2011年10月31日月曜日

後輩と成り行きでやってしまった件

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>>>男から声をかけられたい

バイト帰りに大学の後輩のD君と二人、居酒屋に行ったあと終電が無くなりお泊りしたときのこと。
僕はバイ、D君はノンケ(だと思っていた)ってことで、泊まったホテルで高校時代の元カノの話で盛り上がってました。
初体験の話とか、どういうSEXをしてたかとか・・。
で、ふとD君の股間を見るとテントが。
僕「ん?D、勃ってんじゃん。最近抜いてる?」
D「最近、相手もいないんで溜まってるんですよね~。そういう先輩こそ勃ってますよ。」
僕「まぁあんな話をしてたら、なっちゃうよなぁ。」
D「そうですよね~。」

D「先輩ってなんで彼女とヤる時も受け身なんですか?もっと攻めましょうよ」
僕「なんとなくそうなっちゃったんだよな~」
D「ひょっとして、先輩男とでもできるんじゃないですか?」
僕「(後輩がノンケだと思ってたので)さぁねぇ、ヤったことないから分かんない(とごまかす)。」
すると後輩の方からこんなセリフが飛び出して僕がビックリしました。
D「僕も男とヤったことないんですけど、このまま悶々としたまま寝るのもアレなんで、先輩してみません?」
僕「・・・そうだね。抜いてから寝たいし・・・ヤろうか」
ってことで、期待してなかったんだけどヤることに。
ダブルの部屋でお互いのベッドに座って向かい合って話してたのを、僕が彼のベッドに移動し隣に座る。
で、話に出てきてたように、軽くフレンチキス。D君の方から舌を絡ませ始めディープキスに。
僕は手を彼の股間に持って行き、ズボンの上から撫でる。
我慢できなくなり、彼のズボンのチャックを下ろし彼のチンポを取り出し口に含みます。
D「先輩、元カノにはできなかったんですけど、イマラチオしてもいいですか?」
と有無を言わさず、頭を両手で持たれ彼のチンポが口マンを犯し始めます。
D「先輩、こんなことされて感じてるんですが?やっぱり受け身体質なんですね~」
D「先輩、口の中に出していいですか?」
って聞かれても答えられないし(笑)。口の中で彼のチンポが一段と大きくなったと思ったら濃いミルクが口の中へ。「ゴクン」と飲み込んで彼を見上げると、

D「先輩、飲んでくれたんですか?」
僕「そりゃ、あんなことされたら飲んだ方がいいかな~と思って」
D「別にそこまでは期待してなかったんだけどな~」
スーツ汚しちゃまずいし、二人とも裸になる。
再びベッドに二人で座って、キス。今度はD君に押し倒され・・・

D「先輩、僕まだ溜まってるし、挿入れてもいいですよね?」
僕「・・・いいよ」
そしたら、彼のカバンからローションが(なんで持ってたんだか/笑)。

D「先輩のお尻もうヒクヒクしてますよ。いやらしいですね~」
ってローションをつけた指が入って来た。

僕「んっ」
D「先輩、声は我慢しないで下さいね」
って言うや否や指が僕の中をかき回し始める。
彼の元カノは指でされるのが好きだったらしく指の本数当てゲームなんてやってたんだとか。
D「先輩、先輩のお尻っていっぱい指飲み込んでますよ~。今何本だと思います?」
僕「んっ、あんっ、3本?」
D「ぶーっ、まだ2本です。」

D「先輩のチンポもビクビクしてますね。一回出しちゃいましょうか?」
と空いてる手で僕のチンポをしごきだす。
僕「やめっ、そんなことされると出ちゃう」
D「出しちゃいましょうよ。まだ夜は長いんですよ~」
と中に入ってる指がかき回すリズムにあわせて、僕のチンポを扱く指に感じてしまい、出ちゃいました。

D「先輩、すごいイイ顔してますよ。イク時」
僕「そっ、恥ずかしいだろ」
D「もっとそんな顔が見たいんで、そろそろ挿入れますね」
中に入ってた指が抜かれ、彼のチンポが入って来た。

D「先輩の中、結構いいですよ。はまってしまうかも」
僕「んっ、あんっ・・・」
D「先輩乳首も勃ってますよ。気持ちいいんですか?」
僕「・・・気持ちいいよっ・・・」
メリハリの利いた腰の動きで、僕の中を突き上げ、僕は女の子顔負けのあえぎ声をしてしまう。

D「先輩の声、無茶苦茶そそりますよ~。」
僕「・・・もう、ダメっ、んっ、イクっ・・・」
D「僕、女の子と生でヤったことないんで、折角だから中出ししてもいいですか?」
僕「・・・んっ、Dのミルク中に出してっ・・・」
D「先輩、かわいいっ」
Dの腰が激しく突き上げるように動きながら、舌を絡ませキスをする。
僕の中でDのチンポが大きくなったと思ったら、一度イってるのにもかかわらず大量のミルクを奥まで注ぎ込まれた。

繋がったままぎゅっと抱きしめられて、
D「先輩、これからも付き合ってもらっていいですか?」
僕「体だけの関係だったら、断るよ」
D「いやっ、その恋人としてってことなんですけど」
僕「僕でよければ・・・付き合って下さい」

というわけで今では一人暮らしの僕の家で毎日ラブラブの毎日です。
彼にはSっ気が僕にはMっ気があるので、ソフトSMなんかもやりはじめました。それはまた後日気が向いたらってことで。

(SEXY BOYS’LIFEよりkazさんの投稿を引用させていただいております)



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ノンケとちょっとだけしたHの話@GAY


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>>>>二丁目でも出会いが無いあなたへ


僕がバイト先の送別会でおきた,ちょっとエッチな話を書きます。

たつや(仮名)って言います。


22歳。162cmで痩せ型。

つい先日に今働いているバイト先を卒業することになり,バイトのメンバーが送別会を開いてくれた

とある人のアパートですることになった。

19時から開始

7人ぐらい集まってくれてビールで乾杯。

見慣れない顔が一人。

バイト先の人の彼氏まで何故か来ていた。

その彼氏の名前は直哉。

25歳でガテン系でとび職。

そりこみいれていて,いかにもって感じの人だった。

僕はマジメ系って感じの容姿なので,まったく正反対。

でもその人は結構気さくで,喋りかけてくれた。

ルーキーズに出てきた高岡君みたいにちょっとワイルドって感じでガタイもいいしちょっとタイプな人だった。

もちろんノンケのふりして話した。

それで送別会の途中くらいで誰かが言った

「たつや君は,彼女で来たことないって本当?」

「そうなんですよ」

「なんで!?一回も?童貞?」

「はい・・・」

その話がキッカケで直哉さんが結構下ネタ言ってきた。

どうやら彼女のほかにも結構,遊んでいるらしい。

「とりあえずお前,理想高いんじゃないん?とりあえず女なら付き合ってみいや」

みたいにアドバイスされた

「お前ちゃんと剥けとるんか?見せてみい」

「何 言い出すんですか!?」


僕はちょっと恥ずかしくて赤面した

いきなりみんなの前で言われたら恥ずかしかった

結構,酒も入ってるからみんな爆笑していた


その直哉さんは結構自分の人生観やら僕に語ってきた。

一回逮捕歴があるらしいし,僕に仕事っていうことを永遠と語ってきた。
僕は結構どうでもよかったけど,カッコイイから,うなずいていた。


22時くらいになり,みんなで近くのカラオケに。

みんなで盛り上がっているときに,僕がトイレにたつ。

すると直哉さんも来た。

「カラオケ楽しいな」

「はい。直哉さん好きなんですか?」

「うん!ところでさ,お前,ちょっとチンコ見せてみい」

覗かれた

「いやですよ」

小便出してるから隠すわけにもいかずに・・・

「ちゃんと剥けてるやん。お前本当に童貞?」

「ど・童貞ですよ。」

「俺の見てみい」

ズル剥けで25歳にしては黒い!

「黒いですね」

「お前のピンクやったやん!バンバンセックスせえよ」

「何言ってるんですか!笑」

どんだけ遊んでるんだって思った。

カラオケも終了し気がつけば深夜の2時になっていた。

みんな解散してそれぞれ家路につく

「たつや,どうするん?」

直哉さんの彼女が聞いてきた

「僕はタクシーで帰りますよ」

「いいじゃん?うち泊まってけば!?」

「いやいいですよ。二人の邪魔したら悪いし」

「泊まってけよ。タクシー代もったいないで。後から俺が送ったるわ」

なんか半ば強引に泊まることになった。

その部屋で飲みなおした。

正直寝たかったけど・・・

強いお酒飲んで,彼女は酔いつぶれた

僕も頭が少しクラクラ・・・

「お前本当に童貞なんやろ!?」

「はい」

「キスはないん?」

「ないです」

「オナニーばっかでつまらんくないか?」

「いや全然」

「こいつ(彼女)のパイズリ気持ちええで」

「はぁ・・」

「一回くらいセックスしたらいいやん。風俗つれていったろか?」

「そんなにセックスしてるんですか?」

「まぁ俺は,モテるからなぁ~俺デカチンやから」

「何センチなんですか?」

「16センチ」

「デカ!本当ですか?」

このとき本当はあまり大きくないと思ったけど。言ってみた


「本当や。見る?ちょっと待ってて」
股間をもみだした

「え!?」

「ほら」

ビンビンに固くなった。

反りチンだ。これで何人の女とセックスしたんだろう。

「触っていいですか?」

僕はおもむろに触れた

「固い」

「凄いやろ!?」

「はい」
もうここで完全に僕は勃起状態だった


「お前の見せてみい」

!?


「いや恥ずかしいですよ」
僕は必死に抵抗した

「いいやん!男同士なんやし!」

無理やりズボンを脱がされた。

「なんでお前もう立ってるん?興奮したん?デカ!!お前のほうが全然デカいやん!!チビのくせに,マグナムもってるな!?」

「恥ずかしい」


僕が赤面してると

「お前可愛いな。俺男無理やけど,なんかお前となら俺セックスできるかも」

「へ?何言ってるんですか!?」

彼女が横で寝てるのに・・・

「俺がシコったろうか!?」

「いやです!!」

チンコを握られた。
握力が強くてすぐイキそうになった

「本当にデカいな」


シコシコと凄いスピードでこかれた

僕は興奮してイッテしまった

「あぁ~イクイク!!ああん」

服は精子まみれ。

「もうイッタんか!?早いわ!しかもあえぎ声カワイイ!」

本当に恥ずかしくて,射精した後は赤面した


僕は初めて誰かに手コキでいかされた

電流でもつきぬけたような快感で頭がボーとしたのと同時に射精後の罪悪感でいっぱいだった

しかもバイト先の先輩の家で何やってんだろ。


直哉さんの手は僕の精子でベトベトだった

「お前行くのはやいな!本当に童貞なんやね。床が精子だらけ」

「ごめんなさい。あまりにもスピードが速いんで・・・」

冷静になりすぎて,後悔ばっかしてなんか泣きそうになった

「お前泣いとるんか!?お前女みたいだな」

「違いますよ!!最悪だなって思って」

「はぁ!?なんで射精したら最悪なん?」


ティッシュで直哉さんは手をふいた

「ほら,これでふけ」

ティッシュを渡してきた

「どうやった!?お前女みたいや声だしとったけど,そんな気持ちよかった?」

「んなわけないでしょ」

「あぁん!って泣きよったくせに!お前本当は男に興味あるんじゃないん?」

ドキ!!


「そそそんなことないです!!」

力一杯否定した

それが余計に怪しまれた

「お前ゲイやろ!」

「違います」

「じゃあ確かめてみようかな!」

「え!?」

直哉さんは僕を思いっきり抱きしめた。

服をめくり,乳首を触ってきた

「ほら,お前乳首立ってるじゃん!?俺にコリコリされて」

「ちょっと・・・や・・・」

「さっき射精したのにまた立ってるし」

「あ・・・あん」

また変な声を出した


そのとき 寝ていた彼女が寝返りをした

ビク!!

起きたかと思った

「お前が変な声出すから起きるやん。こっち来い」

僕を引っ張りトイレに連れて行った

「何するんですか!?」

「俺の舐めろ」

「何で!?」

「お前,ゲイなんやろ?舐めろ」

そう言いながら無理やり僕の口をあけた

直哉さんはパンツをおろし,チンチンを口にいれた

「やめん・ぐぐ・・」

無理やり口の中で動かした

だんだん口の中で大きくなる


「あぁ~気持ちいい」

激しく口の中にチンチンを入れてきて何度むせたか

なかなかイかないから凄く苦しかった


「ヤバイ!!出る出る」

口の中に思いっきり出された

独特の精子のキツイ臭いが口の中に広がる
僕はむせてトイレにはいた

「ヤバ!気持ちよかった」

直哉さんのチンチンはドクドクと脈を立てていた

荒々しいチンチンの先には精子が垂れていた

「どうやった?興奮した?」

「口の中が臭いです」

「久しぶりに気持ちよかったわ。またやろな」

結局その後は寝た。

その日は何事もなかったかのように家を出た

結局先輩は直哉さんの浮気が原因で別れたらしくそれ以来会っていない

end

(coolboysのHな話よりたつやさん投稿を引用させていただいております)






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2011年10月28日金曜日

僕を調教してください@GAY

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≫≫≫ 90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法


今から3年ほど前の話だか
中学の時に大阪の通天閣ちかくにある映画館前を歩いてたら
大学生っぽい男女2人組の4人にに声を掛けられた。カツアゲ??って
ビビっていたら、有名な串カツ屋の場所を聞かれたので
その方角まで一緒に歩いていった。

歩いている途中でいろいろ大阪の質問されて答えていると
凄く感謝された。
その2人は東京から来ていたみたい。
仲良くなったのでまた大阪に来る機会があれば遊ぼうって。
そのなかの女性が可愛かったから一瞬期待した俺。

半年後に大阪に来たので、4人と会う約束して待ち合わせの
ホテルロビーに。

時間が掛かるからって部屋に呼ばれていったら、4人がニヤニヤして
そのまま無理矢理全裸にされて、用意していた縄で縛られて
風呂場に。
シャワーで浣腸を何度もされて、排便姿からビデオ撮影された。
女性達はニコニコして、「はやく犯してよ」って
そのままベットの上で縛られたまま、お尻の穴を犯された。
2人の男から何時間も犯された。
中だしされ。オナニーもさせられた。女性は見ているだけ。

結局夕方から夜中まで犯されて撮影されたビデオで脅されて
ホモおやじと強引にプレイさせられている。

それが去年までの話。

今は九州に逃げた。しかし男性に犯される喜びを知ってしまった。

だれが俺のアナルを散々犯してほしい。どんなことだってやります。

160 53 顔はジャニ系でショタの子に人気あります。
女性経験は無し。男性には奴隷としてむちゃくちゃにされたい。



(ゲイ体験談掲示板よりイチローさんの投稿を引用しています)

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受験勉強の合間の夜。

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爽やか美少年のトロットロのケツマ●コ☆巨根で突きまくってア●ルに中出し!!




もともと、その気はあった。でも田舎町でそんな情報もなく、ノン気を装っていた。

高校時代、俺は文科系のクラブに所属し、学校生活のほとんどをそれに費やしていた。
クラスの仲の良い友達は、皆運動部だった。

3年になって、クラブは引退し、夏休みはクラブに制限されることもなく、初めて自由な時間を存分に楽しんでいた。
しかし、自分をはじめ、友人は全て進学の為、受験勉強をする毎日だった。


あまり、勉強に身の入らない俺は、ある日、仲間の一人のIに電話し、一日海で遊ぼうと約束を取り付けた。
Iの口から、H、Mに連絡が行き、全員揃うことはわかっていたのだ。
全員揃うとなると、俺の家で泊りがけで、と言うことになり、俺の思う通りに事は進んで行った。


当日、バス停まで迎えに行き、そこから海へ・・
泳ぎ、競争し、ウニを拾い、寝転がって、日焼けして、ビーチバレーをして受験勉強の憂さを晴らした。
着替えの時は、奴らの股間を相手から目線が読まれないようにしながら、ジーッと見つめた。
「お楽しみは、これから・・・」


夕食は、屋外で焼肉をし、そのまま花火をし、誰かを標的にし、ロケット花火を向けたりして騒いだ。夜・・・好きな女の子の話や、誰がかわいいなど、遅くまで話していると、年頃の男の性、短パンから、ムクムクと顔を出すモノを発見。

「写真に撮りたい。これをネタにオナニーできる。」

しかし、露骨にノンケの友人のポコチンの写真など撮れる筈もなく、あきらめたが、狙いは写真ではなかったのだ。

昼間の疲れで、くだらない話をやめて、いつの間にか、一人、また一人と眠ってしまった。
俺も横になったが、寝るわけがなかった。

「スースー」寝息や、時折いびきも聞こえる。
いびきは、一番ガ体のいいHだ。
Iは、ノッポのやせで、スースーと息をしている。

・・・この時のために、昼間体力を蓄えたんだ。・・・

俺は一番起きそうにない、Hの足元から近づく。
豪快なHは、大股を広げ、まるで俺の願望を知っているかのごとく、攻めやすい格好をしている。ソーっと左ももの短パンのすそに手をやる。

俺の頭には、奴のモノが左寄りなことは、とっくにインプットされている。
ももを触りながら、指を反り返しすそを上に持ち上げる。
Hは、ジーンズの短パンだったが、サイズがデカイものらしく、すそがかなり広がり、上に持ち上げられた。

ん?!途中で止まる。どうやら、トランクスも一緒に広げたらしい。すかさず、中を覗く。

浅黒い、丸い形の亀頭が俺に挨拶する。
すでに、俺のモノもビンビンになっている。
すそを広げた時に、擦れたのかムクムクとまるで芋虫が這うように動き、ももつたいに、Hの分身は外に出ようと、大きくなっている。

亀頭は、すっかりすそから外に出て、Hの毛深い、剣道で鍛えたももから浮き上がり、脈を打った本体や、その奥の密林まで、すっかり覗ける程、立ち上がっていた。日に焼けた足と、浅黒い地の肌の色が、くっきり俺の目前に広がる。普段人に見せる筈のない場所だ。

俺のモノは、少しでも触ると逝ってしまう程、怒張していた。
・・・しかし、この機会を逃すと、今度いつできるか・・・・

俺の欲望は際限がなく、ゆっくり、Hの亀頭に触れる。体に似合わず、モノは大きくない。亀頭は長さが短く、円に近い形だ。が、やたらと元気がいい。 

ももを浮かす程度で、一度休止していたHの成長が、亀頭へ触れたことで、再び始まった。心臓の鼓動と同じくして、どんどん伸びて、そして反り返り始めた。

本体をつまんで持ち上げてみる。短いがなかなかの太さだ。
血管が浮かび上がるのが、見えて童貞とはいえ、その黒いモノは半大人のモノだ。

持ち上げられたせいか、すそが邪魔になるほど怒張し、黒い物体は苦しそうにしていた。

しかし、俺は刺激を加えた。
手のひら全体で、Hの秘部を掴んだのだ。
っとその時、いびきが急に止まり、Hの大きな体が寝返りをうち、左肩を床につけ、右手が怒張したモノを触った。

Hの顔は紅潮し、口元を緩め、エクスタシーを感じてるように見えた。その手の中で、黒い物体は、まだ成長し手もかすかに動いている。寝息は聞こえるが、無意識に愛撫しているらしい。

俺は一旦、静かにHから離れ、トイレに向かった。もちろんオナニーする為だ。

今にも、逝ってしまいそうだったので、刺激は与えず、今起こったことを、ゆっくり回想し、右手の湿り気を楽しみそっと臭いを嗅いだ。
・・・あの、例の臭いがする。・・・

頭の中は、黒光りした張り詰めた亀頭と、絡まりあった陰毛、血管の浮かび上がった本体、しだいに大きく反り返る光景が次々に廻った。

手の動きも激しくしないうちに、大量の欲望の液体が排出された。
1回目の収縮の排出は少量で、2回目で手の中、3回目、4回目と手から飛び出た。
白濁は、斜め上の窓にまで飛んでいた。
亀頭は尚も張り詰め、Hの黒光りと変わらぬほど自己主張し、尿道が俺を見つめていた。

これまでにない快感・・・
気を失ったような気がした。
脱力感はありながらも、俺も俺の要望の分身も、次の獲物を襲うことを望んでいた。

ジュースを取りに冷蔵庫へ・・・
一気のみする。
時計に目をやる・・・
2時25分。
まだまだ、夜は長い。・・・・

次の獲物を捕らえようと、暗い部屋へ戻る。
部屋の中は、寝息とMの寝言が聞こえるだけ・・・
田舎の夜は静かだった。



(ゲイの危険な本棚よりkochinさんの投稿を引用させていただきました。)

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2011年10月26日水曜日

1カ月に1回会えるセクフレと@gay


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>>>ゲイにモテる方法

今月は、俺の部屋です。
久々に彼と会えたので、俺も彼もすぐ裸になりました。
互いの性器を舐め、興奮を高め合う様に、わざとジュルジュル音をたてながら、唾液と先走りの卑猥な感じを30分位続けました。
イキそうでイカない様に、アナルを舐めたり、裏筋を責めたり
普段抑える欲望を、ぶつけ合います。

指で前立腺をいじりながら口で 彼のを吸い上げると、彼は身体を震わせ、ケツを動かすたびに、先走りの汁が口に流れて来ました。
彼がイキそうになると、体制をかえて
俺の顔の上にまたがり口にチンポを入れ、クッションで腰を浮かせ、フェラをしながらアナルに指を出し入れし、俺を楽しませてくれました。

もう俺の頭の中は 彼から出される体液や精液を体内に大事に受け止めたいって気持ちで一杯でした。

部屋は、お互いの感じ合う喘ぎ声や しごき合う音 舐めたり 吸い上げる音が響いてました。

今日はいいかな?
彼が 今回は入れたいみたいで、俺のケツにチンポをあてがいました。
俺は返事の替わりに、深いキスで彼のを舌を吸い込みました。

ヌルヌルゆるんだ 肛門に、徐々にチンポが入って来たのがよくわかりました。
彼にも気持ちよくなって欲しい一心で、俺の両手で彼の腰を引き寄せました。

たっぷり塗ったローションが 出し入れする度に ヌチュヌチュ鳴って気持ちが良く、深く挿入されるたびに 俺の腹には、自分の精液が押し出されました。
キスをしながら、激しいピストン
乳首をつまみあい、俺と彼は、精子を出すタイミングを合わせ
同時にイキました。
2回 3回と、一秒おきくらいに、俺の中で射精されている感じが伝わりました。

かなり変態チックですが、俺のアナルから流れる精液を 彼は舐め
俺は、俺から抜かれた彼のチンポを何分も 舐めました。

二人でシャワーを浴びて、着替えて昼食
昼を食べながら次回はもっとエロい事しようねって約束しました。
次の1ヶ月が また楽しみです。


(ゲイ体験談投稿掲示板より引用しています)


ゲンマ
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都内のプールで短編@GAY

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>>>ペニスを大きくさせる方法

いつもチェックしている掲示板の書き込みに合わせて、競パンリングマラでプールに行ってみると、白いボックス競パンをモッコリさせた兄貴が一人。

さっそく隣のコースで泳ぎ、コース端で休憩するときに腕に腕でタッチ。察してくれて、水中で足をさわってくれた。

しばらく泳ぎながらタイミングをうかがっていると水着の上からわしづかみ。

たまらずトイレに移動し、並んだ小便器で互いを見せ合って、誰か来ないか気にしつつしごきあった。

その後、プールサイドのジャグジーに移動して今度は足で触り合い。もうがまんできなくなったので、プールからは上がることにして、シャワー室へ。

向かい合わせのブースでオナニーを見せ合い、誰もいないのを確認して同じ個室で二人とも射精。

気持ちよかったっす。




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2011年10月24日月曜日

俺は性処理奴隷@GAY

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一番最初は、レイプでした

駄文ですが、よろしくお願いします

高校生の時、
バイトの帰りに公園の
公衆トイレに入ると、
2人の男がいました。

皆ニヤニヤしてたので、
不思議に思いながらも、
我慢出来ず小便を始めたら、
後ろからイキナリ手を
捕まれ手錠をかけられました

『騒ぐな。言う通りにしないと、
チンコを切るぞ』
ナイフに、ビビりながらも
小便を出し切り振り返ったら、
おっさんがチンコをだしていました

『しゃぶれ』
笑いながら言われて
どうして良いか分からず
固まってたら
『しゃぶらんかったら、チンコちょんぎるぞ』
ビビりながらも、
チンコ切られるよりも
しゃぶる方がマシと思い顔を近づけました

チンコを目の前にして
強烈な臭いに躊躇してると、
頭を持って口の隙間から、
チンコをねじ込んできました
『歯たてるなよ』
頭を持ってガンガン出し入れを
はじめました

吐きそうになってると、
お尻の穴に冷たい物を
たらされ何か棒みたいなのを
入れられました

『気持ち良いやろ。ケツマンコもほぐしたら犯してやるからな』
何を言われてるか
分からないまま、
口を犯されながら、
お尻を弄り続けられました

暫くすると、
『種を出したるから、全部飲めよ』
と言われ、喉の奥にチンコを
押し込まれ喉奥に生臭い物を
感じ、思わず飲み込みました

お尻に入ってた物も抜かれ
やっと終わったと思い
ほっとしました

しかし、次の瞬間
『あぁぁぁ~~~!!』
お尻に激痛が走りました

『最初は痛かったか?ケツマンコ犯されてる内に、気持ち良くなるよ』
『処女は、締まりが良いなぁ』
そんな事を良いながら
ガンガン突いてました。

痛くて泣いてると口を犯して
いた男が俺の鞄を探っていました
そして、サイフから
生徒証を出し、携帯で
ムービーを撮られました。
『これで、お前の身元が分かったから、ばらしたら、学校中に動画ばら蒔くからな』頭が真っ暗になりました

『そろそろ、中出ししてやるよ』
お尻の中に生暖かい感覚を
感じました

抜かれると、
『次は、俺の番~』
すぐに、貫かれ
お尻を犯してた男は、
『お前のケツマンコで汚れたんやから、しゃぶってキレイにしろや』
チンコを口に入れました。

それからというもの俺は、ハマってしまいました。


ゲンマ
(ゲイ体験告白よりM奴隷ユキさんの投稿を引用させていただいております)

2011年10月20日木曜日

ミストサウナで@GAY告白

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バディ

 俺は20代半ばの社会人です。
この前、埼玉の銭湯で起こった出来事を聞いて下さい。

もともと俺はショタコンだったので、夏休みということもあり、中高生の包茎チンコを見に銭湯に行きました。
いつもは外れの日が少なく、必ず満足して帰れたのですが、その日に限り見事に包茎の中高生が一人もいませんでした。

閉店時刻までねばってみたものの、タイプの子が結局来なかったので、ミストサウナでオナニーでもして帰ろうと思いました。

そこのミストサウナは上段と下段に別れており、俺は上段に座っていました。
すると自分より少し年齢の高い、ガッチリとしたさわやかな男が自分のすぐ隣に座りました。

何で二人しかいないのに、こんなに近くに座るんだろうと思いましたが、理由はすぐにわかりました。その男が、俺の手や足に優しく触れてきたからです。


ハッテン場などでは良くある光景かもしれませんが、まさかここで…と、正直戸惑いを隠せませんでした。
しかし今日はおかずになる人材もいなかったのあり、思い切ってすげぇスケベなセックスをしてみようという願望が出てきました。

優しく触ってくる彼に対し、俺が足を広げて自分のチ○コ晒け出すと、彼の態度は豹変し一気に強く握ってきました。
俺はもともとタチでしたが、自分よりも大きい体の人間とやることがあまりなかったので、ネコ側にまわろうと思いました。

誰が入ってくるか分からないという恐怖の中で、俺は彼のひざの上に乗っかりました。

大胆な俺の行動に彼も多少の動揺を見せましたが、次の瞬間、俺の乳首をベロベロに舐めまわしました。
熱い水蒸気の中できつく抱きしめられながら舐められたので、興奮しすぎて意識が飛びそうでした。

そして次の瞬間イキそうになってので、耳元で「イッちゃってもいいかな…」というと、彼は「思い切り俺の腹の上に出してよいよ」と言ったので、「アアアアっ…出るぅ~ッ…」といって彼の体に全部ぶちまけました。

いつもの銭湯がこんなふうにして変化するなんて、未だに変な感じです。
ターゲットを探していたつもりが、自分がターゲットになっていた…。
なかなか面白い体験でした。

>>>>理想のBODYをGETして銭湯へ行く

(coolboysのHな話より凛さんの投稿を引用させていただいております)

府中○森で露出体験@GAY

この概要は表示できません。投稿を閲覧するには ここをクリック してください。

2011年10月18日火曜日

人違いからはじまったノンケ食い

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>>>> 早漏だけは苦手なんです

僕はある出会いサイトで健康ランド待ち合わせする約束をしました。
泡風呂に時間通りに到着するとそこには5人くらいのグループがいました。

しかしなかなか移動してくれなくて時間が過ぎても相手と会えませんでした。
相手は黄色のタオル、僕は青。

よく探すと少し離れた所にそれらしい人がいました。
しばらくしてもその人もそこから移動しないから「たぶん、あの人だ!」と思って「今晩は」と声を掛けると「どうも!」と返事がきました。


「結構、混雑してますね」と話すと「そうだね、ゆっくりできないね」と返してきたから確信して「この後どうしますか?」と聞くと「えっ!?」てな顔をしました。

実はその人は別人だったのです。
しかし僕は照れてるだけだと思い込んで「今日は混んでるからここ出て外にいきませんか?」と言いました。

僕は相手がゲイだと信じきっていたため堂々と誘いましたが相手はあまりにも僕が堂々と誘ってきた為に断りきれずに「外に出てジュースでも飲みながら少し話しますか!と言ってきました。

まさか相手はこの時僕がゲイでエッチを誘ってるとは思ってもいないだろう。
そして駐車場のベンチに座りジュースを飲みながら話が始まりました。
外に出て改めて顔を見ると年は27.8のやさしい感じのイケメンでした。

藤木直人をスポーツマンぽくした感じかな!手には指輪、「奥さんいますか?」と聞くと左手を見せて「御覧の通りです」と一言「最近エッチしてますか?」
「妻が妊娠してて全然です」とこんな会話をしました。

でもこの時点でも相手はまだ気付いていなかったらしくて僕は「じゃあ溜りに溜まった状態で大変ですね!スッキリしにいきますか?」と言うと風俗にでも誘ったのと勘違いして「金かかるしね」と言いました。

僕は「えっ??金?」僕もまだこの時点で相手は人違いでまさかノンケだとは思いもよらず「ホテル代ならいいですよ、僕が出しますから行きますか!」と言うと「ホテル?何?風俗店か何かそっち系の仕事してるの?」と聞かれ僕は「はぁ?違います、ホテル代は僕が出すから・・・・・えっ、メールの人ですよね!?
違いますか?」すると「メール?何?意味わかんないや」と言われまさに頭の中が真っ白とはこの事で心臓はバクバク。

さっきまでの堂々とした態度とは180度急変してあぶら汗が出始めました。
「いや・・・実は人と待ち合わせしてて、あの・・・あなたがその人と思って間違ったみたいで、あの・・・ごめんなさい!」と僕の急変ぶりな相手は以外と冷静に「人違いか、風呂場でいきなり話し掛けられてでも堂々と外行きますかなんて誘うし、変わった人だとは思ったけど悪い人には見えなかったし妻は実家に帰ってるから暇だからいいかなと思ってね、大丈夫だよ気にしないで」と言ってくれました。

でもまだこの時も僕がゲイとは気付いていなく「ホテル代って何?」と聞いてきました。
僕はさっきまで気が動転しててでも「大丈夫だよ」と言ってくれたことに安心したため「実は・・・」と包み隠さず全部話ました。

相手はびっくりはしていましたが僕の事を変体扱いしないで「はじめて生でゲイに会ったよ!何だか感動!!」と冗談を言ってくれました。
ここまで来たら僕は落ち着きを取り戻し「何なら試してみますか?最近ご無沙汰だって言っていたし、気持ち悪かったらすぐやめますから」と言ってみると「えっ、でもこんな所で、人が来るよ」と嫌だとは言いませんでした。

「近くの公園の駐車場に移動しましょう」と言って僕が車に乗り込むと相手も自分の車でついてきました、僕は「嫌だったらこのまま逃げるだろうし、ついてくるからにはOKてことだな」と確信してここからは藤木直人似のノンケを食う事しか頭にありませんでした。
そして公園に到着して相手の車に乗り込みました。

相手の車に乗り込みました。
さすがに僕もノンケが相手になると緊張してきて「されてみたいことありますか?」と聞くと「う~ん、よくわからない」としか返事が返ってこなくどうしようか悩みました、でも思い切って「じゃあ僕が気持ち良くしてあげます、ただ寝てるだけでいいですからね」と言ってシートを倒し、股間をそっと触りました。

やさしく擦っるとムクムクと彼の物は大きくそして堅くなってきました。
ズボンとパンツを下ろしむきだしにすると彼は恥ずかしそうに手で隠しました、でも徐々に手が離れていき僕の顔の前に彼の物が現れました。

綺麗な形でカリが反り返っていて僕好みの物でした。
手で軽くシゴクと以外にも彼はすごく感じていて「ウッ」と小さな声をあげました。
そして僕が口を近づけて亀頭の先をひと舐めするとまた声をあげました。
「奥さんてフェラしてくれますか?」と聞くと「嫌々するかも!?あまり気持ち良くないし」と言いました。

「じゃあ、今日は気持ち良くしてあげるね!」と言って彼の物を口いっぱいにくわえました、そして僕は「女なんかに負けるか!」と言わんばかりに舌を絶妙に使い唾液をたっぷり出して上下に動かしフェラをしました。

彼は「スゲーッ、あ~スゲーッ、あ~あ~」と声を出しはじめました。
俺は休む間もなく更に激しくそして早く口と舌を動かし彼の物を舐めまくりました。
時に「どう?奥さんより上手い?」と聞くと「上手い!て言うか上手すぎ、気持ち良すぎ」と言ってきました。

今度は唾液をローション代わりに手でシゴキ始めました、亀頭とカリをこねくりまわしながらシゴクと彼は更に声を出し「ヤバイ、ヤバイ、気持ちいい、ヤバイいきそうになる」と言ってきました。

僕は唾液と先走りでグチョグチョになった彼の物を口にくわえ手で更にシゴキ続けると「あ~っ、出るよ、出るよ、あ~っ、イクッ、イクッ、あ~~っ」と口の中いっぱいに彼の精子が飛び込んできました。

僕の口の中で脈を打つ彼の物からは大量の精子がどんどん出てきました。
そして亀頭を舌で擦ると「ウッ」といって体全体がピクッと動きました。

しばらく彼は動けなかったみたいだけどふと我に帰ったみたいでとっさにパンツを履いていました。
僕はノンケをいかした達成感とうれしさでいっぱいでした。
彼ははずかしそうに下を向いていましたが「めちゃくちゃ気持ち良かったです、こんなに気持ち良いものだとは思わなかったです」と言ってくれました。


僕は「そう言ってくれるとうれしいです、ツボは女より知ってますから」と言うと「だよねー」と笑ってくれました。
「また溜まったら呼んでください」と言って別れました。

人違いからまさかこんなことになるとは夢にも思わずいい人でよかったなぁと思いました。

ExGays
(coolboysのHな話よりあきさんの投稿を引用させていいただいております)

電車内恥時を初体験@GAY

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>>> ゲイにモテる方法伝授します

その日は友人たちと飲み、終電近くの電車で帰った。
友人の一人がもう終電がないといったので「うちに泊まってけよ」といいそう決まった。
他の友人とは駅で別れ、三人で電車に乗り込んだ。

ちょうど金曜日の、しかも日付が変わる頃終電間近。車内には同じように飲み会帰りの、サラリーマンからOL、学生と色々いた。
途中まで一緒だったもう一人の友人も途中で下車していった。

その後も友人と狭く窮屈な車内で談笑を楽しんでいた。



……しばらくすると、ふと下の方に違和感を感じた。

狭い車内だ、体が密着しあい自由な体制がとれない。
目の前にいた男の人もそんな状態だと思ったのだが、
(触られてる…?)

微かではあるが股間付近に当てられた手はさするように動き、時々引っ張るようにジーンズの上から弄られた。

(えっ、痴漢?こんな車内で…)
自分はどうやっても女に間違われる顔ではない。それ以前にまさぐってる場所にある"それ"で男であると容易に判断出来るだろう。

(あぁ、こんな車内で周りが……でも…)
周りを軽く見ても事に気付いてる人はおらず、話をしている友人も"それ"に気付いてる様子はなさそうだ。

しばらくジーンズの上からさすっていた男はチャックに手を伸ばし下げ、直接パンツ越しにモノを触ってきた。
すでに自分の中心は頭を上げ、硬くパンツのなかに収まっていた。


初めてのことに、しかも電車内という環境でドキドキし、しかし弄っていてほしいという願望もあり、何事も無いように友人と談笑を続けた。

しかし内心、周りにばれやしないか、という緊張と、的確に随所を攻めて来る快感に腰が抜けそうだった。

(あぁ…ヤバイ…)
腰が抜けそうなのをなんとか堪え、しかしパンツがうっすらと染みが出来るのを感じていた。


と、電車は副都心のターミナル駅に到着した。車内の人間が一斉に動く。

(うわっ)
と思いこっそりとチャックを上げ直す。
車内の人が入れ替わるが男はまだ乗っている。顔を上げると初めて男と目があった。
年齢は30後半から40代くらい。身長はやや高く175cm程という感じだ。
なるべく離れないように、近くに立っていると再び股間に手を当ててきた。

また男の手が揉む。
それだけで体がほてってきた。もうこのまま出してしまいたい勢いであった。

…しかし現実というのはそう上手くいくものではない。

次のターミナル駅に着くと更に人が降り、車内には空席が出来るようになってきた。こうなってしまっては流石に男も事を続けられないと思ったのだろう。手を引き近くの席に腰掛けた。

自分は次の駅で降りたのだが、後ろを振り返っても男は座ったまま、降りようとする気配はなく、直にドアが閉まり隣の駅へ人を運ぶ。

それを残念と思う自分がそこにあり、後味がサッパリせずモヤモヤだけが溜まってしまった。


そんなことがあってからは、混雑した電車に乗るとまたあんな事が有るのではないか、と期待をしている。

そして今日も、山手線に乗る。

>>>>動画を無料で視聴


(文字で抜けるよりオウガさんの投稿を引用させていただいております)

2011年10月13日木曜日

宅のみでデブに【GAY】

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俺、智史二十歳顔は猿顔で髪は短いこざっぱりした感じで178cm72kgで結構筋肉質です。
今日は俺を含めて四人で飲み会です。


メンバーはみんな同い年で、勇太はガリガリで172cm50kgでめがほそく真面目そうで髪は短くナチュラルな感じです。
洋平はデブ175cm100kgぐらいある巨漢だけど意外と目のはっきりしたイケメンでぶで坊主です。

後一人は慎平で今日はこいつの部屋で飲み会をします。こいつはチビだけど筋肉質で、158cm56kgでやんちゃ坊主ぽい感じで髪はすっきり短髪です。そういうメンバーで飲み会が始まりました。

みんな結構飲んで段々下ネタとか話し出して勇太が「智史お前もてるだろう。何人ぐらいと寝たことある?俺恥ずかしいけど女と寝たことないんですよ」

俺は2、3人ぐらいとならあると答えた。他の奴らはまだ女と寝たことないと言った。
そこで俺は「お前ら童貞なのかよ。
二十歳過ぎて恥ずかしくないのかよ。どうせ、お前ら短小包茎の臭いチンポだろう」と俺が嘲笑うように言うと
洋平が「そうだな、じゃチンポ勝負しないか?」と言うと、
俺は「いいぜ、どんな風に勝負するか決めようぜ」

そうすると慎平が「じゃ俺そんなに自信ないから、勃起時の大きさで4人で一番負けた奴が他の三人の言うことを何でも聞くって言うのはどう?」
と慎平が聞いてきたので
俺はそれでいいんじゃないかと言って、勝負が始まった。
順番はくじを引いて、俺が一番であとは勇太、洋平、慎平と言う順番で決まりました。


慎平が「まずお前のチンポ見せろよ。」といったのでとりあえず俺はパンツ一丁になった。
「智史、今時白ぶりーふかよ。小学校でもあるまえし」と洋平がみんなの笑いを誘うようにへらへらしながら言った。


「いいだろ。チンポ勝負には関係ないんだからよ」とおれは顔を真っ赤にしながら言った。
そして俺はブリーフを脱いだ。


「一応ズル剥けチンポですね。勃起させて見せて下さいよ」と勇太が言ったので俺はエッチなことを考えながらMAX勃起させて次はお前らのチンポを見せろよと俺が言ったら、示し合わせたかの様に三人が一気にパンツごとずり落とした。


3人の平常時のチンポは明らかに俺の勃起したチンポよりでかかった。
デブ、チビ、ガリに負けるとは全く思ってなくて明らかに完敗だった。

「あれ智史お前のチンポ明らかに俺たちのチンポより小さいよな。
俺達まだ勃起すらしてないもんな。まあ勃起してもそう変わらん場合もあるけど縮むことはないから智史お前の負けだから俺達の言うことを聞けよ」と慎平がまくし立てる様に言った。


俺はまずチンポの長さと周囲長さを測られた。
「チン長8.8cm周りの長さは8.5cmオマンコに入れれない大きさじゃないけど小さくて細いよな」と慎平が言ったので俺は恥ずかしくてなにも言えなかった。


「とりあえず、一気でこれ飲んで下さいよ」と勇太に言われ酎ハイを一気飲みした。
俺はそれを飲んだとたんヤバい気分なってきた。そして嫌な予感がした。


「悪いな、最初からお前を犯すつもりだったんだよ智史俺達元々見た目と違って巨根だって
「まず俺のチンポをしゃぶって下さいよ」と勇太がチンポを俺の口にちかづけてきた。
勇太のチンポは俺の口の中で大きくなって行った。長さは15cmぐらいで太さは指がまわらないぐらいだった。


「智史初めてにしては上手いですよ。でももっと舌を使って下さいよ。」と洋平に言われたのでさっきの酎ハイが効いたのかわからないがいやらしい気分になってきた。

「すげぇいいですよ」と勇太が言った。
そして俺は更にケツの穴に何か冷たいものが入れられたのに気づいた。

ケツのアナにローションを洋平が入れてきた。「気持ちよくしてやるよ。ゆっくりならしてやるからな」と洋平は言った。

その言葉通り洋平の指は太かったがローションをたっぷりつけゆっくり入れてきたので痛くなかった。更に指の本数増やし俺はすごく気持ちよくなってきた。そして洋平は指を抜いた。


「智史、俺のチンポを感じてくれよ」と洋平が言った。
勇太程太くなかったが20cmぐらいあった。
それを一気に入れてきた。
俺は口は勇太のチンポをしゃぶったままで、ケツは洋平のチンポが入ってきた。
「智史気持ちいいか、もう半分ぐらい入ったぜ」
俺は上下口抑えられて何も言うことが出来なかった。

「あれ、智史の小マラビンビンななってるぜ、ノンケのクセに感じてんかよ」と慎平に言われたが俺は言い返せる状態じゃなかった。

>>>>>≫ゲイにモテるゲイになろう

(文字で抜けるより理人さんの投稿を引用させていただいております)




2011年10月6日木曜日

中学卒業の日に小池撤○似の親友と…(GAY)

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RAINBOW PICTURES

俺は今大学2年です
中学卒業の日の事を書きます。
中学でテニス部だった俺は結構女の子に人気があって、中二で童貞は卒業してました(笑)

男と初めてしたのも中二でした。
一つ上の先輩に頼まれて掘ってあげました(笑)
それからの中学生活は、顧問の先生にフェラしたり、先輩とHしたり、女の子とHしたりで楽しかったです。

そして卒業式が終わってから、クラスで打ち上げをして、解散になり、小学校の時からずっと親友だった奴とチャリで家に向かってました。

僕は女の子は同級生にも手を出してたけど、男は先輩か先生しか手を出してませんでした。

チャリで帰って、地元の小学校に忍び込むノリになって、暗い学校に忍び込みました。
すると、その親友が俺が男の人とHしてるのを知っていると言い出しました。

最初はビックリしたけど、よく聞くとそいつも男が好きで、俺としたいって…
同級生に手は出さないつもりだったけど、高校も違うし、暗いし、何よりそいつは小池徹平に似てるスゲーイケメンだったんで、Hする事にしました。
体育館の裏の階段に座ってキスをしました。
20分くらいずっと舌を絡ませたり、唾を飲んだり飲ませたり。

すると親友が俺の上に座ってキスしてきました。
俺の勃起したのを尻でグリグリしながら。

お互い興奮してきて、野外なのに二人で全裸になりました。
交互に全身を舐め合った後、まず俺がフェラをしました。
相手はすぐに逝って、口に出して来たんで、飲みました。
次に相手がしてくれて、なかなか逝かなかったけど、口に出しました。

俺はそのままバックから入れました。
かなり狭かったけど、激しく突きまくりました。

一回中に出して、まだ興奮してたんで、抜かずに2回目も出しました。

そのあと口で綺麗にしてもらって別れました。

今でも会ったらHする関係です。

>>>体験談よりも動画で抜く派
>>>やっぱ体験談で想像派
>>>現実にイケメンをGETしたい派

(coolboysのHな話よりきょうさんの投稿を引用させていただいております)

双子の弟を襲ってしまい…(ゲイ体験告白)

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ニューセクシャル

俺には双子の弟(ァキ)がいる。一卵性で顔がそっくりな俺とアキ。
自分で言うなよってかんじだけど俺らはかなり恵まれたルックスで生まれてきたと思う。
身長も178ある。顔はかなり自信がある。


俺たちはかなり仲がいい兄弟で、いつもいっしょだし、あきない。
学校でも俺たちはぶっちゃけかなりモテる。(ナルシストと思わないできいて…)でも俺は誰とも付き合わなかった、俺はアキの事が好きだから…


俺は自分はゲイだと昔からわかっていた。
でもアキには何度も好きな人(女)の相談をされてきたし、エロ本とかも読んでたから、アキはノンケだって知っていた。


知らぬ間に俺はアキの事しか考えられないようになっていて、長い間かなりつらかった
おれらは同じ部屋に寝てるから、夜なんか特に自分をおさえるのに精一杯だった。

そんなおれらがむかえた高一の夏休みのある夜、俺はアキに部屋に彼女をつれてくるから明日一日部屋あけてくれって頼まれた。


俺はショックを隠しきれなくて泣いてしまった。
アキ「ハルキ、どうしたの!?」アキは焦ってきいてきた
俺「…アキが誰かととヤるなんて嫌だ…」俺は言ってしまった。

今まで我慢してきたのに。
アキ「なんで!?ハルいみわからんよ??」
俺は我慢できなくなってベッドにハルを押し倒した。


俺「俺はお前が好きなんだよ…ずっと昔から!!」
俺はアキにキスをした。アキはかなりびっくりしていた。

俺「もう我慢できねーよアキ好きだ…俺の事きらいになってもいいから抱かせて…」俺はこのあときまづくなるよりもなによりもアキに自分の気持ちをつたえるのに必死だった。


アキ「本当なん?ハルキホモだったん??…きづけなくてごめん…」
俺はまさか謝られるとはおもってなかったからすごく泣いた。
アキ「でも勘違いすんなよ!俺の一番はいつでもハルキだよ。
俺ハルキの為ならなんでもできるよ。抱いていいよ。好きだよハルキ」


俺はアキにこんなことを言われるなんて夢みたいな話だ。
もうなにがなんだかわからなくなった。
俺はアキのズボンをパンツごと脱がした。アキのはまだ勃起していなかった。

俺はアキのモノにそっとキスした。ずっと触れたかった…。
アキのはむくむくと大きくなった。大きくなったアキのモノをみるのは初めてだ。


俺「アキ…好きだよ。」アキは軽くうなずいた。
アキ「俺の、たべて。ハルにたべられたい。」俺は夢中になってきれいなアキのものを口でしごいた。


アキはぁ、あん、と声を出した。アキのが逝きそうになったとき急にアキが俺をふりはらった。
そしてアキは俺のズボンをおろし、くわえた。


アキ「ちんこまでそっくりなんだね。俺たち。じぶんのをやってるみたい」アキは舌を上手に使い俺のを舐めた。興奮してきた俺はアキのをくわえた。69だ。


部屋に置いてある大きな鏡が目にはいって、そこにうつってる俺たちは、同じ顔でかなりエロい。
俺は「アキ、いれていい??」と聞いた。
アキは「うん」と言ったので、お互い全部脱ぎ裸どうしで一度抱き締めあった。
その後俺はアキのケツに唾をつけた指をいれていった。指を増やすたびにアキはぁん、あんと声をだした。


そして入れた。俺はうれしすぎて無我夢中になってつきまくった。
イクタイミングも同じで、やっぱ双子パワーだと思った。おれらは今だに肌をかさねあわせてる。


ただの性処理じゃなくて、おれらには愛がある。
永遠に一緒にいれたらいいな…


大好きだよアキ(>_<)アキ、勝手にのせちゃってごめんな笑 うれしかったよ…。 
あとみなさんエロくなくてごめんなさい(>_<)

>>>他体験談サイトへ行く
>>>動画無料サイトへ行く
>>>男を極める

(SEXY BOYS’LIFEよりハルさんの投稿を引用させていただいております)

2011年10月4日火曜日

サッカー部の寮【GAY告白】

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今、高1でサッカー部の寮に入ってます。

俺は174*55*15で、顔は中学の時はウエンツ瑛士に似てるって言われてたけど、最近は岡田将生に似てるって言われます(笑)

毎日部活と筋トレしてるので、体には自信あります!

寮の建物は野球部と共用なので、サッカー部と野球部が住んでます。全員で120人くらい住んでます。

2人部屋で、サッカー部は基本的に1年は2年生と一緒の部屋で、3年生は3年生同士とか、余った2年生とかと相部屋です。

部屋はドアを開けると、入り口のスグ左右にロッカーがあって、ロッカーの横にベッドが左右にあって、ベッドの奥に勉強机が左右にある感じです。

つまり、真ん中に1人歩ける道みたいなスペースがあって、右が先輩のエリア、左が俺のエリアって感じです。

もちろん、部屋には隠すものとか無いので、寮に入ってるほぼ全員、オナニーとか、部屋に相方がいても気にせずします(笑)

俺が宿題してたら先輩がベッドでシコってるとかよくあります。

部屋一番奥に窓が1つあるだけで、扇風機もエアコンも何もないので夏は死ぬかと思いました!

夏は基本的にパンツだけか、全裸とか、タンクトップとパンツとかです。

もちろん部屋を出る時は最低でもパンツだけは穿きますよ。

寮では、隠れて先輩の性処理するみたいな風習というか、秘密のルールみたいなのがあって、1年の本当にごく一部は、部活の後の風呂に入る前に呼ばれて抜いてあげたりしてます。

俺は嫌がるふりをしてるけど、楽しんでます。

俺は、においフェチで臭いの大好き!

風呂の脱衣場はヤバいです。もちろん風呂はタオル隠し禁止です。


昨日の夜、野球部の友達の部屋に遊びに(喋りに)行ったら、野球部の2年の先輩が、仰向けになってシコってました。

その野球部の先輩は、廊下とかで挨拶をするくらいの人で、部屋に入ると

『おぅ!』

と言われただけで、俺と友達を無視した感じでオナを続けてました。

友達のベッドに座って、恋愛相談を受けてたんだけど、

壁にもたれて話してたから、普通に目の前のベッドで先輩がシコってるから、気になって仕方なかった(笑)

先輩は坊主で、身長は175~177くらいで、腹筋はバキバキに割れてて、ボクブリのとこだけ白くて、他は日焼けしてる感じでした。

顔は誰似とかは分からないけど、カッコいいです。

アソコは、ムケてるけど先っぽは細くて、ロケット型な感じ(笑)

とにかく我慢汁が凄くて、終始グチュグチュ聞こえてました。

自分で乳首いじったり、して超エロかった!

俺の部屋の先輩も普通に俺の前でするけど、この野球部の先輩みたいに、イクときに

『イク!イク!!イクぅぅ!!あっ!あっ!』

みたいな声は出さないから、ビックリした!

後で、野球部の友達とトイレに行く時に、先輩のオナはいつもあんな感じ?って聞いたら

きょうは裕哉が来てたから、控えめだったよ。

だそうです。

普段は乳首に洗濯ハサミとか挟んだりとかしてるらしい。


(coolboysのHな話より裕哉さんの投稿を引用させていただいております)


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