2012年12月6日木曜日

スキーバスの中で(GAY体験告白)

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彼氏やゲイの友達とスノボに行ってきました。 

彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。 


いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。 
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 

久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)


スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 


俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。 
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。


二人でお酒を飲みながら話しをしました。 

でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。 


トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)


バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 

たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。 
彼氏もたってました。 
彼氏も触ってきました。 
彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。 

しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 
でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。


彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 
俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。 
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。 
久しぶりに彼氏のナマチ○コを握れました (^O^)



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彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。 
毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。 


下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 
彼氏も俺のチ○コを握ってきました。


堅くなったチ○コを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。 
彼氏も手を動かして、俺のチ○コをシコってきました。 
バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。



彼氏が空いている手の指をナメ始めました。 
指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。 
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 
でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。



彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。 
指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。 
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 


何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。



彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチ○コに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。 俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。

彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。 
思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。 
俺のチ○コは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。



奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チ○コが動かなくなりました。 

ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チ○コは動きませんでした。 
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 
俺のチ○コは全然動かなくなりました。 
俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。

彼氏のチ○コの先の方を触ってみました。 
バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。 


俺は彼氏のチ○コの先の方をクリクリと刺激しました。 
先走りでヌルヌルしていたんで、指でチ○コの先を刺激するのはすごく簡単でした。 
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。



俺はゆっくり腰を動かしてみました。 
彼氏のケツからゆっくりチ○コを引き抜いて、グーっと押し込みました。 
彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。 
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。誰も気づいていないみたいでした。 
俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。



彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。 
彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。 
俺は、ゆっくりとしたストロークで、チ○コをほとんど引き抜いて、それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。


普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。

激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。 
でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。


彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。 
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。 

でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。


あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。
俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。

ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。 
彼氏のチ○コの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。 
彼氏が小声で、
「あっ」というと、イってしまいました。 
暴発しちゃったみたいです。 
俺も彼氏のケツの中でイキました。

彼氏のケツからチン○を引き抜いて、まわりを見回しました。 
他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。



隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。 

二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。 
部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。 
二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。



彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。二人で精液を指で取って、ナメました。 
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。 
俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。 
チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。



>>>B.B.BOYS VOL.1 三宅涼太

(SEXY BOY'S LIFE のゲイ体験?談より ユーヤさんの投稿を引用させていただいております。)

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