ゲイ体験談・ゲイ体験告白「小〇井公園で高〇生同士@GAY」
>>>待ち子になってたら何も始まりませんよ?
最近無性にムラムラしたので
「今晩、小〇井公園で淫乱に犯してくれる同年代のお兄ちゃんを探してます。公園でいろんな体勢でオチンチンを出し入れして欲しいです。
どんな事でもやります。淫乱少年にしてください 高三。」と書いて投稿してみた。
正直、おじさんばっかりからメールが来るんだろうなぁ・・
なんて思っていたけど、メールのチェックをしてびっくりでした。
同じ高3の学生からメールが来ていたんです!!
メールを1週間くらい続けて顔写メ交換もして夜に会う事になりました。
夜暗かったおかげであまり緊張せずに会う事ができました。
「お前がゆうた?」
「あっちの方行かない?」
僕は言われるがまま後を着いていきました。
しばらく歩くと急に後ろに回られ僕はドキっとしました、後ろに回ったYは僕のズボンに手を入れてお尻を触ってきます。
周りをゆっくり撫でながらお尻の割れ目に指を伸ばし穴を刺激して来ました。
僕は歩きながらそんな事をされていると思うとすごく興奮してしまってすでにビンビンになってしまってました。
「あぁ・・」刺激に耐えられずに、僕が足を止めるとYがぶつかって来ました。
その時僕のお尻にYの勃起したおちんちんの感触が・・・。
Yも興奮して勃起してるんだ・・。
そう思うと僕は益々興奮しました、「Y、何処まで行けばいい?」
Yが指をさして「そこの木の陰でいいよ、ゆうたのケツってエロぃね」
Yが指定した場所に着くと、いきなりYが僕にキスをしてきました。
「うぅ・・。」僕はいきなりの事でびっくりして目を開いたままキスをしてしまいました。
目の前にはYの顔が・・・
キスをしながらYは僕のベルトへと手を伸ばし、ベルトを緩めてズボンをずらしました。
僕は少し驚いて「ちょちょっと待ってよ」
Yは冷静な顔で「どうしたの?」と聞いてきました。
その冷静さに僕は何も言えませんでした。
するとYが「犯して欲しいんでしょ?」そう言うとYは僕のズボンを全部下ろし、トランクスの上から激しく揉んで来ました。
僕だけずぼんをずらして揉まれている事を考えると益々興奮して来てもうどでもして欲しいと思えるようになりました。
トランスの上からお尻の穴をさらに刺激され
「あぁ・・」その気持ちよさにすべてをYに任せている感じでした。
木に向かって手をつきYにお尻の穴がよく見えるように突き出します。
Yは僕のお尻の穴を見開くように手で開けると・・ペチャ・・クチュ・「あぁ・・・」僕は始めての快感に思わず声を出してしまいました。
「気持ちいぃ~」
僕は力が抜ける感覚がすごくわかりました。
するとYが「入れて欲しい?」
「うん・・」
「入れて欲しければ俺のちんぽの準備しろよ」
と僕を中腰の体勢にさせました。チャックを開けて・・
Yのおちんちんを手でゆっくり出すと我慢汁がすでにいっぱい出ていました。
「ほら舐めろよ」僕は少しずつYのおちんちんを舐めていきました。
「はぁはぁ」かすかに聞こえるYの声・・・。
Yは僕の頭を抱え込むを一気に喉の奥まで押し込みました。
「ん、ん、、」僕の喉の奥までYのおちんちんが・・。
Yが僕の頭をつかんでおちんちんを押し込むたびにYは「あぁ・・」
と声を出していました。
満足したのか「ケツを出せ」先ほどと同じように木に手をついてYにお尻を突き上げました。
Yはポケットからローションを取り出すと僕のお尻の穴とYのおちんちんに塗りこみ、
「入れるぞ」と言った瞬間・・
僕のお尻に一気に挿入して来ました・・・・。
「あぁぁ!痛い!!」僕は思わず叫んでしまいました。
Yは無視するかのように腰を振ってきます、
突かれるたびに「あぁっあぁっ」
僕は始めの一気に挿入された時の痛さがまだ残っていてすごく痛かったです、でも僕だけズボンとトランクスを足までずらし、Yはチャックからおちんちんだけを出しているこのシュチュエーションにとても興奮していました。
「あぁっあぁっ気持ちい!もっと激しく突いて!」
Yの腰の速さが早くなります。
僕のお尻はグチュグチュ音を立てながらいやらしく感じてしまってました。
Yが急にお尻からおちんちんを抜きました。
「どうしたの?」すると
Yが「人が来たっぽい」
僕とYはドキドキしながら草むらに隠れました。
しばらくして僕はあの続きがしたくてYのおちんちんを触っていました。
Yは「上に乗って」と言うと地面に座りました。
僕はYに跨りゆっくりYのおちんちんを僕のお尻に入れていきました。
「あぁ~・・気持ちい」
「あまり声出さないでね」
そう言うと目の前にある僕のお腹や乳首を舐めてくえました、
僕は声を出さないように静かに上下に動きました。
すると・・また足音とが・・僕は一気にYのおちんちんを抜いてズボンを上に上げました。
「今のは危なかったね、今日はもうやめとうこうか」とYに言われ渋々解散する事にしました。
僕の興奮は収まっておらず、近くにあったベンチに座って一人でオナって帰りました。
そろそろ夏休みだし、またあんな体験したいなぁ♪
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