ゲイ体験談・ゲイ体験告白「好きと告白されてS心が」
俺はバイです。
昔から小柄でよく女に間違われてた。
だから女装が趣味になったりしてた。
背も155しかないし、高校が男子校だった俺は趣味を隠してもよくイヂメを受けてた。
と言っても女の格好が好きだけど中身はかなり男らしいのでイヂメられたって黙ってなかった。
イヂメの内容は大体決まって俺の体を触ったり、言葉でからかってくる。
最初は無視してたがある日我慢が出来なくなって窓枠にもたれてたイヂメの主犯をドロップキックで窓から落としてやった。身長178ぐらいのやつだったかな。一階だから大丈夫。
他のやつらはドン引きでなにもしてこなかった。
俺はスッキリしてそのまま帰った。
夜知らないアドレスからメールがきた。
落としたやつ。樫本。
近くの公園に呼び出された。
負けん気の強い俺は行った。
公園についたら樫本はすぐ謝ってきた。
ワナかと思って警戒するが、かなり本気。
警戒を解かない俺に樫本が
「好きだから!」
って言ってきた。
男なんか好きになりたくない気持ちから俺をイジメて嫌われて、近くなるのを避けたとか。
でも今日の出来事で本気で嫌われたと思ってショックで悩んで、アドレスを聞いて連絡したと。
事情はわかったが納得いかない俺。
「気持ち悪いよな、でも好きになっちまってどうしようもないんだよ。」
その言葉に俺のS心にスイッチが入って公園のトイレに連れ込んだ。
個室に入り命令した。
「許して欲しいなら真っ裸になれよ。俺の事好きなんだろ?」
びっくりな顔したけどすぐに恥ずかしがりながら脱いだ。
「なぁ、俺のどこが好きなの?」
「入学式から気になってて…気づいたら…好きになってた…」
「一目惚れってやつ?笑」
頷いた樫本に更に命令。
「足舐めろよ」
おずおずと舐めだした。
徐々にデカくなった樫本の物を見て面白くなってきた。
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「お前が舐めたい所舐めてみろ。」
樫本は息を荒くして俺のズボンを下げた。
慣れない舌使いだったが気持ち良かった。
「下手くそ。」
さっきまで舐められてた足でいじってやるとしゃぶりながら声を出す。
「…っあ!…ぁぅっ…」
ガチガチのチンコから我慢汁が出てた。
「ほーら、もっとお。」
少し女っぽくしたらイった。
でもまだ固い樫本はもぞもぞしてた。
「…入れたい?」
「ぃいのか…?」
「障害者用だから広いし、まぁ言う事聞いたらね。」
樫本に四つん這いにさせ俺は背中に片足を乗せてアナルを舐めさせた。
「ほら、指入れてみ?…あっ…ぃぃ…」
俺が声を出すと樫本はまた息を荒げて指を2本入れた。
動かし方を教えてだいぶ気持ち良くなった俺は樫本が愛らしく感じた。
「よく出来ました。笑」
樫本は顔を真っ赤にして
「……はぃ」
と呟いた。
樫本を座らせてアナルに入れてく。
二人でアンアン喘いで俺は腰を振った。
「い、いきそ…!!」
そこで抜いて俺は四つん這いになって尻を向けた。
「お前から俺を気持ち良くしてからじゃないとイかせない。」
多分この時初めて笑った。
バックでめちゃくちゃに突いてくる樫本。
「ぁあっ!!、か、樫本ぉ!!すごっ…すごくう!ィイ!!ぁあああぁあーっっっ」
すぐにイった。
気持ち良くてアナルが絞まると樫本が声を出した。
「っそんな、締め付けたら…!!んっ!!!」
樫本が俺の中に出した。
それから樫本と俺は友達、と周りには見せかけて付き合ってます。
最近は樫本の制服の下は亀甲縛りだったり、学校トイレの中でフェラさせたりしてます。
こんなんでもちゃんと好きなんですよ。
趣味も暴露して今じゃ女装して堂々とデートしてます。
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