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2,3ヶ月前の事。
僕は、部活が終わるのが遅くなった上に、日直という不幸な出来事が重なり、カナリ遅くまで学校に残って、仕事をしていました。
他にも、何人か残っている人も居ましたが、その教室には僕が一人で仕事をしていました。
僕はしばらく仕事をしていると、お腹が痛くなって(笑)トイレに行きました。
ま、当然に長くかかりそうだな~、とか思いながら、急いでトイレに駆け込み、ズボンを脱いで、パンツを降ろして、便器に座りました。
ちなみに学校のトイレは洋式。フ~、とかいいながら用を足していると、外でばたばたと足音がしているのに気が付きました。
でも、其の時は気にする事もなく、着々と済ませていきました。
で、入ってから10分ぐらいして、トイレから出てきました。
僕が教室に戻ろうとすると、(僕の教室は一番トイレより)少し向こうの教室から声がしているのが聞こえます。
何だか聞いた事のある声だったので、僕は其の教室に向かいました。
そして、その教室に近づくと、何か変な(?)声を出しているな~と思いながら、教室をのぞき込みました。
すると、その中には、其のクラスの生徒と、僕のクラスの生徒が中で抱き合いながらキスしていました。
其のクラスのA君は、卓球部で、生徒会の役員や、学級委員に推薦される様な、優等生タイプの人で、
僕のクラスのM君は、周りから嫌われているけど、運動はカナリ得意で、バスケット部です。
しかも、M君はホモだという噂は、カナリ有名です。
僕は、まさか、と思い、其のままずっと中を見ていました。すると、
M「ほら、恥ずかしがらずに...」
A「えっ、でもヤッパリなぁ....」
と、Mが脱がそうとしていました。
M「じれったいなぁ。俺が脱がしてやるよ」
A「もう、やめろよ!!」
Aはいやがりながらも、たいした抵抗はしていませんでした。
A「あっ、あぁぁぁ....」
M「どう?俺の手でしこられるのは」
A「ああ、気持ちいい...」
そう言いながら、AはMの股間を触っていました。
M「しかたないなぁ」
そう言うと、Mはズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身は裸になりました。
Mのはまだ半立ちの様なのにかなり大きかったし、陰毛も立派(?)でした。
M「ほら、これ舐めてみろ」
AはMの物にかぶりつきました。そして舐めていました。
M「ああ...いいぜえ...もっと舌を使って」
M「ああ、イク・・・あぁぁぁぁ」
そう言うと、MはAの口からチンコを外して、Aに顔射しました。
M「今度はおまえの舐めてやるぜ」
そう言うと、Aを倒して、仰向けに寝かし、チンコを舐めていました。
A「ああああ、あああ、いいよぅぅ....」
そう言いながら、AはMのチンコをもう一度舐めました。
そして、しばらくして、AもMも果てた様でした。
僕のチンコはほとんど発射寸前で、ベトベトでした。
そうして、ずっと見ていると、Mが立ち上がって、こっちに来ています。僕は、あわてて壁際に隠れました。
でも、Mに見つかってしまい、結局
M「おい、アキラ、おまえ、さっき見てただろ」
僕「・・・・・・・。」
M「分かってんだ」
そう言うと僕はMに中に連れて行かれました。
そして、無理矢理ズボンと学生服、パンツ、全部脱がされました。
M「おまえ、もうそんなにガマン汁でてるじゃねえか」
M「俺が舐めてやろう」
そう言って僕を寝かせると、Mは僕のにかぶりつきました。
Aはこっちを見ながら自分のをしこって居ました。
僕「あああ、あぁぁぁぁぁぁ...」
そう言って、1分くらいで出してしまいました。Mの口の中で。
其の後、僕達は、トイレで顔とかチンコとかを洗って、着替えました。
そして、学校を出ました。
そして、MとAは何時もSEXしているようです。
僕はそれからはしていません。
でも、何時もオナニーのおかずにしています。
>>>アカすり&オイルマッサージ/サウナ
(引用させていただいております)
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