2011年9月30日金曜日

高校一年生の家庭教師【GAY告白】

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-
シスト

去年の夏休みの事ですが。
俺は高校一年のリョウを担当してました。

顔はマジでカワイイ。
カワイイながらも大人になりかけのカッコよさもありました。

朝の10時にリョウの家に行くと、母が出てきました。
「まだ寝てると思うから起こしてあげて。」と言って、俺と入れ替えにパートに出かけました。
夏休み期間中に教えるのは初めてで、いつもは夕方だったんで、リョウと二人っきりになる事はありませんでした。


でも今日はリョウと二人だけ。
リョウの部屋に行くとやっぱり寝てました。
俺が入っても爆睡中。

寝顔がまたすごいカワイイ☆
しかも毛布から少し見える上半身は裸でした。

俺は「起きろ~」と布団を全部めくるとパンツ1枚でした。
ローライズのボクサーの前はカワイイ顔に似合わずはみでそうなくらいのモッコリ、綺麗な乳首に綺麗なスジ筋でした。


「う~ん眠いよぉ」
めちゃカワイイ…。

俺はわざと静かにしてるとまたすぐ寝ちゃいました。
顔から体モッコリを交互に見てるだけで、俺が勃起しちゃいました。
俺は「早く起きろよ~」とふざけた感じでモッコリを握ってみました。
プニプニすごいいい感触でした。


パンツ越しから竿を見つけて竿だけを握るとリョウも寝ぼけながら起きました。
「先生どこ触ってんの~?」寝ぼけながらシドロモドロの口調でしたが、気持ちいいのか寝ぼけてるのか抵抗はしませんでした。

またふざけた感じで「リョウのデカいな~」って言うと
「やばいよ。立っちゃうし」と言いながら俺の手を押さえましたが、払いのけずに俺に手を添えてるだけで、本気では抵抗しませんでした。

すると見る見るうちに勃起しました。
パンツ越しに亀頭の形がくっきり浮き出たチンコは16か17センチくらいありました。
「このままじゃ勉強に集中出来ないな」って言うと「先生に犯される」って笑いながら言ってました。

俺はパンツの太股から手を入れてサオを握ってみました。
「先生やばいよ」と笑いながら言ってたけど抵抗らしい抵抗はしませんでした。

俺はどさくさまぎれにパンツを下ろすと、綺麗な肌色のチンコが表れました。
しかも若いからかすごい硬く、腹に付くくらいのけ反ってました。

俺「でかっ!」
リョウ「チンコ見られた(笑)」
俺「こんなんじゃ勉強出来んだろ?」
リョウ「じゃ抜いてから!」
俺「しょ~がねぇな~」と内心喜びながらサオをシゴくと、最初は笑顔だったのが気持ちいいのかボーッとしてきました。

見る見るうちに亀頭からガマン汁が出てきました。
俺はすごいしゃぶりたくなって
「俺大学サークルで罰ゲームでしゃぶったら評判良かったよ(笑)」って言うとリョウは
「まじで?気持ちいいの??」って食いついてきました。

試してみる?って言うと、「まだしゃぶられた事ないし~恥ずかしいし」と。
その時点で彼が童貞だった事を知りました。

と同時にこんなカワイイ童貞がと思うと更に興奮しました。
俺はがっつくように、むしゃぶりつきました。

「あっ」いやらしい声が出ちゃうらしく押し殺してましたが、息が荒くなるのは分かりました。
「気持ちいいんだ?」って聞くと「うん」とうなずくのがやっとでした。
サオをシゴきながら亀頭をチューチュー吸うとガマン汁が無限に出てきました。
俺は蜜を吸うように飲み干しました。

次に唾液でぐちゃぐちゃになったサオをシゴくと
「あっ、あ~っ」ともう声もガマン出来ない様子です。

クチュクチュといやらしい音を立てながらチンコをシゴき、顔を見るとカワイイ顔が歪んでます。
時折顔をのけ反ると喉仏がまたセクシーでした。

硬さが更に増すと
リョウ「出ちゃう…」
俺「いいよ。すっきりしなよ」
リョウ「やっぱ出るの見られるのハズい…」と淫乱な中にも照れた表情がまたそそりました。
更にシゴくと、無意識に俺の反対の腕を握りました。

「あっ出ちゃう。だめだめ」と腕を強く握ってきました。
と同時に
「ビュッビュッ」と音を立てながらチンコがドクドク脈打ちながら大量発射しました。
頭を超えるくらい飛んで、すごい濃い精液でした。

イク時の顔もバッチリ見ちゃいました。

【おススメ情報】
→キスの時あなたの口臭大丈夫?
→二丁目で出逢いありますか?

(coolboysのHな話よりたくさんの投稿を引用させていただいております)

先輩が僕のロッカーを物色(GAY告白)

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【おススメ情報】
→早漏を治す事で彼氏を満足させる
→包茎って臭いません?


僕は、高1のゆうきと言います!
僕は学校の部活では陸上部に入ってます!

1年は部活終了後グランドの整備をして帰り先輩達は先に帰ります!
僕は帰宅中に部室にランパンを忘れたのに気付き部室に戻ってみると…
僕のロッカーを開けて物色してる人が…

僕は恐いけど部室に入り『誰だ!?そこは僕のロッカーだぞ!』怒鳴るとそこには先輩が…

それもランパン姿でいました!
僕は先輩に『まだいたんですか?そこ僕のロッカーですが…』と先輩に近寄ると先輩はなんと僕のランパンを握っていました。

僕は『それ…僕のですよ…え?先輩もしかして…ホモ?』と聞くといきなり先輩は土下座をして
『頼む!秘密にしてくれ!なんでも言うこと聞くから!頼む!』
僕は先輩を尊敬していたのでショックでした!
永井 大に似ていてかっこいい先輩なのに…


でも、僕は先輩の言った『なんでも言うこと聞くから』が頭によぎり僕はつい
『なら、僕のランパンどうしようとしたの?』聞くと先輩は俯き小声なんか言いました!

僕は『聞こえないですよ!もっと大きい声で!』というと
『嗅ぎながらオナニーしようとおもって!』僕は本当にびっくりして
『変態じゃん』と声にだしてしまいました。

僕は先輩からランパン取りました!
するとランパンの股間のとこが濡れていてびっくりしました!

僕は土下座してる先輩を睨み『バラされたくなかったら言うこと聞くんですよね?』というと先輩は頭を地につけ『はい!なんでも…だから…お願いします』と言いました!

僕は携帯を取出し動画をセットして先輩に『全裸で土下座して誤ってくださいよ!』生意気をいうと先輩は『え!?』と驚いてました!
僕は『いやですか?』と聞くと『いいえ!やります!』と立ち上がりランパンを膝まで一気に下げるとなんとビンビンに勃起したでかいちんぽが…僕は他人の勃起を見るのははじめてだったのですごいガン見しました!

僕は先輩に仁王立ちさせ手を後ろに組ませました!
僕は近くで拝見して息を吹き掛けたりすると先輩のちんぽはビクン!ビクン!
とすごく!僕はおもしろくてその様子もムービーに納めました!

僕は『じゃあ、上も脱いで土下座してもおうかな~』とパイプ椅子に座りました!
先輩は全裸になり僕の足元で土下座して『すいません!なんでもいうこと聞くので黙っていてください』と僕は、なんか快感になり『僕の奴隷になるってことだな?』と聞くと先輩は土下座したまま
『奴隷でも、なんでもしてください』と…
僕は『じゃあ~まずは部活で蒸した臭い足舐めてきれいにして』と僕は靴を脱ぎ部活で汚れた靴下を履いたまま、先輩の鼻先に足をやるとすごい鼻息で靴下を口で脱がしてむしゃぶりつきました!

先輩は『じゅるる…じゅる…』と音をたてて舐めましたが僕はくすぐったくてすぐに
『ひゃあ~やめて~』足をひっこめました…

先輩は『はぁ…はぁ…』と息荒くちょい恐かった…
僕はランパンを先輩に渡し『これでどうオナニーするか見せてよ』

言い先輩はランパンを裏返しサポーターのほうを鼻に押しつけ扱きはじめました!
僕は他人のオナニーも初めて見たので淫乱な先輩をガン見してました!

そんな先輩の姿を見ていたら僕もムラムラしてきました!
したら先輩が『ゆうきのちんぽやケツの穴の匂いを嗅がせてくれ!頼む!』とお願いしてきたので僕も勢いでボクサー姿になり先輩の顔に押しつけました!
先輩は『はぁ…すぅ…たまんねぇ!ペロペロ…ちゅ』
といきなりパンツごと僕のちんぽをくわえたり、太ももを舐めたりしていました!

僕はたまらなくパンツを脱ぐと先輩は僕のちんぽに鼻を押しつけ
『たまんねぇ…はぁ…はぁ』としばらくそのまま扱いてました!

すると先輩は僕の足を持ち上げケツの穴の匂いを…かなり恥ずかしく、僕が『やめて』と言うとともにアナルを舐めはじめ、僕は今まで味あったことのない快感に
『あぁ…ん…うわぁ…』と変な声をだしてしまいました!


先輩は、僕のケツの穴からちんぽまでを万遍無く舐めたりしゃぶられたりされたので、ついに僕は『イクッ』と先輩の顔をに発射してしまいました!

先輩はそのまま僕の精子を顔につけたままランパンをしゃぶりながら扱いて大量の精子を吐き出しました!

僕は先輩に『大丈夫ですか?』と聞くと
『大丈夫だけどこれからもお願いします!ご主人様』と言い僕も調子にのって
『これからは僕の玩具だかんね!』と言い体を拭き一緒に帰りました!

スーパースリー

(coolboysのHな話よりゆうきさんの投稿を引用させていただいております)

2011年9月29日木曜日

デパートトイレで制服の子と(forGAY)

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あるデパートのトイレでの話です。
そこは便器が3つあるのですが、他に人がいないのに、入ると便器の真ん中で立ってる子がいました。

俺が入るとがっつり目が会いました。
溝端くんを更に童顔にした感じでめっちゃカワイイ感じです。


俺は横に立ち、用を足そうとして、チラっと横を見ても、その子は小便をしてない様子でした。
もしかして?って思ったのですが、まさかこんなカワイイ子がと思いました。
でも俺が用を足し終わってもその子はまだ便器の前。


俺は、もしかしてって思ってチンコをわざと見えるようにブルブル振りました。
あれって思って、また横をチラって見ると、さっきはガードして見れなかった
その子のチンコが便器から離れて完全に丸見えでした。


制服からニョキっとつきでたチンコは、12センチはありそうなデカマラ。
それを見て、俺のチンコは即勃起しちゃいました。
それを見てた彼のチンコもムクムクあっというまに大きくなりました。

「個室行く?」って言うとコックリうなずいて後ついてきました。

正面から見ると更にカワイイ。今風のイケメンでした。
でも制服から出っ放しの勃起チンコは大人級以上のデカマラ。
でも色は肌色の綺麗なチンコでした。

制服からチンコだけが出てる光景が夢のようにエロかったです。
そして彼の前にしゃがみ、じっくり責めてみようと思ったのですが、
あまりにうまそうなチンコだったんでいきなりのど奥までゆっくり咥えちゃいました。


最初、亀頭をゆっくり舌で転がすと、腰がカクカクになって感じてる様子。
彼の両手を後ろに回させてしっかり抑えて、腰を突き出す格好に。
犯してるみたいでアガりました。


そのままゆっくり根元までしゃぶろうと思ったけど、でかすぎて根元まで入りませんでした。
上からは荒い息遣いが聞こえます。


そこで今度は、片手で彼のシャツの下から手を入れて乳首のほうへ。
無駄ないスジ筋って感じでボコボコの腹筋をなぞって乳首をつまむと、
口の中のチンコがビクンビクンって反応しました。


一旦しゃぶるのをストップして、シャツの前ボタンを外してみると、綺麗な体でした。そして乳首をいじって反応するチンコをじっくり観察しました。
カワイイ乳首をクイってつまむ度に、ビクンって更に充血して反応するチンコがたまらなくエロいです。
そして我慢汁がジワって出てくるたびにチュルって舐め取ってあげました。

「エッチだね」って小声でいうと恥ずかしがる顔がまたカワイイ。

でも、下半身は乱れまくりでした。
こんなカワイイのに淫乱だなんて最高って思いながら、もう一度思いっきりフェラ。
「いきそうです」って小声で言われて、更に激しくフェラ。


もう自力で立ってられないのか、彼が立ってるのは完全に俺が支えてました。
足が小刻みに震えてきて、耐えてる様子。


普段は口内射精しないですが、あまりにかわいかったんで口に出してもらいたくなってそのまま咥えてると、

「だめだめ、出ちゃう」ってカワイイセリフ。

俺の口の中のチンコがドクドク脈打って、濃い精液が流れ込んできました。
顔を見上げると、すげーやらしい感じてる顔。


ビュッビューッビュビュビュって大量射精に口から溢れちゃいました。
そして口で綺麗にしてあげた後、メアド交換してバイバイ。


今度はじっくりやる約束してその日は別れました。

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(coolboysのHな話よりたくさんの投稿を引用させていただいております)

2011年9月3日土曜日

ハッテンバでギャル男と【GAY】

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俺は、今風ノンケっぽいルックスのリバ。
この間、久しぶりにハッテンバに行ったときのこと。

ミックス部屋で寝てたら、隣に、髪盛ったスリムなギャル男が横になった。
寝返りをうったりして、何となくこっちを気にしてるっぽい。
タイプだったんで、責めたくなって、乳首を軽くさわってみた。

そしたら、ギャル男の息が荒くなったんで、「お、いける」って思った俺は、
さらに乳首を責める。

そしたら、ギャル男の手が伸びてきて、俺のチンポを激しくもみ始めた。
やべえ、感じる。

「ううっ」って声を出したら、ギャル男は、今度は乳首を強くつまんできた。
これで、俺はすっかり受けモードにシフト。
「個室行こ」って言われて、個室へ直行。


鍵閉めたら、いきなり壁に押しつけられて、ディープキス。
うわ、こいつ、バリタチじゃん。
「やられたいんだろ?」って言われて、すっかりネコになった俺は、うなずく。
肩を押されて、ひざまずかされると、目の前にチンポを差し出された。

思わずしゃぶろうとすると、さっとチンポを引かれる。
「え?」って俺が見上げると、ギャル男は、「どうした?」って聞いてくる。
「どうしたいんだよ? ん?」
「しゃぶりたい」
「これが?」って言いながら、ギャル男は俺の頬をチンポでピタピタ叩く。
バリタチっつうか、どS?

でも、俺のM心が刺激され、俺はすっかり言いなり。
「しゃぶりたいです・・・」

「じゃあ、くわえろよ」って言って、口にチンポが押し込まれた。
頭つかんでぐいぐい腰を押しつけてくるギャル男。
そんな風に責められているうちに、俺のチンポもビンビンになってた。

俺が先走り垂らしてるのをさわって、
「ぬるぬるじゃん。ど淫乱だなあ」って笑うギャル男。


「ケツも使えんだろ?」って言われて、言葉責めにコーフンしながらうなずく俺。
そのあと、ギャル男が「ゴム持ってくるから待ってて」言って、部屋から出て行った。
ギャル男が戻ってきて、「大人しく待ってたか?」ってチンポをさわってくる。
もう、すっかりMネコになってる俺は、「うん。ケツ責めて」とか言ってる。
「じゃあ、四つんばいになれよ」

四つんばいになると、ケツをピシャっと叩かれ、「もっと突き出せ」って言われ、
突き出したケツにオイルが塗られる。
ああ、指が入ってくる。

こいつ、巧い。やべ、どんどん感じてくる。


「いっつもどこで犯られてるんだ?」とか、「最近、いつ掘られた?」とか、
「初めて犯ったのはいつ?」とか、「今まで何人くらい経験してる?」とか、
質問されて、答えようとするとケツをかき回される。
「ああっああ」とかって言葉にならない声を出してると、「答えろよ」って言われる。
ケツ使って、遊ばれてるよ、俺。


そのうちに、だんだん、頭が酒に酔ったみたくなってきた。
それに気づいたっぽいギャル鬼が、「あ、キマっちゃった?」って聞いてきた。
え、マジで? 仕込まれた?

「勝手に仕込むなよ」って言ったら、
「お前、エロそうだからさあ。大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてやっから」
ってい言いながら、またケツをかき回してくる。
やばいって思いながらも、あんあん声が出るのを止めらんない。

そのあとは、乳首をつままれながらフェラ。
全身が感じやすくなってて、チンポもビンビン。

「自分でケツマンコいじりながら、しゃぶれよ」って言われて、
自分でかき回しながらギャル男のチンポにむしゃぶりつく。

「すげー淫乱」とか言われて、余計にコーフンする。


そのあと、立ったまま壁に手を突くように言われて、またケツをほじくられる。
「何本入ってるか当ててみな」
「2本」
「ハズレ、3本。もっとケツマンに集中しろよ」

ケツに意識を集中すると、どんどんエロい気分になってきて、
チンポを入れて欲しくてたまらなくなる。

ギャル男に「入れて」ってお願いしたら、
「じゃあ、四つんばいでマンコひくつかせてみろよ」って言われる。
手で尻タブを広げてケツマンコをひくつかせてみせる俺。

何か、どんどん堕ちてってる気がするけど、そのときはチンポのことで夢中だった。
「チンポをケツマンコに突込んでください」って何度も言わされて、
やっと挿入してもらう。


がんがん突かれたかと思うと、いきなりピストンを止めてじらすギャル男。
俺もぶっ飛んで、「もっとマンコ突いて」とか「かき回して」とか、
他にもいろいろ言ってた気がするけど、あんまり思い出せない。


ただ、ギャル男に「チンポ好きか?」って聞かれて「大好き」って答えたら、
個室のドアをいきなり開けられたのは、覚えてる。


俺もすごい声でよがってたから、ギャラリーが入れ替わり立ち替わり見に来て、
ギャル男に頭押さえられて、他のヤツのチンポをしゃぶらされたりした。
結局、掘られながら2回イッた。


ギャル男は、俺の顔に顔射して、「また見かけたら掘ってやるよ」って行って、
部屋を出ていった。


しばらくは、エッチの余韻で呆然としてて、部屋で鍵かけて寝てました。

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2011年9月2日金曜日

公園でランニングしていたら【G体験】

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この前、いつものように近くの公園の周りを走っていた。
何周か走っていると、男の人が走ってきた。
すれ違い様、俺は一瞬動きが止まった・・・。
めちゃくちゃ格好よくて、とにかくタイプだった・・・。
俺はなんとかその人と話がしたくて、様子をうかがっていた。


そして、何分かして、その人が公園のトイレに入った。
俺は、すぐ後にトイレに入った。

トイレでは二人きりだったので、ラッキーと思い、声をかけた。

その人は今日からこの公園で走り始めたこと、ずっとサッカーをしてることなんかを話してくれた。そして名前は竜二くんだと教えてくれた。

よく見るとかなりいい体をしてっるっぽかった。

はにかみながら話す感じがたまらなくて、俺の理性はだんだんと飛んでいった・・・。

俺は竜二君がトイレしているとこに近づき、あそこを強引に見た。


竜二君は、「何してるんすか・・・。」と言いながらも、抵抗はしなかった。
まぁ、小便中ってこともあったけど・・・。


俺は、これはいけるかも・・・。と思い、小便が終わった竜二君のを触ってみた。
竜二君は、「あっ、まずいっすよ・・・」と言いながら俺の手をどけようとはしなかった。


俺は竜二君を個室に連れ込んだ。竜二君は戸惑いながらも付いてきてくれた。


俺は彼の下のジャージとボクサーを一緒に下ろし、半立ちのあそこを軽めにしごき始めた。
竜二君は、小さな声で「あぁ・・・はぁはぁぁ」と感じてくれてるようだった。
我慢ができなくなった俺は、完全に立って17~18センチになった竜二君のデカチンにしゃぶりついた。

俺はいやらしい音をたてて、唾液まみれにしながら、夢中でしゃぶった。

竜二君のあえぎ声もだんだんでかくなってきた。
俺は右手で扱きながら、激しくしゃぶり続けた・・・。
すると竜二君が「イキ…そう…です」と言った。
俺は、口の中に出してほしくて、更に激しくしゃぶった。
そしてすぐ・・・竜二君は俺の口の中に大量の白い液体を出した。


それは口から溢れるほどで、俺は残らず飲み込んだ。


竜二君は、「口に出しちゃって…すいません」と何回も謝ってくれた。
その姿が最高にかわいかった。


俺は、竜二君が抵抗しなかったのがずっと疑問だったので、聞いてみた。
「竜二君って、男が好きなの?」
竜二君は、「そういうわけじゃない…。今日が始めてやし…。でも走ってる間ずっとカイジ君のことが気になってて…。」
と言ってくれた。
最高にうれしかった。


それから、公園で会うたびにそのトイレでしゃぶってヌイてあげるようになった。


そして今は…お互いの家に行くまでになった。竜二くんもだんだんエロくなってきて、俺のをしゃぶってくれたり、お互いにケツ犯しあったり・・・。
とにかくエロエロでラブラブ。


でも竜二君は、あの時と変わらず、はにかみやさんで優しいまんまの最高の男だ。



(coolboysのHな話よりカイジさんの投稿を引用させていただいております)

花火大会で【GAY】

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▽口臭対策・改善

俺と友達のKとふたりで一緒に花火へ行きました。
Kが男二人でなんて悲しいよな~って言って来たので、
だよな~!などと言いつつ前からKのことが好きだったので二人っきりだということもあり内心ウハウハでした!


席取りとかしてなかったので、土手のちょっと開いてたスペースに座って花火を見ました。
狭かったため自然と体も寄せあっていたのでいつも以上に顔が近くてドキドキしました(>_<)


花火きれいとか言いながら楽しそうに見てるKが気になって、俺はというと花火どころではありませんでした。


そんな中雨が降ってきたので、持ってきてたウインドブレーカーみたいなのひとつを二人でかぶって雨よけしました。


そのせいでさらに急接近!Kの体温も伝わって来るし俺はなんだか興奮してしまいました!

ふざけてるみたいな感じでKのチ○コをにぎってみたら、Kもやめろよとか言いながらふざけて俺のも触ってきました。
ちょっとかたくなってきたのを触られたのでさらに立っちゃって、

Kに何勃起してんだよ~とか言われたので触り返すとKのもちょっとかたくなってました。

服を羽織ってたんで一応回りからは見えて無かったと思います。
ふざけて触りっこしてるうちに花火も終盤にさしかかってきたので、帰りが混み合うこともあり早く帰ることにしました。


雨のせいで服とか濡れてたので、会場から近い方のKの家に行って着替えとか借りることになりました。
Kの家に行って部屋に行くと、Kはさっそく着替えはじめました。

俺も用意して貰った服に着替えはじめました。
そして、Kの着替えてるのを見て俺はまた興奮してきてしまったのです!

Kの座ってたベッドの横に自分もパンツ一丁のかっこで腰掛けてさっきチ○コたってただろ~!
とか言いながら、またふざけた調子でKのチ○コを握りました。
ユーちゃんの方が先に立ってたじゃん!
とか言いながら、またKも握り返してきました。


負けじとKのチ○コをモミモミしてみせると、Kのチ○コがどんどん勃起してきてるのがわかりました。


興奮してしまった俺はKのチ○コのサオを擦ってみせると、
Kはやめろよとか言いながらもさらに勃起させ、息を荒くさせてきました。

反撃してきてたKも一方的にいじられる形になり、うっとか感じた声を出したりしてきました。

俺のチ○コもビンビンになってしまっていました。
Kのパンツをずらすと、Kの勃起したチ○コの先から汁が出て濡れてるのが見ました。

パンツを脱がしたらKがやめろとか言ってきたので、Kのチ○コをしゃぶってみたらアッと言って感じてきました。


Kのチ○コの先っぽを舌でレロレロしたり吸ったり、手でいじくったりすると、Kのチ○コがビクッとなって俺の口の中に射精してきました!

Kの精液は苦かったです。


そのあと俺のもやって欲しいというと、Kは俺の勃起して我慢汁の出ていたチ○コをしごいてくれ、すぐにイッてしまいました。



帰る時またやりたいとKが言ってきました!今度はエッチもやってみたいです!


(ゲイ体験談ボードよりゆういちさんの投稿を引用させていただきました。)