ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校卒業後、偶然会った同級生と」
初めてなんで駄文かもしれませんがよかったら読んで下さい。
俺をT同級生をAとします。
俺は今までスポーツをしてきて176*65*22でAは153*42*21のちび。
俺はバイで彼女はいるけど男も好きなリバ。
Aはというとちびでいかにもゲイな奴。
高校時代俺とAは仲良くなかった…というかAが嫌いだった。
キモくて周囲からもゲイだと思われてたからあまり関わりたくなかった。ただメールだけはしていた。
高校卒業してからしばらく…俺はバイト帰りにふと名前を呼ばれた。
??「T君??」
振り返ると小さい童顔な子が顔を伺っている。
だれかわからず俺はしばらくその子を見つめていた。すると
A「あれ?わかんないかな?Aだよ。」
えぇーーーーー
そこにいたのは明らかに俺が知っているAではなかった。
髪は茶に染まってて肩くらいまであり、顔も色白でやんわりとした顔だった…。
T「あっ…おぉ久しぶり。なんか変わったね。」
A「そかな?まぁ卒業してから定番の髪染めとかやった程度だよ。変わんないって( ̄▽ ̄;)」
T「そか。何してんの?」
A「同じ街に住んでるんだから会うに決まってるじゃん何かしてても…一人で外食~」
T「おまえ寂しい奴だな…俺も食ってねぇし付き合ってやろうか?」
A「えっ…じゃあ食べよ~」
誘ってしまった…ろくに話したこともない奴を。
そして近くのレストランへ。
レストランにて…
俺は男にはバリウケだったんだが可愛い…下手したら女よりも勝ってるかもしれ…
A「T君大丈夫?決めたどれにするか?」
俺はふと我に返り適当に決めた。
そして他愛のない話をした…何をしてたか、恋人について…
Aは恋人はおらずゲイなことも打ち明けてきた。しかし卒業後からモテ始めたという。
A「そっか恋人できたんだ。羨ましいな。僕もT君のこと好きだったから。」
さりげないカミングアウト。
薄々は気付いていたが当時はノンケを通してたから極力避けた。
今こんなに可愛い奴になるとか思ってなかったし…
A「でも無理ってわかってたから。他にもたくさんいるから男は…」
強がりだ…今嫌いだった奴が可愛くなった姿で俺と話してる…もしこいつが他の奴と付き合ってHしてるのを考えたらなんだかむず痒くなった…俺を好いてた奴が他の奴に抱かれる。
欲望が強いのか俺だけのものにしたくなった…俺もしかして好きになってる?
A「美味しかったね~♪今日はありがと」
T「あっあのさよかったら俺ん家で飲まね?せっかくだし…。」
気付いたら引き止めていた。
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A「えっいいけど…いいの?」
T「一人暮らしだし、まぁなんだ…つまんねぇから相手欲しいんだよ」
A「それなら行く☆」
本心では彼女呼べばって言われるかと思ったが、なんとか誘い家へ…
A「男の一人暮らしって感じのちらかった部屋だね(^O^)」
T「うるせー適当に座っとけ」
そして酒を交えて酔ったところで、Aが町を出て県外へ行こうとしてることを初めて聞かされた…なおさらこの機会は逃せない。
彼女への後ろめたさもあったが、きたる別れもいつか知れない形のない恋を守ることが俺はできなくなってた…いつの間にかこいつに夢中になっていた
A「彼氏できたらたくさんHして、結婚したい♪浮気なんてできないようなくらい激しいHでとりこにするんだ」
俺が好きなのに他の男に抱かれ愛を確かめあう…ダメだ、俺だけの…俺の…
T「あのさ、俺じゃダメなわけ…?」
思わず口から出た
T「今日会って話してさ、おまえのことわかりたいって思いたくなったし、おまえが好きって気持ちあるならそれ全部受け止めてやるから…彼氏とか他の男の話すんな…彼女とは別れるわ。最近喧嘩ばっかだし…彼女を越える好きな奴が今ここにいるから」
いい終わった時、Aは涙目になっていた…そして震える手で俺にゆっくり触れようとしている。
ごめんな…長い間辛い思いさせて…
手を引っ張り胸に顔をあてさせた。
T「俺実はバイでいつもはウケなんだけど…おまえにならタチれるよ」
そう…こいつにだけは俺の印を刻んでおきたかった…
A「じゃあこれからずっとタチにはまるくらい激しく気持ちよくしてあげる…」
頬を赤らめ、うつむきながら話す仕草に愛おしさが増す…
Aに顔を上げさせ軽く唇を当てる…やわらかい唇からほんのりかおる酒の匂いが雰囲気までも酔わせ俺は求めるように舌を入れた。
A「あっうん…ふぁ、ふぅん…」
声がもれるたびに俺をさらに興奮させる…
感じやすく色白な肌なAにたまらなくなり服を脱がせ上半身に舌をのばす…胸を行き交わせるたびに びくんびくん体をよじらせては甘い声を出す…
思えば話したこともなかったから声なんてよく聞いたこともなかった…こんなに高い声だとも知らなかった。
ふと手を下に伸ばすとびんびんになってた…服を脱がそうとすると
A「あっダメ汚いよお風呂入ってないし…シャワー浴びるからするなら。」
俺はその言葉を流し脱がせびんびんしたものがあらわに…可愛いAに似合う可愛いものだった…
口に含むとさらにAの声は激しくなり俺を求める…
Aは甘いものが好きでよく見かけるたびに食べていたからか、ほんのり甘い味がして嫌になんてならなかった。
Aが途中で頭を離し…涙目のままで俺の下に手を伸ばして口に含んだ…酒もあってかびんびんでいつもより熱さも固さも増していた小さい口で頑張ってほおばる姿に俺はまた愛おしさを感じたんだ…。
A「きもちい?」
そう上目使いで聞いてくるAに鼓動が早まり尻に手をやると
A「あっだめそこだけは洗わせて(>_<)」といって急いで洗ってきた…
A「あまり使ったことないから入るかわかんないけど…T君なら初の中出し許そうかなぁ♪」
…なに………中に出す…俺は初の中出しをすることになる…
A「あっいやだったら口に出して♪全部受け止めたいの…」
こんな大胆な奴ってことも知った…Hは人を変えることを学んだ
T「いや全然嫌じゃないってかいいの?」
初めて体験するゴム無し…女となら特別結婚前提でしかできないことに俺は興奮気味に話し、さっそく尻をなめまくってやった。
ふつうの男なら濃いであろう毛もこいつには全くなかった…こいつ…上玉かも…
ギンギンになったモノを尻にあてゆっくり中に入る…Aも声を出し感じている…俺達は繋がった。
T「ぅし、はぁ…入ったぁ!!動くよ?」
小さく頷くAを見て俺はゆっくり…そして速度を速めベッドを揺らす…
さすが生…そして尻も絞まりが全然違う…俺は今最高のHをしている
女みたいな顔体なのに俺が経験したことない快感を与えてくれる…
俺は果てそうになり速度を速め駅弁状態で口をキスで埋め、Aに愛を注入した。
A「すごいあったかい☆…ありがと♪」
T「もらすなよ俺の愛情…」
夢のような一時だった…。
まず皆さんに謝ることがあります…私はTではなくAです。
実はこれはフィクションで私がこうなればいいなという願望でした。
高校から好きだった彼(のんけ)と今度会うことになってて…今日告白をしてフラれました…だからこの話のようにハッピーエンドにはならないけど、後悔はしてません。会ったら友達として話します
(coolboysのHな話よりタクさんの投稿を引用させていただいきました)
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