2013年1月10日木曜日

カーセックスを目撃した@覗き目撃告白

マニア体験談・マニア体験告白「カーセックスを目撃した」


昨日とあるネットカフェに行って、そこってネカフェなのに広い駐車場があるんだけど、
そこに駐車して少し車内でメールやらしてた。

自分の右隣にハッチバックの車が来て停めて10分くらい経っても出てこない。
ちらっと車内見たら助手席の女の胸元が開いていた。
というかブラウスのボタンがあいててブラが全開に見えて柔らかそうな大きめのおっぱいが出てて
えっ!と思ったら運転席にいた彼氏のち○こをフェラし始めた。

彼女のおっぱいを揉みながらフェラされてる光景を見てたらおっぱいの柔らかさがこっちにも伝わってきた。

自分の車はミニバンで向こうからは見上げないと気付かないからまさか俺が乗ってることも気づいてなかったらしく、
約5分くらいで彼氏が逝ったらしくティッシュに出してた。


その後すぐに出て行ってしまったけど、確かにあの駐車場の奥側は木が茂って目立たないからカーセックスするにはもってこいかと思うが、まさかの体験でした。

帰りにその彼女に似てる嬢のパッケージで「車内フェラ」とかいうタイトルのAVがあったから借りて帰って状況を思い出し何回も抜いてしまってる。


>>>覗き愛好家!!激撮カーセックス盗撮24時

(カーセックスマニア体験談より引用させていただいております)

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2012年12月18日火曜日

修学旅行で4P体験@複数

マニア体験談・マニア体験告白「修学旅行で4P体験!!」


初めて高校の時に彼女が出来て、その当時学校でもno1のかわいい彼女だった。
高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。

俺達はお互いに童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。
その時はまだ携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。

3人部屋の彼女のいる部屋には当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。

彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で二人で固まっていた。

大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかったが、何だか変な気分だった
K美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今からするの?」と聞いてきた。
その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが正直やり方が分からずなかなか穴に入らなかったのだ。

そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」
と聞き始めた。
動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
それを見たK美が・・・

「そんなにやわらかかったらはいらないよ」と言い出して、俺のちんこに手を当てた。
彼女もびっくりしていたが、その時は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっとそれを見ていた。


>>>女子校性好きな人!!!動画詳細ページへ


K美は「フェラのやり方教えてあげる」と彼女に言って俺のちんこをフェラし始めた。
彼女も少し興奮気味で丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。
俺も少し大胆になってきてビデオの中でしか観た事のない3P状態に何だか頭がわけのわからない状態だった。

彼女はフェラ、K美は乳首をなめ出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美のやわらかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事はいえない。
彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で「あんたと一度やりたかったの」と言い出した。
もう頭がいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった・・

初めてのセクースがこんな状態になるとは思っていなかったが、体勢を入替えて彼女をしたにしてゴムをつけようとしたが、なかなかつけられずにいたらK美がゴムを口にくわえてつけてくれた。
彼女のあそこは触ってもいないのに、かなりグチョグチョでその時初めてそんなあそこをまじまじと見た。

おそらく彼女もこの異常な状態に興奮していたんだと思う。
K美が俺のちんこを持ち彼女の穴に差に向けた。
ヌルッて感じで入りだして彼女も最初は痛がっていたが、だんだんなれてきたのか黙って目をつぶって口をつぼめていた。

腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。
K美はそんな俺達をみながら、胸を触りオナニーをしていた。
初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振りとうとういってしまった。

彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムのついた状態でフェラしだした。
ゴムをとり精液を飲みほしてくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶってくれた。
そのまま押し倒された状態になり丹念にフェラされていて、いってすぐにもかかわらずちんこは勃起してしまった。

そのままゴムをつけられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れ出した。
初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。
そしてまたいってしまった。

その時は頭がボーッとしていたがふと頭を横に向けると彼女とその向こうにはもう一人女の子がいました。
3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。
布団の中から俺と目が合った。
さっと隠したが確かに目があった。

K美はまだ物足りなかったのか、いったあとのちんこをまたフェラしていた。
彼女はまだ放心状態で目をつぶり胸をおさえていた。
K美に「あの子起きてるよ。見られてるかも」と伝えた。
K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」と小声で俺に言った。
そしてK美は「あの子あんたにほれてたんだよ」と言った。

俺は驚いたがその当時あまり目立たない子でかなりの優等生であった。
顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で小さい女の子だった。
K美は突然裸で立ち上がりその子の布団を剥ぎ取った。

やはりL香は起きていて裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。
K美は俺にK美にキスする様に言った。彼女も起きてきてみんなでL香のところに集まった。
何だかその時は開放的な気分に皆なっていたんだと思う。
少し抵抗していたL香を裸にしてK美は俺に目の前でL香とする様に強制した。

彼女とK美に見られながら俺は恥ずかしかったけどL香のマンコを舐めK美は乳首を舐め出した彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。

L香も皆に攻められているのが何だか感じているのか、息が荒くなっていた。
いよいよ本番になりL香は俺の目をずっと見ていたが目を閉じたのでそのまま入れた。
3回目でなんとなくこつをつかんできた俺はL香が歯を食いしばって痛がっていたが、ただただ気持ちよくなり一生懸命腰を振った。

彼女をK美はキスしながらオナニーし俺とL香とのセクースを見ていた。
結局最後までした俺はその晩に3人の女性と関係をもった。

修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になりすっかりなれていた。
今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり結局同じ事をしてしまった。


>>>奇跡の修学旅行!! エッチな出来事が舞い降りる

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(エピソードセックスより引用させていただいております)