2012年10月31日水曜日

サッカー部の通過儀礼オナニー@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「サッカー部の通過儀礼オナニー」


4月。俺は県内のスポーツが盛んな高校に入学した。しかもそこは男子高。初めは気が進まなかったものの、どうしてもそこでサッカーがやりたかったし、男同士ワイワイやるのも楽しいかなと思い。4月には期待に胸を膨らませていた。

同じ中学から入学した奴等はみんなバラバラのクラスに振り分けられ、俺は8クラスあるうちの1つのクラスに。
最初はよそよそしくもあったが、入学後1週間も経てばそれぞれ仲の良いグループができ、男子だけというオープンな環境からかクラスはすぐに仲良くなった。

席が近かったこともあり俺がまず仲良くなったのは同じ市内の中学から入学してきた泰だ。
身長は170cmほどで顔は俳優の佐藤健みたいだ。髪はセミロングで無造作にパーマがかかっている感じ。
第一印象は、モテそうな奴だなと素直に思った。
泰とはすぐに仲良くなり、昼休み学食を一緒に食べたりと常に一緒に行動した。

入学から10日は経ち、いよいよ仮入部期間がやってきた。(俺の高校は仮入部期間が2週間程あり、5月の一週目には本入部になる。校則はわりとゆるめで部活も強制ではない。)
俺はもちろん、サッカー部に。

仮入部期間の数日前、泰が「克也は何か部活入るん?」と聞いてきた。
「もちろん。俺はこの高校でサッカーやりたくて入ったからね!だからサッカー部!泰は?」
泰「そっかー。俺は部活やんねーで、バイトしてみようかなって思ったんだけど、親が部活やれやれうるせーから何か適当にサボれる文化部でも入って幽霊部員やろうかと思ってたんだよね。でも、克也がサッカーやんなら俺もサッカー部行ってみよっかな。一応中学時代はサッカーやってたしさ。」
「マジで?!俺も泰がいるなら力強い!一緒にサッカーやろうぜ!」
こんな感じで俺たちはサッカー部の仮入部に行く事に。

放課後、グランドに出ると早速仮入部らしき新一年生が数名集まっていた。
軽く挨拶をし俺らも中に混ぜてもらった。仮入部は15人。
その後先輩たちが来て、全員集まってから挨拶をし練習が始まった。
初日はほぼ何もせず練習の流れを見ていた。

練習中や練習後、先輩たちはすごく優しくて楽しくて良い人たちばかりだった。
しかもサッカー部ってだけあって髪を少し茶髪にしてたり制服を着崩していたりと遊んでいそうでカッコイイ先輩たちばかりでした。
仮入部して1週間も経つと先輩たちみんなと仲良くなり、練習もだんだん参加させてもらえる様になり練習後にカラオケやご飯に行ったりするようになりました。

仲が良くてもやはり運動部なのでちゃんと先輩後輩の上下関係はしっかりしてますがね。
だが、やはり強豪のサッカー部だけあり日々の練習はかなりきつく本入部の頃には15人いた新入生も俺と泰を含め6人になっていました。
本入部の書類を正式に提出し、ついに俺たちはサッカ部の仲間入りを果たしました。

とは言っても仮入部の後半にはすでに入部の意志の固まった者しか残っていなかったし、先輩たちも本当に良い人たちだったので本入部したからと言って何が変わるわけでもありませんでした。
それからの高校生活は部活中心で、授業より部活に本気を出し練習後に先輩や友達と飯食って家に帰って風呂入ったら速攻寝るような生活だった。

5月の終わりに毎年恒例の練習試合があり、隣の県へ遠征します。
一年生にとっては初めての遠征で、土日で試合をやるので初めての合宿(?)でもありました。
土曜の早朝駅に集合しバスで4時間の移動。一日目の試合を終え(1年は応援だけど)宿泊施設の民宿のような所に到着。
最初は入部するか迷っていた泰も、今はクラスも部活も同じなので親友の様な存在になっていた。

到着するなりみんなで食堂で夕飯を食い、浴場(5人くらい入ったら満員になるくらい小さい)に学年が上から順に入浴していき、入浴を済ませジャージに着替えると20~30畳くらいの畳の部屋に部員全員が布団を敷き、こっそり酒を持ち込んだ3年生が全員分を紙コップに注いで小さな宴会が始まった。

毎年この時期にここへ試合に来るので、ここで新入部員の歓迎会をするのがサッカー部の伝統となっているらしい。

20分くらい楽しく飲んだ後に、3年の先輩たちが「おし!!じゃあ毎年恒例の新入生の団結式をやりますかー!!」と盛り上がり、続いて2年生も少しニヤニヤしながら盛り上がり始めた。
もちろん1年生は???と言った感じでお互いの顔を見合わせた。


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すると3年のお調子者の先輩が「新入部員は全員輪になってオナニーをするのがサッカー部の伝統なんだよ(笑)一種の通過儀礼みたいなもんだ。お互いのちんこを見せ合って恥じをなくしてお互い新の仲間みたいなもんさ。団結力も身に着くだろ!(笑)」と全く理由になっていない理由で話が進んだ。
新入生が上級生に見せる一種の宴会芸の様なものだったんだと思う。

一年は「マジかよー!」という感じで思わず泰と顔を見合わせてしまった。
一年生がためらって、どうしていいか分からずにしていると、二、三年生の他の先輩たちから「早くしろよ!俺らだって全員経験してきたんだぞ!まずパンツ一丁になれよ!」と言われ一年はしぶしぶパンツ1枚の状態になりました。

ボクサーとトランクスが半々という感じで俺と泰はボクサーでした。
サッカー部だけあり、スリムなマッチョって感じで肌も少し日焼けしカッコイイ体でした。

パンイチの状態で立ち尽くす一年に、三年が隠し持ってきたエロ本を持ってきて「じゃあ初めろ!」と言いました。
だけど、なかなか最後の一枚を脱ぐ勇気のある者はおらずみんなモジモジしてました。

すると二年の先輩たちが2,3人掛かりで後ろから手を押さえ無理やりパンツを下ろしてきました。
きっと二年生たちも同じ様に去年三年の先輩たちに無理やり脱がされたんでしょう。
俺も抵抗したけど、2人の二年生にはかなわずにボクサーパンツをずり下ろされました

すると三年や他の二年から「ヒューヒュー」とヤジを飛ばしたり盛り上がり始めた。
俺は諦め泰を見ると、すでに泰も脱がされ全裸の状態でした。
泰の体は、細身だけど程良く筋肉がつき、腹筋はしっかりと割れて完璧な体でした。

ちんこを少し手で隠しているが、完全にチン毛が見えあまり濃くない感じでした。
カッコイイ、しかも親友の泰の裸をみてなんだか少し起ちそうになりました。
「1年、まず横一列になってきをつけしろ!」と部長が言う。

パンツを脱がされた時点で半ば諦めた俺たちは素直に従いちんこを露わにした。
二年や三年の先輩から「あいつでけぇな。」とか「イケメン泰は包茎か~笑」などと言いまじまじちんこを見られました。
一年は、つい最近まで中学生だった事もあり、他人に絶対見せないちんこを観察されみんな顔を真っ赤にしていました。
6人中5人が包茎でした(笑)

「じゃあお待ちかね!新入部員によるオナニー大会の開催だ~!!」
先輩達、完全に酔ってやがる。
一年は輪になりあぐらをかき、エロ本を片手にしぶしぶちんこをさわりだした。

俺は泰の隣に座ったが泰のちんこが気になった。二、三年生は各々自由に移動しまじまじと顔をちんこに近づけて観察したり、悪酔いしてる先輩は少ししごいたりもしてきた。

泰も20秒くらい三年の先輩にしごかれ「うわー!」とびっくりして笑っていながらも、顔は真っ赤だった。
そんな泰を見て完全勃起してしまった俺。泰を見ると泰も完全に勃起していた。
イケメンな顔の泰のちんこは完全に勃起すると皮が向け亀頭は真っ赤だった。
一年全員が勃起した時点で二年生が定規を持ってきて長さを計りだしました。

このへんでもう一年はされるがままでした。
「おっ!達也のちんこ17cmもあるぜ!!しかも太い!」などと計り終えると大きな声で周りに報告し、
ノートにメモしてる先輩がいた。
平均は15~16cmくらいでした。

「お前ら~、今から精子出すまでオナニーしろよ!イキそうになったら前に出てきてこの新聞紙の上に出せよ!布団は絶対に汚すな!なお一番ビリだったやつはキツイ罰ゲームがあるから覚悟しておけよ!」この言葉を聞き、俺たちは俄然力強くちんこをしごきペースを上げた。

そしてついに一人目の一年が立ち上がり先輩達によく見えるように前に移動し「い、イキます・・・」と言い射精した。
その瞬間二三年からは「おおーっ!ようこそサッカー部へ!」と歓喜の声が上がった。
次々に射精していき、俺もついにイキそうになり前に移動し、全員に見られる中イってしまった。

「克也もイケメンのくせにちんこ小せーなー!」などと笑われ死ぬほど恥ずかしかった。それに練習で疲れて最近シコってなかったからかなりの量の精子がドクドクと出た。
残るは、彰吾って奴と泰だ。

彰吾は最近結婚したサッカー選手の鈴木をだいぶ幼くしたような顔だ。身長は178cmくらいでコイツもモテそうな奴だった。ちんこは少し黒く大きさは16cmくらいだった。

そしてついに立ち上がったのは・・・彰吾だった。
その瞬間の泰の悲しそうな顔が印象的だった。

彰吾がイったちょうど数十秒後、まだ二三年生の注目が彰吾に残っているかいないかの時。
泰が「あっ・・」と声を漏らした瞬間。

泰の真っ赤になったちんこからドピュッ!ドピュッと精子が勢いよく飛び出した。
あまりの勢いに泰の胸や首、誰かの布団に飛び散った。
その瞬間俺らも二三年の先輩も大爆笑だった。

「てめぇ布団汚すんじゃねぇーって言ったろー!」と2年の先輩。
「お前も去年我慢しきれず布団に飛ばしただろ」と更に笑いながら三年の先輩。
当の泰は少し涙目になりながら顔は真っ赤で俯きました。

「今年の遅濡賞は泰君で決定~!!」部長が言います。
続けて「では、罰ゲームの内容を発表します!!まっ毎年恒例だから二年生は知ってると思うが」
一体どんな罰ゲームなんだろう。少し可愛そうな気持で他の一年は泰を見ます。

「罰ゲームは、去年のビリだった直也のちんこを10分間フェラすることーー!!」
泰の顔色が変わった。
二三年は「フェーラ!フェーラ!」と盛り上がっていたが俺たち一年はマジでやんのかよ?という信じられない気持ちでした。

直也先輩はさわやか系のイケメンでデビュー直後のEXILEのTAKAHIROに似てる感じでした。
「泰~!悪ぃなー!!俺も去年先輩のしゃぶったんだぜ笑 しかも先輩のやろーイキやがってまさかの口内射精!!笑」そう言って直也先輩はアッサリとズボンとパンツを下ろした。
直也先輩のちんこは8割くらい被った包茎で、色は少し黒く長さは10cmくらいでした。というか半立ちしてる?

一方の泰は泣きそうな顔で拒否ってたけど、先輩たちから「お前が負けたんだろー!男見せろ!」と怒鳴られ、気の毒でした。
でも、親友の、しかもあんなイケメンの泰が先輩のちんこをしゃぶる場面が見れると思うと、射精したばかりの俺の股間が再び熱くなりました。

そしてついに、泰が覚悟を決めて目をつぶり直也先輩のちんこをくわえた。

「おおーーっ!!」一同こんな声を上げていた。
俺も初めて見るフェラに完全に興奮状態だった。

泰が苦しそうな表情で右手で直也先輩のちんこを持ち頭を前後に動かす。
「あーヤベー起ってきた!」そう笑いながら直也先輩が泰の右手をどけて両手で泰の頭を持ち自ら腰を振った。
周りはこの光景に生唾を飲んだ。

「やべー俺まで起ってきた。」そう言ってジャージの上から自分のちんこを擦りだす先輩もいた。

5分弱の時間が経ち「泰、やべぇ!気持ちいい!あっ・・・イキそう・・」と言い
泰の口からちんこを抜き、2,3回自分でしごいたかと思った瞬間にドピュドピュッと射精した。
それも泰の顔目掛けて。

泰の顔には直也先輩の精子が何本かの線のように白く濃く着いていた。
「うげーーー。生温かくてキモイ」泰が久しぶりに言葉を発した。

「直也ー!顔射なんて新入りイビリかぁ~!」と他の先輩たちが爆笑。
ティッシュで顔を拭く泰に「来年はお前がフェラしてもらえるからな!」と先輩たちが口々に励ました。

こんな感じで、この夜は終わった。
次の日からも先輩たちは優しく、楽しく、俺たち一年も泰と距離を置くわけでもなく同じように普通に接した。ただ俺はあの日の事を思い出し何度もオナニーしたけどな!笑

それから何回か遠征はあったが、一年生がみんなの前でオナニーさせられたのはこの日だけで、あとは二三年も含めで盛り上がったりノリでオナニーしたりは何回かありました。

あの恒例の儀式の後に、確かにみんなの団結力や仲間意識は強くなった様な気もしました。
こんな事が強豪サッカー部のチームプレイに役立っていたのでしょうかね笑

季節が変わり春。
二年生になった俺たちの前に、つい先日まで中学生だった仮入部の1年生が現れた。
今年は多めの20名。しかもイケメン率が高い!一体何人が本入部をするのかな?そして何人のイケメンのちんことオナニーを見れるのかな。

続きは要望があればまた書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


(coolboysのHな話より克也さんの投稿を引用させていただいております)


>>>サッカー少年の淫乱オナニー ~ロミオ編~


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2012年10月29日月曜日

好きと告白されてS心が@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「好きと告白されてS心が」


俺はバイです。
昔から小柄でよく女に間違われてた。
だから女装が趣味になったりしてた。

背も155しかないし、高校が男子校だった俺は趣味を隠してもよくイヂメを受けてた。

と言っても女の格好が好きだけど中身はかなり男らしいのでイヂメられたって黙ってなかった。

イヂメの内容は大体決まって俺の体を触ったり、言葉でからかってくる。

最初は無視してたがある日我慢が出来なくなって窓枠にもたれてたイヂメの主犯をドロップキックで窓から落としてやった。身長178ぐらいのやつだったかな。一階だから大丈夫。

他のやつらはドン引きでなにもしてこなかった。

俺はスッキリしてそのまま帰った。

夜知らないアドレスからメールがきた。
落としたやつ。樫本。

近くの公園に呼び出された。
負けん気の強い俺は行った。

公園についたら樫本はすぐ謝ってきた。
ワナかと思って警戒するが、かなり本気。
警戒を解かない俺に樫本が

「好きだから!」

って言ってきた。
男なんか好きになりたくない気持ちから俺をイジメて嫌われて、近くなるのを避けたとか。
でも今日の出来事で本気で嫌われたと思ってショックで悩んで、アドレスを聞いて連絡したと。

事情はわかったが納得いかない俺。

「気持ち悪いよな、でも好きになっちまってどうしようもないんだよ。」

その言葉に俺のS心にスイッチが入って公園のトイレに連れ込んだ。
個室に入り命令した。

「許して欲しいなら真っ裸になれよ。俺の事好きなんだろ?」

びっくりな顔したけどすぐに恥ずかしがりながら脱いだ。

「なぁ、俺のどこが好きなの?」
「入学式から気になってて…気づいたら…好きになってた…」
「一目惚れってやつ?笑」

頷いた樫本に更に命令。


「足舐めろよ」

おずおずと舐めだした。
徐々にデカくなった樫本の物を見て面白くなってきた。


>>>独学で英語・会話を習得 する4ステップ

「お前が舐めたい所舐めてみろ。」

樫本は息を荒くして俺のズボンを下げた。
慣れない舌使いだったが気持ち良かった。

「下手くそ。」

さっきまで舐められてた足でいじってやるとしゃぶりながら声を出す。

「…っあ!…ぁぅっ…」

ガチガチのチンコから我慢汁が出てた。

「ほーら、もっとお。」

少し女っぽくしたらイった。
でもまだ固い樫本はもぞもぞしてた。

「…入れたい?」
「ぃいのか…?」
「障害者用だから広いし、まぁ言う事聞いたらね。」

樫本に四つん這いにさせ俺は背中に片足を乗せてアナルを舐めさせた。

「ほら、指入れてみ?…あっ…ぃぃ…」

俺が声を出すと樫本はまた息を荒げて指を2本入れた。
動かし方を教えてだいぶ気持ち良くなった俺は樫本が愛らしく感じた。

「よく出来ました。笑」

樫本は顔を真っ赤にして

「……はぃ」

と呟いた。
樫本を座らせてアナルに入れてく。
二人でアンアン喘いで俺は腰を振った。

「い、いきそ…!!」

そこで抜いて俺は四つん這いになって尻を向けた。

「お前から俺を気持ち良くしてからじゃないとイかせない。」

多分この時初めて笑った。

バックでめちゃくちゃに突いてくる樫本。

「ぁあっ!!、か、樫本ぉ!!すごっ…すごくう!ィイ!!ぁあああぁあーっっっ」

すぐにイった。
気持ち良くてアナルが絞まると樫本が声を出した。

「っそんな、締め付けたら…!!んっ!!!」

樫本が俺の中に出した。


それから樫本と俺は友達、と周りには見せかけて付き合ってます。

最近は樫本の制服の下は亀甲縛りだったり、学校トイレの中でフェラさせたりしてます。
こんなんでもちゃんと好きなんですよ。
趣味も暴露して今じゃ女装して堂々とデートしてます。



>>>SAKARU02~歩×ムサシ2P~

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2012年10月26日金曜日

母校で男と初体験@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「母校で男と初体験」


今から約3年前、僕が男に目覚め始めた頃。
ちょうど付き合ってる彼女への愛も冷め始め、そろそろ別の恋にいこうかと思っていたとき。
男とも付き合ってみたい、男ともエッチしてみたいと思い、掲示板に書き込みした。
すると1つ年上のリョウ(だったかな?まぁいいや、仮名としとこう)から返事が来た。
僕は初めて男とエッチ出来る!!と思って、即返事をした。
ただお互い実家暮らしだったから、場所がなくて、仕方なく僕はこう提案した。

「○○○中はどう?そこで待ち合わせしよう?」

そして夜の23時に家を飛び出した。
真っ暗な母校に人の気配がなく、ただ僕は体育館の前で座って待っていた。
リョウからメールが来た。

『知り合いだったらイヤだから、写メ見せて?』

それはこっちもだよw
とか思いながら、写メも見ずに初対面となった。

見た目はカッコ可愛い系で、スリム(だけどチョイ筋肉あり)な体。
っていうかイケメンw
心臓ドキドキした。

少し話をして、リョウが

「じゃあ。。。する?」

って言われて。。。
僕は場所を移すべく、リョウを、
校舎の外の非常階段へと誘導した。

3階と4階の間に、あらかじめ持参したレジャーシートをひき、
そこに二人で腰掛けた。
そしてまずはハーフパンツの上から触りあい。

初めて男に触られた。
そして他の男の股間を触るのも初めて。
すでにレジャーシートに腰掛けた段階でボッキしてた僕は、

「立ってるね。」

という一言に興奮してしまった。
お互い触りあっててたまらなくなったのか、気付くとパンツだけになっていた。
上もいつの間にか脱いでいた。


BIGGYM DATA MARKET
>>>BIGGYM DATA MARKET


そのまま触りまくっていると、リョウのトランクスの隙間からチンポが飛び出た。
リョウは照れながら、

「おい、生で触ってるじゃんかw」

と言って興奮していた。
それから結局僕も脱がされ、リョウも脱いだ。

僕は興奮しつつもこう言った。

「俺、男にフェラするのも初めてなんだ。」

リョウは笑いながら、

「へぇ、じゃあやってみる?」
と言って、自分のチンポの根本を触り軽く振り回した。
僕は階段を数段降り、リョウの足の間に入るようにひざまづき、初めてチンポを味わった。

味わったといっても、味はあんまりしなかったけどw

リョウは僕の頭を軽く撫でながら、
「上手いよ。。。ホントに初めて?」
と僕の顔を見てきた。

恥ずかしかった。

そしたら、

「俺もしてあげるよ。」

と言って、僕のチンポを握ってきた。
そして、お互い体勢を変えて、

69。

凄く気持ちよかった。
女とは比べ物にならないくらい、吸い付きといい、感触といい。。。


とにかく頭がおかしくなるかと思った。

するとリョウが、

「やばい。。。出そう。」

と言って、僕のチンポをしごいてきた。
僕もしゃぶりながらしごく。

すると。。。

「うっ。。。イクッ!!」

ドクッドクッドクッ・・・!!

口の中に、生暖かく、とろみのある液が広がった。

僕は初めて口内射精も体験してしまった。
けど、さすがに飲むのは抵抗があったから、その時は持参したティッシュに吐き出してしまった。

するとリョウは、

「ツカサもイケよ。」

と言って、またしゃぶってきた。
今度は僕は寝転がり、リョウがひたすらしゃぶってきた。

リョウのカッコいい顔に備わっている唇が僕のチンポを包んでいる光景に、
僕はとても興奮した。

「ヤバイッ。。。イキそう。。。あっ、イクッ!!イクッ!!」

するとリョウは口を離し、僕は自分の腹にドバドバッと射精した。。。

その後リョウは、僕のチンポを握ったまま、

「気持ちよかった?」

って笑いながら聞いてきた。
恥ずかしかったけど、僕は息を切らしながらうなずいた。

それから僕の腹に飛び散ったザーメンをふき取ると、

時間は夜中の3時。
それから一緒に日の出を見て、リョウとは別れた。

それ以来、リョウとは会わなくなったけど、本当にあの頃はまたリョウに会いたくて、
リョウのいそうな掲示板に何度も書き込みした。

今思うと、初めての男に対する恋心だったのかもしれない。

という訳で、なんだかまとまりのない話になりました。
読み苦しいとは思いますが、ここまで読んでいただいた方、どうもありがとうございました。

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2012年10月23日火曜日

授業中抜け出して学校のトイレで@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「授業中抜け出して学校のトイレで」


友達とあった実際の話です。
俺と亮は高3になって知り合った。クラスはそれまでも同じだったけど、ほとんど話さなかった。
5月頃、ちょっとした事から話すようになって、やがて休みの日に会うくらい仲良くなった!
亮は彼女もいて、クラスメイトからも男女問わず好かれていて、俺もカッコイイなと思ってた。

亮は学校でも急に後ろから抱き付いてきたり、こっちから抱き付いても抵抗しなかった。そういう明るい性格にみんな惹かれてたんだと思う。

ほかの友達と3人でチンコの話してて、みんな自分が何㎝でーみたいな話をしてた。亮は明るく「俺の真上にそそり立つんだよっ!へそまでいくよ!おととい計ったら16センチだったよ!」 と話してくれた。俺はこんな話が聞けてよかった!って思って結構興奮してた。

その後も床に俺が座ってたら、上から覆いかぶさってきたり… 体育の着替えの時はトランクス一枚で、もちろん冗談だけど「見る!?」とか言ってきたりした。
その事思い出してただけで授業中も俺のはビンビン(^-^;

そんなある日、「俺、他人のしこってみたいんだよね、あっなんか被せてさぁ…俺ってホモかな?」って急に話し掛けてきた。
驚いて「そんな事ないよ~」と返事しておいた。

それからなんか俺はあの時の亮の言葉ばっか浮かんで、「ひょっとしたら……」って思って、その数日後、休み時間に「しこってよ!」と笑いながら冗談のつもりで言ってみた。

なんと「いいよ!」と言ってきた!といっても俺も亮のノリなら冗談でのってきてくれるかな?と思ってた。
でも亮の顔はいつもの明るい表情じゃなくちょっとマジだった。
「えっ!?」って感じでとりあえずトイレにいく事になった。

授業中に別々に教室を「トイレ行きます!」って言って抜け出してトイレで会う事になった。
授業が始まって俺はもうドキドキしてやばかった、
そしてトイレにいくと亮が笑顔で迎えてくれ、一緒に1番手前にある和式の個室に入った…



>>>専門家・AV男優も知らない「早漏・ED・中折れ」第2の改善法/1日15分/ギンギンMAX 


亮は無言で俺の制服のチャックを開けてきた、 ビンビンなモノに気付いてニヤッとしてきた。
ボクサーもぬがされ、亮がしゃがみ込み「いぃ??」と尋ねてきた。

「うん」とうなずくと、ゆっくりと時には両手を使ってシゴいてきた… ベルトもはずしてズボンもぬがされ、亮も俺のをシゴキつつ自分でズボンを脱いだ。

俺はいまにもイキそうなくらいに気持ちよくて息づかいが荒くなっていった…スジをなめまわすように、本当に気持ちよかった。
その後も数分間、無言でシゴかれ俺のは今にもイキそうだった。

そして前触れもなくいきなりくわえてきた。急に熱い感触が体全体を襲った。
亮にフェラされてる…そう考えると改めて興奮して限界が近づいてきた、
「もうイキそうなんだけど…」 そう言うと 「いいよ、出して」 と笑顔で答えてくれた。

口の中は嫌らしく、亮が俺のモノから顔を離した瞬間、ドアに射精した…
トイレットペーパーで少し拭き取って、キスしてくれた。
亮のチンコもビンビンだったのでトランクスの上から少し擦ってあげた。

相当気持ちいいらしく亮は俺に体を預けてきた。亮は体が小さいほうなのでおもいっきり抱き付いてシゴいてあげた。

トランクスをぬがすと完全に剥けた亮のチンコが現れた。
自分で言っていたとうり17センチはある立派なモノだった。

我慢できず俺はいきなりフェラした。亮は声をあげて感じていた。
俺もここまでの展開は予想してなかったので興奮も高まった!誰かにバレてもまずいので、一気に亮をいかせた。

ちょっと制服にかかったけどきれいに拭き取って、なにもなかったように10分くらいして二人別々に教室に戻った。
その後、亮に聞いたが亮も男は初めてだったらしく笑顔でその事を語ってくれた。

あれから亮とはあんまりそういう事はなくなってしまったけど、会うたんびに股間を触って恥ずかしがる亮の姿がまたかわいらしかったです。
体育の着替えの時、亮はトランクス一枚で教室を歩き回ってみんなに触りまくられてます。


(COOLBOYSのHな話より翔太さんの投稿を引用させていただいております)



>>>蒼 と 悠太 のリアルカップル☆ラブファイヤー

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2012年10月12日金曜日

サポで出会った彼@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「サポで出会った彼」


『168*48*18のウケ。かずみです。優しい方助けてください。』
と掲示板に載せて、返事をくれたヨシヤさんと会いました。
ヨシヤさんは175*70*32のガッチリの良いリーマンさんでした。

ヨシヤさんとある繁華街で待ち合わせてをして、即ラブホに入りました。
ヨシヤさんとは写メ交換して、実はタイプな方でした。どこか彼氏にも似ているような…。

ラブホに入ってすぐにするのかと思ったら、冷蔵庫からビールを2本取り出して、僕にも1本くれて、乾杯して、飲みはじめました。
ヨシヤさんの話しを聞いて、僕にも「彼氏いるの?」とかいろいろ聞いて来ました。

正直、一緒に住む彼氏がいましたが、今上手くいっていない状態でした。
上手くいっていないのに、カラダだけは求めてくるので、ほとんどレイプに近いエッチを毎日してました。
実は昨日の夜も無理矢理抱かれたのでした。
つい、愚痴をこぼしてしまいました。『助けてください』にはいろいろな意味をこめていました。

「そんな彼氏なら別れたらいいのに」
ヨシヤさんは優しく抱き締めてくれました。

でも、今日はサポで会ったので、そこは割切って、「まだシャワー浴びてませんよ!」と言って、僕は風呂の準備に立上がりました。
風呂に入り、浴槽の中で背中からギューってされた時に、思わずカラダを預けてしまいました。
ヨシヤさんはなんとなく彼氏に似てる。
ヨシヤさんが彼氏だったらと、つい優しく抱き締められて感じてしまいました。

ヨシヤさんは先に風呂を出て、僕はアナルとか丁寧に洗ってバスタオルにくるまりながら、ベットに行きました。ヨシヤさんは先にベットに横になってました。

ヨシヤさんが“おいで”というように手をだしたので、僕はそのままヨシヤさんの上に重なるように抱き付きました。
ヨシヤさんのはギンギンに起っていて、僕はローションを塗り、騎乗位でヨシヤさんの上に跨がりました。

ほぼ毎日彼氏に入れられているのでそんなに苦痛なく入りました。
ヨシヤさんが下からガンガン突いてきました。


>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント

ヨシヤさんの方に崩れて上に重なってキスして、今度はヨシヤさんが僕と繋がったまま起き上がり、そのまま後に倒れて正常位で僕が下になりました。
僕から騎乗位で跨がってはじめたから、ゴムつけずにはじめてしまった。

ヨシヤさんがイク~って言って、僕はそのままでいいと言ったけど、ヨシヤさんは抜いて、僕のお腹の上に、顔まで飛ばしました。

ヨシヤさんはイッタあと、僕の腹の上に飛んだヨシヤさんの自らの精子をふきとると、今度は僕のを咥えはじめた。
いつも彼氏は僕の中でイッタら、イキっ放しで、放置プレーだったから、ヨシヤさんみたいにイッタ後に僕のをイカせてくれようとしてくれるのがうれしくて、すぐにイキました。
普通のカップルなら、あたりまえなんでしょうが。
僕は彼氏にイカせてもらったのなんていつだったのかなぁと思いました。


そうこうしているうちにヨシヤさんが復活してきて、第2回戦に入りました。
2回戦目は僕からヨシヤさんにお願いして、生で中に出してもらうことにしました。

ヨシヤさんは反対したけど、僕から強くお願いしました。
四つん這いになり、ローションを塗り、ヨシヤさんがバックに入れて来ました。

やはり1度イッタから今度はなかなかイカないです。
ヨシヤさんはけっこー腕力があって、僕を抱き抱えると繋がったまま壁ぎわまで歩いて立バックで駅弁をしました。

また、ベットに戻って、僕は四つん這いからうつぶせになってお尻だけ少しあげるような体勢になり、ヨシヤさんが背中に乗っかった感じで重なりました。

ヨシヤさんの体重を感じていて、サポで会ったのに何故か、安心する不思議な気分でした。
ヨシヤさんはけっこー僕の上で腰を動かしてアナルガンガン突いて、部屋にはパンパン音が響き、

僕も女の子みたいに「アンアン」とか「ハァーん」みたいな声を出して、ヨシヤさんの「ハァハァ」と言う息つかいもすごくて、ヨシヤさんが「イキそうだけど、本当になかにいいの?」と聞いてきたので、僕は「お願い、中に欲しい」って言って中に出してもらいました。

僕の中で熱いヨシヤさんの精子がドクドクと入ってくるのがわかりました。
それからもう一度僕は手こきでイカせてもらいました。

サポなのに、ヨシヤさんが彼氏だったらとまた思い、口に出しました。
ヨシヤさんは彼氏が本当に嫌なら俺の所においでと言ってくれました。

(COOLBOYSのHな話よりかずみさんの投稿を引用させていただきました)


>>>美少年 智樹&啓祐の微熱SEX



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2012年10月11日木曜日

大胆な高校生と電車で@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「大胆な高校生と電車で」


俺は30代で、どこにでもいそうなリーマン。
ついこの前のびっくりするような出来事を…。

その日は仕事で疲れて早く帰りたかったので、いつもは空いてる電車を待ってから帰るんだけど、混んでてもいいか、って感じで乗ったところは有名な発展車両。


疲れてたせいもあり、とくに周りの好みのタイプを物色するでもなく、ボーッと乗っていた。
ところが、1~2m離れたとこにいた高校生がジーっとこっちを見てる。
それなりに髪型は今風で、そこそこモテそんな感じだったけど、制服だったし、特に気にも留めなかった。

ところが、某駅で大量に乗客が入れ替わったとき、明らかに意図的にその子が俺のそばに…。
しかも発車と同時に大胆にもその子は俺の股間をなでまわしはじめた。

思わぬ展開に、こっちがたじろいでしまった。
が、こうなりゃ、やりたいようにやらせてみようと、こっちもその気になって触ってやった。

 高校生のくせに、そいつは触られても表情ひとつかえず、黙々と俺の股間をまさぐってる。自分もしっかりパンパンに勃起してるくせに、冷静に俺の表情を楽しんでやがる。
こっちは、さっきまでの疲れがぶっ飛んで、次の作戦を頭ん中であれこれ考え始めてた。

それと同時に彼のテクに我慢できず、こりゃ途中の駅のトイレでぬかないとヤバい。
このままじゃ電車の中でイカされちまう。
焦った俺は、とにかく次の駅で電車を降りると、とにかくトイレへ急いだ。

彼とどうこうよりも、とにかくヌかないとヤバい状況だった。
ところが、何気なく後ろを見たら、なんとあの子がついてくる!

こりゃ幸いと、とにかくトイレの個室へ直行。
またラッキーなことに、人の出入りが少ないところで、扉を少しだけ開けておいたら、当たり前のような顔して入ってきやがった。

無言でお互いの股間の感触を確かめ、先に俺が彼のズボンを下ろす。
普通のトランクスだが、上半身は高校の制服だが、下半身パンツ一丁ってのもなかなかエロい。
おまけに思ったよりもデカくて大人っぽいのに、こっちは更に興奮させられる。

初めての経験みたいに、こっちが無我夢中でしゃぶりつく。
上目使いで顔を見ると、電車の中では見せなかった快楽に歪む顔と、かすかに漏れるあえぎ声。

こっちのボルテージは上がりっぱなしだ。
いい感じになってきたと思ったとき、突然、彼が俺の口を自分の下半身から遠ざけた。

「ん? イキそうか?」って聞いたら、

「違う違う、お兄さんの靴下の匂いを嗅ぎたい。
俺、リーマンの靴下の匂いフェチなんです」って。

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駅のトイレの個室で高校生と、っていうシチュエーションと勢いも手伝って、ま、いっか。

ってことで俺は靴下を脱いで彼にわたす。
すると彼は今までにない恍惚の表情で俺の靴下の匂いを嗅ぎはじめた。

なんか複雑な気分だったが、とりあえず俺は元のポジションに戻って、持てる最大のテクを使ってしゃぶり続ける。

この、妙な出会いに、いつしか俺も不思議な興奮状態だ。
気がつけば、俺も彼の股間の汗臭さに引き付けられるように貪り続けた。

俺の靴下の匂いを嗅いでいる彼の顔は恍惚とし、興奮状態がMaxになったのか、今度は俺の股間をまさぐり始め、無我夢中でしゃぶり始めた。

恥ずかしながら、とても高校生とは思えないテクに、俺は5分ももたずに彼の口の中で果ててしまった。


そして、今までの興奮を一気に吐き出すように、今度は俺の頭をしっかりつかみ、自分から腰を小刻みに動かしながら、

「もうダメ…」と言いながら、大量に俺の口の中に…。

まるで何もなかったような無表情な顔に戻った彼は、
「またお願いします。でも、彼女いるんで、これ以上のことはできません」と言ってアドレス交換し、個室を出ていった。
以来、忘れた頃に「この前のトイレで」というメールが来る。

この不思議な関係は、しばらく続きそうだ。

(体験談掲示板ハッテンバ駅よりけんたろうさんの投稿を引用させていただいております。)


>>>通勤急行 電車で見つけたHARU 第一話

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2012年10月10日水曜日

スーパー銭湯でアピられた体験@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スーパー銭湯でアピられた体験」


スペックは176:63:23の普通なやつです。この間かなりヤラシイ体験をしたので書きこみます。

仕事帰りにときどき行くスーパー銭湯で汗を流していたら、その日は週末ということもあり、かなりの人でにぎわっていた。
そんな中、ゲイと思われる方々もたくさんいて、視線をかなり感じた。
何かを期待していったわけではなかったが、その日は高校1年生くらいの団体も入浴しており、じっくり裸体とチンポを観察していた。
かなりエロいもの、短いもの、様々あって個人的にはそれで満足していた。

しかし、ときどき視線を感じるのは、腰にタオルを巻いている若い奴だった。
しかし、眼鏡をはずしていたこともあり、どんな顔をしているのか全く分からず、ノンケを装った。

露天風呂に移動し、寝風呂?みたいな場所に行って上向きに寝ていると、若い男(顔はよく見えないけど、体はしっかりとしたやつ)がたくさんある中、隣に来てアピールをしだした。
まあ、気になるので、ちらちら見ていると、こちらから何もしないせいか、勃起してるねっていって去って行きました。

その後、「ああ、なんかアクションしとけばな」って思った次の瞬間、さっきの腰にタオルを巻いた奴が一つとなりに座り、片膝を上げ、タオルを軽くずらし、チンポをおれだけに見えるようにしてきた。

それに興奮したおれは、わざとタオルをチンポに充て、勃起しているアピールをした。
勇気を出して、「今、何時ですか、目が見えなくて」というと、びっくりした顔で、「さあ?」っと言われ、彼はタオルを腰に巻いて、露天風呂を後にした。
完全に後悔した。

それで湯船につかって帰ろうと思い、露天風呂から中の白濁の湯に入ったら、さっきのやつが真隣にきた。
そして、足を近づけてきた。俺も足をツンツンしてアピールした。


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すると、大胆にも、玉を触ったり、勃起したチンポをゴシゴシしてきた。
それに気づいた周りのやつらは、湯船からでて、若いゲイが近づいてきた。

そいつもおれのチンポを触ろうと手を伸ばしてきたが、さっきのやつが湯船から出ようとした。
それは嫌だったので、あとから来た若いやつの手を振りほどき、最初に来たやつとの行為を死守した。

すると、最初に来たやつと後に来たやつが同時に湯船からでたので、どっちに行こうかなと思ったが、やはり最初のやつについていき、死角になるシャワーブースで隣同士になり、「体にかけて」と言われ、ビンビンがさらにガチガチになって、お互い触りながら、しこっていた。

すると隣におっさんが来て、俺らの行為をブースごとにあるグロリーホールみたいなので見てきた。それが嫌だったので、お互い行為をやめ、おっさんがいなくなるまで何もしなかった。

おっさんがあきらめてはなれた時にまた、乳首をなめたり、立ってグローリーホールに俺のチンポを突っ込んで、やつに食べてもらったり、おれも我慢できなくて、隣のブースに行って、やつのチンポをグチョグチョにしてから食べてやった。
したら、「顔にかけて」っていうから、限界だったので、顔にかけてあげると、すごい笑顔でものすごい量の精液をビュンビュン飛ばしていた。悪いなと思ったが、身体をさっと流し、すぐに着替えに戻った。

今度行く時はちゃんとコンタクトして、相手の顔を見れるようにしよっと!!

(SEXY BOYS’LIFEよりスーパー銭湯での投稿を引用させていただいております)


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2012年10月3日水曜日

塾で一緒の野球部とトイレで@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「塾で一緒の野球部とトイレで」

僕は高1で高校に入ってから成績が落ち込み、自分から塾に行きだした。

うちの塾はDVDの授業で以外とわかりやすい。夏期講習生なので知り合いがいないかきょろきょろ見回すことが多かった。

大抵の人は同じ席に毎回すわるので自分も同じ席に座っていた。ある時からずーっととなりに座ってる坊主よりちょい伸びたくらいの髪、筋肉質な腕、太くて強そうな太股をしている人に目がいくようになって本人の目を盗みながらちらみしていた。まさに理想の体型。顔もなかなか好きな感じ。私服もいつもラフな格好で特別な服装ではないけど脛毛もこくてとりあえず好きになってしまった。

そんなこんなで普通にすごして今日も授業を見おわりDVDを返して塾をでたところで肩をつかまれた。
えっ?誰?って思って振りかえるとあの人がいた。

茫然と立っていると
「何か俺に用?○○君」
全く面識の無い人が何故か名前を知っていた。

有「…。名前、何で知ってるんですか??」
「教科書みただけやけど…。で何でそんなに俺をみるわけ?」

本当の理由……一目惚れなんていえるわけがない……
有「同じ男としてかっこいいなって……」

「ゲイなんやろ?」
図星。なぜばれたのかわからなくてパニくる寸前でしたがあとから聞いた話、僕が片耳にしかピアスをしてないからそう思ったらしいですが…

もう動揺が隠し切れずに顔が赤くなっているのが自分でもわかった。
「ビンゴか」
有「はい…その…一目惚れ…しちゃって…」
自分が野球部フェチであることも話した。
「そうなんや……ちょっとついてきて」
そういって塾の向かいの大型スーパーの駐車場へ。

第二駐車場でお店から少し離れているので利用客はかなり少ない(ワンフロア50台くらいとめれそうなのに5台くらいしか止まってません)。
まっすぐに障害者用トイレに向かっていました。
中に入ると利用者が少ないのに綺麗すぎてびっくり。
有「なんでここに連れてきたんですか?」

あの人はその質問には答えず、
「俺ムラムラしたらここでしこんねん。」
有「えっ……」
「なんか公共の場で見られるかもしれないハラハラの中で果てるのって最高やねん。」
有「………。」
「でも最近部活しんどくて家でもここでも抜いてないねんなぁ…」

そういって便器に座り、自分の膨らんだ部分をさすりはじめた。
その姿はかなりエロくて若干たっちゃってしゃがんで隠しました。そして相手の股間に手をのばしました。
少し膨らんでいたレベルがもう70度くらいまで起き上がっている。短いジーパンがとてもきつそう…。思い切ってベルトに手を掛けた。拒否しない…。逆にチャックを開けたらそのまま脱がしてと言う合図なのかおしりを少しあげたので脱がせた。


>>>自然ペニス増大法 プロジェクトXXL

パンツは灰色でボクサーパンツ。体にぴったりくっついているのでかなりもっこりしているというよりくっきり浮き上がっている。先があるだろう部分が少し濃い色になっている…。

床が綺麗そうなのでひざたちになってパンツの上から優しくさする。きもちいのかさっきまできりっとしていた顔が少し緩んでいた。
有「男にしてもらうの…抵抗無いんですか?」
「若干はずかしいかもな。でも……お互い…プラスなわけだし…」

そんなもんなのか…?とか思いながら思い切ってパンツに手を入れてみた。
やっぱり体毛は濃い様でアフロに手をつっこんだみたいだった。

直ぐに硬いペニスを見つけた。先は異常に濡れていてびっくり。
有「我慢汁…すごいですね……?」 
「みんなそんなにでえへんの?おれいつも想像したら今ぐらいは軽くでるし…」
今ぐらいってのはパンツの染みで言うとハンバーガーの半分くらいが黒に近い色になっていた。
有「僕はぜんぜんですよ…」
「へぇー」

あまりにパンツがぴちってるので
有「ペニス…出していいですか?」
「好きにやって…」
素っ気ない返事だった。

僕はまた手を抜いて両手でパンツを膝辺りまでおろした。

やっぱりおっきい…色も黒い…毛がすごい…
すべてが目の前に実在してると思うと最高の気分になった。
早く舐めてと言わんばかりに指で振る。かわいい…そして僕は舐めた。足の付け根を。わら
すごい汗臭、、、でもこれが好き…

舐めた時、びっくりしたのか気持ち良かったのかわからないけど
「アッ……」
低い声で、すごいやらしい…。AVの吹き替えができそう…。

両足の付け根を舐め、次に玉を舐めてあげた。自分のと比べるとかなり大きい…
そして…上半身も舐めてあげたかったから相手の膝の上に向かい合う様に座った。僕の股の前に大きな塔が一つ…
僕は左手に我慢汁をたくさんつけてそのまま握った。右手で相手のポロシャツを捲り上げた。想像どうりのいいからだ。胸筋はがっちりついて腹筋も綺麗に割れている。まずは乳首をいじった。

「アッ……」
また低い声で喘いだ。左手は握ったまま何もしてなかったので上下に扱いはじめた。
「アッ…アッ…」

公共の場にもかかわらずこの人は大きい声で喘ぐ…。でもそのほうがこっちも興奮してよかった。
有「だれかのザーメンでよごれたらあれなんで」
と言って上を脱ぐ僕。

「俺も」 
といって相手も脱いだ。
裸になって急に抱きつきたくなった。抱きつきに行くと太い腕でがっちり抱き締めてくれてうれしかった。でも好きでもないのに何でここまでしてくれるのか不思議だった。

「おまえはかわいいなぁ」
といって頭を撫でてくれた。頭をあげると強引にキスをされ舌で掻き回された。ディープは初めてだったのであまりよく思えなかった。

上半身を堪能した僕は彼の上からおりやっとペニスにしゃぶりついた。
「ア--っ....やば..」
顔は真っ赤になっていてかわいい…

数分舐めていると物足りなくなったのか立って僕をとまらせ自分の腰を振って押し込んできた。
「かなぁーっ……」
そのとき僕はたぶん誰かのかわりにしてるんだと思った。行為中は常に目をつぶってるし…。でもこんなにタイプなひととならどんな理由だって…と言い聞かせて尽くした。

「はぁ……もぅ……むり……いきそう…」
中に出していいよって言ってあげたかったけど常に突いてきてしゃべれなかった。

「ァアーッ、、、いくぅっ!」
最後に思いっきり押し込まれ下で感じることなくそのまま喉にはいってった。さすがは盛りの年ごろで30秒くらいずっとペニスは脈打ち遺伝子を、ザーメンを僕の体に放出した。

(coolboysのHな話より有璃さんの投稿を引用させていただいております)



>>>ノンケ男子!「ヒ☆ミ☆ツ」の性態観察☆ 好史編

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