2012年1月24日火曜日

イケメン友達に夜這い@GAY

ゲイ体験談・ゲイ体験告白「イケメン友達に夜這い」

>>>「早漏だけは治したい。だって相手を満足させられないから」


オレが大学生の頃の出来ごとです。

高校時代からの親友健と同じ大学に入り、実家から通っていたオレらは学校の帰りに友達の家に遊びに行き、よくそのまま泊まっていた。

友達の家は6条一間の下宿。友達のベッド以外はかなり狭いスペース。
オレらはいつも床に雑魚寝していた。
当然、嫌でも身体がくっつきあう。

オレは毎日(朝晩)抜いていたが、その日は試験で二日ほど抜いていなかった。

いつものようにジーパンのまま健と身体をくっつけて寝る。

さすがにその日は興奮して眠れず、いつの間にか朝になっていた。健を見ると、福山似のイケメンが静かに寝息をたてている。

オレはムラムラが抑え切れず、そっとジーンズの上から健の太股の外側に触れる。

野球をしていた健の太股は、硬くて逞しかった。

健の顔を伺うが、寝ているようなので、思い切って手の平で健の太股を触る。

外側から上部へ手を移動させ、健のジーンズのポケットまで到着するころには、オレの欲棒は痛いくらいにジーンズを突き上げ、触らなくても先っちょがぐちゃぐちゃになっているのが分かる。

オレはバレるんじゃないかと思うくらい心臓がドキドキし、鼻息は異常なくらい荒くなっていた。

オレは我慢できず、健のペニスがあるだろう位置をジーンズの上からそっと触る。

軟らかい膨らみがあり、軽く押すと弾力があり、摘むと、そこには夢にまで見た健の上向きのペニスが!!!

親指と人差し指でコリコリすると、健が寝返りをうった。

オレは死ぬほど焦ったが、健は向きを変えたまま寝息をたてていた。

オレの欲棒は濡れ濡れでジーンズにも染みて来たので、健のペニスの感触を思い出しながらトイレで抜いた。

あっと言う間に信じられないくらいの大量のザーメンを放出した。

昼近くに起きて帰宅したが、健とはいつもの様に接していた。

この興奮が忘れられなくったオレは、だんだん過激に健の身体を触る様になりました。

みんなもこんな経験ありますか?

やっぱ本当は気付いてるのかな・・・・。


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