2012年2月29日水曜日

映画館で、ついに一線を@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「映画館で、ついに一線を」

>>>ゲイにモテるゲイに生まれ変わる

どんどん深みに嵌っていく・・・・。

自分でいうのもなんですが、今まで女性に不自由したこともなく、風俗
遊び含めいろんな事をやってきた。
そんな自分が、何か新しい刺激を
求めて成人映画館に足を運んだのは、今から3年ぐらい前のことでした。

そこで、初めて男に咥えられ果てた私・・・。
異常な行為に興奮しつつも、その後の嫌悪感。


もう、止めておこうと決めながら、ズルズルと今日に至っています。
最初は攻められる事に、専念。
しかし、ドンドンエスカレートしていく・・・。
1年後には、初めて男のモノを咥え込み、今では全裸でアナルへ指を入れられるまでになっていました。

後悔しながらも止められない・・・。
そんな先週のことです。

いつものように発情してしまい、早朝5時まで上映されてる小さな成人映画館に、夜11時頃から出かけて行ってしまったのです。


映画館に入ると、時間も時間だけに客は4,5人。露出狂でもある私は、一番後ろの立ち見場所に置いてある長椅子に腰掛け、一枚一枚服を脱ぎ始めました。

そして全裸に・・・・。
人も少ない、時間も時間、きっとこのままでも大丈夫だろうと、全裸のままペ○スをしごき始めました。

しかし、10分立っても誰に見つかることも無く、空しい時間が過ぎていきます。
そう、私は見て欲しいんです・・・そして苛めて欲しいんです・・。


自分でしごき興奮してきた私は、思い切って立ち上がり、全裸のまま後ろの通路をウロウロしはじめました。
すると、あるおっちゃんが立ち上がり、後ろに歩いてきます。


ドキドキしながらも、私はその格好のまま通路に立っています。
すると横に来て、じ~っと私の体を舐めるように見始めました。


「すごいな~?」と、言葉を発した瞬間、手が私のペ○スに・・・。
5分ぐらい、触られてたでしょうか?
おっちゃんは、私の期待に反して手を止め、元の席に戻っていきました。


「う~ん、さすがにこんなとこで全裸でおると、危ない奴と警戒されるのかなぁ?」と、少々不安にもなってきました。


その後長椅子に戻り、服を着ることなく全裸のまま座ってしごいでおりました。
その間、何人かはトイレや飲み物を買うため席を立ち、私の横を通り過ぎて行きましたが、チラッとは見てくれるものの、無関心のごとく無視されておりました。


これじゃ、ホント俺って館内でも変態扱いだなぁ~と、思いつつも露出状態は止める事が出来ませんでした。
そんな状態で2時間ぐらいが空しく経過していたでしょうか・・・。出入り口のドアが、ガバッと開き新しいお客が入ってきました。私の座ってる長椅子は、この出入り口の近くにあり、もちろん
入ってきた人は、暗闇にさえ目が慣れれば間違いなく私の姿を目にします。


私は、見られてる~という喜びに、更なる興奮を憶えています。
すると、この男(おっちゃん)は、私の横に座り迷うことなく私の足を触りだしました。

もう、誰かに見て欲しい~苛めて欲しい~と欲求不満状態の私は、OKの
サインのごとく小さな息をもらしました。


もちろん、ここからはおっちゃんの独断場。
乳首を舐められ、ペ○スをしゃぶり続けられ、深夜とはいえこんな皆が通る後ろの通路で、全裸で男に攻められてるという異常な行為に、私の頭は真っ白に・・・。



こんな状態が15分ぐらい続いたでしょうか?
おっちゃんは、おもむろに鞄からローションを取り出し、私を長椅子に横にさせ、足をひろげさせました。


そして、ローションをたっぷりとぺ○スと、アナルで塗りこんでいきます。

「あ~気持ちいい~」・・・心の中で呟きます・・・。
そして、アナルへ1本、2本と指を入れ、ゆっくりとかき混ぜていきます。

そして、馴染んできた事を確認すると、2本の指を出し入れし始めます。
私は、場所もわきまえず声を出し始めていました。

うっ。
ちょっとキツイ!
そう感じたのは3本目の指を入れたからなのでしょう。

そしておっちゃんは指を私のアナルへ3本突っ込んだまま、耳元で囁きました・・・。
「チンポ入れてもいいか」・・・・。
実は私はこの3年、舐められたり舐めたり、裸になったりはしてきましたが、アナルへは指は許しても本物だけは、断固拒否し続けていたんです。
もちろん、今回も「それだけは絶対ダメ!」と拒否しました。



するとおっちゃんは、アナルから指を抜くと私の体を起こし、自分の一物を取り出し私に咥えさせました。
十分舐めさせた後、再度押し倒すと正常位の体勢のように上に乗りかかり、自分のぺ○スを私のアナル付近に押し当てたまま、私の一番の性感帯である乳首を舐め始めました。。。。


私は乳首を攻められ続けると、ドンドン変になっていってしまうんです。それに、気づいていたのでしょう・・・。
感じすぎて変になっていく自分がわかります・・・。
そしてアナルへ押し当てられたおっちゃんのモノが、温かく無性に気持ちよく感じ始めます。


その間も、お客さんは横を通るも、かなり長見はしてくれるものの、冷めた目で見ながら立ち去っていきます。
「コンドーム付けるから、ええやろ?」再度おっちゃんが囁きます。


コンドーム・・・・見られてる・・・・・変態・・・・

・・・・・・「はい」・・・・と答えてしまったのです。


おっちゃんは体を離すと、器用にコンドームを付けながら反対の手で、
私のアナルに指を入れてきます。
そして付け終わると、私のアナルと
自分のモノにローションを再度塗りたくり、正常位の体勢でぺ○スをアナルに押し当てます。


私は興奮しながらも、不安で一杯状態。
グッと腰を入れると、先の部分が意外なほどスムーズに入ってきました。ヤバイ!気持ちいいかも・・・・。

さらに腰を沈めてきます・・・が、痛い。
何かが遮ってるように感じるほど、痛い・・・。
「おっちゃん痛い!」思わず声が出ます。
「もっと力を抜いて、腰を浮かせろ」言われたとおりにします。さらに少し入ってくる感覚が分かります・・・・。

まだ全部入ってない状態で、少しずつゆっくりと腰を動かし始めます。その都度、ゆっくりゆっくり入ってくるのが分かります。
そして全部挿入まで、5分はかかった事でしょう。
おっちゃんのペ○スを、とうとう私のアナルは全部咥え込んでしまったのです・・・・。


初めての行為・・・・しかもこんな場所で・・・・全裸で・・・・。
興奮もしていたのでしょう。
「ハァハァ気持ちいい~」私は、呟いてました。


全部入ってしまうと、想像以上に気持ち良かったんです。
ゆっくりとおっちゃんはピストン運動を繰り返します。信じられないことに、どんどん気持ち良くなっていくんです・・・。


アナルにペ○スを入れられることが、こんなにも気持ちいいなんて・・・・。
もう、頭の中は無茶苦茶になって行きました。
ふと見ると一番後ろに座ってる男の人が振り向いて、ずっと私を見ています・・・。
もうダメ・・・・自分のペ○スは、破裂寸前。少しでも触られたらいってしまいそう。

「気持ちいい~、もっと突いて~」もう、後戻りできない自分がそこにはいました。
そんな自分に追い討ちをかけるような信じられない出来事がこの後起こったんです。


カバッと、出入り口のドアが開きました。犯されながらも。
館内の人だとマズイという思いもあり、頭を起こして出入り口に目をやります。そこには、にわかに信じがたい光景が。

そこには、今までこんなトコで出くわした事も無い、若い男女のカップルが入ってきたんです。
おそらく深夜2時にはなっていたことでしょう。

私はかなり動揺します。
いくら露出好きとはいえ、予想もしてない女性の登場、しかも全裸で男に入れられてる状態・・・私の許容範囲を超えてます。。。。
しかし、おっちゃんは振り向いて確認はしたものの、気に留める様子も無く、ピストン運動を続けます。

「マジかよ!すげ~!」男の声。
「えっ、えっ、ウソ?男同士?」と女の子の笑いながらの声・・・・。
「えっ、入れてるの?」
「多分そうやろ」と、容赦ない会話。
「前いこっ!」という女の声に促されるように二人は、その場を去っていきました。

「若い女に見られて、どうや!?」と、ニヤニヤして聞いてきます。
それから10分ぐらい入れられたままたままピストン運動を繰り返し、そしておっちゃんと同時に私は果てました・・・・。

終わると私は、彼らに顔を見られるのが嫌で、服を着て飛び出すように映画館をあとにしました。

アナル・・・・痛みが治まった頃に、また入れて欲しい・・・・。
あの快感。。。
その後は街中で。




本気でバックが感じた瞬間

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2012年2月26日日曜日

禁じられた遊び@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「禁じられた遊び」

>>>リア充したい人はここから


「暑いなあ」

俺は夏の眩しい陽射しの下を、バイトの為、伯父の電気工事会社に自転車を走らせる。

「おはようございまぁすぅ」

事務所のドアを開けると、従兄弟で小学6年の祐希が出てきた。


「隼兄ちゃんおはよう!」
「おはよう、祐希。夏休みの宿題進んでるか?」
「朝から嫌な事聞かないでよぉ」

祐希は、顔を膨らませながら、アイスコーヒーを煎れてる。

「アハッ、ごめんごめん、オッ、サンキュー気が利くなあ」
「今日も仕事終わったらゲームしよっ」
「いいけど、祐希弱いからなあ」
「今日わぁぜぇ~ったい勝つもぉ~んだ」

そんな会話をしていると伯父が事務所に顔を出した。



「おはようございます」
「おはよう、隼、はりっきってるな」
「モチッ、今時、日当一万、昼飯付きなんての高額バイトはないからさ」
「ハハハ、そうかそうか、今日もクーラーの取り付けだ。結構あるけど大丈夫か?」
「オウッ、任せてよ」


この日も、猛暑の中、仕事に行き、帰ってきたのは、かなり暗くなってからで、全身、汗まみれだ。



「お疲れさん。隼、よかったら、風呂入って飯食べてけ」
「えっ?!いいんすかぁ」
「遠慮するなんて、お前らしくないぞ。明日は休みだし、祐希の相手でもしてくれ」

伯父に勧められ、俺は風呂に入り晩飯をご馳走になった。
祐希は一人っ子のせいか俺に慣ついていた


「隼兄ちゃん。今日わぁ負けないよ」
「どうだか」
俺と祐希は対戦アクションゲームに夢中になった…………
結果は俺の圧勝

「さて、そろそろ帰るかな」
悔しがる祐希を横目に俺は立ち上がる。



「隼兄ちゃんの家に泊まりたいな」
「えっ?!それは構わないけど、伯父さんと伯母さんが良いって言ったらな」

当然の様に伯父と伯母は泊まりを許した。
俺は祐希を自転車の後ろに乗せて、家に着いた
両親に事情を説明し、俺の部屋に入る。



「うわぁ~、沢山ビデオあるね。どれか見ようよ」

その時、俺は悪戯心が騒ぎだた。

「そうだなあ、何がいいかなあ」

俺は、密かに隠していたアダルトビデオを取り出した。

「これがいいかな」
「どんなビデオ?」
「見てからのお楽しみだよ」



ビデオが始まる
裸の女の子がフェラをしてるシーンだ。
祐希は、嫌がる様子もなく、画面に釘付けだ
しかも、ビデオが進むにつれて、両足をモジモジさせている。
俺の悪戯心が更に騒ぎ出した………………………………………


「どうした?祐希?感じてるのか?」
「感じるって何?」
「ここがさ」

俺は、そう言いながら祐希の股間に手を伸ばした。
祐希のペニスは、小さいながらも固くなっている。

「何か変な気分だよぉ」
「気持ちいいことしようか?」

俺は、祐希を後ろからダッコして、Gパンの隙間から手を入れた
ペニスに近付くと、祐希はビクンと体を震わせ、足先に力が入っている。
俺は、更にトランクスの中へ手を伸ばした
可愛いらしくも、固くなっているペニス

「ここ気持ちいいだろう?」
「うん………」
「自分で触る?」
「隼兄ちゃんがいい………」

皮をまだ被っている祐希のペニスを、ゆっくりとその皮を下げて、小さい亀頭の裏筋を、指でなぞりながら、扱いていった。
俺の、ペニスも興奮して、祐希の尻の割れ目の下で勃起している

「祐希はセンズリ知らないのか?」
「センズリ?」
「まだ、小6じゃ知らないかな。教えてやろうか?」
「痛い事とかあるの?」
「ハハハ、大丈夫だよぉ、とっても気持ちがいいことだから」
「うん…教えて…」

俺は、祐希を寝かせてGパンを下ろした。
アニメキャラのトランクスが、少し盛り上がっている。
俺も、隣に寝転ぶ。

「祐希は、ビデオ見てていいからな」

俺は、両足で祐希の左足を挟み、トランクスの中へ手を入れ、ペニスを触る。
最初はゆっくりと、上下に動かし、少しずつ速さを増していく。
祐希は、爪先に力が入っているみたいだ。

「はぁ…はぁ…」

静かに、祐希の息遣いが聞こえる。
トランクスを少し下げる
俺の、手の中で、可愛いらしく固くなっている祐希のペニス。
まだ陰毛も生えていなくて、スベスベした感触が、手に伝わってくる
もう少しトランクスを下げる。
ピンク色した、亀頭が見える。
俺の興奮は高まっていく

「隼兄ちゃん……何か変な気分だよぉ………………」
「それが、『感じてる』って事だよ。止めようか?」
「やめ…ない…で…………」

祐希も、かなり興奮しているみたいだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

祐希の息遣いが荒くなっている。

(そろそろだな)

俺は、扱く事に専念した

やがて……………………………………

「隼兄ちゃん、変だよぉ…オシッコが………したいよぉ……」
「いいんだよ祐希、それが、『イク』って事だから、オシッコは出ないよ」
「うん……でも…あっ!はぁっ…」


祐希のペニスは、小刻にピクピクと痙攣し、足の指先を、せわしく動かしながら、絶頂をむかえた。
まだ、小学生の為か、精子は出なかったが、祐希は、少し顔を赤らめ余韻に慕っているみたいだ。

「どうだった?気持ちよかっただろう?」
「……うん……」

俺は、かなり興奮していて、我慢汁でトランクスが濡れているのがわかる。

「もっとしたいか?」
「……………」

祐希は、応えなかったが、その顔は興奮している感じだ。
俺は、再び祐希のペニスを触りだす。
直ぐに勃起していく
俺は、祐希のトランクスを脱がした。
良く見ると、ペニスの周りに産毛の様に、少し毛が生えている。
小さい玉袋を指で挟んだり、皮を被せたり亀頭の裏筋を刺激する
俺は、人指し指を唾で濡らして、アナルに入れた。

「いっ、痛っ!……………隼兄ちゃん…そこは汚いよぉ……」
「祐希のなら平気」

クチュクチュクチュクチャクチュクチュクチャクチュクチャクチュクチュクチュクチュクチュクチュ………………
最初は浅く指を出し入れし、少しずつ奥へ入れていく……

「隼兄ちゃん…お尻とチンチンが…変だよぉ………」
「もっと気持ち良くしてやるからなあ」

クチュクチュクチャクチュクチュクチュクチュクチュクチャクチュクチャクチュクチュクチュクチュクチャ…………
人指し指を元まで入れていく。
祐希の体が小さく痙攣している。
俺は、玉袋を舐め回しながら、ペニスを口に入れる。

「はぁはぁ……はっ……はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…チンチンが温かいよぉ…はぁはぁ……」

俺は、吸ったり、舌で亀頭を刺激する。
祐希は、体をくねらせたりしながら、感じてるみたいだ。
顔を見ると、口は半開きで、激しく息遣いをしている。

「隼兄ちゃん……また…オシッコが……出そうな感じだよぉ…」
「祐希、いいんだよ、イッていいよ」
「はぁはぁ……う、うん…はぁ、はっ、はぁはぁ、あっ……」

祐希は、体を痙攣させながら再び絶頂をむかえた。

「今度は兄ちゃんの番だ」

俺は、ズボンとトランクスを脱いで、祐希にペニスを握らせる。

「俺がやったみたいにしてごらん」

祐希は、小さく頷くと、可愛いらしい手で、扱きはじめた。

「隼兄ちゃんの、チンチンヌルヌルする」
「それは、気持ちいいと出る、我慢汁って言うんだ」
「気持ちいいのぉ?」
「スッゲェー気持ちいいよ。もっと手を動かすんだよ」
「うん」


祐希は、慣れない手つきで、俺のペニスを扱いていく。
亀頭から竿元の方まで我慢汁で濡れている

「隼兄ちゃんのチンチン動いてるぅ」
「祐希のやり方が上手だからだよ」

俺は、かなり興奮していて、今にも爆発しそうだ。

「舐めてみるか?」
「…う、うん…できるかなぁ?」
「大丈夫だよ。口をできるだけ大きく開けて、チンチンに、歯が当たらない様にするんだよ」

祐希は、口を開けるとペニスを恐る恐る含んでいった。

「そうそう……ゆっくり上下に……あっ!イッテェー」
「ほふぇんなひゃい」

(……?ごめんなさいか)

「大丈夫だよ……祐希上手いよ。気持ちいいー」

チュピチュピチュピチュルピチュピチュチュルチュピチュルピチュチュルピチュチュルチュピチュピチュルピチュピチュ……

俺は、久々の快感に体中が反応して既に限界に達している。

「あっ…はっ…はぁ…うっ……あっ…………祐希、今度は手だ」

再び、祐希の可愛いらしい手が扱きだす。

「祐希~イクッ!」

俺のペニスは爆発し、大量の精液を発射した
「うわぁっ!隼兄ちゃんのチンチンから、オシッコみたいのが沢山出てきたよぉ」
「これが射精で、白い液は精液って言うんだよ」
「シャセイ?セイエキ」
「射精は、さっき祐希も感じた、オシッコが出そうな気分になっただろ?」
「うん」
「それが射精で、精液は射精の時に出るんだよ」
「でも僕のチンチンからは出ないよ」
「祐希は、まだ小学生だし、けど、センズリしてれば出るんだよ」
「そうなんだ」
「どうだった?…センズリって気持ちいいだろう?」
「うん……」

祐希は、恥ずかしそうに鬱向きながら応えた

「もっとしようか?セ・ン・ズ・リ」

祐希は、下を向きながらモジモジしている

「じゃあ寝るか?」
「……もっと…したい……」

祐希は、顔を赤く染めながら、可愛い小さい声で言ってきた。

「祐希はスケベだなあ」

俺は、言いながら、祐希を寝かせ、両足を上げてアナルを舐めはじめた。

ピチュピチュチュルピチュピチュチュルチュピチュルピチュピチュピチュピチュ……

唾液で濡れたアナルに、舌を入れてく。

「はぁはぁはぁ……はっ、はぁはぁ隼兄ちゃん…お尻が……はぁ…はぁはぁ……」

綺麗なピンク色をしている、祐希の小さいアナルは、俺の舌を締めてくる

ピチュピチュピチュチュルピチュ


俺は、アナルから玉袋へ舌を這わせた。
そして、祐希の上から体を密着させる。
お互いのペニスが当たる
俺は、祐希の内股辺りからペニスへ擦る様に動かしていく。

「はぁはぁ…しゅ、隼…兄…ちゃん…はぁはぁはぁ…はっ…はぁはぁ……………」

祐希の目はトロンとした感じをしている。
俺は、祐希の内股に、ペニスを挟んで腰を動かした。
かなりの我慢汁で、内股辺りは凄く濡れて、ヌルヌルしている。

クチャクチャクチャグチュクチャクチャクチャクチャクチャグチュクチャクチャクチャクチャグチュクチャクチャ………………

今度は、祐希のペニスを舐め回しながら、強弱をつけ扱いていく。
まだ完全に剥けていない、祐希のペニスは、小さいながらも、敏感に反応してくる。

「はっ、はっ…はぁはぁはぁ……………」

可愛いらしい、祐希の顔も体も快楽に悶えている。

「はぁはぁ…隼兄ちゃん…また………」
「『イクッ』って言うんだよ」
「う、うん…はぁはぁはぁはぁ…あっ…イクゥ……イッちゃうよぉ…はっ…」

祐希の、ペニスは体中をくねらせながら、ビクビクと痙攣し、絶頂に達した。

「はぁはぁ…」
「可愛いなあ祐希」
「この事は二人の秘密だぞ」
「うん…」
俺は、軽く額にキスをした。
祐希は、トランクスを掃くと、やがて眠りについた。
俺も寝ようと横になったが、ペニスは勃起したままで、まだまだ興奮して寝られない。
祐希を見ると、俺に背中を向けて、熟睡してる様だ。
後ろから祐希を抱く様に体を密着させる。
ペニスがアナルの割れ目に当たり、俺のペニスは、ドクドクと唸っている感じだ。
祐希は、寝返りをしようと、動いたが、俺はそれを、させまいと抱き締める。
「う~ん…」

祐希は、声を出したが起きてはいない。
俺は、ペニスをアナルの割れ目に当てた状態で、祐希のトランクスの中へ手を入れた。
いじくりながら、自分のペニスを割れ目に擦りつける。
次第に固くなってくる祐希のペニス。
俺のトランクスは、射精したくて、我慢汁で冷たく濡れている。
祐希を何とか仰向けにして、トランクスを下ろし、内股にペニスを挟んで腰を動かした。
「ふぅ~ん………」

祐希は、余程疲れたのか起きる気配はない。
クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャグチュクチャクチャクチャクチャグチュクチャグチュクチャクチャ………

「イクッ!」

俺は、祐希の内股に射精をした………………

(coolboysHな話より蒼川次郎さんの渡航を引用させていただいております。)

男銃

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2012年2月25日土曜日

スーパー銭湯で23歳くらいの人と@gay

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「スーパー銭湯で23歳くらいの人と」

>>>モテゲイは筋トレを惜しまない、でも・・・


俺は高校生。
田舎に帰った時行ったスーパー銭湯でのできごと書くんでまぁ暇潰しにでもよんで下さい。
それと細かく書くんで飽きるかもしらんけどご了承下さい。


その日俺は父親と2人で近くのスーパー銭湯に行くことになった。
俺はだいたいいつもスチームサウナっぽいところでずっと汗ながしていて、父親はずっと風呂につかってるんでいつも完全に別行動です。


その日も俺はスチームサウナで座っていた。
因みに20分に1回大量のスチームがでてきてマジで前が見えへんくらい真っ白になるサウナ。


で、目ぇつぶって椅子に座ってたら23才くらいかな~
そんくらいの小柄な兄さんが入ってきてちょうど俺の向かいの椅子に座った。
まぁ特に気にせず俺はまた目ぇつぶって座ってた。


しばらくしてのぼせてきたからサウナ出て低温サウナに入った。
そしたらその兄さんも入ってきた。
まぁ考えること一緒やなぁ~みたいな感じくらいに思ってた。


んで、のぼせが冷めたからまたスチームサウナに入って座った。
そしたらまたその兄さんが入ってきてまた正面に座った。
すると自分のアソコをいじりだした。
なんかワゴムっぽいのをアソコにつけててそれをはずしたりしてた。


俺は何してんねんて思いながら細目でずっと見てた。
そしたらその兄さんが勃起しだした。
周りに1、2人くらいオッサンおったのに。
なんかその行動を俺に見せつけてる感じやった。
俺もアカンと思ったけど…
俺自身も勃起しだしてタオルが盛り上がっていって…
そしたら覗きこむように兄さんが俺のアソコ見てきた。


んで、俺も若干寝てるふりしてたから勃起していくん見られててかなり恥ずかしくなったけど動かれへんくてどーしよーもなかった。

けどスチームでてきて真っ白なったからそのタイミングに外でて逃げた。
んでまた低温サウナ行って、落ち着いてからスチームサウナに戻ったら兄さんはおらんかったけど、俺の座ってた椅子のすぐ前に、というかひっつく寸前くらいまで兄さんの椅子が近付いてて、かなり焦ったけど覚悟?
決めて座って寝てるふりした。


んじゃあ兄さんが入ってきて俺と兄さんの2人だけがサウナん中におった。
こんなん初めてやったからかなり心臓バクバクで寝てるふりが精一杯やった。


兄さんは俺の前の椅子に座った。
しばらく沈黙やった。
けど俺はさっきの兄さんの行動が頭に浮かんだんか知らんけどだんだん勃起してきてもてかなり気まずくなった。


そしたら…
待ってたかのように兄さんが俺のタオル取って握ってきた。
もぉ寝てるふりとか意味なくなって
え?って言って笑うしかなかった。


あんま記憶が確かじゃないんやけど、
君何年生?
って聞かれたから答えたら
へぇ~。
みたいな感じで
友達とこーゆーことした事ない?
って聞いてきた。

俺は ないです。
って答えたら
じゃあフェラは?
って言い出して
ないです。
って答えた。


じゃあ俺のんくわえてフェラしだした。
もぉ俺怖くてしゃーなかった。
誰か入ってきたらやばいし、第一父親と来てるわけやし。


しばらくしゃぶった後
兄さんが ここで一緒にシコろ!!


とか言い出したけど俺怖かったから首横に振って抵抗した。
んじゃあ俺の右手を兄さんのアソコに左手を兄さんの乳首に導かれて
俺のんシコって
って言ってきた。


こんな体制恥ずかしすぎたから俺すぐに椅子に座り直して首横に降った。
そしたら兄さんが
トイレ行かん?

て言ってきて、俺もぉ怖さのピークに達して抵抗するしかなかった。

そしたら観念したんか知らんけど俺の目の前でシコりだして感じる声だしながらイってしまった。
イった後さっさとでていった。
俺は呆然。
床には兄さんの精子が飛び散ってた。
俺はボーっとしながらその精子をすくってなぜか臭った(汗

その日から二度と会うことはなかった。



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2012年2月9日木曜日

中学の同級生に痴漢された@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「中学の同級生に痴漢された」

>>>包茎率6割と聞いてで安心していませんか??


大学生の頃です。

電車で1時間程かけて通学していたのですが、朝一からの授業だとちょうど通勤ラッシュの時間に当たります。

ある日のこと。

「眠いなあ」と思いつつ、一番混雑するが乗り換えに便利な先頭車両に乗りこみました。

激込み車両の運転席の後ろ辺りになんとか人を押しこみつつ乗りことができ、ほっとしていました。

電車が発車してしばらくした時、股間に違和が・・・。

「ん?何か当たってるぞ?カバンかな?」と思いましたが身動きがとれずそのままの状態で我慢してました。

小柄な女性が一人、壁と私に挟まれて潰されそうになって立っていました。

どうやら私の股間に当たっているものは彼女の手のようです。

彼女の手の甲が当たっているようなのですが、その手が電車の揺れに合わせて微妙に動いてます。

「・・・やばっ!立ってきちゃったよ・・・」

出来るだけ当たらないように腰を引こうかと思いましたが、

微妙なさすりが気持ち良く、されるがままにしていました。

そのうち完全に勃起してしまいました・・・。

「はっ?・・・!?」

なんと!その手がクルッと回転して、手のひらと指先でペニスを包むように上下にさすってきました。

「ううっ、気持ちいい・・・」

私は快感に完全に身を任せていました。

私が抵抗しないことに安心したのか、その手はますます大胆に触ってきます。

「・・・!?」

いつの間にチャックを開けたのか、突然トランクスの中にまで手が進入してきました。

「あっ!・・・」

突然のことで思わず声を出してしまいました。

横にいるサラリーマンが怪訝そうに私の方を見ました。

慌てて咳払いをしてごまかしました。

その時、終始下を向いていた前の女性が顔を上げ私の
目を見て「くすっ」という感じで笑いました。

その女性は中学の時の同級生のSでした。
女の子かと思っていたけど実は男の子です。

そんなに仲が良かった訳でもなく、何度か会話したことがあるという程度でしたが、可愛かったのでよく覚えていました。

Sはまた伏し目がちに下を向くと、いきなりペニスをズボンから引っ張り出しました。

幸い廻りの人の目に入る位置ではなかったので、誰も気が付いてないようです。

すでにペニスからはガマン汁が溢れてきているようでした。

Sは指先でヌルヌルになったペニスの先を撫でまわします。

ときおり指でわっかを作り、シコシコとしごいてきます。

さらに亀頭をまんべんなく撫でまわしてきます。

足がガクガクと震える程の快感でした。

「・・・ダメだ。いっちゃうよ」

ずっと我慢していたのですが、もう限界です。

その時、Sが顔を上げ私の目を見ながら、私にだけ聞こえる位の小声で

「出そう?出しちゃっていいよ」と微笑みながら言いました。

その瞬間
「あうっ・・・」
と声を出しながら、いってしまいました。

Sはザーメンを手のひらで受け止めたようです。

駅に着いた後も呆然としている私のズボンにザーメンをなすりつけてサッと降りていってしまいました・・・。

同じ時間の電車に何度も乗ったのですが、一向に出会わず・・・。

しばらくしてから卒業アルバムで電話番号を調べて、思いきって電話してみたんですが・・・

「この電話は現在使われておりません」

で、あきらめました。

今でも思い出すとビン×②です。

(体験談chより中学の同級生を引用させていただいております。)

Men’s Rush.tv  -めちゃカワボーイズの厳選エロ動画サイト-


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2012年2月8日水曜日

小〇井公園で高〇生同士@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「小〇井公園で高〇生同士@GAY」

>>>待ち子になってたら何も始まりませんよ?


最近無性にムラムラしたので
「今晩、小〇井公園で淫乱に犯してくれる同年代のお兄ちゃんを探してます。公園でいろんな体勢でオチンチンを出し入れして欲しいです。

どんな事でもやります。淫乱少年にしてください 高三。」と書いて投稿してみた。

正直、おじさんばっかりからメールが来るんだろうなぁ・・
なんて思っていたけど、メールのチェックをしてびっくりでした。
同じ高3の学生からメールが来ていたんです!!

メールを1週間くらい続けて顔写メ交換もして夜に会う事になりました。

夜暗かったおかげであまり緊張せずに会う事ができました。
「お前がゆうた?」
「あっちの方行かない?」
僕は言われるがまま後を着いていきました。

しばらく歩くと急に後ろに回られ僕はドキっとしました、後ろに回ったYは僕のズボンに手を入れてお尻を触ってきます。
周りをゆっくり撫でながらお尻の割れ目に指を伸ばし穴を刺激して来ました。

僕は歩きながらそんな事をされていると思うとすごく興奮してしまってすでにビンビンになってしまってました。

「あぁ・・」刺激に耐えられずに、僕が足を止めるとYがぶつかって来ました。
その時僕のお尻にYの勃起したおちんちんの感触が・・・。

Yも興奮して勃起してるんだ・・。
そう思うと僕は益々興奮しました、「Y、何処まで行けばいい?」
Yが指をさして「そこの木の陰でいいよ、ゆうたのケツってエロぃね」
Yが指定した場所に着くと、いきなりYが僕にキスをしてきました。

「うぅ・・。」僕はいきなりの事でびっくりして目を開いたままキスをしてしまいました。
目の前にはYの顔が・・・
キスをしながらYは僕のベルトへと手を伸ばし、ベルトを緩めてズボンをずらしました。

僕は少し驚いて「ちょちょっと待ってよ」
Yは冷静な顔で「どうしたの?」と聞いてきました。

その冷静さに僕は何も言えませんでした。
するとYが「犯して欲しいんでしょ?」そう言うとYは僕のズボンを全部下ろし、トランクスの上から激しく揉んで来ました。

僕だけずぼんをずらして揉まれている事を考えると益々興奮して来てもうどでもして欲しいと思えるようになりました。

トランスの上からお尻の穴をさらに刺激され
「あぁ・・」その気持ちよさにすべてをYに任せている感じでした。
木に向かって手をつきYにお尻の穴がよく見えるように突き出します。

Yは僕のお尻の穴を見開くように手で開けると・・ペチャ・・クチュ・「あぁ・・・」僕は始めての快感に思わず声を出してしまいました。


「気持ちいぃ~」
僕は力が抜ける感覚がすごくわかりました。

するとYが「入れて欲しい?」
「うん・・」
「入れて欲しければ俺のちんぽの準備しろよ」
と僕を中腰の体勢にさせました。チャックを開けて・・


Yのおちんちんを手でゆっくり出すと我慢汁がすでにいっぱい出ていました。
「ほら舐めろよ」僕は少しずつYのおちんちんを舐めていきました。

「はぁはぁ」かすかに聞こえるYの声・・・。
Yは僕の頭を抱え込むを一気に喉の奥まで押し込みました。
「ん、ん、、」僕の喉の奥までYのおちんちんが・・。

Yが僕の頭をつかんでおちんちんを押し込むたびにYは「あぁ・・」
と声を出していました。
満足したのか「ケツを出せ」先ほどと同じように木に手をついてYにお尻を突き上げました。

Yはポケットからローションを取り出すと僕のお尻の穴とYのおちんちんに塗りこみ、
「入れるぞ」と言った瞬間・・
僕のお尻に一気に挿入して来ました・・・・。

「あぁぁ!痛い!!」僕は思わず叫んでしまいました。

Yは無視するかのように腰を振ってきます、
突かれるたびに「あぁっあぁっ」

僕は始めの一気に挿入された時の痛さがまだ残っていてすごく痛かったです、でも僕だけズボンとトランクスを足までずらし、Yはチャックからおちんちんだけを出しているこのシュチュエーションにとても興奮していました。

「あぁっあぁっ気持ちい!もっと激しく突いて!」
Yの腰の速さが早くなります。


僕のお尻はグチュグチュ音を立てながらいやらしく感じてしまってました。
Yが急にお尻からおちんちんを抜きました。

「どうしたの?」すると
Yが「人が来たっぽい」

僕とYはドキドキしながら草むらに隠れました。
しばらくして僕はあの続きがしたくてYのおちんちんを触っていました。


Yは「上に乗って」と言うと地面に座りました。
僕はYに跨りゆっくりYのおちんちんを僕のお尻に入れていきました。
「あぁ~・・気持ちい」
「あまり声出さないでね」

そう言うと目の前にある僕のお腹や乳首を舐めてくえました、
僕は声を出さないように静かに上下に動きました。


すると・・また足音とが・・僕は一気にYのおちんちんを抜いてズボンを上に上げました。
「今のは危なかったね、今日はもうやめとうこうか」とYに言われ渋々解散する事にしました。

僕の興奮は収まっておらず、近くにあったベンチに座って一人でオナって帰りました。
そろそろ夏休みだし、またあんな体験したいなぁ♪


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2012年2月6日月曜日

中学の時先輩と@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「」

>>>口臭が気になるあなたへ


僕が中学生の時に実際にあった体験です。


僕ゎ昔から身長が低いのと女の子っぽい顔立ちのせいでよく「可愛いぃー」と女子たちからも言われるくらぃでした。


中学に入り、テニス部に入部するとやはり先輩たちに「ここゎ男子テニス部のコートだから女子ゎあっちだぜぃ。」とかからかわれてました。


でも皆僕を可愛がってくれて休憩中に「ゆう、膝に座るか?(笑)」と言われて座るといきなり抱き抱えられて上下に揺さぶられたりしました。


そんなある日、部活の練習が休みの日に副部長の江崎先輩がいました。


江崎先輩ゎ部で一番身長が高くてかっこいいまさに僕の理想の男性像でした。

ゆう「先輩、こんにちわぁ笑」


江崎「ゆうか。何してんだよ。

ってかお前の私服初めて見たわ。
まぢ小学生みたぃで可愛いな笑」


ゆう「小学生みたぃゎ余計ですよぉー。

今日ゎ練習なくて暇なんでただの街ブラですよ笑

先輩ゎ?笑」


江崎「まぁ俺もそんなトコ笑

もしこれから暇ならウチ来るか?笑」


ゆう「いいんですかぁ?笑

ぢゃあ行っちゃおっと笑」


江崎「ヤバい!
小学生を誘拐してしまった笑」


ゆう「先輩ッ怒」




家に着くと中にゎ他の先輩たち4人がいて


先輩A「おっ、ゆうぢゃん!笑

駄目だろぉ江崎ぃー、誘拐してきちゃあ笑」

江崎「いやぁ、ついつい笑


ってかお前らもゆうと遊んでみたいって言ってたぢゃん笑」


先輩B「違う違う。

俺らゎゆ・う・で・遊びたいんだよ笑」


先輩ACD「そうそう笑」


その時の環境ゎ8畳の部屋に漢が6人も詰められてたので息苦しかったです。

そして夕方になると


先輩A「ぢゃあそろそろ俺帰ろっかなあ。」

先輩B「そうするか。
十分ゆうで遊べたし笑
ゆうゎどうすんの?笑」


ゆう「僕も帰ろっかなぁ笑

あんまり遅くなると先輩達みたぃな変な人にあっちゃうから笑」


江崎「お前犯すぞゴラァ!笑 んぢゃあ今日泊まってけば?笑

今日ゎ親帰ってこないし」


先輩B「いいなぁ~。
ゆう、お前江崎に襲われないように気をつけろよ笑コイツ最近のオナネタゎお前だかんな笑」


江崎「ちげぇよ汗むさくるしい野郎ゎ早く帰れ笑」

そして今まであんなに賑やかだった部屋が急に2人になると静かになったので


ゆう「今日ホントに泊まってよかったんですかね?

ウチの親ゎ大丈夫なんですけどね笑」


江崎「むしろお前が来たお蔭でメシつくる手間がはぶけたわ笑 作れ笑」


ゆう「そうゆう事だったんですか泣 でも僕料理得意なんで大丈夫ですよ笑 何が食べたいですか?笑」


江崎「ん~、お前笑 冗談抜きでカレーとかかな笑」


ゆう「ぢゃあ買い出しにいきますか笑先輩も付き合ってくださいね笑」


買い出しから帰って来ると僕ゎ早速調理に取り掛かりました。


江崎「得意なだけあって手慣れた手つきだな笑」

ゆう「でしょ?笑今時の男ゎ料理くらぃ出来なきゃ結婚出来ないですからね笑」


江崎「お前男だったのか?知らなかったわぁー笑」


ゆう「作るのやめよっかなぁ泣」


江崎「分かった冗談だから泣くなよ笑


ってかお前なんで裸にエプロンぢゃないんだ?笑」


ゆう「いや、逆になんで裸にエプロンがフツーみたぃに言うんですか汗


そろそろ出来るのでテレビ見て待ってて下さい笑」


江崎「なんだか俺に嫁が出来たような感じだな笑分かった。待ってるよ笑」


そして食事が終わり、満腹感に満たされてると


江崎「あぁ~なんだかムラムラするわ。やりてぇ笑」


ゆう「いきなり何てこといってんですか汗トイレでどぅぞ笑」


江崎「ここは俺んちだからどこでシコろうが関係ねぇよ笑ってか俺シコんの好きぢゃねぇんだよな笑ゆう、お前フェラしてみろ。」


ゆう「え。。。冗談ですよね?だって男同士なのに」


そうするといきなり先輩が僕の髪を引っ張って自分のデカくなったモノのに近付けました。

江崎「ほら、しゃぶれよ。


入部した時からお前のケツ犯してやりたかったんだよ。」


そう言うと18cmゎあるであろう巨根を出して、僕の口に無理矢理ねじ込みました。


僕ゎ苦しくて、涙目になりながら精一杯くわえると先輩ゎ僕の鼻に何かを近付けて


「匂い嗅げよ。お前も気持ち良くなるぜ。」


5分くらぃ嗅がされるながらしゃぶってると頭が真っ白になってきて気付くと自分がくわえてました。


江崎「そんなに欲しいのかよ。
お前変態だな。」


と言うと、いきなり押し倒されて洋服を全てはぎ取られ両手を縛られていきなりアナルに指を入れられました。

江崎「初めてなのにケツ超グチョグチョぢゃん。
どんだけやらしいんだよ。

変態ぢゃん。もっとブッ壊してやろうか?」

するとお尻を思いっきり叩かれたり、アナルをかき回されたりして僕ゎ初めてなのにお尻だけでイッてしまいました。


江崎「何一人でイッてんだよ。でもこれならローションいらないな。このまま挿入れるぜ。」

僕ゎ怖くて逃げようとしましたが両手ゎ縛られ、身体ゎガクガクして立つ事が出来ませんでした。

メリメリと音が聞こえてきそうなくらぃお尻に異物感がありました。

でも何故か気持ち良くて次第に自分からせがんでました。


江崎「なによがってんだよ。


そんなにケツに出し入れされるの好きか。

変態だな。
そんなお前にもっと面白いことしてやるよ。」


ガチャ!

扉があくとそこにゎさっき帰ったはずの先輩達がアレをおっきくさせながら立っていました。


先輩A「すっげぇ、ホントに掘ってるよ。

ゆうってこんなに淫乱だったんだな。」


先輩B「俺らも気持ち良くしてもらおうぜ。」


すると一人が口に無理矢理ねじ込まれ、アナルゎ江崎先輩に掘り込まれ、2人に乳首を噛まれたりしました。


感じ過ぎちゃって何回もイッてるのにもっと欲しくなっちゃって求めてたら


江崎「あぁ~ヤバい。そろそろイクぞ。

あイク、イク、あぁ」


と中だしされました。
それからも5人の先輩に入れ替わりに合計13回も中だしされて、終わった時にはアナルが先輩達の精子でいっぱいでした。


そんなアナルに皆で指を入れられてグチョグチョといやらしい音が部屋に響きました。


ゆう「あぁ~またイッちゃう。あぁ~、イクッ!」


お尻に堪ってた精子も一緒に噴き出してしまい、身体と顔が精子まみれになっちゃいました。


その後も一日中太いバイブを入れられてから部活に行きました。


話ゎこれで終わりですが、今でも先輩達とゎたまに遊んだり、犯されたりしてます。


(coolboysのHな話よりゆうさんの投稿を引用させていただいております)

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2012年2月5日日曜日

高校夏のサッカー合宿@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「高校夏のサッカー合宿」(長編)

シスト


高校のサッカー部の合宿に行ったときの話です。

俺の高校のサッカー部は高校から始めた奴が多いので、公式戦で1勝することが目標の弱い部です。
マジメにサッカーをやるというより、みんなで体を動かして楽しむといった感じの部活です。

合宿は、毎年、農家が畑をつぶしてグラウンドにして、ぼろい合宿所を建てたところでやっています。
メシはおばちゃん達が作ってくれますが、夜は隣にある家に帰ってしまって、なにかあったら呼んでくださいねってことになっていました。

顧問は普段からあまりうるさい事を言わない、もうすぐ定年の先生です。
部活は、俺達、大学生のOBが数人で指導しています。
今年の合宿について行くOBは、俺と、俺の後輩2人で俺が仕切り役になりました。

俺達が現役の頃に、女子マネージャーと乱交したのが見つかって、それからは合宿は男子だけで行くことになっていました。

1年は合宿にお泊まり旅行みたいなつもりで大半が参加します。
でも、2年、3年は1週間もなにもないところで合宿するより、バイトや他の遊びの方がおもしろくて、参加者は半分以下になるという状況でした。

俺達も、サッカーの技術を磨くことより、みんなで仲良くして、部活をやめて学校もやめることにならないように気を使っていました。

バスから降りると外はすごい暑さでした。
初日は、軽くグラウンドで汗を流しました。
俺達コーチがみんな上を脱いでいたし、学校のグラウンドと違って女子の目がなかったので、練習の時から1/3ぐらいの奴は上半身裸でした。
晩飯の時には数人がトランクス一枚でした。

俺は1年の祥太がすごく気になっていました。
祥太は身体が小さくて、見た目は中一か中二ぐらいで、どう見ても高校生には見えません。
肌がキレイで体毛が薄くて、黒く日焼けした胸に金のネックレスが似合っています。

祥太は目立ちたがりでした。
チンコがたってトランクスがテントをはると。「俺、たっちゃいましたー」って言ってみんなに見せるような奴です。

晩飯を食った後で、全員で親睦を図るためにゲームをしていた時に、大人しい1年が服を脱ぐことになりました。
その1年が脱ぐのを真剣にイヤがってしまって、まわりは脱げって騒いで、雰囲気がヤバくなったときに、祥太が「俺が代わりに脱ぎます」と言いました。
まわりから「お前は自分が脱ぎたいだけだろう」と声がかかったので、祥太が「じゃー、チンコもたてます」と言ったので、みんなは祥太が代わりに脱ぐことで納得しました。

祥太は立ち上がって一気にトランクスを下ろして素っ裸になりました。
祥太はチンコも中学生でした(爆)

チン毛はチンコの上に少しあるだけで、小さなチンコはピーンと立ってお腹にくっついていました。

後で祥太から聞いた話では、脱いだときに格好良いようにスネ毛や脇毛を脱毛して、チン毛もチンコの上だけをちょっと残して剃っているそうです。
でも、その時はその事を知らなかったので、ほんとに中学生みたいな身体なんだなと思っていました。

みんなも最初は素っ裸の祥太を気にしてチラチラ見ていましたが、祥太がまったく隠そうともしないで平然とゲームに参加していたので、そのうち慣れて気にならなくなったようです。
それでも祥太のチンコはピーンとたって堅いままでした。

ゲームが終わったときに、ある2年が「トランクスをはけよ」と声をかけたのですが、祥太は「ゲームに負けたんだから良いっすよー」と言って服を着ようとはしませんでした。
負けていないのに(笑)

そのとき、1日部屋で本を読んでいた顧問の先生が、部屋の外から「みんないるかー」と声をかけてきました。
俺達がまわりにヤバイものがないかチェックし終わったのを見て、祥太がドアを開けました。

顧問の先生は素っ裸の祥太を見て驚いて「どうした? イジメられてるのか?」と聞いてきました。
でも、祥太が、「ゲームで負けたんで脱いでます」って答えたので、納得したみたいでした。

先生は階段の上の方にある蛍光灯がついたり消えたりするのが気になって外して欲しいと頼みに来たのです。
背の高い奴が外そうとしても手が届きませんでした。
肩車をして外そうということになって、祥太が一番に「俺がやります」と答えて、身体の大きい1年が祥太を肩車することになりました。

祥太が素っ裸のまま肩車に乗って蛍光灯を外していたので、後ろから見ていた俺や先生には祥太のケツの穴まで丸見えでした。

でも、先生は、祥太が素っ裸でいることは注意しないで、蛍光灯を外して貰った礼だけを言って自分の部屋に帰っていきました。
後で先生に聞いた話では、先生が大学の寮に入っていた頃は、まだクーラーがなくて、夏に素っ裸で過ごす人が何人もいたそうです。

先生も怒らなかったので、祥太が素っ裸でいることが認められたような感じになりました。

翌日の朝飯に、祥太はトランクスをはいて出てきました。
みんなが暑くて寝苦しかったと言っていると、祥太は「素っ裸で寝たらすずしくて気持ち良かった」と言いました。
祥太は素っ裸で寝て、朝飯を食いに来るときにやっとトランクスをはいたそうです。

2日目も暑かったんで、上半身裸で練習する奴がかなり増えました。
練習が終わって風呂からあがった奴が食堂に集まってきたときも、トランクスいっちょや上半身裸の奴がかなり増えていました。

そこに、素っ裸でタオルを首に巻いただけの祥太が入ってきて、「風呂掃除、終わりました」って報告したんです。
みんな、素っ裸の祥太にびっくりしました。
俺もヤバイと思って、祥太に「おばちゃんに見つかったら怒られるぞ」と言ったのですが、祥太は、「風呂が終わったって台所のおばちゃん達に言いに行ったら、元気ねーって言って笑っていたよ」とケロっとしているのです。

これで、合宿所にいる全員から、素っ裸でいるのが認められたようなかたちになりました。

祥太が「素っ裸でいると涼しい」と言い張るので、数人がトランクスを脱いだり脱がされたりして素っ裸になりました。
他の素っ裸になった奴はチンコが普通なのに、祥太だけはたちっぱなしでした。

俺は格好良い奴が何人か素っ裸になったので、他のコーチが怒って服を着させないように、必死に牽制していました。



3日目の朝飯には、祥太のほかに数人が素っ裸で降りてきました。
朝飯の時に聞いた話では、昨日の夜は素っ裸で寝ようという奴が増えて、裸はいやだと言うヤツとで部屋替えをしたそうです。

祥太の部屋は全裸組の部屋になり、みんなの前で祥太がオナニーを初めてしまって、みんなガマンできなくなってセンズリ大会になったそうです。

3日目の練習が終わって風呂に入った後は、祥太の他に何人かが素っ裸ででてきました。

祥太は昨日のセンズリ大会の話を聞かれると、うれしそうに説明をしていました。

話を聞いている奴が祥太のチンコやタマを触ったりしても、祥太は絶対身をかわそうとせずに、触らせっぱなしだったんです。

祥太が触られるのを嫌がらないという事がわかってくると、みんながちょっとずつ祥太のチンコを触り始めました。
祥太が素っ裸で部屋の中を歩き回るんで、祥太が近くに来ると、床に座っているヤツが祥太のチンコを手でちょこっと触ったり、ボッキしているチンコを下に向けて、お腹にパチンとあたる音をたてたりしていたんです。

そのうち、祥太はチンコを触られるよりタマを触られる方が感じて、小声で「あっ、あぁっ」と声を上げてしまうので、みんなに変態呼ばわりをされていました。

一人の3年が祥太のタマをかなり長く触っていました。
祥太は座り込んで、足を前に投げ出して、手を後ろについて、3年が触りやすいようにしていました。
3年は投げ出した祥太の足の間にうつぶせに寝て、祥太のチンコをいじくりまわしていました。
そのうち、祥太のあえぎ声がだんだん大きくなって、「あぁっ、気持ち良いよ。あんっ」とかって声が漏れてきました。

そのうち、祥太は小声で「もうダメ、出ちゃう、やめて」と言っていたのですが、3年は興奮していてやめませんでした。
うつぶせになった3年は祥太のチンコを触りながら、自分のチンコを床に押しつけて動かしていたので、ケツが小刻みに動いていました。

そのうち、祥太が身体をぐっと後ろに反らすと、大声で「あぁーっ、ダメーっ イっちゃうー」と言いました。
部屋にいた全員が祥太の大声に振り返って祥太を見ている前で、祥太のチンコから大量の精液が飛び出して、祥太がイキました。
祥太の精液の量は普通の量ではありませんでした。
頭の上の床から、顔、胸も大量の精液でベトベトになっていました。

しばらく祥太は身体を動かしませんでした。
みんなが唖然として祥太を見ていると、祥太が上体をおこして、笑いながら「先輩っ、触りすぎっすよー、イっちゃたじゃないですかー」と言いました。
祥太の胸全体に飛び散った精液が、祥太の身体を流れていきました。

まわりで見ていたヤツが、「お前、いつもこんなに出るの?」と聞くと、
祥太が、「いつもはこんなに出ないよ でも、人に触られてるとすげー気持ち良いから」と答えていました。

祥太が「誰かティッシュ取って」と言い、ティッシュが手渡されました。
祥太の精液を拭くのに10枚ぐらいのティッシュが必要でした。

祥太はみんなに聞かれるまま、人に扱かれるのがどれだけ気持ち良いか話していました。
祥太のチンコが普通になって、まわりで話を聞いているヤツが立っているというのは初めて見る光景でした。

祥太が「しこられたい人がいたら、しこってあげる」と言ったので、さっき祥太をいかせた3年が手を挙げました。

3年が床に寝ると、祥太が3年のチンコのそばに正座をして触り始めました。
見ていると、祥太は、扱く早さを変えたり、亀頭を刺激したり、タマを刺激したり、かなり手慣れた感じで3年のチンコをしこっていました。
3年は、最初はまわりのヤツに、「おぉ、これ、すげー気持ち良いぜ」なんて言っていたのですが、だんだんあえぎ声を抑えるように無口になりました。

3年は「祥太,イクぞ」と言うなりイキました。
3年はイクなり恥ずかしくなったのか、手早くティッシュで拭くと、トランクスをはいてしまいました。

それまでは消灯時間は守られていなかったんですが、その日は全裸組を中心に消灯時間になると早々に部屋に引き上げていきました。

消灯時間過ぎに部屋に残ったのは、着衣組がほとんどでした。


4日目の朝飯の時には、全裸組がまた増えていました。
もう全裸の奴はボッキしているのも隠そうとしなくなっていました。
朝立ちしたものを触りながら朝飯を食ったので、ガマンできなくなってそのまましこった奴までいました。

練習が終わった後で聞いた話では、昨日の夜は祥太の部屋ともう一部屋がセンズリ大会になったそうです。
祥太が「フェラしてくれる人がいたら、フェラしてあげる」と言いだして、祥太達はフェラをしあってイったそうです。

その話を聞いているうちに全裸組の何人かは、たってしまいました。
祥太が、「フェラしてくれる人がいたら、してあげるよー」と言い出したので、軽い性格の1年が早速手を挙げました。

祥太達は床に寝て、お互いのチンコの先を口でなめながら、しこりあいました。
まわりのみんなは、床に寝てフェラをしあっている2人を、ボッキしたチンコを握りしめながら見ていました。

祥太が1年のチンコを口から外して、「俺、イっちゃうよー」と声を上げると、すぐにチンコを口に含んで、思いっきり1年のチンコをしこりました。
先に1年のケツが、続いて祥太のケツがピクピクっとなりました。

1年は祥太の口からチンコを引き抜くと、自分の口の中の精液をティッシュに出して、「すげー気持ち良いぜ」と言いました。
祥太は口に精液を含んだまま、わざと口元から垂らしていました。

まわりで立ってみていた2年が、ボッキしたチンコを祥太の前に突き出すと、「俺のもしゃぶれよ」と言いました。
祥太が、「フェラは貸し借りですよー」と言うと、2年は、「お前には何度もおごってやってんだろ」と言いました。
祥太は、「じゃー、またおごってくださいね」と言うと、立ったままの2年の前にひざまづいて、チンコを口に入れて、根本を持ってしこり始めました。
タマを触ったり、しごくスピードを変えたり、かなり慣れた手つきでしこっていました。

2年が、「俺、顔に飛ばしてみたいんだよ やらせてくれよ」と言いました。
祥太は、ちょっとチンコから口を外して、「いいすっよ」と言いました。
2年が、「イキそうだから、口を外せ」と言いました。
祥太はチンコから口を外すと目をつぶって、2年のチンコをしこり続けました。

2年が身体を後ろにちょっと反らせて、祥太の顔に向かってイキました。
大量の精液が祥太の顔に3発、4発とかかりました。
ドロっとした精液は、祥太の鼻、口、頬にかかって下にしたたり落ちていました。

2年が祥太に、「顔を見せろよ」と言いました。
祥太が立ち上がって2年の前で微笑みました。

2年は精液でドロドロになった祥太の顔を見て、「人の顔に飛ばすのってすげー気分良いぜ」と言いました。
全裸組は祥太の顔を見て笑っていました。

でも、そのとき、着衣組から、「汚ねーことするなよ」とクレームがつきました。
着衣組の中には、顔から精液を垂らしている祥太を見て、ほんとにイヤそうな顔をしている奴もいました。

それを見て祥太は、「じゃー、俺達は部屋にあがろうぜ」とまわりに声をかけました。
全裸組は顔の精液を拭いている祥太について部屋に引き上げていきました。

俺は祥太について行きたかったんですが、コーチの立場があるのでついていけません。
ロビーに残ったのは、着衣組が中心で、話をしても面白い奴がいなかったんで、その日は早く部屋に引き上げて、オナニーをして寝てしまいました。


前の日に早く寝たので、俺は早朝に目が覚めてしまって、ロビーに降りました。
誰もいないロビーで一人でコーヒーを飲んでいると、朝立ちでチンコをピーンとたてた祥太が降りてきました。

寝相の悪い友達に身体の上に乗られて起きてしまったそうです。
俺が祥太の身体を引き寄せると、祥太は目をとじて口をちょっと開いてキスを待っているような感じがしました。
俺が祥太にキスをすると、祥太は舌を絡めてキスをしてきました。
キスをしながら、俺は祥太の身体をさわりまくりました。

祥太のケツに指が触れると、祥太は足を広げて触りやすくしてくれました。
祥太のケツは男の経験があるってはっきりわかるほど柔らかでした。

俺が祥太のケツを指でグリグリしてると、祥太は「コーチ、ケツ掘って」と言いました。
俺が、「うん」と言うと、祥太は俺のチンコをフェラして濡らしました。

祥太がテーブルに手を突いて、ケツを突き出しました。
俺は祥太のケツをなめました。
祥太のケツはすぐにチンコを欲しがるように開きました。
俺が祥太のケツの中につばを押し込むようにナメていると、祥太の口から小さなあえぎ声が漏れてきました。

俺は後ろから祥太のケツにチンコを入れました。
祥太のケツはかなり使い込んでいるみたいで、簡単に入ってしまいました。
奥まで突っ込んで、ちょっと引き抜いて、また奥まで突っ込みました。
祥太の口から「あぁっ」という喘ぎ声が漏れました。

俺は寝ている人に聞かれないように、祥太の口にタオルをかませました。
この数日、ずっと祥太のことを見ていたので、ガマンができなくて思いっきり突きまくってしまいました。
祥太はタオルを噛みながら、声が出そうになるのを必死にガマンしているようでした。
俺の身体が祥太にあたるたびに、バシッ、バシッっという音がしていました。

俺は自分がコントロールできなくなって、思いっきり突きまくりました。
一気に気分が高まってきて、祥太のケツの中で一気にイってしまいました。

祥太は口からタオルを外すと、息も絶え絶えという感じで、「コーチ、すげー良かったっす」と言いました。
祥太は荒い息を整えようとしていました。

祥太のケツの中にチンコを入れたまま、祥太を抱きしめているうちに、俺はまたヤリたくなりました。

そのまま、2回めに突入しました。

今度は、最初はゆっくりと祥太のケツの中で動かしました。
でも、すぐ気持ちよくなってきて、思いっきり祥太のケツを突いてしまいました。

そろそろイキそうなのを祥太に言って、俺は祥太のチンコをしこりながらラストスパートに入りました。

祥太が「イキそうです」と言いました。
俺は祥太のチンコを力をいれてしこりました。
祥太が「あぁっ」と声を漏らすと、テーブルの上に精液を飛ばしてイキました。
俺は祥太のケツの中で2発目もイキました。

祥太が、また、「すげー気持ちよかったっす」と言いました。
俺は祥太のケツからチンコを引き抜きました。

俺が、祥太がテーブルに飛ばした精液をタオルで拭いていると、祥太が「俺、洗っていなかったから、ちょっと汚しちゃったかも」と言いながら、俺のチンコをフェラしてキレイにしてくれました。
ついさっきまで、自分の直腸の中に入っていたものをおいしそうになめている祥太を見ていると、すごくカワイイと思いました。

祥太を立たせて、またキスをしました。
祥太は俺に強く抱きついてきて、唾液で口をベトベトにしながらキスを返してきました。

2人でキスをしているときに、何人かが降りてくる音がしました。
俺は祥太から身体を話すと、あわててトランクスをはきました。

祥太は何事もなかったように降りてきた奴らと話をしていました。
その祥太のチンコの先には拭ききれなかった精液がついたままでした。

朝飯を食べた後、祥太がイスから立ち上がると、イスに祥太のケツから漏れた俺の精液がついていました。
祥太はそれに気がついたのが俺だけなのを見ると、指でイスを拭いて、その指を口に入れました。


その日の練習中に、合宿に参加できなかった先輩達が、焼き肉の差し入れを持って、車で合宿所に来ました。
練習の後で、いつものように何人かが素っ裸で風呂から出てくると、その日に合流した先輩が「お前ら、なにをブラブラさせているんだよ。なんか着ないと焼き肉を食わさないぞ」と言いました。

祥太達は残念そうに部屋にトランクスを取りに行きました。
その日は焼き肉で腹一杯になって寝ました。


合宿の最終日は、午前中に軽くグラウンドで練習をして、午後は合宿所を掃除したりして、バスで帰りました。
俺は祥太に自分の携帯の番号を書いたメモを渡しました。

解散した後で祥太から電話がかかってきました。
俺が今晩会いたいと伝えると、夜になったら家を出られるということでした。

祥太とは国道で待ち合わせをして、俺が車で迎えに行きました。
国道には上半身裸でハーパンを腰履きにした祥太が立っていました。
近づいてみると、祥太はパーパンの中に手を突っ込んでチンコを触りながら待っていました。
下着はつけていないらしく、腰履きにしたハーパンからは、かなりきわどいところまで見えていました。

祥太は車に乗るとハーパンの前を開けて、俺の手を取って堅くなったチンコを握らせました。
祥太も俺のチンコをズボンの上から触ってきました。

祥太があまり上手く俺のチンコを揉むので、俺もガマンが出来なくなりかけていました。
それで、公園の前に車を止めました。

祥太は前を開けたままのハーパンを片手で落ちないように持って、片手で俺の手を引いて公園の中に入りました。
祥太は公園に入ってすぐ、「もうガマンできない」と言ってハーパンを脱いでしまいました。
俺のズボンの前をあけて、チンコをちょっとフェラして濡らすと、ベンチに手を突いて俺にケツを突きだして掘ってくれと言いました。

そこは公園の入り口から続く園路の脇にあるベンチです。
誰かが公園に入ってきたらすぐ見られてしまいます。
でも、俺もガマンできなくて、祥太のケツにチンコを入れてしまいました。

祥太のケツは昨日の朝より緩んでいました。
祥太は家に帰ってからガマンできなくて、ケツにディルドを入れてオナニーをしたそうです。
俺は思いっきり祥太のケツを掘りました。

祥太は気持ちよさそうな声をあげていました。
俺は誰かが来る前にイかなきゃと思って、思いっきり祥太のケツを掘りました。

祥太のチンコを触ると、すごく堅くなっていました。
祥太のチンコをしこりながら、ケツを掘りました。

祥太が「イクっ」と言って、ケツの穴が締まりました。
俺も祥太のケツの中にイキました。

早くイったからか、誰にも見られずにすみました。
2人ともイって落ち着いたので、公園の奥の方に入って話をすることにしました。
祥太はハーパンを手に持って、素っ裸で俺の前を歩いていきました。

祥太の真っ黒に日焼けした身体は、暗い公園の中であまり目立ちません。
日焼けしていないケツだけが白く目立って、俺の前を歩いていくのがすごくエロかったです。

公園には誰もいなかったので、街灯の明かりが届かない暗い芝生の上に寝ころんで話をしました。
祥太が俺のズボンを脱がせました。
祥太は、仰向けに寝ている俺のチンコの上に座って、俺のチンポを自分のケツの中に入れました。

俺がちょっと腰を動かしてやると、祥太は気持ちよさそうな声を出します。

俺は祥太につきあってくれと告りました。
でも、祥太はいろんな人にやられたいから、彼氏はつくらないつもりだと言いました。
「じゃー、セクフレだったら良い?」と聞くと、セクフレだったら良いそうです。

祥太は体育会奴隷になりたかったそうです。
それで、どうすればみんなにまわして貰えるかを考えて合宿に参加したのに、結局、まわして貰えなかったので、すごく溜まっているそうです。
祥太から、「コーチがみんなの前で俺のケツを掘って、みんなも祥太でスッキリしろ」って言ってくれれば、うまくまわされたかもしれないと文句を言われました。
祥太と話しているうちに、俺はゲイの友達を集めて祥太をまわす約束をさせられていました。

祥太のケツの中にチンコを入れっぱなしで話していたので、俺はガマンできなくなっていました。
祥太の身体を芝生の上に倒して、俺は祥太の上からのしかかって祥太のケツを掘りました。
祥太は気持ちよさそうな声をあげていました。

俺が祥太のチンコを触ろうとすると、祥太は、「俺のことは気にしないで思いっきり掘って」と言いました。
俺は思いっきり勢いをつけて祥太のケツを掘りました。
祥太は掘られながら、自分のチンコをしこっていました。

俺が、「そろそろイキそう」と言うと、祥太がしこる手が早くなりました。
俺が祥太のケツの中にイクと、祥太は思いっきり自分のをしこって、顔を越えて飛ばしてイキました。

俺は祥太の上に倒れ込んで、祥太にキスをしました。
俺は祥太が好きになっていました。


数日後、祥太と晩飯を食おうと思って、今度は夕方に、前に待ち合わせた国道で待ち合わせをしました。
祥太はまた上半身裸にハーパンで待っていました。

祥太は素っ裸でデートしたいけど、俺が捕まると悪いからしょうがなくハーパンをはいてきたそうです。
「メシはどうするんだよー」と言っても、「コンビニで買えば文句言われないよ」と言われました。

俺は困ったなと思いました。
でも、無理矢理服を着させると祥太がデートしてくれなくなりそうなので、なにも言えませんでした。

上半身裸の祥太を連れてコンビニに入ると、店にいた人の注目を浴びてしまいました。
俺は、弁当だけ買ってすぐに車に戻りたかったんです。
でも、祥太は雑誌をパラパラとめくり始めました。
雑誌のコーナーは外からよく見えるところにあるんで、前の道路を歩いている人も祥太の姿をあきれて見ていました。
でも、祥太の身体はよく日焼けしているので、上半身裸でもみっともないというより、格好良いという気がしてきました。

店の中にいた大学生ぐらいの客がチラチラ自分を見ているのに気がついた祥太は、ハーパンの上からチンコを触り始めました。
人に見られているのを知っていながら平然と股間を触っている祥太はすごくエロかったです。
コンビニの中じゃなかったら、祥太を後ろから押し倒して襲っていたと思います。

チラチラ見ていた男の客がコンビニを出たので、祥太はやっと弁当を買う気になりました。
2人で弁当と飲み物を選んで、祥太がレジに行きました。
バイトらしい店員は、笑いながらレジをしてくれました。

その日は公園のテーブルで夕食を済ませました。
公園には、まだ走っている人とか犬を散歩させている人がいるのに、メシを食い終わったら、また、祥太がハーパンの上からチンコを触り始めました。
「ねー、ヤリたいよー」と言われて、俺は祥太を公園の森の中に連れて行きました。

公園にいる人から見えないように森の奥まで入ってから、祥太を抱き寄せてキスをしました。
祥太は片手で俺のズボンの上からチンコをもんで、片手でハーパンを脱いで素っ裸になりました。

祥太は俺のまえにしゃがむと、俺のズボンの前をあけて、チンコをフェラしてくれました。
フェラをしながら、指にツバをつけてケツも濡らしていました。

俺は祥太を、木に手をついて立たせて、後ろから入れました。
俺はズボンの前を半開きにしただけでした。
俺が祥太のケツに入れて腰を動かすたびに、俺のズボンのベルトがカシャカシャ音を立てました。

また、思いっきり祥太のケツを掘ると、祥太は自分のチンコをしこり始めました。
俺がイキそうなのを伝えると、祥太は自分のチンコをしこる手を早めました。
俺が祥太のケツの中にイっている間に、祥太は草むらの中に飛ばしてイキました。

祥太はケツもチンコも拭かないで、そのままハーパンをはいてしまいました。
俺は、祥太がハーパンをはいたんで、ちょっとほっとしました。


デートの予定はいろいろ考えていたのですが、祥太が上に着るモノがないので、予定どおりには行きません。
祥太が素っ裸でデートをしたいと言っていたのを思い出して、スーパー銭湯に行こうかと声をかけました。
祥太もすぐに同意しました。

上半身裸の祥太を連れてスーパー銭湯に行くのは恥ずかしかったです。
でも、スーパー銭湯の脱衣室で素っ裸になって、手を頭の後ろに組んで、ボッキしたチンポを突きだした祥太に、「早く行こうよー」と言われたときはもっと恥ずかしかったです。

素っ裸の祥太について洗い場に行く途中で、小学校に入ったぐらいの子供に、「あっ、たってるー」と言われた祥太は、その子に笑いかけていました。
俺は、祥太とのデートは絶対子供がいない深夜だけにしようと思いました。

洗い場は混んでいました。
祥太はボッキしたチンコを念入りに洗っていました。
俺はこのときにやっと、祥太は裸になるのが好きなんじゃなくて、人に恥ずかしい姿を見られるのが好きなんだと気がつきました。

俺は先に湯船に入りました。
祥太がボッキしたチンコを丸出しで湯船に入ろうとしたときには、この人はゲイだろうなと思う人が何人か祥太の方を見ていました。

湯船にはいると、祥太はおれに寄り添ってきて、俺のチンコを握りました。
でも、まわりに人が多かったんで、俺は祥太の手を無理矢理外しました。

祥太をサウナに誘いました。
サウナの中には誰もいなかったんで、祥太とチンコをしこりあいました。
サウナは熱かったけど、祥太とチンコをしこりあうのはすごく気持ちよかったです。

すぐに、さっき祥太のことを見ていたゲイらしい人が2人、俺達の後を追うように入ってきてしまいました。
俺はヤバイと思って祥太のチンコから手を離して、祥太の手をチンコからどけました。

ゲイらしい2人は俺と祥太の目の前に座りました。
一人の人がタオル取ってボッキしているチンコを俺達に見せました。

祥太はその人の前でしこり始めてしまいました。
祥太はかなり興奮しているようでした。
祥太は俺に身体をすり寄せてきました。

口を半開きにしてしこっている祥太の顔はかなりかわいかったです。
でも、祥太の目は、自分を見ている2人のゲイに注がれていました。
祥太はかなり早く、「ああんっ」と声を上げると、サウナの床に飛ばしてイキました。

イって冷静になったのか、祥太は「出よう」と言いました。
俺と祥太はゲイの2人をサウナに残して出て、サウナの前の冷水を浴びました。

2人で露天風呂に行きました。
祥太は風呂には入らずに外を見たりしていました。
手摺りに登ってケツを突きだして外を見ていたので、下から覗くとケツの穴が見えそうでした。

俺は祥太を見ているうちに、またムラムラしてきてしまいました。
露天風呂にいた人が、みんな出ていって、俺達2人だけになるチャンスがありました。

俺はそのチャンスを逃さないように、祥太のケツに一気にチンコを突っ込みました。
祥太は手摺りに捕まって、俺の方にケツを突き出してくれました。

人が来ないうちにと思って、思いっきり掘りました。
祥太も激しく掘られるのに興奮していたみたいです。
祥太も激しく自分のをしこっていました。
先に祥太がイキました。
続いて俺が祥太のケツの中でイって、チンコを引き出すのとほぼ同時に、人が入ってきました。

俺達はこそこそっと露天風呂を後にしました。

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