2012年11月30日金曜日

スパ銭のスチームサウナでおじさんにフェラされ@ゲイ

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スパ銭のスチームサウナでおじさんにフェラされ」


少し前の温泉での出来事です。文が乱雑ですいません。

急に友達の家に泊まることになり、バイト先から
家に向かうまでの道にある温泉に一人で行きました。
田舎の温泉なのですが銭湯内はスーパー銭湯のように
綺麗でつい長居してしまいました。


奥のエリアにはサウナが3種類もあるということで
追加金を払い、向かうと

サウナの入り口の近くにいる
髭の男性とバッチリ目が合いました。
まるで僕をずっと見ていたかのようにでした。

目が合うと髭の男性はスチームサウナに入り、
それを追うようにおじさんが入っていきました。


僕も遅れて中に入ると2つの影が動き、離れたのが
ぼやけつつも見えました。

僕とすれ違い髭の男性が出ていき、
そして何分後かにおじさんが出ていきました。


すると若い背の低い男性が僕の隣に座りました。
室内は二人っきりです。

それから何分後かに気づいたのですが距離が近い。
明らかに背の低い男性が近づいてきている。

距離を確認して顔を見るとぼやけつつも
バッチリ目が合いました。

びっくりして目を閉じてじっとしていると
いきなりチンコを触ってきました。

いきなりすぎたので声も出ずに
されるがままチンコをしごかれました。

やめてくださいと言ったけどフル勃起なので
それ以上なにも言えずフェラされ続けました。


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隣にいたのに僕の目の前に来てしゃがんで
金たまを口の中にいれて舐め回してきました。

僕も自然と恥ずかしさがなくなり快感で
M字開脚していました。

すると突然、人が入ってきました。


ぼくらは入り口の近くで、急だったので
頭が回らずタオルで隠してすぐに座り直しました。

入ってきたのはさっきのおじさんでした。

おじさんは斜め前に座り、
僕は移動のタイミングがわからなくて

おじさんが出たらさっきの続きをしようか出ようか
考えていました。

するとおじさんはすぐサウナを出ようとして
俺の前を通りました。
そのときにいきなりしゃがんでフェラしてきました。


嫌がっても舐めるをやめませんでした。
そして背の低い男性はすぐ出ていきました。
僕は3Pでもよかったんだけど。

そしておじさんは僕の頭をもって口に
半立ちのチンコをつっこんできました。

吸いながら舐めていると
大きくなってフル勃起していました。

続けたかったのですがあまりにも暑くて
僕はサウナを出ました。

水風呂に入って冷静になり、頭の中で
公共施設でエッチしたらいけないと
思い直してさっさと店を出ることにしました。


体を洗って帰ろうとしたら、スチームサウナに
気配がないので誘惑に負けてオナニーをして
帰ろうと思いました。

中に入るとすぐに最初の髭の男性が入ってきて
僕の隣に座り、そしておじさんが俺の前に座りました。


そしていきなりおじさんがフェラしてきました。
髭の男性に見られながらなので恥ずかしかったです。

そして精子を胸にかけてきました。

おじさんがしごくのは気持ちよくなかったので
おじさんがサウナを出たあとに
髭の男性の前でオナニーしてイクとこを見られて
サウナを出ました。興奮しました。


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2012年11月29日木曜日

フェラ特訓をしたくて書き込んだ掲示板@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「フェラ特訓をしたくて書き込んだ掲示板」


むしょうにフェラしたくなり、とある掲示板に書き込みをしました。

「あまり経験がないのですが、泊まりでフェラを教えてくれる方メールください。
筋肉質な方、運動している方がタイプです。」

書き込んで少しするとメールが届きました。

「陸上やってるから、体には自信あるし優しく教えるよ。」
22歳、男性。

話が進んで行き、とある駅で待ち合わせすることになりました。

頭の中では、色々な妄想が既に膨らんでいます。

ドキドキしながら待っていると、事前に言われていた車が到着しました。

車に乗り込み、緊張であいさつくらいしか交わせませんでした。

「緊張しなくていいよ。手、貸して。」

いきなりだったのでどういうことかわからずに
とりあえず手を差し出しました。

すると僕の手を自分のパンツの中に引き込みました。

びっくりする暇もなく、いや、無意識に彼の大きく 硬く 温かいモノを握っていました。

久しぶりの感触、別の生き物のようでした。

彼「大きいでしょ?興奮する?」

僕は彼のおちんぽを手でまさぐりながら
「はい、緊張しますけど、興奮します」

手が瞬く間にヌルヌルしていきました。
自分のものとは違う大量のヌルヌル。

僕は手をパンツから抜いて、ヌルヌルを舐めてみました。

しょっぱい。不味くはない。
すぐにしゃぶりたくなってきました。

彼はそんな僕の様子を見て、チャックを開けて肉棒を取り出しました。

驚いてまじまじとちんぽを見ていました
亀頭、口に入るかな とても不安でした。

そんなことを考えていると、彼は僕の頭をグイと股間に引き寄せて
「無理しなくていいから、少し舐めて。汁でベトベトだから、下のほうから舐め上げて。」

僕は彼のものを手で持ち、下のほうから裏筋にかけて何度も何度もゆっくりと
舐めあげました。

とてもしょっぱく、ちんぽ独特の匂いがしました。

彼「ちょっと待った!あとは、家でしよう。」

そうこうしているうちに彼のアパートに到着。


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連れられて部屋に入るなり、彼は陸上の練習後に僕を向かえに来たらしく、
すぐに服を脱ぎ捨てました。

彼「汗、冷えてきたし気持ち悪い(笑)」

彼は靴下だけという何とも言い表せないエロな格好になり、
ちんぽはさっきよりも大きくパンパンになってました。

彼「じゃぁ、続きしようか。ふくらはぎから筋肉を舐めて言ってほしいな」

彼はベッドの上に片足を乗せた体勢になりました。

僕は確かに筋肉質な人が好きですが、こんなアブノーマルチックなのは初めてでした。

彼はふくらはぎに力を入れ、盛り上がった筋肉を指さして
「ここから」と僕に言いました。

僕は筋肉の愛撫を始めました。
思った以上に塩辛く、少し舌がびりびりして辛かったです。

そこから彼の太もものほうへと舐め上げて行くと、
頬や首のあたりに何かが垂れます。

彼のちんぽから汁が垂れていました。
僕は上の服を脱ぎ、ひたすら舐め続けました。

ちんぽを避けて胸筋から腹筋の方まで丁寧に舐めていきました。

そして彼の顔を見て、ちんぽを持ち口に含もうとすると、
「ちょっと待って」
と良い、バッグからいつも練習で履くスニーカー?を取り出して、
僕に持たせて
「嗅ぎながらフェラできる?」
と、想像もしていなかったことを言ってきました。

一旦迷いましたが、スニーカーを鼻にあてがい嗅ぎました。

想像以上に強烈で本気で嫌気が差しました。
スニーカーを一旦顔から離そうとすると彼は
「ダメだもう 興奮が!」と言い、
僕の頭を両手で引き寄せて、口にパンパンになったものが入ってきました。

一生懸命舌を絡めました。
裏筋に舌を沢山すりつけました。

彼は腰を振りだしました。
「うおおっ出る出る出る!!」

ビャーッ ビャッ ビャーッ

すごい勢いで口の中に温かいものが広がっていきました。

飲んでないのに少し喉がカピカピするような気がしました。

出た後も丁寧にしゃぶりました。

その日は、彼がご飯を食べている時、お風呂の時、
寝る前。

そして次の朝も、何度もおちんぽをしゃぶらせてもらいました。

必ず彼は頭を撫でてくれて、無理しなくていいよと優しくしてくれました。

フェラの特訓と優しさにとても興奮しました。

>>>B.B.BOYS VOL.1 三宅涼太

(COOLBOYSのHな話よりフェラの練習。さんの投稿を引用させていただいております)

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2012年11月26日月曜日

スパ銭で乱交体験@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スパ銭で乱交体験」


このあいだ、凄い経験をしました。
そこは、ゲイの人が集まる、一般のスパ、風呂屋さんです。
深夜 24時過ぎからそれらしい人が動き出しますが、俺も久しぶりに行きました。

ちょっと早めに入って、ゆっくりサウナとかで汗を流し、ゆっくりしていた。多分 なかなか出来にくいから見学に終わるだろうと、若い子とかの、チンポを見学してました。

24時ぐらいからそれらしい人が入って、ソワソワしながら視線の先は、チンポでした。俺もいたずらぼく、わざとその人の前にタオルで隠さず、見せつけたりしていました。

そのうちタイプが来て見ていたら 半勃ちになり、露天風呂に出てちょっとテンションをおさめようとして出たら、20代の細身の子が、30代のがっちり型のチンポを大胆にもフェラをしていました。

また その周辺には、40分代ぐらいのいつもいてるお馴染みさんが、囲むような形で、見いって、隣の人のチンポを握ったり、自分でしごいていたり、乱交みたいでした。

俺はア然と硬直してしまいましたが、ヤリたいのと、見たいという気持ちが高まり見ていました。
すると 30代後半ぐらいのおじさんというより、お兄さんが僕の背中から、抱きしめられました。


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当然 全裸、ちょうどケツの割れ目にお兄さんの勃起したチンポが当たった。
お兄さんはそっと、後ろから俺の硬くなったチンポを触るて、亀頭を触った、ピンク色した亀頭がますます熟すみたいに、ショキングピンクに色ずいた、お兄さんはゆっくり、俺の前にかがみ、チンポをくわえた、イヤラシ音がたった。

するとすぐにやじ馬が集まり、露天風呂は完全に乱交パーティー化した。
俺のチンボの周りに、俺にも味見させてとばかりに、二、三人の人が集まり、乳首を触ったり、舐めたり、3Pになったり、もう自分は恥ずかしいという思いや 興奮してる気持ちがいりみだれながらも、お兄さんの大胆なフェラに感じていた。

そのうち 20代と40代は大胆に風呂場で、生でケツマンになった。
もう 女がよがるように20代の男の子は、「あ~」とか声をあげはじめた。
俺はだんだん 係員が見回りにこないか心配になった。

しかし 俺のチンポをくわえたお兄さんは、俺のチンポをまるで、お気に入りのようにしゃぶりついたり、しごいていた。
だんだん 俺のキンタマにいつもにない快感が伝わり、ドクドクとしたものが、尿道に込み上げてた。

多分 ガマン汁が出ているんだと思った。
それでもお兄さんは、フェラをやめない。
そのうち「イケよ」と言った。

俺も係員が来ないかもあり、早くださなきやいけないと思い、俺はお兄さんの口に腰がヒクヒクするような快感で、お兄さんの口に発射した。
お兄さんは、しはらく俺のチンポをくわえたままじっとした。

そして ゆっくり手で擦り上げて、精液を拭きとってくれた。
俺はいきなり恥ずかしくなり、露天風呂を出てしまった。
チンポは紅くなっていた。シャワーでさっと身体を流し、急いでそのスパを出た。

しかし 帰りの車の中、またヤリたい衝動になり、車の中でやった、すると顔にまで飛ぶ射精をした。
あれ以来 そのスパには行けてないけど、あんな普通のスパで乱交出来たのは興奮でした。


>>>俎上の少年

(ゲイの出会い&体験談MEN'S EXより発展場体験談を引用させていただいております)


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2012年11月25日日曜日

友人2人に屋上で脱がされ、触られ@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「友人2人に屋上で脱がされ、触られ」


今はおじさんになってしまったけど、当時はジャニ系の美少年でした。

工業の男子校に通い、同級生の二人(WとN)から「脱がしたい」「出すとこ見たい」と
毎日の様に言われてましたが、冗談と思っていました。


ところがある日、二人に屋上に誘われて付いて行くと、押さえられて柵に縛られてしまいました。
そんまま全裸に・・・ 柵に手を固定されて恥ずかしい状態に・・

僕は男に興味が無かったので、脱がされても恥ずかしいだけで興奮はしませんでした。
それでもWとNは「たまんねぇ」「いかしてぇ」と興奮していました。

僕は何を言われても触られても興奮しなかったのですが、WとNは僕の性器を触ったり顔を近づけたりして勝手に興奮していましたが、二人がズボンとパンツを脱いだ時から、僕の状況が大きく変わりだしたのです。


二人の興奮して大きくなり、天を向いたモノを見た途端「二人は僕のを見てあんなに興奮してる」と考えた瞬間、今まで触られても顔を近づけられても感じなかった僕は・・・

急に電気が走った様に敏感になり、ムクムクと上を向き始め、更に勃起して行く恥ずかしさで、どうにもならない位興奮してしまいました。


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二人に対してモノを突き出す様に腰を浮かし、触られたくて仕方無くなってきました。
二人は僕のそんな状態に更に興奮し、僕のをしごきながら自分達もしごき、「うっ! いい!」と精液を飛ばしました。

そんな二人を見ながらしごかれ、僕もピークに近づき「いきそう。。。」「いく。。。」と言うと、僕のを強く握り寸止めしました。

僕はイキそうな寸前で止められ、思わず「いかせて!」と言ってしまいました。
それでも二人は何度も寸前で止め、僕は”出したい”と言う感覚がピークに達
し、ピクピクしたまま天を向く僕のモノは透明な液でいやらしく糸を引いていました。
二人はそんな姿をおかずに数回液を飛ばしていました。

そこに普段一緒に行動する友達のMが僕を捜しに屋上にきました。
Mが僕のそばに来たので、僕は「M 見ないで!」「こんな姿見られたくない!」と言うと、Mは「さとる マジでそそる体してるよ」「やばい 男にドキドキする」と言いました。

Wが「M いかせてやれよ」「さとるは我慢の限界だぞ!」と言いました。
Mが「マジ?」「触っていい?」と聞くので、僕は”コクッ”とうなずきました。

Mの手が触れると、普段一緒に遊んでいるMに触られている事に更に興奮し、「M いかせて。。」と言ってしまった。
脈うつ僕のモノは”クチュクチュ”と音を立て、すぐにピークに近づき「M
いく!」と言うと、白い液は弧を描いて飛んで行きました。

出てしまうと急に恥ずかしくなり「M ごめん! 変な事させて」と謝りました。
Mは「俺もマジで興奮したよ」「今ここでシコりたい位」と言い、僕のモノを拭き、縛られている手を外してくれました。


>>>>マニ☆エロ マニア投稿007 少年監禁!エロマトリクス


(オススメのゲイ出会いよりイケメン体験談を引用させていただきました)

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2012年11月21日水曜日

いつも乗っている発展車両(GAY体験告白)

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-


某私鉄を利用してる俺はいつも決まって発展車両に乗っている。
先日仕事の帰りにそこに乗った時の出来事を書かせてもらおうと思います。

俺の隣にタイプの20代前半の短髪のジャニ系の子がきた。


買い物帰りだったみたいで紙袋をたくさん持っていた。
床に紙袋を置くときに俺の足の上においてしまったみたいで「すみません」って言って見せた笑顔が本当にかわいかった。


「どうにかこいつの股間触って勃起させてやる!」って、決めた俺はじょじょにそいつに近づいていった。
そしたら相手もアクションを起こしてきた。


自分の股間を俺に触りやすい角度に体を動かしてくれたのだ♪
あとちょっと俺が近づいたらそいつのもっこりに俺の手の甲が触れる…。


あとちょっと…あとちょっと…ガタン!
電車が揺れた時そいつの股間に手が当たった。
そいつは下向きに勃起をしていた。
まぁ半立ちってことだ。


そいつは嫌がる顔もみせずに平然とした顔でいた。
そいつの穿いてるズボンは前がボタンで留める式のやつだった…
俺はその隙間から人差し指をすべりこませた…。


そいつの穿いてるズボンは前がボタンで留める式のやつだった…俺はその隙間から人差し指をすべりこませた…。
パンツの手触りが指先に感じる…手触りは…ナイロン…競パン!!??
おいおいって思いながらも自分も興奮していた。


やつはパンパンのパンツの中で固くはなってるけど、チンポジが下を向いててつらそうだ…俺は上に持ち上げてやった。


やつのパンツは先走りでヌレヌレだった。
俺は指先についた先走りの匂いをかいだ…独特なにおい…俺の興奮剤(笑)



>>>[ゲイ 同性愛 出会い] 90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法

再度指を入れて俺はボタンをひとつはずした。
そしたら手が入るくらい口が開いてくれて手を入れてモミモミもんだ。
先走りは増すばかりだ。


俺は上からパンツをめくった。
亀頭を触った…
玉をもてあそんだ…
かりくびの高さを指先で感じた…。


やつは電車のなかでつやっぽい表情を浮かべている。
俺は横目でやつを見返した。


先走りをオイル代わりに亀頭を責める…。
俺が得意な亀頭責め。


鈴口に爪を軽く入れたり…
スライドしたり。
やつは体をビクンビクンさせてる。


ズボンの外にチンコがでた。
しごいた。先走りを使って亀頭を重心的にしごいた。

5分くらいしごいてるとやつは俺の手をつかんだ…
「いっちゃう…」
寸止めして…しごいて…寸止めして…しごいて…先走りで手はびちょびちょ。


本当に興奮した…そんな中アナウンスが聞こえて…。


やつが急にそわそわし始めて…ちんこもしまわないでジャケットの前をしめてる。
そして紙袋を持って出てってしまった。


ちんこ出しっぱなしで?逆に俺が不安になったよ(笑)


こんな感じです。すべて実話です。こんなことをたまにしてます。
またこんなことができたらお知らせします♪


>>>マニ☆エロ マニア投稿 闇に蠢く少年の喘ぎ 恭平編

(体験談掲示板ハッテンバよりかずきさんの投稿を引用させていただいております。)

2012年11月20日火曜日

学校で…みてしまった(GAY体験告白)

-男好きの方のためのサイトです。興味がある方、もしくはご理解いただける方のみご覧ください。基本的にはゲイ・バイセクシャル・ホモ・ビアンの方のみです。-

2,3ヶ月前の事。

僕は、部活が終わるのが遅くなった上に、日直という不幸な出来事が重なり、カナリ遅くまで学校に残って、仕事をしていました。

他にも、何人か残っている人も居ましたが、その教室には僕が一人で仕事をしていました。

僕はしばらく仕事をしていると、お腹が痛くなって(笑)トイレに行きました。

ま、当然に長くかかりそうだな~、とか思いながら、急いでトイレに駆け込み、ズボンを脱いで、パンツを降ろして、便器に座りました。
ちなみに学校のトイレは洋式。フ~、とかいいながら用を足していると、外でばたばたと足音がしているのに気が付きました。

でも、其の時は気にする事もなく、着々と済ませていきました。
で、入ってから10分ぐらいして、トイレから出てきました。

僕が教室に戻ろうとすると、(僕の教室は一番トイレより)少し向こうの教室から声がしているのが聞こえます。

何だか聞いた事のある声だったので、僕は其の教室に向かいました。
そして、その教室に近づくと、何か変な(?)声を出しているな~と思いながら、教室をのぞき込みました。

すると、その中には、其のクラスの生徒と、僕のクラスの生徒が中で抱き合いながらキスしていました。


其のクラスのA君は、卓球部で、生徒会の役員や、学級委員に推薦される様な、優等生タイプの人で、
僕のクラスのM君は、周りから嫌われているけど、運動はカナリ得意で、バスケット部です。
しかも、M君はホモだという噂は、カナリ有名です。



僕は、まさか、と思い、其のままずっと中を見ていました。すると、
M「ほら、恥ずかしがらずに...」
A「えっ、でもヤッパリなぁ....」
と、Mが脱がそうとしていました。
M「じれったいなぁ。俺が脱がしてやるよ」
A「もう、やめろよ!!」
Aはいやがりながらも、たいした抵抗はしていませんでした。
A「あっ、あぁぁぁ....」
M「どう?俺の手でしこられるのは」
A「ああ、気持ちいい...」
そう言いながら、AはMの股間を触っていました。
M「しかたないなぁ」

そう言うと、Mはズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身は裸になりました。

Mのはまだ半立ちの様なのにかなり大きかったし、陰毛も立派(?)でした。

M「ほら、これ舐めてみろ」
AはMの物にかぶりつきました。そして舐めていました。

シスト

M「ああ...いいぜえ...もっと舌を使って」
M「ああ、イク・・・あぁぁぁぁ」
そう言うと、MはAの口からチンコを外して、Aに顔射しました。
M「今度はおまえの舐めてやるぜ」
そう言うと、Aを倒して、仰向けに寝かし、チンコを舐めていました。
A「ああああ、あああ、いいよぅぅ....」
そう言いながら、AはMのチンコをもう一度舐めました。
そして、しばらくして、AもMも果てた様でした。
僕のチンコはほとんど発射寸前で、ベトベトでした。


そうして、ずっと見ていると、Mが立ち上がって、こっちに来ています。僕は、あわてて壁際に隠れました。
でも、Mに見つかってしまい、結局
M「おい、アキラ、おまえ、さっき見てただろ」
僕「・・・・・・・。」
M「分かってんだ」

そう言うと僕はMに中に連れて行かれました。
そして、無理矢理ズボンと学生服、パンツ、全部脱がされました。
M「おまえ、もうそんなにガマン汁でてるじゃねえか」
M「俺が舐めてやろう」

そう言って僕を寝かせると、Mは僕のにかぶりつきました。
Aはこっちを見ながら自分のをしこって居ました。

僕「あああ、あぁぁぁぁぁぁ...」
そう言って、1分くらいで出してしまいました。Mの口の中で。


其の後、僕達は、トイレで顔とかチンコとかを洗って、着替えました。
そして、学校を出ました。
そして、MとAは何時もSEXしているようです。

僕はそれからはしていません。
でも、何時もオナニーのおかずにしています。



>>>アカすり&オイルマッサージ/サウナ


(引用させていただいております)


2012年11月19日月曜日

野球部倉庫の中で (GAY体験告白)

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日が沈むのが早くなるある11月の日、僕はいつものように
高校の野球グラウンドの横にある野球部専用の用具倉庫に入ろうとした。


なんだか人の気配がしたので何気なく窓から覗いてみると監督が居るのが見えた。


監督は社会人野球を引退したばかりで32歳と若く、そのせいかとても部員に厳しい監督だった。


みんな監督には軽々しく会話ができないような雰囲気の人だった。
一年生で部内でも特に上手くもない僕は用具係や草むしり、球拾いばっかりだったので特に監督と話すことも無い。



倉庫で二人きりになるのが嫌だったので少し窓から様子を伺う事にした。



ふと、監督の下に頭が見えた。
正座で座らされている人がいるらしい。
誰が居るのか見てみたくなって違う窓から見てみる事にした。


三年生の副主将の高田先輩だった。
いつもは笑顔で面倒見のいい高田先輩が泣きそうになりながら監督の前で正座させられている。

(説教か~。あんな監督に怒られたら泣いちゃいそうだよ。)
と思いながら窓の外で見ていた。



すると、高田先輩が立ち上がってユニフォームを脱ぎはじめた。
(え、何する気なんだろ)


あっという間に高田先輩は全裸になった。
監督の前で直立不動で立っている。
監督はそれを冷たい目で見据えている。


(体罰なのかな…嫌だな…)
と思いつつも高田先輩の体に少し見惚れていた。
身長は170cmくらい、程よく肉付きのいい体。
何といってもケツが大きくプリっとしていて目が釘付けになる。


監督は高田先輩に何か指示を出したようだ。
高田先輩は机に手を付いて、大きく尻を突き出した。穴が見えそうなくらい突き出している。


監督は手で思いっきり先輩の尻にビンタをし始めた。
窓の外にも微かにビシッと聞こえてくる。


何度もビンタをしているうちに先輩の尻は赤くなっていた。

僕は興奮して、その場から離れる事が出来なかった…



高田先輩の顔が見えなかったがどんな顔してるんだろうと思ったが、
ここで僕が動くと倉庫の中の監督に見つかると怖いと思って窓の外の木の陰でじっと見る事にした。



監督は疲れたのか尻を叩くのを止めて尻を揉みしだいていた。
(何で、ケツバットなのに服脱がしてるんだろう?
しかも何か揉んでるし…)



色々疑問に思い始めていたが次の監督の行動でただの体罰ではないと気付いた。
監督は自分の指につばを塗ると高田先輩の肛門を弄っているようだった。

(!!!!)


高田先輩は机に手を付いているが、背中が微かにピクピクしているのが見えた。



そして、監督は高田先輩を机に乗せて仰向けにさせた。
先輩の顔が見えた。


いつもの丸っこい愛嬌のある顔では無く、監督に哀願している顔になっていた。

監督は仰向けになった先輩の股を広げた。
先輩はM字開脚みたいな体勢になっている。
ようやく僕の位置から高田先輩のチ○ポが見えた。
少なめな陰毛の下に少し太めのチ○ポがあった。
皮は先までかぶっているようだ。


高田先輩のチ○ポを見て僕は思わず勃起してしまった。
(これから何が起こるんだろう…)

僕は最初は恐怖だったが、次第に期待をし始めていた。


Acceed
>>>勃起度最高潮!!


監督は指を先輩の肛門に挿したようだ。
先輩の「ウウッ」という呻き声が微かに聞こえる。


監督は指を出したり入れたりしている。
先輩はその度に体をうねらせ呻き声をあげている。


そのうちに監督は先輩のチ○ポを揉み始めていた。
先輩の皮が剥かれたり被されたりしてるのを見て僕は腰がガクガクしてきた。


もう僕のパンツの中は先走りでグチョグチョになっている。
先輩のチ○ポは徐々に大きくなってくる。
先輩は時々監督の顔を見ていたが最初の泣きそうな顔から感じている顔に変わってきているようだ。

凄くエロい顔になってきている。


その後も監督は責める手を緩めず、先輩の乳首、首筋、脇腹などを指で弄っている。


先輩はどんどん体のうねりを大きくさせて、時々体を大きくのけ反らせている。
(すげー、先輩。すげー感じてるんだ…)


監督は先輩から離れた。
あれ、と思っていると監督は下のジャージとトランクスを下げた。


監督のチ○ポがちょっと見える。
太くは無いが長い。そして僕や高田先輩のより黒い!!


ギンギンに反って剥けきったチ○ポを高田先輩の肛門にあてがった!
(!!!マジか!セックスするってこと?!)


女も男も未経験な僕は生セックスは初めて見る。
しかも自分の身近な監督と先輩のセックス…
僕のチ○ポも痛いくらいに勃起してジャージから先走りが染み出ている。


監督のチ○ポが少しづつ高田先輩の尻に埋まっていく。
先輩は腕を噛んで声を出さないようにしているようだけど、「ウーッ!ウーッ!」と声が漏れている。


(痛いだろうな…)
と思いながら僕はジャージ越しに自分のチ○ポをしごいていた。
監督はゆっくり腰を動かす。監督の割と締まったケツがピクピクしている。


徐々に腰の動きが早くなっていく。
高田先輩は手を突っ張らせて痛みを我慢しているみたいだ。


監督の喘ぎ声が微かに聞こえる。
僕も窓の外でジャージ越しにしごきながら
「はあ…はあ…」と息が荒くなってきた。


(投稿はここまでだったので・・・)

そして、僕はその光景を見ながらいってしまった。

ふと我に戻った僕は、その場から立ち去るように逃げていった。


次の日に、先輩に呼び出されて
「お前昨日みていただろう。絶対誰にもいうなよ」
お言われた。


先輩とは、今ではセフレになって楽しい高校生活を送っている。

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(SEXY BOY'S LIFEの体験談過去ログ短編より SHO-Bさんの投稿を引用させていただいております。)


>>>投稿!自画撮りオナニー 裕太 vol.2

2012年11月14日水曜日

男3人お泊り会~風呂3人で入った~@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「男3人お泊り会~風呂3人で入った~」


同じクラスに女の子のような容姿のSって奴と、足が速くて長身のNって奴が居る。
その二人と俺は仲がいい。

いつものように3人で話していたら、Sの家にとまることになった。
もちろん楽しみなのは夜だ。

しかし、予想以上に早く楽しみはやってきた。3人一緒に風呂に入る事になったのだ。
Sの家の風呂は、でかいとはいえ3人入ると狭かった。
Nのはでかいというのをきいていたので、脱衣の時に見た。
しかし、そんなにでかくなかった。

その時Nが「俺勃っただけでいく。」といったので勃ちそうになってしまった。
Sは顔だけ見ると、ほんとにあれついてるのかってくらい綺麗なのだが、
結構でかかった。

そんなこんなで風呂に入ったのだが・・・
2人ともタオルをつけていなかったので見放題だった。
3人で湯船に入った。体と体が密着して勃ちそうになった。

すると、何か硬いものがけつに当たった。何かはすぐにわかった。Nのチンコだった。するとNが「やべっ、勃っちゃった。」といった。

「Nエロいなあ。」とSがいった。
でかいなあと俺が言うとNがそれを見せてきた。

さわってもいいか?と俺が聞くと、いいといってくれた。
触ってみるとビクンと揺れ、すこしでかくなった。

Sがしごくようにすると、我慢汁がでてきた。
俺もしごくようにするとNが「いきそう。」といったので、
思わず手を引いてしまった。Nが「やべっ、いく。」といったとたんに、ドピュっドピュっと精液が飛び散った。
「いっちゃった。」とNがいうとSが「おれも勃った。」
といって、チンコを見せてきた。そんなにでかく無かった。

俺も勃ったといって見せるとNがしごいてきた。
結局3人ともいった・・・

その後は特に何もなく、ついに夜を迎えた。
Sは自分のベッドがあったのだが、わざわざ布団を引いてねた。俺は2人に挟まれる形になった。


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しばらく話していたのだが、2人とも寝てしまった。
ここからがお楽しみだ。まずNにねらいを定めた。
まずパジャマの上からチンコを触ってみた。

フニャっとしていたがでかかった。
起きる気配がないので、思い切ってパジャマの中に手を入れてみた。
Nの鍛えられた腹筋を触ってみた。とても暖かかった。

次にズボンの中に手を入れた。トランクスの上から触ってみた。
さっきよりでかくなっているような気がした。その中にゆっくりと手を入れてみた。触った。

半剥けだった。揉んでみた。
すると、たちまち伸びて硬くなった。
でかかった。16センチくらいあったと思う。
しごいてみた。我慢汁が出てきた。しかし起きる気配はない。

さらにしごいてみた。もっとでかくなった。
たぶんこれで最高だろうというくらいビンビンになった。
すると突然ビクビクし始めた。ヤバイと思って口に含んだ。

それと同時に、ドピュッドピュッと濃い精液が何度ものどにあたりながら出てきた。
凄い量で、たちまち口の中が一杯になった。
それを全部飲み干した。口の中がとても青臭かった。

しかしNは起きなかった。
俺もいきそうだったのでトイレにいった。

チンコをだしてしごかないうちに射精した。
おしっこのような量だった。部屋に戻り、次はSにねらいを定めた。

Nと同じようにパジャマの上から触ってみた。
そんなにでかくなかった。思い切っていきなりズボンの中に手を入れてみた。
トランクスの上から触ってみた。やはりそんなにでかくない。

トランクスの中に手を入れてみた。毛がとても薄かった。
じかに触ってみた。Nのより少し硬かったが、なかなか勃起しなかった。
だんだんでかくなってきた。しかしフニャチンのときとあまりかわらなかった。

と思った次の瞬間急に伸び始めた。どんどん長くなって14センチくらいになった。
俺と同じくらいの長さだ。しごいてみると、大量の我慢汁が出てきた。
しかしなかなかいきそうにない。

と、その時Sが寝返りをうった。時計を見ると3時。
もうすぐ朝なので俺も寝ることにした。その前にもう一回抜いたけど。

その後その2人とは進展はないが、いまだにとても仲がいいのでチャンスをうかがっている。終わり

(SEXY BOYS’LIFEよりLOVEさんの投稿を引用させていただいております)



>>>KO TUBE【go guy plus】 『MADE IN SEX』 Part.4 トシ

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2012年11月10日土曜日

電車で3人に痴漢された@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「電車で3人に痴漢された」



この前、3人の痴漢に遭いました。
大崎から通勤快速に乗り、先頭車両に立っていると恵比寿でいきなり混んできてしまい、
先頭の壁に後ろ向きで押しつぶされさうになっていたとき、
左右から手が・・・。

僕のアソコの部分を触ったり、太ももを撫でたりしてきました。
だんだんと感じてきてしまい、渋谷に着いたとき、少し人の入れ替わりがあったので、
その隙に進行方向に向きを変えると二人は僕の左右を陣取って下半身を触ってきました。

すると後ろからも・・・。
一人加わり3人の痴漢に囲まれていました。

後ろからはお尻の肉を撫でたり、つまんだり割れ目を指でなぞったり、
左右の手はその間にチャックを下ろしてきてビキニの上から大きくなったチンチンを撫でたりシコシコしたり、

シャツの上からは乳首を下から上に弾いたりされて
「はぁ・・・はぁ・・・」と声が漏れてしまいました。

左右の人にはその声は聞こえてしまったと思います。


一人がチンチンの先っぽを中心にシコシコ始め、
もう一人は乳首を弾いたり股間を撫でたり臍に指を入れたり、
後ろからは股間を撫でてきたり、お尻を撫でたり、
割れ目をなぞったりしてきて


全身性感帯にされてしまい、池袋に着く少し前にとうとう精液が出てしまいました。
「イ・・・く・・・」

と言いながらピクピクするとチンチンを扱いていた指の動きが急に速くなって
精液が出るのと合わせて動かされて搾り取るように全部出させられてしまいました。

その痴漢はちゃんとチンチンをしまって元に戻してくれて、
最後にポンポンとアソコwたたいて軽く指先で合図してきました。


池袋で降りてもアソコは凄く余韻が残っていて、
もう一度して欲しくなりましたが、時間が無かったのでそのまま帰りました。

3人にされたのは2回目ですけど、凄かったです。
また痴漢に遭いに埼京線に乗ります。

(coolboysのHな話より中野さんの投稿を引用させていただいております)


>>>職務淫猥白書…新人リーマン直樹の出張淫泊


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2012年11月9日金曜日

銭湯で先輩と大きさ比べ@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「銭湯で先輩と大きさ比べ」


俺の名前は、S。今は、、高校生をしてます!笑
久しぶりに、温泉に行った時の一部始終を、書きたいと思います!

あれは、4月の春休みのこと・・・俺は、ホントに暇な奴で、のほほーんとした暮らしをしていた。
そんな中、中学校時代にダチと行ってた、温泉にいこうと、土曜日に温泉に行くことにした。

俺はよっしゃー!春休み~!と、生活リズムも狂っていたせいもあって、夜動くようになってた。笑
親には黙ってこっそりと、(確か、22:30頃?)俺は、久しぶりの某温泉へ行った!!

そして、10分ぐらいして、現地に着いた。
んで、更衣室に行くと、ほとんど人が少なくて、(4,5人はいたっけな?)俺は、時間が時間だし仕方ネェか!と、服とシャツを脱ぎ、下は一気に脱いで、、ち○こは、一応タオルで隠して、温泉に入った。

<あー懐かしいな!>久しぶりの温泉に、眠くないせいもあって、うきうきしていた俺は、長めに入ろうかなっと、結構入ることにしました。
でも、更衣室は人が少なかったが、いざ温泉へと入ると、うわー!
数十人ぐらい、入っていました!!

でも、意外に年輩の人は少なく、若いやつが結構いました!
部活終わりにきたのかな??そんなコトをおもいつつ、早速カラダを洗い始めました。

俺がカラダを洗っていると、17,8歳ぐらいの外見おkの人(以後、Tとします。)が隣に座ってきた。
俺は気にせず、フツーに洗ってたが、Tは、やけに俺に見せつける?ような感じで股をバリバリ開いていました。
俺も、目がそっちに行っちゃって、Tのち○こを、ちらちら見ました。

すると、、起ってるじゃありませんか!!笑<でかい!>たしか、15,6センチはあっただろうか?もしかしたらそれ以上かもしれない。
俺も変に、心臓がバクバクしてきて、半起ちしてたのを覚えてる笑

するとTの膝が、微妙に俺の脚に触れ、カラダもやや、俺のほうに向いていた笑
T:「コンバンワw俺のデカイやろ?」急にTは、俺に話しかけてきて、少し動揺した。
俺:「でかいっすネェwそんなに股広げなくてもいいんじゃないっすか?笑」
こんなことしか返す言葉がなくて、即答えた。

T:「はははw一人で来たの?親と??」
俺:「あぁ、一人で来ました。」
T:「マジで?こんな時間にかw笑」
俺:「久しぶりにきたんっすよ!」俺は髪を洗いながら答えた。
T:「そっか~実は俺もなんよ~笑」
俺:「そうなんすか?周りの若い人たちと一緒じゃないんすか?」
T:「違うぜ!でも、俺って、運がいいのかな?」

<運?何を言ってんだ?>こんなことを思いつつ、
俺:「そっすね!」なぜか同意していた。笑 話しているうちに、Tのち○こは、半起ち状態になってた。
T:「ってか高校生?」
俺:「そっすよ!今年から高校生」
T:「まじw笑 今年俺、高2ッチャンね」
俺:「そうなんすか!」俺の読みは当たっていた。高2=17ってことだ!
T:「ってか、俺のち○こ見せたっちゃけん、見せてよーー!??」

<何言ってんだ?はじめて会ったばかりじゃんか??なんで?>
俺:「えっ??いやっすよ!笑」笑いつつ、即座に答えた。
T:「いいじゃんか!笑 男は温泉の付き合いって言うじゃん?」
<そんなコトいうっけ?>

俺:「しかたないっすね。少しだけっすよ?」俺は、やや半起ち状態な、ち○こを、見せた。もちろん、Tの方向を向くと、周りから、変に思われるけん、正面を向いたままで見せた。
T:「大きいじゃん?笑 やっぱり俺ら高校生のことだけはあるな!」
俺:「ははは(苦笑い)そっすね。」俺は髪を洗い終えた。
俺:「んじゃそろそろ・・・」俺は、ジェットバスへと、移動した。
俺は、最初に入る風呂は、ジェットバスといつも、決めている。笑
すると、Tもついてくるじゃありませんか!俺は一瞬びびったが、気にせずジェットバスに入った。

T:「やっほー笑」俺は、やっぱりか~っと、「うっす!」と答えた。
しかも、洗い場から、ジェットバスまで、隠さず思いっきり露出して来たので、俺も微妙に反応した。笑

Tが俺の横のジェットバスに入ると、あぁ~っと息をついた。
俺は、下がやばかったけど、ジェットバスの泡のおかげで周りからは全然見えない状態で、とても助かりました。笑
するとTが、「ほら、、あの人見てみろよ!」Tは、17、8、9ぐらいの人を指しました。

俺は、「どうしたんっすか?」としか返せなかった。
T:「良く見てみぃ、、微妙に起ってるで!」
俺:「まじっすか?」俺は、ちらちらっと見てみた。
<ほんとだ、、起ってる笑>

T:「俺らの年代って、でけぇ奴多くネェか?」
俺:「そうっすかねぇ?」
T:「そうだよ!さっき俺のも見せたろうがよ!笑」と言って、俺の手をつかんで、Tの、ち○こに、持ってきた。
<えっ??なんだ?>動揺しつつ、俺は、
「何してんすか!笑」といって、軽く抵抗した。

T:「いいから!今日は気分いいんだよね~」とか言って、俺も仕方なく、触った。
<あれ??大きくネェか?もしかして起ってる??>
俺:「あれ?起ってるんすかw?」笑いながら、言った。
T:「自分の手で確かめろ!」とか言って、触りやすいように、軽く股を広げた感じがしました。
俺は、触るというより、もはや握るという感じで、軽く握った。

<硬いwまじかよ!>んな感じで、俺は微妙に反応するはずが、ビンビン状態になってしまい、ジェットバスの泡に感謝するばかりでした。笑
T:「どうだ!かてぇだろw笑」笑いながら言うので俺も、
「ビンビンじゃないっすかw元気いいっすね!」とか言って、微妙にシコシコしてあげた。笑
T:「おいおい、、男子風呂だぞ!」とか言って、くすぐったい状態でした。

俺も、すぐにやめて、「やっぱ俺らの年代は大きいんすかネェ?」とかいって、手を離した。
T:「だからいったろwお前のもでかいぜ?」とか言って、手が自主的に俺のち○こに、近づいてるじゃないですか!!
<えっ!!ヤバイ、、嘘だろ!>
もう、遅かった。笑
T:「おぉwお前も元気イイじゃん!」と、リズム良く、にぎにぎしてきた。
俺:「まぁねwってか、はずいだろwはなせ!」と、ごまかしにかかった。
T:「俺のは触っておいて、それはないだろw」

<いや、、俺は無理やり触られたんだが!笑 でも言ってることは確か。>
俺:「しかたないっすネェ~」と、抵抗をやめた。
T:「それでこそ高校生だw」
<何言ってんだろネェ・・・>
そして、上手い手つきで、シコシコしてきて、俺も
「くすぐったいっすよ!」と言って、手をつんつんつついた。
T:「温泉にジェットバスに、しこしこじゃ、気持ちよすぎるだろ!」と、
意味がよく分からなかったが、「そっすねぇ」と返した。

T:「ってかさぁ、後でサウナ行こうぜ!どっちが大きいか比べようぜ!」
<まじで何言ってんだ?男好きか?>と、思いつつ、気持ちよさに負けて、
「いいすよw俺負けるかもね~笑」と返してしまった。

ジェットバスん中で、色々高校のこととか、彼女いるの?みたいな感じで、話したりした俺たちは、サウナに向かった。
実際、夜っていうこともあり、サウナはホントにがらぁんとしていた。
俺:「俺、サウナ微妙にのぼせるんっすよね~」
T:「そりゃ、暑いからさ!俺は慣れてるかな~」
俺:「確かに暑いけど・・・まぁ大丈夫っしょ!」
そんな会話の中、サウナへと向かった。

俺:「うわ、、暑!」
T:「これがサウナってもんたい!」
俺:「だね~でも、やっぱり暑か~」
サウナには確か、2人ぐらい、はいっていて、俺らが入ると同時に、1人が出て行った。つまり中は3人。

T:「あー、邪魔がいるね~見せ合えないじゃん笑」小さく俺に言った。
俺:「別にいいじゃないっすか!見せ合うなってことっすよ!」小さく返した。笑
T:「まぁ、座ろうぜ。」と、俺たちは座った。
いっときして、、、
俺:「ってか、マジあついんすけど?ダイジョウブっすか?」
T:「まぁね~俺はゼンゼン~!」
俺:「つよいっすね~笑」笑いながらいった。
すると、、さっきの一人が、外へ、出て行った。

T:「おっwラッキー」
<まじかよ~二人きりは、やばいんじゃねーの?>
俺:「出て行きましたね~」
T:「んじゃ、さっきまでお互いの、触りあったち○こをご対面~」とか言って、Tは、ルンルン気分だった。
俺:「まじっすか?ってか、ち○こってフツーに言うなよ!笑」笑いながらいった。
T:「んじゃタオルを~」と、俺のタオルを、とった。
俺:「残念でした~笑 たってませーンw」とは言っても、半起ちだったが・・・笑
T:「いや、充分おっきいし!」と言って、即、俺のを握ってきた。

俺は、あっという間に、ビンビン状態になった。と言うよりも、Tのち○こが、タオル越しに、ムクムク大きくなりだしたのを見て、それにつられた?と言う方が正しいかも笑。

T:「うわーw進化した~!」なにがだよ!笑
俺:「そっちだって、タオルが脈打っってるし!」あえて、ち○ことは言わず、タオルと言った。
T:「まぁねw男やもん~!」笑いながら言った。
<俺だって、男だよ!!!>

俺:「タオル取ってくださいよ!俺だけ見せて、どうすんのさ!」
T:「はいよ!笑」俺が、タオルを取ろうとして、引っ張ったら、ち○こが引っかかって、まるで生き物のように、ち○こが、ばちんと、太ももにあたった。
俺:「うぉ~w立派w笑」笑いながら言った。

T:「タオルの取り方下手やな笑 んじゃ大きさ比べますかw」と言うと、Tが、立って、俺も立って、向かいながら、ち○こ同士を、くっつけて、比べた。
俺:「これって、やばくないっすか?人きそうっすよ?」
T:「大丈夫やしwすぐ終わる!」とかいって、2本の竿を、Tがしっかり握った。
そのときは、腰の力が抜けそうで、ほんとに倒れるかと思った。

T:「んー微妙、、俺が微妙に勝ったかな?どう?」俺に言う。
俺:「そうじゃないっすか?やっぱり先輩はち○こも先輩なんっすね笑」笑いながら言った。

T:「僅差で俺の勝ちかw笑 まっ、お互い、でかいっしょ!」と言って、握っていた手を、離した。
俺:「ふぅ~危ない~危ない~!人きてたらやばかったっしょ・・・」
T:「やっぱり俺って、運がいいのかな?笑」笑いながら言った。
俺:「ってか、こんな状態で、外出られないじゃないっすか!」俺が、自分のち○こを握って、見せつけた。笑
T:「まっ、収まってから、行くか?笑」笑い事ではない。俺はきついのだ。

俺:「マジきついんっすよ!外風呂行きましょ。??」俺は、無理言った。
T:「仕方ネェか。2人が同時に外へ出て、2人とも、ち○こたってちゃ、やばいだろ。」
<それはどっちのせりふかよ・・・比べる言ったのそっちだろ。。>
俺:「倒れるより、ましっしょ!」と、俺たちは、タオルをち○こだけに当てて、外へでた。
T:「ふー外出るとサウナの暑さが分かるな~」

俺:「だから、長時間はあぶないんすよ!ってか、早く露天風呂はいろう?ばれるっすよ?」
T:「はいはい!危ない危ない・・・」俺たちは、露天風呂に入った。

雄汁噴射をお口でキャッチ
>>>>雄汁噴射をお口でキャッチ

露天風呂は、3人ぐらい入っていたが、俺たちは、隅っこの方で、ゆっくりと体をつけた。
俺:「ふぅ~・・・サウナん中であんなにヒヤヒヤしたの初めてっすよ!!」
T:「まぁ気にすんなって!終わったことだろwってかホント立派なち○こだなw笑」笑いながら、俺のち○こを、触ってくる。っというより、握ってくるの方が正しいかも? もちろん、まだビンビン状態だった。笑

俺:「やめてくださいよ!あんだけ触っといて!」俺も、仕返しに、Tの、ち○こを、触った。Tもまだ、ビンビン状態だ。笑
俺:「まだビンビンッじゃないっすか!笑」小さい声で言った。
T:「そっちだって、元気いいじゃんwさすが俺たち高校生だな!!」
<まぁ、そういう事か!高校生は、やっぱり元気なのだ。笑>

俺:「そっすねw笑」俺は手を離した。つられて、Tも離した。
T:「ふぅ~」  それから、いっとき俺たちは、温か~いお風呂を堪能していた。

T:「そーいえば、今何時??」
俺:「あっほんとだ・・・何時やろ?見てくるね~」
T:「おぅ!頼む!」
俺は、露天風呂を上がって、時計のアル、内風呂へ行った。もちろん、ビンビン状態じゃないよ!笑
<23:50分・・・>

俺は、また露天風呂へと入った。
俺:「11時50分(23:50分)だったよ!」
T:「そうか!ありがとさん!」
T:「何時ごろ帰るん?」
俺:「俺は、1時までには上がるよ!だから、着替えて1時20分には出るかな?」
T:「そうか!まだゼンゼンやん?」
俺:「でも、久しぶり来たからね~、ゆっくりはいるんっすよ!」
T:「そうか笑 んじゃ俺もそんぐらいに帰るか~」
俺:「うっす!」
T:「ってかさぁ、薬湯入らン?入ってないっしょ?」
俺:「いっすよwまた触るンすか?笑」笑いながら言った。
T:「さぁな?笑」さらに笑いながら言った。

ちなみに薬湯は、色が濁っていて、入ると、下が全然見えないのだ。
だから、触るか質問してみた。と、いっても、たぶん無駄だったかな?笑
俺らは、内風呂の中の、薬湯に入った。

俺:「昔行ったときもこんな色やったな~!」
T:「そっかw笑 ってか、人少なくねぇか?」
俺が、最初に入ったときより、ほとんど人がいなかった。とは言っても、十数人はいるが。笑
ちなみに薬湯は、誰もおらず・・・<また触られるな・・・笑>

俺:「あー。熱いな・・・」この湯の温度は、41℃を示していた。
T:「あーー。熱いな。」同じことしかいえない熱さ。
といっても、身体は温度にすぐ慣れるのである。笑
俺:「ふぅ~。気持ちいっすね?」
T:「あぁ、肩こりもすぐ治りそうだな。」薬湯の効能を見ながら言っていた。笑
俺:「そっすね~」
T:「ち○こもすぐ元気になるな!笑」効能にはもちろん書いていない。
<そろそろ手が来るな笑>

俺:「何言ってんすか!笑」笑いながら答えた。
言うまでもなく、手が俺の股間に触れた!俺は、ビンビンの手前で、フツーに起っていた。笑
俺:「ホントにじゃれあうの好きっすねぇ??」
T:「アタリマエだろw俺のも触ってみろw」笑いながら言った。
俺は、Tが俺の手をとるのではなく、自主的に、触った。笑
俺:「んーこれは、、、半起ちっすか??」手探りで、にぎにぎしながら聞いた。
T:「そんなに握るなよw高校生は敏感なんだぞ!!」
すると、すぐに俺の手で、ムクムクおっきくなって来た。笑

俺:「先輩w敏感すねw笑」
T:「笑うなよ!!お互い起ってるくせに!」
<確かにそうだったな。。。笑>

俺:「アハハ、、そうっすね笑 しごいていいっすよ?笑」
俺は、人の少なさと、薬湯の温かさと、手で握ってくる、気持ちよさで、いつの間にか、そんなコトを口に出していた。俺はm男に興味を持ち始めたのか???笑
T:「そうかw笑 俺はこういう時は遠慮しないぜw」

そういうと、Tは嬉しそうに、俺のち○こをシコシコしだした。俺は、気持ちよさそうに、Tのされるがままに、しごかれた笑
俺:「うまいっすねw笑 けっこうやるじゃんw」
俺も、負けんぞと、Tのを、シコシコしてあげたw笑
T:「俺のち○こも上手に扱えてるじゃん!笑」笑いながら言った。
俺はふざけて、、「フェラされてぇ~」とか言った。笑
Tは、「女にしてもらえw俺は無理だぜw笑」とか言ってた。

このせりふで、、<Tは、男好きではないのかぁ~!>と、勝手に決め付けた。実際のところはどうだかw笑
んまぁ、そんなこんなで、薬湯で、色々話した。内容は、ほとんど世間話とか、趣味とかそういうやつw笑 まぁ、お互いのち○このことも話したがw笑

時計は、いつのまにか、24時50分を指していた。

俺は「そろそろ上がるか!」
T:「おぅ!」
その会話で、俺たちは、湯船から上がった。その時、Tが半起ちだったのを俺は、鮮明に覚えてる。笑 俺はフツーだったが笑

んで、最後に、シャワールームに入った。その時俺らはお互いのち○こに向けて、シャワーをかけ合ったりして、あそんだ。笑(やんちゃでごめんなさい。笑)

んで、タオルで、身体を拭いて、Tと一緒に更衣室へと上がった。
着替える場所も、ロッカーで言うと、4個となりで案外近かった。
俺は、バスタオルで、仕上げの身体を拭き、パンツにズボンと着替えた。
Tも俺に続いて、パンツ、ズボンと着替えた。

俺は、「頭乾かそう!」とTとドライヤーの場所に、ロッカーを離れ、一時移動した。
俺は、フツーに頭を乾かしていると、Tは、ドライヤーをしながら、鏡越しに、99%といっていいほど、俺の股間に目が行ってた。
俺は「どうした?またみたいっすか?」おふざけで言った。
T:「まぁなw(ノリがいいw笑)うそって!ジーパンがモッコリしてるけん、目が行くがよ!笑」笑いながら言った。

まぁ、服を着てたらジーパンまで、届いて、モッコリもきづかないのだが、上半身は裸だったため、仕方がなかったのだ。笑

俺:「あはは笑 俺たってないっすよ?」<まじで起ってはない。>
T:「まじかw平常でこれかよw」ジーパンをみつつ、軽くおれの股間に触れた。右手はドライヤーだったため、左手で!笑
俺:「くすぐったいっすよw」俺は、腰を”さっ”と動かした。
T:「アハハw」笑いながら、左手を、戻した。

んで、乾かし終わって、またロッカーに戻り、お互い、服を着て、更衣室を出ました。
ロビーに来たら、時計は25時10分を指していました。

俺:「んじゃ俺は帰るね~今日は楽しかったよw笑」笑いながら言った。
T:「あいよwまた会えたら一緒入ろうぜw」
<俺のを触りたいだけだろう?笑>

俺:「あぁ、いっすよw笑 ”会えたら”ですけどね」会えたらを、わざと強調した。
T:「なんだ?いやか?笑」笑いながら言う。
<でも外見もいいし、ち○こもナイスやったしw、いやではなかった。笑笑>
俺:「嫌ではないっすよw笑 んじゃまたいつか!」俺は、家へと帰りました。

俺は、久しぶりの温泉が、まさかこんな展開になろうとはホントに思ってもみませんでした。
まぁ、ちょっとエロイ展開になって、周りに人いるのに!と、はらはらしたことも今になっては、笑えたいい思い出です。
俺は、ゴールデンウィークもその温泉、んースパ銭?かな??に行く予定です。笑

あと、これを機会に、、、男もいい味出してるなぁ!と興味がでました。笑

久しぶりの温泉  が??というタイトルで5回に分けて、お話ししてきました。
いかがだったでしょうか?文章がおかしい箇所もあったとは思いますが、途中でも、最後でも、読んでくださった方々、ほんとに有難うございました!

あっ、自己紹介を忘れてました。俺は、169・55・16の福岡県住みの高校生です!笑
最後で自己紹介とは情けないですが、お許し下さい!!笑
ホントに、有難うございました♪♪♪ 

(coolboysのHな話よりオレンジさんの投稿を引用させていただいております)



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2012年11月5日月曜日

18歳のともやと銭湯で比べ合い@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「18歳のともやと銭湯で比べ合い」


昨日、親戚の18歳のともや(仮名)と日帰りで温泉に行ってきました。
ともやは176センチ、58キロ、ほどほどに筋肉質で髪はさらさらのセミロング、顔つきは山下智久をもっと女性っぽくした感じのノンケのイケメンです。

18歳なのに髭なんか2週間に1度剃れば十分だそうです。
確かに色白でつるつるの肌は透き通るようです。服装のセンスもなかなかです。

きっかけはともやがバイクに興味があり、「私の乗っているビッグバイクの後ろに1度乗ってみたい」とメールが来たことからでした。
早速自宅から1時間ほどの地元では有名な温泉の公衆浴場に向かいました。 

小さい頃から可愛がっていた弟のような彼がバイクの後ろで自分にしがみついているだけで十分興奮するのに、バイクが止まるたびにともやのちんちんが自分の尻に押し付けられ、自分のちんちんも興奮気味です。

現地に着き、番台で入浴料金を払って入ろうとしたときに思わぬハプニングが。
番台のおばさんがともやに
 「あっ、お姉ちゃんはこっち!」
自分は爆笑しましたが、ともやは憮然としていました。

脱衣場に入り、服を脱いだのですが、ともやは何と腋毛が生えてなくつるつるでした。

よく見ると脛毛も無く、陰毛以外の無駄な毛は1本も無い感じです。

色白で軽く腹筋が割れてり、さすが引退したとはいえテニス部で鍛えた体です。
自分が先に全裸になりましたが、ともやは意外と恥ずかしがることも無く、あっさりトランクスを下ろしました。

それもそのはず、可愛らしい女性的な顔には似合わない大き目のちんちんがぶら下がっていました。
亀頭も5分の4くらいは露出しており、ほとんど剥けていました。
自分も完全に剥けてるから、血筋かな?

太さも自分ほどではないけど、結構な太さ。
バイクの後ろから尻に感触を感じるはずです。

午前中早い時間だったため、ほぼ貸切状態でした。
体を洗い、湯船に浸かっていろんな話をしました。もちろんエッチな話題にもって行きましたよ。

そしたら意外にもともやは18年間彼女なしの童貞君でした。
無口なともやは、自分から女の子に話しかけることも無く、告白されてもぜんぜん自分のタイプじゃなくて断ったそうです。

自分はバイで女の経験も人並みにありましたから、生々しいセックスの話をともやとしていたら、彼は顔が真っ赤になり、照れていました。
ちんちんが勃起して湯船から出られなくなったそうです。

のぼせそうと言うので、自分は
「他に客は居ないから上がれよ、倒れられても困る。男同士だからいいじゃん」
と言ったら、ともやは意を決して湯船から出ました。

湯船から上がったともやは、お腹にピッタリくっついた勃起を両手で隠しながら湯船の淵に腰を掛けました。大きさは彼の容姿に似合わず極太、長さも17cmくらいあって、自分と同じくらいです。

もっこりブリーフターズ 「あちちだヨ!全員集合」
>>>もっこりブリーフターズ「あちちだヨ!全員集合」

もう観念したのか、話を続けるうちにちんちんを隠しもしません。自分も
「ともやのなかなかでかいじゃん。女の子に使わないのもったいないと言うと
「なんともきかいが無い、早く童貞を卒業したい」って。

 ちょっと女の子に声を掛ければいくらでも出来そうなのに。
「僕の大きいのかな?」って言うので、
「俺と比べてみる?」
って言うと、
「たかゆき兄ちゃんならいいかな?」って。

それで、出口を背に二人で浴槽の隅で比べました。
自分もその頃はともやのちんちんを見てびんびんでしたから。

比べると長さも太さもかろうじて俺の方が勝ってたかな。
同じくらいかもしれない。
「ともやのちんちん、かなりでかいけど、友達と比べたことはある?」
「部活の合宿のときに風呂場で比べた。剥けてたのは僕だけで、他の奴は仮性だった。

でもエッチしてないのは半分以下だったよ。
ちんちんが大きくても童貞じゃ意味無いじゃん。」
「そんなにしたい?」
当たり前の質問だったけど、高3のともやは真剣そのもの。

「したい。この際誰とでもいい。」
自分は冗談のつもりで
「俺が咥えてやろうか?」
って言ったら、
「本当?でも男同士で人生初フェラも悲しいかな。」
自分はまさかそんな返答があるとは思わなかったので
「目を閉じてれば関係ないよ。」
と、さらに続けると、
「じゃ、頼むよ。親には内緒ね。」
当たり前だよ。


とりあえずともやのちんちんを自分の手で扱きました。
「あ、自分でするのと感覚が違って気持ちいい。」
握った感触は一周り細い牛乳瓶って感じです。

「ともや、このくらい大きければ自信を持っていいよ。女の子の中に入ったときに子宮の入り口まで余裕で届く。」
「そうかな?たかゆき兄ちゃんの方が大きいよ」
「大差ないさ」

亀頭の周りのカリの部分を刺激するとともやの顔はますます紅潮し、元々色白なので耳まで真っ赤なのがよくわかり、息も荒くなってきました。

このまま湯船で射精されても困るので、誰も居ない洗い場に場所を移し向かい合って座りました。
今度はしっかり握って激しく扱くと
「やばい、兄ちゃん、出ちゃうよ」
と言うか言わないかのうちに、大量の精液を乳首まで飛ばしました。

恥ずかしさと快感でぼ~っとしてるともやの体にお湯を掛けてやり精液を流すと脱衣場で物音が。
4~5人のおじさんたちが入ってきてしまい、それっきりです。

自分はまだ達していなかったため、ちんちんを落ち着かせるのに一苦労しました。
風呂を出た後、昼近くに自宅近くに着いたので(ともやとは近所です)昼食を取ると、ともやが、
「また連れって行ってくれる?」
と言うので
「受験が終わったら泊りがけでツーリングしよう。」
と提案しました。

ともやは大喜びで賛成し、自分も今から楽しみです。

(COOLBOYSのHな話よりたかゆきさんの投稿を引用させていただいております)


>>>SAKARU03~りゅい×歩×ムサシ3P~

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2012年11月2日金曜日

就活で出逢った憧れの大学生@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「就活で出逢った憧れの大学生」


この春から四年生になった僕は就職活動真っ只中。
今は7月の初め、今年の3月からはじめたんだけど15社ほど受けてすべて内定もらえず今に至る。
本当にこんなんで内定もらえるのかな?

就職を支援してくれるキャリアセンターというところに足を運ぶ。
求人票を見ていると隣にスーツを着たイケメンがきた。

ちょっと目があう。
僕はこの人を知っている。
2年のときに僕の前らへんで環境問題論受けてた人、いつもオシャレで僕はいつもその人を見ていた。
名前はわからないけどイケメンな人ってことだけ知ってた。

そのイケメンは中に入った。
僕はどうしようか迷ったが,続いて中に入ってみた。
どうやら面接練習をするらしい。
僕は近くの本を読むふりをして彼を見ていた。

面接練習の教室に入った、耳をすました。
「○○大学から参りました。遠藤高広です」
遠藤君っていうのか。
今まで知りたかった名前が聞けた

わぁ~~、
ワクワクしながら僕は耳をすましていた。
でも周りがザワザワして聞こえずに結局彼は出てきた。
なんかキャリアセンターの人と話してる。
僕はすぐに本を置き,ここを出ようとした。

ドン!!
「いてぇ!」
急ぎすぎて自動ドアがあかないのも見ずにぶつかった。
あまりの痛さに泣きそうになった。

「大丈夫?」
キャリアセンターの人たちが驚いて僕に声をかけてきた。
みんな心配そうに見ている。
穴があったら入りたい、初めてそんなこと思った。

急いで僕は出た。
バスまで急いだ。
そのとき定期入れがないことに気づいた。
帰ろうとしたとき、あのイケメンの遠藤君がいた。

「あの!これ,定期落としてましたよ」
「あ・・・すいません!!ありがとうございます」
「さっきの大丈夫ですか?血出てますよ。おでこ」
「だ,大丈夫です」
僕は緊張と恥ずかしくて声が裏返る。

「じゃあ」
遠藤君は帰る。
僕も・・・同じバスだった。
え?

今まで同じバスだったのに気づかなかった。
なんか気まずい雰囲気。

「バス一緒なんですね」
彼から話しかけてくれた。
「はい・・」
バクバク心臓がなってる。
あの憧れのイケメンと話してる。
「4年ですよね?」
「はい。えっと遠藤君って同じ環境問題とってませんでしたか?」
「なんで知ってるんですか?俺の名前」
「いや・・・えっと・・・なんか噂で」
「は?噂?ハハハ」

舞い上がりすぎてバカなこと言った。
「僕は,井上けんじって言います。」
「よろしく。同じバスだもんね。知ってた?」
「いや・・・知らなかった」
「俺知ってたよ。」

マジ?僕が気づいてないだけで彼が知ってたなんて!!超嬉しい。
僕は緊張して彼と話してるとき天に昇っているような感じがした。
2年の時に見かけたイケメンの遠藤君と,まさか4年になった今はじめて会話している。
なんか不思議な感じがした。
何度 遠藤君と話したいと思ったことか!その夢が今現実のものに。

「就活どんな?」
「僕は,まだ全然ダメだね。最終(最終面接)まで行ったのは,一個ぐらいだし」
「俺もそんな感じだね。どこ系受けてるの?」
「僕は小売系受けてるよ。ちなみに次は,ドラッグストア受けるよ」
「マジで!?俺もなんだけど」
マジかよ!!

あまりの偶然にちょっと嬉しくて嬉しくて、
「仲良くなったしメルアド交換しない?」
え!!!
えええええ!!マジ彼から言ってくれるなんて!!!超嬉しくて顔が赤面した。

「いいよ」
赤外線通信してるとバスがグルっと右に回った。
立ってるときにケータイ持ってたから思わず、遠藤君の方へ体が倒れた。

「おっと危ない」
優しく彼は抱きとめてくれた。
「ごめん」
僕は顔が上げれないぐらいに赤くなり汗がだくだく流れた。
そして駅に到着し遠藤君は帰った。

彼の後姿を見ながらさっき抱きとめてくれたときの感触を思い出す。
こんなにも胸がときめいたのは久しぶりだった。
彼に恋をしてしまった。
憧れの遠藤君とメアド交換してしまった。

彼のメアドを登録する日が来るなんて思ってもいなかった。
あのとき定期落として良かった。
とうとう遠藤君と一緒に受けるドラッグストアの一次試験がやってきた。

一次試験は集団面接だった。
20人ぐらいいる。
10時前ぐらいに行くと遠藤君がいた。
「おはよう」
「おはよう」
今日もカッコイイね!!なんて心の中で思った。
やっぱカッコイイ人っていつでもカッコイイ。

会議室で5人ずつ呼ばれて面接らしい。
僕は一番最初に呼ばれた。
遠藤君と目があう。
ニコっと笑ってくれた。

結局面接は撃沈、マジ考えてもないような質問ばっかで最悪だった。
面接も終わり帰ることに、僕が落ち込んでいると遠藤君が駆け寄ってきた。

「どうした?何聞かれた?」
「う・・ん,なんか志望理由言ったんだけど,そんなもんで志望しようと思ったの?って言われちゃった」
「それ圧迫面接だな。俺もキミパートさんたちと不倫しそうだねって言われたよ(笑)ウケんべ」
「ハハ!!何それ!!?不倫ってマジ失礼じゃん。ハハハハ」
「笑った!!お前笑ったら可愛いじゃん。その笑顔で面接すればいいのに」
え!?

遠藤君は僕を元気づけてくれた。
可愛いとか!!
すげぇ照れる。
遠藤君ってやっぱモテるんだろうな。

こんな言葉を言われたら女の子ならイチコロだろうな。
帰りに二人でカラオケでおお暴れした。
久しぶりにカラオケしてストレス発散できた。
時刻は夜の1時。


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「もう終電ねぇな(笑)」
遠藤君はケータイをあけた。
「ホテルでも泊まる?」
さりげなく言ってみた。

「ビジネスホテルって高いだろ。ラブホ行く?笑」
「え!!???な,何言ってるん?」
「冗談だよ!何本気になってんの?」
遠藤君は大笑いした。

結局近くの漫画喫茶に行くことにした。
個室じゃなくて,畳の部屋で結構くつろげるところにした。
「あ~疲れた!マジ今日の面接俺受かったかも」
「僕は完璧落ちたよ。」
「いいじゃん。また次頑張れば!!な!!」
「うん」
時刻は2時半を回ってる。
「寝よっか」
「うん~でもせっかく漫画喫茶来たのにもったいなくねぇ?パソコンとりあえずつけようで」

カチ
ヴウウウ
僕はゴロ寝した。
そのとき肩をゆすがれた。
「な,見てみ!?AV見れるよ」
「え!?AV?マジで!?」
僕はいちおノンケのふりするために軽く乗ってみた。
何個か見ていた。

「マジこの女,胸デカ!」
結構真剣に見てる。
僕はつまらなくてしょうがなかった。
「僕,寝てるから抜きたかったら抜けば!?(笑)」

冗談半分で言ってみた。
「マジいいのかな?ここで抜いて」
「え・・・・」
遠藤君は漫画喫茶でベルトをゆるめた。

え・・えええええ
まさかここで遠藤君の生オナニーが見れるの!!?
僕は心臓がバクバクしていた。
「ヤバイ!こんなに立ってる」
ねずみ色のボクサーパンツだった。

しかもスーツ姿でこんなエロイことしてるなんて!!
ますます僕は勃起し,我慢汁が垂れてくるのがわかった。
僕は顔が赤くなった。
「と,トイレで抜いてくれば?」
「トイレじゃあAV見れねぇじゃん。ケンジ,誰か来ないか見張ってて」
「えぇ!!」

後ろで遠藤君がシコってる。
バクバクバクバク
心臓が激しく高鳴る。
どうしよこのまま振り向いてもいいのかな?
チラっと見てみた。
AVが流れてるところで座ってオナニーしてる。
後姿だが,右腕が動いている。

生唾を何度も飲み込んだ。
たまらないぐらいに興奮した。

おもわず聞いてしまった。
「気持ちいい?」
「え?」
遠藤君は振り返った。
僕の真っ赤な顔を見てびっくりしていた。
「お前まで興奮してんの?一緒に抜くか?」
「え!!いやいやいいよ。興奮してないし」
「うそつけ!」
股間を触られた。
「すげぇ立ってるじゃん」
遠藤君のチンチンを見てしまった。
カリが太くて長さは14センチぐらい。結構黒い。

「お前も脱げって」
「いや!」
僕は抵抗したが脱がされた。
「お前,凄く汁出てんじゃん」
亀頭を触られた。糸がひいてる。

「ダメ!アン」
僕はキモイ声であえいだ。
「ダメだよ。」
遠藤君は僕の亀頭を触った。
「お前すげぇ汁出てるじゃん。超興奮してんだね。うりゃ」
シコシコ上下にしてきた。
ヤバイ!!イク、
ピュ。
興奮というより恥ずかしい気持ちだった。
遠藤君の手は僕の精子でびちょびちょだった。
「汚ねえ!お前早すぎだって」
ティッシュで手を拭いた。

「だって遠藤君がしごくから・・・僕もやろうか?」
「いやいいよ。俺一人でやるし」
「いいよ!お返しに僕する」
半ば強引に遠藤君のズボンに手をのばした。

なんて興奮するんだろう。
さっき出したのにまた立ってきた。
ズボンに触れるとちょっと固くて半立ち状態だった。固い。

初めて人のチンコに触った。
ズボンのチャックをあけてパンツにした。
遠藤君は少し顔が赤くなってた。
「凄い・・・固い」
どんどんと固くなっていく。
僕は息遣いが荒くなってしまいトランクスの上から触った。
トランクスの隙間から手を入れると生チン。
僕はもう顔が真っ赤で恥ずかしいのも忘れて,夢中で触った。
トランクスを脱がしてチンチンをマジマジと見た。
憧れの人のチンチンはこんなに固くなってる。
僕は上下に動かしてみた。
「気持ちいい?」
「う・・うん」
僕はもう我慢できなくて
「舐めていい?」
「え?」
僕は思いっきり咥えた。
ジュルジュル音をたてる。
「やめろって!!男同士でキモイって」
遠藤君は僕の頭を持った。
僕はジュルジュルと吸ってみた。
「あぁ」
結構気持ちよさそうにあえいでくれた。
「ヤバイ!イクって!離せ離せ離せって」
僕はそのままの状態にしているとドロっとしたものが口の中に侵入してきた。
凄い匂いでむせかえった。
精液って飲めないのね・・・
凄く口の中が違和感。
ティッシュに口から出すと結構黄色くなっていた。
「気持ちよかった?」
遠藤君は寝転がって汗だくだった。
「うん・・・お前ゲイだったの?」
「う・・・ん引いた?」
「いや・・・別に」
え!?
「けんじはけんじだからいいんじゃね?つーかマジ気持ちよかったわ。お前の口」
なんか肩の荷が下りた。
凄く心が晴れたというか,好きな人に拒絶されずに認めてもらえたのがうれしくて。

「お前とは付き合うことは出来ねぇけどこれからも友達でいような」
「うん」
僕はその言葉を言ってもらえて凄くうれしかった。
なんか恥ずかしさもあり二人は別別の部屋で寝た。
朝おきると何事もなかったかのようにファミレスで朝食を食べた。
今でもこのときのことが忘れられない。

「出会わなければ良かった」
なんて後で思うことになるとはこのときは思ってもいなかったんだ・・・・。。。

(coolboysのHな話よりけんじさんの投稿を引用させていただいております)


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