フェラがしたい。
そう思い最近、掲示板に投稿して、ある25歳男性と出会いました。
顔も悪くない。体系はソフトマッチョなガッチリ。優しい感じ。
会った日は、彼はジム帰りでした。
僕はなぜだかわかりませんが、ジム帰りで汗をかいた彼がとなりにいることに興奮しました。この人に教えてもらうんだと。
彼の家について、さっそく彼は服を脱ぎ、僕を座らせて、目の前で仁王立ちして、
「舐めてくれない?汗かいたし(笑)」
と言ってきました。
僕は「どこなめたらいいですか?と聞きました。
「好きなとこでいいよ。」
僕は、ふくらはぎから太ももまで丁寧に舐めました。
筋肉を愛撫するように。
どんどんペニスがむくむくと大きくなります。
血管がうっすらうき出て、亀頭も赤黒くパンパンでしゃぶりつきたくて
仕方ありませんでした。
股間と太ももの付け根に到達して、舐めていると彼の吐息が漏れるのが聞こえました。
「おいしいか??」
僕は「はい!!おいしいです。」
彼はペニスを持って、亀頭を僕の顔に沢山すりつけました。
鼻や口の周りに糸が延びて、液で少し濡れました。
彼「しゃぶれる?」
僕「はい。でも、口に出されるのはちょっと・・・。」
彼「そっか、そうだ、ちょっと風呂場にいこうか。」
何をするのかととても不安でしたが。ついていきました。
僕も裸になるように言われたので裸になりました。
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風呂場に座るように言われたとき、なんとなく想像がついたので。
「顔にはかけないでほしいです。恐いです」
彼は「じゃぁ、掃除フェラは頼むよ。出すよ。。」
彼の尿が勢いよく体にかかりました。
あたたかくて、尿の臭いがしました。
放尿が終わると、彼は「じゃぁ、口あけて」
僕は口を開けました。彼のものが入ってきたので、レロレロしました。
しょっぱかったです。
舐めていると、チンポが脈うちました。
その時、しょっぱくて、何か香る液体が口の中に一瞬ぴゅーっと出ました。
おしっこでした。
ほんの少しですが飲んでしまいました。
彼は「ごめん!少し残ってた(笑)
少しだったので、僕は「大丈夫ですこのくらいなら!」
僕は下を亀頭に絡めて、沢山舐めました。
彼は腰をうごかし、だんだんその動きも早くなりました。
「出る出る出るアーッ!」
口からしゅぽっとペニスを外すと、おびただしい量の精液が何度も
発射され、僕の顔にも少しかかりました。
射精後のペニスも、飲めないかわりに、きれいにペロペロしました。
彼は沢山、優しく可愛がってくれました。
また、優しく教えてくれるお兄さんに出会いたいです。
by 千葉県民
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(COOLBOUSのHな話より引用させていただいております)
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