ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スーパー銭湯でアピられた体験」
スペックは176:63:23の普通なやつです。この間かなりヤラシイ体験をしたので書きこみます。
仕事帰りにときどき行くスーパー銭湯で汗を流していたら、その日は週末ということもあり、かなりの人でにぎわっていた。
そんな中、ゲイと思われる方々もたくさんいて、視線をかなり感じた。
何かを期待していったわけではなかったが、その日は高校1年生くらいの団体も入浴しており、じっくり裸体とチンポを観察していた。
かなりエロいもの、短いもの、様々あって個人的にはそれで満足していた。
しかし、ときどき視線を感じるのは、腰にタオルを巻いている若い奴だった。
しかし、眼鏡をはずしていたこともあり、どんな顔をしているのか全く分からず、ノンケを装った。
露天風呂に移動し、寝風呂?みたいな場所に行って上向きに寝ていると、若い男(顔はよく見えないけど、体はしっかりとしたやつ)がたくさんある中、隣に来てアピールをしだした。
まあ、気になるので、ちらちら見ていると、こちらから何もしないせいか、勃起してるねっていって去って行きました。
その後、「ああ、なんかアクションしとけばな」って思った次の瞬間、さっきの腰にタオルを巻いた奴が一つとなりに座り、片膝を上げ、タオルを軽くずらし、チンポをおれだけに見えるようにしてきた。
それに興奮したおれは、わざとタオルをチンポに充て、勃起しているアピールをした。
勇気を出して、「今、何時ですか、目が見えなくて」というと、びっくりした顔で、「さあ?」っと言われ、彼はタオルを腰に巻いて、露天風呂を後にした。
完全に後悔した。
それで湯船につかって帰ろうと思い、露天風呂から中の白濁の湯に入ったら、さっきのやつが真隣にきた。
そして、足を近づけてきた。俺も足をツンツンしてアピールした。
>>>ネコを満足させろ!!田淵流!早漏大改革!
すると、大胆にも、玉を触ったり、勃起したチンポをゴシゴシしてきた。
それに気づいた周りのやつらは、湯船からでて、若いゲイが近づいてきた。
そいつもおれのチンポを触ろうと手を伸ばしてきたが、さっきのやつが湯船から出ようとした。
それは嫌だったので、あとから来た若いやつの手を振りほどき、最初に来たやつとの行為を死守した。
すると、最初に来たやつと後に来たやつが同時に湯船からでたので、どっちに行こうかなと思ったが、やはり最初のやつについていき、死角になるシャワーブースで隣同士になり、「体にかけて」と言われ、ビンビンがさらにガチガチになって、お互い触りながら、しこっていた。
すると隣におっさんが来て、俺らの行為をブースごとにあるグロリーホールみたいなので見てきた。それが嫌だったので、お互い行為をやめ、おっさんがいなくなるまで何もしなかった。
おっさんがあきらめてはなれた時にまた、乳首をなめたり、立ってグローリーホールに俺のチンポを突っ込んで、やつに食べてもらったり、おれも我慢できなくて、隣のブースに行って、やつのチンポをグチョグチョにしてから食べてやった。
したら、「顔にかけて」っていうから、限界だったので、顔にかけてあげると、すごい笑顔でものすごい量の精液をビュンビュン飛ばしていた。悪いなと思ったが、身体をさっと流し、すぐに着替えに戻った。
今度行く時はちゃんとコンタクトして、相手の顔を見れるようにしよっと!!
(SEXY BOYS’LIFEよりスーパー銭湯での投稿を引用させていただいております)
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