マニア体験談・マニア体験告白「修学旅行で4P体験!!」
初めて高校の時に彼女が出来て、その当時学校でもno1のかわいい彼女だった。
高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。
俺達はお互いに童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。
その時はまだ携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。
3人部屋の彼女のいる部屋には当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。
彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で二人で固まっていた。
大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかったが、何だか変な気分だった
K美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今からするの?」と聞いてきた。
その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが正直やり方が分からずなかなか穴に入らなかったのだ。
そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」
と聞き始めた。
動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
それを見たK美が・・・
「そんなにやわらかかったらはいらないよ」と言い出して、俺のちんこに手を当てた。
彼女もびっくりしていたが、その時は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっとそれを見ていた。
>>>女子校性好きな人!!!動画詳細ページへ
K美は「フェラのやり方教えてあげる」と彼女に言って俺のちんこをフェラし始めた。
彼女も少し興奮気味で丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。
俺も少し大胆になってきてビデオの中でしか観た事のない3P状態に何だか頭がわけのわからない状態だった。
彼女はフェラ、K美は乳首をなめ出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美のやわらかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事はいえない。
彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で「あんたと一度やりたかったの」と言い出した。
もう頭がいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった・・
初めてのセクースがこんな状態になるとは思っていなかったが、体勢を入替えて彼女をしたにしてゴムをつけようとしたが、なかなかつけられずにいたらK美がゴムを口にくわえてつけてくれた。
彼女のあそこは触ってもいないのに、かなりグチョグチョでその時初めてそんなあそこをまじまじと見た。
おそらく彼女もこの異常な状態に興奮していたんだと思う。
K美が俺のちんこを持ち彼女の穴に差に向けた。
ヌルッて感じで入りだして彼女も最初は痛がっていたが、だんだんなれてきたのか黙って目をつぶって口をつぼめていた。
腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。
K美はそんな俺達をみながら、胸を触りオナニーをしていた。
初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振りとうとういってしまった。
彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムのついた状態でフェラしだした。
ゴムをとり精液を飲みほしてくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶってくれた。
そのまま押し倒された状態になり丹念にフェラされていて、いってすぐにもかかわらずちんこは勃起してしまった。
そのままゴムをつけられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れ出した。
初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。
そしてまたいってしまった。
その時は頭がボーッとしていたがふと頭を横に向けると彼女とその向こうにはもう一人女の子がいました。
3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。
布団の中から俺と目が合った。
さっと隠したが確かに目があった。
K美はまだ物足りなかったのか、いったあとのちんこをまたフェラしていた。
彼女はまだ放心状態で目をつぶり胸をおさえていた。
K美に「あの子起きてるよ。見られてるかも」と伝えた。
K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」と小声で俺に言った。
そしてK美は「あの子あんたにほれてたんだよ」と言った。
俺は驚いたがその当時あまり目立たない子でかなりの優等生であった。
顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で小さい女の子だった。
K美は突然裸で立ち上がりその子の布団を剥ぎ取った。
やはりL香は起きていて裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。
K美は俺にK美にキスする様に言った。彼女も起きてきてみんなでL香のところに集まった。
何だかその時は開放的な気分に皆なっていたんだと思う。
少し抵抗していたL香を裸にしてK美は俺に目の前でL香とする様に強制した。
彼女とK美に見られながら俺は恥ずかしかったけどL香のマンコを舐めK美は乳首を舐め出した彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。
L香も皆に攻められているのが何だか感じているのか、息が荒くなっていた。
いよいよ本番になりL香は俺の目をずっと見ていたが目を閉じたのでそのまま入れた。
3回目でなんとなくこつをつかんできた俺はL香が歯を食いしばって痛がっていたが、ただただ気持ちよくなり一生懸命腰を振った。
彼女をK美はキスしながらオナニーし俺とL香とのセクースを見ていた。
結局最後までした俺はその晩に3人の女性と関係をもった。
修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になりすっかりなれていた。
今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり結局同じ事をしてしまった。
>>>奇跡の修学旅行!! エッチな出来事が舞い降りる
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(エピソードセックスより引用させていただいております)
2012年12月18日火曜日
2012年12月16日日曜日
毎日遭遇する痴漢に逝かされちゃった@痴漢体験
マニア体験談・マニア体験告白「毎日遭遇する痴漢に逝かされちゃった」
今から遡る事、6年前ですね。
まだ、初々しい社会人だった頃の事です。
小学生の頃から、痴漢にはしょっちゅうお会いしてたあたしなんですが。
今からお話する痴漢には、ホント毎日のように襲われてました。
電車の車両を変えても、乗る時間を変えても何故か、
数日のうちに発見されちゃうんです。>>これは今でも謎です
会った当初は、スカートやズボンの上から
お尻を撫でてきたりブラウスの上から、胸を掴んでくるぐらいでした。
それが、日々エスカレートし、
スカートをまくったりブラの中に手を入れられたり、ってな事になり始めました。
ロンスカで出勤した日の事です。
例の痴漢に、スカートをまくられ、ストッキングを下げられました。
こう毎日会うと、心境も「嫌」→「待ち遠しい」に変化してくるもんなんです。
いつものように、ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。
もう一方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。
クリちゃんが、どんどん熱くなってくるのが、分かったんです。
「・・・何だか気持ちいいかも・・・」
実感した瞬間、痴漢はオ○○コの中に指を入れてきました。
たぶん、Gスポの辺りだと思いますが、そこを強く刺激してくるんです。
こっちは、もう声を押し殺すのに必死です。
気がつくと、腰を振りまくってました。
もう気がおかしくなる寸前だったあたしは、
藁にもすがるような気持ちで必死に痴漢のチ○○ンをしごきました。
そして、それは、降りる駅につく手前でやって来ました。
・・・いっちゃったんです、あたし。
しかも、大量に潮ふいて・・・!
当時、付き合っていた彼がいましたが、いった事はありませんでした。
オ○ニーでいった事はあっても、
他人にいかされたのは生まれて初めてでした。
その後、痴漢は、いつものように、
ストッキングやブラウスを元に戻して電車から降ろしてくれました。
降りた時に「夜ホテルで~」って話を持ちかけられましたがそれは無視しました。
電車の中で会ってるからいいって事かも知れないから・・・
それからも、携帯をブルブル状態で、クリちゃんに当てられつづけてやっぱりいっちゃったりとか。
その痴漢とは、いつの間にか自然消滅しちゃいましたが今でも、
通勤電車の中で「痴漢に会わないかな」と淡い期待を抱いています。
>>>痴漢電車埼●線2
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今から遡る事、6年前ですね。
まだ、初々しい社会人だった頃の事です。
小学生の頃から、痴漢にはしょっちゅうお会いしてたあたしなんですが。
今からお話する痴漢には、ホント毎日のように襲われてました。
電車の車両を変えても、乗る時間を変えても何故か、
数日のうちに発見されちゃうんです。>>これは今でも謎です
会った当初は、スカートやズボンの上から
お尻を撫でてきたりブラウスの上から、胸を掴んでくるぐらいでした。
それが、日々エスカレートし、
スカートをまくったりブラの中に手を入れられたり、ってな事になり始めました。
ロンスカで出勤した日の事です。
例の痴漢に、スカートをまくられ、ストッキングを下げられました。
こう毎日会うと、心境も「嫌」→「待ち遠しい」に変化してくるもんなんです。
いつものように、ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。
もう一方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。
クリちゃんが、どんどん熱くなってくるのが、分かったんです。
「・・・何だか気持ちいいかも・・・」
実感した瞬間、痴漢はオ○○コの中に指を入れてきました。
たぶん、Gスポの辺りだと思いますが、そこを強く刺激してくるんです。
こっちは、もう声を押し殺すのに必死です。
気がつくと、腰を振りまくってました。
もう気がおかしくなる寸前だったあたしは、
藁にもすがるような気持ちで必死に痴漢のチ○○ンをしごきました。
そして、それは、降りる駅につく手前でやって来ました。
・・・いっちゃったんです、あたし。
しかも、大量に潮ふいて・・・!
当時、付き合っていた彼がいましたが、いった事はありませんでした。
オ○ニーでいった事はあっても、
他人にいかされたのは生まれて初めてでした。
その後、痴漢は、いつものように、
ストッキングやブラウスを元に戻して電車から降ろしてくれました。
降りた時に「夜ホテルで~」って話を持ちかけられましたがそれは無視しました。
電車の中で会ってるからいいって事かも知れないから・・・
それからも、携帯をブルブル状態で、クリちゃんに当てられつづけてやっぱりいっちゃったりとか。
その痴漢とは、いつの間にか自然消滅しちゃいましたが今でも、
通勤電車の中で「痴漢に会わないかな」と淡い期待を抱いています。
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2012年12月14日金曜日
修学旅行で唯一の女子に公開フェラされた@マニア
マニア体験談・マニア体験告白「修学旅行で唯一の女子に公開フェラされた」
私は、専門学校に通う普通の成人前の男子です。
先週の研修旅行での出来事です。
工場見学を終え、ホテルに着き食事後の
自由時間、友達と部屋で楽しく話し少々悪ふざけも
して騒いでました・・・
そんな時、唯一の女子である Sさんが
たのしそうだねぇって部屋に入って
暫く話してたのですが、私の浴衣が少しはだけてて
それを見た、Sさんが
「脱がせ~!」
と周りの友達に掛け声をかけたのです
私も冗談だろうと、笑いながら逃げてたんですが
下着まで脱がされそうになり友達やSさんの手を
振り払いユニットバスのほうに駆け込みました。
しかし、振り向くとSさんもちゃっかり着いてきていて
ユニットバスの中に2人で入るかたちになったのです。
そうするとSさんが、「体洗ったげるよ・・・」
と言い、シャワーをかけて洗ってくれたんです
そのとき、愚息は反応しかけてました・・・
まずいと思いどぎまぎしてると、それに気がついた
Sさんが「なんだ・・・起ってんじゃん」
「よし!行くよ!!」
と、素っ裸の私の腕を取り、みんなのもとに戻ったのです
ベットに連れて行かれた私に対し、Sさんは
「みんな手足押さえて・・・早く!!」
身動きのとれなくなった私に・・・
「やったげよっか・・・」ニヤリ・・・
とした瞬間、愚息をフェラされ、かなりこらえましたが
あえなく発射してしまったのです・・・
気持ちいいやら恥ずかしいやらで布団にくるまってると
みんなも「終わった終わった」と部屋を去っていきました
しかし最後に部屋を出ようとしたSさんが耳元で
「後で部屋に来て・・・」
といってくれたんです。
その言葉に、発射直後の愚息は息をみるみる
吹き返し、その後Sさんの部屋で朝まで二人で
SEX三昧でした。
スレンダーな彼女の体は敏感で、乳首をじらしながら
攻めるだけでいってしまうほどの上物でした。
とても素敵な研修旅行でした。
きました。
>>>スタイル抜群な姉の友達にイジメられて何度も射精させられた
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私は、専門学校に通う普通の成人前の男子です。
先週の研修旅行での出来事です。
工場見学を終え、ホテルに着き食事後の
自由時間、友達と部屋で楽しく話し少々悪ふざけも
して騒いでました・・・
そんな時、唯一の女子である Sさんが
たのしそうだねぇって部屋に入って
暫く話してたのですが、私の浴衣が少しはだけてて
それを見た、Sさんが
「脱がせ~!」
と周りの友達に掛け声をかけたのです
私も冗談だろうと、笑いながら逃げてたんですが
下着まで脱がされそうになり友達やSさんの手を
振り払いユニットバスのほうに駆け込みました。
しかし、振り向くとSさんもちゃっかり着いてきていて
ユニットバスの中に2人で入るかたちになったのです。
そうするとSさんが、「体洗ったげるよ・・・」
と言い、シャワーをかけて洗ってくれたんです
そのとき、愚息は反応しかけてました・・・
まずいと思いどぎまぎしてると、それに気がついた
Sさんが「なんだ・・・起ってんじゃん」
「よし!行くよ!!」
と、素っ裸の私の腕を取り、みんなのもとに戻ったのです
ベットに連れて行かれた私に対し、Sさんは
「みんな手足押さえて・・・早く!!」
身動きのとれなくなった私に・・・
「やったげよっか・・・」ニヤリ・・・
とした瞬間、愚息をフェラされ、かなりこらえましたが
あえなく発射してしまったのです・・・
気持ちいいやら恥ずかしいやらで布団にくるまってると
みんなも「終わった終わった」と部屋を去っていきました
しかし最後に部屋を出ようとしたSさんが耳元で
「後で部屋に来て・・・」
といってくれたんです。
その言葉に、発射直後の愚息は息をみるみる
吹き返し、その後Sさんの部屋で朝まで二人で
SEX三昧でした。
スレンダーな彼女の体は敏感で、乳首をじらしながら
攻めるだけでいってしまうほどの上物でした。
とても素敵な研修旅行でした。
きました。
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ラベル:
学校・教室での体験談,
専門生の話,
男×女,
調教・屈辱
2012年12月13日木曜日
ノンケ先輩にケツ初体験を奪われた@GAY体験談
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ノンケ先輩にケツ初体験を奪われた」
俺はこの春就職しました。
学校を卒業して2年ほどフラフラしてたんだけど、親の目もうるさいので何となく就職しました。
上司って言っても1つしか違わないんだけど、俺が2年もフラフラしてたから3年先輩。
仕事上リーダーって呼んでます。
リーダーは仕事はかなり厳しかったけど、年が1つしか違わないって事で何かと面倒みて優しくしてくれたんだ。
でも、俺はある事でリーダーを意識するようになった。
それは、入社してすぐ新人歓迎会の時。
3次会は寮の同期の奴の部屋で男ばかり6人が飲む事になったんだ。
リーダーはスーツがシワになるからって、 スエットに着替えたんだけど、スエットのもっこりがすごかった。
リーダーがきれたタバコを買いにいって戻ってきた時に、右手をポケットから出してもコンモリした股間を目撃してしまったんだ。
うっすらと亀頭の位置さえわかるようなスエットのもっこり。しばらく俺は目を離すことが出来なかった。
そして5月に社員旅行で韓国に行った時、リーダーと俺と10人の同僚とで垢スリを体験する事になったんだ。
知ってる人も居ると思うけど、韓国で垢ス リをやる時って素っ裸なんだよね。
俺はリーダーのチンポが見れるってんですっごく楽しみだったんだけど、ベッドをひとつ挟んでというカタチになった。
それでもだらりとふてぶてしいデカイチンポを生で見れて、俺のチンポはムクムクと頭をもたげそうになったよ。
ところが垢スリをしてるうちに、リーダーのチンポはどんどん大きくなっちゃって、垢スリの兄ちゃんも「オオキイ オオキイ」ってびっくりしてたよ。
それがただデカイだけじゃなく、カリが張ってて実に立派だったよ。
>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント
9月に入って、俺達新人も営業に出る事になった。
うちの会社は戸別訪問がメインんだけど、なんとリーダーと2人と東北の北部を2週間かけて回ることになった。
喫茶店なんてない田舎の山の中、車の中で昼の休憩をとることになった時のこと。
2人共シートを倒して昼寝をしていて、俺はふと目を覚ますと、何気にリーダーの股間を見たら見事に勃起してて、薄手のグレーのスラックスにチンポがクッキリ浮かび上がってたんだ。
俺はもう昼寝どころじゃなくて、チンポがガチガチになった。
思わず携帯で写真撮っちゃってしばらくはそれがズリネタになった。
10月になってまたリーダーとペアになって、今度は山陰の方へ行く事になった。事件はそこでおこったんだ。
この間の台風で、最終日に足止めくっちゃって、突然もう1泊する事になったんだけど、一人部屋が取れなくてツインに泊まる事になったんだ。
天気も悪かった事もあって、部屋でビールと焼酎を飲んでたんだけど、食事をちゃんと取らずに飲んだせいかリーダーはうたた寝を始めてしまった。
俺はしばらくテレビのニュースなんか見てたんだけど、気づいたらリーダーの浴衣がはだけてトランクスの脇からあのデカイチンポがこんにちわしてたんだ。
俺はすっごく興奮してしまって、頭に血が上っちゃったんだね。
またもや携帯の写真に収めたら、リーダーが急に起きて「お前今何撮ったんだ」って言うんで、ごまかそうとしたんだけど、携帯の写真見せろって事になった。
当然リーダーのチンポが写ってて、しかもズリネタにしてた前のモッコリ写真も見つかってしまった。
「お前チンポが好きなのか?」って恐い顔で聞いてきたから「リーダーのチンポがあまりにも立派なんで、思わず撮ってしまったんです」って答えたんだ。
リーダーはちょっと考えてから「そんなに見たいんならしっかり見せてやる」って、トランクスをおろしてズローンとしたチンポを出したんだ。
俺はパニックになってしまったんだけど、チンポはビンビンになってしまった。
俺の股間に気付いたリーダーは「お前やっぱりオカマなんだ。俺のチンポ見て勃起してんのな」、そして「俺のを勃たせてみせろよ」って俺の顔の前にあのでかいチンポをつき出した。
俺はもうバレてんだしと思って咥えてしまった。
そしたらリーダーのチンポはみるみるデカくなって俺の口いっぱいにひろがった。
「ここんとこ風俗も行けなかったから丁度いいや」ってリーダーは言った。
俺はリーダーのデカチンに夢中でむしゃぶりついた。
そしたら携帯の写真を撮る音楽が聞こえたと思ったら「おい、お前が美味そうにチンポしゃぶってる証拠写真撮ってやったぞ。」って俺にチンポをしゃぶらせながらニヤニヤして言ったんだ。
そして「男のケツの方が女より気持ちいいらしいって誰かが言ってたなあ」って言ったんだ。
俺は「やった事ないし、それにこんなにでかいの入らないっすよ」って言ったんだけど、「試してみないとわかんないだろ。それにこの写真ばらまかれてもいいのか」って言うんで、やる事になってしまった。
俺は持っていたベビーオイルで自分のケツの穴をほぐすと、リーダーは「後ろ向きで俺にケツを突き出せ」って命令した。
その頃には俺のチンポは縮こまっていたんだ。
俺のフェラでヌメヌメになったリーダーのチンポの先端が、俺の中心をとらえたと思うとグイグイと押し付けて無理やり俺の中に入ってきた。
あまりの痛さに「無理ですよ」と言うと、「力を抜けよ!キツすぎんだよ」と言って更に押し入ってきた。
俺が息を吐くと、メリメリという音とともにカリの部分がズッポリとおさまり痛さが一段落した。
「ほーら、頭が入ったぜ」と言うと、またしてもズブズブと更にチンポを突き立てたんだ。
俺はあまりの事に頭が真っ白になったが、同時に気持ちよくなってきた。
「すっげえ。全部飲み込んだぜ・・・確かに女の中に勝るとも劣らない気持ちよさだ」って言うと、俺のことをおかまいなしに腰をふり始めたんだ。
俺は突かれるたびに気持ち良くなってしまい、リーダーの「お前男に入れられて勃起してるぞ」って言われるまで自分のチンポがギンギンになってるのに気付かなかった。
「こっちむけ」って言われて、チンポを咥えこんだままベッドに押し倒されて体の向きを返されると、当たるポイントが数倍良くなってしまって俺はトコロテンしてしまった。
リーダーは「しっかり締めろよ」というと激しく腰を動かし、俺の中でいってしまった。
あれ以来俺はリーダーの性処理道具になっちゃったんだけど、俺はあのデカチンを味わえるのでまあいっかって思ってるんだけどね。
>>> 男達の妄想~ピザデリバリー編~
(SEXY BOYS’LIFEのじゅんやさんの投稿を引用させていただいております)
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俺はこの春就職しました。
学校を卒業して2年ほどフラフラしてたんだけど、親の目もうるさいので何となく就職しました。
上司って言っても1つしか違わないんだけど、俺が2年もフラフラしてたから3年先輩。
仕事上リーダーって呼んでます。
リーダーは仕事はかなり厳しかったけど、年が1つしか違わないって事で何かと面倒みて優しくしてくれたんだ。
でも、俺はある事でリーダーを意識するようになった。
それは、入社してすぐ新人歓迎会の時。
3次会は寮の同期の奴の部屋で男ばかり6人が飲む事になったんだ。
リーダーはスーツがシワになるからって、 スエットに着替えたんだけど、スエットのもっこりがすごかった。
リーダーがきれたタバコを買いにいって戻ってきた時に、右手をポケットから出してもコンモリした股間を目撃してしまったんだ。
うっすらと亀頭の位置さえわかるようなスエットのもっこり。しばらく俺は目を離すことが出来なかった。
そして5月に社員旅行で韓国に行った時、リーダーと俺と10人の同僚とで垢スリを体験する事になったんだ。
知ってる人も居ると思うけど、韓国で垢ス リをやる時って素っ裸なんだよね。
俺はリーダーのチンポが見れるってんですっごく楽しみだったんだけど、ベッドをひとつ挟んでというカタチになった。
それでもだらりとふてぶてしいデカイチンポを生で見れて、俺のチンポはムクムクと頭をもたげそうになったよ。
ところが垢スリをしてるうちに、リーダーのチンポはどんどん大きくなっちゃって、垢スリの兄ちゃんも「オオキイ オオキイ」ってびっくりしてたよ。
それがただデカイだけじゃなく、カリが張ってて実に立派だったよ。
>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント
9月に入って、俺達新人も営業に出る事になった。
うちの会社は戸別訪問がメインんだけど、なんとリーダーと2人と東北の北部を2週間かけて回ることになった。
喫茶店なんてない田舎の山の中、車の中で昼の休憩をとることになった時のこと。
2人共シートを倒して昼寝をしていて、俺はふと目を覚ますと、何気にリーダーの股間を見たら見事に勃起してて、薄手のグレーのスラックスにチンポがクッキリ浮かび上がってたんだ。
俺はもう昼寝どころじゃなくて、チンポがガチガチになった。
思わず携帯で写真撮っちゃってしばらくはそれがズリネタになった。
10月になってまたリーダーとペアになって、今度は山陰の方へ行く事になった。事件はそこでおこったんだ。
この間の台風で、最終日に足止めくっちゃって、突然もう1泊する事になったんだけど、一人部屋が取れなくてツインに泊まる事になったんだ。
天気も悪かった事もあって、部屋でビールと焼酎を飲んでたんだけど、食事をちゃんと取らずに飲んだせいかリーダーはうたた寝を始めてしまった。
俺はしばらくテレビのニュースなんか見てたんだけど、気づいたらリーダーの浴衣がはだけてトランクスの脇からあのデカイチンポがこんにちわしてたんだ。
俺はすっごく興奮してしまって、頭に血が上っちゃったんだね。
またもや携帯の写真に収めたら、リーダーが急に起きて「お前今何撮ったんだ」って言うんで、ごまかそうとしたんだけど、携帯の写真見せろって事になった。
当然リーダーのチンポが写ってて、しかもズリネタにしてた前のモッコリ写真も見つかってしまった。
「お前チンポが好きなのか?」って恐い顔で聞いてきたから「リーダーのチンポがあまりにも立派なんで、思わず撮ってしまったんです」って答えたんだ。
リーダーはちょっと考えてから「そんなに見たいんならしっかり見せてやる」って、トランクスをおろしてズローンとしたチンポを出したんだ。
俺はパニックになってしまったんだけど、チンポはビンビンになってしまった。
俺の股間に気付いたリーダーは「お前やっぱりオカマなんだ。俺のチンポ見て勃起してんのな」、そして「俺のを勃たせてみせろよ」って俺の顔の前にあのでかいチンポをつき出した。
俺はもうバレてんだしと思って咥えてしまった。
そしたらリーダーのチンポはみるみるデカくなって俺の口いっぱいにひろがった。
「ここんとこ風俗も行けなかったから丁度いいや」ってリーダーは言った。
俺はリーダーのデカチンに夢中でむしゃぶりついた。
そしたら携帯の写真を撮る音楽が聞こえたと思ったら「おい、お前が美味そうにチンポしゃぶってる証拠写真撮ってやったぞ。」って俺にチンポをしゃぶらせながらニヤニヤして言ったんだ。
そして「男のケツの方が女より気持ちいいらしいって誰かが言ってたなあ」って言ったんだ。
俺は「やった事ないし、それにこんなにでかいの入らないっすよ」って言ったんだけど、「試してみないとわかんないだろ。それにこの写真ばらまかれてもいいのか」って言うんで、やる事になってしまった。
俺は持っていたベビーオイルで自分のケツの穴をほぐすと、リーダーは「後ろ向きで俺にケツを突き出せ」って命令した。
その頃には俺のチンポは縮こまっていたんだ。
俺のフェラでヌメヌメになったリーダーのチンポの先端が、俺の中心をとらえたと思うとグイグイと押し付けて無理やり俺の中に入ってきた。
あまりの痛さに「無理ですよ」と言うと、「力を抜けよ!キツすぎんだよ」と言って更に押し入ってきた。
俺が息を吐くと、メリメリという音とともにカリの部分がズッポリとおさまり痛さが一段落した。
「ほーら、頭が入ったぜ」と言うと、またしてもズブズブと更にチンポを突き立てたんだ。
俺はあまりの事に頭が真っ白になったが、同時に気持ちよくなってきた。
「すっげえ。全部飲み込んだぜ・・・確かに女の中に勝るとも劣らない気持ちよさだ」って言うと、俺のことをおかまいなしに腰をふり始めたんだ。
俺は突かれるたびに気持ち良くなってしまい、リーダーの「お前男に入れられて勃起してるぞ」って言われるまで自分のチンポがギンギンになってるのに気付かなかった。
「こっちむけ」って言われて、チンポを咥えこんだままベッドに押し倒されて体の向きを返されると、当たるポイントが数倍良くなってしまって俺はトコロテンしてしまった。
リーダーは「しっかり締めろよ」というと激しく腰を動かし、俺の中でいってしまった。
あれ以来俺はリーダーの性処理道具になっちゃったんだけど、俺はあのデカチンを味わえるのでまあいっかって思ってるんだけどね。
>>> 男達の妄想~ピザデリバリー編~
(SEXY BOYS’LIFEのじゅんやさんの投稿を引用させていただいております)
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2012年12月11日火曜日
ゲイ告白体験談@先輩とランパン野外初エッチ
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「先輩とランパン野外初エッチ」
先日、車の免許を取ったので、
自分が中学高校の頃に暮らしていた田舎町までドライブに行ってきました。
久しぶりに訪れた町は過疎が進んで
商店街はシャッターも目立つようになってしまいましたが、
8年前に暮らしていた頃とそれほど変わっておらず、
忘れかかっていたあの頃の、
辛かったような楽しかったような感情を思い出しました。
中学の頃、俺は男の先輩と正式に付き合っていたわけではないんだけど、
そういう関係にありました。
故郷を訪れて思い出した、あの感情を忘れないうちに文章にしてみようと思います。
中学2年の春、親の仕事の都合で内陸の盆地にある、
このド田舎に転校してきました。
1クラス25名で学年に1クラスしか無く、
1学年10クラスもある都会の大きな学校から越してきた自分には衝撃でした。
運動部はサッカー部と野球部、バスケ部のみで、
文化部は吹奏楽部しかありません。
俺は前の学校では水泳部で運動音痴ではなかったのだけれど、
小さい頃からの吃音持ちで、おまけにその頃ちょうど変声期が重なって、
人と話すのが本当に苦手でした。
部活への参加は必須で帰宅部という選択肢は無かったので、
四択の中から仕方なく、俺はイチバン人と話さずに居られそうな
吹奏楽部に入部しました。楽器を吹いている間は話をせずに済みますからw
部活に入った当時、俺は身長153センチくらいで、
クラスの男子の中でも小柄な方だったのですが、
女子ばかりの吹奏楽部の中での数少ない男子部員でしたので、
大きくて重い、チューバという低音担当の管楽器に充てられました。
低音域は長くて安定した音が要求されるので、息が長く続かなければなりません。
顧問から徹底して肺活量を鍛えるように言い付けられた俺は、
毎日、自宅から学校までの3kmの道のりを走って登下校するようになりました。
9月も中頃のある日、2年と3年の男子から4名ずつ、
俺を含めて合計8名が顧問に呼び出されました。
10月に学校対抗の駅伝大会があるそうで、
それに向けて俺も強化メンバーに選抜されたのでした。
ウチの学校には陸上部が無いので、
毎年各学年から、足の早い生徒を集めてチームを作るのだそうです。
しかし俺には駅伝経験など全くありませんし、
足も驚くほど早いわけではありません。
文化部の俺なんかより足の早い人は運動部に沢山いたと思います。
今思うと、毎日走って登下校しているのを知った担任が、
努力を見込んでオマケで入れてくれたのかもしれません。
あるいは、他校から転入してきてクラスにいまいち馴染んでいない俺を案じて、
自信を付けさせようという算段があったのかもしれません。
翌週から毎日、放課後の部活を免除された代わりに
駅伝の特別練習が始まりました。
特別練習と言っても、先生も駅伝の専門家ではありませんでしたから、
技術的な指導は特にありません。
とにかく学校外周のコースを徹底的に走りこむだけです。
同じクラスの他の男子に遅れて一人走っていると、
後ろから走ってきた3年の先輩に声を掛けられました。
「お前さ、吹奏楽部の奴だろ?」
「あ… あ、はい。」
俺が走っている間、先輩はずっと横に並んで、色々聞いてきました。
先輩はサッカー部でタカユキという名前でした。
小さい学校ですから何度か見かけた事はあったんですが、
学年も部活も全然違うし、俺の非コミュな気質のせいで、
話をするのは今回が初めてでした。
先輩は身長170cm以上あって、サッカー部で脚の筋肉も逞しくて、
当時の俺との身長差では凄く威圧感がありました。
顔は一重瞼で眉も細く整えていて、不良っぽくは無いのですが、
第一印象は怖そうな先輩でした。
でも、俺がどもって上手く喋れなくても、先輩はじっと待って聞いてくれるので
俺もだんだん安心して話せるようになりました。
先輩の家は途中まで俺の帰る道と一緒だったので、
練習後は毎日2人で帰るようになりました。
先輩も俺も格ゲー好きで、
交差点で別れるまでの間ずっとゲームの話は尽きませんでした。
それから先輩はワールドカップマニアだったので、
世界のサッカーチームや名プレイヤーについても教え込まれました。
先輩と話をするのは楽しくて、俺達はどんどん仲良くなっていきました。
先輩はその頃流行っていたハロプロも好きで、特に加護亜依のファンでした。
(後に加護ちゃんはあんな事になっちゃうわけですが、それより前の話です。)
「それってロリコンじゃないすか?」
「ちげーよww」
ちょっとからかっただけなのに、
後ろから抱きかかえられて道端の草むらに投げ捨てられましたw
先輩はロリコンではないかもしれないけれど、
絶対、背が小さい人が好みなんだと思います。
練習中、先輩は他の2年生には厳しいのですが、
何故か俺だけはやたらと可愛がってくれて、
息の上がった俺を励ましてくれたり、ストレッチを手伝ってくれたり
ともすると孤立しがちだった俺をいつも気遣ってくれました。
特に2人だけになった時は、後ろから抱きつかれたり、
チンコや尻を揉まれたり、やたらとセクハラをしてきました。
俺は迷惑そうなふりをしていましたが、それは本心からではありませんでした。
俺は長男で、年の離れた妹が1人いるだけでしたから、
甘えられる、頼れる兄貴ができたような気がして嬉しかったのです。
いや、当時はっきりと意識はしていませんでしたが、
その頃すでに恋心のようなものが、うっすら芽生えていたかもしれません。
大会を3日後に控えたある日、8名の強化メンバーの中から、
当日走る5名が発表されました。
タカユキ先輩は4区に選ばれました。
先行する選手との差を縮めてアンカーに襷を繋ぐ重要な役目です。
俺は残念ながら補欠でした。
担任から1人1人にユニフォームが配られました。
俺も補欠ではありますが、正規メンバーが当日怪我や病気で走れない場合、
代役として走る可能性もあるので、一式渡されました。
上下とも鮮やかな青で、横に白い幅広のラインが入った
ランシャツ、ランパンです。
丸めると両手の拳に収まってしまうくらいの軽く薄い、小さな布切れで、
こんな頼りない服で観衆の中を走るのかと想像して、
ちょっと恥ずかしくなりました。
その日も、先輩と2人並んで家路につきました。
10月を迎え、日はますます短くなって校門を出る頃には、
辺りはもう夕闇に包まれていました。
先輩はいつもより無口で、大会に向けて緊張しているように見えました。
「大会、お前と一緒に走りたかったなあ」
「まだ分かりませんよ、鳴海さんがまた腐った牛乳飲んで蕁麻疹になったら、
俺が走るかもしれません」
「ww」
「頑張ってください!俺、沿道から超超応援してます!」
「おう」
>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント
通学路から脇へ伸びる山沿いのサイクリングコースに差し掛かった時、
不意に先輩が言いました。
「…なあ… えーとさ… ちょっとこれ着て走ってみようぜ?」
「えっ?」
「ランパンでさ、当日に走る感じを掴んでおきたいじゃん?」
「あ、は、はい…」
思ってもいない展開に戸惑いましたが、
先輩の言葉の端に断れない雰囲気を感じて、その提案に従うことにしました。
サイクリングコースを少し入った所の茂みの影で、
2人で学ランを脱いで着替えました。
行楽シーズンも過ぎたこの時期の夕暮れ、
街灯も無いこの道に人が来ることはまず無いので、
誰かに見られる心配はありませんでしたが、
ランニングパンツは中にインナーがついているので、
下着も脱いでから履かねばなりません。
気恥ずかしいので、背中合わせになってお互い見ないように着替えました。
「似合うじゃん」
「先輩も」
振り返るとユニフォーム姿のタカユキ先輩が立っていました。
夕暗がりの中、鮮やかな青が目立ちます。
練習ではTシャツハーパン姿だったので、
いつもより露出の多い先輩にドキドキしました。
先輩は陸上選手のような細身ではなく、かなり筋肉質な方なので
ユニフォームはぴっちりと体に張り付き、股間はもっこりと膨らんでいます。
一方、俺はと言えばSサイズを着ているのにブカブカで、
ランパンの裾はスカートのように広がってしまっていました。
無言でしばらく薄闇の並木道を走りました。
静寂の松林に先輩と俺の呼吸と足音だけが響きます。
10月の夜の風が、露出した肩や太ももにヒンヤリと冷たく、
なんとも心許ありません。
しかし、流石に走るために作られた服だけあって、
軽くてこんなにも走りやすいものかと驚きました。
400メートルほど走ると、林道の傍に休息所があったので、
そこで少し休憩してから引き返すことにしました。
丸太のベンチに腰掛けて息を整えていると、
横に座った先輩が体を寄せてきました。
先輩の顔を見上げると、じっと見つめ返してきます。
俺は、先輩が何かを求めているのは分かったのですが
具体的に何を返せば良いのか分からず、
先輩を見つめたまま固まってしまいました。
しばらくそうして居ましたが、俺の表情から拒否はされていないと悟ったのか、
先輩はやさしく俺の手を引いて誘導し、自分の膝の上に俺をまたがらせました。
そして後ろからギュウッと強く抱きしめてきます。
背中に密着した先輩の温かさを感じて、俺は力強く守られているような、
満たされた気持ちになりました。
先輩の唇が、俺の肩や首筋に押し当てられチュッチュッと短く吸われました。
俺はくすぐったくて仕方なかったのですが、
ここで笑ってしまっては折角の幸せな雰囲気を壊してしまう思い、
一生懸命堪えていました。
ふと、尻に当たっている大きな固いものがタカユキ先輩のチンコだと気づいて、
その瞬間、俺の息子もムクムクと反応して大きくなりました。
俺はもぞもぞと尻を前後に動かして、タカユキ先輩のチンコを刺激しながら、
尻の間に先輩の棒の形をしっかりと確認しました。
あたりは真っ暗で互いの姿は殆ど見えず、
ハァハァという荒い息遣いだけが聞こえてきます。
先輩は膝を開いて俺の股を押し広げ、
ランパンの上からチンコをさすってきました。
いつも学校でされているような悪ふざけで触るのとは違う、
優しくてたどたどしい手つきでした。
「あ…あっ…」
俺はつい声が漏れてしまった拍子に恥ずかしくなり、
チンコを手で覆い隠そうとしましたが、
すぐに先輩に払い除けられてしまいました。
そのうち、ランパンの裾をたくし上げられ、横からチンコを取り出されました。
俺のチンコはまだ全部剥けていなくて、
勃起しても半分くらい皮を被ったままでした。
先輩は俺のチンコを剥こうと皮を下に引っ張って、
亀頭の先を親指の腹で撫でてきましたが
剥けはじめたばかりの先端には刺激が強すぎました。
「あつ…いて…てててて…」
俺が痛がると、先輩は皮を戻して今度は上下に扱きはじめました。
他人の大きな手に包まれるように扱かれていると、
いつも家でしているオナニーとは違う感覚に、
自分が今「タカユキ先輩とセックスしている」という
信じられない事実に実感が湧いてきました。
「チン毛、生えてるんだな」
まだ生え揃ったばかりの茂みを、先輩はショリショリとまさぐってきます。
俺は恥ずかしくて腰を引きますが、
先輩の逞しい腕にガッチリと抱きかかえられて身動きが取れません。
そのうち、シャツも胸上までたくし上げられて
腹や乳首をさわさわと撫でられました。
くすぐったさと気持ち良さの混じった、
今まで感じたことのない快感に耐えられず、俺は身をよじって声を上げました。
「アー アッ… せんぱい…! せ…んぱい…!」
振り返ると、すぐ肩越しにタカユキ先輩の顔がありました。
先輩は俺の顎を引き寄せると、乱暴に口をこじあけ舌を絡ませてきました。
俺にとって、セックスは勿論、キスも初めての経験で
身をよじって先輩とキスしながら、大股を開いてチンコを扱かれているという
自分の淫らな状況に、背徳感と興奮が相まって、すぐに絶頂に達してしまいました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
先輩の膝上で肩で息をしていると、
先輩は無言で俺の頭を優しく撫でてくれました。
子犬がボールを取ってきた時に「よくやった」と撫でるような、
そんな撫で方でした。
頭を触られていると、射精後に来るあの非道い空しさも幾分和らぎました。
しかし俺の尻の下では、先輩のチンコが突っ張ったままです。
自分だけ気持ちよくなったのでは不公平なので、
少し落ち着いた俺は、膝を降りて先輩の足元にしゃがみ込みました。
ちょうど先輩の股間の真正面に俺の顔が来る形です。
ランパンの横から引っ張ると、
俺の倍はあろうかという先輩の巨根がブルンと跳ね出てきました。
根元から先端まで均一に太い、ズル剥けのチンコでした。
先走りで、先端はもうヌルヌルに濡れています。
先輩のチンコを間近で観察しながら、俺は右手でそれを扱きはじめました。
左手では、まだ収まらない自分のチンコを弄んでいます。
最初は自分がいつもやるように、親指と人差し指、中指の3本で
シコシコとさすっていましたが、先輩にもっと強く握って良いと言われたので、
俺は力いっぱい握って思い切り扱きました。
けれど、ツボが違うのか、俺の力いっぱいでも刺激が弱かったのか、
先輩は気持ちよさそうに声を上げるけれど、なかなか射精まで至りません。
5分ぐらい扱いた所で俺は手が疲れてしまい、
結局最後は先輩が自分で扱きはじめました。
俺はチン先15センチの間近で先輩のオナニーを見ていました。
眉間にシワを寄せて自分のチンコを扱くユニフォーム姿の先輩を
下からあおり見て、他人に絶対見せることのない先輩の恥ずかしい格好を
俺だけに見せてくれている事に、先輩をとても愛おしく感じました。
一分ほどして突然、先輩が呻くように言いました。
「あっ…出る…出る出る出るっ…!」
俺はどうすれば良いか分からず、
とりあえず先輩のチンコの先に手でおわんを作って受け止めようとしました。
しかし先輩の射精の勢いは予想を軽く越えて、俺の肩越しまで飛びました。
数滴、先輩の精子が俺の頬にもかかりました。
指でぬぐって臭いを嗅ぐと、濃い精子の臭いがして
俺はその臭いに興奮して二度目の射精をしてしまいました。
2人でサイクリングロードをとぼとぼ歩いて帰りました。
見上げると松の梢の向こうに、ものすごく沢山の星が見えました。
「前にさ、俺が吹部の3年に用があって講堂行った時あんだけど、覚えてる?
その時さ、お前が小さいのに一生懸命デカいラッパを吹いてるが可愛いくてさ。」
「可愛いってww 俺オトコですよ?」
「うん、でも可愛い。」
「加護亜依より?」
「う~~~ん、それは加護ちゃん。」
「おいww」
林道入口まで戻ってきた俺達は、学ランに着替えました。
さっきまで、あんな事をしていたのに意外と普通に会話できて、
なんだか拍子抜けな気もしました。
「じゃあ、明日!」
「じゃあな!」
いつもの交差点で、タカユキ先輩は俺の額にキスをして、抱きしめてくれました。
先輩の胸元に顔を埋めると汗とボディソープの混じった男らしい匂いがして、
俺はそれを思い切り吸い込んで、
先輩の背中に腕を回してギュッと抱き返しました。
手を振って別れたあと、俺は家までダッシュで帰って布団に潜ると
さっきまでの事を思い出して悶えながら、何度もオナニーしました。
大会では結局、俺は補欠で走れず、タカユキ先輩も1人追い抜く大健闘でしたが
にわか仕込みの寄せ集めチームでは、本格的な陸上部のある他校には歯が立たず、
結果は出場12校のうち9位に終わりました。
その後も、お互いの部活の練習が終わるのを待って、
殆ど毎日一緒に帰っていました。
交差点で別れる時は、周りに誰も居ないのを確認して
キスをするのが決まりになりました。
けれど、先輩の受験シーズンが近づくと帰宅時間もズレるようになり、
段々と会える機会は減っていきました。
先輩の家に行った時はフェラまでした事もありましたが、
所詮中学生ではそれ以上の進展はなく、
「好き」だとか「付きあおう」といった言葉もなく、
先輩の卒業後は会うことも少なくなって自然消滅してしまいました。
今思い返すと、当時の俺も先輩も青臭くてぎこちない関係で、
こうして書いてみても恥ずかしいです。
タカユキ先輩との思い出のサイクリングコースを十年ぶりに
休憩所のベンチまで歩いてみましたが、
過疎が進んだ今ではあまり使われていないらしく、
整備もされないまま路面に落ち葉が積もっていました。
先輩は今は大学を出て、地元の優良企業に務めています。
結婚したという話は聞かないけれど、
今は俺にも恋人がいるので(もちろん男のw)
もう一度付き合いたいとか、そういう感情はありません。
でもいつか、もう一度二人でゆっくり話せる機会があれば
>>>今風かっこかわいい系のゆうすけの初オナニー!
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(COOLBOYSのHな話よりnさんの投稿を引用させていただいております)
先日、車の免許を取ったので、
自分が中学高校の頃に暮らしていた田舎町までドライブに行ってきました。
久しぶりに訪れた町は過疎が進んで
商店街はシャッターも目立つようになってしまいましたが、
8年前に暮らしていた頃とそれほど変わっておらず、
忘れかかっていたあの頃の、
辛かったような楽しかったような感情を思い出しました。
中学の頃、俺は男の先輩と正式に付き合っていたわけではないんだけど、
そういう関係にありました。
故郷を訪れて思い出した、あの感情を忘れないうちに文章にしてみようと思います。
中学2年の春、親の仕事の都合で内陸の盆地にある、
このド田舎に転校してきました。
1クラス25名で学年に1クラスしか無く、
1学年10クラスもある都会の大きな学校から越してきた自分には衝撃でした。
運動部はサッカー部と野球部、バスケ部のみで、
文化部は吹奏楽部しかありません。
俺は前の学校では水泳部で運動音痴ではなかったのだけれど、
小さい頃からの吃音持ちで、おまけにその頃ちょうど変声期が重なって、
人と話すのが本当に苦手でした。
部活への参加は必須で帰宅部という選択肢は無かったので、
四択の中から仕方なく、俺はイチバン人と話さずに居られそうな
吹奏楽部に入部しました。楽器を吹いている間は話をせずに済みますからw
部活に入った当時、俺は身長153センチくらいで、
クラスの男子の中でも小柄な方だったのですが、
女子ばかりの吹奏楽部の中での数少ない男子部員でしたので、
大きくて重い、チューバという低音担当の管楽器に充てられました。
低音域は長くて安定した音が要求されるので、息が長く続かなければなりません。
顧問から徹底して肺活量を鍛えるように言い付けられた俺は、
毎日、自宅から学校までの3kmの道のりを走って登下校するようになりました。
9月も中頃のある日、2年と3年の男子から4名ずつ、
俺を含めて合計8名が顧問に呼び出されました。
10月に学校対抗の駅伝大会があるそうで、
それに向けて俺も強化メンバーに選抜されたのでした。
ウチの学校には陸上部が無いので、
毎年各学年から、足の早い生徒を集めてチームを作るのだそうです。
しかし俺には駅伝経験など全くありませんし、
足も驚くほど早いわけではありません。
文化部の俺なんかより足の早い人は運動部に沢山いたと思います。
今思うと、毎日走って登下校しているのを知った担任が、
努力を見込んでオマケで入れてくれたのかもしれません。
あるいは、他校から転入してきてクラスにいまいち馴染んでいない俺を案じて、
自信を付けさせようという算段があったのかもしれません。
翌週から毎日、放課後の部活を免除された代わりに
駅伝の特別練習が始まりました。
特別練習と言っても、先生も駅伝の専門家ではありませんでしたから、
技術的な指導は特にありません。
とにかく学校外周のコースを徹底的に走りこむだけです。
同じクラスの他の男子に遅れて一人走っていると、
後ろから走ってきた3年の先輩に声を掛けられました。
「お前さ、吹奏楽部の奴だろ?」
「あ… あ、はい。」
俺が走っている間、先輩はずっと横に並んで、色々聞いてきました。
先輩はサッカー部でタカユキという名前でした。
小さい学校ですから何度か見かけた事はあったんですが、
学年も部活も全然違うし、俺の非コミュな気質のせいで、
話をするのは今回が初めてでした。
先輩は身長170cm以上あって、サッカー部で脚の筋肉も逞しくて、
当時の俺との身長差では凄く威圧感がありました。
顔は一重瞼で眉も細く整えていて、不良っぽくは無いのですが、
第一印象は怖そうな先輩でした。
でも、俺がどもって上手く喋れなくても、先輩はじっと待って聞いてくれるので
俺もだんだん安心して話せるようになりました。
先輩の家は途中まで俺の帰る道と一緒だったので、
練習後は毎日2人で帰るようになりました。
先輩も俺も格ゲー好きで、
交差点で別れるまでの間ずっとゲームの話は尽きませんでした。
それから先輩はワールドカップマニアだったので、
世界のサッカーチームや名プレイヤーについても教え込まれました。
先輩と話をするのは楽しくて、俺達はどんどん仲良くなっていきました。
先輩はその頃流行っていたハロプロも好きで、特に加護亜依のファンでした。
(後に加護ちゃんはあんな事になっちゃうわけですが、それより前の話です。)
「それってロリコンじゃないすか?」
「ちげーよww」
ちょっとからかっただけなのに、
後ろから抱きかかえられて道端の草むらに投げ捨てられましたw
先輩はロリコンではないかもしれないけれど、
絶対、背が小さい人が好みなんだと思います。
練習中、先輩は他の2年生には厳しいのですが、
何故か俺だけはやたらと可愛がってくれて、
息の上がった俺を励ましてくれたり、ストレッチを手伝ってくれたり
ともすると孤立しがちだった俺をいつも気遣ってくれました。
特に2人だけになった時は、後ろから抱きつかれたり、
チンコや尻を揉まれたり、やたらとセクハラをしてきました。
俺は迷惑そうなふりをしていましたが、それは本心からではありませんでした。
俺は長男で、年の離れた妹が1人いるだけでしたから、
甘えられる、頼れる兄貴ができたような気がして嬉しかったのです。
いや、当時はっきりと意識はしていませんでしたが、
その頃すでに恋心のようなものが、うっすら芽生えていたかもしれません。
大会を3日後に控えたある日、8名の強化メンバーの中から、
当日走る5名が発表されました。
タカユキ先輩は4区に選ばれました。
先行する選手との差を縮めてアンカーに襷を繋ぐ重要な役目です。
俺は残念ながら補欠でした。
担任から1人1人にユニフォームが配られました。
俺も補欠ではありますが、正規メンバーが当日怪我や病気で走れない場合、
代役として走る可能性もあるので、一式渡されました。
上下とも鮮やかな青で、横に白い幅広のラインが入った
ランシャツ、ランパンです。
丸めると両手の拳に収まってしまうくらいの軽く薄い、小さな布切れで、
こんな頼りない服で観衆の中を走るのかと想像して、
ちょっと恥ずかしくなりました。
その日も、先輩と2人並んで家路につきました。
10月を迎え、日はますます短くなって校門を出る頃には、
辺りはもう夕闇に包まれていました。
先輩はいつもより無口で、大会に向けて緊張しているように見えました。
「大会、お前と一緒に走りたかったなあ」
「まだ分かりませんよ、鳴海さんがまた腐った牛乳飲んで蕁麻疹になったら、
俺が走るかもしれません」
「ww」
「頑張ってください!俺、沿道から超超応援してます!」
「おう」
>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント
通学路から脇へ伸びる山沿いのサイクリングコースに差し掛かった時、
不意に先輩が言いました。
「…なあ… えーとさ… ちょっとこれ着て走ってみようぜ?」
「えっ?」
「ランパンでさ、当日に走る感じを掴んでおきたいじゃん?」
「あ、は、はい…」
思ってもいない展開に戸惑いましたが、
先輩の言葉の端に断れない雰囲気を感じて、その提案に従うことにしました。
サイクリングコースを少し入った所の茂みの影で、
2人で学ランを脱いで着替えました。
行楽シーズンも過ぎたこの時期の夕暮れ、
街灯も無いこの道に人が来ることはまず無いので、
誰かに見られる心配はありませんでしたが、
ランニングパンツは中にインナーがついているので、
下着も脱いでから履かねばなりません。
気恥ずかしいので、背中合わせになってお互い見ないように着替えました。
「似合うじゃん」
「先輩も」
振り返るとユニフォーム姿のタカユキ先輩が立っていました。
夕暗がりの中、鮮やかな青が目立ちます。
練習ではTシャツハーパン姿だったので、
いつもより露出の多い先輩にドキドキしました。
先輩は陸上選手のような細身ではなく、かなり筋肉質な方なので
ユニフォームはぴっちりと体に張り付き、股間はもっこりと膨らんでいます。
一方、俺はと言えばSサイズを着ているのにブカブカで、
ランパンの裾はスカートのように広がってしまっていました。
無言でしばらく薄闇の並木道を走りました。
静寂の松林に先輩と俺の呼吸と足音だけが響きます。
10月の夜の風が、露出した肩や太ももにヒンヤリと冷たく、
なんとも心許ありません。
しかし、流石に走るために作られた服だけあって、
軽くてこんなにも走りやすいものかと驚きました。
400メートルほど走ると、林道の傍に休息所があったので、
そこで少し休憩してから引き返すことにしました。
丸太のベンチに腰掛けて息を整えていると、
横に座った先輩が体を寄せてきました。
先輩の顔を見上げると、じっと見つめ返してきます。
俺は、先輩が何かを求めているのは分かったのですが
具体的に何を返せば良いのか分からず、
先輩を見つめたまま固まってしまいました。
しばらくそうして居ましたが、俺の表情から拒否はされていないと悟ったのか、
先輩はやさしく俺の手を引いて誘導し、自分の膝の上に俺をまたがらせました。
そして後ろからギュウッと強く抱きしめてきます。
背中に密着した先輩の温かさを感じて、俺は力強く守られているような、
満たされた気持ちになりました。
先輩の唇が、俺の肩や首筋に押し当てられチュッチュッと短く吸われました。
俺はくすぐったくて仕方なかったのですが、
ここで笑ってしまっては折角の幸せな雰囲気を壊してしまう思い、
一生懸命堪えていました。
ふと、尻に当たっている大きな固いものがタカユキ先輩のチンコだと気づいて、
その瞬間、俺の息子もムクムクと反応して大きくなりました。
俺はもぞもぞと尻を前後に動かして、タカユキ先輩のチンコを刺激しながら、
尻の間に先輩の棒の形をしっかりと確認しました。
あたりは真っ暗で互いの姿は殆ど見えず、
ハァハァという荒い息遣いだけが聞こえてきます。
先輩は膝を開いて俺の股を押し広げ、
ランパンの上からチンコをさすってきました。
いつも学校でされているような悪ふざけで触るのとは違う、
優しくてたどたどしい手つきでした。
「あ…あっ…」
俺はつい声が漏れてしまった拍子に恥ずかしくなり、
チンコを手で覆い隠そうとしましたが、
すぐに先輩に払い除けられてしまいました。
そのうち、ランパンの裾をたくし上げられ、横からチンコを取り出されました。
俺のチンコはまだ全部剥けていなくて、
勃起しても半分くらい皮を被ったままでした。
先輩は俺のチンコを剥こうと皮を下に引っ張って、
亀頭の先を親指の腹で撫でてきましたが
剥けはじめたばかりの先端には刺激が強すぎました。
「あつ…いて…てててて…」
俺が痛がると、先輩は皮を戻して今度は上下に扱きはじめました。
他人の大きな手に包まれるように扱かれていると、
いつも家でしているオナニーとは違う感覚に、
自分が今「タカユキ先輩とセックスしている」という
信じられない事実に実感が湧いてきました。
「チン毛、生えてるんだな」
まだ生え揃ったばかりの茂みを、先輩はショリショリとまさぐってきます。
俺は恥ずかしくて腰を引きますが、
先輩の逞しい腕にガッチリと抱きかかえられて身動きが取れません。
そのうち、シャツも胸上までたくし上げられて
腹や乳首をさわさわと撫でられました。
くすぐったさと気持ち良さの混じった、
今まで感じたことのない快感に耐えられず、俺は身をよじって声を上げました。
「アー アッ… せんぱい…! せ…んぱい…!」
振り返ると、すぐ肩越しにタカユキ先輩の顔がありました。
先輩は俺の顎を引き寄せると、乱暴に口をこじあけ舌を絡ませてきました。
俺にとって、セックスは勿論、キスも初めての経験で
身をよじって先輩とキスしながら、大股を開いてチンコを扱かれているという
自分の淫らな状況に、背徳感と興奮が相まって、すぐに絶頂に達してしまいました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
先輩の膝上で肩で息をしていると、
先輩は無言で俺の頭を優しく撫でてくれました。
子犬がボールを取ってきた時に「よくやった」と撫でるような、
そんな撫で方でした。
頭を触られていると、射精後に来るあの非道い空しさも幾分和らぎました。
しかし俺の尻の下では、先輩のチンコが突っ張ったままです。
自分だけ気持ちよくなったのでは不公平なので、
少し落ち着いた俺は、膝を降りて先輩の足元にしゃがみ込みました。
ちょうど先輩の股間の真正面に俺の顔が来る形です。
ランパンの横から引っ張ると、
俺の倍はあろうかという先輩の巨根がブルンと跳ね出てきました。
根元から先端まで均一に太い、ズル剥けのチンコでした。
先走りで、先端はもうヌルヌルに濡れています。
先輩のチンコを間近で観察しながら、俺は右手でそれを扱きはじめました。
左手では、まだ収まらない自分のチンコを弄んでいます。
最初は自分がいつもやるように、親指と人差し指、中指の3本で
シコシコとさすっていましたが、先輩にもっと強く握って良いと言われたので、
俺は力いっぱい握って思い切り扱きました。
けれど、ツボが違うのか、俺の力いっぱいでも刺激が弱かったのか、
先輩は気持ちよさそうに声を上げるけれど、なかなか射精まで至りません。
5分ぐらい扱いた所で俺は手が疲れてしまい、
結局最後は先輩が自分で扱きはじめました。
俺はチン先15センチの間近で先輩のオナニーを見ていました。
眉間にシワを寄せて自分のチンコを扱くユニフォーム姿の先輩を
下からあおり見て、他人に絶対見せることのない先輩の恥ずかしい格好を
俺だけに見せてくれている事に、先輩をとても愛おしく感じました。
一分ほどして突然、先輩が呻くように言いました。
「あっ…出る…出る出る出るっ…!」
俺はどうすれば良いか分からず、
とりあえず先輩のチンコの先に手でおわんを作って受け止めようとしました。
しかし先輩の射精の勢いは予想を軽く越えて、俺の肩越しまで飛びました。
数滴、先輩の精子が俺の頬にもかかりました。
指でぬぐって臭いを嗅ぐと、濃い精子の臭いがして
俺はその臭いに興奮して二度目の射精をしてしまいました。
2人でサイクリングロードをとぼとぼ歩いて帰りました。
見上げると松の梢の向こうに、ものすごく沢山の星が見えました。
「前にさ、俺が吹部の3年に用があって講堂行った時あんだけど、覚えてる?
その時さ、お前が小さいのに一生懸命デカいラッパを吹いてるが可愛いくてさ。」
「可愛いってww 俺オトコですよ?」
「うん、でも可愛い。」
「加護亜依より?」
「う~~~ん、それは加護ちゃん。」
「おいww」
林道入口まで戻ってきた俺達は、学ランに着替えました。
さっきまで、あんな事をしていたのに意外と普通に会話できて、
なんだか拍子抜けな気もしました。
「じゃあ、明日!」
「じゃあな!」
いつもの交差点で、タカユキ先輩は俺の額にキスをして、抱きしめてくれました。
先輩の胸元に顔を埋めると汗とボディソープの混じった男らしい匂いがして、
俺はそれを思い切り吸い込んで、
先輩の背中に腕を回してギュッと抱き返しました。
手を振って別れたあと、俺は家までダッシュで帰って布団に潜ると
さっきまでの事を思い出して悶えながら、何度もオナニーしました。
大会では結局、俺は補欠で走れず、タカユキ先輩も1人追い抜く大健闘でしたが
にわか仕込みの寄せ集めチームでは、本格的な陸上部のある他校には歯が立たず、
結果は出場12校のうち9位に終わりました。
その後も、お互いの部活の練習が終わるのを待って、
殆ど毎日一緒に帰っていました。
交差点で別れる時は、周りに誰も居ないのを確認して
キスをするのが決まりになりました。
けれど、先輩の受験シーズンが近づくと帰宅時間もズレるようになり、
段々と会える機会は減っていきました。
先輩の家に行った時はフェラまでした事もありましたが、
所詮中学生ではそれ以上の進展はなく、
「好き」だとか「付きあおう」といった言葉もなく、
先輩の卒業後は会うことも少なくなって自然消滅してしまいました。
今思い返すと、当時の俺も先輩も青臭くてぎこちない関係で、
こうして書いてみても恥ずかしいです。
タカユキ先輩との思い出のサイクリングコースを十年ぶりに
休憩所のベンチまで歩いてみましたが、
過疎が進んだ今ではあまり使われていないらしく、
整備もされないまま路面に落ち葉が積もっていました。
先輩は今は大学を出て、地元の優良企業に務めています。
結婚したという話は聞かないけれど、
今は俺にも恋人がいるので(もちろん男のw)
もう一度付き合いたいとか、そういう感情はありません。
でもいつか、もう一度二人でゆっくり話せる機会があれば
>>>今風かっこかわいい系のゆうすけの初オナニー!
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2012年12月10日月曜日
年下プールの監視員とオナホ共有@GAY
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「年下プールの監視員とオナホ共有」
去年の夏、初めてやったプール監視員のバイトの話します!
俺は165.54.22のフリーターで、前から興味あったということで申し込んでやってみた。
去年の夏はめちゃくちゃ暑かったけど途中から雨降ったりして、
最初は練習や仕事はキツかったけどだんだん楽しくなってきたし、途中は客もいないので
楽だった。
バイトの人数は20名ほどいて大体高校生~大学生ぐらいの男。
みんな日焼けしててガタイもいいやつばっかだった。
その中で仲良くなったMは、ちょい金髪の単発でガタイもよくて浅黒いかっこいいやつだった。
そいつは19の年下で、以前に監視員のバイトやったことある経験者だったけど、
すごいいいやつだった。
そいつとだけはなんでか仲良くなってメルアドも交換した。
Mはいつも女の話とかしてて、実家ぐらしで溜まってるようだったんで一人暮らしの俺の部屋に誘ってみた。
パソコンで貯めた無修正中出し系AVを流して二人で見てた。
M「やべ~めっちゃエロいの見てんスねw」
俺「まあねwしこりたかったらシコっていいよw」
M「マジすかw 正直勃ってきちゃったんすよね」
そういうとMはハーパンからテントを張った物を見せてきた。
俺「俺も勃ってきたわ~ 暑いし全部脱がね?」
ちなみに俺の部屋はまだクーラーがついてなくてめちゃ暑かった。
Mも暑かったのか言う通りに全裸になった。
ビンビンになったちんぽもお互い見せ合って恥ずかしさも無くなった。
奴のちんぽは普通に俺のよりデカくてエロい。
俺がめっちゃいい体だな~とか褒めると、そうすか?とか言いながら筋肉自慢してくれたw
しばらく二人でシコって、途中で
俺「そういやMはオナホって使ったことある?」
M「オナホはないっすね~」
俺「めっちゃいいやつあるから使おうぜw」
といって、押入れから極上生腰というデカオナホを取り出した。
女のまんこの形をした据え置き型のオナホだ。
Mはやべ~wとかいいながら興味津々みたいだった。
それから二人で使うことに。
オナホにローションをたっぷり塗りだくって、まず俺が手本として突っ込んだ。
俺「おぁ~やべえ~ やっぱいいわこれ・・・」
ずちゃずちゃとエロい音と、Mにちんぽからけつの穴まで見せながら腰を振った。
今度はMの番。
はやく入れてみたかったらしいのがわかった。
M「うおっ これすげーw マジまんこみてえ・・」
Mの鍛え上がった日焼けした背中とケツと、ちんぽが丸見えで腰振ってて超エロかった。
俺「どんどん中出ししていこうぜw」
M「えっマジいいんすか?」
俺「オナホだし大丈夫だよ!俺もずっとそれに出して使ってるしw」
M「孕ませまくりっすねw」
しばらく交代をくりかえしていくと・・・
>>>ゲイ動画を好きなだけ見える「影茶間屋」詳細へ
M「あ~そろそろ俺イキます!」
俺「おう!出したれ!」
M「あーイクイクイク!うあ~っ!!!あ~~っ!あ~・・・」
高速で腰振りしたあとオナホの中で果てたみたいだった。腰の動きがめっちゃエロい。
体中も汗だくで・・・
俺「おーwイッたな~ 俺以外の精子が入ったのMが初めてだw」
M「あ~めっちゃとろとろで気持ち良い・・ じゃあ寝取られっすねw」
Mのちんぽを引きぬくとちんぽの先から糸をひいて精液がこぼれてた。
俺「じゃあ次は俺な!」
待ってましたかとばかりに、Mの射精したあとのオナホに突っ込んだ!
奥のほうでMのあたたかい精液が残っているのがわかって、中はMのちんぽの温度で暖かくなってるし、精液とでドロドロでいつも使ってるオナホの感触とはまたちがって、最高に気持よかった。
俺「うわ~Mの精液めっちゃあったけえw」
M「超出しましたからねwSSSSSさんも出しちゃってくださいw」
俺「おっけーMの精液掻きだすくらいに出すわw」
M「お~やっちゃいますかw」
なんだか勝負ぽく遊びみたいな感じでエロかった。
俺「あー出る出る出る!!!!イクッ!」
Mの精液が残るオナホの中で更に射精した。
俺「おー出たー・・・」
ちんぽを引き抜くと二人分の精液がドロっと、穴から溢れでてきた。
M「うわ~めっちゃエロい!w SSSSSさん精液の量多いっすね」
俺「そんなことないよ!Mのほうが大量だったw」
休憩をはさんで、AVも違うのも見ながら、また2回目!
M「SSSSSさんの濃い精液残ってますねwうお~これやべえ!」
などと言いながら、結局お互い3発オナホに中出ししていった。
Mとはそれっきりだけど、プールのバイトでは、公開が終わりの日に男たちだけで
プールで遊んだり、全裸になって泳いだりブリッジしたり、人間タワーやったりした。
意外とみんな見せたがりなのかななんて思ったw
>>>マニア投稿 突撃ハメ撮りアナルSEX
(COOLBOYSのHな話よりSSSSSさんの投稿を引用させていただいております)
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去年の夏、初めてやったプール監視員のバイトの話します!
俺は165.54.22のフリーターで、前から興味あったということで申し込んでやってみた。
去年の夏はめちゃくちゃ暑かったけど途中から雨降ったりして、
最初は練習や仕事はキツかったけどだんだん楽しくなってきたし、途中は客もいないので
楽だった。
バイトの人数は20名ほどいて大体高校生~大学生ぐらいの男。
みんな日焼けしててガタイもいいやつばっかだった。
その中で仲良くなったMは、ちょい金髪の単発でガタイもよくて浅黒いかっこいいやつだった。
そいつは19の年下で、以前に監視員のバイトやったことある経験者だったけど、
すごいいいやつだった。
そいつとだけはなんでか仲良くなってメルアドも交換した。
Mはいつも女の話とかしてて、実家ぐらしで溜まってるようだったんで一人暮らしの俺の部屋に誘ってみた。
パソコンで貯めた無修正中出し系AVを流して二人で見てた。
M「やべ~めっちゃエロいの見てんスねw」
俺「まあねwしこりたかったらシコっていいよw」
M「マジすかw 正直勃ってきちゃったんすよね」
そういうとMはハーパンからテントを張った物を見せてきた。
俺「俺も勃ってきたわ~ 暑いし全部脱がね?」
ちなみに俺の部屋はまだクーラーがついてなくてめちゃ暑かった。
Mも暑かったのか言う通りに全裸になった。
ビンビンになったちんぽもお互い見せ合って恥ずかしさも無くなった。
奴のちんぽは普通に俺のよりデカくてエロい。
俺がめっちゃいい体だな~とか褒めると、そうすか?とか言いながら筋肉自慢してくれたw
しばらく二人でシコって、途中で
俺「そういやMはオナホって使ったことある?」
M「オナホはないっすね~」
俺「めっちゃいいやつあるから使おうぜw」
といって、押入れから極上生腰というデカオナホを取り出した。
女のまんこの形をした据え置き型のオナホだ。
Mはやべ~wとかいいながら興味津々みたいだった。
それから二人で使うことに。
オナホにローションをたっぷり塗りだくって、まず俺が手本として突っ込んだ。
俺「おぁ~やべえ~ やっぱいいわこれ・・・」
ずちゃずちゃとエロい音と、Mにちんぽからけつの穴まで見せながら腰を振った。
今度はMの番。
はやく入れてみたかったらしいのがわかった。
M「うおっ これすげーw マジまんこみてえ・・」
Mの鍛え上がった日焼けした背中とケツと、ちんぽが丸見えで腰振ってて超エロかった。
俺「どんどん中出ししていこうぜw」
M「えっマジいいんすか?」
俺「オナホだし大丈夫だよ!俺もずっとそれに出して使ってるしw」
M「孕ませまくりっすねw」
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M「あ~そろそろ俺イキます!」
俺「おう!出したれ!」
M「あーイクイクイク!うあ~っ!!!あ~~っ!あ~・・・」
高速で腰振りしたあとオナホの中で果てたみたいだった。腰の動きがめっちゃエロい。
体中も汗だくで・・・
俺「おーwイッたな~ 俺以外の精子が入ったのMが初めてだw」
M「あ~めっちゃとろとろで気持ち良い・・ じゃあ寝取られっすねw」
Mのちんぽを引きぬくとちんぽの先から糸をひいて精液がこぼれてた。
俺「じゃあ次は俺な!」
待ってましたかとばかりに、Mの射精したあとのオナホに突っ込んだ!
奥のほうでMのあたたかい精液が残っているのがわかって、中はMのちんぽの温度で暖かくなってるし、精液とでドロドロでいつも使ってるオナホの感触とはまたちがって、最高に気持よかった。
俺「うわ~Mの精液めっちゃあったけえw」
M「超出しましたからねwSSSSSさんも出しちゃってくださいw」
俺「おっけーMの精液掻きだすくらいに出すわw」
M「お~やっちゃいますかw」
なんだか勝負ぽく遊びみたいな感じでエロかった。
俺「あー出る出る出る!!!!イクッ!」
Mの精液が残るオナホの中で更に射精した。
俺「おー出たー・・・」
ちんぽを引き抜くと二人分の精液がドロっと、穴から溢れでてきた。
M「うわ~めっちゃエロい!w SSSSSさん精液の量多いっすね」
俺「そんなことないよ!Mのほうが大量だったw」
休憩をはさんで、AVも違うのも見ながら、また2回目!
M「SSSSSさんの濃い精液残ってますねwうお~これやべえ!」
などと言いながら、結局お互い3発オナホに中出ししていった。
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2012年12月9日日曜日
高校の体育教師はどM(ゲイ告白体験談)
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校の体育教師はどM」
僕は今高校生2年生です。
ある日出会い系に女で登録して、サイトを物色してました。
そこに教師と名乗る男からメールが来ました。
アドレスを交換して写メを見せてもらうと、体育の先生でした。
その先生は有名な大学卒で、細身のイケメンです。身長は180㌢くらいで25歳です。髪は短めの爽やか好青年て感じです。
先生は学校ではとても厳しくて有名です。
でも、メールではどMだと言うので、ペットにしてやろうか?と聞くと、お願いしますと言っていました。
それからはメールでは思いのままです。顔付きのえっちな写真もいっぱいくれます。
でも、それだけでは物足りなくなったので、学校でオナニーをさせました。
その時は、
「僕は生徒のいる学校でシコシコしちゃう変態です。」
と言って、オナニーをしてるムービーを見せてくれました。
それも飽きたので今度は、本当にペットにしてやろうと思って、学校でオナニーをするように命令しました。
前の日に何時に撮れと命令しておいたので、その時間に先生を尾行しました。
案の定命令を守ってトイレに行きました。
僕は個室でオナニーをしている先生をデジカメで撮りました。
その日の夜、デジカメの写真を加工してケータイで先生に送りつけました。
先生はとても驚いていて、完全に服従すると約束させました。
でも、こちらの素性は明かしていません。
次の日、休み時間に車の中でオナニーするよう命令しました。
約束の時間に廊下の窓から駐車場を見てたら、先生が自分の車に乗り込んで行くのが見えました。
早速メールが来たので、僕は誰もいないトイレに行って、先生から来たメールを見ました。
先生はいつ誰に見られるかわからない状況でとても興奮していました。
射精はパンツの中でするよう命令しておきました。なぜなら次の時間は体育だからです。
体育の時間先生の股間はとてもムズムズしているようでした。
そして、その夜は、次の日はノーパンで学校に行くように命令しました。
次の日、学校に行き、体育の時間。準備体操をしていると先生の股間はジャンプする度に激しくゆれいていました。
走っているときも左右にゆれていてとてもエロかったです。
先生はアナルを使ったことが無いと言うので、早速アナルをいじらせました。
最初は指を入れるところから始めました。段々余裕になってきたので、ローターやバイブを買うよう命令しました。
学校にもローターを持って行くよう命令しました。昼休みにローターをアナルに仕込んで廊下を歩くよう命令しました。
早速職員室の方からやって来た先生は少し歩きにくそうでしたが、生徒たちに服装の注意をしたりしながら廊下を歩いていました。
先生は、ご主人様が学校の関係者だとは感づいているので、生徒であることは教えてあげました。
そして、次の日は放課後、保健室の先生がいなくなったあと、保健室でオナニーするよう命令しました。
そして、目隠しをしてオナニーをさせました。
僕はあらかじめ保健室で隠れていました。先生は命令を守って目隠しをしてオナニーをしていました。
保健室の中やその周辺でご主人様を探すような行動をしたら教師を続けられなくなると言っておいたので、先生はだまってオナニーをしました。
かなり至近距離でオナニーを見物しました。
先生のちんぽはかせい包茎で普通サイズだけど、勃起すると18㌢くらいはあると思います。
陰毛は濃いめでちんぽも黒めです。
先生は射精して、それをティッシュで拭くと、保健室から出て行きました。
しかし、僕は調子にのっていました。
先生が保健室から出て行って30分くらいたったので、もう大丈夫だと思って、保健室から出て帰ろうとしました。
>>>エッチな0230サイト詳細へ移動する
後ろから肩を捕まれて振り返ると先生がいました。
先生はとても怖くて、白状させられました。
先生にケータイのデータを消すように命令されました。
でも家のパソコンにも保存してると言いました。
先生は少し考え込んでいました。
すると先生は、先生のアパートまでついて来いと言い、従いました。
先生のアパートに入ると、制服を無理矢理脱がされて、いっぱい写真を撮られました。オナニーしている姿も命令されて撮られました。
僕も先生もお互い逆らえない状況になりました。
僕はいろいろと怖くて泣いてしまいました。
すると先生は、優しくしてくれて許してくれました。
さすがどMだと思いました。
先生は僕に、先生から送られてきた、えっちな写真は流出したら先生だけでなく、僕も困ることになることを教えてくれました。
だから、お互いに絶対に流出はしないし、写真も今後は撮らないことを、お互いに約束しました。
それから、先生は直接会ってえっちなことをしようと提案してきたので、従いました。
まず、最初の日は先生がペットの役でした。
先生は本当にえっちで、足でチンコを踏み付けてと言ってきました。最後は両手を後ろで縛って、僕のチンコをしゃぶりながら、僕の手コキで射精しました。
先生に男同士でもイケるのか聞くと、僕は可愛い系だし、教え子に攻められるのは興奮すると言ってくれました。
その日、僕は先生と一緒に寝ました。少しだけ幸せでした。
学校でもたまにトイレでしゃぶりあったりします。
でも先生はやっぱりどMだから、上靴を履いたままチンコを踏み付けてと言ってきます。
学校が終わって、家に帰り、夜になって先生からメールが来ました。
「明日の昼休みトイレでチンコしゃぶって欲しいな~」
というメールでした。
僕は、学校に一つだけある障害者用の誰も使わないトイレに来るよう指示し、おもちゃも持って来るよう命令しました。
すると先生から
「かしこまりました。」
と返信がありました。
次の日の昼休み、トイレに行くと、先生はすでにトイレの中にいました。
先生はアディダスのウィンドブレーカーの黒の上下を着ていました。中にはTシャツと下は同じアディダスのジャージでした。
僕はブレザーの制服で、上靴は白のアシックスです。
僕が便座に座ると先生は、床に正座して僕のチンコしゃぶり始めました。
あまり時間が無いので、少し気持ちよくなったところで、先生に下を脱ぐように言いました。
先生は上は着たままで、下はパンツだけの格好になりました。
先生のパンツは白のボクサーでした。
先生に四つん這いになるよう命令しました。ボクサーの上から少しお尻を撫でたり、アナルを触ったりしました。先生は気持ちいいです。と言ってきます。
少しずつパンツをおろすと、ツルツルのお尻が出てきました。でもお尻の周りは毛がふさふさ生えていました。
僕は容赦無くお尻に指を入れました。先生は声が出ないように必死な感じでした。
そしてちょっとだけほぐしてからローターを入れました。もちろんローションも少し使いました。先生の持ってきたローションはパックに入ったような少量のものでした。
そして先生を仰向けにさせると、先生はパンツを下にずらしてチンコだけを出しました。先っぽだけが少し見えた包茎です。
先生は踏み付けてくださいと言うので、パンツを足まで下げて、上靴で踏み付けました。
先生のチンコは段々大きくなって、皮がむけて完全に勃起しました。
つま先で玉をつんつんしたり、かかとできとうをぐりぐりしたりしました。
余ってるローションで先生のチンコをしごきました。ちょっとしかいじってないのに先生はすぐに射精しました。
精子のついた僕の手を先生にナメさせました。先生の口の周りは精子とローションでベタベタになりました。そのまま先生に僕のチンコをしゃぶらせて僕もすぐに先生の口の中で射精して、それを先生はごっくんしました。
また四つん這いにさせてケツに入っているローターを勢いよく引っ張り出すと、先生は
「あぁ~」
と声が出てしまいました。
すぐに後始末をしてトイレを出ました。
先生は
「またお願いします」
と、ニコニコしながら言ってきました。
>>>street actors2 リョウスケ編詳細へ
(COOLBOYSのHな話よりゆうたさんの投稿を引用させていただいております)
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僕は今高校生2年生です。
ある日出会い系に女で登録して、サイトを物色してました。
そこに教師と名乗る男からメールが来ました。
アドレスを交換して写メを見せてもらうと、体育の先生でした。
その先生は有名な大学卒で、細身のイケメンです。身長は180㌢くらいで25歳です。髪は短めの爽やか好青年て感じです。
先生は学校ではとても厳しくて有名です。
でも、メールではどMだと言うので、ペットにしてやろうか?と聞くと、お願いしますと言っていました。
それからはメールでは思いのままです。顔付きのえっちな写真もいっぱいくれます。
でも、それだけでは物足りなくなったので、学校でオナニーをさせました。
その時は、
「僕は生徒のいる学校でシコシコしちゃう変態です。」
と言って、オナニーをしてるムービーを見せてくれました。
それも飽きたので今度は、本当にペットにしてやろうと思って、学校でオナニーをするように命令しました。
前の日に何時に撮れと命令しておいたので、その時間に先生を尾行しました。
案の定命令を守ってトイレに行きました。
僕は個室でオナニーをしている先生をデジカメで撮りました。
その日の夜、デジカメの写真を加工してケータイで先生に送りつけました。
先生はとても驚いていて、完全に服従すると約束させました。
でも、こちらの素性は明かしていません。
次の日、休み時間に車の中でオナニーするよう命令しました。
約束の時間に廊下の窓から駐車場を見てたら、先生が自分の車に乗り込んで行くのが見えました。
早速メールが来たので、僕は誰もいないトイレに行って、先生から来たメールを見ました。
先生はいつ誰に見られるかわからない状況でとても興奮していました。
射精はパンツの中でするよう命令しておきました。なぜなら次の時間は体育だからです。
体育の時間先生の股間はとてもムズムズしているようでした。
そして、その夜は、次の日はノーパンで学校に行くように命令しました。
次の日、学校に行き、体育の時間。準備体操をしていると先生の股間はジャンプする度に激しくゆれいていました。
走っているときも左右にゆれていてとてもエロかったです。
先生はアナルを使ったことが無いと言うので、早速アナルをいじらせました。
最初は指を入れるところから始めました。段々余裕になってきたので、ローターやバイブを買うよう命令しました。
学校にもローターを持って行くよう命令しました。昼休みにローターをアナルに仕込んで廊下を歩くよう命令しました。
早速職員室の方からやって来た先生は少し歩きにくそうでしたが、生徒たちに服装の注意をしたりしながら廊下を歩いていました。
先生は、ご主人様が学校の関係者だとは感づいているので、生徒であることは教えてあげました。
そして、次の日は放課後、保健室の先生がいなくなったあと、保健室でオナニーするよう命令しました。
そして、目隠しをしてオナニーをさせました。
僕はあらかじめ保健室で隠れていました。先生は命令を守って目隠しをしてオナニーをしていました。
保健室の中やその周辺でご主人様を探すような行動をしたら教師を続けられなくなると言っておいたので、先生はだまってオナニーをしました。
かなり至近距離でオナニーを見物しました。
先生のちんぽはかせい包茎で普通サイズだけど、勃起すると18㌢くらいはあると思います。
陰毛は濃いめでちんぽも黒めです。
先生は射精して、それをティッシュで拭くと、保健室から出て行きました。
しかし、僕は調子にのっていました。
先生が保健室から出て行って30分くらいたったので、もう大丈夫だと思って、保健室から出て帰ろうとしました。
>>>エッチな0230サイト詳細へ移動する
後ろから肩を捕まれて振り返ると先生がいました。
先生はとても怖くて、白状させられました。
先生にケータイのデータを消すように命令されました。
でも家のパソコンにも保存してると言いました。
先生は少し考え込んでいました。
すると先生は、先生のアパートまでついて来いと言い、従いました。
先生のアパートに入ると、制服を無理矢理脱がされて、いっぱい写真を撮られました。オナニーしている姿も命令されて撮られました。
僕も先生もお互い逆らえない状況になりました。
僕はいろいろと怖くて泣いてしまいました。
すると先生は、優しくしてくれて許してくれました。
さすがどMだと思いました。
先生は僕に、先生から送られてきた、えっちな写真は流出したら先生だけでなく、僕も困ることになることを教えてくれました。
だから、お互いに絶対に流出はしないし、写真も今後は撮らないことを、お互いに約束しました。
それから、先生は直接会ってえっちなことをしようと提案してきたので、従いました。
まず、最初の日は先生がペットの役でした。
先生は本当にえっちで、足でチンコを踏み付けてと言ってきました。最後は両手を後ろで縛って、僕のチンコをしゃぶりながら、僕の手コキで射精しました。
先生に男同士でもイケるのか聞くと、僕は可愛い系だし、教え子に攻められるのは興奮すると言ってくれました。
その日、僕は先生と一緒に寝ました。少しだけ幸せでした。
学校でもたまにトイレでしゃぶりあったりします。
でも先生はやっぱりどMだから、上靴を履いたままチンコを踏み付けてと言ってきます。
学校が終わって、家に帰り、夜になって先生からメールが来ました。
「明日の昼休みトイレでチンコしゃぶって欲しいな~」
というメールでした。
僕は、学校に一つだけある障害者用の誰も使わないトイレに来るよう指示し、おもちゃも持って来るよう命令しました。
すると先生から
「かしこまりました。」
と返信がありました。
次の日の昼休み、トイレに行くと、先生はすでにトイレの中にいました。
先生はアディダスのウィンドブレーカーの黒の上下を着ていました。中にはTシャツと下は同じアディダスのジャージでした。
僕はブレザーの制服で、上靴は白のアシックスです。
僕が便座に座ると先生は、床に正座して僕のチンコしゃぶり始めました。
あまり時間が無いので、少し気持ちよくなったところで、先生に下を脱ぐように言いました。
先生は上は着たままで、下はパンツだけの格好になりました。
先生のパンツは白のボクサーでした。
先生に四つん這いになるよう命令しました。ボクサーの上から少しお尻を撫でたり、アナルを触ったりしました。先生は気持ちいいです。と言ってきます。
少しずつパンツをおろすと、ツルツルのお尻が出てきました。でもお尻の周りは毛がふさふさ生えていました。
僕は容赦無くお尻に指を入れました。先生は声が出ないように必死な感じでした。
そしてちょっとだけほぐしてからローターを入れました。もちろんローションも少し使いました。先生の持ってきたローションはパックに入ったような少量のものでした。
そして先生を仰向けにさせると、先生はパンツを下にずらしてチンコだけを出しました。先っぽだけが少し見えた包茎です。
先生は踏み付けてくださいと言うので、パンツを足まで下げて、上靴で踏み付けました。
先生のチンコは段々大きくなって、皮がむけて完全に勃起しました。
つま先で玉をつんつんしたり、かかとできとうをぐりぐりしたりしました。
余ってるローションで先生のチンコをしごきました。ちょっとしかいじってないのに先生はすぐに射精しました。
精子のついた僕の手を先生にナメさせました。先生の口の周りは精子とローションでベタベタになりました。そのまま先生に僕のチンコをしゃぶらせて僕もすぐに先生の口の中で射精して、それを先生はごっくんしました。
また四つん這いにさせてケツに入っているローターを勢いよく引っ張り出すと、先生は
「あぁ~」
と声が出てしまいました。
すぐに後始末をしてトイレを出ました。
先生は
「またお願いします」
と、ニコニコしながら言ってきました。
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2012年12月7日金曜日
公衆トイレで近所の子どもに凝視された@GAY
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「公衆トイレで近所の子どもに凝視された」
私は38歳の妻と中学1年生の息子がいるサラリーマン。
先日夜9:00頃仕事帰りにションベンがしたくなって近所の公園の公衆トイレに入りました。
スーツズボンのチャックを下ろしてチンポを出した瞬間、近所に住むウチの子と同い年の翔太君が入ってきました。
2個しかない小便器。
隣同士で軽く挨拶をして、翔太くんの方を見て塾の帰り?
と聞くと、うんって翔太君が頷いた。
が、翔太君は私のズル剥けチンポをガン見していました。
私はションベンが終わり、ズル剥け太チンポをブルンブルン振って雫を切りました。
そしてチンポを出したままベルトを緩めてズボンのホックを外して股間を全開。
Yシャツの裾を入れ直して時間稼ぎをしながら、さらにチンポを見せつけてやりました。
Yシャツの裾を入れ直し、身なりを整えると、私は「おじさんのオチンチンデカイだろう。」と言いました。翔太君はびっくりしていましたが、黙って頷きました。
「おちんちん好き?」と質問すると、ニヤけながらも返事はありませんでした。
私は翔太君の手を取り、私の股間に導き、スーツ越しにチンポを触らせてやりました。
最初は遠慮気味に。だんだん手のひら全体で撫で回すように揉んできました。
さらにエスカレートして、チンポの型に沿って指でキュッとつまみながら擦ったり。
私は気持ちよくなってフル勃起してしまい、股間が完全にテントを張ってしまいました。
すると翔太君はチャックを下ろして私の勃起チンポを力づくで引っ張り出しました。
コラコラダメダメと軽くたしなめましたが、カリを包み込むようにグニュグニュ擦ったり、激しく全体をしごいたり、ぎこちないけどウチの息子と同い年の男の子に、チンポを弄り回されている状況に激しく興奮してしまいました。
翔太君もチンポを弄りながら「デカイ。硬い。アアすげえ!。」と言いながら、鼻息荒げながら興奮していました。
程なく私は不覚にも射精感がきてしまい、ダメダメと言いながら翔太君の手を払い除けました。
翔太君は「もしかして射精するの?」と聞いたので、私は、チンポを思いっきりシゴキながら「アア、そう・ダヨ、アアア、ああああイクッ!アアアア、ア、ア、。」結局13歳の子供の前で、ザーメンをぶっ放してしまいました。
翔太君は「すごいね。おじさん気持ちよかったの?」と聞くので、「翔太くんが上手だから気持ちよかっよ。でもこのことはナイショだよ。」とチンポをしまいながら言うと、「またチンチン触らせてくれたら黙っててあげる。」と私のスーツの股間を撫で回しながら生意気なことをほざきました。
私は「いいよ。」と言って手をつなぎ、マンションの前まで送ってあげました。
帰る途中も何度も私の股間にタッチしたり、軽く揉んだり、信号待ちの時はチャックを下ろそうとするので制止したりで、私のというより、大人のチンポが気になって仕方ないといった感じで、とてもウレしそうでした。
翔太くんの住むマンションの前で、じゃあねと言って別れようとすると、また股間を撫で回してくるので、最後だし1分位触らせてやりました。
するとまた私のチンポに芯が通り始めたので、「はいおしまい。またな。」と言って手を引き放しました。
名残惜しそうな顔しながらも諦めてマンションの中へ入っていきました。
私は歩き始めると、翔太くんが走って戻ってきて、私の耳元で「おじさんのチンチン、お父さんのより大きかったよ。」と囁いて私の股間にタッチして帰って行きました。
家に帰って晩飯食ったあと、久しぶりに嫌がる息子と風呂に入りました。
体を洗っている時、息子が私のチンポを凝視していました。
>>>投稿!kippeiの露出日記 PART3
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(COOLBOYSのHな話よりtakuさんの投稿を引用させていただいております)
私は38歳の妻と中学1年生の息子がいるサラリーマン。
先日夜9:00頃仕事帰りにションベンがしたくなって近所の公園の公衆トイレに入りました。
スーツズボンのチャックを下ろしてチンポを出した瞬間、近所に住むウチの子と同い年の翔太君が入ってきました。
2個しかない小便器。
隣同士で軽く挨拶をして、翔太くんの方を見て塾の帰り?
と聞くと、うんって翔太君が頷いた。
が、翔太君は私のズル剥けチンポをガン見していました。
私はションベンが終わり、ズル剥け太チンポをブルンブルン振って雫を切りました。
そしてチンポを出したままベルトを緩めてズボンのホックを外して股間を全開。
Yシャツの裾を入れ直して時間稼ぎをしながら、さらにチンポを見せつけてやりました。
Yシャツの裾を入れ直し、身なりを整えると、私は「おじさんのオチンチンデカイだろう。」と言いました。翔太君はびっくりしていましたが、黙って頷きました。
「おちんちん好き?」と質問すると、ニヤけながらも返事はありませんでした。
私は翔太君の手を取り、私の股間に導き、スーツ越しにチンポを触らせてやりました。
最初は遠慮気味に。だんだん手のひら全体で撫で回すように揉んできました。
さらにエスカレートして、チンポの型に沿って指でキュッとつまみながら擦ったり。
私は気持ちよくなってフル勃起してしまい、股間が完全にテントを張ってしまいました。
すると翔太君はチャックを下ろして私の勃起チンポを力づくで引っ張り出しました。
コラコラダメダメと軽くたしなめましたが、カリを包み込むようにグニュグニュ擦ったり、激しく全体をしごいたり、ぎこちないけどウチの息子と同い年の男の子に、チンポを弄り回されている状況に激しく興奮してしまいました。
翔太君もチンポを弄りながら「デカイ。硬い。アアすげえ!。」と言いながら、鼻息荒げながら興奮していました。
程なく私は不覚にも射精感がきてしまい、ダメダメと言いながら翔太君の手を払い除けました。
翔太君は「もしかして射精するの?」と聞いたので、私は、チンポを思いっきりシゴキながら「アア、そう・ダヨ、アアア、ああああイクッ!アアアア、ア、ア、。」結局13歳の子供の前で、ザーメンをぶっ放してしまいました。
翔太君は「すごいね。おじさん気持ちよかったの?」と聞くので、「翔太くんが上手だから気持ちよかっよ。でもこのことはナイショだよ。」とチンポをしまいながら言うと、「またチンチン触らせてくれたら黙っててあげる。」と私のスーツの股間を撫で回しながら生意気なことをほざきました。
私は「いいよ。」と言って手をつなぎ、マンションの前まで送ってあげました。
帰る途中も何度も私の股間にタッチしたり、軽く揉んだり、信号待ちの時はチャックを下ろそうとするので制止したりで、私のというより、大人のチンポが気になって仕方ないといった感じで、とてもウレしそうでした。
翔太くんの住むマンションの前で、じゃあねと言って別れようとすると、また股間を撫で回してくるので、最後だし1分位触らせてやりました。
するとまた私のチンポに芯が通り始めたので、「はいおしまい。またな。」と言って手を引き放しました。
名残惜しそうな顔しながらも諦めてマンションの中へ入っていきました。
私は歩き始めると、翔太くんが走って戻ってきて、私の耳元で「おじさんのチンチン、お父さんのより大きかったよ。」と囁いて私の股間にタッチして帰って行きました。
家に帰って晩飯食ったあと、久しぶりに嫌がる息子と風呂に入りました。
体を洗っている時、息子が私のチンポを凝視していました。
>>>投稿!kippeiの露出日記 PART3
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(COOLBOYSのHな話よりtakuさんの投稿を引用させていただいております)
2012年12月6日木曜日
スキーバスの中で(GAY体験告白)
-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
彼氏やゲイの友達とスノボに行ってきました。
彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。
久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。
俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。
二人でお酒を飲みながら話しをしました。
でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。
たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。
彼氏もたってました。
彼氏も触ってきました。
彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。
しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。
でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。
彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。
俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。
久しぶりに彼氏のナマチ○コを握れました (^O^)
>>>ゲイ動画を見るならDUGA
彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。
毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。
彼氏も俺のチ○コを握ってきました。
堅くなったチ○コを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。
彼氏も手を動かして、俺のチ○コをシコってきました。
バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
彼氏が空いている手の指をナメ始めました。
指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。
でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。
指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。
何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。
彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチ○コに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。 俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。
思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。
俺のチ○コは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。
奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チ○コが動かなくなりました。
ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チ○コは動きませんでした。
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。
俺のチ○コは全然動かなくなりました。
俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。
彼氏のチ○コの先の方を触ってみました。
バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。
俺は彼氏のチ○コの先の方をクリクリと刺激しました。
先走りでヌルヌルしていたんで、指でチ○コの先を刺激するのはすごく簡単でした。
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。
俺はゆっくり腰を動かしてみました。
彼氏のケツからゆっくりチ○コを引き抜いて、グーっと押し込みました。
彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。誰も気づいていないみたいでした。
俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。
彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。
彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。
俺は、ゆっくりとしたストロークで、チ○コをほとんど引き抜いて、それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。
普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。
激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。
でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。
彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。
でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。
あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。
俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。
ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。
彼氏のチ○コの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。
彼氏が小声で、
「あっ」というと、イってしまいました。
暴発しちゃったみたいです。
俺も彼氏のケツの中でイキました。
彼氏のケツからチン○を引き抜いて、まわりを見回しました。
他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。
隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。
二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。
部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。
二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。
彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。二人で精液を指で取って、ナメました。
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。
俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。
チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。
>>>B.B.BOYS VOL.1 三宅涼太
(SEXY BOY'S LIFE のゲイ体験?談より ユーヤさんの投稿を引用させていただいております。)
彼氏やゲイの友達とスノボに行ってきました。
彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。
久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。
俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。
二人でお酒を飲みながら話しをしました。
でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。
たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。
彼氏もたってました。
彼氏も触ってきました。
彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。
しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。
でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。
彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。
俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。
久しぶりに彼氏のナマチ○コを握れました (^O^)
>>>ゲイ動画を見るならDUGA
彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。
毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。
彼氏も俺のチ○コを握ってきました。
堅くなったチ○コを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。
彼氏も手を動かして、俺のチ○コをシコってきました。
バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
彼氏が空いている手の指をナメ始めました。
指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。
でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。
指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。
何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。
彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチ○コに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。 俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。
思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。
俺のチ○コは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。
奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チ○コが動かなくなりました。
ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チ○コは動きませんでした。
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。
俺のチ○コは全然動かなくなりました。
俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。
彼氏のチ○コの先の方を触ってみました。
バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。
俺は彼氏のチ○コの先の方をクリクリと刺激しました。
先走りでヌルヌルしていたんで、指でチ○コの先を刺激するのはすごく簡単でした。
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。
俺はゆっくり腰を動かしてみました。
彼氏のケツからゆっくりチ○コを引き抜いて、グーっと押し込みました。
彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。誰も気づいていないみたいでした。
俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。
彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。
彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。
俺は、ゆっくりとしたストロークで、チ○コをほとんど引き抜いて、それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。
普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。
激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。
でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。
彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。
でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。
あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。
俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。
ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。
彼氏のチ○コの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。
彼氏が小声で、
「あっ」というと、イってしまいました。
暴発しちゃったみたいです。
俺も彼氏のケツの中でイキました。
彼氏のケツからチン○を引き抜いて、まわりを見回しました。
他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。
隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。
二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。
部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。
二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。
彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。二人で精液を指で取って、ナメました。
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。
俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。
チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。
>>>B.B.BOYS VOL.1 三宅涼太
(SEXY BOY'S LIFE のゲイ体験?談より ユーヤさんの投稿を引用させていただいております。)
ラベル:
彼氏,
野外(青姦・公園・外),
旅行
2012年12月4日火曜日
七夕砂浜H(GAY体験告白)
-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「七夕砂浜H」
7/7の七夕に彼氏と砂浜でHしたのをここに書きます。
(ちなみに、この7/7というのは今年の7/7です)
彼氏(以下フトシさん:31歳)と
自分(以下俺:18歳)は
結構離れた場所に住んでいて(約100km)仕事の時間帯もまるでずれている所為か週1回しか逢えません。
(彼氏は夜、俺は大抵昼の仕事です)
だから会う時間も限られてきますし、彼氏も俺も親と同居しているのであまりおおっぴらにはHができません。
俺自身は親が居ても居なくても関係無いのですが、彼氏が気にするので家ではHができません。
かといって毎週ラブホに行くのも飽きますし、金もかかります。
よって彼氏とのHは殆どの場合(約9割)青姦になってしまいます。
障害者用トイレや公園や車の中などが主な場所となります。
今回は砂浜という場所でのHでした(Hがメインで行った訳じゃないです。
どっちかっちゅーと焼きに行く予定でした、少なくとも最初は。)
ただ、砂浜と言っても砂が殆ど無く石や岩が敷き詰められているような海岸だったので、ビニールシートやタオルを敷いても背中が痛かったです。
しかも、風が強くて波が高かったため殆ど泳げない状態だったからか、他の海水浴客は殆ど居ませんでした(好都合)
フトシさん:「あんまり海水浴客居ないねぇ」
俺:「そりゃこれだけ波が高いとね。泳いでるの俺らだけじゃん」
フトシさん:「残念だね、泳ぎに来たのに・・・」
俺:「まーいいじゃん、今回は焼くことをメインにすれば」
波(風)の所為で泳げなかったので、仕方なく俺らは海岸のすぐ傍にビニールシートと
タオルを敷いて焼くことにしました。
ちなみにこの時点では『俺には』あまりHする気は無かったです。
(そりゃ海岸沿いに生い茂ってる雑木林とか、テトラポットの影とかで軽いフェラをやり合うぐらいなら・・・とは思ってましたけど)
ただ、彼氏は最初からHする気だったらしくやたらと触りたがってきました。
>>>美少年好きのためのレーベル(ゲイ動画サイト)
人気の無い所なら俺もHする気まんまんだったと思いますが、砂浜のど真ん中で海の家や喫茶店(陸側)からまる見えの場所で寝転がっていましたから、流石に恥かしくて(というかバレたくないので)ちょっとだけ抵抗していました。
フトシさん:「Hしたくないの?」
俺:「そりゃしたいけど・・・人居るじゃん」
フトシさん:「・・・居ないじゃん」
俺:「砂浜には居ないみただけどさー、向こう(陸側)のほうから見られるんじゃない?」
フトシさん:「大丈夫じゃない?」
俺:「そっかなぁ・・・」
その時は海岸沿いには誰も居ませんでした。
でも、どう考えても見られる(帰る時に確認しましたが、陸側からはまる見えでした。
しかも、海水浴客が俺らだけでしたから目立ちまくり)と、いうか普段俺が誘っても『ここじゃマズいって』とか『又今度、ね?』とか言うくせに人が居なくなった途端に吹っ切れることを今回初めて知りました(ちょうど付き合って半年)
俺:「ほら、あそこ(陸側)の海の家から見えるんじゃない?」
フトシさん:「ん~どうかなぁ・・・」
俺:「絶対見られるって!」
フトシさん:「・・・やっぱりHしたくないんだ」
俺:「・・・だって場所が場所じゃん」
フトシさん:「そりゃ花咲くがしたくないなら別に構わないけどさ・・・」
俺:「・・・・・・」
フトシさん:「・・・・・・」
俺:「・・・・ん~・・・・わかった、やろ」
フトシさん:「タオルかけるから見えないよ、大丈夫」
個人的には『そういう問題じゃない』って思ったけど、触られてからちょっと興奮していたから『まあいいか』と思い、Hすることにしました。
最初は69で、舐めあったりしてお尻を弄ってもらったりしていましたが、俺もますます興奮していて更に『まあいいか』っていう感じになってきました。
俺:「ねえねえ、バックしようよ」
フトシさん:「うん、わかったよ」
体勢は、お互いに横向きに寝て後ろから挿入れられるっていう体位でした(名前忘れた)
ローション持ってなかったのと、久しぶりだった(約1ヶ月ぶり)だった所為か挿入れる時はかなり痛かったけど、彼氏がかなり興奮していましたので『まあいいか』と思いHしました。
フトシさん:「久しぶりだからかな・・・・締まりいいよ。」
俺:「・・・そう?久しぶり、だからかな?」
フトシさん:「多分、ね」
締まりがよかったのは久しぶりだったのもあると思うけど、多分誰かに見られてるかもしれない・・・・というか絶対見られてるという感じがしたから、変に緊張して締まりがよかったんだと思います。
青姦っていうのは、『誰かに見られてる『かも』』っていうのが興奮する理由の一つなのかもしれませんが、今回は『『絶対』誰かに見られてる』という感じだったので、彼氏は興奮できたかもしれませんが俺は興奮より緊張のほうが上回っていました。
(まあ、満足したことはしたんですけど)
現に、帰りの車に戻る時もやけに視線が痛かったです。Hが終った途端に恥かしくなって、早足で車に戻りました。
今年は最低あと2回は海に行く予定なので、機会があったら又Hしたいです。
ただ、今度からは人目のつかない場所にする『予定』です(俺はどっちでもいい)
>>>ショタ系とジャニ系の夢の共演!ショタの方がタチ役!
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(SEXY BOYSのH?体験談より花咲く命ある限りさんの投稿を引用させていただいております。)
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「七夕砂浜H」
7/7の七夕に彼氏と砂浜でHしたのをここに書きます。
(ちなみに、この7/7というのは今年の7/7です)
彼氏(以下フトシさん:31歳)と
自分(以下俺:18歳)は
結構離れた場所に住んでいて(約100km)仕事の時間帯もまるでずれている所為か週1回しか逢えません。
(彼氏は夜、俺は大抵昼の仕事です)
だから会う時間も限られてきますし、彼氏も俺も親と同居しているのであまりおおっぴらにはHができません。
俺自身は親が居ても居なくても関係無いのですが、彼氏が気にするので家ではHができません。
かといって毎週ラブホに行くのも飽きますし、金もかかります。
よって彼氏とのHは殆どの場合(約9割)青姦になってしまいます。
障害者用トイレや公園や車の中などが主な場所となります。
今回は砂浜という場所でのHでした(Hがメインで行った訳じゃないです。
どっちかっちゅーと焼きに行く予定でした、少なくとも最初は。)
ただ、砂浜と言っても砂が殆ど無く石や岩が敷き詰められているような海岸だったので、ビニールシートやタオルを敷いても背中が痛かったです。
しかも、風が強くて波が高かったため殆ど泳げない状態だったからか、他の海水浴客は殆ど居ませんでした(好都合)
フトシさん:「あんまり海水浴客居ないねぇ」
俺:「そりゃこれだけ波が高いとね。泳いでるの俺らだけじゃん」
フトシさん:「残念だね、泳ぎに来たのに・・・」
俺:「まーいいじゃん、今回は焼くことをメインにすれば」
波(風)の所為で泳げなかったので、仕方なく俺らは海岸のすぐ傍にビニールシートと
タオルを敷いて焼くことにしました。
ちなみにこの時点では『俺には』あまりHする気は無かったです。
(そりゃ海岸沿いに生い茂ってる雑木林とか、テトラポットの影とかで軽いフェラをやり合うぐらいなら・・・とは思ってましたけど)
ただ、彼氏は最初からHする気だったらしくやたらと触りたがってきました。
>>>美少年好きのためのレーベル(ゲイ動画サイト)
人気の無い所なら俺もHする気まんまんだったと思いますが、砂浜のど真ん中で海の家や喫茶店(陸側)からまる見えの場所で寝転がっていましたから、流石に恥かしくて(というかバレたくないので)ちょっとだけ抵抗していました。
フトシさん:「Hしたくないの?」
俺:「そりゃしたいけど・・・人居るじゃん」
フトシさん:「・・・居ないじゃん」
俺:「砂浜には居ないみただけどさー、向こう(陸側)のほうから見られるんじゃない?」
フトシさん:「大丈夫じゃない?」
俺:「そっかなぁ・・・」
その時は海岸沿いには誰も居ませんでした。
でも、どう考えても見られる(帰る時に確認しましたが、陸側からはまる見えでした。
しかも、海水浴客が俺らだけでしたから目立ちまくり)と、いうか普段俺が誘っても『ここじゃマズいって』とか『又今度、ね?』とか言うくせに人が居なくなった途端に吹っ切れることを今回初めて知りました(ちょうど付き合って半年)
俺:「ほら、あそこ(陸側)の海の家から見えるんじゃない?」
フトシさん:「ん~どうかなぁ・・・」
俺:「絶対見られるって!」
フトシさん:「・・・やっぱりHしたくないんだ」
俺:「・・・だって場所が場所じゃん」
フトシさん:「そりゃ花咲くがしたくないなら別に構わないけどさ・・・」
俺:「・・・・・・」
フトシさん:「・・・・・・」
俺:「・・・・ん~・・・・わかった、やろ」
フトシさん:「タオルかけるから見えないよ、大丈夫」
個人的には『そういう問題じゃない』って思ったけど、触られてからちょっと興奮していたから『まあいいか』と思い、Hすることにしました。
最初は69で、舐めあったりしてお尻を弄ってもらったりしていましたが、俺もますます興奮していて更に『まあいいか』っていう感じになってきました。
俺:「ねえねえ、バックしようよ」
フトシさん:「うん、わかったよ」
体勢は、お互いに横向きに寝て後ろから挿入れられるっていう体位でした(名前忘れた)
ローション持ってなかったのと、久しぶりだった(約1ヶ月ぶり)だった所為か挿入れる時はかなり痛かったけど、彼氏がかなり興奮していましたので『まあいいか』と思いHしました。
フトシさん:「久しぶりだからかな・・・・締まりいいよ。」
俺:「・・・そう?久しぶり、だからかな?」
フトシさん:「多分、ね」
締まりがよかったのは久しぶりだったのもあると思うけど、多分誰かに見られてるかもしれない・・・・というか絶対見られてるという感じがしたから、変に緊張して締まりがよかったんだと思います。
青姦っていうのは、『誰かに見られてる『かも』』っていうのが興奮する理由の一つなのかもしれませんが、今回は『『絶対』誰かに見られてる』という感じだったので、彼氏は興奮できたかもしれませんが俺は興奮より緊張のほうが上回っていました。
(まあ、満足したことはしたんですけど)
現に、帰りの車に戻る時もやけに視線が痛かったです。Hが終った途端に恥かしくなって、早足で車に戻りました。
今年は最低あと2回は海に行く予定なので、機会があったら又Hしたいです。
ただ、今度からは人目のつかない場所にする『予定』です(俺はどっちでもいい)
>>>ショタ系とジャニ系の夢の共演!ショタの方がタチ役!
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(SEXY BOYSのH?体験談より花咲く命ある限りさんの投稿を引用させていただいております。)
ラベル:
オヤジ・年上と,
彼氏,
野外(青姦・公園・外)
場所:
日本, 東京23区
2012年12月3日月曜日
フェラの練習でしょんべんかけられた@GAY
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「フェラの練習でしょんべんかけられた」
フェラがしたい。
そう思い最近、掲示板に投稿して、ある25歳男性と出会いました。
顔も悪くない。体系はソフトマッチョなガッチリ。優しい感じ。
会った日は、彼はジム帰りでした。
僕はなぜだかわかりませんが、ジム帰りで汗をかいた彼がとなりにいることに興奮しました。この人に教えてもらうんだと。
彼の家について、さっそく彼は服を脱ぎ、僕を座らせて、目の前で仁王立ちして、
「舐めてくれない?汗かいたし(笑)」
と言ってきました。
僕は「どこなめたらいいですか?と聞きました。
「好きなとこでいいよ。」
僕は、ふくらはぎから太ももまで丁寧に舐めました。
筋肉を愛撫するように。
どんどんペニスがむくむくと大きくなります。
血管がうっすらうき出て、亀頭も赤黒くパンパンでしゃぶりつきたくて
仕方ありませんでした。
股間と太ももの付け根に到達して、舐めていると彼の吐息が漏れるのが聞こえました。
「おいしいか??」
僕は「はい!!おいしいです。」
彼はペニスを持って、亀頭を僕の顔に沢山すりつけました。
鼻や口の周りに糸が延びて、液で少し濡れました。
彼「しゃぶれる?」
僕「はい。でも、口に出されるのはちょっと・・・。」
彼「そっか、そうだ、ちょっと風呂場にいこうか。」
何をするのかととても不安でしたが。ついていきました。
僕も裸になるように言われたので裸になりました。
>>>ゲイ定額制サイト「影茶間屋」
風呂場に座るように言われたとき、なんとなく想像がついたので。
「顔にはかけないでほしいです。恐いです」
彼は「じゃぁ、掃除フェラは頼むよ。出すよ。。」
彼の尿が勢いよく体にかかりました。
あたたかくて、尿の臭いがしました。
放尿が終わると、彼は「じゃぁ、口あけて」
僕は口を開けました。彼のものが入ってきたので、レロレロしました。
しょっぱかったです。
舐めていると、チンポが脈うちました。
その時、しょっぱくて、何か香る液体が口の中に一瞬ぴゅーっと出ました。
おしっこでした。
ほんの少しですが飲んでしまいました。
彼は「ごめん!少し残ってた(笑)
少しだったので、僕は「大丈夫ですこのくらいなら!」
僕は下を亀頭に絡めて、沢山舐めました。
彼は腰をうごかし、だんだんその動きも早くなりました。
「出る出る出るアーッ!」
口からしゅぽっとペニスを外すと、おびただしい量の精液が何度も
発射され、僕の顔にも少しかかりました。
射精後のペニスも、飲めないかわりに、きれいにペロペロしました。
彼は沢山、優しく可愛がってくれました。
また、優しく教えてくれるお兄さんに出会いたいです。
by 千葉県民
>>>流星群 大和健斗 Part.1
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(COOLBOUSのHな話より引用させていただいております)
フェラがしたい。
そう思い最近、掲示板に投稿して、ある25歳男性と出会いました。
顔も悪くない。体系はソフトマッチョなガッチリ。優しい感じ。
会った日は、彼はジム帰りでした。
僕はなぜだかわかりませんが、ジム帰りで汗をかいた彼がとなりにいることに興奮しました。この人に教えてもらうんだと。
彼の家について、さっそく彼は服を脱ぎ、僕を座らせて、目の前で仁王立ちして、
「舐めてくれない?汗かいたし(笑)」
と言ってきました。
僕は「どこなめたらいいですか?と聞きました。
「好きなとこでいいよ。」
僕は、ふくらはぎから太ももまで丁寧に舐めました。
筋肉を愛撫するように。
どんどんペニスがむくむくと大きくなります。
血管がうっすらうき出て、亀頭も赤黒くパンパンでしゃぶりつきたくて
仕方ありませんでした。
股間と太ももの付け根に到達して、舐めていると彼の吐息が漏れるのが聞こえました。
「おいしいか??」
僕は「はい!!おいしいです。」
彼はペニスを持って、亀頭を僕の顔に沢山すりつけました。
鼻や口の周りに糸が延びて、液で少し濡れました。
彼「しゃぶれる?」
僕「はい。でも、口に出されるのはちょっと・・・。」
彼「そっか、そうだ、ちょっと風呂場にいこうか。」
何をするのかととても不安でしたが。ついていきました。
僕も裸になるように言われたので裸になりました。
>>>ゲイ定額制サイト「影茶間屋」
風呂場に座るように言われたとき、なんとなく想像がついたので。
「顔にはかけないでほしいです。恐いです」
彼は「じゃぁ、掃除フェラは頼むよ。出すよ。。」
彼の尿が勢いよく体にかかりました。
あたたかくて、尿の臭いがしました。
放尿が終わると、彼は「じゃぁ、口あけて」
僕は口を開けました。彼のものが入ってきたので、レロレロしました。
しょっぱかったです。
舐めていると、チンポが脈うちました。
その時、しょっぱくて、何か香る液体が口の中に一瞬ぴゅーっと出ました。
おしっこでした。
ほんの少しですが飲んでしまいました。
彼は「ごめん!少し残ってた(笑)
少しだったので、僕は「大丈夫ですこのくらいなら!」
僕は下を亀頭に絡めて、沢山舐めました。
彼は腰をうごかし、だんだんその動きも早くなりました。
「出る出る出るアーッ!」
口からしゅぽっとペニスを外すと、おびただしい量の精液が何度も
発射され、僕の顔にも少しかかりました。
射精後のペニスも、飲めないかわりに、きれいにペロペロしました。
彼は沢山、優しく可愛がってくれました。
また、優しく教えてくれるお兄さんに出会いたいです。
by 千葉県民
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(COOLBOUSのHな話より引用させていただいております)
2012年12月2日日曜日
SAPOで出逢った美容少年と恋に落ちそうになって@GAY
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「SAPOで出逢った美容少年と恋に落ちそうになって」
泊まりの出張の帰り。
中途半端な出張で、朝10時に自由になってしまった。
便利な場所なら勤務地に戻って仕事となるのだが、俺の勤務地と出張先とを結ぶ飛行機が朝9時に出た後は夕方までなかった。
暇してその地域の「今暇掲示板」みたいのを見ていた。
『名前:拓、プロフ:170×52×21のジャニ系って言われる、場所有、困ってます』と言う内容。
いわゆるSPOってやつだ。
プロフと場所有りに目が止まった。
投稿時間も15分位前なので、メールしてみた。
『出張終わりで時間あります。今○○駅近くにいます。178×70×35のリーマン。』
5分位して写メ付きで返信が来た。
かわいらしい髪が長めのストレートの感じの素朴な感じな子だった。
OKのメールをしたら「○○駅からなら××線に乗って3つ目の△△駅の北口で降りてメール下さい」とメールが来た。
△△駅に着いてメールしたら「まだ起きて支度出来てないから迎えには行けないから直接◇◇マンションの601に来て」とマンションまでの道順をメールして来た。
俺はお土産にコンビニで飲み物と簡単なお菓子と朝だけどアルコールも買って向かった。
5分位で◇◇マンションがあり、オートロックで入口で601を押した。インターホンからはかわいらしい高い声でしてドアが開いた。
エレベーターで6階に上がり、601に行くとTシャツ短パンでまだ髪が濡れてる写メよりは幼い少年ぽい感じの子が迎えてくれた。
俺はその姿とシャンプー後の濡れた髪の香りでクラクラしてしまった。
拓の部屋に入った。部屋はワンルームだが、学生には家賃が高いんじゃないかと感じた。
俺と拓の会話
俺「学生?」
拓「夜間の美容専門学校に行ってる」
俺「時間は大丈夫?」
拓「今日は学校まで大丈夫」
俺「21には見えないね」
拓「よく高校生と間違えられます(笑)」とはにかんだ。
俺「適当に買ってきた」とコンビニの袋を渡した。
拓「酒ですか(笑)酔わせてどうする気ですか(笑)」
「夕方まで時間あるからもらっちゃおかな(笑)」
拓もだんだん慣れて来て俺の買った缶のカクテルを手にとった。
俺はビールを取って乾杯した。
しばらくはお互いの体験談やらたわいの無い話をして打ち解けた。
拓は「ゆうさん優しくていい人っぽいですね~」と言って俺に寄りかかって来た。
拓も俺も昼間から2本目を空けてしまった。
拓は 「酔っちゃいましたよ~」と言って手で扇ぐような仕草をしてベッドに腰掛けた。
俺も拓の隣に腰掛けた。
拓はまた俺の肩に寄りかかって来た。
髪からシャンプーのいい匂いがした。
俺「シャワー浴びる?」
拓「入ったばかりだよ」
確かに拓はいい匂いだ。
俺も東○インで朝シャワー浴びてきていたが汗もかいてたし、途中オシッコもしていたから軽くシャワーを浴びさせてもらった。
シャワーから出ると拓はベッドに短パンは脱いでTシャツとボクサーでうつ伏せになってスマホをいじっていた。
シャワーから出た俺もボクサー1枚だった。
俺はうつ伏せの拓の背中の上に重なるように乗ってみた。
拓の髪からいい匂い。一瞬拓から「ウグ」みたいな声がした。
>>>美少年ゲイ専門無修正動画サイト【JPBOYS】
俺「重かった?」
拓「んー大丈夫」
俺「何見てるの?」
拓「掲示板載せた返事。変なのばかりだよ~最初に返事したのゆうさんでよかった」
俺は嘘だとしてもその拓の言葉が嬉しかった。
俺は拓の髪の香りを嗅ぎながら首筋を舐めると拓がこちらに顔を向けたので、キスをした。
軽く触れたのち激しく舌を絡めてディープキス。
背中の上の俺が動くと体重がかかるのかそのつど甘いカクテルの吐息を感じる。
しばらくうつ伏せで重なり合って下の拓を仰向けにしてTシャツを脱がした。
絡みは正常位の形で重なり、激しくキスをして下の拓の乳首を攻めた。
拓のボクサーは我慢汁で濡れてシミが付いて来た。
ボクサーを脱がして、俺も素早く脱いで拓の上に馬乗り状態になる。
ギンギンになり、我慢汁が糸を引く拓のアレは顔に似合わず立派でエロかった。
俺のは一回り位拓のより小さかった(泣)
俺は拓の上に馬乗り状態で乗って拓のアレと俺のアレを重ね合わせて兜合わせをした。お互いの我慢汁が糸を引いた。
俺「拓の立派だね」
拓「ゆうさんのかわいいですね(笑)」
俺「コラッ(笑)」
俺はそのまま拓の腹の上に覆い被さって意地悪く体重をかけて横腹をくすぐった。
拓「ギャー重い重いくすぐったい~ゆうさんごめんなさい~ぎゃ~ゆるしてぇ~※☆◎★~」
しばらくじゃれついた。拓は俺の下でヒィヒィしていてさらに欲情してしまった。
身体を重ね合わせたままアレもお互いこすりつけあい、キスをして、上から拓を見つめた。
拓が恥ずかしいと言うのでまたうつ伏せになった。
また俺はそのまま拓の背中に覆い被さり、拓のお尻のあたりにこすりつけた。
拓「お尻のあたり濡れてるよ」
俺「我慢汁がすごいよ。小さいから入っちゃうかも(笑)」
拓「ゆうさんがバックすると思ったからシャワー浣したから緩んでるよ。本当に入っちゃうかも」
俺「生はヤバいでしょ」
拓「生はしたことないってかまだゆうさんが3人目だし」
と会話をしながらもこすりつける。
二人同時「あっ」
入っちゃった。
俺の我慢汁がローション代わりなり入ってしまった。小さめだからスルッと。
俺「ゴム付けるよ。ある?」
俺は一度抜こうとした。
拓「抜かないで。いいよ。ゴムすぐに取れないから。ゆうさんなら生でいいよ。初中出ししてよ」
俺は今にもいきそうだった。
俺「本当にいい?」
拓「いいってば!ゆうさん優しいね。気持ちいいよ~」
俺はうつ伏せバックで拓に乗りかかって首筋から耳をあまかみし、ストレートの髪の香りを嗅いで、拓を振り向かせキスをする。
俺「ヤバい逝く!中に出すよ。いいね」
拓「いいってば!いいよ~中にちょうだい」
俺「逝く逝く~」
拓「あ゙~い゙~」
俺「あ~逝く逝った」
拓「あ~ん、温かいよゆうさん。ヤバいよドクドクしてるよ」
俺は逝ったと同時にそのまま拓の背中の上に崩れた。
しばらく重なっていたが、小さい俺のがさらにしぼんだので、抜いた。
拓の尻からは俺の精子が垂れて来た。
俺自身も恋人とか付き合った人いたけどここまで気持ちいいセックスは経験なかった。
その後はシャワーを浴びた。
シャワールームで拓のをフェラした。拓は俺の口にいっぱい出した。
俺も初めて口に出されて、飲んだ。
シャワーを浴びた後、宅配ピザの出前を取り、まったり食事をした。
それでもまだ時間があったのでバック無しで二回戦目をした。69で重なった。
その後、拓の上に素股で乗っかってお腹の上に出しました。
拓も俺の上になって素股でこすりつけて、立ち上がって俺に顔射した。
二人でシャワーを浴びて、俺は帰り支度をして拓は学校へ行く準備をした。
玄関で
拓「ゆうさん、※※に帰っちゃうの?」
俺「うん、そろそろ空港に行かないとね」
拓「ゆうさんのこと好きになったかも」
俺「俺も拓のこと好きだよ」
ハグをした。
拓「また会える?」
俺「出張とかでこっちに来ることあったら連絡する」
拓「ホントに?」
俺「うん。絶対」
またハグをして、キスをした。
今回はSPOだったから渡す物渡して、一緒に部屋を出た。
途中まで同じ電車だったが、拓の学校の駅が先だった。
拓「空港までは▼#駅で乗り換えて」
とわかりやすく教えてくれた。
拓の目が少し潤んで見えたのは気のせいかな。
俺「今日はありがとね。また会おうね。」
拓「絶対だよ(;へ;)気をつけね」
拓が電車を降りてドアが閉まり、手を振った。
電車は走り出した。
空港でメールをした。講義かな?返事が来たのは俺の家に着いた頃だった。
再開を約束しつつ拓とはメールが続いています。
>>>street actors2 記念日デート ケン編
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(COOLBOYSのHな話よりゆうさんの投稿を引用させていただいております)
泊まりの出張の帰り。
中途半端な出張で、朝10時に自由になってしまった。
便利な場所なら勤務地に戻って仕事となるのだが、俺の勤務地と出張先とを結ぶ飛行機が朝9時に出た後は夕方までなかった。
暇してその地域の「今暇掲示板」みたいのを見ていた。
『名前:拓、プロフ:170×52×21のジャニ系って言われる、場所有、困ってます』と言う内容。
いわゆるSPOってやつだ。
プロフと場所有りに目が止まった。
投稿時間も15分位前なので、メールしてみた。
『出張終わりで時間あります。今○○駅近くにいます。178×70×35のリーマン。』
5分位して写メ付きで返信が来た。
かわいらしい髪が長めのストレートの感じの素朴な感じな子だった。
OKのメールをしたら「○○駅からなら××線に乗って3つ目の△△駅の北口で降りてメール下さい」とメールが来た。
△△駅に着いてメールしたら「まだ起きて支度出来てないから迎えには行けないから直接◇◇マンションの601に来て」とマンションまでの道順をメールして来た。
俺はお土産にコンビニで飲み物と簡単なお菓子と朝だけどアルコールも買って向かった。
5分位で◇◇マンションがあり、オートロックで入口で601を押した。インターホンからはかわいらしい高い声でしてドアが開いた。
エレベーターで6階に上がり、601に行くとTシャツ短パンでまだ髪が濡れてる写メよりは幼い少年ぽい感じの子が迎えてくれた。
俺はその姿とシャンプー後の濡れた髪の香りでクラクラしてしまった。
拓の部屋に入った。部屋はワンルームだが、学生には家賃が高いんじゃないかと感じた。
俺と拓の会話
俺「学生?」
拓「夜間の美容専門学校に行ってる」
俺「時間は大丈夫?」
拓「今日は学校まで大丈夫」
俺「21には見えないね」
拓「よく高校生と間違えられます(笑)」とはにかんだ。
俺「適当に買ってきた」とコンビニの袋を渡した。
拓「酒ですか(笑)酔わせてどうする気ですか(笑)」
「夕方まで時間あるからもらっちゃおかな(笑)」
拓もだんだん慣れて来て俺の買った缶のカクテルを手にとった。
俺はビールを取って乾杯した。
しばらくはお互いの体験談やらたわいの無い話をして打ち解けた。
拓は「ゆうさん優しくていい人っぽいですね~」と言って俺に寄りかかって来た。
拓も俺も昼間から2本目を空けてしまった。
拓は 「酔っちゃいましたよ~」と言って手で扇ぐような仕草をしてベッドに腰掛けた。
俺も拓の隣に腰掛けた。
拓はまた俺の肩に寄りかかって来た。
髪からシャンプーのいい匂いがした。
俺「シャワー浴びる?」
拓「入ったばかりだよ」
確かに拓はいい匂いだ。
俺も東○インで朝シャワー浴びてきていたが汗もかいてたし、途中オシッコもしていたから軽くシャワーを浴びさせてもらった。
シャワーから出ると拓はベッドに短パンは脱いでTシャツとボクサーでうつ伏せになってスマホをいじっていた。
シャワーから出た俺もボクサー1枚だった。
俺はうつ伏せの拓の背中の上に重なるように乗ってみた。
拓の髪からいい匂い。一瞬拓から「ウグ」みたいな声がした。
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俺「重かった?」
拓「んー大丈夫」
俺「何見てるの?」
拓「掲示板載せた返事。変なのばかりだよ~最初に返事したのゆうさんでよかった」
俺は嘘だとしてもその拓の言葉が嬉しかった。
俺は拓の髪の香りを嗅ぎながら首筋を舐めると拓がこちらに顔を向けたので、キスをした。
軽く触れたのち激しく舌を絡めてディープキス。
背中の上の俺が動くと体重がかかるのかそのつど甘いカクテルの吐息を感じる。
しばらくうつ伏せで重なり合って下の拓を仰向けにしてTシャツを脱がした。
絡みは正常位の形で重なり、激しくキスをして下の拓の乳首を攻めた。
拓のボクサーは我慢汁で濡れてシミが付いて来た。
ボクサーを脱がして、俺も素早く脱いで拓の上に馬乗り状態になる。
ギンギンになり、我慢汁が糸を引く拓のアレは顔に似合わず立派でエロかった。
俺のは一回り位拓のより小さかった(泣)
俺は拓の上に馬乗り状態で乗って拓のアレと俺のアレを重ね合わせて兜合わせをした。お互いの我慢汁が糸を引いた。
俺「拓の立派だね」
拓「ゆうさんのかわいいですね(笑)」
俺「コラッ(笑)」
俺はそのまま拓の腹の上に覆い被さって意地悪く体重をかけて横腹をくすぐった。
拓「ギャー重い重いくすぐったい~ゆうさんごめんなさい~ぎゃ~ゆるしてぇ~※☆◎★~」
しばらくじゃれついた。拓は俺の下でヒィヒィしていてさらに欲情してしまった。
身体を重ね合わせたままアレもお互いこすりつけあい、キスをして、上から拓を見つめた。
拓が恥ずかしいと言うのでまたうつ伏せになった。
また俺はそのまま拓の背中に覆い被さり、拓のお尻のあたりにこすりつけた。
拓「お尻のあたり濡れてるよ」
俺「我慢汁がすごいよ。小さいから入っちゃうかも(笑)」
拓「ゆうさんがバックすると思ったからシャワー浣したから緩んでるよ。本当に入っちゃうかも」
俺「生はヤバいでしょ」
拓「生はしたことないってかまだゆうさんが3人目だし」
と会話をしながらもこすりつける。
二人同時「あっ」
入っちゃった。
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俺「ゴム付けるよ。ある?」
俺は一度抜こうとした。
拓「抜かないで。いいよ。ゴムすぐに取れないから。ゆうさんなら生でいいよ。初中出ししてよ」
俺は今にもいきそうだった。
俺「本当にいい?」
拓「いいってば!ゆうさん優しいね。気持ちいいよ~」
俺はうつ伏せバックで拓に乗りかかって首筋から耳をあまかみし、ストレートの髪の香りを嗅いで、拓を振り向かせキスをする。
俺「ヤバい逝く!中に出すよ。いいね」
拓「いいってば!いいよ~中にちょうだい」
俺「逝く逝く~」
拓「あ゙~い゙~」
俺「あ~逝く逝った」
拓「あ~ん、温かいよゆうさん。ヤバいよドクドクしてるよ」
俺は逝ったと同時にそのまま拓の背中の上に崩れた。
しばらく重なっていたが、小さい俺のがさらにしぼんだので、抜いた。
拓の尻からは俺の精子が垂れて来た。
俺自身も恋人とか付き合った人いたけどここまで気持ちいいセックスは経験なかった。
その後はシャワーを浴びた。
シャワールームで拓のをフェラした。拓は俺の口にいっぱい出した。
俺も初めて口に出されて、飲んだ。
シャワーを浴びた後、宅配ピザの出前を取り、まったり食事をした。
それでもまだ時間があったのでバック無しで二回戦目をした。69で重なった。
その後、拓の上に素股で乗っかってお腹の上に出しました。
拓も俺の上になって素股でこすりつけて、立ち上がって俺に顔射した。
二人でシャワーを浴びて、俺は帰り支度をして拓は学校へ行く準備をした。
玄関で
拓「ゆうさん、※※に帰っちゃうの?」
俺「うん、そろそろ空港に行かないとね」
拓「ゆうさんのこと好きになったかも」
俺「俺も拓のこと好きだよ」
ハグをした。
拓「また会える?」
俺「出張とかでこっちに来ることあったら連絡する」
拓「ホントに?」
俺「うん。絶対」
またハグをして、キスをした。
今回はSPOだったから渡す物渡して、一緒に部屋を出た。
途中まで同じ電車だったが、拓の学校の駅が先だった。
拓「空港までは▼#駅で乗り換えて」
とわかりやすく教えてくれた。
拓の目が少し潤んで見えたのは気のせいかな。
俺「今日はありがとね。また会おうね。」
拓「絶対だよ(;へ;)気をつけね」
拓が電車を降りてドアが閉まり、手を振った。
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再開を約束しつつ拓とはメールが続いています。
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(COOLBOYSのHな話よりゆうさんの投稿を引用させていただいております)
2012年12月1日土曜日
複数人でローションプレイ@GAY体験談
ゲイ体験談・ゲイ体験告白「複数人でローションプレイ」
あるゲイサークルみたいな所に所属していた時、冗談半分でローションまみれのエロレス大会でもやるべかって話しになりました。
で、実行する日。
風呂場がホテルに業務用のウィンドーウォッシャー液の容器みたいのに入ったローションとビデオカメラをスタンバイ。
来たのは、ゆうくん(168*48*18)と、
拓くん(170*53*19)と、
翔くん(175*58*23)と、
健(おいら175*65*25)の4人だった。
まずはマットに裸になったゆうくんをうつ伏せに寝かせ、ローションをたっぷりかけて、その上に裸になった翔くんが重なった。
ヌルネチャっていやらしい音。
一度下のゆうくんを仰向けにして、再び翔くんが上に重なって、今度はお互いのチンを重ね合わせた兜合わせ。下のゆうくんがよがります。
今度は上に乗ってる翔くんにもローションをぶちまけて、拓くんがさらに上重なる。ゆうくんと翔くんはベロチューしている。
拓くんは翔くんの尻のあたりにこすりつけてる。
おいらはカメラの位置がある程度定まった所で、もう一つマットを用意して、拓くんをもう一つのマットうつ伏せに寝かせ、おいらがその上に乗る。
2つ並んだマットは片方はゆうくんと翔くんが重なりあいの体ごとこすりあい、もう片方は拓くんがとおいらが重なりあいのこすりあいをしました。
ネチネチヌルヌルといやらしい音が響く。
ゆうくんと翔くんの方はローションの効果もあり、入ってしまったようです。
ゆうくんが下でアンアン言い出し、翔くんの動きが激しくなります。
おいらの方も拓くんにはまり、拓くんもアッアッと喘ぎ出す。
2組重なりあった寝バック状態で翔くんがイキそうと言うとゆうくんから抜いて背中に発射しました。おいらも拓くんを激しく突いて、イキそうになって引き抜き、拓くんを仰向けにして顔にかけました。
>>>大きくしたい!!木村式P増大法
>>>マニ☆エロ~マニア投稿 18才 ヒカル
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(COOLBOYSのHな話よりけんたさんの投稿を引用させていただいております)
あるゲイサークルみたいな所に所属していた時、冗談半分でローションまみれのエロレス大会でもやるべかって話しになりました。
で、実行する日。
風呂場がホテルに業務用のウィンドーウォッシャー液の容器みたいのに入ったローションとビデオカメラをスタンバイ。
来たのは、ゆうくん(168*48*18)と、
拓くん(170*53*19)と、
翔くん(175*58*23)と、
健(おいら175*65*25)の4人だった。
まずはマットに裸になったゆうくんをうつ伏せに寝かせ、ローションをたっぷりかけて、その上に裸になった翔くんが重なった。
ヌルネチャっていやらしい音。
一度下のゆうくんを仰向けにして、再び翔くんが上に重なって、今度はお互いのチンを重ね合わせた兜合わせ。下のゆうくんがよがります。
今度は上に乗ってる翔くんにもローションをぶちまけて、拓くんがさらに上重なる。ゆうくんと翔くんはベロチューしている。
拓くんは翔くんの尻のあたりにこすりつけてる。
おいらはカメラの位置がある程度定まった所で、もう一つマットを用意して、拓くんをもう一つのマットうつ伏せに寝かせ、おいらがその上に乗る。
2つ並んだマットは片方はゆうくんと翔くんが重なりあいの体ごとこすりあい、もう片方は拓くんがとおいらが重なりあいのこすりあいをしました。
ネチネチヌルヌルといやらしい音が響く。
ゆうくんと翔くんの方はローションの効果もあり、入ってしまったようです。
ゆうくんが下でアンアン言い出し、翔くんの動きが激しくなります。
おいらの方も拓くんにはまり、拓くんもアッアッと喘ぎ出す。
2組重なりあった寝バック状態で翔くんがイキそうと言うとゆうくんから抜いて背中に発射しました。おいらも拓くんを激しく突いて、イキそうになって引き抜き、拓くんを仰向けにして顔にかけました。
>>>大きくしたい!!木村式P増大法
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