもない。 
でもメチャメチャ硬くなってる。
おへそにくっつくぐらいの角度でいきり立っていた。

 陰毛は薄くて少ない。 僕は包茎の皮を丁寧に向いた。
ピンクの亀頭があらわになった。 裏側をなめた。「ああーん」。
 竿の根元に向かって舌をはわせると、ビクビク反応する。
 袋をなめて、また亀頭方面に戻った。
「すごいよ。すごすぎるよ。気持ちいいよ」。
徹平君のねっとりとした液が糸をひく。
 「すごいよお。ムネリンのも欲しい。ちょーだい」。
僕は体の向きを変え、シックスナインの体位に変えた。


徹平君は僕の黒のボクサーを勢いよくおろして、かぶりついた。 
くちゅくちゅくちゅ。
彼ののどの奥に先っぽが当たっているのが分かった。 
「こいつらすげえ」。

ギャラリーの興奮もマックスに達しているようだった。
 「ねえ、入れてよ。もう我慢できないよ」
 「いいよ。どうやって入れようか?」
 「最初は騎乗位でね」 
徹平君ははにかみながら、耳元でささやいた。  

徹平に騎乗位をリクエストされた僕は、個室にあったローションを彼のお尻に塗りたくった。

ほとんど無毛ですべすべ。
穴はすんなりと僕の2本の指を受け入れた。

 「ちょっと太めだけど、入るかな」
 「ムネリン大丈夫だよ。ゆっくりね」 僕は仰向けになってスタンバイした。
垂直に立てた欲棒を、徹平のお尻の穴がくわえた。

可愛い顔をゆがませながら、腰を沈ませていく。 
「アッ。ンンーン」これから得られるエクスタシーのために、少しの痛さに耐えているんだ。
僕は腰を動かさずにじっと待つ。
ペニスは完全に飲み込まれた。
ちょうどいい締まり具合。 挿入完了。

口をキュッと結んでいた徹平は、ようやく表情を緩めた。 
「一緒になれたね」とニッコリ。
可愛いこと言うじゃん。 2人とも、本当はもう発射寸前だった。

いつでもいけちゃう。僕は少しずつ腰を動かし始め、ピンピンに立った徹平の乳首をいじった。
それから、天を向いたチンコの皮をコリコリと上下させた。

 「ダメだよ。いっちゃうよ。もっと楽しみたいよ」。
僕は手を離し、手際よく体位をバックに変えた。 四つん這いの徹平に上から乗る。

首筋と耳たぶに熱い息をかけた。 「めちゃ気持ちいい。ムネリン大好き」。
 「徹平最高」。 もうフィニッシュの体位は決めていた。

小柄な体をクルッと回して、正常位に誘導した。

僕は仰向けにさせた徹平の両足を左右に大きく開いた。
そしてゆっくりと竿を出し入れした。ヌプヌプ。 「あああっ」。
出し入れするたびに徹平のソプラノが響く。 
ピストン運動を徐々に速める。
「あっあっ」。 徹平の声も小刻みになる。
僕は白い肢体にかぶさり、密着する面積を増やした。 

お互いの汗が潤滑油になって体がヌルヌルとこすれあう。
首を抱いて深く深く挿入。
 「気持ちいいよ。ああムネリン。来て」
「可愛いよ徹平。いきそう」
 「いいよ。一緒にいこう」激しく腰を揺さぶる。
「ああもう我慢無理」。
徹平がところてんでいった。

ドピュッ。 白い液が可愛い顔にペチャッとかかった。
すげえ勢い。思わず目をつぶる徹平。 
僕は欲棒を抜いてしごき、狙いを徹平のキュートな顔に定めた。

「いく」。ドクンドクン。 精液は緩やかな放物線を描き、命中した。
徹平の口もほっぺも2人分の精液まみれ。
僕は柔らかいほっぺにキスして、しょっぱい液をなめた。

脱力。 2人とも密着したまま、しばらく動けなかった。
ギャラリーたちも発射したみたいだ。静けさが戻った。
僕はピロートークに移る時を待った。 僕はザーメンまみれの徹平の顔をティッシュで拭いた。 

「こんな最高のH、初めて。徹平君とやれるなんて思わなかったよ」。
「俺もムネリンみたいな子とできてうれしかった。アッという間にいっちゃった」。
「徹平は大学生? よく来るの?」 
「うん。今度二年。ハッテン場はここしか来ないよ。でもやらないで帰ることも多いんだ」。
「そっか。1つ下だね。モテすぎるのも大変だよね」。
 「まあね。体はガッチリで、カッコカワイイー感じの顔が好きだから、ムネリンは本当に最高だよ」。

僕は徹平をギュッと抱きしめた。
また可愛いチンコがムクムクと起き上がろうとしていた。

ボクサーフェチの僕としては、またあのショッキングピンクのボクサー姿が見たくなった。 
「ねえ、ボクサーはいてよ。自分、パンツフェチだから」。
「うん、いいよ」。  あれっ。僕らは部屋の隅々を探した。
「ない!」。ベッドの脇にも、布団の中にも見当たらなかった。

「ウソー」。 徹平が絶望的な声を上げた。
間違いなかった。 のぞき穴から、誰かに盗まれたんだ。

僕のボクサーは枕元に置いたからセーフだった。
徹平のカウパー液がべっとりとついたカラフルなボクサー。

だぶん犯人はもう店を出ただろう。
「オキニだったのに…。許せなーい」。

悔しがる徹平。 でも僕的には口をとがらせる徹平の顔に結構萌えた。 
「僕が新しいボクサー、買ってあげるよ。バイト代入ったばかりだし」。
「ムネリン優しいね。でも俺、ムネリンのボクサーが欲しいな」。  
僕は黒のボクサーを徹平に履かせた。 

ちょっと大きいけど徹平は喜んだ。
自分はタオルを腰に巻いて、2人でロッカールームに降りた。
ギャラリーからのジェラシー光線はかなり弱まっていた。
去年の秋の出来事。
あの日を忘れることはないだろう。 学校への道。
今日も徹平と僕のボクサーが並んで干してある。

 (ゲイ・同性愛告白体験談より引用させていただいております)

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2012年6月27日水曜日

サッカー部の先輩に家で…@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「サッカー部の先輩に家で…」

BIGGYM DATA MARKET

俺は今中3。
受験まっさい中って感じかな?
でもこないだ勉強どころじゃなくなったんだ・・・。

俺はサッカー部だったんんだけど、その先輩が急に押しかけてきて、 勉強教えてやる~とかいいながら。 
その先輩は俺のあこがれって人で、 いつでも彼女いて、ルックスも最高で、サッカーうまくて、 身体もしっかりしてるしね。

で、その日は俺以外でかけてて、 まぁそんな事は想像もできなかったけど。
とりあえず俺のちらかってる部屋によんだ。 
2時間くらい数学を教えてもらい、もぅ帰るかな?と思ったとき 、急に恋愛話になった。
『お前今彼女募集中なんだってー?』といわれ、
よけいなお世話だ思いシカトしていたら、
『俺もいないんだー』と二ヤリと笑った。
何かぞくっとした。

すると急に後ろから抱き付いてきて、『俺じゃだめかな?』。
びっくりした。
見たことないくらい真剣な顔をしたいた先輩を見て、 俺はOKしてしまった。 

すると俺の顔をぐいっとよせ、フレンチキス、 そしてディープキス、そのまま先輩の手が俺の股間に。
『えっ!?』と思ってるすきにチャックが開けられ、死にたいと思った。 
でも先輩は暴走は終わらない。

いつの間にかパンツはぬがされむきだしに・・。
『お前のって結構でかいなー。じゃぁいくよ?』といわれ
『うん・・・』。 待ってましたといわんばかりに、むしゃぶりついてくる。
そんな事をしても、先輩はカッコイイ。
『ん・・あっ・・ああぁ』俺は思わず声をあげてしまった。

『気持ちいか?』半笑いの先輩。
なんかずるい。 
『じゃぁもっと気持ちよくさせてやるよ』といわれ何するのかとおもったら、先輩がもってきたチュッパチャップスを、俺の股間にべっとり、 まんんべんなくつけて先輩はなめ始めた。 
『おいしい』カッコイイから急に可愛く見えた先輩。

チュパチュパ、ぺチャぺチャ。
そのいやらしい音に俺はついにだしてしまった。
先輩の口からこぼれだす液。 
先輩もいってしまった。
それからというもの、週に3回は勉強教えにきてくれます。

 (拾い体験談です)


DUGA - 職務淫猥白書…新人リーマン直樹の出張淫泊
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2012年6月26日火曜日

高〇生の時の夏休みのバイトで…@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高〇生の時の夏休みのバイトで…」

DUGA - スジ筋同士が水泳部員がお風呂でイチャつき、その後
>>>スジ筋同士が水泳部員がお風呂でイチャつき、その後

俺が高1の16歳の夏休みに友達と工場のバイトの面接に行った。
めでたく二人とも採用になったが、友達と俺は別々の部署に配属された。
友達はライン作業。
俺は何故か工場長の秘書みたいな事務仕事をやらされた。


夏場の工場は暑くてクーラーの効いた部屋で仕事をする俺を友達は羨ましがっていたが、そんなに良いものではなかった‥。
 実は事務というのは名ばかりで、俺は工場長の性の玩具でした。
工場の二階に所長室があるんだが、いつも部屋の小窓から下で仕事をしている作業員を見ながら工場長にケツを犯されていました。

 ことの始まりは配属から一週間くらい経った時に、急に工場長が俺に抱きついてきて、両手でお尻を揉みながら「もっと時給欲しくない?」と言ってきた。
俺は薄々 工場長はホモだと感づいていたので、工場長の言っている意味がすぐに分かったが、俺は金が欲しかったので、黙って頷いた。

 すると工場長は激しいキスをしてきた。
俺の口の中をむさぼるように舌を入れ掻き回す。 口のまわりは唾液でベトベトになり、工場長はそれを吸い取るように顔まで舐めてきた。
煙草の匂いと50代の加齢臭がキツかったが、俺は金の為だと我慢した。

そして工場長は俺の前にしゃがんでズボンとパンツを脱がすと、皮被りの俺のチンコにしゃぶりついてきました。
チュパチュパ音を立て吸い付いてくるので、心では拒否していたが俺のチンコはだんだん勃起してきました。

工場長は口の中で器用にチンコの皮を剥き敏感な亀頭を舌で刺激されると、若くヤリ盛りの俺は初めてのフェラのせいもあって間もなく工場長の口の中でイってしまった。
 工場長は口の中の俺の精液を飲み干し「たくさん出たね!」と言うと、今度は俺を机に手をつきケツを突き出すような恰好にした。

そして両手でケツを広げてアナルを舐め始めた。
これがくすぐったいような気持ち良い感じがして堪らなかった。
少しすると工場長はアナルに指を入れながらイッタばかりのチンコを咥えてきた。

アナルに感じる異物感とチンコの刺激で俺がまた勃起すると工場長は前後に口を動かし、またスグに俺は工場長の口の中でイってしまうと「今度は俺の番だね」と工場長はチンコを出してきた。 恐る恐る工場長のチンコを手にすると黒々とした太いチンコがスデに勃起していて、先っぽからは我慢汁が溢れていてヌルヌルに光っていた。
俺は意を決してパクっとチンコを頬張ると、口の中に何ともいえない味と匂いが広がり吐きそうになった。

我慢して咥えたはいいがこの先どうして良いか解らない俺に対して工場長は、俺の頭を押さえて腰を振ってきた。
ジュポッジュポッと奥に突かれる度に工場長のぷっくりと出た毛むくじゃらの下っ腹が鼻に当たって呼吸が止まる。


口の中に溜まった唾液なのか我慢汁なのか分からない液体を苦しさのあまり飲み込んでると、いきなり工場長は何も言わずに射精した。
それには俺は噎せてしまいチンコを口から離して床に工場長の精液を吐いてしまった。

大半は飲んでしまった精液が喉に残っている感じがした。
そして工場長は自らのチンコをティッシュで拭きながら「少し休憩しよう!」と言い身仕度をして所長室を出ていった。
俺は床にこぼした工場長の精液を拭きながらすごい嫌悪感に襲われた。

そして二時間位で工場長が帰ってきた。
ニコニコしたその手には紙袋を持っていて 俺の元にやって来ると机に紙袋を置き、キスをしてきた。 また俺を立たせズボンとパンツを脱がすと再度ケツを突き出す恰好に‥。

工場長は持ってきた紙袋から何かを取り出した後、俺のケツに何やら冷たい液体を塗り始めた。 ヌルヌルした俺のケツに工場長はまた指を入れてきた。
しかし今度は指を出し入れしたり掻き回したりするので、少し苦しく痛みがあった。

しばらくその行為をした後に、工場長がチンコをゆっくりとアナルに押し込んできた。
すごく痛くて腰が逃げると「ゆっくり息を吐いて」工場長が言ってきた。
俺が言われた通りに「ふぅー(長音記号1)」と深く呼吸をしたら、ズルッとチンコが挿入ってきた。

挿入った瞬間、ズキッとした痛みはしたけど、スグに痛みが治まり圧迫感だけがした。
工場長は俺の腰を持ちズンズン後ろから突いてくる。
口から腸が出そうな感じで苦しい。

俺は「ハァ‥ハァ‥ッ‥」という工場長の荒い息遣いと工場の作業の音だけを聞きながらしばらく工場長に犯されてました。
気がつくと工場長はチンコを抜き俺のケツを拭いたので、俺が振り返ると「すごい良かったよ!」と褒めていた。

工場長のチンコには精液が溜まったゴムがダランとぶら下がっていて、本当に犯されたんだと実感しました。

その退社後は友達と一緒に帰ったんですが、一歩歩く度にケツがヒリヒリして、何だか泣きそうになりました。
友達にも誰にも言えず、家に帰ってから辞めようと思ったけど、夏休みだけ頑張って続ける事にしました。

それからは工場長と外回りという名目で朝からホテルに連れ込まれ就業時間まで身体を弄ばれたり、バイブやローターなどの玩具を使われました。
夏休みも終盤になると俺の身体はすんなりと工場長のチンコを受けれるアナルになり、タイミング良く締めれるように調教されました。

同時にフェラも上達しました。
そしてバイト最終日に、工場長と最後のSEXをホテルでしたんですが‥、
今までアナルは気持ち良くなかったけど、これで最後と思うと工場長が何故か愛しく思って、不思議と自らも腰を振るほど工場長のチンコが気持ち良かった。


そして別れの時にバイト代の他に工場長に渡された封筒の中に当時の高校生では考えられない程のバイト代が入っていました。

  フリーダム
(ゲイメンズカフェ様の投稿を引用させていただいております)

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2012年6月22日金曜日

サッカー部の部室で先輩のユニを@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「サッカー部の部室で先輩のユニを」


『ふ~。』 俺は部活あとの自主トレを終えて、部室へ行った。
あたりは薄暗く、もう誰もいないと思っていた。

ガチャッ。 ドアを開けると、やはり誰もいなかった。
 散らかり放題の部室の中。
まだ部員たちの熱気や汗の匂いの名残がのこる。 

その中の椅子に誰かのユニフォームのズボンがかかっていた。
 『誰のだろう…』そう思って名前を見てみた。 
菅沼健介。
 我が部長の菅沼先輩だった。

 背が高くてめっちゃかっこいい先輩。
先輩がシュートを決めるときの、あの目付き。
がっちりな体。少しガサツだけど、男らしい言葉遣い。
 俺の中で菅沼先輩は憧れだった。

そして、部長として大好きだった。
 「菅沼先輩…忘れるなんて珍しいな…」 ちょっと気になって、ズボンの匂いを嗅いでみる……。
 男の匂い、少し残る洗剤の匂い。
なんだか興奮してしまった…。

そして気付いた。 ……!!!
俺のアレは高々と反り返るほどに固くなっていた。
 「…!なんで!!俺は男の匂いを嗅いで勃起してんだよ!?」
まぁ部活が忙しくて3週間抜いてなかったから、無理もなかったのかもしれない……。

急に、抜きたい衝動が襲う。
片手には、憧れの先輩のズボン… 俺は椅子に座り、ユニフォームのズボンをずり下げ、そのままアレをしごきはじめた。

そして、先輩のズボンの匂いを嗅ぎながら。
 「ぅ……!やっべぇ、興奮する……あっ…はぁはぁ…」 だんだん息が荒くなり、頂点が近くなる。
 「あぁ……!!やっべぇ!」 そのとき……

ガチャッ! 「!!!」 部室のドアが空いた。
そこには誰がいた。
 「す…菅沼先輩…!」 制服姿の菅沼先輩が部室に入ってきたのだ。

 「おい翔。こんなとこで、オナニーすんなよ~(笑)」 笑いながら近寄ってくる。
 「俺のズボンなかったか?忘れちまったんだよなぁ……って…それ俺んじゃね?」
先輩は俺の片手にあるズボンを見る。

 「え?何?俺のズボン匂ってオナってたんか?(笑)へー、翔ってそんな趣味あったんか。」
笑いながら俺のアレを指差す。
 「いや…違っ………3週間抜いてなかったから、ついやっちまったんです…すみませ
「俺も溜まってんだよな(笑)」 俺が言い終わる前に、先輩は言う。

「俺さお前んこと、前から狙ってたんだよ。なぁ…チンコしゃぶってくんね?」 気付かなかったが、先輩のアレもしっかり勃起していた。
制服の上からみたチンコはすっげぇエロかった。
 「すっげぇ……」 俺は先輩の股間に釘付けだった。

男子制服がこんなにエロかったなんて……。 「ほら……しゃぶれよ」 制服のまま、俺の顔に股間を擦り当てる。 
その制服も、男子の匂いって感じですごく興奮した。

 「お前、男の股間匂ってまた勃起してんのか?(笑)さぁ、しゃぶれよ。」
菅沼先輩の目付きは、シュートのときの目付きと同じ。
獲物を狙う狼のようになっていた。

 「俺フェラなんてしたことないッス……」
「なら俺がしてやるよ。」
 先輩は俺の勃起してるチンコを口に含んだ。

グチュグチュグチュ……
「うっ…!!ヤバいっ!!き!気持ち……いい!あぁ!!っ!」
ヤバい気持ち良かった、亀頭攻めは死ぬほど気持ち良かった…
「ほら同じようにやれ。」

 再度つきだされた股間…
俺は無我夢中でズボンを脱がした。
そして、先輩の黒々したチンコを口に含んだ。 

「フンッ…!!フンッ……!」 グチュグチュグチュ……
 同じようにしゃぶる。 
すると先輩が腰を動かしてきた。

 「おらおら……俺チンコはうめぇか?もっと奥までしゃぶれって!!」 奥まで突かれた、苦しかった。
 だけど、俺の左手は自分自身をしっかり握って上下していた。

「あぁやべぇ……気持ちいいぜ……イクとき口ん中で出していいか?」 俺は目で合図する。
 「ほら、もちっと奥までしゃぶれよ。あぁ…そうだぜ……気持ちい…そろそろイクぞ。」 俺は先輩を吸い上げる。

 「くっ…!気持ちいいぜ!!やべぇ!!イク!!!いっちまう!!うぁっ!」 文字通りそれが引き金となり、先輩は俺の中で果てた。

 「はぁはぁ…やべぇ気持ちよかったぜ翔…ッて大丈夫か…?」 俺は先輩の大量の精液を飲み干したら咳き込んでいた…。
 「ゲホッゲホッ……苦ぇ……精液ってこんな味なんすか……。うぇ。」
 「わ…わりぃ…ごめんな」

さっきまでの野性的な先輩ではなく、男らしくも優しい先輩に戻っていた。
 「いや、いいッス。大丈夫ッス。」
 「そうか…。じゃぁ帰るか。暗いしな」
先輩は立ち上がって、ズボンをはきなおす。

「先輩…俺先輩のこと好きッス(笑)」
 「はは(笑)俺も好きだぜ。」
先輩はふいに俺の口にキスを落とした。

 「これからは、時々相手してもらうからな。」
 この時から俺は先輩のセフレになっていった。

 (coolboysのHな話より翔さんの投稿を引用させていただいております) パラダイスビデオ

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2012年6月21日木曜日

駅のトイレでかわいい子と…@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「駅のトイレでかわいい子と…」


>>>イケメンたちのいやらしいおもてなし(動画)


先日、某駅のトイレでいい経験できました。
その時の事を書きます。 

その日は友達と飲みに行って電車で帰って来て、おしっこがしたくなり某駅のトイレに入りました。
その駅のトイレはあまり新しいトイレではないので『大』の用を足す方は少しだけ隙間が空いていて中を見ようと思えば覗けるんですが、僕がトイレに入り何気なくちらっと中を見ると!

 必死にシコシコ中な人を発見!!

目を閉じてかなり夢中でした。
 しかも20歳ぐらいで可愛い子でした。

 終電近い時間だったので人影はほとんど無し。 
一気にこっちまでムラムラしてきました。
そして思いきって『いいことしてるね』と声をかけました。 

彼は驚いて慌てていました。
僕は『手伝ってあげようか?』と言うと彼は『じゃあ少しだけ・・』そう言い彼は鍵を開けました。
 中に入り彼のアソコを握りシコシコしてあげました。

彼は次第に息遣いが荒くなってきました。
それからしゃぶってあげました。 
すると彼は限界に達し『ハァ、イク!』イク瞬間はまた手コキで思いっきり激しく擦ってあげました。

かなり勢いよく精液が飛び出ました。 
僕の手にも濃い液が大量に付きました
『一杯出たね。気持ち良かった?』
『すごく良かったよ』でも僕のアソコがまだ気持ちよくなってなかったので『今度は俺にもしてよ』と言うと彼はすんなりOK、ズボンもパンツも脱ぎアソコを見せると『うわ~凄いっすね!』と彼は言い、早速シコシコ。

擦り慣れているのか上々なテクでした。 
さらに僕は彼に『フェラもして』とお願い(>人<)すると先っぽにキスしてからフェラ開始、これが最高に気持ち良くてたまらなかったぁ~僕は手コキかフェラでイクのはもったいない、と思ってしまいさらに『ねぇ、君のお尻に入れたいなぁ~』とお願い。

 『それはちょっと・・』と断られたもののお願いしまくりでOK! 
たっぷりアナル舐めをして指を入れてから生ハメハメ開始。 

彼を便座に四つん這いにさせバックハメ、最初の一突きで彼は悶絶! 
最高クラスのケツマンで大満足。

さらに激しく突きまくると彼は昇天寸前に。
僕もいよいよ限界を迎え『中に出すよ!ハァ、イク』中にドピュッ・・

かなり溜まってたので彼のアナルから濃くて大量の精液が垂れてきました。 
彼はしばらく放心状態でグッタリしてました。
何分かすると彼は正気に戻りました。
 僕らはそこでメルアドと携番交換してバイバイしました。
また近いうちに会ってハメハメできそうです

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2012年6月20日水曜日

現場の後輩はM@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「現場の後輩はM」
 
177*70*26で現場監督してる者なんですが、この前現場の167*52*17でカッコかわいい系の子(以下I)と軽くしてしまいました。


 Iはちょっとやんちゃな感じで、言われたこともあまりしないヤツだったので、
説教するため仕事が終わった後に現場事務所に呼びました。 


「I君ちゃんと仕事やれよなっ」と言ったら、明るいセミロングの髪をいじりながら 「すんませ~んもう帰っていいすか」 と言ってきやがった。 


オレは体育会系だったんでその態度にブチ切れてボディーに膝ゲリかましてうずくまったところでケツにケリを入れたらIが 
「アンっすいませんっ」 と、けっこー色っぽい声出してきてムラっときたので
 「ホント反省してんのかっ」 と、言いつつケツを数発蹴ってやったらやはり 「あんっあんっ」 言うので 「お前M?」 て、聞くと 


 俯いて何も言わないので 「答えろよっ」 と、もう一発ケツに蹴りを入れると 
 「もっとお願いしますっ」 言ってきやがった。


答えになってないし、またふざけてるのかと思ったが股間を見るとうずくまってて分かりにくいが勃起してそうだったので確認のため 


「I立って気をつけしろっ」 と命令してIを立たせると完全に勃起してた。 
こいつマヂなんだと分かった。 


オレもIも女が好きだけどIは女にも見える。 
で、Iはただのマゾ 「お前、説教されてんのに何勃起してんだっ」 思いっきりチンコを服の上からこすってやると 「ああっ~~でますっ」 と言うとあっさりとイッテしまった。 


服着たままイッタので服にシミができてて具合悪いだろうからとりあえず脱がさせた。 
脱ぐのは下だけで良かったんだけど全部脱ぎやがった。 


いつもこれぐらい言うこと聞けよと思わずにいられなかった。 
で、Iを全裸にすると事務所中に精液の匂いが充満したので 「お前の精液マヂで臭いなっ」 言うと俯いてしまった。 


セミロンで色も白いし全裸で後ろから見ると女にしか見えないので不覚にも勃起してしまった 
「Iフェラしろっ」 
「ムリっ」 
「やれっ」 
「絶対ムリっ」 軽くボディーブロー 
「うっ、分かりました」 ひざまずいてフェラを始めたがさすがに初めてらしくぎこちなく下手だった。 


嫌がってたIだがまた勃起してやがった。 
ちなみにI君高校中退なんであとパワハラで結構Iのフェラ全然気持ち良くないんで 


「お前ド下手だなっ口だけ開けてろ」 で、頭もって思いっきり腰振ってやりました。 
「あっ、ンッン~っ」 ちょっと涙目のIに興奮 で、五分ぐらいガンガン腰振ってやりそのまま口に大量発射。 


 「ゲホッ、ゲホッ……変態っ」今にも精液が口からこぼれそうなんで 
「どうでもいいけど‘絶対’床にこぼすなよっ」 と、忠告 
 「えぇ~?何を?ニヤニヤ」 こぼしやがったっ


コイツ絶対に確信犯 「お前‘絶対’こぼすな言ったろっダチョウ倶楽部のフリぢゃねーよ床舐めて綺麗にしろ」 
「ヤダ」 
「やれよっ」 
「絶対ヤダっ」 ビンタしました。  
「ぐっっ、…分かった」 すぐにフリと勘違いするマゾにはホント疲れます。 


(coolboysのHな話よりKさんの投稿を引用させていただいております) 

 


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2012年6月19日火曜日

風呂で彼氏と@GAY

題名:ゲイ体験談・ゲイ体験告白「風呂で彼氏と」


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俺、なかは彼氏の大輝の家に泊まりに行った。
大輝「なか、風呂沸いたぞ。先入ってこいよ」
なか「解った~」
俺も大輝もタチでお互いに掘るんで、
今夜の事を期待して頭も体も(アナルとチンポは念入りに)きっれいに洗った。

シャワーで泡を流していると、後ろに気配が…
びっくりして振り向くと大輝がいた。 

大輝「あちゃーバレたか(笑)」
なか「何っ大輝も入んの!?」
俺はめっちゃ動揺!

今まで一緒に風呂なんて入った事無いから…。

なか「おっ俺上がるよ」
大輝「なぁに恥ずかしがってんだよ、ほらまだ泡残ってるし」 と逞しい腕に引っ張られ、
俺は大輝と風呂に入ることになった。
大輝「なかぁ、背中流して」
なか「あいよ」 大輝の広い背中をゴシゴシ洗う。

ふと気付くと何でか俺のチンポが勃起してるっ!!
俺は大輝の背中に当たるのを避ける為横を向いたり膝をついたりしていた。

 大輝「落ち着かねぇな…ってなか起ってんの???」
なか「ぅ……///」
大輝「赤くなっちゃってーうらっ」
なか「っ!!!」 

大輝は泡だらけの手でチンポを掴んできて、泡を使ってニュプニュプと扱き始めた。
チンポはドクドクと脈打ち、血が流れ込んでいくのが解る。 

なか「うっん…あぁ…あぅ」
大輝「泡って良いかもな、何かやりやすい」
なか「んなっ冷静に…あっああぁっ」
大輝「なか溜まってんだ?どんどんでかくなるし」
確かに忙しくてオナニーもしてなかったので、俺のチンポははちきれそうだった。

そして早くもやばい… 
なか「あっあぅっ大輝ぃ俺もうっ…!!」
大輝「ちょっと待っ」
なか「んあああぁっ!!!」
大輝の制止も聞かず、俺は大量の精液を互いの腹にビチャビチャと放った。 
なか「やっああっ!と、止まんねっ…!」 


俺の溜まった液は暫く止まらず、ビュッビュルッとしぶとく出てた。 


大輝「…溜め過ぎだよなか(笑)」 
大輝は俺のほてった顔にデコチュウして背を向け、体を流そうとした。 
なか「待てよ大輝、俺だけイカせるなんてずるいぞっ」 
俺はふらつきながらも大輝の腕を掴んだ。 


大輝「いやっやっぱ風呂場って…ソープみたいじゃん?(笑)」 
なか「尚更納得いかんっ!大輝だってビンビンの癖に~」 
俺は大輝がチンポを隠そうとするのを見逃さなかった。


 確かにチンポはがっつり起っていた。 
大輝「なぁなか、腹も減ってきたしさ、出ようぜ?(笑)」 
赤くなってごまかすように笑う大輝に、意地悪に微笑んで言った。 
なか「ほーそんな事言う奴には…こーしちゃるっ!」 
俺は大輝に後ろから抱き着くと、右手でチンポ、左手で乳首、舌で耳を一気に刺激した。


全て大輝の性感帯。 大輝「あっひあっぁ」 大輝はもがいたが身長には分がある俺からは逃れられず、ビクンッと何度も背を反らした。
力も抜け、半分俺にもたれている。 


大輝「いっ…ん…なっなか、やめっ…」 
なか「何が嫌なんだよ…ほらもう出て来た」 
先走りを指に絡めて大輝に見せ付け、大輝の口の中にねじ込んだ。 


大輝「んっ…んぅ…」 口の中をねちゃねちゃ掻き回し、指を引き出すと唾と液とが糸を引いた。
 なか「こっちだってヒクヒクしてんだろ?」 濡らした指で大輝のアナルをヌルヌルこすると、きゅっと尻に力を入れた。
 なか「こら、解すんだから…無理矢理入れちゃうぞ」 俺は予告通り大輝の穴ににゅるっと指を突っ込んだ。 
大輝「ふあっ!」 一気に全部入れたから体がビクッと跳ねる。 
すぐに二本目も突っ込んで、チュクッチュクッとねっとり動かしたり、急に速く動かしたりした。


 指の動きに合わせて、大輝はいちいち体をのけ反らせる。 
 大輝「あっひあぁっああああっんくっ」 喘ぎ声も乱れ、俺のチンポは既にギンギンだった。 
指を勢い良く引き抜くと、ヂュルッといやらしい音がした。 
大輝「ひっ!」 その瞬間大輝のチンポからビュッと精液が飛びだしたが、扱いてないもんだからまだトローッと出ていた。 


大輝は壁に手をついて腰を突き出し、肩で息をしながら、鏡越しにトロンとした顔で俺を見つめていた。 
その赤らめた顔に更に欲情した俺は、自分のチンポを握った。 


なか「大輝、入れたい」 
大輝「ん…入れて…」 
その時俺は少しだけボディーソープを手に取り、チンポとアナルに塗り付けた。 


大輝「なっ…なか…?」 
なか「お前ん中まで綺麗にしたるわ」 
チンポはボディーソープ効果でツルンッと滑るように入った。 


大輝「っあ!」 いつもの事ながら大輝のアナルは締め付けが激しい。 
俺も動くのが辛い位なんだけど、この時はツルツルして難無く動かせた。 


大輝「やああぁっなかっなかぁっ!」 
なか「うっ…は…」 プチュッニュプッと普段よりも淫乱な音が響く。
 泡が、出し入れする度に弾けた。大輝のチンポも再びムクムクとでかくなった。 


俺のチンポは大輝の前立腺を容赦無く突き、トコロテン一歩前となった。 
俺はそれに気付き、大輝のチンポの根本を押さえた。 


すると大輝はもどかしさから腰をくねったり出したり引いたりして悶えた。 
大輝「はあっはああっ!ゃっ…なっなかぁ…俺っ…!んあぁっ」 
なか「んっ?…どうしたいん?」 
パンパン腰を打ち付けながら意地悪に聞いた。 


大輝「もぅ…俺……離し…てっ」 
なか「イきたいの?ならお願いしてみな」 
大輝「こッん…あっ…馬鹿…っ!」 
なか「離さなくてもいーの?♪」 
大輝「ぁぁっ…や、だっ…離してっ…も…イかせて…んっ…」 


俺がチンポを解放してやると、勢い良く沢山の精液が出た。 
俺のももうギリギリで、大輝の腹にドロォッと発射した。 


大輝「ああああっ!!」 
なか「んくぅっ!!」 チンポを抜くと、液がトロトロと太ももを伝い落ちた。 


大輝「はぁっ…ぅ…」 大輝のチンポの先っぽはまだぴくぴくしていて、中に残っているようだった。
俺は大輝のチンポをくわえた。


 大輝「!?なかっもう」 
なか「まだ残ってんだろ尿道ん中…出しちゃえよ」 ヂュッヂュルチュルッ…俺は尿道の中の精液を吸った。 


大輝「んっなかっ!やめっ…吸わなっ…!!あぅんっ!!」 
俺は吸いきると、まだ精液の残る舌で大輝にDキスをした。 


その後シャワーでアナルの中を洗い、泡をすっきり落として体も流して一緒に出た。 
めっちゃ腹が減ってた…何と二時間くらい風呂にいたのだ。


 普通のベッドでは「さっきの仕返しだ~」とか言って逆に掘られた(笑) 
(coolboysのHな話よりなかさんの投稿を引用させていただいております。)


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2012年6月18日月曜日

野外ハッテン場で@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「野外ハッテン場で」
 

土曜日の夜中にある掲示板で呼び掛けその方に
○○公園トイレの個室で全裸になり待機してろ!
と言われたので言われたとおりに行動しました!

 しばらくするとメールで 『ケツにバイブぶちこんでドア開けて待ってろ!』と言われてまだ、
使い慣れてないケツの穴にバイブをゆっくり入れ、
少し慣れたらドア開けケツを突き出して待ってました。 

すると足音がし、自分は緊張で身体の震えてました!
すると『なんだ!?こいつ?』 俺はびっくりして振りかえると、
ブレザー着た高校生が二人立っていて俺は一気に血の気が引きました…

自分は急いで逃げようとすると一人が俺のケツを蹴とばし自分は個室の奥に倒れました! 
すると入り口から高校生3人が 『おまえら何してんだよ!長い便所だな?』と笑いながら入ってきました!

二人は俺に向かって指を指すと 『なんだ?こいつ変態か?』めちゃびっくりしてました! 
5人の高校生に見られ逃げようとすると先に服を全部取られ『変態さん、これから警察呼びましょうか?』と言われ俺はもう愕然しました!

俺は『お願いします!なんでもしますから許してください!』と土下座すると『こいつケツにバイブ挿しながら土下座かよ』
と五人で笑いながら『じゃあ続き見せろよ!』と命令されました! 

俺は『え…?』と戸惑ってると 『いやなら警察呼ぶよ』と脅されました!
俺は決心を決め『解りました…』と返事をしてバイブのスイッチを入れました! 

静かなトイレにブィィ…ンという音かかすかに響きました!
高校生達は見たことないからかすごく興味を示しアナルに入ったバイブをいきなりつかみゆっくり出し入れをしました!

俺はめちゃくちゃ興奮し『んあ…あぁん…』と声を漏らしてしまい『マジ感じてるんだ?気持ち良い?』と質問されました! 

俺は『あぁ…気持ちいいです』と答え高校生達は俺を洗面台のあるとこにひっぱり出しました!
洗面台のとこは明るくて丸見えでした!

俺は四つばいになるように命じられケツを突き出し高校生達は慣れてきたせいかバイブの出し入れを激しくしました! 

俺は『くっ!わぁ!あぁ…』と声にならない声をだし高校生はそれでもお構いなしに激しくやれました!
すると一人が近くにあったゴミの山から割り箸を持ってきて金玉やちんぽをつついたりしました!

俺は床に我慢汁を垂らし、糸引いてるちんこ写メ撮られました 
高校生達は俺をマングリ返し状態にし
『さっきより丸見えだね!チンコ扱いて射精しなよ!』と言われ扱きました!

高校生はバイブを奥の奥くらいまで指したり出したりで俺は射精してしまいました!
この状態だとわかると思うけどセルフ顔射状態で自分の大量の精子を顔にあびてしまい高校生は大喜びでした。 

俺は余韻にしたっていると…一人が『やべぇ!起ってきた』といいちんぽをもんでいると『こいつにフェラしてもらう?』とツレのやつが言いました!

 『やだよ!男になんか!』と最初はかなり拒否していると一人が
 『俺の舐めたいか?』と聞いてきました! 
俺は調子にのって『しゃぶりたいです!ちんこしゃぶらせてください!』
お願いすると高校生はチャックを開けチンコを出し
 『しゃぶれ!』と真っ赤な顔していいました! 

俺は身体中、精子まみれになると高校生に口を開けて待つように言われ命令どおりにすると口めがけて小便を出され口や顔中が小便まみれになり高校生達は『じゃあな!変態くん』言い残し帰っていきました! 

そのあとに掲示板に知り合ったひとから『大丈夫か?』メールがきて俺は返信しないで帰りました!
 はじめての飲精尿はほんとキツかったっす! 

一人が出すとみんな順番に出しはじめ五人のちんぽを交互にしゃぶり口に出されたり身体にかけたりしました!
高校生だけあって量は多く濃かったけど始めのやつのは飲み込みました!

 (体験談掲示板ハッテンバよりけいたさんの投稿を引用させていただいております)

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2012年6月16日土曜日

初めてのビデボで@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「初めてのビデボで」
過激淫乱乱交
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連休だったので初めてビデボに行ってきた。
入場料を払い、受付の店員がシステム説明を簡単にしてくれた。

この店員が俺のタイプだった。 
俺はとりあえず、ボックスブースに入った。

夜9時過ぎだったので、店内の客は俺を含めて7人だった。
右隣のボックスを覗くとスーツ姿のリーマンがビデオを見ながらスーツのファスナーを開け、勃起したチンポをしごいていた。 

ビデオの明かりの加減で時々リーマンの顔も見えた。
俺より少し年上っぽい20代後半くらいのリーマンだった。
顔は整った今風で悪くないが、チンポの大きさが微妙だった。

 次に俺は左側のボックスを覗いた。
 俺と同じ年くらいの大学生っぽい感じの人だった。
俺が覗いたことに気付いたのか、その大学生っぽい人も俺の方を覗いてきた。

そして大学生っぽい人は、自分のデニムの上からチンポを触り始めた。
俺はしばらく大学生っぽい人の行動を覗き続けた。

 大学生っぽい人はデニムを膝まで下ろし、ローライズの上からチンポを触わり始めて、俺の方へと椅子を向きを変えた。
ローライズにくっきりとチンポの形が映っている。
 ローライズの上側から亀頭と少し竿がはみ出している。
顔とチンポの両方がタイプだった。

俺は小窓から手を伸ばし、ヤツのチンポを握った。
太くて長めのチンポは、しごき甲斐があった。
ヤツのチンポの先端からは先走りが出て、ヌルヌルした亀頭から竿までを大きめのストロークでしごいてやった。 

するとヤツが、小窓越しに『そちらに行ってもいい?』と聞いてきたので、俺は『いいよ』と答え、ヤツは俺のボックスに入ってきた。
俺は改めてヤツのデニムを脱がせて、ローライズの上からパンフェラをした。 
ローライズの上側からはみ出した亀頭を口に含むと、ヤツは『あぁ~』と声を漏らした。

 ローライズを脱がせて、太く長めのチンポを思いっきりフェラしてやった。
 ヤツの足がガクガクして、『ダメだぁ~イキそう』と言ったので、俺はフェラを止め、ヤツに『俺のも舐めて』と言った。 
ヤツは俺のデニムとローライズを脱がせた。

ヤツは『凄い大きいねー』と言って、俺のチンポを頬張った。
 ヤツのフェラは気持ち良く、俺のチンポもビンビンだった。ヤツは自分のチンポをしごきながら俺のチンポをフェラしていた。

時々『大きくておいしい…』と何度か言っていた。
俺がフェラされていると、カチャッとボックスのドアの開いた。 

ヤツが入ってきた時に鍵を掛けてなかった。
 ドアが開いて、背の高い人が立っていた。 俺はヤツにフェラされながら、ドアの所に立っている長身のヤツの股間に手を伸ばした。

長身のヤツは既に勃起していた。 俺は長身のヤツのファスナーを下ろし、勃起したチンポを出した。 長身の割にはそれ程長くはないチンポだったが、硬くて太いチンポだった。

 俺が長身のヤツのチンポをしごいてやると、長身のヤツが『僕もしゃぶりたい』と言って、大学生っぽいヤツと並んで、2人で俺のチンポを頬張っていた。 

俺は大学生っぽいヤツを立ち上がらせて、ヤツの太く長めのチンポをしごいてやった。
すると、大学生っぽいヤツはアッという間に勢いよく大量の精子を発射した。

 俺の手のひらの中で何度も脈打って、大量の精子を発射した。 
下方でしゃがみ込んで俺のチンポをフェラしていた長身のヤツの頭に大量の精子が飛んでいた。

俺は長身のヤツの頭をティッシュで拭いてやった。 大学生っぽいヤツがボックスを出て行ったので、俺は長身のヤツのチンポをフェラした。

長身もアッという間にイッた。 俺はトイレにうがいをするために行った。
トイレを出て、喫煙所でタバコを吸った。

 しばらくすると大学生っぽいヤツと長身のヤツが帰っていった。
時計を見ると11時前だった。

店員が退出したボックスの片付けに店内に入ってきた。
店内はボックス掃除を終えて、喫煙所の吸い殻を回収しにやって来た。

 店員が『失礼します』と言って吸い殻を回収した。
俺が店員に『今って、もしかして俺1人?』と店員に聞くと、店員は『はい』と言って、受付に戻った。 しばらくして、店員が喫煙所にスキンの補充にやって来た。

俺は『この時間じゃ、もう人って来ないよね?』と聞くと、店員は『うーん…来ないかも。もう11時過ぎですからね』と言った。

俺が『はぁ…残念!』と言うと、店員が『まだヤッてないの?』と聞いてきたので、俺は『ヤッたけれど…俺はまだ出してないよ』と答えた。

 店員が『お客さん、この店初めてですよね?』と聞いてきたので『うん、初めて』と答えた。
俺は『店員さん、カッコカワ系だね~俺のタイプ!』と言うと、店員は『ありがとうございます』と言って笑った。

 俺は『もう客が来ないなら、良かったら俺のチンポ、抜いてよ!』と言うと、『えっ…でもお客さんとヤるとマズいことになるから…』と答えた。 
俺は『そうだよな…残念だな』と言って、目の前に立っている店員の股間を軽く叩いた。

その時、店員の股間が硬くなっていた。
俺は「出来るかも!」と思い、店員の股間にもう一度触った。

俺は店員のズボンの上から勃起したチンポを握った。 
店員が『お客さんが来たらマズいです。』と言ったので、俺は『もう誰も来ないよ~』と言った。

店員が時計を見て、『大丈夫かな…』と言った。
もう閉店30分前を切っていた。 店員が『少し待って』と言って、店の入口の鍵を閉めた。

店員が『お客さんのことタイプです。本当にヤッてもいい?』と聞いてきたので、俺も『店に来て、受付してくれた時から君のことがタイプ気になっていたよ』と答えた。

 店員はニコッとして、静かにしゃがみ込んで、俺のデニムのファスナーを下ろし、ローライズからチンポを出した。
 ビンビンに勃起していた俺のチンポを握りながら、『うわぁ~すごーく大きい!』と店員が言って、フェラを始めた。

店員のフェラは凄く上手で最高に気持ち良かった。 
俺も店員のズボンとパンツを脱がした。
カッコカワイイ系イケメンの店員のチンポは細長く、フェラは物足りない感じがした。

店員は喘ぎ声を上げ始めた。
 店員が『ねぇ~掘って欲しいな~』と言ったが、『まだ掘ったこと無いから』と俺は答えた。

店員が『大丈夫っ!練習しよっ!この大きいチンポで掘って欲しいな~』と俺のチンポを握りしめながら言った。
店員が店内に置いているスキンを装着しようとしたが入りづらく、店員が『少し待ってて!』と言って、受付に入って行った。 

戻ってきた店員は『ビッグサイズ用のスキンを持っていたから…』と言って、俺のチンポに装着した。
俺は店員を喫煙所のソファーに寝かせて、店員の穴に指を入れた。

 店員がローションを手渡してくれて、店員の穴をほぐした。店員が『ねぇ~入れて!大きなチンポ…欲しい』と言った。 
俺はゆっくりチンポを挿入していった。

チンポが少し入る度に店員は喘ぎ声を出した。
チンポの根元まで入り、グ~ッとチンポを持ち上げるようにすると、店員は『あぁ~凄い…それ…ダメ…アタるぅ』と声を上げた。 

俺はゆっくり腰を動かし、店員の穴を突いてみた。
 店員は『うぅ~あぁ~あぁ~いい!』と言いながら体をよじらせ、店員の体は微妙に震えていた。
俺がゆっくりチンポを突いて、店員のチンポを触ってみると、細長いチンポはビンビンだった。

俺は少しずつスピードを上げ、店員の細長いチンポをしごいてやると、店員のチンポが脈打って射精した。
俺は初めて掘った状態で相手が射精したことに異常な興奮状態になり、俺もすぐに射精した。

 店員がぐったりしていたので、俺はティッシュで店員の腹に飛び散った液体を拭いて、店員に『ありがとう』と言ってキスをした。
店員が起き上がって、『こちらこそありがとう~掘られてこんなに気持ち良かったのは初めてです』と言ってくれた。 

俺が帰る準備をしていると、店員が『良かったらでいいから…今度、店以外で会いたいな』と言ってきた。
俺は『うん』と答えて、アドレス交換をした。

 俺がカバンを持ち、帰ろうとすると、『もう一度触らせて!』と言って、俺のファスナーを下ろし、フニャフニャのチンポを触ってきた。

俺のチンポはすぐに勃起して、ビンビンになっていた。 店員は『イッたばかりなのに…凄いタフですね~』と言って、またフェラを始めた。

気が付くと、俺のチンポには再びスキンが装着されていた。
受付の横だったが、店員は再びズボンとパンツを下ろし、受付の壁に手を付いて、ケツを突き出した。 

俺はカバンを床に置き、2人とも立った状態で俺は店員の後ろから挿入した。
立った状態での挿入は、ケツが締まって更に気持ち良かった。

俺は後ろから店員の穴を突き上げて、すぐにイッてしまった。
 俺はチンポを抜かずに店員のチンポを後ろからしごいてやろうと思って細長いチンポを握ると、店員が『ありがとう…大丈夫だよ…僕もイッたから』と言ったので、床を見ると店員の液体が飛び散っていた。

 店員が『あまりにも気持ち良かったからトコロテンしちゃった』と言った。
店員は手早く床を拭き、俺を見送ってくれた。 
近々にでも、店員ともう一度ゆっくり会って、掘られて貰おうと思います。

 (Sexy Boys Lifeのまさのりさんの投稿を引用させていただいております。)
  >>>【短小包茎・ED】最短克服プログラム・3DAYS/楽ちんマンモス

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2012年6月15日金曜日

学校で先生と@GAY



昔の仲がいい先生がいて僕ゎその先生の事が好きだった
ある日二人でトイレに行ってトイレをしていたら
先生のアソコを見たくなってしまって見てしまいました

普通だったけど先生のアソコを見れた事がすごく嬉しかった 
それでつい自分ゎ先生に 「先生アソコ見えてるよー」と言ってしまったのです・・・
先生ゎすごく恥ずかしそうでした

すると先生が突然やろうって言ってきたのです 
自分ゎそくokしました
それでも誰も使っていない校舎に行って 先生とやり始めました 
自分が全裸になると先生ゎすごくびっくりしていました
なぜなら先生と同じ大きさのちんぽだったからです 

先生ゎ「大きい・・・僕その時まだ小さかったし剥けてもいなかったのし毛も少ししかなかったのに」とショックを受けていました
それから先生とやり始めて僕が先生を掘っていると先生ゎ喘ぎ声をずっと言っていました

先生ゎMだったのです・・・ 
僕ゎさらに興奮してスピードを速めました
そしてイクッと言って二人同時にいったらものすごい量の精子が飛び出して来ました 

そしてキスをしてから僕ゎ先生に用意していた小さめのブリーフをあげてはかそたてもっこりするのを楽しんだら またしょうねと言いました!! 

(ゲイxホモ体験・小説掲示板よりかさんの投稿を引用させていただいております。)




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2012年6月11日月曜日

スーパー銭湯で高校生の俺と23歳@GAY


-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-




俺は高校生。
田舎に帰った時行ったスーパー銭湯でのできごと書くんでまぁ暇潰しにでもよんで下さい。
それと細かく書くんで飽きるかもしらんけどご了承下さい。


その日俺は父親と2人で近くのスーパー銭湯に行くことになった。
俺はだいたいいつもスチームサウナっぽいところでずっと汗ながしていて、父親はずっと風呂につかってるんでいつも完全に別行動です。

その日も俺はスチームサウナで座っていた。
因みに20分に1回大量のスチームがでてきてマジで前が見えへんくらい真っ白になるサウナ。

で、目ぇつぶって椅子に座ってたら23才くらいかな~そんくらいの小柄な兄さんが入ってきてちょうど俺の向かいの椅子に座った。
まぁ特に気にせず俺はまた目ぇつぶって座ってた。

しばらくしてのぼせてきたからサウナ出て低温サウナに入った。
そしたらその兄さんも入ってきた。
まぁ考えること一緒やなぁ~みたいな感じくらいに思ってた。

んで、のぼせが冷めたからまたスチームサウナに入って座った。
そしたらまたその兄さんが入ってきてまた正面に座った。

すると自分のアソコをいじりだした。
なんかワゴムっぽいのをアソコにつけててそれをはずしたりしてた。
俺は何してんねんて思いながら細目でずっと見てた。

そしたらその兄さんが勃起しだした。
周りに1、2人くらいオッサンおったのに。
なんかその行動を俺に見せつけてる感じやった。


俺もアカンと思ったけど…俺自身も勃起しだしてタオルが盛り上がっていって…そしたら覗きこむように兄さんが俺のアソコ見てきた。

んで、俺も若干寝てるふりしてたから勃起していくん見られててかなり恥ずかしくなったけど動かれへんくてどーしよーもなかった。

けどスチームでてきて真っ白なったからそのタイミングに外でて逃げた。
んでまた低温サウナ行って、落ち着いてからスチームサウナに戻ったら兄さんはおらんかったけど、俺の座ってた椅子のすぐ前に、というかひっつく寸前くらいまで兄さんの椅子が近付いてて、かなり焦ったけど覚悟?決めて座って寝てるふりした。


んじゃあ兄さんが入ってきて俺と兄さんの2人だけがサウナん中におった。
こんなん初めてやったからかなり心臓バクバクで寝てるふりが精一杯やった。


兄さんは俺の前の椅子に座った。
しばらく沈黙やった。けど俺はさっきの兄さんの行動が頭に浮かんだんか知らんけどだんだん勃起してきてもてかなり気まずくなった。

そしたら…待ってたかのように兄さんが俺のタオル取って握ってきた。
もぉ寝てるふりとか意味なくなって え?って言って笑うしかなかった。
あんま記憶が確かじゃないんやけど、
君何年生?って聞かれたから答えたら
へぇ~。みたいな感じで
友達とこーゆーことした事ない? って聞いてきた。


俺は ないです。って答えたら

じゃあフェラは? って言い出して

ないです。 って答えた。

じゃあ俺のんくわえてフェラしだした。もぉ俺怖くてしゃーなかった。誰か入ってきたらやばいし、第一父親と来てるわけやし。
しばらくしゃぶった後

兄さんが ここで一緒にシコろ

とか言い出したけど俺怖かったから首横に振って抵抗した。

んじゃあ俺の右手を兄さんのアソコに左手を兄さんの乳首に導かれて

俺のんシコって

って言ってきた。
こんな体制恥ずかしすぎたから俺すぐに椅子に座り直して首横に降った。
そしたら兄さんが

トイレ行かん?

て言ってきて、俺もぉ怖さのピークに達して抵抗するしかなかった。

そしたら観念したんか知らんけど俺の目の前でシコりだして感じる声だしながらイってしまった。イった後さっさとでていった。俺は呆然。床には兄さんの精子が飛び散ってた。俺はボーっとしながらその精子をすくってなぜか臭った(汗
その日から二度と会うことはなかった。


N.A.O.Enterprise
(coolboysのHな話より学生さんの投稿を引用させていただいております)