2012年8月28日火曜日

新米教師に公開オナニーさせられた@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「新米教師に公開オナニーさせられた」


「先生の説明じゃ全然わかりませ~ん」
教室にユウスケの声が響いた。
また始まった。

ユウスケの授業妨害だ。男子校で、中学三年生の保健体育の授業。しかも教えているのは今年入ってきたばかりの新米教師。
ユウスケにとっては絶好のカモである。

俺も建前だけのくだらない保健体育の授業にウンザリしていたので、ユウスケの授業妨害に何か面白いことを期待してしまう。ユウスケに目配せすると、ニヤリと笑った。
ユウスケ「オナニーって何ですか?どうやってやるんですか?」
いきなり予定していた授業を中断された新米教師は慌てている。

先生「あの、それはだな、陰部を上下に…」
ユウスケ「陰部とか難しくてわかりませ~ん。実演してください。」
新米先生は顔を真っ赤にして黙り込んでしまう。

俺はそれに追い討ちをかけるように「実演!実演!」と手拍子を始めた。
クラスの連中も退屈していたらしく、授業妨害に乗ってきた。
今や教室は「実演コール」で先生のオナニー待ち状態である。
「決まった」
と俺は思った。こいつはこのまま泣いて逃げ出すだろう。


しかし、結果は意外だった。新米教師はブチ切れたのだ。
先生「黙れ!!!!!」
意外な恫喝に教室は一瞬で静かになった。予想外の展開にユウスケも驚いているようだ。

先生「そんなに教えてほしいんなら教えてやるよ!」
そう言って先生はユウスケを睨みつけた。
先生「ただしやるのは俺じゃない。ユウスケ前にでてこい!!!」
ユウスケ「はい!!」
ユウスケは今や完全にびびってしまっている。

先生「脱げ。」
ユウスケ「先生、ごめんなさい。マジで許してください。」
涙目で懇願するものの、先生の態度は断固として変わらない。
先生「いいから脱げ。」先生のあまりの気迫にユウスケは渋々とワイシャツを脱ぎ始めた。ユウスケは不良っぽいところがあるが野球部なので体はがっしりしている。身長は175あり、胸筋は厚く、腹筋はボコボコに割れている。へそから下に毛がシッカリと生えていて妙にいやらしい体をしていた。

先生「下もだ。」
ユウスケは俯きながら
「下は勘弁してください。」
と涙ながらに答えた。
すると、先生はユウスケのベルトに手をかけると、抵抗するユウスケを抑えて無理矢理ズボンを引き脱がした。

今やボクサー一枚になったユウスケは恥ずかしそうに股間を押さえている。
するとさらに先生は力ずくでユウスケのパンツを引っ張り始めた。



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とパンツが破ける音がしてユウスケの筋肉質な尻が露わになる。それでも股間を死守するユウスケの手を先生は無理矢理引き剥がし、残りのパンツも剥ぎ取った。ビリビリ

ユウスケの股間が丸出しになった。へそから続くフサフサに茂った陰毛の中には中学生とは思えない立派なモノがダランとぶら下がっている。長さは10センチほどあり、皮は完全にはまだ剥けていないが、半分ほど剥けていた。

先生「へぇ、こんなデカチンのくせにオナニーも知らないのか?」
先生はユウスケに腰を突き出させて、みんなに股間がよく見えるようにさせた。
先生「じゃあ、実演を始めようか。」
そういうと先生はユウスケのチンポを上下にシゴキ始めた。

するとムクムクとユウスケのチンポは大きくなり始め、見る見るうちに長さ20センチ程にまでなった。今やギンギンのユウスケのチンポは上向きに反って生徒達の前に突き出されている。
先生「これが勃起です。そして、これは何でしょうか?透明な汁がでてます。」
そう言いながら鬼頭をグリグリと刺激する。

ユウスケ「あああんっ」
ユウスケも思わず声がでてしまい、クラスの連中も笑っている。
先生「これは我慢汁です。ユウスケ、何を我慢してるんだ?」
先生の問いにユウスケは答えない。すると先生はユウスケの乳首を思いっきりつまんだ。
ユウスケ「はああんっ」明らかに感じてしまったユウスケの声に、クラスの連中も大笑いし始めた。
先生「答えないと、罰を与えないとなぁ」
そう言うと先生は今度はユウスケの玉を掴んだ。

ユウスケ「ぁあ、言います!!気持ちいいです!!気持ちいいのを我慢してるんです!!!」
そう言うと、鬼頭から我慢汁が溢れ出し、ツーッと床にこぼれ落ちた。
「うげ、キッタネ~」
教室の最前列の奴らは机を後ずさりさせて、教室には笑いと罵倒が飛び交った。

先生「さぁみんな、今日はせっかくユウスケが協力してくれて、実演ができるんだ。みんなも実際に触って、ユウスケを喜ばせてやれよ。」
そう言うと、これに乗っかったクラスの連中が何人か前にでてきて、ユウスケをいじり始めた。
数人同時に乳首を突っつかれ、股間を扱かれ、体を触られ、ユウスケは快楽に耐えきれず、顔はだらしなく緩み、声まで漏らして感じていた。

ユウスケ「もう止めてくれ!!」
快楽とも苦痛ともとれる表情でユウスケは叫んだ。
いまやユウスケのチンポはギトギトに濡れて、今にも発射しそうにビクンビクンと脈打っている。半剥けだった皮は、今やズル剥けで、亀頭が丸見えになっている。射精するのを必死に抑えているせいか、ユウスケの息遣いは荒く、全身の筋肉がピクピクと痙攣している。

「こいつのチンポ、スゲーヌルヌルしてるぜ、気持ちわりー。」
股間を扱いていた一人が手を拭いながらユウスケを野次った。
「うえ、こいつ体も汗でびちょびちょだよ。もう触りたくねーよ。それに何か臭いし。」
乳首を攻めていたもう一人も手を離した。
教室はユウスケから発する臭いでムンムンとしている。

クラスの連中の扱きから解放されても、ユウスケのチンポはギンギンに起っていて、収まる気配がない。
先生「おい、おい、こんな半端なところで止めたらユウスケがかわいそうじゃないか。」
そう言うと先生はユウスケのチンポを一気に扱き始めた。

ユウスケ「ああああああああ」
あまりの激しさにユウスケが腰を後ろに引こうとする。
しかし、先生はそれを許さず、さらにユウスケの腰を前へ突き出させる。
ユウスケ「でるでるでる!!」
ユウスケの断末魔の叫びとともに、亀頭から大量の精子が勢いよく飛び出してきた。

ドビュ ドビュ ドビュッ

血管が浮き出たユウスケのチンポは激しく脈打ち、大量の白い液体を生み出し、教壇の前に座っていた生徒の机にまでその汁を撒き散らした。

そして、白い液体を出し切ると、今度はその先からジョーッと透明な液体が溢れ出てきた。
ユウスケはあまりの快楽に力が抜けてしまい、そのままおしっこを漏らしてしまった。

(coolboysのHな話よりタカシさんの投稿を引用させていただいております)


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2012年8月27日月曜日

高校卒業後、偶然会った同級生と@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校卒業後、偶然会った同級生と」

初めてなんで駄文かもしれませんがよかったら読んで下さい。
俺をT同級生をAとします。
俺は今までスポーツをしてきて176*65*22でAは153*42*21のちび。
俺はバイで彼女はいるけど男も好きなリバ。
Aはというとちびでいかにもゲイな奴。

高校時代俺とAは仲良くなかった…というかAが嫌いだった。
キモくて周囲からもゲイだと思われてたからあまり関わりたくなかった。ただメールだけはしていた。
高校卒業してからしばらく…俺はバイト帰りにふと名前を呼ばれた。

??「T君??」
振り返ると小さい童顔な子が顔を伺っている。

だれかわからず俺はしばらくその子を見つめていた。すると
A「あれ?わかんないかな?Aだよ。」
えぇーーーーー
そこにいたのは明らかに俺が知っているAではなかった。
髪は茶に染まってて肩くらいまであり、顔も色白でやんわりとした顔だった…。

T「あっ…おぉ久しぶり。なんか変わったね。」
A「そかな?まぁ卒業してから定番の髪染めとかやった程度だよ。変わんないって( ̄▽ ̄;)」
T「そか。何してんの?」
A「同じ街に住んでるんだから会うに決まってるじゃん何かしてても…一人で外食~」
T「おまえ寂しい奴だな…俺も食ってねぇし付き合ってやろうか?」
A「えっ…じゃあ食べよ~」
誘ってしまった…ろくに話したこともない奴を。
そして近くのレストランへ。

レストランにて…
俺は男にはバリウケだったんだが可愛い…下手したら女よりも勝ってるかもしれ…
A「T君大丈夫?決めたどれにするか?」
俺はふと我に返り適当に決めた。
そして他愛のない話をした…何をしてたか、恋人について…

Aは恋人はおらずゲイなことも打ち明けてきた。しかし卒業後からモテ始めたという。
A「そっか恋人できたんだ。羨ましいな。僕もT君のこと好きだったから。」
さりげないカミングアウト。
薄々は気付いていたが当時はノンケを通してたから極力避けた。
今こんなに可愛い奴になるとか思ってなかったし…

A「でも無理ってわかってたから。他にもたくさんいるから男は…」
強がりだ…今嫌いだった奴が可愛くなった姿で俺と話してる…もしこいつが他の奴と付き合ってHしてるのを考えたらなんだかむず痒くなった…俺を好いてた奴が他の奴に抱かれる。
欲望が強いのか俺だけのものにしたくなった…俺もしかして好きになってる?
A「美味しかったね~♪今日はありがと」
T「あっあのさよかったら俺ん家で飲まね?せっかくだし…。」
気付いたら引き止めていた。
もうすぐエロくなります。


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A「えっいいけど…いいの?」
T「一人暮らしだし、まぁなんだ…つまんねぇから相手欲しいんだよ」
A「それなら行く☆」

本心では彼女呼べばって言われるかと思ったが、なんとか誘い家へ…
A「男の一人暮らしって感じのちらかった部屋だね(^O^)」
T「うるせー適当に座っとけ」

そして酒を交えて酔ったところで、Aが町を出て県外へ行こうとしてることを初めて聞かされた…なおさらこの機会は逃せない。
彼女への後ろめたさもあったが、きたる別れもいつか知れない形のない恋を守ることが俺はできなくなってた…いつの間にかこいつに夢中になっていた

A「彼氏できたらたくさんHして、結婚したい♪浮気なんてできないようなくらい激しいHでとりこにするんだ」
俺が好きなのに他の男に抱かれ愛を確かめあう…ダメだ、俺だけの…俺の…
T「あのさ、俺じゃダメなわけ…?」

思わず口から出た
T「今日会って話してさ、おまえのことわかりたいって思いたくなったし、おまえが好きって気持ちあるならそれ全部受け止めてやるから…彼氏とか他の男の話すんな…彼女とは別れるわ。最近喧嘩ばっかだし…彼女を越える好きな奴が今ここにいるから」

いい終わった時、Aは涙目になっていた…そして震える手で俺にゆっくり触れようとしている。
ごめんな…長い間辛い思いさせて…
手を引っ張り胸に顔をあてさせた。

T「俺実はバイでいつもはウケなんだけど…おまえにならタチれるよ」
そう…こいつにだけは俺の印を刻んでおきたかった…

A「じゃあこれからずっとタチにはまるくらい激しく気持ちよくしてあげる…」
頬を赤らめ、うつむきながら話す仕草に愛おしさが増す…
Aに顔を上げさせ軽く唇を当てる…やわらかい唇からほんのりかおる酒の匂いが雰囲気までも酔わせ俺は求めるように舌を入れた。
A「あっうん…ふぁ、ふぅん…」
声がもれるたびに俺をさらに興奮させる…

感じやすく色白な肌なAにたまらなくなり服を脱がせ上半身に舌をのばす…胸を行き交わせるたびに びくんびくん体をよじらせては甘い声を出す…

思えば話したこともなかったから声なんてよく聞いたこともなかった…こんなに高い声だとも知らなかった。
ふと手を下に伸ばすとびんびんになってた…服を脱がそうとすると
A「あっダメ汚いよお風呂入ってないし…シャワー浴びるからするなら。」

俺はその言葉を流し脱がせびんびんしたものがあらわに…可愛いAに似合う可愛いものだった…
口に含むとさらにAの声は激しくなり俺を求める…
Aは甘いものが好きでよく見かけるたびに食べていたからか、ほんのり甘い味がして嫌になんてならなかった。

Aが途中で頭を離し…涙目のままで俺の下に手を伸ばして口に含んだ…酒もあってかびんびんでいつもより熱さも固さも増していた小さい口で頑張ってほおばる姿に俺はまた愛おしさを感じたんだ…。

A「きもちい?」
そう上目使いで聞いてくるAに鼓動が早まり尻に手をやると

A「あっだめそこだけは洗わせて(>_<)」といって急いで洗ってきた…
A「あまり使ったことないから入るかわかんないけど…T君なら初の中出し許そうかなぁ♪」
…なに………中に出す…俺は初の中出しをすることになる…

A「あっいやだったら口に出して♪全部受け止めたいの…」
こんな大胆な奴ってことも知った…Hは人を変えることを学んだ

T「いや全然嫌じゃないってかいいの?」
初めて体験するゴム無し…女となら特別結婚前提でしかできないことに俺は興奮気味に話し、さっそく尻をなめまくってやった。
ふつうの男なら濃いであろう毛もこいつには全くなかった…こいつ…上玉かも…
ギンギンになったモノを尻にあてゆっくり中に入る…Aも声を出し感じている…俺達は繋がった。

T「ぅし、はぁ…入ったぁ!!動くよ?」
小さく頷くAを見て俺はゆっくり…そして速度を速めベッドを揺らす…
さすが生…そして尻も絞まりが全然違う…俺は今最高のHをしている
女みたいな顔体なのに俺が経験したことない快感を与えてくれる…

俺は果てそうになり速度を速め駅弁状態で口をキスで埋め、Aに愛を注入した。
A「すごいあったかい☆…ありがと♪」
T「もらすなよ俺の愛情…」
夢のような一時だった…。

まず皆さんに謝ることがあります…私はTではなくAです。
実はこれはフィクションで私がこうなればいいなという願望でした。
高校から好きだった彼(のんけ)と今度会うことになってて…今日告白をしてフラれました…だからこの話のようにハッピーエンドにはならないけど、後悔はしてません。会ったら友達として話します

(coolboysのHな話よりタクさんの投稿を引用させていただいきました)


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2012年8月26日日曜日

中2の同級生に裸にされたのを弟に見られて

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「中2の同級生に裸にされたのを弟に見られて」

弟や弟の友達にいじられています。
部屋で同級生に無理やり裸にされ、チンチンをいじられている
ところを弟にみられたのがきっかけです。

同級生が遊びに来たとき。
ゲームとか漫画を見てるうちに話題はエッチ系へ

A「B彼女できたんだろ もうエッチした?」
B「まだ、この前もうちょっとのところで親帰ってきて」
C「いいなあ 俺も彼女欲しい」
A「おれも早くやりたい。気持ちいいんだろな」
C「オナばっかしてるとうまく出来ないって聞いたよ」
B「まじ? 俺毎日してるよ」
って感じで話してて、ちょっとついていけずにいると
B「健太郎も毎日してるの?」
って突然振ってきた。

僕「え、・・・・・」
B「健太郎はお子様だから」
C「まだ生えてなかったりして笑」
僕「ちょっとトイレ」
ってその場を逃げた。トイレから戻ると3人はニコニコしながら
A「見つけちゃった」

ゴミ箱からティッシュの塊をつまんで
A「見つけちゃった」
B「ちゃんとすることしてるじゃん」
C「お子様と思ってたらチンチン成長してるんだ」
3人は顔を見合わせた後、飛び掛ってきた

B「どのくらい成長してるか確認してあげるよ」
C「A 押さえろ」
Aに後から羽交い絞めにされBがベルトを外し始めた
ズボンが下ろされ、パンツ一枚に
B「健太郎 ブリーフ やっぱお子様だね」

チンチンを見られるのは恥ずかしかったので逃げようとしたけど
Aは体が大きく力では勝てなかった。
C「チンチンもお子様かな?」
B「ご開チン」
C「一応生えてるじゃん、中2じゃ少ない方じゃない?」
B「皮も被ってるし、剥いたことある?」
A「こんなチンチンでもオナできるんだ」
B「勃起させてみようか」
Bが鉛筆でつついてきた。Cは携帯で下半身裸の写メを撮って
C「この写メ学校に張られたくなかったら抵抗するなよ」
Aが羽交い絞めを外して、3人は僕の前に

3人で僕のチンチンを鉛筆でつつき始めた。
B「なかなか大きくならないな。ちょっと待ってて」
Bが携帯を操作し始めた。

B「これ見てごらん」
それはエッチなムービーでした。無修正で入れてるところが
はっきり写っていました。
A「チンチン反応してるぜ」
C「大きくなってきたよ」
はじめて見る無修正ムービーに興奮してチンチンが勃起しちゃいました。

B「ビンビンになってきたね」
A「皮被ったままジャン」
C「剥いてみてよ」

実は以前に剥こうとした事はあるけど痛くて途中でやめて以来
剥いたことはありませんでした。このときも剥こうとしましたが
痛くてできませんでした。
僕「痛いから剥けない」
B「剥けないと女とエッチできないよ」
C「そんなにビンビンだと出したくなったんじゃない?」
A「オナしてみろよ。」
僕「無理。恥ずかしい」
本当は見られてからかわれながらも興奮していて、オナしたくなっていた
そこへ弟が帰ってきた。

隣の部屋のドアの開く音がした。弟が帰ってきた。この部屋には
入って欲しくないと思った。しかし僕の部屋のドアが開き、
弟「兄ちゃん漫画見せて」

弟ははいってくるなり固まった。中には下半身裸で勃起させてる僕の姿が
3人はそんな弟に
B「健次郎だったよな。何年生?」
弟「6年生」
C「健太郎がチンチンのことで教えて欲しいっていうからみんなで相談に乗ってたんだ」
A「健次郎も一緒にどう」
弟もチンチンに興味があるのか、部屋を出て行く様子がない。

弟が加わり4人が僕の前に
B「兄ちゃんのチンチン見るの久しぶり?」
弟「うん」
B「兄ちゃんのチンチン見てどう思う?」
弟「大きくなってる」
C「健次郎もチンチン大きくなったりする?」
弟「・・・・・・・」
A「健次郎の方が大人だったりして」
弟「大人?」
B「健太郎はチンチンが子供なんだ」
A「毛がボウボウで皮が剥けないと大人になれないんだよ」
C「健次郎はどうかな?」
弟「やだ 恥ずかしい」
C「いいから見せてごらん」
弟はしぶしぶズボンを下ろした。

B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」
弟はトランクスも下ろした。

A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」


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反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。

A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。

B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。

C「健太郎のも剥いてあげたら」
弟は僕のチンチンの皮をいじり始めた。いじられているうちに
皮の中で我慢汁が出てきた。突然弟は皮を一気に下ろした
僕「痛い!!!」
皮が剥ける痛みの中、僕は射精してしまった。

A「健太郎が出したぞ」
チンチンから出た精子が弟の手を伝った。
弟「汚ね。」
弟はあわててティッシュで手を拭った。僕はそのまま剥けた痛みと
射精の快感でボーっとしていた。

B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」
弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」
B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」

僕は仕方なく弟のチンチンを舐め始めた。
弟「なんかくすぐったいような変な感じがする」
舐めていると弟のチンチンからしょっぱいものが出始めた。

C「健次郎のチンチン ビンビンじゃん 気持ちよさそう」
B「C お前も舐めて欲しいの?」
A「俺 健太郎でもいいから舐められたいな」
C「俺も 眼をつぶって女にされていると思えば一緒だもんな」
A「後で舐めてもらおうぜ」
そんなことを三人で話していると

弟「出そう。ってか出る」
と僕の口の中で射精した。口の中に青臭い精子を出され
あわててティッシュに吐き出した。

B「健次郎 どうだった?」
弟「気持ちよかった。オナニーより気持ちいいね」
A「俺も舐めてくれよ」
Aは僕の前に立ち、ズボンとトランクスを下ろした。
弟「すげぇボウボウ」
Aのは毛がボウボウで、皮が剥けてビンビンになっていた。
A「ほら舐めろよ」

といって無理やり口に入れてきた。弟のをなめた時とは違い
Aは僕の顔を持ち自分でピストン運動した。
のどの奥までチンチンが入ってきて僕ははきそうになった。

激しくピストンした後Aも僕の口に射精した。
C「次は俺ね」
Cもズボンを下ろすと僕の前に立った。
Aに比べると毛は少なめだけどちゃんと生えそろってた。
Cもすでに勃起していたが皮は被ったままだった。
B「Cもまだ剥けてないの?」
C「手で剥けば剥けるよ」

Cが皮を自分で剥くと我慢汁で濡れた真っ赤な亀頭が出てきた。
僕がCの亀頭を舐めようとした瞬間、
C「出る!」
僕の顔にCの精子が直撃した。

A「顔射じゃん」
C「我慢できなかった」
A「Bもやるだろ?」
B「俺は彼女にしてもらうからいいよ」
いつのまにか弟はいなくなっていた。

3人も満足したのか帰っていった。
僕は呆然としながらもとりあえず風呂に入ることにした。

※本来は続きがあるみたいですが話がここまでなので終了です。
(coolboysのHな話より健太郎さんの投稿を引用させていただいております)

>>>ただ愛しくてただ切なくて 凄く卑猥… Spiral 第三章

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2012年8月24日金曜日

体育教師とバレー部キャプテンの絆@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「体育教師とバレー部キャプテンの絆」


 俺は、W県の港町にある高校の体育教師。
バレー部の監督でもある。
20年ほど前の初任教員時代の体験を書こう。
当時の地方の高校生は、今のようにAVもなく、性の目覚めは、思春期の純粋な体験を経て成長していった。


夏休みのある日「オイ、拓哉、今日は練習の後で、わしの家まで来いよ」新チームのキャプテンに選ばれた高2の拓哉に声をかけた。

選抜大会を目指してのリーダーには、まず、監督とのコミニケーションを築くことが大切なのだ。我が家で監督とキャプテンだけの合宿を行うこととした。私のマンションは風呂付きの2LDK。
ここで、二人だけの3日間が始まる。


「拓哉、中に入れ」
「失礼します」
「カバン置いたら、シャワー浴びようか・・・、先に入れよ」

拓哉は「ハイ」と答え、ベッドルームにカバンを置き、Tシャツを脱ぎ、トランクス一枚で風呂に向かう。

拓哉の身体は、クラブで鍛え上げられ筋肉質だが、胸板はまだ薄く、どこか思春期の幼さが残り、俺には眩しく映った。
その眩しさに俺の股間は反応し半勃ちになった。
「お先に失礼します」拓哉は、バスルームの扉を閉めた。


「オウ、オレもすぐ行く!」俺は、半勃ち状態の股間に心地よさを感じながら、急いでシャツとサポーターパンツを脱ぎ、風呂に向かった。


「あっ!、先生」拓哉は、反射的に股間を両手で覆った。
「男同士で、なにを隠してんだよう」俺は、拓哉の手を股間から取りはらった。


拓哉のペニスは、皮被りではあったが、高2にしては、立派なサイズに見えた

「拓哉、結構立派なものを持ってるな」俺の冷やかしに、黙って首を振る拓哉だった。


俺は、シャワーの温水を出し「頭をこっちに出せ」と言った。
拓哉は俺の方に向き、頭を低くした。
頭からぬるい湯を浴びせながら、両の手のひらで、拓哉の頭をなぜ回し、その手を肩口へ降ろしつつ、汗を流してやった。


「僕、自分でやります」と呟くように言うが、俺は、その声が聞こえないかのように手の動きを止めない。
手のひらが乳首に触れた時Mは、一瞬身体をピクつかせた。
俺はそれを見逃さず、乳首をなぜ回し、またつまみ上げた。


拓哉は頭を上げ、シャワーを顔に直接あて、唇を噛みしめ何かを堪えるようにしている。
乳首は、俺の愛撫を喜ぶかのように堅さを増し、首をもたげ上を向いた。
俺は、視線を下げ、拓哉のペニスをチラッと見た。
それは拓哉の気持ちを表すように、十分に大きさを増していた。



>>>男道ミサイルゲイボーイへGO!!!

「よし、後ろを向いて」Mを後ろ向きにさせ、乳首攻めから開放した。首筋に手をやり、耳たぶの後ろを揉むようになぜる。

身を固くする拓哉.蒼い肉体を自由に愛撫する感覚に、俺のペニスも鎌首をもたげ、屹立し天井を向く。
俺は背中をさすりながら、分身をMの尻に触れるともなく触れさせる。拓哉の緊張は高まり、背中に力がにじむ。



俺は、爪を立てるようにして、Mの背筋をなぞる。
引き締まった大臀筋までなぜ降ろし、また上からなぜ降ろす。尻タブは、きゅっとすぼみ、拓哉の気持ちの昂ぶりを示す。
いやが上にも俺のペニスは、十分にその堅さを増していった。


俺の手は、拓哉の蒼い胸板を背後から抱きしめ、大胸筋から腹筋をなぜ回す。
拓哉は、尻に当たる俺のペニスの堅さを感じ、呼吸も荒くなっている。
胸から、腹筋へとなぜ回す俺の手は、とうとう下腹部の禁断の茂みを越え、拓哉のペニスに届いた。


拓哉のペニスは、当然のように天井に向かってそそり立っていた。
拓哉の確かなエネルギーを感じ取り、心地よいその堅さを手のひらに確認し、俺はさらに昂揚した。


「先生・・・?」弱々しい拓哉の問いかけに「気持ちを集中させろ、今感じている気持ちを、最高に感じたら良いんだ。
拓哉・・・気持ち良いか・・・?」


「す・すごい・で・す。き・気持ち・・良・い・で・す」あえぐように答える拓哉は,頭を俺の肩口に乗せるようにし、脱力しかかっていた。

仮性包茎だが十分に勃起した拓哉のペニスをゆっくりとしごき、包皮を下げ亀頭を全露出させた。
最高の勃起状態にある拓哉の亀頭は、縁も反り返り十分に男を誇示する。


「俺のを握ってくれるか?」静かに声をかけると、拓哉の手がおずおずと俺のいきり立っているペニスをまさぐる。

だが、その手は指先をそろそろと動かし、俺のペニスに軽く触れるだけだった。
まどろかしい手の動きに「しっかりと、握ってくれ」と催促をする。指先でまさぐっていた拓哉の手のひらが、俺の分身をぐっと握り込んだ。

「むーっ・・・、良いぞ」俺の感受性も、極限に達しそうになったが、気を取り直し、拓哉のペニスを扱く手に神経を集中した。



拓哉の亀頭は、鈴口から漏れてくる先走りで滑やかに光っていた。
人差し指の腹で潤滑液を亀頭にまぶし、手のひら全体で亀頭を包み込み緩やかに動かす。
また、亀頭縁のそり返りを親指と人差し指で作った輪でくるくるとなぜ回した。


「ぁ、ぁ、あーっ」拓哉のあえぎは、二人だけの風呂場に響き渡った。

「いくか・・・?」
「ハ、ハイ。い・い・き・そうです」
「いっても、良いぞ!」と声をかけ、拓哉のペニスを優しく、だがスピードを速めて扱き上げた。


「アー!、いくー!」拓哉は、雄叫びを上げた。

 俺の手のひらに包まれた拓哉のペニスは、グーっと膨れあがり、次にあえぐように収縮を繰り返す。
若い熱情のスペルマは、天井にまで吹き上げられた。

 拓哉に握られていた俺のペニスも、拓哉の絶頂を示す握り返しに反応する。

「先生のチンコ、凄く堅い!」拓哉のうわずった声に、俺もたまらず絶頂を迎えた。
スペルマは、拓哉の脊に熱く放たれ、きりっとしまった尻タブに向かって流れ出した。

肩で息をしてあえぐ拓哉に「すごかったな、拓哉」
「ハイ」
「ホラ、天井を見てみい。お前の、爆発が天まで昇ってるぞ」
「えっ、ホントですか?」うつろな目で拓哉は天上を見上げ、自分のしぶきの跡を確認した。
「お前にこの馬力があれば、優勝間違い無しだ!」俺は愛しそうに拓哉を抱きしめ、拓哉も俺を抱きしめ返してくれた。


しばらくして、俺は気を取り直し、シャワーを冷水にし、上気した拓哉に浴びせた。
「ヒャッ、冷たいよ」子供のようにすくむ拓哉になおも水を浴びせた。

「俺も、水を浴びるぞ!、辛さも、喜びも、お前といつも一緒だ!」「ハ、ハイ」拓哉の弾んだ声が、風呂場に響いた。
「今日は、二人で男の喜びを味わったんだ、俺たちは、兄弟以上だぞ。拓哉、がんばれよ!」俺は、拓哉をまたひしと抱きしめる。


拓哉も「先生!」と俺を力強く抱きしめ返す。


「それにしても、お前のパワーは、凄いな、ほらっ」と再び天井を指さした。
見上げた拓哉は「止めて下さいよ、恥ずかしいですよー」はにかむ拓哉のペニスを俺はそっと握りしめた。
ゆっくりとと扱きを与えると、それは太さを増し、俺の手の動きに答えた。
「拓哉、大きくなってきたぞ」拓哉は答えず、俺のをぐっと握り返してきた。
「先生のだって」
「俺は、お前が可愛い、俺の弟だぞ良いな」
「ハイ、先生!」頷く拓哉に、思わずキスをした。キスを受けながらも、拓哉の手は、俺の分身を愛撫した。


「拓哉、また、凄くなりたいか?」
「エッ、ハ、ハイ」

俺は、出しっぱなしの水シャワーに気を取り直し「寒くなってきたな、出るぞ」と声をかけ、もう一度拓哉を抱きしめキスをした。
拓哉は俺の脊を両手で抱きしめ返した。


二人は半勃ちのペニスを、絡ませるように押しつけ合った。「よし、よし、俺たちは一緒にいった仲だものな、一心同体だ!ハハハ」
堅く抱き合う二人の絆は、より固い信頼感となった。


(SEXY BOYSのH体験?談 過去ログよりペニスナイトさんの投稿を引用させていただいております。 )

>>>スジ筋同士が水泳部員がお風呂でイチャつき、その後


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2012年8月23日木曜日

ジャニ系の友達がいたずらされたヤンキーたちと@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ジャニ系の友達がいたずらされたヤンキーたちと」


俺が高二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。

亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、
素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。

その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。
数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、
ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。
俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。

亮と2人で町を歩いているときに、亮にイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。
車には4人乗っていて、亮は逆らえないみたいです。

俺は「亮を連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
俺と亮は車のバックシートに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。

車の中で、ヤンキー達は「亮もかわいいけど、お前もかわいいな。この前は亮とエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、俺と亮の身体を触ってきました。
俺は短パンの上からチンポを触られながら、ヤンキー達の話し方は意外とやさしいな、
なんて思っていたんですけど、亮は横で小さくなっていました。

車はヤンキーの家について、俺達は離れに連れ込まれました。
ヤンキー達は服を脱いでトランクス一枚になると、俺達にも服を脱げと言いました。
俺はすぐにトランクス一枚になったんですけど、
亮はぐずぐずと脱いで、両手でトランクスを押さえて震えていました。

ヤンキーが亮の身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、
亮は顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。

ヤンキー達は泣いている亮に興味を失ったのか、次に俺を取り囲みました。
立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。
俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。

トランクス一枚で抱きしめられていると、身体の温かさが伝わってきて気持ちが良かったです。
前に座っている2人のヤンキーが、トランクスの下から指を入れてタマを触ったり、
トランクスの上からチンポを触ったりしながら、
「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。

亮の相手をしていた最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。
俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
トランクスを下げられたときに、トランクスに引っ張られた俺のチンポは、
お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。

チンポをしこられながら、身体中をなでまわされて、すごく気持ち良かったです。
俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、
より強くしこられて、立ったまま畳の上に飛ばしちゃいました。
イっちゃうと俺は腰が抜けたように座り込みました。
俺をしこっていたヤンキーが汚れた手を俺の身体で拭いて、
「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってトランクスを脱ぎました。

大人のチンポは大きくて、口いっぱいになりました。
手でチンポの根本をしこりながら、先の方をしゃぶりました。
ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。

俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、
ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
俺の気持ちが通じたのか、ケツにヌルヌルしたものが塗られ、指が入ってきました。
次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。

ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくて、
フェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、
フェラしている人が俺の口の中でイきました。

ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。
口の方はヤンキーが入れ替わって新しいヤンキーのチンポが目の前にあります。
新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、
引き抜かれたりしています。指よりずっと気持ちが良かったです。

だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、
後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのが解りました。
ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。

フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、
俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。
フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。

待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。
その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。

「出そうです」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。
俺が我に返ると、ケツを掘っていたヤンキーがケツにチンポを入れたまま、動きを止めています。
ケツを掘っていたヤンキーは、
「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。

みんなでイって、まわりを見ると、亮が下を向いて震えているのが目に入りました。
俺が「亮を連れて帰らなきゃ」というと、
身体を拭くタオルを貸してくれて、車で俺の家の近くまで送ってくれました。



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俺の部屋で、亮が涙でグシャグシャになった顔をあげて、
「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
亮は泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。
俺は「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めして亮を送り出しました。
 

初体験の次の日に、ヤンキーの4人は高校の近くに車を止めて待っていてくれました。

バックシートの真ん中に座って、ファーストキスをしました。
キスがとても気持ちよかったので、反対側の人にもして貰いました。
2人とかわるがわるキスしているうちに、上は裸にされて、乳首やおなかを触って貰いました。
その日は、車で30分ぐらいの海に遊びに行くことになりました。

車で移動している間じゅう、両側の2人とキスをしていたような気がします。
キスしている間にズボンの前も開けられてチンポを触られて、一回、イってしまいました。

砂浜にはほとんど人がいなかったので、
みんなでトランクス一枚になって、海に入って遊びました。
トランクスで泳ぐと、すぐ脱げちゃいます。
海の中で、みんなでトランクスを脱がせ合ったり、あそこを握りあったりして遊びました。

でも、まだ寒かったので、1時間ぐらいで海から出て、水道で身体を洗いました。
駐車場で身体を乾かしてから帰ることになり、
道路の反対側の自動販売機まで飲み物を買いに行こうと言われました。

トランクス一枚で行くのは恥ずかしかったので、車のカギを貸して貰おうとしたんですが、
「裸の方がかわいい」からとか、「知っている人がいない町だからいいだろう」とか言われて、
服を取らせて貰えませんでした。

飲み物はヤンキーのリーダー格の人と2人で買いに行くことになりました。
海岸沿いの道は車が多くて、なかなか渡れなかったので、
リーダー格の人は俺と肩を組んで車の切れ目を待ちました。

リーダー格の人の身体が暖かくて気持ちよくて、また、たっちゃいました。
道を渡ったら、缶ジュースは高いから、コンビニまで行こうと言われました。
「俺、たっちゃってるから行けませんよ」と言ったんですが、
「男だったら、そんなもん隠すな」と言われ、肩を組んだまま、コンビニまで連れて行かれました。
コンビニの鏡には、あそこがテントのように盛り上がったトランクス一枚の自分が写っていました。
その格好をレジのバイトの人に見られてすごく恥ずかしかったです。

店を出てからそのことを言ったら、リーダー格の人は、
「お前の恥ずかしがってる姿をみていたら、俺もたっちゃったよ。」と言って、
トランクスの上から触らせてくれました。
俺は硬いあそこを触りながら、なんかうれしくなりました。

帰りの車では、行きに前に座っていた人が後ろに座ることになりました。
車の中ではトランクスを脱がされて素っ裸にされて、
硬くなったあそこを握られたり、キスをして貰いました。


離れに戻ったらすぐエッチできるようにと、ケツに指を入れられました。
リーダー格の人が指を俺の口に入れて、指をなめるとケツに入れてくれます。
俺は指が入れやすいように、シートに浅く座って、両足を持ち上げていました。

離れに入ると、すぐに押し倒されて、激しくケツを掘られました。
思いっきり掘られるんで、掘っている人の身体が俺の尻にバチンバチンと音を立ててあたります。
待っている人はキスをしてくれたり、乳首をなめてくれました。

俺も手に触れたチンポを握りしめていました。
みんな興奮していたんで、一人がイくと、次の人がすぐに入れてくれて、
一回目はみんなかなり早くイきました。俺もチンポをしごかれて、2回イきました。

二回目は、順番にケツに入れて貰いながら、
キスをしてもらったり、身体をなめて貰ったりしてやりました。
待っている人は、「ジュンは首筋が性感帯みたいだな」とか言いながら見ていました。
二回目の最後にやってくれたリーダー格の人は、
座った自分の上に俺をしゃがませて、下からケツに入れてくれました。

俺の目の前で他の3人が見ています。
リーダー格の人は、「エッチしているのを見られるのは恥ずかしいだろう」とか、
「チンポをしこっているところも見て貰えよ」とか言うので、すごく恥ずかしかったです。
でも、すごく興奮して、しゃがんで、下からケツを突かれながら、しこってイきました。

リーダー格の人は、俺を抱きしめて、
「また、遊びに行ったりエッチをしような」と言ってくれました。

(ゲイの淫乱セックス体験談より引用させていただいております)



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2012年8月16日木曜日

成人式の彼氏をお祝い@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「成人式の彼氏をお祝い」

僕は168*48*17で、彼氏が今年成人式を迎えた170*55*20です。
成人の日は僕がプレゼントしたいからって言って会うことになっていたけど、結局同級生とかとの飲み会とかで、遅くなり、夜中の終電が着く時間に今、駅に着いたってメールが来ました。

彼は電車で2時間半位田舎に行った所が地元で、僕の住み町でアパートで1人暮らししてます。
僕はそこが地元でサイトで知り合いました。
僕は彼のアパートの前で待っていたら、ちょっと酔っぱらってる彼が駅の方から歩いて来ました。

「寒いのにいつまでもまたすんだぉー」と少し膨れて言いました。
すぐに部屋に入って暖房を付けて、ギューッて抱き合いました。お互いまだ体は冷たいままでした。
その後、バイトして貯めたお金で買ったおそろのネックレスをあげて、
「今日は特別な日だから、生でしよ」って僕から抱き付きました。

そのままキスして、スーツ姿のまま彼を押し倒しました。
でも、彼がシャワー浴びたいって一度お預けになりました。
僕も体が冷えたんで、一緒にお風呂で温まって、今日は最初から彼の成人の日のお祝いでエッチするつもりだったから、お尻もほぐしておきました。

ベットに押し倒しされて、彼が上になり、キスとか乳首舐めたりしてきました。
うつぶせにされて、ローション付けて彼が入れて来ました。
すんなりと入りました。少し僕の背中に乗っかった感じでピストンされて少し後にひっぱられ四つん這いにされました。

そのまま後に引き寄せられて、彼の上に跨がるような感じで下から突かれました。
入れたまま、クルッて回って彼と向き合いになってダッコされるみたいな感じでキスしてからに下から突かれました。
しばらくして、今度は僕の方に押し倒して来て、正常位になって、たくさんキスして、僕の中でいきました。

しばらく2人でまったりして、彼から
「同級生の女の子2人に告白されたけど、悠斗がいるから、断った」って言ってくれました。
もう一度抱き合って2回目に突入しました。

(coolboysのHな話より悠斗さんの投稿を引用させていただいております)


>>>性感罰ゲーム85 小柄な18歳

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2012年8月14日火曜日

部室で後輩に体を触られて@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「部室で後輩に体を触られて」


最初は冗談でした。

部活終わったあとに、部室で漫画読んでたら後輩たちが続々と掃除を終えて帰ってきました。それぞれ着替え終わって、みんな帰ってもまだ俺は漫画読んでました。
そしたら、一人の後輩が遅れて部室に帰ってきました。

「お前遅かったな」
「はい…。ちょっと腹痛くなってトイレ行ってたんで」
「そっか。」

そんなやり取りの後、後輩は着替え始めました。
パンツになったときに、何気に言ったんです。

「お前、もうちょい筋肉つけた方がいいよな」
「はい。でもなかなか付かなくて…。毎日筋トレしてるんですけどね」
「上半身見せてみ」

そう言うと後輩はあっさり脱ぎました。いつも見てるとはいえ、じっくり見ることはあんまりないので言ってみただけでした。
後輩はパンツ一枚の状態で、ちょっと力を入れたりして見せてくれました。
「やっぱ、鍛えないとな」
「がんばります!」

こんな簡単などこでもありそうなやり取りの後でした。
「先輩ってどれくらい筋肉あります?」
「俺?いつも見てんじゃん」
「そうですね(笑)」

でもなんとなく、まっいっか、みたいな気持ちになって
上半身裸になって見せたんです。
そしたら後輩が、
「いい体ですね…超うらやましい」
って言ったんです。

そのときは、それから先があるとは思ってもみませんでした。
「ちょっと触っていいですか?」
そう言うと俺の胸筋を触りました。

別に何にも思わなかったんですが、その後輩は上半身裸でパンツ一枚です。
何気に目が下にいったら、後輩は超勃起してました。


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「お前立ってない?(笑)」
「なんか…先輩マジかっこいいです…」

前からかわいい顔したやつだと思ってました。
変な女よりもよっぽどかわいいなんて、友達と言ってたこともありました。
自分の中で何かが崩れていく感じでした。

思わずギュッと抱きしめてしまったんです。
後輩は何も抵抗せず、手を後ろに回して、俺を抱きしめてくれました。
その感触が心地よく、きれいな背中をさすってお互いその感触を手で感じていました。
後輩は俺の首筋にキスをしてきました。
俺も同じようにキスしました。
もう何がなんだかわからず、部室であることも忘れて、次第に激しくなっていったんです。

もう止まりませんでした。
お互い裸になるのはすぐのことでした。
立ったまま、俺は壁に押し付けられて、全身を舐められました。
直立しているアレは後輩の口の中で遊ばれてました。
あまりの快感に声が出そうになり、こらえるのが必死でした。
それでも後輩はやめることはありません。
上から、俺のアレを舐めてる後輩も超勃起しています。その姿に興奮は絶頂だったと思います。

後輩から舐められる快感のあと、出そうになりました。
「出るかも…」
と言ったら、舐めるのをやめ、
「出るとこ見たいです…」
と言いました。

俺はティッシュを片手に持つと、しごき始めました。
後輩は正座で俺がやってろの見ています。
すぐに出ました。
「次お前やってよ」
そう言うと後輩は、
「ハイ」
と言って、俺と同じように片手ティッシュを持って、立ち上がったまま
やり始めました。
体は華奢なのに、アレはずっしりとある感じです。長さもありました。
体のギャップにマジで興奮しました。
しっかりと握って、リズムを変えながらしごいていました。

「出ます…」
そう言うと大量の精子を出しました。
びっくりするくらい大量でした。まだ出るの??と思ったくらいですから。

それから、ティッシュの処理をトイレに行ってさせ、そいの間に着替えました。
一緒に帰るのがなんとなく気まずいと思ったからです。
部室の前で
「じゃあな。」
と言い、別れました。
後輩もふつうに
「失礼します」
とあいさつを返しました。

(coolboysのHな話よりけいたさんの投稿を引用させていただきました)


>>>BL系男子☆悠太のFirst Try☆初めての撮影でオナる

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2012年8月13日月曜日

スパ銭で大学生に話かけられ@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「」


最近よく行くスパ銭湯での話。
いつもなら学生とか茶髪のやつ ガタいのいいやつのチンチン鑑賞をして こんな顔でもチンチンデケぇ… とか、 イケメンなのに チンチンお粗末… 包茎(笑) とか 自分なりに品評会をしてなかなか楽しい

学生が集団でくればそりゃあ天国だね~
そんなことがありつつ、 いつもあいつ見かけるなぁ‥と ひとりの青年を見ていた

大学生風のやつは いつも自分が行くときには見かける なかなかのルックスでしかも チンチン品評会としては 星三つくらいの(笑) なかなかのブツ

色といい艶もいい 玉もなかなか大きい 陰毛もエロい やつのを見てると自然に俺もデカくなってくる
でもここはスパ銭だから 触れないよなあ‥ いつもそいつは俺に見せびらかしてくるんだ わざわざ俺の前に座れば股をひろげ わざわざチンチンをいじる

目線はどうしてもそこに集中してしまう
でも冷静を装っていつもそばを通りながら出てきては いつもそいつのうまそうなチンチンをおかずにしてた
そして ある日深夜に行くとまたそいつがいた
またおかずにできるな‥と思いながら洗い場に行った

平日の深夜だからそんなには混んでいなかったから空席があった洗い場で髪を洗い流していると 背中をつつく感じ 何かなと振り返ると ニヤリとしたあいつが立っていた
『こんばんは。隣りいいですか?』
空席あるんだからわざわざ隣りに来なくてもいいのに やつは隣に座り体を洗いだした


>>>欲しい情報がきっとここにはある

『いつも見かけますよね。しょっちゅう来るんですか?』いつも週二回くらいかな
とやつに話すと 『僕は毎日来ますよ。アパートの風呂より気分いいから』やつはひとり暮らしかぁ みたいな感じの会話をして洗い終わると『露天風呂に行きませんか?』と言ってきた
わかったと告げて先に露天風呂に向かう しばらくするとやつは露天風呂に入ってきた

露天風呂で横に来たやつは 『いつも僕のこと見てましたよね‥わかってましたよ』
ということは股ひらいたりチンチンいじってたのは挑発…?
『これ、さわりたいんでしょう?』やつは俺の手をやつの股間に導いたあ…
固いけど弾力あるチンチン… デケェ… 『兄さんのもやたらデケェ…』
いつのまにかやつは俺のチンチンを握ってた
『やっぱりゲイだ、兄さんも少し気持ちよくなりませんか?僕んち近いから…』一つ返事でお風呂から出た

脱衣場でやつの反対側で着替えていると やつもメガネをかけていることがわかる
なかなかメガネも似合うじゃん‥ ブランドのジャージに身を包み鏡で髪をセットしてる姿は
女受け抜群のイケメンだった
『さて、行きますか?』やつに先導されてスパ銭近くのアパートに着いた

部屋に入るとやつは着ていたジャージを脱ぎ始めボクサー一枚になった
『兄さんも脱ぎましょうよ』僕もボクサー一枚になった と同時に唇がやつにふさがれた
『兄さんとこんなことしたかった‥夢にも出てきたんだ‥兄さんのチンチン』そりゃあ僕も何度おかずにしてぬいたか‥
あのうまそうなフランクフルトを想像して噴射したか
やつはボクサー越しに腰をつけてチンを重ねてきた 気持ちよくなってきた
『兄さんもデカくなってきた‥やっぱりデケェ…』乳首もコリコリになって来た‥
『ベッドに行きましょう』パイプベッドに座ってもキスは続けた

横にはいつも見ていたあいつ
手にはいつもおかずにしていたチンチン 久しぶりのシチュエーションに興奮して普段出さない我慢汁がパンツに染みてきた
『兄さん脱ぎましょうよ‥』まずは僕のボクサーを脱がした
ブルン… いつもより固く勃起したチンチンは跳ね上がった
『デケェ…しかも太い…』やつは眺めていた

そしてやつのボクサーを脱がした
ブルン… 元気よく跳ね上がったチンチンは少し黒く半剥けのチンチンはまさにいつもおかずにしていたあのうまそうなフランクフルト
『兄さんのチンチン亀頭にコブありますね』これが生まれつきのウケがアヌルに入るときに気持ちよくなる部品なんだよ‥
お互いのチンチンを重ねてみた 気持ちいい‥
『舐めていいですか?』じゃ俺も舐めるよ‥

 69になりお互いにチンチンをむさぶりついた
 時々やつのアヌルを刺激しながらフランクフルトを舐めていた
『憧れてたんだ‥兄さんのチンチン…』僕もだよ…
 いつか触ってみたかったやつのチンチンをいま舐めてるんだ…

そしてやつは『兄さん…入れて…このチンチンで僕も気持ちよくさせてよ‥』
即決してやつはゴムとローションを用意して 『ちょっと待ってね‥』と風呂へ行った

シャワーの音がして少し部屋を見回すと やつはコージという名前ということがわかる
そしておもむろにボクサーを持ち嗅いでみた
少しすえた匂いとオシッコの匂い

ますます興奮した僕は最高潮になったチンチンにゴムをつけてやつを待った
ほどなくやつが戻りM字に開脚させてケツを見る

『そんなに見ないで‥』ローションを垂らしやつのアヌルをほぐすと いきり立つチンチンをあてがう
『優しく抱いてね‥』亀頭がアヌルに入るとき『痛い‥兄さん…でも気持ちいい‥』ズブズブ‥亀頭が入る‥ ズブズブ‥半分入った‥

『あ…あ…あ…気持ちいい‥兄さん…最高っす…』コージ… コージ…
 俺は名前を呼んだ ズブズブズブズブ‥ 根元まで入り合体…

『俺…最高っす…』我慢汁垂らしてビンビンに勃起してるチンチンをいじる そして腰を振る…
あ…気持ちいい‥ 『兄さん…最高っす…気持ちいい‥デカいけど気持ちいい‥』あ…あ…
イキそうになる… 『あ…あ…兄さん…イキそう… ビュッビュッビュッ 頭をはるかに越してやつは射精した あ…イキそう… あ…あ… 我慢できない…
アヌルから抜いてゴムをはずすと同時に やつの顔に射精した… ビュッビュッビュッ

久しぶりの絶頂感に俺は倒れ込んた
『また抱いてね‥彼氏になってよ…』やつは俺に言うとまだ萎えないチンチンをくわえて舐めてくれた

僕もやつの精液を舐めてやり深いキスをしたそれから、やつとしかセックスはしてない
最近は生で掘り 中だししてやる二人で一週間オナニー禁止して溜まった精力をお互いにぶつけたりしている 下着も交換して穿いてる
スパ銭ではお互いに何事もないふりしてるけどね(笑)

(coolboysよりたかさんの投稿を引用させていただいております)


>>> 悶絶少年2 ~緊縛の館へようこそ~


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2012年8月12日日曜日

冬のトイレで口便器に奉仕させる@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「冬のトイレで口便器に奉仕させる」


平日夜、抜きたくてしょうがねえんでメールで普段使いの口便器を呼び出す。
ここ5年ほど使っているが、さほど遠くないので、気軽に射精したいときに便利に使える口便器だ。
ノンケっぽい上品な顔立ちのスジ筋という風貌にもかかわらずチンポ奉仕が生き甲斐のような極上の性処理口便器を
持っている。

手軽に抜きたいときに呼び出せば、何の指示をしなくても黙ってきもちよく射精して飲精させるためにだけ使える便利な性処理道具だ。
「夜12時」
「はい、わかりました」。

これだけのメールで、この口便器はいつも使っている指定場所にやってくる。
冬にしては暖かい夜。
「あと5分」。
メールを入れる。

時間通りに公園の便所に行くと口便器が三つ並んだ小便器の横にしゃがんで待機している。
両手をポケットに突っ込んだまま黙って口便器の前に立つ。

俺は何もせず何も言わない。
「いただきます」。

口便器は軽く頭を下げてから俺のスウェットを脱がすと、まだ柔らかいチンポを口に含む。
俺のチンポの尿道口が開いて小便が口便器にほとばしり出る。

顔色ひとつ変えることなく当然のように口便器は小便を飲み干していく。
小便を出し切ったのを確認すると口便器は小便の残りを吸い出してから、ねっとりと舌を絡めながらチンポに奉仕を始める。



>>>名医が教えてくれた”わきが”改善法!高額な費用をかけて手術などする必要はありません。

熱い口腔粘膜、舌柔らかい唇と舌に刺激されて、チンポは口便器の中で急速に勃起し口腔内いっぱいにな
る。
口便器は舌をチンポの裏に押し当てて小刻みに動かしながらゆっくりと頭を前後させる。

じんわりとした快感がチンポから伝わってくる。
深夜の便所にときおりクチュクチュという粘膜がこすれあう音が響く。

ときどき根元まで唇をかぶせて吸い付き先走りを吸い取って飲み干す。
そしてまたゆっくりと頭を前後に動かし始める。
だんだんと上がってくる。

大きく腰を突き出すと喉を開いて亀頭を迎え入れて締め付けてくる。
そしてそのまま舌をチンポの裏に這わせて刺激し始める。
ゾクゾクとした快感がさわさわと下半身を抜けて行く。
子便を吸う。

射精が近い合図だ。
口便器は頭を前後させるスピードを徐々に上げて行く。
奥に入ったときに喉粘膜にこすれる感触がたまんねえ。
一気に射精欲が沸き上がり、何も告げずに口便器の中にどくどくと射精を開始する。

射精が始まると口便器は根元までチンポを迎え入れて射精が終わるまで待つ。
十数回の律動とともに大量の種を口便器の中にぶちまける。
射精が終わると、口便器は唇でしごきながら竿の中の残り汁を吸い取る。
そして口に含んだまま口便器が俺を見上げる。

飲精するのは俺が認めてからだ。
「よし飲め」。
口便器が口いっぱに溜まった種を味わいながら飲み干す。

しばらく柔らかい口便器の中で余韻を楽しんでから口便器からチンポを抜く。
「ごちそうさまでした」。

俺は軽く頷いてから、便所を後にする。
「兄貴の濃厚な種うまかったです。いつでも抜きたいときに呼び出して飲ませてください」というメールが来る。

(ゲイ体験告白集より引用させていただいております)


>>>「禁断の近親相姦」弟が兄を犯す!!

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2012年8月11日土曜日

高校野球部の生徒と@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校野球部の生徒と」


今、大学生で、家庭教師をしてます。生徒との実話を投稿します。

俺は、大学生1回生で、今年の8月の末から、ある高校3年生を教えることになりました。
その人は、8月のはじめまで、野球部で頑張っていて、今から、大学入試の勉強をやり始めるという大変なものでした。

契約は、週に5回だったし、俺も野球部だったんで、ものすごく仲良くなりました。
(始めて、見たとき、黒くてイケメンなんで、ちょっと、うれしかった。)
10月、その子が、
「俺、Kくん(その子は俺のことを先生と呼ばずにあだ名で読んでいた)のこと好きやねん...」
って言いました。

俺はドキッとしたけれど、先生と生徒の関係だし、大事な時期なので、
「何をいってんねん!ジョーク言ってる場合じゃないやろ。」っていうと、
「Kくん、俺、男が好きやねん...Kくんが、タイプやねん...俺とつき合って!お願い!!」
と半泣きでいってきました。

「気持ちはうれしいけど、それより、今は勉強に集中しなあかんやろ。なっ」って言うと、
「俺、Kくんのことばっか、考えてて、勉強もあんまり、集中できへんねん。頼むから~~~」という。


>>>思春期の勃起力を取り戻す方法 -Men's Revival-

「そこまで、いうんやったら、つき合おう。でも、勉強はしっかりしいや。」といった。
すると、やった~っていって、そのとき、立っていた俺に抱きついてきて、
キスをしてきた。
すごい筋肉で、力もすごかった。で、ベットに押し倒された。

「何すんねん!やめろや!」っていってばたばたすると、
「Kくん、かわいい。」っていって、俺のカッターシャツのボタンをはずし始めました。
「つきあって、早々、Hとかおかしいやろ!」っていうと、
「今日、親おらんし、勉強頑張るから!Hしたことないから、やりたいの!ほんの、ちょっとだけ!」って言った。

俺も、興奮してしまっていた。
「ちょっと、だけやで。」って言った。
そしたら、相手は、服を脱ぎ始めた。

俺は、黙って見ていたが、すごい筋肉で、色黒で、あそこが立っていた。
すると、「Kくん、脱がすで。あっ、ちんぽたってるやん!」といって、 俺のあそこをつかみました。

おれは、思わず、声を出してしまった。
「Kくん、かわいい。しゃぶるから、股ひらいて。」といったので、言われたとおりにした。
すると、俺のちんぽをくわえて、なめ回し始めた。
すごく、きもちよくて、声を出しそうになったけど、我慢けど、口の中で、出してしまった。

こんどは、「俺のもなめて!!」って言って、俺の前にチンポを出してきた。
身長がでかいので、やはり、あそこもすごく、でかかった。

俺は、なめ始めると、相手は、俺の頭をなでながら、「もっと、もっと!!」といって、そのまま、口の中で出した。むせると、俺の口の中に、指を入れて、それを、自分の胸全体にローションみたいにつけて、俺に、「Kくん、俺の胸なめて!!」といって、仰向けに寝ころんだ。

俺は、その上にのって、言うとおりになめた。それが、終わると「Kくん、仰向けになって。」というので、「ちょっとだけっていったやろ!もう、終わり!」っていうと、「これが、最後!!」って言うので、してあげた。仰向けになって寝ると、俺の両足首をもって、股を開かせた。

「恥ずかしいから、やめて!」というと、「大丈夫」と意味不明なことを言って、俺のけつのあなをなめて、指を無理矢理、つこっできた。
「いたい!!やめて!」と言うと、今度は、ちんぽを無理矢理、つこんで、ピストンをしだした。

「いたい!!」というと、うれしそうに、「もっと、速く、するぞ!!」といって、速くなり、中で出されてしまった。
「もう、いいやろ!!」っていうと、「ありがとう。痛くして、ごめんな。男とするのはじめて?」って聞いてきた。
俺は野球部のキャプテンにレイプされたことを言ったら、ショックを受けてた。

それから、相手は、勉強するときは、全裸がいいとか言い出したので、それはダメだといたが、一週間に一回だけ、2人とも全裸で、勉強を教えることになった。
そのこがやりたいときは、相手をしてあげた。
そして、その子は、受けた私大は全部受かり国立前期の結果を待っています。

(coolboysのHな話よりKくんさんの投稿を引用させていただいております)


>>>人気美形ホストの愛玩記録…もうどうにでもしてくれ!

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2012年8月9日木曜日

短期バイトで社員さんとしてしまった@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「短期バイトで社員さんとしてしまった」

僕は19才、専門学校に通ってます。
去年末の2日間だけの契約で、物流関係のバイトに行った時の体験です。

勤務先は、ノンケ向けのDVDを出荷している会社で、倉庫内には異常な数のDVD作品があり、ピッキングして担当者に渡していくという作業でした。

短期バイトとしては、僕を含めて6人が契約をして出勤していました。
僕達以外は社員の人達で、出荷作業現場は社員5人と短期バイト6人の11人でした。
DVDの内容が内容なだけに…全員男子スタッフばかりでした。

短期バイトスタッフは、目の前に見たこともないくらいのDVD作品数に戸惑いながらも、DVDのパッケージの写真にニヤニヤしていた。

社員の方々からピッキング方法の説明を受け、作業に取り掛かりました。
僕は短期バイトスタッフの八嶋クンとペアになりピッキングを開始した。
僕が伝票に記載されている品番を読み上げ、八嶋クンが商品をピッキングしていきました。

八嶋クンはピッキングしながら、DVDのパッケージをやたら見るので、作業が遅かった。
僕は少しイライラしながら品番を読み上げていた。
作業途中、八嶋クンが脚立を上がって、棚の上の方にある商品を取る時、僕は脚立を支えていたら、八嶋クンのジーンズの股間が膨らんでいることに気がつきました。
八嶋クンはDVDのパッケージを見て勃起していました。

八嶋クンはスリムジーンズだったので、チンチンの形がクッキリと分かりました。僕達のそばで作業していた他の短期バイトスタッフの2人もズボンが膨らんでいました。
その2人組みのうちのピッキングをしていた澤村クンは、自分の股間が気になる様子で時々、ズボンの上から自分のチンチンの位置を変えるように触っていた。澤村クンは、スラックスだったので股間の盛り上がりが凄かった。

僕は品番を読み上げながら、八嶋クンと澤村クンのモッコリを何度も見た。
僕も作業しながら勃起していた。
出荷先ごとにピッキングが終わると、社員の方々に商品を渡して、品番チェックをしてもらい、また次の出荷先のピッキングに行く。

この作業の繰り返しだった。
作業が始まって2時間くらいして、社員の方が20分の休憩をくれた。
事務所の方が短期バイト6人に暖かい缶コーヒーを差し入れてくれた。

僕達6人は非常階段の所で缶コーヒーを飲みながら休憩をした。
短期バイトスタッフのリーダーが
『凄いDVDだよね?目に毒だな~。』と笑って言った。

すると、澤村クンが『俺、作業中ずっと勃起してたよ~』と言うと、全員が『俺も!』と言った。
作業開始前になり、リーダーが『トイレに行くヤツは早く行っておけよ』と言ったので、みんなでトイレに行った。

倉庫の入り口にあるトイレに入って、用を足した。
すると、1人が『うわ!リーダー、まだ勃ってるよ』と大声を上げた。
リーダーが『うるせぃよ~。仕方ないだろ』と言って、ビンビンに勃起したチンチンをみんなの方に見せつけた。
リーダーのチンチンは、13センチくらいのごく普通の大きさだった。

すると、一番のイケメンの森クンが『俺も勃ってるよ』と用を足しながら言った。リーダーが森クンのチンチンを覗き込んで『お前、でけぇーな~』と言ったので、みんなが森クンのチンチンを覗き込んだ。
勿論、僕も森クンのチンチンを拝ませてもらった。
確かに、森クンのチンチンは大きくて、ビンビンだった。

休憩時間が終わり、作業開始になった。
僕は八嶋クンとペアでピッキング作業を再開した。
八嶋クンのチンチンはまた大きくなっていた。
僕は品番を読み上げながら、『八嶋クン、ずっと勃ってるね!すごくモッコリしてるよ』と言った。
八嶋クンは『最近、ヤッてないからな~』と照れながら言った。
ピッキング作業を何度も続け、昼休みになった。

短期バイトスタッフには会社から仕出し弁当が支給され、僕達は倉庫の屋上で弁当を食べた。
弁当を食べ終わると、リーダーが午後の予定表を配ってくれた。
午後から僕は社員の方と伝票チェックをする担当だった。

屋上でゆっくり休憩していると、森クンが『やべえな~』と言った。
リーダーが『どうした?体調悪いのか?』と森クンに聞いた。
森クンは『いえ、違いますよ~。午前中の作業、ずーっと勃っていたから、パンツの中が濡れてる気がする。』と言った。

リーダーが『お前、気持ち悪いこと言うなよ~』と笑った。
すると八嶋クンも『多分、俺もヌルヌルしている気がするな~』と言った。
リーダーが『お前達、変な匂いしないだろうな~』と言った。
すると、僕と同じ年の松木クンが2人にポケットティッシュを手渡した。

2人は『ん?』という感じだった。
リーダーが『おぉ~お前達、ちゃんと拭いてから午後の作業に入れよ』と言った。
森クンは『1階のトイレまで行くのも面倒だし、ココで拭いちゃおうぜ』と八嶋クンに言った。
八嶋クンは『マジ?』と言ったが、森クンは躊躇なく、屋上で自分のファスナーを開け、チンチンを出した。

さすがに森クンのチンチンは勃起してなかったが、やはり通常時でも大きかった。森クンの通常時のチンチンは皮がかむっていた。
森クンは皮を剥き、先走りでベトベトになっていた。
森クンはティッシュで亀頭や皮、パンツを丁寧に拭いた。
その光景をみて、みんなが笑った。

リーダーが『ほら、八嶋も拭けよ』と言った。
八嶋クンは、みんなに背を向けて、拭き始めた。
森クンが『何を恥ずかしがってるんだよ~』と言って、八嶋クンの前に回り込んだ。
僕とリーダーも八嶋クンの前に回り込んで見た。

八嶋クンも皮を剥き、ヌルヌルしたチンチンを丁寧に拭いた。
八嶋クンの通常時は、可愛いチンチンだった。
森クンは『俺より小さいな~』と言った。

午後の作業開始時間になり、僕は社員の方と伝票チェックをするために、倉庫の前にある事務所で作業をした。

一緒に伝票チェックを担当した社員は村田さんだった。
村田さんは20代後半くらいの茶髪で、ガムを噛みながら作業の説明をしてくれ、社員らしくない感じだった。
ルックスはイケメンだった。

あまり態度が良く無い村田さんだったが、『倉庫内は寒いし、DVDって意外に重いでしょ?事務所は暖かいから伝票チェックの方が楽でしょ?』と優しい言葉を掛けてくれた。
作業説明を受け、伝票チェックをしながら、村田さんと世間話もした。

村田さんはタバコを吸いながら、ガムを噛み、作業したり世間話をしたりとアンバランスな魅力があった。
村田さんが『DVDのジャケット写真に興奮したりした?』と僕に聞いてきた。僕は『あぁ…まぁ。』と答えた。

村田さんは『短期バイトに来た人の中には興奮して、勃起しちゃう人も居てるからさぁ』と言った。
僕は『そうですよね…あのDVD、刺激強いかも~』と適当に答えた。
僕は『村田さんとかは、日常的に見てるから慣れてますよね』と聞くと、『そうだね!今じゃ、何とも思わなくなったよ~』と答えた。

パソコンのプリンターから次々と伝票が打ち出され、僕達はチェックに追われた。
態度が悪く社員らしくない村田さんだったが業務に慣れているせいか、村田さんはチェックが早かった。
3時過ぎ、業務が一段落したので休憩時間をくれた。
事務所内で村田さんと世間話をして休憩をした。

しばらくして村田さんが事務所を出て行ったので、僕はトイレに行こうと思い、倉庫の前を横切った。村田さんは他の社員の方と話していた。
僕はトイレで用を出していると、村田さんもやってきた。
村田さんは僕の隣に立った。

僕は用を足し終わっていたが、チンチンを出したままで居た。村田さんも用を足し終わっているはずだったが、便器から離れなかった。
僕がゆっくり村田さんの方を見ると、村田さんは自分のチンチンをわずかにしごいていた。
僕は少しビックリしたが、村田さんのチンチンを見続けた。

村田さんが『勃ってきた?』と小さな声で聞いてきた。
僕は『は…はい。』と答えた。
すると村田さんが僕のチンチンを覗き込んで『大きいね~美味しそう!俺のもこんなになってるよ。よく見て』と僕に言った。
僕は言われるまま村田さんのチンチンを見た。


>>>田淵流!早漏大改革!

村田さんのチンチンも完全にビンビンになっていた。結構大きなチンチンだった。
村田さんが僕のチンチンを触ってきた。僕は久しぶりに他人に触られたので、すごく興奮した。
が…その時、トイレの入り口に誰かが近づいてくる足音がしたので、村田さんは手を引っ込め、何もなかったように村田さんがトイレを出て行った。
別の社員の方がトイレに来たので、僕も手を洗い、トイレを出た。
事務所に戻ると、村田さんは居なかった。
僕は何となく気まずい感じだな~と思いながら村田さんを待った。

村田さんが戻ってきて、伝票チェックを再開した。
村田さんは『さっきは途中までになって残念だったね』と伝票チェックしながら言った。
僕は『はい…でもビックリしました』と答えた。
パソコンのプリンターが動く音が事務所内に響いていた。
僕達は伝票チェックをひたすら続けた。

午後5時前に業務が一段落したので、村田さんが『今日はここまでにしましょ』と言った。
僕は事務所を出て、ピッキング業務をしているリーダーのところに合流した。
すぐにバイト初日の全ての業務が終了した。
僕は短期バイトスタッフのみんなと駅まで歩き、帰宅した。


バイト2日目(最終日)。
僕は午前中、村田さんと事務所で伝票チェックをした。
11時前には全ての伝票チェックが終わった。
村田さんは『お疲れ様』と言って、缶ジュースを買ってくれた。
村田さんが最後の伝票をピッキング担当の現場に渡しに行った。

再び村田さんが事務所に戻ってきて、僕と村田さんで事務所の片付けをした。
村田さんが『昨日の続きをしようか?』と言ってきた。
僕は黙っていた。

村田さんが『ちょっとついて来て』と言ったので、僕は村田さんと事務所を出た。
僕は『どこに行くのですか?』と村田さんに尋ねると、『いいから…ついて来て』と言った。

村田さんのあとを黙って僕は歩いた。
村田さんは倉庫の裏側に行き、隣の建物に入った。
その建物も倉庫になっていた。

入り口から奥へと進むと沢山のダンボール箱が置いてあった。そのダンボール箱の横に着くと、村田さんは僕を抱きしめた。突然抱きしめられ僕はビックリしたが、村田さんの大きくなった股間が僕に当たっていたので、僕も興奮してきた。

村田さんは僕のジーンズの上からチンチンを触ってきた。
村田さんは僕のファスナーを下ろし、僕のチンチンを出した。村田さんがしゃがみ込んで、僕のチンチンを握りながら、『ビンビンだね。すごく美味しそう』と言った。
村田さんは僕のチンチンをフェラし始めて、村田さんも自分のチンチンを出した。村田さんのチンチンもビンビンに勃起していた。

今度は僕が村田さんのチンチンをフェラした。
村田さんは『気持ちいいよ~。もっと亀頭を舐めて』と言った。僕は亀頭を舐め回し、竿を手でしごいた。
村田さんの亀頭からは先走りが溢れ出て、とてもイヤらしかった。
昼休み時間が近づいていたので、僕と村田さんはお互いのチンチンをしごき合ってフィニッシュした。僕は4日分の精子を放出した。

村田さんも大量の精子を放出した。
村田さんのチンチンを握った僕の手の平に射精するドクドクという感覚が伝わってきた。
僕達は急いで事務所に戻って、昼休みをとった。

短期バイトスタッフと弁当を食べ、午後の業務が始まった。
午後は僕もピッキング業務を担当して、予定通り午後5時に終わった。
帰り支度をしていると、村田さんが近づいてきて、『昼の場所で待ってて』と言った。
僕はリーダーに挨拶をして、隣の建物に向かった。
夕方5時過ぎ…外はすっかり暗くなっていたので、建物の中も暗く、わずかに街灯の灯りが差し込んでいるだけだった。

しばらくして、村田さんがやって来た。薄暗い雰囲気が妙に興奮した。
村田さんが『全部脱いで』と言ったので、僕は全裸になった。すでに僕のチンチンは上を向いていた。村田さんも全裸になり、僕にキスをしてきた。

僕と村田さんのビンビンになったチンチンが当たっていた。村田さんは僕のチンチンをしゃぶってくれた。村田さんの舌が僕のチンチンを優しく舐め回してくれる。村田さんの舌と手で刺激され続けて、僕は村田さんの口の中に射精した。

僕は村田さんのチンチンをしゃぶった。村田さんのチンチンはすごく硬く、大量の先走りが出ていた。僕はしゃぶるのを止めて、手で激しくしごいた。
村田さんのチンチンが脈打って射精した。突然射精されたので、村田さんの精子が僕の胸あたりに飛び散った。

その後、僕達は長々とキスをした。
キスをしながら、お互いのチンチンをしごき合い、村田さんは2発目を射精した。すると村田さんが『オナニー姿を見せて』と言ってきた。
僕はダンボール箱に座り、自分のチンチンを握り、普段通りオナニーをした。
恥ずかしかったが、異常に興奮した。

僕のオナニー姿を見ている村田さんのチンチンがまたビンビンになってきた。
僕は村田さんのチンチンを見ながらオナニーを続け、自分のお腹の上に射精した。
ビンビンになっていた村田さんのチンチンを僕はしゃぶって、もう一度ヌいてあげた。

僕達は飛び散った精子の後片付けをして、別々に建物を出た。
メルアド交換もしなかったので、もう会う事もないだろうけれど…村田さんのチンチンを忘れる事が出来ずにいる。

呆気ない別れを後悔しながら新年を迎えている。

(SEXY BOYS’LIFEより祐樹さんの投稿を引用させていただいております)


>>>美少年 智樹&啓祐の微熱SEX

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2012年8月7日火曜日

ホテルでおしっこプレー@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ホテルでおしっこプレー」


前からおしっこプレイに興味があって、自分のを顔にかけたり、少し飲んでみたり したことはあったのですが、他人としたことはありませんでした。
でも、一度はやってみたくて募集したところ同じ20代の方からレスがあり、会うこと になりました。

土壇場で「やっぱり無理」って言うかも、と言っておきましたが、それでもいいとのこと。
プレイがプレイなだけに、場所が困りましたが最終的には男性同士で入れるホテルに しました。
待ち合わせ場所で彼に会うと清潔そうな方で一安心。 自己紹介を済ませて早速ホテルへ入りました。

一応別々にシャワーを浴びてから、彼に全裸でベッドに寝てもらい、まずはフェラ。
なめる前からフル勃起状態のおちんちんをたっぷり味わいました。
彼はおしっこを我慢しているらしく、「もうそろそろ」ということで、彼には寝たまま おしっこをしてもらうことにしました。


>>>水川あんりのビューティーデオドラントプログラム【わきが・多汗症編】

私は彼の少し開いた足の間で、彼の勃起ペニスからおしっこが出てくるのを待ちました。
さすがに見られながら、しかも寝ながらでは出しづらいらしく少し時間がかかりましたが ようやく亀頭の割れ目から液体がちょろっと出て我慢汁と一緒に少し糸を引きながら、 彼のお腹に垂れていきました。

おしっこが少し出たばかりの亀頭の割れ目を舐めてみると、おしっこ独特の味とにおいが 鼻をつきぬけました。
一度出たので道がついたようで、少しずつチョロチョロとおしっこを出し始める彼。

私は舌で猫のように舐めていましたが、興奮してきてしまいおしっこが出ているおちんちん をパクッと咥えてしまいました。
口の中でジョロジョロと溜まっていくおしっこ。それど喉を鳴らして飲みました。

不思議と抵抗はほとんどなく、まるでジュースを飲むように美味しくいただきました。
全部のんでしまっては勿体無く感じ、一度おしっこを止めてもらい、今度は私がベッドに寝て 顔や体におしっこをかけてもらいました。
もちろんおちんちんにも。 最後はおしっこが滴るペニスを頬張りました。

今度は彼も舐めてみたいと言ったので、逆に私がベッドで寝たまま、おしっこをしてみました。
私も中々出ませんでしたが、出始めると彼も舐めたり飲んだり。 同じく最後は彼の体にもかけてあげました。

二人ともおしっこまみれでものすごくやらしい臭いを発しながら、互いのアナルをいじりあい、 最後は抱き合いながら互いのおちんちんをこすり合わせる兜合わせでフィニッシュ。
汚れた体をシャワーで洗い流し、二人でホテルを後にしました。

その後、彼はもう一回だけ出したいというので、まだ夕方で人通りがありましたが、ホテルの 裏手の公園に入り、物陰でフェラしてあげました。

さっき出したのに、彼は周囲の状況で興奮していたのか3分も経たずに私の口の中に 大量に射精してくれました。 それからまた会うことを約束して別れました。

(ゲイメンズカフェさまの投稿を引用させていただいております)



>>>アカすり&オイルマッサージ/サウナ

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2012年8月6日月曜日

奴隷の弟の友達を奴隷調教@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「奴隷の弟の友達を奴隷調教」


俺の弟は中二
小学生の頃から奴隷として調教してきた

最初に誘ったのは弟から、俺の前で土下座して「犬にして下さい」と言ってきた
それ以来、弟は家では常に首輪を着け、俺の部屋に繋がれている

弟は俺が帰るとまず俺の足を舐め、自分でズボンを下ろしチンコとお尻の検査をお願いしてくる
弟の股間とお尻は常に無毛状態
生えてきた毛は俺が全部抜いている
その後は弟が拡げたお尻の穴をキレイにしてるかをチェックする
少しでも汚れがあれば定規でお尻を百叩きだ

お尻のチェックに合格したら、ご褒美に俺のモノを舐めさせる
ベットに座った俺の前に正座した弟は舌と口で一生懸命奉仕する
始めのときは歯を当ててお仕置きされたりしてたが、今では絶妙なテクニックで快感を与えてくれる

普段は弟の大好きなミルク(精液)を飲ませるんだが、たまにジュース(小便)を飲ませたりもする

それから一緒にお風呂に入り全身キレイに洗いあう
大事なとこは特に念入りにキレイにするが、弟には射精を禁止してるので、かなりの拷問になってるようだ
お尻の穴は指を使い奥まで洗う、四つん這いで快感を堪える姿はすごく可愛い

ある日、弟が珍しく友達を連れてきた
その子はカズキ君といい背が低く小学生くらいに見えるが日焼けして悪戯っ子っぽく、かなり俺のタイプだった
久しぶりに普通の中学生の顔をしてる弟にも興味が沸きお茶を用意して弟の部屋を覗いてみた

ボソボソと話し声がし、何か揉めてるようだった
「いいじゃん」カズキ君の声が聞こえ、弟と争う気配がしてる
『これは!』閃いた俺は、気付かれないようドアを薄く開き中を覗いた
案の定カズキ君が弟の肩を掴みキスをしようとしていた
“ガラッ”わざと大きな音をたてドアを開けた

俺の姿を見た二人はそのまま固まっていた

ゆっくり二人に近づきカズキ君の襟元を掴み引きずり起こして、5発平手で殴りつける
あまりの恐怖のためかカズキ君はその場で失禁してしまった
興奮してきた俺は無言でカズキ君の服を剥ぎ取り全裸にしてベットに押し倒し
恐怖のために小刻みに震えるカズキ君に馬乗りになった
「なんで‥」呟いたカズキ君に「ユウキ(弟)は俺の奴隷なんだよ!他人のモノに手を出した以上何されても文句はないよな」
カズキ君は泣きそうな顔で弟に助けを求めた

座りこんでいた弟に「友達が汚れてる、キレイにしてやれ」と命令する


>>>[ゲイ 同性愛 出会い] 90日間でモテるゲイに生まれ変わる方法


弟は四つん這いで近づき小便で汚れたカズキの足を指先から舐める
舌の感触に感じ始めたのか、カズキ君の身体から力が抜けてきたので
俺はカズキ君の身体から降りて入り口の前に椅子を置き二人の様子を見ることにした

弟は脚の間に入り太腿を撫でながら内股に舌を這わせる、それに合わせるようにカズキ君の腰がピクッと反応する
舌がチンチンに達するとカズキ君から微かな喘ぎ声がもれはじめた
二人に近づき舐めるのを止めさせようとしたが
「アンッ‥」腰を跳ね上げカズキは射精してしまった

仕方ないので、まだ荒い息の唇にキスをし、舌で咥内を味わう

無意識なのか、カズキ君も舌を絡めてきた

『これはいける』そう思った俺は
まだカズキ君のチンチンをしゃぶってる弟を蹴倒して
キスしたままカズキ君をベットから起こし、床に座らせ指先で全身を愛撫する

そのまま耳元で「もっと気持ちいいことしてやろうか?」と囁く
カズキ君は戸惑いながらも確かに頷いた
すかさず「気持ちよくして欲しかったら俺の奴隷になれよ」と続ける
カズキ君は顔を赤らめ今度はしっかり頷いた

ここまできたらこっちのもの
床に土下座させ「僕をリュウト様の犬奴隷にしてください」と誓わせ、俺の足を舐めさせた

四つん這いのまま拙い舌使いで俺のチンコをしゃぶるカズキのお尻を弟に舐めさせ、弟のお尻に入れたバイブをリモコンで俺が操作する

弟の指が2本入るまで慣れさせたら、バックからカズキの処女を奪う
“グチュグチュ・ニチャニチャ”
ローションの音が部屋に響き二人の様子を弟がビデオに撮る
その日はお尻に2発口に1発飲ませてやった
カズキも最後はお尻に入れたまま弟の口に発射してしまうくらいハマッていた

その後カズキは週に3日はウチに泊まって奴隷として俺に奉仕している
今では叩かれるだけで勃起してしまう立派なM奴隷だ

(SEXY BOYS’LIFEよりりゅうとさんの投稿を引用させていただいております)



>>>キレイ系カップルともひさ×りょうたがホテルでSEX


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2012年8月4日土曜日

ゴルフ練習場で彼氏に挿入@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「ゴルフ練習場で彼氏に挿入」

彼氏と付き合って1年。そろそろマンネリ気味。
SEXの回数も毎日複数からだんだん減って1日おきくらい。
でも彼氏のことは好きなんで別れるつもりはなし。
何度か浮気もしたけどね。 で、最近何か刺激的なSEXしたいなと思って良からぬ事を思いついた。

俺も彼氏もゴルフをする。ゴルフ練習場にも打ちっ放しに行ったりする。
そこでかねがね思ってたのが、イケメンがクラブ握って前屈みになる姿に結構そそられるんだよね。
それを彼氏にもさせようと思ったわけ。
もちろん、そんな格好だけじゃつまんないからそこでしちゃおうってね。

どうやってやろうかなあっていろいろ考えて、 俺がみっちり指導するって事になって、 練習に行くときの格好を2人ともスパッツ(競輪選手とかが穿くような感じのやつ)に、その下はケツ割れってことで出かけてみた。

いきなり近所で俺の企みが周りの人の目に触れたら大変なことになるから、 一度も行ったことがないちょっと遠めの練習場へ。
そこは2階建てで、俺らは2回の一番端に陣取った。
密着系であれこれ指導してるうちに、おれのチンポもだんだんとでかくなり、それを彼氏も感じ取った。

もー、こんなところでいい加減にしなよーって笑ってるけど俺は真剣。
耳元で、ここでやろうよって囁くと、バッカじゃないってあしらわれた。
んで俺は、じゃ、これでも?ってスパッツの割れ目に手を当てなぞってみた。

すると彼氏が???ってな感じになって、俺の方に振り向き口をあんぐり開けてこっちを見た。
何でかって言うと、そのスパッツには切れ込みを入れといたわけ。
だから俺が指でなぞったときは直に彼氏のケツの割れ目をなぞったことに。


>>>渡辺茂実が教えるフィジカル包茎矯正術

なんちゅうことすんのって少し怒り気味。でもおかまいなくなぞり続け、スッと指を穴にあてるとアッて感じ始めてる。
2人が穿いてるスパッツはファスナーの前あき付きだったので、 俺は上のボタンはしたままファスナーだけを下げ、露出。 俺はスパッツの下はノーパン。

俺の後ろには誰もいないから見られる心配はない。
問題なのは彼氏の方。彼氏の前には何人かお客さんが居る。
みんな同じ方向を向いてるから見られるリスクは少ないとはいえ、 スパッツのもっこりはやっぱり目立つ。

耳元であまり勃起すると目立っちゃうよって囁いたら、頷いてたけど、誰が見てもはっきり勃起してるって分かるほど。
彼氏は結構いいモノ持ってるからね。
用意しておいたミニボトルのローションを穴に塗り、チンポでつんつんしてるうちに徐々に入るようになってくる。

耳元で全部入れるよって言ってから、根元までズボッと入れてやりました。 彼氏は全身ピーッンとなり極限状態。 その状態でクラブを振らせ、いかにも練習してるふりをする。
振る度に腰がグラインドしてそれがお互いに気持ちいい。
公衆の面前でSEXしてるって言うのもますます興奮させる。

だからいつも以上に彼氏の穴はヒクヒクいって俺のチンポを締め付ける。
だからピストン運動なんて不要。 時間にして15分くらいだったかな。
でもそれより全然長く感じたけど、 俺の限界が近づき、このままイクよって言って彼の腰をぐいっと引き寄せ中出し。

いつもよりかなり充実した射精感を味わいました。
気持ちよかった?って聞くと頷くだけで言葉にならない様子。
俺のチンポがしぼむまで入れたままにした。
チンポが抜けるとき彼氏にはそのまま穴を締めておかないと、 中からザーメンが漏れてスパッツからタラーって出ちゃうよって言ってあげたら必死に堪えてた。

練習をやめて2人ともそこを後にする。
彼氏の勃起は治まってなかったから、道具を抱えるような格好でもっこりを隠してた。 車に戻ると彼氏が、もーーーーっ!って絶叫。
でも興奮したでしょ?って聞いたら、家帰っていっぱいして貰うからねだって。

運転は彼氏だったからスピード出すわ荒いわで大変。
盛りの付いたネコ状態で一目散に家へ。
俺はその間ちゃんと彼氏のもっこりをずっとなでなでしてあげてたよ。
玄関へ入るなり、むさぼるようにキスしてきて、抱っこするように抱えてやるとベッドへ運んで、 さっきのスパッツの穴から即挿入。

オイル代わりにぴちゃぴちゃいってメチャ淫乱って感じ。
俺もいつも以上に興奮して、そのまま抜かずに2発中出しして、 彼氏のチンポをしゃぶり倒して最後の一滴まで汁をすすったよ。
興奮してる時ってたくさん出るもんだね。口から溢れそうになったもん。

んで、珍しく彼氏が俺も掘りたいって言うから、俺も掘られちゃった。
久しぶりだったけどすんげえ気持ちよくって俺の方から中に出してくれーって頼んじゃった。
ドクッドクッってザーメン注がれる感じがたまんなかったね。
その日はそのまま欲する度に何回も彼氏とSEXした。 気持ちよかったなあ。

(ゲイ・同性愛告白体験談さまより引用させていただいております)


>>>昼下がりのチンポ遊び シュン vol.3-2

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2012年8月3日金曜日

可愛いニューハーフと初体験@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「可愛いニューハーフと初体験」


僕は男同士と言うと抵抗ある普通な人間だった。 ある日ネットでニューハーフのアソコ以外はアイドル並の可愛いのを見た。風俗店のページだ。 あんまり好みで可愛いから、実在すんのか行ってみた。人気があるみたいで何回か行ってやっと指名できた。

胸はやっぱ小さくて、ロリっぽい顔立ち、可愛いお尻。声もハスキーな女の娘ってくらいな声。玉は無いそうだ。 股間は見ないでサービスを受ける。いままで経験の無いくらいの快感で、あっと言う間にドッピュンしてしまった。さすが男だけあってツボを知ってる。。。

聞くと大抵のお客さんに対して本気らしい。「好きでやってるんだもん」だって。さて、次は本番って事で「どっちにする?」って聞かれた。 ようするに掘るか掘られるかってコト。。。「いやぁ・・・お口でいいから」って言うとしょんぼりされた。



>>>“男のニオイ”を消す!パーフェクトメンズデオドラント

あの時キュンってなってしまったのが僕の初体験への道だった。僕は女の娘のアナルですら、嫌悪感を持っていた。 そして、やっと彼女?の股間を見るとちょっと太い指程度のモノがいきり立っていた。 さっきの愛撫で前立腺責めされて、指でアナルを責められ感じたのを思い出した。

「じゃあやって」と言ったら喜々として僕のアナルを舌で責め、指で責められた。 そして恥ずかしいんでうつ伏せで足を広げたらローションをたっぷりつけられた。 ちょっと「あいたっ!」見たいなあと、入って来たのがわかった。初めてだって言ったからスローにグラインドしてくれた。

なんかウンチが詰まってるような感じ。そのうち何か射精感みたいなのに襲われててきた。 僕のチンコは勃起していて、ベッドに擦りつけられてる状態。グラインドが速くなって来て、後ろから僕のチンコをローションまみれの手が包んでくれた。

もう我慢ならず、掘られながら射精!一回目より沢山の精液がドクドクと。それにこんな気持ちのいい射精は初めてだった。 掘ってる彼女?もイキそうって言いながら喘いでいる。グラインドが激しくなって来た。 僕も気持ち良かったし、そのまま掘られていた。まんざらでもなかったし。

高速グラインドされてるうちに変になってきた。今しがた大量に射精したのに射精感に襲われ勃起。。。うそっ って思ったけど、どんどん良くなる。 彼女も気付いて何か堀り方を変えたような・・・。その時、彼女?「イクからぁぁ」って言いながらなんか激しくなった。

アナルの中のモノがピクンピクンするのがわかる。 射精してると思った。僕の射精感も激しくなってピクンピクンされた時、ピークに来た。射精するはず無いのに、あきらかにしている。 でもドッピュンじゃなくてジョロジョロみたいな。勃起してるからオシッコじゃないし。とにかく凄い快感。

彼女?も果ててくたぁ~としてる。「イッっちゃった」ってなんか照れてる。僕の状況を話すと「男の潮吹き」だそうな。 こんな快楽があるとは知らなかった。ホント気持ち良かった・・・あれから病みつき。。。

(ゲイ・同性愛告白体験談よりアイドル並みのNHを引用させていただきました)



>>>性感罰ゲーム-48かずやくん

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2012年8月2日木曜日

プールで競パンを貸してもらって@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「プールで競パンを貸してもらって」


自分が中学3年の頃 とあるプールへ一人で泳ぎに行ったときの事を書きます。

プールといっても50mプールが室内であるところでジムのような感じでした。
いつものように自転車でプールへつき更衣室で着替えようと上を脱ぎ下を脱いでちんちんを隠しながら水着を探していると持ち物の中にトランクスタイプの水着が見つかりません。

どうやら、家で忘れてきたらしくうろうろしていると全裸でずっといるのを変に思ったのか隣のおにーさんが話しかけてきました。
お「どうした? なんかわすれたん?」
自「水着忘れてきたみたいなんです。」
お「そうなんや」

といいつつ おにーさんはちんちんの方をなんとなくみていました。
このとき 焦って探してたんで手で隠す余裕もなくなってて、丸見えになってたようでした。
後でわかったことなんですが、このおにーさん 生えかけのちんちんが好きだったらしく、自分のちんちんがとても気になってたようです。 

中3でしたけど、毛は生えかけぐらいしか生えて無くてでも、先はほぼ向けていたので、その人にとっては絶好のちんちんだったみたいです。

そうこうしているうちに自分はみあたらないんで帰ろうかと思って服を着だしたらおにーさんが
「俺の水着でよかったら 予備があるから かしたろか?」と
言ってきました。
自分は助かるとはおもったものの 他人の水着というのにも若干の違和感がありました。
「うーん」とまよっていると おにーさんは 「ほらっ」といってわたしてきました。

自分は黒とかしかはかないのですが おにーさんの 水着は
黄色? 蛍光系?のもので はでにみえましたしいわゆる競パンだったので ちょっとはじかしく
「いや やっぱりいいです」と いったのですけども
年上だし ちょっと怖い気もするし、 おにーさんもスカイブルーのおなじような 水着をはいていました。

お「俺もはいてんだしさ だいじょうぶ」
「よかったら いっしょに およごうよ」といわれかりることにしました。 

初めてはく ぴちぴちというかサイドが1cmぐらいしかない 水着は 妙な興奮をおぼえました。 
なんか ちんちんの部分がめちゃくちゃ もっこりとしてやらしいかんじでした。

おにーさんは こうやって はいたほうが かっこいいよといって、自分がはいた競パンを腰から下へずらしました
毛が少ないのでちんちんぎりぎりまで下げても、はみ出すこともなく おにーさんは いけるいけると いってました。
自分もそうゆうふうに はきこなすものなんだと おもってそのままプールへ行くことになりました。



>>>早漏を直せば、ネコにモテるようになるかもしれません。

おにーさんと数本泳ぎおわったころ、トイレに行きたくなり、おにーさんに つけげから プールから出たところで初めて気がついたんですが、 なんと 水着がかなり透けていて
ちんちんも玉も スケスケでした。

げっ とおもい、そそくさとトイレに入ってようを済ませもうプールから上がろうと思いましたが、トイレをしている間におにーさんもトイレにきました。

お「俺もトイレしたくなった」といい
自分の隣でトイレをしはじめました。 おにーさんはなんとなく
自分のちんちんをのぞきこんで 「君のって中三なのにむけてるんだね」とか「毛って何時から生えたの」とかってきいてきました。 

自分はえっ とおもいながら 答えて、でも毛がみんなよりも薄いんですといったら、俺がちょっと調べたげるよといってこっちへおいでといい。
個室の方へ来るようにいわれました。

自分は今から他人に、おちんちんを見られると思い内心どきどきしてきました。
おにーさんは個室に入ると なぜか自分の競パンを脱いでみせてきました。
お「ほら、これぐらい毛って生えてるでしょ、君のは薄いよ」と
いっているおにーさん

そして 自分の競パンも脱がして ペニスのサイドに生えかけてる毛をチェックするように さわり始めました。
おにーさんの おちんちんが次第に大きくなり始め
すごいでかさになり、 それをみていた自分も触られているのとなんか変な気分になってきて、たってしまいました。

おにーさんは「おお、でかい」とか いってちんちんをさわり始めました。
もう なんともいえない感情と刺激に耐えられず、触られ放題になっていたら、おにーさんが自分の手を、おにーさんの ちんちんに導き 同じようにしてといってきました。
自分もおにーさんのをしこってあげて、お互いにしこりあいました。
自分がいきそうというと おにーさんは競パンの中にだしてくれというので、中に出すことに・・・

その後二人でトイレから出た後、プールから出ることにもなり
おにーさんに、水着を洗って買えそうとおもったらシャワールームで脱ぐなりそのままでいいから 貸してといわれました。

おにーさんは洗わずにそのまま 鞄にしまってしまい。
だいじにするわ といわました。
そのあとは二人でシャワーを浴びて着替え終わり
毎週来るのとか、話をしてわかれました。

それ以降 おにーさんに 競パンの良さを教えてもらって以降
競パン好きになってしまいました。

(ゲイコミュニティ・掲示板よりしんさんの投稿を引用させていただいております)


>>>ゲイ動画 KO TUBE【SONIC FILM】 『Fun!Key!Boy! 2』 Part.4

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