2012年12月18日火曜日

修学旅行で4P体験@複数

マニア体験談・マニア体験告白「修学旅行で4P体験!!」


初めて高校の時に彼女が出来て、その当時学校でもno1のかわいい彼女だった。
高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。

俺達はお互いに童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。
その時はまだ携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。

3人部屋の彼女のいる部屋には当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。

彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で二人で固まっていた。

大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかったが、何だか変な気分だった
K美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今からするの?」と聞いてきた。
その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが正直やり方が分からずなかなか穴に入らなかったのだ。

そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」
と聞き始めた。
動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
それを見たK美が・・・

「そんなにやわらかかったらはいらないよ」と言い出して、俺のちんこに手を当てた。
彼女もびっくりしていたが、その時は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっとそれを見ていた。


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K美は「フェラのやり方教えてあげる」と彼女に言って俺のちんこをフェラし始めた。
彼女も少し興奮気味で丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。
俺も少し大胆になってきてビデオの中でしか観た事のない3P状態に何だか頭がわけのわからない状態だった。

彼女はフェラ、K美は乳首をなめ出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美のやわらかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事はいえない。
彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で「あんたと一度やりたかったの」と言い出した。
もう頭がいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった・・

初めてのセクースがこんな状態になるとは思っていなかったが、体勢を入替えて彼女をしたにしてゴムをつけようとしたが、なかなかつけられずにいたらK美がゴムを口にくわえてつけてくれた。
彼女のあそこは触ってもいないのに、かなりグチョグチョでその時初めてそんなあそこをまじまじと見た。

おそらく彼女もこの異常な状態に興奮していたんだと思う。
K美が俺のちんこを持ち彼女の穴に差に向けた。
ヌルッて感じで入りだして彼女も最初は痛がっていたが、だんだんなれてきたのか黙って目をつぶって口をつぼめていた。

腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。
K美はそんな俺達をみながら、胸を触りオナニーをしていた。
初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振りとうとういってしまった。

彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムのついた状態でフェラしだした。
ゴムをとり精液を飲みほしてくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶってくれた。
そのまま押し倒された状態になり丹念にフェラされていて、いってすぐにもかかわらずちんこは勃起してしまった。

そのままゴムをつけられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れ出した。
初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。
そしてまたいってしまった。

その時は頭がボーッとしていたがふと頭を横に向けると彼女とその向こうにはもう一人女の子がいました。
3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。
布団の中から俺と目が合った。
さっと隠したが確かに目があった。

K美はまだ物足りなかったのか、いったあとのちんこをまたフェラしていた。
彼女はまだ放心状態で目をつぶり胸をおさえていた。
K美に「あの子起きてるよ。見られてるかも」と伝えた。
K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」と小声で俺に言った。
そしてK美は「あの子あんたにほれてたんだよ」と言った。

俺は驚いたがその当時あまり目立たない子でかなりの優等生であった。
顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で小さい女の子だった。
K美は突然裸で立ち上がりその子の布団を剥ぎ取った。

やはりL香は起きていて裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。
K美は俺にK美にキスする様に言った。彼女も起きてきてみんなでL香のところに集まった。
何だかその時は開放的な気分に皆なっていたんだと思う。
少し抵抗していたL香を裸にしてK美は俺に目の前でL香とする様に強制した。

彼女とK美に見られながら俺は恥ずかしかったけどL香のマンコを舐めK美は乳首を舐め出した彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。

L香も皆に攻められているのが何だか感じているのか、息が荒くなっていた。
いよいよ本番になりL香は俺の目をずっと見ていたが目を閉じたのでそのまま入れた。
3回目でなんとなくこつをつかんできた俺はL香が歯を食いしばって痛がっていたが、ただただ気持ちよくなり一生懸命腰を振った。

彼女をK美はキスしながらオナニーし俺とL香とのセクースを見ていた。
結局最後までした俺はその晩に3人の女性と関係をもった。

修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になりすっかりなれていた。
今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり結局同じ事をしてしまった。


>>>奇跡の修学旅行!! エッチな出来事が舞い降りる

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(エピソードセックスより引用させていただいております)


2012年12月16日日曜日

毎日遭遇する痴漢に逝かされちゃった@痴漢体験

マニア体験談・マニア体験告白「毎日遭遇する痴漢に逝かされちゃった」


今から遡る事、6年前ですね。
まだ、初々しい社会人だった頃の事です。

小学生の頃から、痴漢にはしょっちゅうお会いしてたあたしなんですが。
今からお話する痴漢には、ホント毎日のように襲われてました。

電車の車両を変えても、乗る時間を変えても何故か、
数日のうちに発見されちゃうんです。>>これは今でも謎です

会った当初は、スカートやズボンの上から
お尻を撫でてきたりブラウスの上から、胸を掴んでくるぐらいでした。

それが、日々エスカレートし、
スカートをまくったりブラの中に手を入れられたり、ってな事になり始めました。

ロンスカで出勤した日の事です。

例の痴漢に、スカートをまくられ、ストッキングを下げられました。
こう毎日会うと、心境も「嫌」→「待ち遠しい」に変化してくるもんなんです。

いつものように、ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。
もう一方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。

クリちゃんが、どんどん熱くなってくるのが、分かったんです。

「・・・何だか気持ちいいかも・・・」

実感した瞬間、痴漢はオ○○コの中に指を入れてきました。

たぶん、Gスポの辺りだと思いますが、そこを強く刺激してくるんです。
こっちは、もう声を押し殺すのに必死です。

気がつくと、腰を振りまくってました。

もう気がおかしくなる寸前だったあたしは、
藁にもすがるような気持ちで必死に痴漢のチ○○ンをしごきました。

そして、それは、降りる駅につく手前でやって来ました。

・・・いっちゃったんです、あたし。
しかも、大量に潮ふいて・・・!

当時、付き合っていた彼がいましたが、いった事はありませんでした。

オ○ニーでいった事はあっても、
他人にいかされたのは生まれて初めてでした。

その後、痴漢は、いつものように、
ストッキングやブラウスを元に戻して電車から降ろしてくれました。

降りた時に「夜ホテルで~」って話を持ちかけられましたがそれは無視しました。

電車の中で会ってるからいいって事かも知れないから・・・
それからも、携帯をブルブル状態で、クリちゃんに当てられつづけてやっぱりいっちゃったりとか。

その痴漢とは、いつの間にか自然消滅しちゃいましたが今でも、
通勤電車の中で「痴漢に会わないかな」と淡い期待を抱いています。



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2012年12月14日金曜日

修学旅行で唯一の女子に公開フェラされた@マニア

マニア体験談・マニア体験告白「修学旅行で唯一の女子に公開フェラされた」


私は、専門学校に通う普通の成人前の男子です。
先週の研修旅行での出来事です。

工場見学を終え、ホテルに着き食事後の
自由時間、友達と部屋で楽しく話し少々悪ふざけも
して騒いでました・・・

そんな時、唯一の女子である Sさんが
たのしそうだねぇって部屋に入って

暫く話してたのですが、私の浴衣が少しはだけてて
それを見た、Sさんが
「脱がせ~!」
と周りの友達に掛け声をかけたのです
私も冗談だろうと、笑いながら逃げてたんですが
下着まで脱がされそうになり友達やSさんの手を
振り払いユニットバスのほうに駆け込みました。

しかし、振り向くとSさんもちゃっかり着いてきていて
ユニットバスの中に2人で入るかたちになったのです。

そうするとSさんが、「体洗ったげるよ・・・」
と言い、シャワーをかけて洗ってくれたんです
そのとき、愚息は反応しかけてました・・・

まずいと思いどぎまぎしてると、それに気がついた
Sさんが「なんだ・・・起ってんじゃん」
「よし!行くよ!!」
と、素っ裸の私の腕を取り、みんなのもとに戻ったのです
ベットに連れて行かれた私に対し、Sさんは
「みんな手足押さえて・・・早く!!」

身動きのとれなくなった私に・・・
「やったげよっか・・・」ニヤリ・・・
とした瞬間、愚息をフェラされ、かなりこらえましたが
あえなく発射してしまったのです・・・

気持ちいいやら恥ずかしいやらで布団にくるまってると
みんなも「終わった終わった」と部屋を去っていきました

しかし最後に部屋を出ようとしたSさんが耳元で
「後で部屋に来て・・・」
といってくれたんです。

その言葉に、発射直後の愚息は息をみるみる
吹き返し、その後Sさんの部屋で朝まで二人で
SEX三昧でした。
スレンダーな彼女の体は敏感で、乳首をじらしながら
攻めるだけでいってしまうほどの上物でした。
とても素敵な研修旅行でした。
きました。


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2012年12月13日木曜日

ノンケ先輩にケツ初体験を奪われた@GAY体験談

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ノンケ先輩にケツ初体験を奪われた」


俺はこの春就職しました。
学校を卒業して2年ほどフラフラしてたんだけど、親の目もうるさいので何となく就職しました。

上司って言っても1つしか違わないんだけど、俺が2年もフラフラしてたから3年先輩。
仕事上リーダーって呼んでます。
リーダーは仕事はかなり厳しかったけど、年が1つしか違わないって事で何かと面倒みて優しくしてくれたんだ。
でも、俺はある事でリーダーを意識するようになった。

それは、入社してすぐ新人歓迎会の時。
3次会は寮の同期の奴の部屋で男ばかり6人が飲む事になったんだ。
リーダーはスーツがシワになるからって、 スエットに着替えたんだけど、スエットのもっこりがすごかった。
リーダーがきれたタバコを買いにいって戻ってきた時に、右手をポケットから出してもコンモリした股間を目撃してしまったんだ。
うっすらと亀頭の位置さえわかるようなスエットのもっこり。しばらく俺は目を離すことが出来なかった。


そして5月に社員旅行で韓国に行った時、リーダーと俺と10人の同僚とで垢スリを体験する事になったんだ。
知ってる人も居ると思うけど、韓国で垢ス リをやる時って素っ裸なんだよね。
俺はリーダーのチンポが見れるってんですっごく楽しみだったんだけど、ベッドをひとつ挟んでというカタチになった。

それでもだらりとふてぶてしいデカイチンポを生で見れて、俺のチンポはムクムクと頭をもたげそうになったよ。
ところが垢スリをしてるうちに、リーダーのチンポはどんどん大きくなっちゃって、垢スリの兄ちゃんも「オオキイ オオキイ」ってびっくりしてたよ。
それがただデカイだけじゃなく、カリが張ってて実に立派だったよ。


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 9月に入って、俺達新人も営業に出る事になった。
うちの会社は戸別訪問がメインんだけど、なんとリーダーと2人と東北の北部を2週間かけて回ることになった。
喫茶店なんてない田舎の山の中、車の中で昼の休憩をとることになった時のこと。

2人共シートを倒して昼寝をしていて、俺はふと目を覚ますと、何気にリーダーの股間を見たら見事に勃起してて、薄手のグレーのスラックスにチンポがクッキリ浮かび上がってたんだ。
俺はもう昼寝どころじゃなくて、チンポがガチガチになった。
思わず携帯で写真撮っちゃってしばらくはそれがズリネタになった。


10月になってまたリーダーとペアになって、今度は山陰の方へ行く事になった。事件はそこでおこったんだ。
この間の台風で、最終日に足止めくっちゃって、突然もう1泊する事になったんだけど、一人部屋が取れなくてツインに泊まる事になったんだ。

天気も悪かった事もあって、部屋でビールと焼酎を飲んでたんだけど、食事をちゃんと取らずに飲んだせいかリーダーはうたた寝を始めてしまった。
俺はしばらくテレビのニュースなんか見てたんだけど、気づいたらリーダーの浴衣がはだけてトランクスの脇からあのデカイチンポがこんにちわしてたんだ。

俺はすっごく興奮してしまって、頭に血が上っちゃったんだね。
またもや携帯の写真に収めたら、リーダーが急に起きて「お前今何撮ったんだ」って言うんで、ごまかそうとしたんだけど、携帯の写真見せろって事になった。
当然リーダーのチンポが写ってて、しかもズリネタにしてた前のモッコリ写真も見つかってしまった。

「お前チンポが好きなのか?」って恐い顔で聞いてきたから「リーダーのチンポがあまりにも立派なんで、思わず撮ってしまったんです」って答えたんだ。

リーダーはちょっと考えてから「そんなに見たいんならしっかり見せてやる」って、トランクスをおろしてズローンとしたチンポを出したんだ。
俺はパニックになってしまったんだけど、チンポはビンビンになってしまった。

俺の股間に気付いたリーダーは「お前やっぱりオカマなんだ。俺のチンポ見て勃起してんのな」、そして「俺のを勃たせてみせろよ」って俺の顔の前にあのでかいチンポをつき出した。
俺はもうバレてんだしと思って咥えてしまった。
そしたらリーダーのチンポはみるみるデカくなって俺の口いっぱいにひろがった。
「ここんとこ風俗も行けなかったから丁度いいや」ってリーダーは言った。


俺はリーダーのデカチンに夢中でむしゃぶりついた。
そしたら携帯の写真を撮る音楽が聞こえたと思ったら「おい、お前が美味そうにチンポしゃぶってる証拠写真撮ってやったぞ。」って俺にチンポをしゃぶらせながらニヤニヤして言ったんだ。

そして「男のケツの方が女より気持ちいいらしいって誰かが言ってたなあ」って言ったんだ。
俺は「やった事ないし、それにこんなにでかいの入らないっすよ」って言ったんだけど、「試してみないとわかんないだろ。それにこの写真ばらまかれてもいいのか」って言うんで、やる事になってしまった。

俺は持っていたベビーオイルで自分のケツの穴をほぐすと、リーダーは「後ろ向きで俺にケツを突き出せ」って命令した。
その頃には俺のチンポは縮こまっていたんだ。

俺のフェラでヌメヌメになったリーダーのチンポの先端が、俺の中心をとらえたと思うとグイグイと押し付けて無理やり俺の中に入ってきた。
あまりの痛さに「無理ですよ」と言うと、「力を抜けよ!キツすぎんだよ」と言って更に押し入ってきた。

俺が息を吐くと、メリメリという音とともにカリの部分がズッポリとおさまり痛さが一段落した。
「ほーら、頭が入ったぜ」と言うと、またしてもズブズブと更にチンポを突き立てたんだ。

俺はあまりの事に頭が真っ白になったが、同時に気持ちよくなってきた。
「すっげえ。全部飲み込んだぜ・・・確かに女の中に勝るとも劣らない気持ちよさだ」って言うと、俺のことをおかまいなしに腰をふり始めたんだ。

俺は突かれるたびに気持ち良くなってしまい、リーダーの「お前男に入れられて勃起してるぞ」って言われるまで自分のチンポがギンギンになってるのに気付かなかった。

「こっちむけ」って言われて、チンポを咥えこんだままベッドに押し倒されて体の向きを返されると、当たるポイントが数倍良くなってしまって俺はトコロテンしてしまった。
リーダーは「しっかり締めろよ」というと激しく腰を動かし、俺の中でいってしまった。

あれ以来俺はリーダーの性処理道具になっちゃったんだけど、俺はあのデカチンを味わえるのでまあいっかって思ってるんだけどね。



>>> 男達の妄想~ピザデリバリー編~


(SEXY BOYS’LIFEのじゅんやさんの投稿を引用させていただいております)

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2012年12月11日火曜日

ゲイ告白体験談@先輩とランパン野外初エッチ

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「先輩とランパン野外初エッチ」

先日、車の免許を取ったので、
自分が中学高校の頃に暮らしていた田舎町までドライブに行ってきました。
久しぶりに訪れた町は過疎が進んで
商店街はシャッターも目立つようになってしまいましたが、

8年前に暮らしていた頃とそれほど変わっておらず、
忘れかかっていたあの頃の、
辛かったような楽しかったような感情を思い出しました。

中学の頃、俺は男の先輩と正式に付き合っていたわけではないんだけど、
そういう関係にありました。
故郷を訪れて思い出した、あの感情を忘れないうちに文章にしてみようと思います。

中学2年の春、親の仕事の都合で内陸の盆地にある、
このド田舎に転校してきました。

1クラス25名で学年に1クラスしか無く、
1学年10クラスもある都会の大きな学校から越してきた自分には衝撃でした。
運動部はサッカー部と野球部、バスケ部のみで、
文化部は吹奏楽部しかありません。

俺は前の学校では水泳部で運動音痴ではなかったのだけれど、
小さい頃からの吃音持ちで、おまけにその頃ちょうど変声期が重なって、
人と話すのが本当に苦手でした。

部活への参加は必須で帰宅部という選択肢は無かったので、
四択の中から仕方なく、俺はイチバン人と話さずに居られそうな
吹奏楽部に入部しました。楽器を吹いている間は話をせずに済みますからw


部活に入った当時、俺は身長153センチくらいで、
クラスの男子の中でも小柄な方だったのですが、
女子ばかりの吹奏楽部の中での数少ない男子部員でしたので、
大きくて重い、チューバという低音担当の管楽器に充てられました。

低音域は長くて安定した音が要求されるので、息が長く続かなければなりません。
顧問から徹底して肺活量を鍛えるように言い付けられた俺は、
毎日、自宅から学校までの3kmの道のりを走って登下校するようになりました。

9月も中頃のある日、2年と3年の男子から4名ずつ、
俺を含めて合計8名が顧問に呼び出されました。

10月に学校対抗の駅伝大会があるそうで、
それに向けて俺も強化メンバーに選抜されたのでした。
ウチの学校には陸上部が無いので、
毎年各学年から、足の早い生徒を集めてチームを作るのだそうです。

しかし俺には駅伝経験など全くありませんし、
足も驚くほど早いわけではありません。
文化部の俺なんかより足の早い人は運動部に沢山いたと思います。

今思うと、毎日走って登下校しているのを知った担任が、
努力を見込んでオマケで入れてくれたのかもしれません。

あるいは、他校から転入してきてクラスにいまいち馴染んでいない俺を案じて、
自信を付けさせようという算段があったのかもしれません。


翌週から毎日、放課後の部活を免除された代わりに
駅伝の特別練習が始まりました。

特別練習と言っても、先生も駅伝の専門家ではありませんでしたから、
技術的な指導は特にありません。 
とにかく学校外周のコースを徹底的に走りこむだけです。

同じクラスの他の男子に遅れて一人走っていると、
後ろから走ってきた3年の先輩に声を掛けられました。

「お前さ、吹奏楽部の奴だろ?」
「あ… あ、はい。」

俺が走っている間、先輩はずっと横に並んで、色々聞いてきました。
先輩はサッカー部でタカユキという名前でした。 
小さい学校ですから何度か見かけた事はあったんですが、
学年も部活も全然違うし、俺の非コミュな気質のせいで、
話をするのは今回が初めてでした。

先輩は身長170cm以上あって、サッカー部で脚の筋肉も逞しくて、
当時の俺との身長差では凄く威圧感がありました。
顔は一重瞼で眉も細く整えていて、不良っぽくは無いのですが、
第一印象は怖そうな先輩でした。

でも、俺がどもって上手く喋れなくても、先輩はじっと待って聞いてくれるので
俺もだんだん安心して話せるようになりました。

先輩の家は途中まで俺の帰る道と一緒だったので、
練習後は毎日2人で帰るようになりました。

先輩も俺も格ゲー好きで、
交差点で別れるまでの間ずっとゲームの話は尽きませんでした。
それから先輩はワールドカップマニアだったので、
世界のサッカーチームや名プレイヤーについても教え込まれました。
先輩と話をするのは楽しくて、俺達はどんどん仲良くなっていきました。

先輩はその頃流行っていたハロプロも好きで、特に加護亜依のファンでした。
(後に加護ちゃんはあんな事になっちゃうわけですが、それより前の話です。)

「それってロリコンじゃないすか?」
「ちげーよww」

ちょっとからかっただけなのに、
後ろから抱きかかえられて道端の草むらに投げ捨てられましたw
先輩はロリコンではないかもしれないけれど、
絶対、背が小さい人が好みなんだと思います。 

練習中、先輩は他の2年生には厳しいのですが、
何故か俺だけはやたらと可愛がってくれて、
息の上がった俺を励ましてくれたり、ストレッチを手伝ってくれたり
ともすると孤立しがちだった俺をいつも気遣ってくれました。

特に2人だけになった時は、後ろから抱きつかれたり、
チンコや尻を揉まれたり、やたらとセクハラをしてきました。
俺は迷惑そうなふりをしていましたが、それは本心からではありませんでした。

俺は長男で、年の離れた妹が1人いるだけでしたから、
甘えられる、頼れる兄貴ができたような気がして嬉しかったのです。
いや、当時はっきりと意識はしていませんでしたが、
その頃すでに恋心のようなものが、うっすら芽生えていたかもしれません。

大会を3日後に控えたある日、8名の強化メンバーの中から、
当日走る5名が発表されました。
タカユキ先輩は4区に選ばれました。

先行する選手との差を縮めてアンカーに襷を繋ぐ重要な役目です。
俺は残念ながら補欠でした。
担任から1人1人にユニフォームが配られました。
俺も補欠ではありますが、正規メンバーが当日怪我や病気で走れない場合、
代役として走る可能性もあるので、一式渡されました。

上下とも鮮やかな青で、横に白い幅広のラインが入った
ランシャツ、ランパンです。

丸めると両手の拳に収まってしまうくらいの軽く薄い、小さな布切れで、
こんな頼りない服で観衆の中を走るのかと想像して、
ちょっと恥ずかしくなりました。

その日も、先輩と2人並んで家路につきました。
10月を迎え、日はますます短くなって校門を出る頃には、
辺りはもう夕闇に包まれていました。
先輩はいつもより無口で、大会に向けて緊張しているように見えました。

「大会、お前と一緒に走りたかったなあ」
「まだ分かりませんよ、鳴海さんがまた腐った牛乳飲んで蕁麻疹になったら、
 俺が走るかもしれません」
「ww」
「頑張ってください!俺、沿道から超超応援してます!」
「おう」


>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント

通学路から脇へ伸びる山沿いのサイクリングコースに差し掛かった時、
不意に先輩が言いました。

「…なあ… えーとさ… ちょっとこれ着て走ってみようぜ?」
「えっ?」
「ランパンでさ、当日に走る感じを掴んでおきたいじゃん?」
「あ、は、はい…」

思ってもいない展開に戸惑いましたが、
先輩の言葉の端に断れない雰囲気を感じて、その提案に従うことにしました。

サイクリングコースを少し入った所の茂みの影で、
2人で学ランを脱いで着替えました。

行楽シーズンも過ぎたこの時期の夕暮れ、
街灯も無いこの道に人が来ることはまず無いので、
誰かに見られる心配はありませんでしたが、
ランニングパンツは中にインナーがついているので、
下着も脱いでから履かねばなりません。
気恥ずかしいので、背中合わせになってお互い見ないように着替えました。

「似合うじゃん」
「先輩も」

振り返るとユニフォーム姿のタカユキ先輩が立っていました。 
夕暗がりの中、鮮やかな青が目立ちます。
練習ではTシャツハーパン姿だったので、
いつもより露出の多い先輩にドキドキしました。

先輩は陸上選手のような細身ではなく、かなり筋肉質な方なので
ユニフォームはぴっちりと体に張り付き、股間はもっこりと膨らんでいます。
一方、俺はと言えばSサイズを着ているのにブカブカで、
ランパンの裾はスカートのように広がってしまっていました。

無言でしばらく薄闇の並木道を走りました。 
静寂の松林に先輩と俺の呼吸と足音だけが響きます。
10月の夜の風が、露出した肩や太ももにヒンヤリと冷たく、
なんとも心許ありません。

しかし、流石に走るために作られた服だけあって、
軽くてこんなにも走りやすいものかと驚きました。

400メートルほど走ると、林道の傍に休息所があったので、
そこで少し休憩してから引き返すことにしました。
丸太のベンチに腰掛けて息を整えていると、
横に座った先輩が体を寄せてきました。

先輩の顔を見上げると、じっと見つめ返してきます。
俺は、先輩が何かを求めているのは分かったのですが
具体的に何を返せば良いのか分からず、
先輩を見つめたまま固まってしまいました。

しばらくそうして居ましたが、俺の表情から拒否はされていないと悟ったのか、
先輩はやさしく俺の手を引いて誘導し、自分の膝の上に俺をまたがらせました。
そして後ろからギュウッと強く抱きしめてきます。
背中に密着した先輩の温かさを感じて、俺は力強く守られているような、
満たされた気持ちになりました。

先輩の唇が、俺の肩や首筋に押し当てられチュッチュッと短く吸われました。
俺はくすぐったくて仕方なかったのですが、
ここで笑ってしまっては折角の幸せな雰囲気を壊してしまう思い、
一生懸命堪えていました。

ふと、尻に当たっている大きな固いものがタカユキ先輩のチンコだと気づいて、
その瞬間、俺の息子もムクムクと反応して大きくなりました。

俺はもぞもぞと尻を前後に動かして、タカユキ先輩のチンコを刺激しながら、
尻の間に先輩の棒の形をしっかりと確認しました。
あたりは真っ暗で互いの姿は殆ど見えず、
ハァハァという荒い息遣いだけが聞こえてきます。

先輩は膝を開いて俺の股を押し広げ、
ランパンの上からチンコをさすってきました。
いつも学校でされているような悪ふざけで触るのとは違う、
優しくてたどたどしい手つきでした。

「あ…あっ…」

俺はつい声が漏れてしまった拍子に恥ずかしくなり、
チンコを手で覆い隠そうとしましたが、
すぐに先輩に払い除けられてしまいました。

そのうち、ランパンの裾をたくし上げられ、横からチンコを取り出されました。
俺のチンコはまだ全部剥けていなくて、
勃起しても半分くらい皮を被ったままでした。
先輩は俺のチンコを剥こうと皮を下に引っ張って、
亀頭の先を親指の腹で撫でてきましたが
剥けはじめたばかりの先端には刺激が強すぎました。

「あつ…いて…てててて…」

俺が痛がると、先輩は皮を戻して今度は上下に扱きはじめました。
他人の大きな手に包まれるように扱かれていると、
いつも家でしているオナニーとは違う感覚に、
自分が今「タカユキ先輩とセックスしている」という
信じられない事実に実感が湧いてきました。

「チン毛、生えてるんだな」

まだ生え揃ったばかりの茂みを、先輩はショリショリとまさぐってきます。
俺は恥ずかしくて腰を引きますが、
先輩の逞しい腕にガッチリと抱きかかえられて身動きが取れません。

そのうち、シャツも胸上までたくし上げられて
腹や乳首をさわさわと撫でられました。
くすぐったさと気持ち良さの混じった、
今まで感じたことのない快感に耐えられず、俺は身をよじって声を上げました。

「アー アッ… せんぱい…! せ…んぱい…!」

振り返ると、すぐ肩越しにタカユキ先輩の顔がありました。
先輩は俺の顎を引き寄せると、乱暴に口をこじあけ舌を絡ませてきました。

俺にとって、セックスは勿論、キスも初めての経験で
身をよじって先輩とキスしながら、大股を開いてチンコを扱かれているという
自分の淫らな状況に、背徳感と興奮が相まって、すぐに絶頂に達してしまいました。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

先輩の膝上で肩で息をしていると、
先輩は無言で俺の頭を優しく撫でてくれました。
子犬がボールを取ってきた時に「よくやった」と撫でるような、
そんな撫で方でした。

頭を触られていると、射精後に来るあの非道い空しさも幾分和らぎました。

しかし俺の尻の下では、先輩のチンコが突っ張ったままです。
自分だけ気持ちよくなったのでは不公平なので、
少し落ち着いた俺は、膝を降りて先輩の足元にしゃがみ込みました。
ちょうど先輩の股間の真正面に俺の顔が来る形です。

ランパンの横から引っ張ると、
俺の倍はあろうかという先輩の巨根がブルンと跳ね出てきました。
根元から先端まで均一に太い、ズル剥けのチンコでした。
先走りで、先端はもうヌルヌルに濡れています。

先輩のチンコを間近で観察しながら、俺は右手でそれを扱きはじめました。
左手では、まだ収まらない自分のチンコを弄んでいます。
最初は自分がいつもやるように、親指と人差し指、中指の3本で
シコシコとさすっていましたが、先輩にもっと強く握って良いと言われたので、
俺は力いっぱい握って思い切り扱きました。

けれど、ツボが違うのか、俺の力いっぱいでも刺激が弱かったのか、
先輩は気持ちよさそうに声を上げるけれど、なかなか射精まで至りません。
5分ぐらい扱いた所で俺は手が疲れてしまい、
結局最後は先輩が自分で扱きはじめました。

俺はチン先15センチの間近で先輩のオナニーを見ていました。 
眉間にシワを寄せて自分のチンコを扱くユニフォーム姿の先輩を
下からあおり見て、他人に絶対見せることのない先輩の恥ずかしい格好を
俺だけに見せてくれている事に、先輩をとても愛おしく感じました。

一分ほどして突然、先輩が呻くように言いました。

「あっ…出る…出る出る出るっ…!」

俺はどうすれば良いか分からず、
とりあえず先輩のチンコの先に手でおわんを作って受け止めようとしました。
しかし先輩の射精の勢いは予想を軽く越えて、俺の肩越しまで飛びました。
数滴、先輩の精子が俺の頬にもかかりました。
指でぬぐって臭いを嗅ぐと、濃い精子の臭いがして
俺はその臭いに興奮して二度目の射精をしてしまいました。

2人でサイクリングロードをとぼとぼ歩いて帰りました。
見上げると松の梢の向こうに、ものすごく沢山の星が見えました。

「前にさ、俺が吹部の3年に用があって講堂行った時あんだけど、覚えてる?
その時さ、お前が小さいのに一生懸命デカいラッパを吹いてるが可愛いくてさ。」
「可愛いってww 俺オトコですよ?」
「うん、でも可愛い。」
「加護亜依より?」
「う~~~ん、それは加護ちゃん。」
「おいww」

林道入口まで戻ってきた俺達は、学ランに着替えました。
さっきまで、あんな事をしていたのに意外と普通に会話できて、
なんだか拍子抜けな気もしました。

「じゃあ、明日!」
「じゃあな!」

いつもの交差点で、タカユキ先輩は俺の額にキスをして、抱きしめてくれました。
先輩の胸元に顔を埋めると汗とボディソープの混じった男らしい匂いがして、
俺はそれを思い切り吸い込んで、
先輩の背中に腕を回してギュッと抱き返しました。

手を振って別れたあと、俺は家までダッシュで帰って布団に潜ると
さっきまでの事を思い出して悶えながら、何度もオナニーしました。

大会では結局、俺は補欠で走れず、タカユキ先輩も1人追い抜く大健闘でしたが
にわか仕込みの寄せ集めチームでは、本格的な陸上部のある他校には歯が立たず、
結果は出場12校のうち9位に終わりました。

その後も、お互いの部活の練習が終わるのを待って、
殆ど毎日一緒に帰っていました。

交差点で別れる時は、周りに誰も居ないのを確認して
キスをするのが決まりになりました。
けれど、先輩の受験シーズンが近づくと帰宅時間もズレるようになり、
段々と会える機会は減っていきました。

先輩の家に行った時はフェラまでした事もありましたが、
所詮中学生ではそれ以上の進展はなく、
「好き」だとか「付きあおう」といった言葉もなく、
先輩の卒業後は会うことも少なくなって自然消滅してしまいました。


今思い返すと、当時の俺も先輩も青臭くてぎこちない関係で、
こうして書いてみても恥ずかしいです。
タカユキ先輩との思い出のサイクリングコースを十年ぶりに
休憩所のベンチまで歩いてみましたが、
過疎が進んだ今ではあまり使われていないらしく、
整備もされないまま路面に落ち葉が積もっていました。

先輩は今は大学を出て、地元の優良企業に務めています。
結婚したという話は聞かないけれど、
今は俺にも恋人がいるので(もちろん男のw)
もう一度付き合いたいとか、そういう感情はありません。
でもいつか、もう一度二人でゆっくり話せる機会があれば


>>>今風かっこかわいい系のゆうすけの初オナニー!


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(COOLBOYSのHな話よりnさんの投稿を引用させていただいております)



2012年12月10日月曜日

年下プールの監視員とオナホ共有@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「年下プールの監視員とオナホ共有」


去年の夏、初めてやったプール監視員のバイトの話します!
俺は165.54.22のフリーターで、前から興味あったということで申し込んでやってみた。
去年の夏はめちゃくちゃ暑かったけど途中から雨降ったりして、
最初は練習や仕事はキツかったけどだんだん楽しくなってきたし、途中は客もいないので
楽だった。

バイトの人数は20名ほどいて大体高校生~大学生ぐらいの男。
みんな日焼けしててガタイもいいやつばっかだった。
その中で仲良くなったMは、ちょい金髪の単発でガタイもよくて浅黒いかっこいいやつだった。

そいつは19の年下で、以前に監視員のバイトやったことある経験者だったけど、
すごいいいやつだった。

そいつとだけはなんでか仲良くなってメルアドも交換した。
Mはいつも女の話とかしてて、実家ぐらしで溜まってるようだったんで一人暮らしの俺の部屋に誘ってみた。

パソコンで貯めた無修正中出し系AVを流して二人で見てた。
M「やべ~めっちゃエロいの見てんスねw」
俺「まあねwしこりたかったらシコっていいよw」
M「マジすかw 正直勃ってきちゃったんすよね」
そういうとMはハーパンからテントを張った物を見せてきた。

俺「俺も勃ってきたわ~ 暑いし全部脱がね?」
ちなみに俺の部屋はまだクーラーがついてなくてめちゃ暑かった。
Mも暑かったのか言う通りに全裸になった。
ビンビンになったちんぽもお互い見せ合って恥ずかしさも無くなった。

奴のちんぽは普通に俺のよりデカくてエロい。
俺がめっちゃいい体だな~とか褒めると、そうすか?とか言いながら筋肉自慢してくれたw

しばらく二人でシコって、途中で
俺「そういやMはオナホって使ったことある?」
M「オナホはないっすね~」
俺「めっちゃいいやつあるから使おうぜw」
といって、押入れから極上生腰というデカオナホを取り出した。
女のまんこの形をした据え置き型のオナホだ。

Mはやべ~wとかいいながら興味津々みたいだった。
それから二人で使うことに。

オナホにローションをたっぷり塗りだくって、まず俺が手本として突っ込んだ。
俺「おぁ~やべえ~ やっぱいいわこれ・・・」
ずちゃずちゃとエロい音と、Mにちんぽからけつの穴まで見せながら腰を振った。
今度はMの番。

はやく入れてみたかったらしいのがわかった。
M「うおっ これすげーw マジまんこみてえ・・」
Mの鍛え上がった日焼けした背中とケツと、ちんぽが丸見えで腰振ってて超エロかった。
俺「どんどん中出ししていこうぜw」
M「えっマジいいんすか?」
俺「オナホだし大丈夫だよ!俺もずっとそれに出して使ってるしw」
M「孕ませまくりっすねw」

しばらく交代をくりかえしていくと・・・

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M「あ~そろそろ俺イキます!」
俺「おう!出したれ!」
M「あーイクイクイク!うあ~っ!!!あ~~っ!あ~・・・」
高速で腰振りしたあとオナホの中で果てたみたいだった。腰の動きがめっちゃエロい。
体中も汗だくで・・・

俺「おーwイッたな~ 俺以外の精子が入ったのMが初めてだw」
M「あ~めっちゃとろとろで気持ち良い・・ じゃあ寝取られっすねw」
Mのちんぽを引きぬくとちんぽの先から糸をひいて精液がこぼれてた。

俺「じゃあ次は俺な!」
待ってましたかとばかりに、Mの射精したあとのオナホに突っ込んだ!

奥のほうでMのあたたかい精液が残っているのがわかって、中はMのちんぽの温度で暖かくなってるし、精液とでドロドロでいつも使ってるオナホの感触とはまたちがって、最高に気持よかった。
俺「うわ~Mの精液めっちゃあったけえw」
M「超出しましたからねwSSSSSさんも出しちゃってくださいw」
俺「おっけーMの精液掻きだすくらいに出すわw」
M「お~やっちゃいますかw」
なんだか勝負ぽく遊びみたいな感じでエロかった。

俺「あー出る出る出る!!!!イクッ!」
Mの精液が残るオナホの中で更に射精した。
俺「おー出たー・・・」
ちんぽを引き抜くと二人分の精液がドロっと、穴から溢れでてきた。

M「うわ~めっちゃエロい!w SSSSSさん精液の量多いっすね」
俺「そんなことないよ!Mのほうが大量だったw」

休憩をはさんで、AVも違うのも見ながら、また2回目!

M「SSSSSさんの濃い精液残ってますねwうお~これやべえ!」
などと言いながら、結局お互い3発オナホに中出ししていった。

Mとはそれっきりだけど、プールのバイトでは、公開が終わりの日に男たちだけで
プールで遊んだり、全裸になって泳いだりブリッジしたり、人間タワーやったりした。
意外とみんな見せたがりなのかななんて思ったw


>>>マニア投稿 突撃ハメ撮りアナルSEX

(COOLBOYSのHな話よりSSSSSさんの投稿を引用させていただいております)

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2012年12月9日日曜日

高校の体育教師はどM(ゲイ告白体験談)

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校の体育教師はどM」


僕は今高校生2年生です。
ある日出会い系に女で登録して、サイトを物色してました。
そこに教師と名乗る男からメールが来ました。
アドレスを交換して写メを見せてもらうと、体育の先生でした。

その先生は有名な大学卒で、細身のイケメンです。身長は180㌢くらいで25歳です。髪は短めの爽やか好青年て感じです。
先生は学校ではとても厳しくて有名です。
でも、メールではどMだと言うので、ペットにしてやろうか?と聞くと、お願いしますと言っていました。

それからはメールでは思いのままです。顔付きのえっちな写真もいっぱいくれます。
でも、それだけでは物足りなくなったので、学校でオナニーをさせました。

その時は、
「僕は生徒のいる学校でシコシコしちゃう変態です。」
と言って、オナニーをしてるムービーを見せてくれました。

それも飽きたので今度は、本当にペットにしてやろうと思って、学校でオナニーをするように命令しました。
前の日に何時に撮れと命令しておいたので、その時間に先生を尾行しました。
案の定命令を守ってトイレに行きました。
僕は個室でオナニーをしている先生をデジカメで撮りました。
その日の夜、デジカメの写真を加工してケータイで先生に送りつけました。

先生はとても驚いていて、完全に服従すると約束させました。
でも、こちらの素性は明かしていません。
次の日、休み時間に車の中でオナニーするよう命令しました。
約束の時間に廊下の窓から駐車場を見てたら、先生が自分の車に乗り込んで行くのが見えました。
早速メールが来たので、僕は誰もいないトイレに行って、先生から来たメールを見ました。
先生はいつ誰に見られるかわからない状況でとても興奮していました。
射精はパンツの中でするよう命令しておきました。なぜなら次の時間は体育だからです。

体育の時間先生の股間はとてもムズムズしているようでした。
そして、その夜は、次の日はノーパンで学校に行くように命令しました。

次の日、学校に行き、体育の時間。準備体操をしていると先生の股間はジャンプする度に激しくゆれいていました。
走っているときも左右にゆれていてとてもエロかったです。

先生はアナルを使ったことが無いと言うので、早速アナルをいじらせました。
最初は指を入れるところから始めました。段々余裕になってきたので、ローターやバイブを買うよう命令しました。
学校にもローターを持って行くよう命令しました。昼休みにローターをアナルに仕込んで廊下を歩くよう命令しました。
早速職員室の方からやって来た先生は少し歩きにくそうでしたが、生徒たちに服装の注意をしたりしながら廊下を歩いていました。
先生は、ご主人様が学校の関係者だとは感づいているので、生徒であることは教えてあげました。

そして、次の日は放課後、保健室の先生がいなくなったあと、保健室でオナニーするよう命令しました。
そして、目隠しをしてオナニーをさせました。
僕はあらかじめ保健室で隠れていました。先生は命令を守って目隠しをしてオナニーをしていました。

保健室の中やその周辺でご主人様を探すような行動をしたら教師を続けられなくなると言っておいたので、先生はだまってオナニーをしました。
かなり至近距離でオナニーを見物しました。
先生のちんぽはかせい包茎で普通サイズだけど、勃起すると18㌢くらいはあると思います。
陰毛は濃いめでちんぽも黒めです。

先生は射精して、それをティッシュで拭くと、保健室から出て行きました。
しかし、僕は調子にのっていました。
先生が保健室から出て行って30分くらいたったので、もう大丈夫だと思って、保健室から出て帰ろうとしました。



>>>エッチな0230サイト詳細へ移動する

後ろから肩を捕まれて振り返ると先生がいました。
先生はとても怖くて、白状させられました。
先生にケータイのデータを消すように命令されました。
でも家のパソコンにも保存してると言いました。

先生は少し考え込んでいました。
すると先生は、先生のアパートまでついて来いと言い、従いました。
先生のアパートに入ると、制服を無理矢理脱がされて、いっぱい写真を撮られました。オナニーしている姿も命令されて撮られました。

僕も先生もお互い逆らえない状況になりました。
僕はいろいろと怖くて泣いてしまいました。
すると先生は、優しくしてくれて許してくれました。
さすがどMだと思いました。

先生は僕に、先生から送られてきた、えっちな写真は流出したら先生だけでなく、僕も困ることになることを教えてくれました。
だから、お互いに絶対に流出はしないし、写真も今後は撮らないことを、お互いに約束しました。
それから、先生は直接会ってえっちなことをしようと提案してきたので、従いました。
まず、最初の日は先生がペットの役でした。

先生は本当にえっちで、足でチンコを踏み付けてと言ってきました。最後は両手を後ろで縛って、僕のチンコをしゃぶりながら、僕の手コキで射精しました。
先生に男同士でもイケるのか聞くと、僕は可愛い系だし、教え子に攻められるのは興奮すると言ってくれました。
その日、僕は先生と一緒に寝ました。少しだけ幸せでした。

学校でもたまにトイレでしゃぶりあったりします。
でも先生はやっぱりどMだから、上靴を履いたままチンコを踏み付けてと言ってきます。


学校が終わって、家に帰り、夜になって先生からメールが来ました。
「明日の昼休みトイレでチンコしゃぶって欲しいな~」
というメールでした。

僕は、学校に一つだけある障害者用の誰も使わないトイレに来るよう指示し、おもちゃも持って来るよう命令しました。
すると先生から
「かしこまりました。」
と返信がありました。

次の日の昼休み、トイレに行くと、先生はすでにトイレの中にいました。
先生はアディダスのウィンドブレーカーの黒の上下を着ていました。中にはTシャツと下は同じアディダスのジャージでした。

僕はブレザーの制服で、上靴は白のアシックスです。
僕が便座に座ると先生は、床に正座して僕のチンコしゃぶり始めました。

あまり時間が無いので、少し気持ちよくなったところで、先生に下を脱ぐように言いました。
先生は上は着たままで、下はパンツだけの格好になりました。
先生のパンツは白のボクサーでした。

先生に四つん這いになるよう命令しました。ボクサーの上から少しお尻を撫でたり、アナルを触ったりしました。先生は気持ちいいです。と言ってきます。
少しずつパンツをおろすと、ツルツルのお尻が出てきました。でもお尻の周りは毛がふさふさ生えていました。
僕は容赦無くお尻に指を入れました。先生は声が出ないように必死な感じでした。

そしてちょっとだけほぐしてからローターを入れました。もちろんローションも少し使いました。先生の持ってきたローションはパックに入ったような少量のものでした。

そして先生を仰向けにさせると、先生はパンツを下にずらしてチンコだけを出しました。先っぽだけが少し見えた包茎です。
先生は踏み付けてくださいと言うので、パンツを足まで下げて、上靴で踏み付けました。

先生のチンコは段々大きくなって、皮がむけて完全に勃起しました。
つま先で玉をつんつんしたり、かかとできとうをぐりぐりしたりしました。
余ってるローションで先生のチンコをしごきました。ちょっとしかいじってないのに先生はすぐに射精しました。

精子のついた僕の手を先生にナメさせました。先生の口の周りは精子とローションでベタベタになりました。そのまま先生に僕のチンコをしゃぶらせて僕もすぐに先生の口の中で射精して、それを先生はごっくんしました。

また四つん這いにさせてケツに入っているローターを勢いよく引っ張り出すと、先生は
「あぁ~」
と声が出てしまいました。
すぐに後始末をしてトイレを出ました。

先生は
「またお願いします」
と、ニコニコしながら言ってきました。



>>>street actors2 リョウスケ編詳細へ

(COOLBOYSのHな話よりゆうたさんの投稿を引用させていただいております)


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2012年12月7日金曜日

公衆トイレで近所の子どもに凝視された@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「公衆トイレで近所の子どもに凝視された」


私は38歳の妻と中学1年生の息子がいるサラリーマン。
先日夜9:00頃仕事帰りにションベンがしたくなって近所の公園の公衆トイレに入りました。
スーツズボンのチャックを下ろしてチンポを出した瞬間、近所に住むウチの子と同い年の翔太君が入ってきました。

2個しかない小便器。
隣同士で軽く挨拶をして、翔太くんの方を見て塾の帰り?
と聞くと、うんって翔太君が頷いた。

が、翔太君は私のズル剥けチンポをガン見していました。
私はションベンが終わり、ズル剥け太チンポをブルンブルン振って雫を切りました。
そしてチンポを出したままベルトを緩めてズボンのホックを外して股間を全開。

Yシャツの裾を入れ直して時間稼ぎをしながら、さらにチンポを見せつけてやりました。
Yシャツの裾を入れ直し、身なりを整えると、私は「おじさんのオチンチンデカイだろう。」と言いました。翔太君はびっくりしていましたが、黙って頷きました。

「おちんちん好き?」と質問すると、ニヤけながらも返事はありませんでした。
私は翔太君の手を取り、私の股間に導き、スーツ越しにチンポを触らせてやりました。
最初は遠慮気味に。だんだん手のひら全体で撫で回すように揉んできました。

さらにエスカレートして、チンポの型に沿って指でキュッとつまみながら擦ったり。
私は気持ちよくなってフル勃起してしまい、股間が完全にテントを張ってしまいました。

すると翔太君はチャックを下ろして私の勃起チンポを力づくで引っ張り出しました。
コラコラダメダメと軽くたしなめましたが、カリを包み込むようにグニュグニュ擦ったり、激しく全体をしごいたり、ぎこちないけどウチの息子と同い年の男の子に、チンポを弄り回されている状況に激しく興奮してしまいました。


翔太君もチンポを弄りながら「デカイ。硬い。アアすげえ!。」と言いながら、鼻息荒げながら興奮していました。
程なく私は不覚にも射精感がきてしまい、ダメダメと言いながら翔太君の手を払い除けました。

翔太君は「もしかして射精するの?」と聞いたので、私は、チンポを思いっきりシゴキながら「アア、そう・ダヨ、アアア、ああああイクッ!アアアア、ア、ア、。」結局13歳の子供の前で、ザーメンをぶっ放してしまいました。

翔太君は「すごいね。おじさん気持ちよかったの?」と聞くので、「翔太くんが上手だから気持ちよかっよ。でもこのことはナイショだよ。」とチンポをしまいながら言うと、「またチンチン触らせてくれたら黙っててあげる。」と私のスーツの股間を撫で回しながら生意気なことをほざきました。

私は「いいよ。」と言って手をつなぎ、マンションの前まで送ってあげました。
帰る途中も何度も私の股間にタッチしたり、軽く揉んだり、信号待ちの時はチャックを下ろそうとするので制止したりで、私のというより、大人のチンポが気になって仕方ないといった感じで、とてもウレしそうでした。

翔太くんの住むマンションの前で、じゃあねと言って別れようとすると、また股間を撫で回してくるので、最後だし1分位触らせてやりました。

するとまた私のチンポに芯が通り始めたので、「はいおしまい。またな。」と言って手を引き放しました。
名残惜しそうな顔しながらも諦めてマンションの中へ入っていきました。
私は歩き始めると、翔太くんが走って戻ってきて、私の耳元で「おじさんのチンチン、お父さんのより大きかったよ。」と囁いて私の股間にタッチして帰って行きました。


 家に帰って晩飯食ったあと、久しぶりに嫌がる息子と風呂に入りました。
体を洗っている時、息子が私のチンポを凝視していました。


>>>投稿!kippeiの露出日記 PART3


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(COOLBOYSのHな話よりtakuさんの投稿を引用させていただいております)


2012年12月6日木曜日

スキーバスの中で(GAY体験告白)

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-


彼氏やゲイの友達とスノボに行ってきました。 

彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。 


いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。 
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 

久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)


スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 


俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。 
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。


二人でお酒を飲みながら話しをしました。 

でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。 


トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)


バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 

たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。 
彼氏もたってました。 
彼氏も触ってきました。 
彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。 

しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 
でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。


彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 
俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。 
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。 
久しぶりに彼氏のナマチ○コを握れました (^O^)



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彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。 
毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。 


下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 
彼氏も俺のチ○コを握ってきました。


堅くなったチ○コを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。 
彼氏も手を動かして、俺のチ○コをシコってきました。 
バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。



彼氏が空いている手の指をナメ始めました。 
指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。 
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 
でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。



彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。 
指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。 
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 


何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。



彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチ○コに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。 俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。

彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。 
思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。 
俺のチ○コは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。



奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チ○コが動かなくなりました。 

ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チ○コは動きませんでした。 
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 
俺のチ○コは全然動かなくなりました。 
俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。

彼氏のチ○コの先の方を触ってみました。 
バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。 


俺は彼氏のチ○コの先の方をクリクリと刺激しました。 
先走りでヌルヌルしていたんで、指でチ○コの先を刺激するのはすごく簡単でした。 
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。



俺はゆっくり腰を動かしてみました。 
彼氏のケツからゆっくりチ○コを引き抜いて、グーっと押し込みました。 
彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。 
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。誰も気づいていないみたいでした。 
俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。



彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。 
彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。 
俺は、ゆっくりとしたストロークで、チ○コをほとんど引き抜いて、それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。


普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。

激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。 
でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。


彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。 
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。 

でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。


あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。
俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。

ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。 
彼氏のチ○コの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。 
彼氏が小声で、
「あっ」というと、イってしまいました。 
暴発しちゃったみたいです。 
俺も彼氏のケツの中でイキました。

彼氏のケツからチン○を引き抜いて、まわりを見回しました。 
他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。



隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。 

二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。 
部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。 
二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。



彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。二人で精液を指で取って、ナメました。 
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。 
俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。 
チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。



>>>B.B.BOYS VOL.1 三宅涼太

(SEXY BOY'S LIFE のゲイ体験?談より ユーヤさんの投稿を引用させていただいております。)

2012年12月4日火曜日

七夕砂浜H(GAY体験告白)

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「七夕砂浜H」

7/7の七夕に彼氏と砂浜でHしたのをここに書きます。
(ちなみに、この7/7というのは今年の7/7です)

彼氏(以下フトシさん:31歳)と
自分(以下俺:18歳)は

結構離れた場所に住んでいて(約100km)仕事の時間帯もまるでずれている所為か週1回しか逢えません。


(彼氏は夜、俺は大抵昼の仕事です)
だから会う時間も限られてきますし、彼氏も俺も親と同居しているのであまりおおっぴらにはHができません。


俺自身は親が居ても居なくても関係無いのですが、彼氏が気にするので家ではHができません。
かといって毎週ラブホに行くのも飽きますし、金もかかります。


よって彼氏とのHは殆どの場合(約9割)青姦になってしまいます。
障害者用トイレや公園や車の中などが主な場所となります。



今回は砂浜という場所でのHでした(Hがメインで行った訳じゃないです。
どっちかっちゅーと焼きに行く予定でした、少なくとも最初は。)
ただ、砂浜と言っても砂が殆ど無く石や岩が敷き詰められているような海岸だったので、ビニールシートやタオルを敷いても背中が痛かったです。


しかも、風が強くて波が高かったため殆ど泳げない状態だったからか、他の海水浴客は殆ど居ませんでした(好都合)



フトシさん:「あんまり海水浴客居ないねぇ」

俺:「そりゃこれだけ波が高いとね。泳いでるの俺らだけじゃん」

フトシさん:「残念だね、泳ぎに来たのに・・・」

俺:「まーいいじゃん、今回は焼くことをメインにすれば」



波(風)の所為で泳げなかったので、仕方なく俺らは海岸のすぐ傍にビニールシートと
タオルを敷いて焼くことにしました。



ちなみにこの時点では『俺には』あまりHする気は無かったです。
(そりゃ海岸沿いに生い茂ってる雑木林とか、テトラポットの影とかで軽いフェラをやり合うぐらいなら・・・とは思ってましたけど)
ただ、彼氏は最初からHする気だったらしくやたらと触りたがってきました。


BBBOYS
>>>美少年好きのためのレーベル(ゲイ動画サイト)

人気の無い所なら俺もHする気まんまんだったと思いますが、砂浜のど真ん中で海の家や喫茶店(陸側)からまる見えの場所で寝転がっていましたから、流石に恥かしくて(というかバレたくないので)ちょっとだけ抵抗していました。


フトシさん:「Hしたくないの?」

俺:「そりゃしたいけど・・・人居るじゃん」

フトシさん:「・・・居ないじゃん」

俺:「砂浜には居ないみただけどさー、向こう(陸側)のほうから見られるんじゃない?」

フトシさん:「大丈夫じゃない?」

俺:「そっかなぁ・・・」


その時は海岸沿いには誰も居ませんでした。

でも、どう考えても見られる(帰る時に確認しましたが、陸側からはまる見えでした。
しかも、海水浴客が俺らだけでしたから目立ちまくり)と、いうか普段俺が誘っても『ここじゃマズいって』とか『又今度、ね?』とか言うくせに人が居なくなった途端に吹っ切れることを今回初めて知りました(ちょうど付き合って半年)


俺:「ほら、あそこ(陸側)の海の家から見えるんじゃない?」

フトシさん:「ん~どうかなぁ・・・」

俺:「絶対見られるって!」

フトシさん:「・・・やっぱりHしたくないんだ」

俺:「・・・だって場所が場所じゃん」

フトシさん:「そりゃ花咲くがしたくないなら別に構わないけどさ・・・」

俺:「・・・・・・」

フトシさん:「・・・・・・」

俺:「・・・・ん~・・・・わかった、やろ」

フトシさん:「タオルかけるから見えないよ、大丈夫」


個人的には『そういう問題じゃない』って思ったけど、触られてからちょっと興奮していたから『まあいいか』と思い、Hすることにしました。


最初は69で、舐めあったりしてお尻を弄ってもらったりしていましたが、俺もますます興奮していて更に『まあいいか』っていう感じになってきました。

俺:「ねえねえ、バックしようよ」

フトシさん:「うん、わかったよ」


体勢は、お互いに横向きに寝て後ろから挿入れられるっていう体位でした(名前忘れた)


ローション持ってなかったのと、久しぶりだった(約1ヶ月ぶり)だった所為か挿入れる時はかなり痛かったけど、彼氏がかなり興奮していましたので『まあいいか』と思いHしました。



フトシさん:「久しぶりだからかな・・・・締まりいいよ。」

俺:「・・・そう?久しぶり、だからかな?」

フトシさん:「多分、ね」



締まりがよかったのは久しぶりだったのもあると思うけど、多分誰かに見られてるかもしれない・・・・というか絶対見られてるという感じがしたから、変に緊張して締まりがよかったんだと思います。


青姦っていうのは、『誰かに見られてる『かも』』っていうのが興奮する理由の一つなのかもしれませんが、今回は『『絶対』誰かに見られてる』という感じだったので、彼氏は興奮できたかもしれませんが俺は興奮より緊張のほうが上回っていました。


(まあ、満足したことはしたんですけど)

現に、帰りの車に戻る時もやけに視線が痛かったです。Hが終った途端に恥かしくなって、早足で車に戻りました。


今年は最低あと2回は海に行く予定なので、機会があったら又Hしたいです。
ただ、今度からは人目のつかない場所にする『予定』です(俺はどっちでもいい)



>>>ショタ系とジャニ系の夢の共演!ショタの方がタチ役!


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(SEXY BOYSのH?体験談より花咲く命ある限りさんの投稿を引用させていただいております。)

2012年12月3日月曜日

フェラの練習でしょんべんかけられた@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「フェラの練習でしょんべんかけられた」


フェラがしたい。

そう思い最近、掲示板に投稿して、ある25歳男性と出会いました。
顔も悪くない。体系はソフトマッチョなガッチリ。優しい感じ。

会った日は、彼はジム帰りでした。

僕はなぜだかわかりませんが、ジム帰りで汗をかいた彼がとなりにいることに興奮しました。この人に教えてもらうんだと。

彼の家について、さっそく彼は服を脱ぎ、僕を座らせて、目の前で仁王立ちして、
「舐めてくれない?汗かいたし(笑)」
と言ってきました。

僕は「どこなめたらいいですか?と聞きました。

「好きなとこでいいよ。」


僕は、ふくらはぎから太ももまで丁寧に舐めました。
筋肉を愛撫するように。

どんどんペニスがむくむくと大きくなります。
血管がうっすらうき出て、亀頭も赤黒くパンパンでしゃぶりつきたくて
仕方ありませんでした。

股間と太ももの付け根に到達して、舐めていると彼の吐息が漏れるのが聞こえました。

「おいしいか??」

僕は「はい!!おいしいです。」

彼はペニスを持って、亀頭を僕の顔に沢山すりつけました。
鼻や口の周りに糸が延びて、液で少し濡れました。

彼「しゃぶれる?」

僕「はい。でも、口に出されるのはちょっと・・・。」

彼「そっか、そうだ、ちょっと風呂場にいこうか。」

何をするのかととても不安でしたが。ついていきました。
僕も裸になるように言われたので裸になりました。



>>>ゲイ定額制サイト「影茶間屋」

風呂場に座るように言われたとき、なんとなく想像がついたので。
「顔にはかけないでほしいです。恐いです」

彼は「じゃぁ、掃除フェラは頼むよ。出すよ。。」

彼の尿が勢いよく体にかかりました。
あたたかくて、尿の臭いがしました。

放尿が終わると、彼は「じゃぁ、口あけて」

僕は口を開けました。彼のものが入ってきたので、レロレロしました。
しょっぱかったです。
舐めていると、チンポが脈うちました。
その時、しょっぱくて、何か香る液体が口の中に一瞬ぴゅーっと出ました。
おしっこでした。

ほんの少しですが飲んでしまいました。

彼は「ごめん!少し残ってた(笑)

少しだったので、僕は「大丈夫ですこのくらいなら!」

僕は下を亀頭に絡めて、沢山舐めました。

彼は腰をうごかし、だんだんその動きも早くなりました。

「出る出る出るアーッ!」

口からしゅぽっとペニスを外すと、おびただしい量の精液が何度も
発射され、僕の顔にも少しかかりました。

射精後のペニスも、飲めないかわりに、きれいにペロペロしました。

彼は沢山、優しく可愛がってくれました。

また、優しく教えてくれるお兄さんに出会いたいです。

by 千葉県民



>>>流星群 大和健斗 Part.1


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(COOLBOUSのHな話より引用させていただいております)

2012年12月2日日曜日

SAPOで出逢った美容少年と恋に落ちそうになって@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「SAPOで出逢った美容少年と恋に落ちそうになって」


泊まりの出張の帰り。
中途半端な出張で、朝10時に自由になってしまった。

便利な場所なら勤務地に戻って仕事となるのだが、俺の勤務地と出張先とを結ぶ飛行機が朝9時に出た後は夕方までなかった。
暇してその地域の「今暇掲示板」みたいのを見ていた。

『名前:拓、プロフ:170×52×21のジャニ系って言われる、場所有、困ってます』と言う内容。
いわゆるSPOってやつだ。

プロフと場所有りに目が止まった。
投稿時間も15分位前なので、メールしてみた。
『出張終わりで時間あります。今○○駅近くにいます。178×70×35のリーマン。』

5分位して写メ付きで返信が来た。
かわいらしい髪が長めのストレートの感じの素朴な感じな子だった。

OKのメールをしたら「○○駅からなら××線に乗って3つ目の△△駅の北口で降りてメール下さい」とメールが来た。
△△駅に着いてメールしたら「まだ起きて支度出来てないから迎えには行けないから直接◇◇マンションの601に来て」とマンションまでの道順をメールして来た。

俺はお土産にコンビニで飲み物と簡単なお菓子と朝だけどアルコールも買って向かった。
5分位で◇◇マンションがあり、オートロックで入口で601を押した。インターホンからはかわいらしい高い声でしてドアが開いた。
エレベーターで6階に上がり、601に行くとTシャツ短パンでまだ髪が濡れてる写メよりは幼い少年ぽい感じの子が迎えてくれた。

俺はその姿とシャンプー後の濡れた髪の香りでクラクラしてしまった。

拓の部屋に入った。部屋はワンルームだが、学生には家賃が高いんじゃないかと感じた。
俺と拓の会話
俺「学生?」
拓「夜間の美容専門学校に行ってる」
俺「時間は大丈夫?」
拓「今日は学校まで大丈夫」
俺「21には見えないね」
拓「よく高校生と間違えられます(笑)」とはにかんだ。
俺「適当に買ってきた」とコンビニの袋を渡した。
拓「酒ですか(笑)酔わせてどうする気ですか(笑)」
「夕方まで時間あるからもらっちゃおかな(笑)」

拓もだんだん慣れて来て俺の買った缶のカクテルを手にとった。
俺はビールを取って乾杯した。

しばらくはお互いの体験談やらたわいの無い話をして打ち解けた。
拓は「ゆうさん優しくていい人っぽいですね~」と言って俺に寄りかかって来た。

拓も俺も昼間から2本目を空けてしまった。
拓は 「酔っちゃいましたよ~」と言って手で扇ぐような仕草をしてベッドに腰掛けた。
俺も拓の隣に腰掛けた。
拓はまた俺の肩に寄りかかって来た。
髪からシャンプーのいい匂いがした。

俺「シャワー浴びる?」
拓「入ったばかりだよ」
確かに拓はいい匂いだ。
俺も東○インで朝シャワー浴びてきていたが汗もかいてたし、途中オシッコもしていたから軽くシャワーを浴びさせてもらった。

シャワーから出ると拓はベッドに短パンは脱いでTシャツとボクサーでうつ伏せになってスマホをいじっていた。
シャワーから出た俺もボクサー1枚だった。

俺はうつ伏せの拓の背中の上に重なるように乗ってみた。
拓の髪からいい匂い。一瞬拓から「ウグ」みたいな声がした。


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俺「重かった?」
拓「んー大丈夫」
俺「何見てるの?」
拓「掲示板載せた返事。変なのばかりだよ~最初に返事したのゆうさんでよかった」

俺は嘘だとしてもその拓の言葉が嬉しかった。
俺は拓の髪の香りを嗅ぎながら首筋を舐めると拓がこちらに顔を向けたので、キスをした。

軽く触れたのち激しく舌を絡めてディープキス。
背中の上の俺が動くと体重がかかるのかそのつど甘いカクテルの吐息を感じる。
しばらくうつ伏せで重なり合って下の拓を仰向けにしてTシャツを脱がした。

絡みは正常位の形で重なり、激しくキスをして下の拓の乳首を攻めた。
拓のボクサーは我慢汁で濡れてシミが付いて来た。
ボクサーを脱がして、俺も素早く脱いで拓の上に馬乗り状態になる。

ギンギンになり、我慢汁が糸を引く拓のアレは顔に似合わず立派でエロかった。
俺のは一回り位拓のより小さかった(泣)

俺は拓の上に馬乗り状態で乗って拓のアレと俺のアレを重ね合わせて兜合わせをした。お互いの我慢汁が糸を引いた。
俺「拓の立派だね」
拓「ゆうさんのかわいいですね(笑)」
俺「コラッ(笑)」
俺はそのまま拓の腹の上に覆い被さって意地悪く体重をかけて横腹をくすぐった。

拓「ギャー重い重いくすぐったい~ゆうさんごめんなさい~ぎゃ~ゆるしてぇ~※☆◎★~」
しばらくじゃれついた。拓は俺の下でヒィヒィしていてさらに欲情してしまった。
身体を重ね合わせたままアレもお互いこすりつけあい、キスをして、上から拓を見つめた。
拓が恥ずかしいと言うのでまたうつ伏せになった。
また俺はそのまま拓の背中に覆い被さり、拓のお尻のあたりにこすりつけた。

拓「お尻のあたり濡れてるよ」
俺「我慢汁がすごいよ。小さいから入っちゃうかも(笑)」
拓「ゆうさんがバックすると思ったからシャワー浣したから緩んでるよ。本当に入っちゃうかも」
俺「生はヤバいでしょ」
拓「生はしたことないってかまだゆうさんが3人目だし」
と会話をしながらもこすりつける。

二人同時「あっ」
入っちゃった。
俺の我慢汁がローション代わりなり入ってしまった。小さめだからスルッと。
俺「ゴム付けるよ。ある?」
俺は一度抜こうとした。

拓「抜かないで。いいよ。ゴムすぐに取れないから。ゆうさんなら生でいいよ。初中出ししてよ」
俺は今にもいきそうだった。

俺「本当にいい?」
拓「いいってば!ゆうさん優しいね。気持ちいいよ~」
俺はうつ伏せバックで拓に乗りかかって首筋から耳をあまかみし、ストレートの髪の香りを嗅いで、拓を振り向かせキスをする。

俺「ヤバい逝く!中に出すよ。いいね」
拓「いいってば!いいよ~中にちょうだい」
俺「逝く逝く~」
拓「あ゙~い゙~」
俺「あ~逝く逝った」
拓「あ~ん、温かいよゆうさん。ヤバいよドクドクしてるよ」
俺は逝ったと同時にそのまま拓の背中の上に崩れた。

しばらく重なっていたが、小さい俺のがさらにしぼんだので、抜いた。
拓の尻からは俺の精子が垂れて来た。
俺自身も恋人とか付き合った人いたけどここまで気持ちいいセックスは経験なかった。


その後はシャワーを浴びた。
シャワールームで拓のをフェラした。拓は俺の口にいっぱい出した。
俺も初めて口に出されて、飲んだ。

シャワーを浴びた後、宅配ピザの出前を取り、まったり食事をした。
それでもまだ時間があったのでバック無しで二回戦目をした。69で重なった。
その後、拓の上に素股で乗っかってお腹の上に出しました。
拓も俺の上になって素股でこすりつけて、立ち上がって俺に顔射した。

二人でシャワーを浴びて、俺は帰り支度をして拓は学校へ行く準備をした。
玄関で
拓「ゆうさん、※※に帰っちゃうの?」
俺「うん、そろそろ空港に行かないとね」
拓「ゆうさんのこと好きになったかも」
俺「俺も拓のこと好きだよ」
ハグをした。

拓「また会える?」
俺「出張とかでこっちに来ることあったら連絡する」
拓「ホントに?」
俺「うん。絶対」
またハグをして、キスをした。

今回はSPOだったから渡す物渡して、一緒に部屋を出た。
途中まで同じ電車だったが、拓の学校の駅が先だった。

拓「空港までは▼#駅で乗り換えて」
とわかりやすく教えてくれた。

拓の目が少し潤んで見えたのは気のせいかな。
俺「今日はありがとね。また会おうね。」
拓「絶対だよ(;へ;)気をつけね」

拓が電車を降りてドアが閉まり、手を振った。
電車は走り出した。
空港でメールをした。講義かな?返事が来たのは俺の家に着いた頃だった。
再開を約束しつつ拓とはメールが続いています。



>>>street actors2 記念日デート ケン編


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(COOLBOYSのHな話よりゆうさんの投稿を引用させていただいております)

2012年12月1日土曜日

複数人でローションプレイ@GAY体験談

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「複数人でローションプレイ」


あるゲイサークルみたいな所に所属していた時、冗談半分でローションまみれのエロレス大会でもやるべかって話しになりました。

で、実行する日。
風呂場がホテルに業務用のウィンドーウォッシャー液の容器みたいのに入ったローションとビデオカメラをスタンバイ。

来たのは、ゆうくん(168*48*18)と、
拓くん(170*53*19)と、
翔くん(175*58*23)と、
健(おいら175*65*25)の4人だった。

まずはマットに裸になったゆうくんをうつ伏せに寝かせ、ローションをたっぷりかけて、その上に裸になった翔くんが重なった。
ヌルネチャっていやらしい音。

一度下のゆうくんを仰向けにして、再び翔くんが上に重なって、今度はお互いのチンを重ね合わせた兜合わせ。下のゆうくんがよがります。

今度は上に乗ってる翔くんにもローションをぶちまけて、拓くんがさらに上重なる。ゆうくんと翔くんはベロチューしている。
拓くんは翔くんの尻のあたりにこすりつけてる。

おいらはカメラの位置がある程度定まった所で、もう一つマットを用意して、拓くんをもう一つのマットうつ伏せに寝かせ、おいらがその上に乗る。
2つ並んだマットは片方はゆうくんと翔くんが重なりあいの体ごとこすりあい、もう片方は拓くんがとおいらが重なりあいのこすりあいをしました。

ネチネチヌルヌルといやらしい音が響く。
ゆうくんと翔くんの方はローションの効果もあり、入ってしまったようです。

ゆうくんが下でアンアン言い出し、翔くんの動きが激しくなります。
おいらの方も拓くんにはまり、拓くんもアッアッと喘ぎ出す。
2組重なりあった寝バック状態で翔くんがイキそうと言うとゆうくんから抜いて背中に発射しました。おいらも拓くんを激しく突いて、イキそうになって引き抜き、拓くんを仰向けにして顔にかけました。


>>>大きくしたい!!木村式P増大法




>>>マニ☆エロ~マニア投稿 18才 ヒカル


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(COOLBOYSのHな話よりけんたさんの投稿を引用させていただいております)


2012年11月30日金曜日

スパ銭のスチームサウナでおじさんにフェラされ@ゲイ

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スパ銭のスチームサウナでおじさんにフェラされ」


少し前の温泉での出来事です。文が乱雑ですいません。

急に友達の家に泊まることになり、バイト先から
家に向かうまでの道にある温泉に一人で行きました。
田舎の温泉なのですが銭湯内はスーパー銭湯のように
綺麗でつい長居してしまいました。


奥のエリアにはサウナが3種類もあるということで
追加金を払い、向かうと

サウナの入り口の近くにいる
髭の男性とバッチリ目が合いました。
まるで僕をずっと見ていたかのようにでした。

目が合うと髭の男性はスチームサウナに入り、
それを追うようにおじさんが入っていきました。


僕も遅れて中に入ると2つの影が動き、離れたのが
ぼやけつつも見えました。

僕とすれ違い髭の男性が出ていき、
そして何分後かにおじさんが出ていきました。


すると若い背の低い男性が僕の隣に座りました。
室内は二人っきりです。

それから何分後かに気づいたのですが距離が近い。
明らかに背の低い男性が近づいてきている。

距離を確認して顔を見るとぼやけつつも
バッチリ目が合いました。

びっくりして目を閉じてじっとしていると
いきなりチンコを触ってきました。

いきなりすぎたので声も出ずに
されるがままチンコをしごかれました。

やめてくださいと言ったけどフル勃起なので
それ以上なにも言えずフェラされ続けました。


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隣にいたのに僕の目の前に来てしゃがんで
金たまを口の中にいれて舐め回してきました。

僕も自然と恥ずかしさがなくなり快感で
M字開脚していました。

すると突然、人が入ってきました。


ぼくらは入り口の近くで、急だったので
頭が回らずタオルで隠してすぐに座り直しました。

入ってきたのはさっきのおじさんでした。

おじさんは斜め前に座り、
僕は移動のタイミングがわからなくて

おじさんが出たらさっきの続きをしようか出ようか
考えていました。

するとおじさんはすぐサウナを出ようとして
俺の前を通りました。
そのときにいきなりしゃがんでフェラしてきました。


嫌がっても舐めるをやめませんでした。
そして背の低い男性はすぐ出ていきました。
僕は3Pでもよかったんだけど。

そしておじさんは僕の頭をもって口に
半立ちのチンコをつっこんできました。

吸いながら舐めていると
大きくなってフル勃起していました。

続けたかったのですがあまりにも暑くて
僕はサウナを出ました。

水風呂に入って冷静になり、頭の中で
公共施設でエッチしたらいけないと
思い直してさっさと店を出ることにしました。


体を洗って帰ろうとしたら、スチームサウナに
気配がないので誘惑に負けてオナニーをして
帰ろうと思いました。

中に入るとすぐに最初の髭の男性が入ってきて
僕の隣に座り、そしておじさんが俺の前に座りました。


そしていきなりおじさんがフェラしてきました。
髭の男性に見られながらなので恥ずかしかったです。

そして精子を胸にかけてきました。

おじさんがしごくのは気持ちよくなかったので
おじさんがサウナを出たあとに
髭の男性の前でオナニーしてイクとこを見られて
サウナを出ました。興奮しました。


>>>B.B.BOYS VOL.7 甲山ケン太


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(COOLBOYSのHな話よりanstrさんの投稿を引用させていただいております)


2012年11月29日木曜日

フェラ特訓をしたくて書き込んだ掲示板@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「フェラ特訓をしたくて書き込んだ掲示板」


むしょうにフェラしたくなり、とある掲示板に書き込みをしました。

「あまり経験がないのですが、泊まりでフェラを教えてくれる方メールください。
筋肉質な方、運動している方がタイプです。」

書き込んで少しするとメールが届きました。

「陸上やってるから、体には自信あるし優しく教えるよ。」
22歳、男性。

話が進んで行き、とある駅で待ち合わせすることになりました。

頭の中では、色々な妄想が既に膨らんでいます。

ドキドキしながら待っていると、事前に言われていた車が到着しました。

車に乗り込み、緊張であいさつくらいしか交わせませんでした。

「緊張しなくていいよ。手、貸して。」

いきなりだったのでどういうことかわからずに
とりあえず手を差し出しました。

すると僕の手を自分のパンツの中に引き込みました。

びっくりする暇もなく、いや、無意識に彼の大きく 硬く 温かいモノを握っていました。

久しぶりの感触、別の生き物のようでした。

彼「大きいでしょ?興奮する?」

僕は彼のおちんぽを手でまさぐりながら
「はい、緊張しますけど、興奮します」

手が瞬く間にヌルヌルしていきました。
自分のものとは違う大量のヌルヌル。

僕は手をパンツから抜いて、ヌルヌルを舐めてみました。

しょっぱい。不味くはない。
すぐにしゃぶりたくなってきました。

彼はそんな僕の様子を見て、チャックを開けて肉棒を取り出しました。

驚いてまじまじとちんぽを見ていました
亀頭、口に入るかな とても不安でした。

そんなことを考えていると、彼は僕の頭をグイと股間に引き寄せて
「無理しなくていいから、少し舐めて。汁でベトベトだから、下のほうから舐め上げて。」

僕は彼のものを手で持ち、下のほうから裏筋にかけて何度も何度もゆっくりと
舐めあげました。

とてもしょっぱく、ちんぽ独特の匂いがしました。

彼「ちょっと待った!あとは、家でしよう。」

そうこうしているうちに彼のアパートに到着。


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連れられて部屋に入るなり、彼は陸上の練習後に僕を向かえに来たらしく、
すぐに服を脱ぎ捨てました。

彼「汗、冷えてきたし気持ち悪い(笑)」

彼は靴下だけという何とも言い表せないエロな格好になり、
ちんぽはさっきよりも大きくパンパンになってました。

彼「じゃぁ、続きしようか。ふくらはぎから筋肉を舐めて言ってほしいな」

彼はベッドの上に片足を乗せた体勢になりました。

僕は確かに筋肉質な人が好きですが、こんなアブノーマルチックなのは初めてでした。

彼はふくらはぎに力を入れ、盛り上がった筋肉を指さして
「ここから」と僕に言いました。

僕は筋肉の愛撫を始めました。
思った以上に塩辛く、少し舌がびりびりして辛かったです。

そこから彼の太もものほうへと舐め上げて行くと、
頬や首のあたりに何かが垂れます。

彼のちんぽから汁が垂れていました。
僕は上の服を脱ぎ、ひたすら舐め続けました。

ちんぽを避けて胸筋から腹筋の方まで丁寧に舐めていきました。

そして彼の顔を見て、ちんぽを持ち口に含もうとすると、
「ちょっと待って」
と良い、バッグからいつも練習で履くスニーカー?を取り出して、
僕に持たせて
「嗅ぎながらフェラできる?」
と、想像もしていなかったことを言ってきました。

一旦迷いましたが、スニーカーを鼻にあてがい嗅ぎました。

想像以上に強烈で本気で嫌気が差しました。
スニーカーを一旦顔から離そうとすると彼は
「ダメだもう 興奮が!」と言い、
僕の頭を両手で引き寄せて、口にパンパンになったものが入ってきました。

一生懸命舌を絡めました。
裏筋に舌を沢山すりつけました。

彼は腰を振りだしました。
「うおおっ出る出る出る!!」

ビャーッ ビャッ ビャーッ

すごい勢いで口の中に温かいものが広がっていきました。

飲んでないのに少し喉がカピカピするような気がしました。

出た後も丁寧にしゃぶりました。

その日は、彼がご飯を食べている時、お風呂の時、
寝る前。

そして次の朝も、何度もおちんぽをしゃぶらせてもらいました。

必ず彼は頭を撫でてくれて、無理しなくていいよと優しくしてくれました。

フェラの特訓と優しさにとても興奮しました。

>>>B.B.BOYS VOL.1 三宅涼太

(COOLBOYSのHな話よりフェラの練習。さんの投稿を引用させていただいております)

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2012年11月26日月曜日

スパ銭で乱交体験@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スパ銭で乱交体験」


このあいだ、凄い経験をしました。
そこは、ゲイの人が集まる、一般のスパ、風呂屋さんです。
深夜 24時過ぎからそれらしい人が動き出しますが、俺も久しぶりに行きました。

ちょっと早めに入って、ゆっくりサウナとかで汗を流し、ゆっくりしていた。多分 なかなか出来にくいから見学に終わるだろうと、若い子とかの、チンポを見学してました。

24時ぐらいからそれらしい人が入って、ソワソワしながら視線の先は、チンポでした。俺もいたずらぼく、わざとその人の前にタオルで隠さず、見せつけたりしていました。

そのうちタイプが来て見ていたら 半勃ちになり、露天風呂に出てちょっとテンションをおさめようとして出たら、20代の細身の子が、30代のがっちり型のチンポを大胆にもフェラをしていました。

また その周辺には、40分代ぐらいのいつもいてるお馴染みさんが、囲むような形で、見いって、隣の人のチンポを握ったり、自分でしごいていたり、乱交みたいでした。

俺はア然と硬直してしまいましたが、ヤリたいのと、見たいという気持ちが高まり見ていました。
すると 30代後半ぐらいのおじさんというより、お兄さんが僕の背中から、抱きしめられました。


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当然 全裸、ちょうどケツの割れ目にお兄さんの勃起したチンポが当たった。
お兄さんはそっと、後ろから俺の硬くなったチンポを触るて、亀頭を触った、ピンク色した亀頭がますます熟すみたいに、ショキングピンクに色ずいた、お兄さんはゆっくり、俺の前にかがみ、チンポをくわえた、イヤラシ音がたった。

するとすぐにやじ馬が集まり、露天風呂は完全に乱交パーティー化した。
俺のチンボの周りに、俺にも味見させてとばかりに、二、三人の人が集まり、乳首を触ったり、舐めたり、3Pになったり、もう自分は恥ずかしいという思いや 興奮してる気持ちがいりみだれながらも、お兄さんの大胆なフェラに感じていた。

そのうち 20代と40代は大胆に風呂場で、生でケツマンになった。
もう 女がよがるように20代の男の子は、「あ~」とか声をあげはじめた。
俺はだんだん 係員が見回りにこないか心配になった。

しかし 俺のチンポをくわえたお兄さんは、俺のチンポをまるで、お気に入りのようにしゃぶりついたり、しごいていた。
だんだん 俺のキンタマにいつもにない快感が伝わり、ドクドクとしたものが、尿道に込み上げてた。

多分 ガマン汁が出ているんだと思った。
それでもお兄さんは、フェラをやめない。
そのうち「イケよ」と言った。

俺も係員が来ないかもあり、早くださなきやいけないと思い、俺はお兄さんの口に腰がヒクヒクするような快感で、お兄さんの口に発射した。
お兄さんは、しはらく俺のチンポをくわえたままじっとした。

そして ゆっくり手で擦り上げて、精液を拭きとってくれた。
俺はいきなり恥ずかしくなり、露天風呂を出てしまった。
チンポは紅くなっていた。シャワーでさっと身体を流し、急いでそのスパを出た。

しかし 帰りの車の中、またヤリたい衝動になり、車の中でやった、すると顔にまで飛ぶ射精をした。
あれ以来 そのスパには行けてないけど、あんな普通のスパで乱交出来たのは興奮でした。


>>>俎上の少年

(ゲイの出会い&体験談MEN'S EXより発展場体験談を引用させていただいております)


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2012年11月25日日曜日

友人2人に屋上で脱がされ、触られ@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「友人2人に屋上で脱がされ、触られ」


今はおじさんになってしまったけど、当時はジャニ系の美少年でした。

工業の男子校に通い、同級生の二人(WとN)から「脱がしたい」「出すとこ見たい」と
毎日の様に言われてましたが、冗談と思っていました。


ところがある日、二人に屋上に誘われて付いて行くと、押さえられて柵に縛られてしまいました。
そんまま全裸に・・・ 柵に手を固定されて恥ずかしい状態に・・

僕は男に興味が無かったので、脱がされても恥ずかしいだけで興奮はしませんでした。
それでもWとNは「たまんねぇ」「いかしてぇ」と興奮していました。

僕は何を言われても触られても興奮しなかったのですが、WとNは僕の性器を触ったり顔を近づけたりして勝手に興奮していましたが、二人がズボンとパンツを脱いだ時から、僕の状況が大きく変わりだしたのです。


二人の興奮して大きくなり、天を向いたモノを見た途端「二人は僕のを見てあんなに興奮してる」と考えた瞬間、今まで触られても顔を近づけられても感じなかった僕は・・・

急に電気が走った様に敏感になり、ムクムクと上を向き始め、更に勃起して行く恥ずかしさで、どうにもならない位興奮してしまいました。


>>>日本人男性専用のトレーニングプログラム

二人に対してモノを突き出す様に腰を浮かし、触られたくて仕方無くなってきました。
二人は僕のそんな状態に更に興奮し、僕のをしごきながら自分達もしごき、「うっ! いい!」と精液を飛ばしました。

そんな二人を見ながらしごかれ、僕もピークに近づき「いきそう。。。」「いく。。。」と言うと、僕のを強く握り寸止めしました。

僕はイキそうな寸前で止められ、思わず「いかせて!」と言ってしまいました。
それでも二人は何度も寸前で止め、僕は”出したい”と言う感覚がピークに達
し、ピクピクしたまま天を向く僕のモノは透明な液でいやらしく糸を引いていました。
二人はそんな姿をおかずに数回液を飛ばしていました。

そこに普段一緒に行動する友達のMが僕を捜しに屋上にきました。
Mが僕のそばに来たので、僕は「M 見ないで!」「こんな姿見られたくない!」と言うと、Mは「さとる マジでそそる体してるよ」「やばい 男にドキドキする」と言いました。

Wが「M いかせてやれよ」「さとるは我慢の限界だぞ!」と言いました。
Mが「マジ?」「触っていい?」と聞くので、僕は”コクッ”とうなずきました。

Mの手が触れると、普段一緒に遊んでいるMに触られている事に更に興奮し、「M いかせて。。」と言ってしまった。
脈うつ僕のモノは”クチュクチュ”と音を立て、すぐにピークに近づき「M
いく!」と言うと、白い液は弧を描いて飛んで行きました。

出てしまうと急に恥ずかしくなり「M ごめん! 変な事させて」と謝りました。
Mは「俺もマジで興奮したよ」「今ここでシコりたい位」と言い、僕のモノを拭き、縛られている手を外してくれました。


>>>>マニ☆エロ マニア投稿007 少年監禁!エロマトリクス


(オススメのゲイ出会いよりイケメン体験談を引用させていただきました)

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2012年11月21日水曜日

いつも乗っている発展車両(GAY体験告白)

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-


某私鉄を利用してる俺はいつも決まって発展車両に乗っている。
先日仕事の帰りにそこに乗った時の出来事を書かせてもらおうと思います。

俺の隣にタイプの20代前半の短髪のジャニ系の子がきた。


買い物帰りだったみたいで紙袋をたくさん持っていた。
床に紙袋を置くときに俺の足の上においてしまったみたいで「すみません」って言って見せた笑顔が本当にかわいかった。


「どうにかこいつの股間触って勃起させてやる!」って、決めた俺はじょじょにそいつに近づいていった。
そしたら相手もアクションを起こしてきた。


自分の股間を俺に触りやすい角度に体を動かしてくれたのだ♪
あとちょっと俺が近づいたらそいつのもっこりに俺の手の甲が触れる…。


あとちょっと…あとちょっと…ガタン!
電車が揺れた時そいつの股間に手が当たった。
そいつは下向きに勃起をしていた。
まぁ半立ちってことだ。


そいつは嫌がる顔もみせずに平然とした顔でいた。
そいつの穿いてるズボンは前がボタンで留める式のやつだった…
俺はその隙間から人差し指をすべりこませた…。


そいつの穿いてるズボンは前がボタンで留める式のやつだった…俺はその隙間から人差し指をすべりこませた…。
パンツの手触りが指先に感じる…手触りは…ナイロン…競パン!!??
おいおいって思いながらも自分も興奮していた。


やつはパンパンのパンツの中で固くはなってるけど、チンポジが下を向いててつらそうだ…俺は上に持ち上げてやった。


やつのパンツは先走りでヌレヌレだった。
俺は指先についた先走りの匂いをかいだ…独特なにおい…俺の興奮剤(笑)



>>>[ゲイ 同性愛 出会い] 90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法

再度指を入れて俺はボタンをひとつはずした。
そしたら手が入るくらい口が開いてくれて手を入れてモミモミもんだ。
先走りは増すばかりだ。


俺は上からパンツをめくった。
亀頭を触った…
玉をもてあそんだ…
かりくびの高さを指先で感じた…。


やつは電車のなかでつやっぽい表情を浮かべている。
俺は横目でやつを見返した。


先走りをオイル代わりに亀頭を責める…。
俺が得意な亀頭責め。


鈴口に爪を軽く入れたり…
スライドしたり。
やつは体をビクンビクンさせてる。


ズボンの外にチンコがでた。
しごいた。先走りを使って亀頭を重心的にしごいた。

5分くらいしごいてるとやつは俺の手をつかんだ…
「いっちゃう…」
寸止めして…しごいて…寸止めして…しごいて…先走りで手はびちょびちょ。


本当に興奮した…そんな中アナウンスが聞こえて…。


やつが急にそわそわし始めて…ちんこもしまわないでジャケットの前をしめてる。
そして紙袋を持って出てってしまった。


ちんこ出しっぱなしで?逆に俺が不安になったよ(笑)


こんな感じです。すべて実話です。こんなことをたまにしてます。
またこんなことができたらお知らせします♪


>>>マニ☆エロ マニア投稿 闇に蠢く少年の喘ぎ 恭平編

(体験談掲示板ハッテンバよりかずきさんの投稿を引用させていただいております。)

2012年11月20日火曜日

学校で…みてしまった(GAY体験告白)

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2,3ヶ月前の事。

僕は、部活が終わるのが遅くなった上に、日直という不幸な出来事が重なり、カナリ遅くまで学校に残って、仕事をしていました。

他にも、何人か残っている人も居ましたが、その教室には僕が一人で仕事をしていました。

僕はしばらく仕事をしていると、お腹が痛くなって(笑)トイレに行きました。

ま、当然に長くかかりそうだな~、とか思いながら、急いでトイレに駆け込み、ズボンを脱いで、パンツを降ろして、便器に座りました。
ちなみに学校のトイレは洋式。フ~、とかいいながら用を足していると、外でばたばたと足音がしているのに気が付きました。

でも、其の時は気にする事もなく、着々と済ませていきました。
で、入ってから10分ぐらいして、トイレから出てきました。

僕が教室に戻ろうとすると、(僕の教室は一番トイレより)少し向こうの教室から声がしているのが聞こえます。

何だか聞いた事のある声だったので、僕は其の教室に向かいました。
そして、その教室に近づくと、何か変な(?)声を出しているな~と思いながら、教室をのぞき込みました。

すると、その中には、其のクラスの生徒と、僕のクラスの生徒が中で抱き合いながらキスしていました。


其のクラスのA君は、卓球部で、生徒会の役員や、学級委員に推薦される様な、優等生タイプの人で、
僕のクラスのM君は、周りから嫌われているけど、運動はカナリ得意で、バスケット部です。
しかも、M君はホモだという噂は、カナリ有名です。



僕は、まさか、と思い、其のままずっと中を見ていました。すると、
M「ほら、恥ずかしがらずに...」
A「えっ、でもヤッパリなぁ....」
と、Mが脱がそうとしていました。
M「じれったいなぁ。俺が脱がしてやるよ」
A「もう、やめろよ!!」
Aはいやがりながらも、たいした抵抗はしていませんでした。
A「あっ、あぁぁぁ....」
M「どう?俺の手でしこられるのは」
A「ああ、気持ちいい...」
そう言いながら、AはMの股間を触っていました。
M「しかたないなぁ」

そう言うと、Mはズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身は裸になりました。

Mのはまだ半立ちの様なのにかなり大きかったし、陰毛も立派(?)でした。

M「ほら、これ舐めてみろ」
AはMの物にかぶりつきました。そして舐めていました。

シスト

M「ああ...いいぜえ...もっと舌を使って」
M「ああ、イク・・・あぁぁぁぁ」
そう言うと、MはAの口からチンコを外して、Aに顔射しました。
M「今度はおまえの舐めてやるぜ」
そう言うと、Aを倒して、仰向けに寝かし、チンコを舐めていました。
A「ああああ、あああ、いいよぅぅ....」
そう言いながら、AはMのチンコをもう一度舐めました。
そして、しばらくして、AもMも果てた様でした。
僕のチンコはほとんど発射寸前で、ベトベトでした。


そうして、ずっと見ていると、Mが立ち上がって、こっちに来ています。僕は、あわてて壁際に隠れました。
でも、Mに見つかってしまい、結局
M「おい、アキラ、おまえ、さっき見てただろ」
僕「・・・・・・・。」
M「分かってんだ」

そう言うと僕はMに中に連れて行かれました。
そして、無理矢理ズボンと学生服、パンツ、全部脱がされました。
M「おまえ、もうそんなにガマン汁でてるじゃねえか」
M「俺が舐めてやろう」

そう言って僕を寝かせると、Mは僕のにかぶりつきました。
Aはこっちを見ながら自分のをしこって居ました。

僕「あああ、あぁぁぁぁぁぁ...」
そう言って、1分くらいで出してしまいました。Mの口の中で。


其の後、僕達は、トイレで顔とかチンコとかを洗って、着替えました。
そして、学校を出ました。
そして、MとAは何時もSEXしているようです。

僕はそれからはしていません。
でも、何時もオナニーのおかずにしています。



>>>アカすり&オイルマッサージ/サウナ


(引用させていただいております)


2012年11月19日月曜日

野球部倉庫の中で (GAY体験告白)

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日が沈むのが早くなるある11月の日、僕はいつものように
高校の野球グラウンドの横にある野球部専用の用具倉庫に入ろうとした。


なんだか人の気配がしたので何気なく窓から覗いてみると監督が居るのが見えた。


監督は社会人野球を引退したばかりで32歳と若く、そのせいかとても部員に厳しい監督だった。


みんな監督には軽々しく会話ができないような雰囲気の人だった。
一年生で部内でも特に上手くもない僕は用具係や草むしり、球拾いばっかりだったので特に監督と話すことも無い。



倉庫で二人きりになるのが嫌だったので少し窓から様子を伺う事にした。



ふと、監督の下に頭が見えた。
正座で座らされている人がいるらしい。
誰が居るのか見てみたくなって違う窓から見てみる事にした。


三年生の副主将の高田先輩だった。
いつもは笑顔で面倒見のいい高田先輩が泣きそうになりながら監督の前で正座させられている。

(説教か~。あんな監督に怒られたら泣いちゃいそうだよ。)
と思いながら窓の外で見ていた。



すると、高田先輩が立ち上がってユニフォームを脱ぎはじめた。
(え、何する気なんだろ)


あっという間に高田先輩は全裸になった。
監督の前で直立不動で立っている。
監督はそれを冷たい目で見据えている。


(体罰なのかな…嫌だな…)
と思いつつも高田先輩の体に少し見惚れていた。
身長は170cmくらい、程よく肉付きのいい体。
何といってもケツが大きくプリっとしていて目が釘付けになる。


監督は高田先輩に何か指示を出したようだ。
高田先輩は机に手を付いて、大きく尻を突き出した。穴が見えそうなくらい突き出している。


監督は手で思いっきり先輩の尻にビンタをし始めた。
窓の外にも微かにビシッと聞こえてくる。


何度もビンタをしているうちに先輩の尻は赤くなっていた。

僕は興奮して、その場から離れる事が出来なかった…



高田先輩の顔が見えなかったがどんな顔してるんだろうと思ったが、
ここで僕が動くと倉庫の中の監督に見つかると怖いと思って窓の外の木の陰でじっと見る事にした。



監督は疲れたのか尻を叩くのを止めて尻を揉みしだいていた。
(何で、ケツバットなのに服脱がしてるんだろう?
しかも何か揉んでるし…)



色々疑問に思い始めていたが次の監督の行動でただの体罰ではないと気付いた。
監督は自分の指につばを塗ると高田先輩の肛門を弄っているようだった。

(!!!!)


高田先輩は机に手を付いているが、背中が微かにピクピクしているのが見えた。



そして、監督は高田先輩を机に乗せて仰向けにさせた。
先輩の顔が見えた。


いつもの丸っこい愛嬌のある顔では無く、監督に哀願している顔になっていた。

監督は仰向けになった先輩の股を広げた。
先輩はM字開脚みたいな体勢になっている。
ようやく僕の位置から高田先輩のチ○ポが見えた。
少なめな陰毛の下に少し太めのチ○ポがあった。
皮は先までかぶっているようだ。


高田先輩のチ○ポを見て僕は思わず勃起してしまった。
(これから何が起こるんだろう…)

僕は最初は恐怖だったが、次第に期待をし始めていた。


Acceed
>>>勃起度最高潮!!


監督は指を先輩の肛門に挿したようだ。
先輩の「ウウッ」という呻き声が微かに聞こえる。


監督は指を出したり入れたりしている。
先輩はその度に体をうねらせ呻き声をあげている。


そのうちに監督は先輩のチ○ポを揉み始めていた。
先輩の皮が剥かれたり被されたりしてるのを見て僕は腰がガクガクしてきた。


もう僕のパンツの中は先走りでグチョグチョになっている。
先輩のチ○ポは徐々に大きくなってくる。
先輩は時々監督の顔を見ていたが最初の泣きそうな顔から感じている顔に変わってきているようだ。

凄くエロい顔になってきている。


その後も監督は責める手を緩めず、先輩の乳首、首筋、脇腹などを指で弄っている。


先輩はどんどん体のうねりを大きくさせて、時々体を大きくのけ反らせている。
(すげー、先輩。すげー感じてるんだ…)


監督は先輩から離れた。
あれ、と思っていると監督は下のジャージとトランクスを下げた。


監督のチ○ポがちょっと見える。
太くは無いが長い。そして僕や高田先輩のより黒い!!


ギンギンに反って剥けきったチ○ポを高田先輩の肛門にあてがった!
(!!!マジか!セックスするってこと?!)


女も男も未経験な僕は生セックスは初めて見る。
しかも自分の身近な監督と先輩のセックス…
僕のチ○ポも痛いくらいに勃起してジャージから先走りが染み出ている。


監督のチ○ポが少しづつ高田先輩の尻に埋まっていく。
先輩は腕を噛んで声を出さないようにしているようだけど、「ウーッ!ウーッ!」と声が漏れている。


(痛いだろうな…)
と思いながら僕はジャージ越しに自分のチ○ポをしごいていた。
監督はゆっくり腰を動かす。監督の割と締まったケツがピクピクしている。


徐々に腰の動きが早くなっていく。
高田先輩は手を突っ張らせて痛みを我慢しているみたいだ。


監督の喘ぎ声が微かに聞こえる。
僕も窓の外でジャージ越しにしごきながら
「はあ…はあ…」と息が荒くなってきた。


(投稿はここまでだったので・・・)

そして、僕はその光景を見ながらいってしまった。

ふと我に戻った僕は、その場から立ち去るように逃げていった。


次の日に、先輩に呼び出されて
「お前昨日みていただろう。絶対誰にもいうなよ」
お言われた。


先輩とは、今ではセフレになって楽しい高校生活を送っている。

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▽90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法

(SEXY BOY'S LIFEの体験談過去ログ短編より SHO-Bさんの投稿を引用させていただいております。)


>>>投稿!自画撮りオナニー 裕太 vol.2

2012年11月14日水曜日

男3人お泊り会~風呂3人で入った~@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「男3人お泊り会~風呂3人で入った~」


同じクラスに女の子のような容姿のSって奴と、足が速くて長身のNって奴が居る。
その二人と俺は仲がいい。

いつものように3人で話していたら、Sの家にとまることになった。
もちろん楽しみなのは夜だ。

しかし、予想以上に早く楽しみはやってきた。3人一緒に風呂に入る事になったのだ。
Sの家の風呂は、でかいとはいえ3人入ると狭かった。
Nのはでかいというのをきいていたので、脱衣の時に見た。
しかし、そんなにでかくなかった。

その時Nが「俺勃っただけでいく。」といったので勃ちそうになってしまった。
Sは顔だけ見ると、ほんとにあれついてるのかってくらい綺麗なのだが、
結構でかかった。

そんなこんなで風呂に入ったのだが・・・
2人ともタオルをつけていなかったので見放題だった。
3人で湯船に入った。体と体が密着して勃ちそうになった。

すると、何か硬いものがけつに当たった。何かはすぐにわかった。Nのチンコだった。するとNが「やべっ、勃っちゃった。」といった。

「Nエロいなあ。」とSがいった。
でかいなあと俺が言うとNがそれを見せてきた。

さわってもいいか?と俺が聞くと、いいといってくれた。
触ってみるとビクンと揺れ、すこしでかくなった。

Sがしごくようにすると、我慢汁がでてきた。
俺もしごくようにするとNが「いきそう。」といったので、
思わず手を引いてしまった。Nが「やべっ、いく。」といったとたんに、ドピュっドピュっと精液が飛び散った。
「いっちゃった。」とNがいうとSが「おれも勃った。」
といって、チンコを見せてきた。そんなにでかく無かった。

俺も勃ったといって見せるとNがしごいてきた。
結局3人ともいった・・・

その後は特に何もなく、ついに夜を迎えた。
Sは自分のベッドがあったのだが、わざわざ布団を引いてねた。俺は2人に挟まれる形になった。


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しばらく話していたのだが、2人とも寝てしまった。
ここからがお楽しみだ。まずNにねらいを定めた。
まずパジャマの上からチンコを触ってみた。

フニャっとしていたがでかかった。
起きる気配がないので、思い切ってパジャマの中に手を入れてみた。
Nの鍛えられた腹筋を触ってみた。とても暖かかった。

次にズボンの中に手を入れた。トランクスの上から触ってみた。
さっきよりでかくなっているような気がした。その中にゆっくりと手を入れてみた。触った。

半剥けだった。揉んでみた。
すると、たちまち伸びて硬くなった。
でかかった。16センチくらいあったと思う。
しごいてみた。我慢汁が出てきた。しかし起きる気配はない。

さらにしごいてみた。もっとでかくなった。
たぶんこれで最高だろうというくらいビンビンになった。
すると突然ビクビクし始めた。ヤバイと思って口に含んだ。

それと同時に、ドピュッドピュッと濃い精液が何度ものどにあたりながら出てきた。
凄い量で、たちまち口の中が一杯になった。
それを全部飲み干した。口の中がとても青臭かった。

しかしNは起きなかった。
俺もいきそうだったのでトイレにいった。

チンコをだしてしごかないうちに射精した。
おしっこのような量だった。部屋に戻り、次はSにねらいを定めた。

Nと同じようにパジャマの上から触ってみた。
そんなにでかくなかった。思い切っていきなりズボンの中に手を入れてみた。
トランクスの上から触ってみた。やはりそんなにでかくない。

トランクスの中に手を入れてみた。毛がとても薄かった。
じかに触ってみた。Nのより少し硬かったが、なかなか勃起しなかった。
だんだんでかくなってきた。しかしフニャチンのときとあまりかわらなかった。

と思った次の瞬間急に伸び始めた。どんどん長くなって14センチくらいになった。
俺と同じくらいの長さだ。しごいてみると、大量の我慢汁が出てきた。
しかしなかなかいきそうにない。

と、その時Sが寝返りをうった。時計を見ると3時。
もうすぐ朝なので俺も寝ることにした。その前にもう一回抜いたけど。

その後その2人とは進展はないが、いまだにとても仲がいいのでチャンスをうかがっている。終わり

(SEXY BOYS’LIFEよりLOVEさんの投稿を引用させていただいております)



>>>KO TUBE【go guy plus】 『MADE IN SEX』 Part.4 トシ

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2012年11月10日土曜日

電車で3人に痴漢された@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「電車で3人に痴漢された」



この前、3人の痴漢に遭いました。
大崎から通勤快速に乗り、先頭車両に立っていると恵比寿でいきなり混んできてしまい、
先頭の壁に後ろ向きで押しつぶされさうになっていたとき、
左右から手が・・・。

僕のアソコの部分を触ったり、太ももを撫でたりしてきました。
だんだんと感じてきてしまい、渋谷に着いたとき、少し人の入れ替わりがあったので、
その隙に進行方向に向きを変えると二人は僕の左右を陣取って下半身を触ってきました。

すると後ろからも・・・。
一人加わり3人の痴漢に囲まれていました。

後ろからはお尻の肉を撫でたり、つまんだり割れ目を指でなぞったり、
左右の手はその間にチャックを下ろしてきてビキニの上から大きくなったチンチンを撫でたりシコシコしたり、

シャツの上からは乳首を下から上に弾いたりされて
「はぁ・・・はぁ・・・」と声が漏れてしまいました。

左右の人にはその声は聞こえてしまったと思います。


一人がチンチンの先っぽを中心にシコシコ始め、
もう一人は乳首を弾いたり股間を撫でたり臍に指を入れたり、
後ろからは股間を撫でてきたり、お尻を撫でたり、
割れ目をなぞったりしてきて


全身性感帯にされてしまい、池袋に着く少し前にとうとう精液が出てしまいました。
「イ・・・く・・・」

と言いながらピクピクするとチンチンを扱いていた指の動きが急に速くなって
精液が出るのと合わせて動かされて搾り取るように全部出させられてしまいました。

その痴漢はちゃんとチンチンをしまって元に戻してくれて、
最後にポンポンとアソコwたたいて軽く指先で合図してきました。


池袋で降りてもアソコは凄く余韻が残っていて、
もう一度して欲しくなりましたが、時間が無かったのでそのまま帰りました。

3人にされたのは2回目ですけど、凄かったです。
また痴漢に遭いに埼京線に乗ります。

(coolboysのHな話より中野さんの投稿を引用させていただいております)


>>>職務淫猥白書…新人リーマン直樹の出張淫泊


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2012年11月9日金曜日

銭湯で先輩と大きさ比べ@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「銭湯で先輩と大きさ比べ」


俺の名前は、S。今は、、高校生をしてます!笑
久しぶりに、温泉に行った時の一部始終を、書きたいと思います!

あれは、4月の春休みのこと・・・俺は、ホントに暇な奴で、のほほーんとした暮らしをしていた。
そんな中、中学校時代にダチと行ってた、温泉にいこうと、土曜日に温泉に行くことにした。

俺はよっしゃー!春休み~!と、生活リズムも狂っていたせいもあって、夜動くようになってた。笑
親には黙ってこっそりと、(確か、22:30頃?)俺は、久しぶりの某温泉へ行った!!

そして、10分ぐらいして、現地に着いた。
んで、更衣室に行くと、ほとんど人が少なくて、(4,5人はいたっけな?)俺は、時間が時間だし仕方ネェか!と、服とシャツを脱ぎ、下は一気に脱いで、、ち○こは、一応タオルで隠して、温泉に入った。

<あー懐かしいな!>久しぶりの温泉に、眠くないせいもあって、うきうきしていた俺は、長めに入ろうかなっと、結構入ることにしました。
でも、更衣室は人が少なかったが、いざ温泉へと入ると、うわー!
数十人ぐらい、入っていました!!

でも、意外に年輩の人は少なく、若いやつが結構いました!
部活終わりにきたのかな??そんなコトをおもいつつ、早速カラダを洗い始めました。

俺がカラダを洗っていると、17,8歳ぐらいの外見おkの人(以後、Tとします。)が隣に座ってきた。
俺は気にせず、フツーに洗ってたが、Tは、やけに俺に見せつける?ような感じで股をバリバリ開いていました。
俺も、目がそっちに行っちゃって、Tのち○こを、ちらちら見ました。

すると、、起ってるじゃありませんか!!笑<でかい!>たしか、15,6センチはあっただろうか?もしかしたらそれ以上かもしれない。
俺も変に、心臓がバクバクしてきて、半起ちしてたのを覚えてる笑

するとTの膝が、微妙に俺の脚に触れ、カラダもやや、俺のほうに向いていた笑
T:「コンバンワw俺のデカイやろ?」急にTは、俺に話しかけてきて、少し動揺した。
俺:「でかいっすネェwそんなに股広げなくてもいいんじゃないっすか?笑」
こんなことしか返す言葉がなくて、即答えた。

T:「はははw一人で来たの?親と??」
俺:「あぁ、一人で来ました。」
T:「マジで?こんな時間にかw笑」
俺:「久しぶりにきたんっすよ!」俺は髪を洗いながら答えた。
T:「そっか~実は俺もなんよ~笑」
俺:「そうなんすか?周りの若い人たちと一緒じゃないんすか?」
T:「違うぜ!でも、俺って、運がいいのかな?」

<運?何を言ってんだ?>こんなことを思いつつ、
俺:「そっすね!」なぜか同意していた。笑 話しているうちに、Tのち○こは、半起ち状態になってた。
T:「ってか高校生?」
俺:「そっすよ!今年から高校生」
T:「まじw笑 今年俺、高2ッチャンね」
俺:「そうなんすか!」俺の読みは当たっていた。高2=17ってことだ!
T:「ってか、俺のち○こ見せたっちゃけん、見せてよーー!??」

<何言ってんだ?はじめて会ったばかりじゃんか??なんで?>
俺:「えっ??いやっすよ!笑」笑いつつ、即座に答えた。
T:「いいじゃんか!笑 男は温泉の付き合いって言うじゃん?」
<そんなコトいうっけ?>

俺:「しかたないっすね。少しだけっすよ?」俺は、やや半起ち状態な、ち○こを、見せた。もちろん、Tの方向を向くと、周りから、変に思われるけん、正面を向いたままで見せた。
T:「大きいじゃん?笑 やっぱり俺ら高校生のことだけはあるな!」
俺:「ははは(苦笑い)そっすね。」俺は髪を洗い終えた。
俺:「んじゃそろそろ・・・」俺は、ジェットバスへと、移動した。
俺は、最初に入る風呂は、ジェットバスといつも、決めている。笑
すると、Tもついてくるじゃありませんか!俺は一瞬びびったが、気にせずジェットバスに入った。

T:「やっほー笑」俺は、やっぱりか~っと、「うっす!」と答えた。
しかも、洗い場から、ジェットバスまで、隠さず思いっきり露出して来たので、俺も微妙に反応した。笑

Tが俺の横のジェットバスに入ると、あぁ~っと息をついた。
俺は、下がやばかったけど、ジェットバスの泡のおかげで周りからは全然見えない状態で、とても助かりました。笑
するとTが、「ほら、、あの人見てみろよ!」Tは、17、8、9ぐらいの人を指しました。

俺は、「どうしたんっすか?」としか返せなかった。
T:「良く見てみぃ、、微妙に起ってるで!」
俺:「まじっすか?」俺は、ちらちらっと見てみた。
<ほんとだ、、起ってる笑>

T:「俺らの年代って、でけぇ奴多くネェか?」
俺:「そうっすかねぇ?」
T:「そうだよ!さっき俺のも見せたろうがよ!笑」と言って、俺の手をつかんで、Tの、ち○こに、持ってきた。
<えっ??なんだ?>動揺しつつ、俺は、
「何してんすか!笑」といって、軽く抵抗した。

T:「いいから!今日は気分いいんだよね~」とか言って、俺も仕方なく、触った。
<あれ??大きくネェか?もしかして起ってる??>
俺:「あれ?起ってるんすかw?」笑いながら、言った。
T:「自分の手で確かめろ!」とか言って、触りやすいように、軽く股を広げた感じがしました。
俺は、触るというより、もはや握るという感じで、軽く握った。

<硬いwまじかよ!>んな感じで、俺は微妙に反応するはずが、ビンビン状態になってしまい、ジェットバスの泡に感謝するばかりでした。笑
T:「どうだ!かてぇだろw笑」笑いながら言うので俺も、
「ビンビンじゃないっすかw元気いいっすね!」とか言って、微妙にシコシコしてあげた。笑
T:「おいおい、、男子風呂だぞ!」とか言って、くすぐったい状態でした。

俺も、すぐにやめて、「やっぱ俺らの年代は大きいんすかネェ?」とかいって、手を離した。
T:「だからいったろwお前のもでかいぜ?」とか言って、手が自主的に俺のち○こに、近づいてるじゃないですか!!
<えっ!!ヤバイ、、嘘だろ!>
もう、遅かった。笑
T:「おぉwお前も元気イイじゃん!」と、リズム良く、にぎにぎしてきた。
俺:「まぁねwってか、はずいだろwはなせ!」と、ごまかしにかかった。
T:「俺のは触っておいて、それはないだろw」

<いや、、俺は無理やり触られたんだが!笑 でも言ってることは確か。>
俺:「しかたないっすネェ~」と、抵抗をやめた。
T:「それでこそ高校生だw」
<何言ってんだろネェ・・・>
そして、上手い手つきで、シコシコしてきて、俺も
「くすぐったいっすよ!」と言って、手をつんつんつついた。
T:「温泉にジェットバスに、しこしこじゃ、気持ちよすぎるだろ!」と、
意味がよく分からなかったが、「そっすねぇ」と返した。

T:「ってかさぁ、後でサウナ行こうぜ!どっちが大きいか比べようぜ!」
<まじで何言ってんだ?男好きか?>と、思いつつ、気持ちよさに負けて、
「いいすよw俺負けるかもね~笑」と返してしまった。

ジェットバスん中で、色々高校のこととか、彼女いるの?みたいな感じで、話したりした俺たちは、サウナに向かった。
実際、夜っていうこともあり、サウナはホントにがらぁんとしていた。
俺:「俺、サウナ微妙にのぼせるんっすよね~」
T:「そりゃ、暑いからさ!俺は慣れてるかな~」
俺:「確かに暑いけど・・・まぁ大丈夫っしょ!」
そんな会話の中、サウナへと向かった。

俺:「うわ、、暑!」
T:「これがサウナってもんたい!」
俺:「だね~でも、やっぱり暑か~」
サウナには確か、2人ぐらい、はいっていて、俺らが入ると同時に、1人が出て行った。つまり中は3人。

T:「あー、邪魔がいるね~見せ合えないじゃん笑」小さく俺に言った。
俺:「別にいいじゃないっすか!見せ合うなってことっすよ!」小さく返した。笑
T:「まぁ、座ろうぜ。」と、俺たちは座った。
いっときして、、、
俺:「ってか、マジあついんすけど?ダイジョウブっすか?」
T:「まぁね~俺はゼンゼン~!」
俺:「つよいっすね~笑」笑いながらいった。
すると、、さっきの一人が、外へ、出て行った。

T:「おっwラッキー」
<まじかよ~二人きりは、やばいんじゃねーの?>
俺:「出て行きましたね~」
T:「んじゃ、さっきまでお互いの、触りあったち○こをご対面~」とか言って、Tは、ルンルン気分だった。
俺:「まじっすか?ってか、ち○こってフツーに言うなよ!笑」笑いながらいった。
T:「んじゃタオルを~」と、俺のタオルを、とった。
俺:「残念でした~笑 たってませーンw」とは言っても、半起ちだったが・・・笑
T:「いや、充分おっきいし!」と言って、即、俺のを握ってきた。

俺は、あっという間に、ビンビン状態になった。と言うよりも、Tのち○こが、タオル越しに、ムクムク大きくなりだしたのを見て、それにつられた?と言う方が正しいかも笑。

T:「うわーw進化した~!」なにがだよ!笑
俺:「そっちだって、タオルが脈打っってるし!」あえて、ち○ことは言わず、タオルと言った。
T:「まぁねw男やもん~!」笑いながら言った。
<俺だって、男だよ!!!>

俺:「タオル取ってくださいよ!俺だけ見せて、どうすんのさ!」
T:「はいよ!笑」俺が、タオルを取ろうとして、引っ張ったら、ち○こが引っかかって、まるで生き物のように、ち○こが、ばちんと、太ももにあたった。
俺:「うぉ~w立派w笑」笑いながら言った。

T:「タオルの取り方下手やな笑 んじゃ大きさ比べますかw」と言うと、Tが、立って、俺も立って、向かいながら、ち○こ同士を、くっつけて、比べた。
俺:「これって、やばくないっすか?人きそうっすよ?」
T:「大丈夫やしwすぐ終わる!」とかいって、2本の竿を、Tがしっかり握った。
そのときは、腰の力が抜けそうで、ほんとに倒れるかと思った。

T:「んー微妙、、俺が微妙に勝ったかな?どう?」俺に言う。
俺:「そうじゃないっすか?やっぱり先輩はち○こも先輩なんっすね笑」笑いながら言った。

T:「僅差で俺の勝ちかw笑 まっ、お互い、でかいっしょ!」と言って、握っていた手を、離した。
俺:「ふぅ~危ない~危ない~!人きてたらやばかったっしょ・・・」
T:「やっぱり俺って、運がいいのかな?笑」笑いながら言った。
俺:「ってか、こんな状態で、外出られないじゃないっすか!」俺が、自分のち○こを握って、見せつけた。笑
T:「まっ、収まってから、行くか?笑」笑い事ではない。俺はきついのだ。

俺:「マジきついんっすよ!外風呂行きましょ。??」俺は、無理言った。
T:「仕方ネェか。2人が同時に外へ出て、2人とも、ち○こたってちゃ、やばいだろ。」
<それはどっちのせりふかよ・・・比べる言ったのそっちだろ。。>
俺:「倒れるより、ましっしょ!」と、俺たちは、タオルをち○こだけに当てて、外へでた。
T:「ふー外出るとサウナの暑さが分かるな~」

俺:「だから、長時間はあぶないんすよ!ってか、早く露天風呂はいろう?ばれるっすよ?」
T:「はいはい!危ない危ない・・・」俺たちは、露天風呂に入った。

雄汁噴射をお口でキャッチ
>>>>雄汁噴射をお口でキャッチ

露天風呂は、3人ぐらい入っていたが、俺たちは、隅っこの方で、ゆっくりと体をつけた。
俺:「ふぅ~・・・サウナん中であんなにヒヤヒヤしたの初めてっすよ!!」
T:「まぁ気にすんなって!終わったことだろwってかホント立派なち○こだなw笑」笑いながら、俺のち○こを、触ってくる。っというより、握ってくるの方が正しいかも? もちろん、まだビンビン状態だった。笑

俺:「やめてくださいよ!あんだけ触っといて!」俺も、仕返しに、Tの、ち○こを、触った。Tもまだ、ビンビン状態だ。笑
俺:「まだビンビンッじゃないっすか!笑」小さい声で言った。
T:「そっちだって、元気いいじゃんwさすが俺たち高校生だな!!」
<まぁ、そういう事か!高校生は、やっぱり元気なのだ。笑>

俺:「そっすねw笑」俺は手を離した。つられて、Tも離した。
T:「ふぅ~」  それから、いっとき俺たちは、温か~いお風呂を堪能していた。

T:「そーいえば、今何時??」
俺:「あっほんとだ・・・何時やろ?見てくるね~」
T:「おぅ!頼む!」
俺は、露天風呂を上がって、時計のアル、内風呂へ行った。もちろん、ビンビン状態じゃないよ!笑
<23:50分・・・>

俺は、また露天風呂へと入った。
俺:「11時50分(23:50分)だったよ!」
T:「そうか!ありがとさん!」
T:「何時ごろ帰るん?」
俺:「俺は、1時までには上がるよ!だから、着替えて1時20分には出るかな?」
T:「そうか!まだゼンゼンやん?」
俺:「でも、久しぶり来たからね~、ゆっくりはいるんっすよ!」
T:「そうか笑 んじゃ俺もそんぐらいに帰るか~」
俺:「うっす!」
T:「ってかさぁ、薬湯入らン?入ってないっしょ?」
俺:「いっすよwまた触るンすか?笑」笑いながら言った。
T:「さぁな?笑」さらに笑いながら言った。

ちなみに薬湯は、色が濁っていて、入ると、下が全然見えないのだ。
だから、触るか質問してみた。と、いっても、たぶん無駄だったかな?笑
俺らは、内風呂の中の、薬湯に入った。

俺:「昔行ったときもこんな色やったな~!」
T:「そっかw笑 ってか、人少なくねぇか?」
俺が、最初に入ったときより、ほとんど人がいなかった。とは言っても、十数人はいるが。笑
ちなみに薬湯は、誰もおらず・・・<また触られるな・・・笑>

俺:「あー。熱いな・・・」この湯の温度は、41℃を示していた。
T:「あーー。熱いな。」同じことしかいえない熱さ。
といっても、身体は温度にすぐ慣れるのである。笑
俺:「ふぅ~。気持ちいっすね?」
T:「あぁ、肩こりもすぐ治りそうだな。」薬湯の効能を見ながら言っていた。笑
俺:「そっすね~」
T:「ち○こもすぐ元気になるな!笑」効能にはもちろん書いていない。
<そろそろ手が来るな笑>

俺:「何言ってんすか!笑」笑いながら答えた。
言うまでもなく、手が俺の股間に触れた!俺は、ビンビンの手前で、フツーに起っていた。笑
俺:「ホントにじゃれあうの好きっすねぇ??」
T:「アタリマエだろw俺のも触ってみろw」笑いながら言った。
俺は、Tが俺の手をとるのではなく、自主的に、触った。笑
俺:「んーこれは、、、半起ちっすか??」手探りで、にぎにぎしながら聞いた。
T:「そんなに握るなよw高校生は敏感なんだぞ!!」
すると、すぐに俺の手で、ムクムクおっきくなって来た。笑

俺:「先輩w敏感すねw笑」
T:「笑うなよ!!お互い起ってるくせに!」
<確かにそうだったな。。。笑>

俺:「アハハ、、そうっすね笑 しごいていいっすよ?笑」
俺は、人の少なさと、薬湯の温かさと、手で握ってくる、気持ちよさで、いつの間にか、そんなコトを口に出していた。俺はm男に興味を持ち始めたのか???笑
T:「そうかw笑 俺はこういう時は遠慮しないぜw」

そういうと、Tは嬉しそうに、俺のち○こをシコシコしだした。俺は、気持ちよさそうに、Tのされるがままに、しごかれた笑
俺:「うまいっすねw笑 けっこうやるじゃんw」
俺も、負けんぞと、Tのを、シコシコしてあげたw笑
T:「俺のち○こも上手に扱えてるじゃん!笑」笑いながら言った。
俺はふざけて、、「フェラされてぇ~」とか言った。笑
Tは、「女にしてもらえw俺は無理だぜw笑」とか言ってた。

このせりふで、、<Tは、男好きではないのかぁ~!>と、勝手に決め付けた。実際のところはどうだかw笑
んまぁ、そんなこんなで、薬湯で、色々話した。内容は、ほとんど世間話とか、趣味とかそういうやつw笑 まぁ、お互いのち○このことも話したがw笑

時計は、いつのまにか、24時50分を指していた。

俺は「そろそろ上がるか!」
T:「おぅ!」
その会話で、俺たちは、湯船から上がった。その時、Tが半起ちだったのを俺は、鮮明に覚えてる。笑 俺はフツーだったが笑

んで、最後に、シャワールームに入った。その時俺らはお互いのち○こに向けて、シャワーをかけ合ったりして、あそんだ。笑(やんちゃでごめんなさい。笑)

んで、タオルで、身体を拭いて、Tと一緒に更衣室へと上がった。
着替える場所も、ロッカーで言うと、4個となりで案外近かった。
俺は、バスタオルで、仕上げの身体を拭き、パンツにズボンと着替えた。
Tも俺に続いて、パンツ、ズボンと着替えた。

俺は、「頭乾かそう!」とTとドライヤーの場所に、ロッカーを離れ、一時移動した。
俺は、フツーに頭を乾かしていると、Tは、ドライヤーをしながら、鏡越しに、99%といっていいほど、俺の股間に目が行ってた。
俺は「どうした?またみたいっすか?」おふざけで言った。
T:「まぁなw(ノリがいいw笑)うそって!ジーパンがモッコリしてるけん、目が行くがよ!笑」笑いながら言った。

まぁ、服を着てたらジーパンまで、届いて、モッコリもきづかないのだが、上半身は裸だったため、仕方がなかったのだ。笑

俺:「あはは笑 俺たってないっすよ?」<まじで起ってはない。>
T:「まじかw平常でこれかよw」ジーパンをみつつ、軽くおれの股間に触れた。右手はドライヤーだったため、左手で!笑
俺:「くすぐったいっすよw」俺は、腰を”さっ”と動かした。
T:「アハハw」笑いながら、左手を、戻した。

んで、乾かし終わって、またロッカーに戻り、お互い、服を着て、更衣室を出ました。
ロビーに来たら、時計は25時10分を指していました。

俺:「んじゃ俺は帰るね~今日は楽しかったよw笑」笑いながら言った。
T:「あいよwまた会えたら一緒入ろうぜw」
<俺のを触りたいだけだろう?笑>

俺:「あぁ、いっすよw笑 ”会えたら”ですけどね」会えたらを、わざと強調した。
T:「なんだ?いやか?笑」笑いながら言う。
<でも外見もいいし、ち○こもナイスやったしw、いやではなかった。笑笑>
俺:「嫌ではないっすよw笑 んじゃまたいつか!」俺は、家へと帰りました。

俺は、久しぶりの温泉が、まさかこんな展開になろうとはホントに思ってもみませんでした。
まぁ、ちょっとエロイ展開になって、周りに人いるのに!と、はらはらしたことも今になっては、笑えたいい思い出です。
俺は、ゴールデンウィークもその温泉、んースパ銭?かな??に行く予定です。笑

あと、これを機会に、、、男もいい味出してるなぁ!と興味がでました。笑

久しぶりの温泉  が??というタイトルで5回に分けて、お話ししてきました。
いかがだったでしょうか?文章がおかしい箇所もあったとは思いますが、途中でも、最後でも、読んでくださった方々、ほんとに有難うございました!

あっ、自己紹介を忘れてました。俺は、169・55・16の福岡県住みの高校生です!笑
最後で自己紹介とは情けないですが、お許し下さい!!笑
ホントに、有難うございました♪♪♪ 

(coolboysのHな話よりオレンジさんの投稿を引用させていただいております)



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